《付表1》 環境管理活動調査票 1.会社情報 会 社 名 記 入 日 所 在 地 記入責任者 電話番号 部 署 FAX番号 役 職 メールアドレス 2.認証取得状況 規 格 認証・認定機関 認証・認定番号 取 得 年 月 取 得 予 定 ISO9001 ISO14001 その他認証 3.環境管理調査内容 項 目 A 状 況 B C 1)環境負荷物質管理の方針・組織・責任者が明確である。 全て明確である 一部不明確である 全て不明確である 2)独自にグリーン調達基準を設けてホームページ等で公開して いる。もしくは予定がある。 設けている 設ける予定がある 特に設けていない 3)環境負荷物質に関する法規制や顧客要求事項が、常に最新版で 管理されている。 十分に管理されている 管理されているが、一 管理されていない 部最新版でない 4)顧客のグリーン調達基準等の最新版が管理されている。 十分に管理されている 管理されているが、一 管理されていない 部最新版でない 5)顧客要求時に、分析データ,MSDS,非含有証明書,構成物質 成分表を提出することが出来る。 全て可能である。 一部可能である 6)取引先の選定基準に環境負荷物質管理に関する項目が含まれて いる。 含まれている 明確な基準は設けてい 含まれていない ないが、認識はある 7)取引先に対し、購入材料の環境負荷物質に関するデータ(分析 データ,MSDS,非含有証明書,構成物質成分表)を要求している。 仕組みは無いが、顧客 仕組みもあり、全て要求 仕組みも無く、要求もし 要求により要求してい している ていない る 8)環境負荷物質含有が発覚した場合、顧客に報告する仕組みが ある。 仕組みがあり、手順化さ 仕組みは無いが、報告 仕組みもなく、認識もな れている は行っている い 9)変動管理に関する仕組みがあり、環境負荷物質管理についての 基準がある。 仕組みがあり、基準に 則って運用している 10)従業員に対し環境負荷物質管理の教育計画があり、実施 されている。 計画があり、実施してい 適時、行っている る 11)環境負荷物質による工程汚染や混入防止のための仕組みが ある。 仕組みがあり、手順化さ 仕組みは無いが、配慮 仕組みもなく、行ってい れている はしている ない 不可能である 認識はあるが、基準が 4M変動について、認識 無い が無い 未実施である 12)環境負荷物質による工程汚染が無いことを、定期的にチェック 定期的に行っており、そ 不定期であるが、行っ 全く行っていない の記録もある ている している。 13)環境負荷物質含有製品を識別管理出来ている。 仕組みもあり、適切に行 管理はしているが、十 管理されていない 分では無い われている 14)環境負荷物質を分析・測定する仕組みがある。 自社で仕組みはあるが、 外部に委託している 一部外部に委託している 15)環境負荷物質含有品について、製品ロットから材料ロットまで トレーサビリティが取れ るよう管理されている トレースできる仕組みになっている。 パナック株式会社 仕組みも無く、行ってい ない 記録はあるが、容易に 仕組みも無く、行ってい ない管理されていない 整合が取れない P-K-K7.0
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