学会参加で取得出来る単位 共催セミナーで取得出来る単位

日本転倒予防学会・第 2回学術集会(2
0
1
5年 1
0月 1
0日(土)・1
1日(日)・京都)
更新:2
0
1
5年 8月 3
1日
学会参加で取得出来る単位
・転倒予防指導士(学術集会参加=1単位、演題発表=さらに 1単位)
・日本理学療法士協会 専門・認定理学療法士制度履修ポイント(学術集会参加=1
0ポイント)
・日本作業療法士協会 生涯教育制度基礎ポイント(学術集会参加=1ポイント、1発表=1ポイント、講師=1ポイント
共催セミナーで取得出来る単位
取得可能単位
月日
1
0
/
1
0
(土)
セミナー名
イブニングセミナー
ランチョンセミナー1
1
0
/
1
1
(日)
共催企業
旭化成(株)
中外製薬(株)
大正富山医薬品(株)
ランチョンセミナー2
エーザイ(株)
スポンサードセミナー
M
S
D
(株)
日本骨粗鬆症学会認定
日本リ
ハ
ヒ
゙
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
医学会
骨粗鬆症マ
ネ
ー
シ
゙
ャ
ー
専門医・認定臨床医
教育研修単位
生涯教育研修単位
×
×
×
○
×
○
必須分野 2・14、Re
○
(5単位)
必須分野 4・13、Re
×
*
教育研修単位*
○
×
(3単位)
日本整形外科学会
○
必須分野 4・14、Re
○
必須分野 1
日本整形外科学会 専門医必須分野
[1] 整形外科基礎科学
[2] 外傷性疾患(スポーツ障害を含む)
[4] 代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)
[13] リハビリテーション(理学療法, 義肢装具を含む)
[14] 医療倫理・医療安全・医療制度等
(Re) のついているものは教育研修会運動器リハビリテーション
単位としても認定されました。