顧問先の本音を引き出し、他事務所と差別化！丨具体的にどういった使い方をしていますか？﹁﹃社内コミュニケーション﹄と﹃顧問先とのコミュニケーション﹄の２つです。社内では全社員が入っているグループチャットと、﹃給与計算﹄﹃手続き﹄﹃人事コンサル﹄﹃助成金﹄﹃販促マーケティング﹄など、業務ごとのグループチャットがあります。顧問先とは、グループチャットを作り業務連絡をします。グループの参加者は、顧問先の社長、双方の担当社員です。緊急での相談など、込み入った相談がある場合は、社長や人事部長と﹃ダイレクトチャット﹄を利用します。﹂丨業務時間の短縮、地方のお客様が増える！﹁チャットワークはメールに比べてスマートフォンアプリが使いやすいので、移動時間を有効利用できるようになりました。また、一問一答で返答できるので、処理が速くなります。メールのように、まず挨拶文を書き、その後に用件を書くというのではなく、ストレートに会話するように返事をしますので、処理がとても速くなりました。それと、地方の顧問先が増えました。あるお客様は﹃チャットとビデオ会議機能で、地方でも問題なくコミュニケーションできる。それなら地元にこだわらず、 IT業界に強く情報量が豊富な事務所に頼みたい。﹄というものでした。﹂丨チャットワークの効果はズバリお客様との距離感が縮まること！﹁チャットワークによりお客様との距離感は確実に縮まります。先生業は固いイメージがありますし、﹃本当に自分の立場に立ってくれるの？﹄と不安に思っていらっしゃる方も多いため、距離感を縮めるという意味では、積極的に使う価値があります。またチャットワークなどのI Tツールを使っていることは事務所の売りになります。お客様と同じ視点に立ったサービスができ、会話量が増える＝接点が増えるので顧客の満足度も上がります。その結果、長くお客様とお付き合いができます。社会保険労務士業界は I T リテラシーが高い方ではないので、うまく使えば強みにできます。﹂下記の必要事項を必ず記載ください ①事業所・事務所名 ② お名前（役職）③ご住所④連絡先メールアドレス⑤お電話番号 [email protected] チャットワークを使い業務スピードアップ社会保険労務士法人スマイング代表社員。システムエンジニアとしての１０年以上にわたる業務経験から、ＩＴ業界特有の人事労務問題に精通。「人事労務のホームドクター」をコンセプトとし、人事・労務に関するワンストップサービスを提供している。 Facebook http://www.facebook.com/itadviser /it d i http://www.itadviser.jp URL きみなりさわスマホ＆携帯でFacebookにアクセス!! 一般社団法人士業ITアドバイザー協会社会保険労務士法人スマイングは、顧問先の約8割がIT関連企業ということもあり、チャットワークを利用し、顧問先とのコミュニケーションを図るだけでなく、社内コミュニケーションでも利用を進め、業務のスピードアップにつながっている。成澤紀美丨チャットワークを使い始めたきっかけは？﹁新規のお客様からチャットワークで連絡を取りたいと言われたのがきっかけです。その後も、ご契約する毎に﹃チャット﹄を使いましょうと提案を受けました。ほとんどがチャットワークユーザーだったので、いつの間にか顧問先とチャットワークで連絡するようになってました。﹂プロフィール「もっとITを使いこなしたい」・「IT活用の最新事例を聞きたい」・「先進的事務所の話を聞きたい」 ▼こんな方はぜひ下記までお問い合わせください▼