アジアブリッジプログラム 日本語学習歴申告書

2016 年度 静岡大学外国人留学生特別入試
アジアブリッジプログラム
日本語学習歴申告書
申 告 書 作 成 者 の 方 へ (必ずはじめにお読みください)
本申告書は、静岡大学 2016 年度アジアブリッジプログラム入試の出願者が、募集要項において
定められた日本留学試験(EJU)・日本語能力検定試験(JLPT)のどちらの要件も満たしていない
場合に申告するものです。作成にあたっては、出願者の日本語学習歴をよく知る者(出願者本人
を除く)が日本語・自筆にて記入し、署名してください。 なお、本申告書は第 1 次選抜における判定材料の一部となりますが、本申告書を提出すること
によって第 1 選考合格が保証されるものではありません。 □ 私 ( 推 薦 者 ) は 、 上 記 の 内 容 に つ い て 承 諾 し ま す 。
* 必ずチェック(☑)を入れてください * チェックがない(承諾しない)場合、本申告書は提出されても無効となります 出 願 者 氏 名: (パスポートの記載と同じアルファベット表記)
1.日本語学習状況
出 願 者 が ど の よ う に し て 日 本 語 を 学 習 し て き た の か 。次 の a〜 c の 項 目 に 関 す る 情 報 を 含 め 、
最近のものから順に書いてください。
a. 【 学 習 環 境 】
日本語学校等の教育期間で学習した場合には、その学校/機関名を記述してください。
その他の場合には、その学習環境がわかるように書いてください(家庭学習・通信学習
な ど )。
b. 【 学 習 期 間 】
各学習環境における学習期間を書いてください。
c. 【 学 習 内 容 】
受講した授業名、学習レベルや学習項目、学習方法や使用教材等、どのような学習をし
たのかがわかるように、適宜記述してください。
1
【学習環境】
【 学 習 期 間 】 〜
【学習内容】
1
【学習環境】
【 学 習 期 間 】 〜
【学習内容】
2
【学習環境】
【 学 習 期 間 】 〜
【学習内容】
3
2
2.漢字の読み書き(学習項目として扱った漢字数)
1000 以上
約 700
約 500
読み
書き
700 以上
約 500
約 400
約 400
400 以下
約 300
300 以下
該当する箇所にチェック(✓)を入れてください
3 . JLPT 受 験 歴 ( 受 験 歴 の な い 場 合 は 、 空 白 の ま ま で 構 い ま せ ん )
レベル
受験日
受験番号
得点
合否
N1
N2
N3
N4
N5
「合否」の欄には、合格している場合にのみチェック(✓)を入れてください
3
4.推薦文
* JLPT 受 験 日 が 2013 年 12 月 よ り 前 の 場 合 、ま た は 得 点 が 出 願 を 希 望 す る 学 部・学 科 の
要求する基準点(下表参照)に満たない場合は、推薦文を必ずご記入ください。
* 推 薦 文 は 、 1 〜 3 の 項 目 に 記 載 し た 内 容 と 重 複 し な い よ う に 、 出 願 者 が 十 分 な 日 本 語 能
力を有することがわかるような内容にまとめてください。
学部(学科)
人文社会科学部、情報学部(情報社会学科)
情報学部(情報科学科・行動情報学科)
理学部・工学部・農学部
基準点
N1・N2 合格または N3 135 点
N1・N2・N3 合格または N4 135 点以上
(西暦) 年 月 日
(所属機関名・職名、または出願者との関係)
(推薦者の自署) 4