お客様の通帳などのお預りの取扱いについて 当組合では、お客様の通帳、証書、現金などをお預り・お返しする際の取扱いにつ きま して 、 次の と おり とし てお り ます の でお 知ら せい た しま す 。 何卒 ご理 解 とご 協 力の ほど お願 い 申し 上 げま す。 １ 当組合の職員が、お客様から個人的に通帳、証書、現金などをお預りすることは 絶対 にご ざ いま せ ん。 ２ 当組合の職員が、お客様のご自宅を訪問し、通帳、証書、現金などをお預りする 際 に は 、 必 ず 組 合 所 定 の 「 受 取 書 」（ ま た は 「 預 り 証 」） を 発 行 し 、 お 客 様 に お 渡 し しま す。 ま た 、 当 組 合 所 定 の 「 受 取 書 」（ ま た は 「 預 り 証 」） 以 外 （ 名 刺 や メ モ 等 ） で お 預 りす るこ と はご ざ いま せん 。 ３ 「 受 取 書 」（ ま た は 「 預 り 証 」） は 、 通 帳 、 証 書 、 現 金 な ど を お 客 様 か ら お 預 り し たこ とを 証 明す る 大切 な証 とな り ます の で、「 受取 書 」（ま た は「 預り 証 」）を お 渡し した 際に は 、記 載 内容 に間 違い が ない か を十 分に ご確 認 くだ さ い。 ４ 「 受 取 書 」（ ま た は 「 預 り 証 」） は 、 後 日 、 お 客 様 へ 通 帳 、 証 書 、 現 金 な ど を お 返 しす る際 に 必要 に なり ます ので 、 大切 に 保管 して くだ さ い。 ５ 月に １ 度は 、 ご記 帳さ れる こ とを お 勧め いた しま す 。ご 記 帳は 、最 寄り の ＡＴ Ｍ コー ナー ま たは 支 店の 窓口 にて お 願い し ます 。 ６ お 客 様 か ら 通 帳 な ど を お 預 り す る 場 合 に 、 次 の 「 受 取 書 」（ ま た は 「 預 り 証 」） を お 渡しします。 見 見 本 本 ７ 万一 、「 受取 書 」（ また は「預 り証 」）を 発行 しな い 等、お 客様 との 応対 に おい て ご 不明 ・ご 不 審な 点 がご ざい まし た ら、 当 組 合 窓 口 ま で お 問 合 せ く だ さ い 。 《 お 問い 合わ せ窓口 》 本店 ＴＥ Ｌ 金融 部金 融 企 画課 ０５６ ７－ ２ ８ －６ ７ ５ ７ （ 代） 受付時間：月～金曜日９：００～１７：００（土日・祝日と年末・年始を除く）
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