○志免町総合計画審議会条例昭和46年3月20日志免町条例第96号改正昭和47年12月25日昭和52年10月7日昭和54年3月24日昭和62年10月15日条例第25号平成12年9月28日条例第32号平成13年10月1日条例第23号平成19年3月23日条例第3号平成21年3月26日条例第3号 (趣旨) 第1条この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき、志免町総合計画審議会の設置、組織及び運営に関する事項を定めるものとする。 (設置) 第2条町長の諮問に応じ志免町総合計画に関する事項を審議するため志免町総合計画審議会(以下「審議会」という。)を置く。 (所掌事務) 第3条審議会は、町長の諮問に応じて志免町総合計画に関する事項について必要な調査及び審議を行う。 (組織) 第4条審議会は、委員15人以内で組織する。 2 委員は、次の各号に掲げる者のうちから町長が任命する。 (1) 町教育委員会の委員 1人以内 (2) 町農業委員会の委員 1人以内 (3) 町の区域内の公共的団体の役員及び職員 2人以内 (4) 識見を有する者 7人以内 (5) 公募により選ばれた町民 4人以内 (全改(平21条例第3号)) (委員の任期) 第5条委員の任期は、2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 (会長及び副会長) 第6条審議会に会長及び副会長1人を置く。 2 会長及び副会長は、委員の互選によって定める。 1/2 3 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。 4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。 (会議) 第7条審議会の会議は、会長が招集する。 2 審議会の会議は、委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない。 3 審議会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。 (庶務) 第8条審議会の庶務は、経営企画課において処理する。 (改正(平19条例第3号)) (委任規定) 第9条この条例に定めるもののほか、審議会の運営について必要な事項は、会長が審議会に諮って決める。附則この条例は、公布の日から施行する。附則(昭和47年12月25日) この条例は、公布の日から施行し、昭和47年10月16日から適用する。附則(昭和52年10月7日) この条例は、昭和52年11月1日から施行する。附則(昭和54年3月24日) この条例は、昭和54年5月1日から施行する。附則(昭和62年10月15日条例第25号) この条例は、昭和62年10月20日から施行する。附則(平成12年9月28日条例第32号) この条例は、平成12年10月1日から施行する。附則(平成13年10月1日条例第23号) この条例は、公布の日から施行する。附則(平成19年3月23日条例第3号)抄 (施行期日) 1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。附則(平成21年3月26日条例第3号) この条例は、平成21年4月1日から施行する。 2/2