パネルディスカッション映画の街盛岡の歴史100 年盛岡に最初の常設映画館ができて100年が経過したことを踏まえて《コーディネーター》やまだひろゆき盛岡の映画の歴史とこれからのまちづくりについて語ります。山田裕幸氏（もりおか映画祭実行委員会委員長） 10.17 土 16:00∼17:15 コミュニケーションギャラリー L i R i o（リリオ）2 階開催場所：岩手県盛岡市大通 1-11-8 入場無料定員70名当日会場に直接お越しください。《ゲスト》てらわきけん寺脇研たかはし氏（映画評論家、ジャパンフィルムコミッション理事長）えいき高橋栄樹ささき氏（ミュージックビデオディレクター、監督）ひろし佐々木博史《司会》しょうじ氏（盛岡広域フィルムコミッション）ちあき東海林千秋氏（いわてアートサポートセンター理事）もりおか映画館歴史資料展入場無料盛岡･映画の街･100周年に関する資料や市民から寄贈された貴重な映画のパンフレットやポスターなどを展示します。 10.16 金 ∼18 日 9:30∼19:00 コミュニケーションギャラリー L i R i o （リリオ） 1 階開催場所：ふくもとせいぞう盛岡･映画の街･100周年記念福本清三さん映画＆トークショー ■太秦ライムライト ■父のこころ時代劇が斜陽となった京都太秦撮影所で、長年「斬られ役」とし「時をかける少女」「シグナル月曜日のルカ」の谷口正晃が、京て活躍した大部屋俳優と新人女優との交流を描くドラマ。その都を舞台に、長年失踪していた父親と残された家族との邂逅を大部屋俳優を50年以上「斬られ役」として活躍している福本清描く人間ドラマ。壊れてしまった家族はやり直せるのか？人とし三が演じる。「太秦」を愛するスタッフと役者たちが時代劇の現て筋を通すこととは？すべてを飲み込んで一歩を踏み出す、新在をめぐる人間ドラマを哀切感たっぷりに描く。しい家族の肖像がここに誕生。 10.17 土 13:30∼15:40 中央映画劇場（大通一） 10.18 日 9:00∼10:50 盛岡ピカデリー（中央通一） 13:30∼ 俳優福本清三さんと元キネマ旬報編集長の 9:00∼ 俳優福本清三さんと元キネマ旬報編集長の植草信和さんのトークショー植草信和さんのトークショー入場無料（無料観賞整理券が必要となります。）前売券 600円当日券 900円もりおか映画祭実行委員会事務局盛岡市商工観光部商工課電話 019-613-8389