10 月 交通案内 百道ランプ 博多湾 高速道路 福岡市都市 福岡タワー 特別展示室 福岡ヤフオク! ドーム 常設展示室 井川 博物館北口 05 西南学院高校 企画展示室 1 百道中央公園 02 西南学院大学 西鉄福岡(天神)駅 西鉄天神大牟田線 地下鉄西新駅 地下鉄西新駅 福岡インター 九州自動車道 太宰府インター 九州自動車道 拾六町インター ※掲載情報は2015年3月現在のものです。 地下鉄(約19分) 福岡空港 12.13(日) 12.15(火) 油山天福寺 10.20(火) 10.12(月・祝) 企画展示室 3 9.1(火) 企画展示室 4 8.18(火) 古文書と記録で見る福岡藩政史7 10.14(水) 12.6(日) 12.8(火) −藩主夫人と家族の生活・文化− 冬のおとなミュージアム 秘密 かくす・のぞく・あばく 12.27(日) 6代藩主黒田継高自筆和歌ほか 12.6(日) 12.8(火) あじあモノ 体験学習室収集資料から 経塚フロンティア 2015 天神 西新(1番出口) 西鉄バス(約25分) 博多バスターミナル5・6番、駅前Aのりば 11.23(月・祝) 11.25(水) ∼4.10(日) 山水図 2.14(日) 2.16(火) 黒田如水辞世和歌短冊 ∼4.3(日) ∼4.24(日) 三国時代の器 ∼4.3(日) ふくおか発掘図鑑6 西鉄バス(約20分) 天神バスセンター前1Aのりば 徒歩(約15分) 西鉄バス 西新パレス前・西新四丁目 福岡タワー南口行 粕屋ランプ(約15分) 水城ランプ(約20分) 百道ランプ(約3分) 福重・石丸ランプ(約10分) 特別展示室 秋∼冬∼春季の企画展のごあんない 10.17(土)∼12.13(日) 特別展示室 12.22(火)∼1.31(日) 企画展示室 3 開館 25 周年記念 第 27 回新収蔵品展 ふくおかの歴史とくらし 新・奴国展 福岡市博物館は、毎年、市民の皆様からの寄贈・ 寄託や購入によって多彩な資料を収集してい ます。本展では、平成24年度に収集し整理と調 査を終えた考古・歴史・美術・民俗の各分野にわ たる資料を初めて一般に公開します。 しん・なこくてん 約 2,000 年前の福岡平野には、 中国の歴史書にも登場する「奴国」と呼ばれる王国があり ました。当館が所蔵する金印は、奴国王が国際的に認められていた証しであり、奴国は日 本列島の代表的な国でした。本展覧会では全国に散らばる奴国の優品を一堂に集め、東 アジアの豊富な考古資料とともに、 その激動の時代にせまります。 特別展示室 9.1(火)∼12.6(日) あじあモノ 体験学習室収集資料から 企画展示室 1 2.11(木)∼3.27(日) 12.15(火)∼2.7(日) 企画展示室 1 黒田家の名宝3 当館の体験学習室(みたいけんラボ)が集めた品々を通して アジア各国の特色ある文化を垣間見てみましょう。 福岡藩主黒田家の資料にある筑前の学者や文化人の書跡・ 絵画から、新春にふさわしい作品を中心に紹介します。 10.20(火)∼12.13(日) 1.26(火)∼4.3(日) 企画展示室 4 油山天福寺 ふくおか発掘図鑑6 博多湾を取り巻く中世山岳寺院の一つ、油山天福寺につい て、ありし日の姿を再現し、その歴史的意義を解明します。 近年の発掘調査資料を中心に、ふくおかの考古学的な新知見を紹介 します。 企画展示室 2 10.20(火)∼12.6(日) 2.9(火)∼4.17(日) 企画展示室 1 日本や世界各地の歴史や文化に関する多種多彩なテーマの展覧会を、年 国宝 金印「漢委奴国王」印面 (福岡市博物館) 金印蛇鈕の頭 金印蛇鈕の尾 間 5∼6 本開催します。 アジア各地、九州のおもちゃや楽器、衣服、生活の道具などがあります。 自由に手にとることが出来ます。 みたいけんラボ 19世紀末から20世紀初頭、ヨーロッパでは「新 しい芸術」を意味する「アール・ヌーヴォー」と 呼ばれる芸術様式が流行しました。本展では、 ドイツのデュッセルドルフ美術館所蔵のガラ スコレクションから、エミール・ガレ、ドーム兄 弟をはじめとするガラス工芸家の作品とその 技法について紹介します。 利用案内 開 館時間 午前9時30分∼午後5時30分まで(入館は午後5時まで) 休 月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日に休館) ※年末年始の休館日は12月28日から1月4日まで 日 常設展・企画展観覧料(共通)※文化の日(11月3日)は常設展は無料でご覧いただけます。 人 20人以上の団体 ※中学生以下無料 200円 150円 1人につき150円 1人につき100円 の介護者1人を含む)及び、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療 古文書と記録で見る福岡藩政史7 デュッセルドルフ美術館所蔵 アール・ヌーヴォーのガラス 財を展示します。4 室あり、2ヶ月程度で内容が替わります。 体験学習室 一 般 高・大生 2.14(日) 2.16(火) 歴史や文化に関するさまざまなテーマを設け、博物館資料や館外の文化 特別展示室 個 ∼4.17(日) 黒田斉清という殿様 1.24(日) 1.26(火) 幔幕2 幔幕からみる若者たちの姿 秋∼冬∼春季の特別展のごあんない 「FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと」をテーマとし、福岡の歴史 と人々のくらしを紹介しています。 企画展示室 分 3.27(日) アール・ヌーヴォーのガラス 1.5(火) 国宝 刀 名物「圧切長谷部」1.31(日) 2.2(火)国宝 太刀 名物「日光一文字」2.28(日) 3.1(火) 冬のおとなミュージアム 秘密−かくす・のぞく・あばく 太田清蔵像 区 デュッセルドルフ美術館所蔵 2.11(木) 2.7(日) 2.9(火) 黒田家の名宝3 展示室案内 館 ふくおかの歴史とくらし 1.31(日) FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと 西九州自動車道 常設展示室 第 27 回新収蔵品展 3月 徒歩(約15分) 博多 福岡市博物館 JR博多駅 12.22(火) 2月 地下鉄 03 藤崎 福岡空港 10.20(火) 黒田家名宝展示 K 04 西新 空港線 K 室見 12.13(日) 2016 年 1 月 10.18(日) 企画展示室 2 (黒田記念室) 明治通り 博物館南口 修 館高校 K 開館 25 周年記念 新・奴国展 年末年始休館日 冬のおとなミュージアム FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと 唐人町 K 福岡市総合図書館 百道小学校 10.17(土) 12 月 福岡タワー南口 室見川 よかトピア通り 11 月 開館記念日 企画展示室4 エミール・ガレ「花器(カッコウ、マツヨイグサ)」 ©Stiftung Museum Kunstpalast, Düsseldorf, Foto:Walter Klein 11.25(水)∼1.24(日) 2.16(火)∼4.10(日) 企画展示室 2 幔幕2 幔幕からみる若者たちの姿 山水図 祭りの場や祝いの席に張りめぐらされた幔幕を通して、かつ て地域社会に不可欠であった若者集団の姿を探ります。 山水の景色を描いた様々な山水図を通じて、日本人が自然とどの ように向き合ってきたのかを探ります。 企画展示室 2,3 広形銅矛 12.8(火)∼2.14(日) 2.16(火)∼4.24(日) 企画展示室 3 冬のおとなミュージアム 冬のおとなミュージアム 冬のおとなミュージアムは、福岡市博物館、福岡市美術館、福岡アジア美術館が、同 受給者証、小児慢性特定疾患医療受診券、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市民でシ 〒814-0001 福 岡 市 早 良 区 百 道 浜 3 丁 目 1-1 蘭癖大名として知られる福岡藩10代藩主・黒田斉清。彼の治世 や学問、 人となりを関連資料を通じて紹介します。 福岡藩主夫人や家族の残した手紙や記録、書跡や絵画を展示し、御 殿の奥方からみた藩の歴史と、大名家の生活・文化を紹介します。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(上記の手帳を提示された方 ルバー手帳など65歳以上が確認できるものをご提示の場合は無料。 黒田斉清という殿様 −藩主夫人と家族の生活・文化− 重要文化財 吉武高木遺跡出土 多鈕細文鏡 (文化庁) 三国時代の器 秘密−かくす・のぞく・あばく じシーズンに、同じテーマで取り組む共同企画展です。2回目となる今回のテーマ 当館が収集した朝鮮半島各地の陶質土器を一挙公開するととも に、市内の関連する古墳時代の遺跡についても紹介します。 長い時間の経過が生み出す文化財のさまざまな 秘密 。 今、その 秘密 が、調査や研究によりあばかれようとしている文化財を紹介します。 は「秘密」。期間中、3館を結ぶイベントも開催します。 TEL:092-845-5011 FAX:092-845-5019 http://museum.city.fukuoka.jp ※年間スケジュールは途中で変更することがあります。 企画展は、歴史・考古・民俗・美術の各分野の学芸員が企画しています。おもに、こんな文化財からなる展示です。 黒田 特別 常設 古文書や歴史資料 企画 1 発掘で出土した遺物 企画 2 くらしの記録や道具 企画 3 日本やアジアの古い美術品 企画 4 いろいろな分野から
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