EverySenseは

エブリセンス
EverySenseは
世界中のセンサーデバイスのデータを
仲介する IoTプラットフォームサービスです
入手したいセンサーデータの種類を条件付きでリクエストするだけで簡単にデータ収集が可能になります。
4通りのデータ収集方法
データを仲介・取引
加工しやすいフォーマットで提供
①各種センサーデバイス
から直接データ提供
データは個人情報を抽象化し、
JSON、
またはXMLで提供
②スマートフォンから提供
(スマートフォンアプリ、
EveryPost等利用)
Server
③ 工 場 や 農 場 からP C に
繋がっているセンサー
データを提供
データ提供者には量と質に応じて
対価となる独自ポイントを付与
デバイス登録
④他社のクラウドサービス
を経由してデータ提供
クラウドサービス
安全
・
安心
●オープンデバイス
様々なセンサーデバイスが登録可能なオープンデバイスシステムを採用。
既存のセンサーノードは、その生成するデータの構造のみを、
(設計変更等は不要)
登録いただきます。
●公認デバイスに
各メーカーは、機器情報を登録するだけで、公認デバイスとして認定。
製品がEverySense対応になるので消費者への付加価値がアップ。
EverySenseが保証すること
データは抽象化して提供します。個人情報が特定される情報はブロックするので流通しません。
データの交換価格、価値はデータ提供者と受領者で決定されます。
情報の開示範囲はデータ提供者が可否を決めることができますので、
受領者も安心してデータを利活用
できる仕組みです。
EverySenseが提供するサービス、
機能
EverySenseは、
データを保持しません。
データの流れをコントロールするのみです。
EverySenseは、
データの価値決定をしません。
データの交換の仲介のみです。
スマートフォンユーザーとしてデータ提供をされる場合は、
EveryPostをダウンロードし、
プロファイル
を設定すればデータの提供準備が整います。
あとはリクエストが来るのを待つだけです。
EverySense対応製品のメリット
デバイスメーカー様
●自社の製品を変えることなくEverySenseに対応 IoT対応デバイスとしての高付加価値化を実現
●自社開発デバイスをEverySense対応製品としてPR 販売の機会が増加
●EverySenseのAPIを利用してデバイスドライバを開発
他者への公開範囲をコントロールすることが可能
●EverySenseパートナーのセンシングデータをアドオン 新たなサービス提供の可能性
(複数他社との契約は不要)
●他社製デバイスのセンシングデータを収集・活用 顧客情報の提供は不要
(情報漏洩のリスクは無し)
センサーデバイス製品をお持ちでない方
●世界中の登録デバイスのセンシングデータを収集 新たにデバイスを購入、
設置する必要なし
●EverySenseパートナーのセンシングデータが利用可能 新規ビジネス開発が可能
汎用小型環境センサーのご紹介
■ EveryStamp
EverySenseは、
センサーデータ収集用のリファレンスとしてEveryStamp※を開発し、市場創出をドライブします。
EveryStampは技術者が任意のセンサーを追加可能なモジュール構造となっており、SDKも提供します。
特徴 1
モジュール構造 ●用途に特化し、
低コストを実現するモジュール構造
●通信、
処理、
センサー、
電源を階層化することで最適化対応を実現
●通信インフラや電源の有無、
トポロジーに合わせて通信方式を組み合わせ
(Wi-Fi、
LTE、
Ether、
BLE、
ZigBee、
Wi-SUN 等)
基本構成
GPS
気温
湿度
気圧
(hpa)
オプションモジュール
GPS
紫外線
ジャイロ・方位・加速
照度
※2015年秋より販売開始予定
特徴 2
SDK公開 ●他社センサデバイス接続用のSDKを公開、
EveryStamp経由でEverySenseサービスへの
デバイス登録可能
特徴 3
リチャージャブル ●Li-ion電池を内蔵
”Information Harvesting by EverySense”
情報を集める動きが加速する
エブリセンスジャパン株式会社
〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28 2F
Phone: 03-6890-0598 http://www.every-sense.com
[email protected]
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