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東 邦 大 学 学 則
第1章 通則
第1節 名称、目的及び使命等
第1条 本大学は東邦大学と称する。
第2条 本大学は各々専門の学術の理論と応用とを教授し且つ研究を行い併せて一般
教養に資する学科を学ばしめることを目的とし以て教養ある有能な人材を養成し
文化の発展に寄与することを使命とする。
第2条の2 本大学は、教育研究水準の向上を図り、前条の目的及び社会的使命を達
成するため、教育研究活動等の状況について自ら点検及び評価を行う。
2 自己点検及び評価に関する規程は別に定める。
第2節 学部・学科
第3条 本大学に次の学部・学科を置く。
医学部・医学科
薬学部・薬学科
理学部・生物学科
化学科
物理学科
生物分子科学科
情報科学科
生命圏環境科学科
看護学部・看護学科
第3節 授業科目
第4条 学部の授業科目及びその単位は各学部でこれを定める。
第4節 修業年限、学年、学期及び休業日
第5条 本大学医学部及び薬学部の修業年限は6年とする。
2 理学部及び看護学部の修業年限は4年とする。
第6条 学年は4月1日に始まり翌年3月31日に終る。ただし、理学部においては、
第7条の秋学期の始めに入学した者の学年は10月1日に始まり翌年9月30日に終
ることとする。
第7条 1学年を次の2学期に分ける。
春学期 4月1日から9月30日まで
秋学期
10月1日から翌年3月31日まで
第8条 休業日を次の通りとする。
日曜日
国民の祝日に関する法律に規定する休日
1
本大学の創立記念日(6月10日)
春期休業
3月21日より4月10日まで
夏期休業
7月11日より9月10日まで
冬期休業
12月21日より翌年1月10日まで
2 前項の規定にもかかわらず教育上必要があるときは、学長がこれを変更し、又は
臨時に休業日を定めることができる。
第5節 入学、休学、復学、退学、再入学、転入学、編入学、転学部、転学
科及び卒業
第9条 本大学の入学は学年の始めとする。ただし、理学部においては、教育上有益
と認めるときは、第7条の秋学期の始めに入学させることができる。
第10条
本大学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。
⑴ 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程により
これに相当する学校教育を修了した者を含む。
)
⑶
外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者
で文部科学大臣の指定したもの
⑷
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在
外教育施設の当該課程を修了した者
⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が
定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科
学大臣が定める日以後に修了した者
⑹ 文部科学大臣の指定した者
⑺
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した
者(旧大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。
)
⑻ 本大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以
上の学力があると認めた者で、18歳に達したもの
第11条
入学は第10条の資格を有する者について考査の上、学長がこれを許可する。
第12条
入学志願者は入学志願票に履歴書、出身学校長の提出する調査書、卒業又は
修了証明書、最近の写真及び入学試験料を添えて提出しなければならない。
第13条
入学を許可された者は保証人を定め所定の在学誓書に入学金を添えて提出し
なければならない。
第14条
医学部及び薬学部の修業年限は6年とし、12年まで在学することができる。
2
ただし、1・2年次では4年、3・4年次では4年、5・6年次では4年をそれぞ
れ超えて在学することはできない。
2 理学部及び看護学部の修業年限は4年とし、8年まで在学することができる。
3 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
第15条
学生又はその保証人が氏名、本籍、住所等を変更した時はその都度ただちに
届出なければならない。
第16条
病気その他止むを得ない事由で引き続き3カ月以上授業に出席することがで
きない者は、保証人連署で願い出て学長の許可を受け、休学することができる。
2 引き続き休学できる期間及び通算して休学できる期間は、次に掲げるとおりとす
る。
⑴ 医学部及び薬学部において引き続き休学できる期間は、1・2年次、3・4年
次及び5・6年次の各区分でそれぞれ2年間、通算して休学できる期間は6年間
⑵ 看護学部において引き続き休学できる期間は、1・2年次及び3・4年次の各
区分でそれぞれ2年間、通算して休学できる期間は4年間
⑶
理学部において引き続き休学できる期間及び通算して休学できる期間はそれ
ぞれ4年間
⑷ 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定め
る。
3 休学期間は第14条各項に規定する在学期間に算入する。
第16条の2 休学の事由が消滅し、復学しようとする者は、保証人連署で願い出て学
長の許可を受けなければならない。
第16条の3 退学しようとする者は、保証人連署で届け出て学長の許可を受けなけれ
ばならない。
第16条の4 退学者が再入学を願い出たときは、学長はこれを許可することがある。
その規程は別にこれを定める。
第17条
他の大学に在学している者が現に在学する大学の許可を得て本大学に転入学
を願い出たときは、学長は定員に余裕がある場合に限り、考査を経て相当年次に入
学を許可することがある。
2 転入学に関する規程は別にこれを定める。
第17条の2 次の各号の一に該当する者が本大学に編入学を願い出たときは、学長は
定員に余裕がある場合に限り、考査を経て相当年次に入学を許可することがある。
ただし、編入学定員を定めている場合は、考査を経て相当年次に入学を許可する。
3
⑴ 大学を卒業した者
⑵ 短期大学を卒業した者
⑶ 高等専門学校を卒業した者
⑷ 法令により編入学を認められた者
⑸ その他前各号と同等以上の学力があると認めた者
2 編入学に関する規程は別にこれを定める。
第17条の3 本大学の学生が転学部または転学科を願い出たときは、学長は定員に余
裕がある場合に限り、考査を経て許可することがある。
2 転学部、転学科に関する規程は別にこれを定める。
第18条
本大学各学部の学科の課程を卒業した者には、学長は学士の学位を授与する。
2 学士に付記する専攻分野の名称は、それぞれ次のとおりとする。
医学部医学科
医学
薬学部薬学科
薬学
理学部各学科
理学
看護学部看護学科
看護学
第6節 入学金、授業料等の学費及び徴収
第19条
本大学の入学金、授業料及びその他の学費は、各学部別にこれを定める。
2 各学部の初年度分の入学金、授業料及びその他の学費は、別表のとおりとする。
3
授業料及びその他の学費(以下「授業料等の学費」という。)は、止むを得ない
理由のあるときは期限を定めて延納または分納を認めることがある。
4 前項の規定にかかわらず薬学部、理学部及び看護学部については春学期、秋学期
の二期分納とする。
5 授業料等の学費の納入期日は別にこれを定める。
第20条
学生の実験及び実習に要する経費を定めて別に徴収することがある。
第21条
在学中授業料等の学費について変更のあった場合には、新たに定められた金
額を納入するものとする。
2 一旦納入した授業料等の学費は、原則として返還しない。
3 授業料等の学費を納入しない者は除籍する。
4
休学または停学の期間中の授業料等の学費の納入については別にこれを定める。
第7節 収容定員
第22条
本大学の収容定員は学科を単位とし、学部ごとに学長が定める。
第8節 学長・学部長の職務及び職員組織
4
第23条 本大学に学長を置きその任期は3年とし再任することができる。
2 学長は本大学を代表し、教育理念に基づいて校務をつかさどり、所属職員を統督す
る。
3 学長は第29条第1項に規定する教授会の審議事項について、教授会の意見を参酌し、
慎重に決定する。
4 学長は第29条第1項に規定する事項の他、教育研究に関する重要な事項で、教授会
の意見を聴くことが必要であると判断するものについて、教授会に意見を求めた上、
決定する。
5 学長は第28条に規定する大学協議会の審議事項について、審議結果を参酌し、慎重
に決定する。
6 本大学に学長統督のもとに教育及び研究のため教授、准教授、講師、助教、助手
を置きその定員は別にこれを定める。ただし、助手は教育職員としない。
第24条
本大学に事務職員、技術職員、その他必要な職員を置く。
第25条
本大学の職員を専任、兼担、兼任に区別しその勤務規程は別にこれを定める。
第26条
学部長は各学部の専任教授の中からこれを選出する。その任期は3ヵ年とす
るも再任することができる。
第27条
学部長は学長指示のもとに当該学部の校務をつかさどり所属職員を統率し教
育及び研究の責に任ずる。
2 学部長は第29条第1項及び第2項に規定する事項について、教授会の意見を参酌し、
学部としての決定を学長に報告する。
3 学部長は教授会の審議を経た後、学長が決定した事項について、執行する。
4 学部長は学部段階に留まる事項について、教授会の意見を参酌し、慎重に決定した
上で執行することができる。
第9節 大学協議会
第28条
本大学に大学協議会(以下「協議会」という。
)を置き、大学全般にわたる学
事を審議する。
2 この協議会は次の各号に掲げる委員を以って組織する。
⑴ 学長
⑵ 学部長
⑶ 病院長、メディアセンター長、学生部長
⑷ 医学部、薬学部、理学部については学部ごとに推薦された教授3名、看護学部
については教授2名とする。ただし内1名は准教授を以ってあてることができる。
5
⑸ 学長が委嘱する教授1名
3
学長が必要と認めたときはこの協議会の了承を得て委員以外の教職員を出席さ
せることができる。
4 この協議会は学長がこれを招集し、その議長となる。
5 この協議会の細則は別に定める。
第10節
第29条
教授会
本大学の各学部に教授会を置き、学長が次に掲げる事項について決定を行う
にあたり、これについて審議し意見を述べる。教授会の規程は別にこれを定める。
⑴ 休業日(第8条)、入学(第11条)、再入学(第16条の4)、転入学(第17条)、
卒業・学位授与(第18条)
、入学金・学費(第19条)
、収容定員(第22条)
、留学生
(第34条)
⑵ 前号に掲げるもののほか、教育研究に関する重要な事項で、教授会の意見を聴
くことが必要なものとして学長が別に定める事項
2 教授会は前項に規定するもののほか、学長、学部長の求めに応じ、教育研究に関
する事項について審議し、意見を述べることができる。
3 教授会は第1項及び第2項に規定する事項のほか、教育研究に関する事項につい
て審議し、学長及び学部長へ意見を述べることができる。
第11節
第30条
研究科
専攻
本大学に大学院、研究科、専攻を設ける。その規程は別にこれを定める。
第12節
第31条
大学院
委託生、科目等履修生、特別聴講生、聴講生及び留学生
学部長は公共団体又はその他の機関より本大学に特定の学科目について修学
を委託された場合は、選考の上、委託生として入学を許可することがある。
2 委託生に関する細則は、別にこれを定める。
第32条
学部長は本大学各学部の所定の授業科目のうち一又は複数の授業科目の単位
を修得することを希望する者があるときは、選考の上、科目等履修生として入学を
許可することがある。
2 科目等履修生に関する細則は、別にこれを定める。
第32条の2 学部長は本大学各学部の所定の授業科目のうち、他の大学との協議に基
づき、当該他大学の学生が授業科目の単位を修得することを希望する場合は、特別
聴講生として許可することができる。
第33条
学部長は本大学各学部の所定の授業科目のうち、一又は複数の授業科目につ
いて聴講を希望する者があるときは、選考の上、聴講生として入学を許可すること
6
がある。
2 聴講生に関する細則は、別にこれを定める。
第34条
学部長は日本国籍をもたない者で、修学する目的をもって入国し、本大学に
入学を志願する者があるときは、選考の上、留学生として入学を許可することがあ
る。
2 留学生は、本学則を準用する。
第35条
削
除
第36条
本大学にメディアセンター及び体育館等の附属施設を置きその規程は別にこ
第13節
メディアセンター、体育館及び附属施設
れを定める。
第14節
第37条
寄宿舎及び厚生保健施設
本大学に寄宿舎及び厚生保健施設を置きその細則は別にこれを定める。
第15節
賞罰
第38条
人物及び学業の優秀な者を表彰することがある。
第39条
本大学の学則又はこれに基づいた諸規則に背き、あるいは学生の本分に反す
る行為をした者は学長の決定に基づき懲戒する。
2 懲戒は訓告、停学、退学の3種とする。
3 懲戒に該当する事項については、東邦大学学生懲戒規程に則り手続きを行う。
第40条
次の各号の一に該当する者に対しては退学を命ずる。
⑴ 性行不良で改善の見込がないと認められる者
⑵ 学力劣等で成業の見込がないと認められる者
⑶ 正当の理由がなく出席常でない者
⑷ 本大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者
第2章 医学部
第1節 目的
第41条
本医学部は医学の理論と応用とを教授し且つ研究することを目的とする。
〔人材の養成に関する目的〕
人間愛と豊かな人間性を携え、社会に貢献できる「より良き臨床医」を育成、輩出
する。
〔教育研究上の目的〕
教育に関しては、教養、人間愛と人間性を涵養するとともに、高い専門性をもった
課題探求・問題解決能力と、変化に対応できる生涯学習能力を育成することを目的と
7
する。
研究に関しては、研究の高度化とともに重点化・拠点化を目指す。
第2節 授業科目及び授業科目単位表
第42条
本学部の授業科目は別表に定めるところによる。
第3節 履修方法及び卒業
第43条
医学部の教育課程及び履修方法は、別表に定めるところによる。
2 一般教育科目等に対する単位数は、次の基準により計算するものとする。
⑴ 講義については、1時間の講義に対して2時間の準備のための学修を必要とす
るものとし、毎週1時間15週の講義をもって1単位とする。
⑵ 外国語科目等の演習は、毎週1時間15週の授業をもって1単位とする。
⑶
化学等の実験又は実習及び体育の実技は毎週2時間15週の授業をもって1単
位とする。
3 毎学年または学期末に履修した学科について、試験その他の方法により、課程を
修了したか否かを認定する。
第43条の2 教育上有益と認めるときは、他学部又は他大学等との協議に基づき、学
生に当該他学部等において本学部の科目履修に必要な指導を受けさせることができ
る。
第43条の3 他の大学又は短期大学との協議に基づき、学生に当該他大学又は短期大
学の授業を履修させることができる。
2
短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定
める学修を、教育上有益と認めるときは、本大学における授業科目の履修とみなし、
単位を与えることができる。
3 前項1項の規定により修得した授業科目の単位及び第2項の規定により与える単
位については、合わせて60単位を超えない範囲で認定することができる。
第43条の4 本大学に入学する前に他の大学又は短期大学で修得した単位(科目等履
修生として修得した単位を含む。
)については、教育上有益と認めるときは、本大学
において修得したものとして認定することができる。
2 本大学に入学する前に行った前条第2項に規定する学修を、教育上有益と認める
ときは、本大学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
3 前第1項の規定により認定した単位及び第2項の規定により与える単位について
は、再入学、転入学、編入学等の場合を除き、前条により認定した単位数と合わせ
て、60単位を超えないものとする。
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第44条
認定は合格、不合格の2種とする。
第45条
6ヵ年以上在学し所定の全課程を履修した者について卒業試験を行ないこれ
に合格したものを卒業とする。
2 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
第4節 授業料・入学金等
第46条
授業料その他の学費については別にこれを定める。
第5節 収容定員
第47条
本学部の入学定員は115名とし、収容定員は690名とする。
第6節 附属病院
第48条
本学部は教育及び臨床実習のために附属病院を置く。
第49条
学部長のもとに附属病院長を置き院務を司らしめる。
第3章 薬学部
第1節 目的
第50条
本薬学部は薬学の理論と応用とを教授し且つ研究し併せて一般教育科目を学
ばしめることを目的とする。
〔人材の養成に関する目的〕
心の温かい薬の専門家として、自他ともに高め合い、医療の最前線で他職種ととも
に患者や生活者の立場に立って人々の健康を守り、高い倫理観と豊かな人間性を持っ
て地域はもとより広く社会に貢献する医療人の育成を目的とする。
〔教育研究上の目的〕
教育に関しては、高い倫理観、豊かな人間性、自他ともに高め合う態度、基礎薬学
並びに医療薬学に関するバランスのとれた豊富で正確な知識・技術及び問題解決能力
を育成し、チーム医療に資するためのコミュニケーション能力及び実践的能力を醸成
する。
研究に関しては、基礎薬学並びに医療薬学に関する学術研究活動の推進を図り、地
域はもとより広く社会に貢献する。
第2節 授業科目及び授業科目単位表
第51条
本学部の授業科目及び単位表は別表の通りとする。
第52条
単位の履修方法は別表の通りとする。
2 1授業科目に対する課程を修了した学生には授業科目所定単位をあたえる。
3 各授業科目に対する単位数は次の規定によって計算する。
⑴ 講義、演習については、教室内における1時間の授業に対して教室外における
9
2時間の準備のための学修を必要とするものとし、15時間の授業をもって1単位
とする。
⑵ 実習、実技等の授業については、学修はすべて実習室、実技場等において行う
ものとし、30時間の実習又は実技をもって1単位とする。
第3節 履修方法及び卒業
第53条
6ヵ年以上在学して課程を修了するためには、必修科目168単位を含めて総計
186単位以上を修得することが必要である。なお、自由科目の選択単位は卒業所要単
位に含まない。
2 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
第54条
他学部及び他学科の科目の履修を希望する者は其の所属学部長の許可を得て
履修することができる。
2 教育上有益と認めるときは、他学部及び他学科、又は他大学等との協議に基づき、
学生に当該他学部等において本学部の科目履修に必要な指導を受けさせることが
できる。
第54条の2 他の大学又は短期大学との協議に基づき、学生に当該他大学又は短期大
学の授業を履修させることができる。
2 短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定め
る学修を、教育上有益と認めるときは、本大学における授業科目の履修とみなし、
単位を与えることができる。
3 前第1項の規定により修得した授業科目の単位及び第2項の規定により与える単
位については、合わせて60単位を超えない範囲で認定することができる。
第54条の3 本大学に入学する前に他の大学又は短期大学で修得した単位(科目等履
修生として修得した単位を含む。)については、教育上有益と認めるときは、本大
学において修得したものとして認定することができる。
2 本大学に入学する前に行った前条第2項に規定する学修を、教育上有益と認める
ときは、本大学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
3 前第1項の規定により認定した単位及び第2項の規定により与える単位について
は、再入学、転入学、編入学等の場合を除き、前条により認定した単位数と合わせ
て60単位を超えないものとする。
第55条
毎学年又は毎学期の終りに課程修了認定を行なう。
第56条
認定は合格、不合格の2種とする。
第57条
6ヵ年以上在学して所定の課程を修了した者を卒業とする。
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2 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
第4節 授業料・入学金
第58条
授業料その他の学費については別にこれを定める。
第5節 収容定員
第59条
本学部の入学定員は220名とし、収容定員は1,320名とする。
第6節 付属薬用植物園
第60条 本学部に薬用植物園を置く。
2 薬用植物園に関する規程は、別に定める。
第4章 理学部
第1節 目的
第61条
本理学部は理学の理論と応用とを教授し且つ研究し併せて教養教育科目を学
ばしめることを目的とする。
〔人材の養成に関する目的・教育研究上の目的〕
自然科学の学修を通して、科学的思考方法を身につけ、問題発見・解決能力を涵養
すること、さらに、教育研究において常に人間と自然の融和を視点に置き、自然に対
する畏敬の念と生命への尊厳への自覚と謙虚な心を原点として、専門の知識と同時に
均整のとれた豊かな人間性を育成することを目的とする。理学部を構成する 6 学科は
その専門分野の立場から、理学の理論と応用を教授し、かつ研究を行う。あわせて一
般教養に資する学科目を学ばせ、教養ある有用な科学者・技術者を養成し、社会の発
展に寄与することを使命とする。教養教育も重視することにより、各分野の専門知識
だけでなく、それらの知識を適切に応用する判断力を備えた人材の輩出を目指す。
このような教育研究目的を達成するためのより具体的な行動目標として、以下の4
項目を設定する。
1. 基礎学力:自然科学の専門分野における基礎学力やスキルの習得
2. 科学的素養:科学的思考力や情報検索力、判断力などの涵養
3. 問題発見・解決力:卒業研究等のプロジェクト型少人数演習授業の充実と早期化
4. 社会人力:一般教養、人間性、倫理観、コミュニケーション能力などの涵養
〔各学科の人材の養成に関する目的・教育研究上の目的〕
化学科:
豊かな人間性に富む有為の人材を社会に輩出するための基礎的教育を行う。無機・
分析化学、有機化学、物理化学を基礎的内容の三本柱とし、それぞれ講義・演習・実
験の連携による効果的な学習によって、化学の知識と技能を習得させる。さらに、そ
11
れらの基礎的知識を活用して、直面する課題に柔軟に対応できる能力、論理的に思考
して魅力ある発表ができ、他者とコミュニケーションが図れる能力を涵養する。
生物学科:
生物を通して自然を理解し、生物と環境の双方に適切な意見を有する、
「科学する能
力」を育てる。系統分類学、遺伝学、生理生化学、発生学を基盤に、分子生物学や環
境保全などの新しく発展している分野も取り込んだ総合的な生物学の教育を実践し、
最新の生命科学の知識と、動植物に共通する法則や原理を実証する数理・物理的手段
としての基礎知識をあわせ持つ、次世代の生物学を先導する人材を育成する。
生物分子科学科:
自然に対する畏敬の念をもち、
「生命現象を化学の言葉で語る」ことのできる研究者
や技術者の育成を目指す。講義・演習・実験・実習を通して化学及び生物学の確かな
基礎知識を身につけさせ、それらを活用するスキル、論理的に思考して自己の考えを
表現し、他者との会話ができる技術も習得させる。直面する問題に柔軟に対応して解
決できる能力をもち、豊かな人間性に裏打ちされた人材の輩出を目標に、バランスの
とれたカリキュラムを用意して教育・研究に取り組む。
物理学科:
自然の仕組みを物理的思考から深く理解し、自然に対する畏敬の念をもち、科学及
び社会の発展に貢献できる人材の育成を目指す。物理学の基本的な知識と方法を十分
に身につけさせ、さらに実践的な問題解決能力と柔軟な思考力、科学者・技術者とし
ての倫理性、自然・生命・人間を守る態度、人に信頼されリーダーシップのとれる豊
かな人間性、国際性、創造性、高いコミュニケーション能力を涵養する。
情報科学科:
常に人間の視点に立って社会貢献できる人材の育成を目指す。講義・演習・実験・
プロジェクト教育を通じた指導により、情報科学の基本的な理論と技術、ならびに、
現象を科学的、論理的、かつ数理的に分析・理解して問題を解決できる能力を身につ
けさせ、変化する社会における情報科学の多様な応用場面に対して、十分に対応でき
る技術者・科学者を育成することを目的とする。
生命圏環境科学科:
人類が直面している環境問題の解決に取り組み、持続性のある社会の構築に貢献で
きる人材を社会に輩出するための基礎教育を行う。自然科学の重要事項の理解、人文・
社会科学的視点の涵養、科学的思考力やコミュニケーション能力の向上を図り、その
上で、地球科学、環境生態学、環境化学、環境管理・創成科学についての、より専門
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的な教育を行うことにより、豊かな人間性をもって各方面で意欲的に活躍できる人材
を育成する。
第2節 授業科目及び授業科目単位表
第62条
本学部の授業科目及び授業科目単位表は、別表の通りとする。
2 科目区分は、次の通りとする。
⑴ 教養教育科目
⑵ 専門教育科目
第63条
授業科目及び単位の履修方法は別表の通りとする。
2 1授業科目に対する課程を修了した学生には授業科目所定単位をあたえる。
3 各授業科目に対する単位数は次の規定によって計算する。
⑴ 講義については、教室内における1時間の講義に対して教室外における2時間
の準備のための学修を必要とするものとし、15時間の講義をもって1単位とする。
⑵ 演習については、教室内における2時間の演習に対して教室外における1時間
の準備のための学修を必要とするものとし、30時間の演習をもって1単位とする。
⑶ 実験、実習、実技等の授業については、学修は、すべて実験室、実習室等にお
いて行うものとし、45時間の実験、実習又は30時間の実技をもって1単位とする。
⑷ 教育実習については、実習学校で行うものは30時間をもって1単位とする。
第3節 履修方法及び卒業
第64条
教養教育科目は原則として、第1年次より第3年次の間に履修する。ただし、
実施の細目は別に定める学科課程表による。
第65条
4ヵ年以上在学して、生物学科、化学科、物理学科、生物分子科学科、情報
科学科及び生命圏環境科学科それぞれ124単位以上を修得した者を課程修了とする。
ただし、卒業単位を優秀な成績で修得したと認めるときは、3年以上在学すれば足
りるものとする。修了要件は別に定める。
13
2 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
⑴ 教養教育科目はそれぞれ次の科目・単位を修得する。
学
生
物
化
物
科
学
学
理
学
人文・社会科学系
自然数理系
外国語・コミュ
ニケーション系
合
計
科
8単位
4単位
8単位
20単位
科
8単位
8単位
7単位
23単位
科
8単位
10単位
8単位
26単位
生物分子科学科
8単位
8単位
6単位
22単位
情 報 科 学 科
12単位
4単位
8単位
24単位
生命圏環境科学科
10単位
24単位
9単位
43単位
⑵ 専門教育科目等に関しての履修は下記のとおりとする。
学
生
物
化
物
科
4単位
専門選択
自
由
選
択
合
計
学
科
科
学
科
27単位
37単位 a,b,d より38単位以上
102単位以上
数理コース 数理コース
52単位
38単位
a,b,d より10単位以上
メディアコース メディアコース
50単位
40単位
100単位以上
学
理
専門必修
生物分子科学科
情 報 科 学 科
71単位 a,b,d より29単位以上
104単位以上
53単位
19単位 a,b,c,d より29単位以上
101単位以上
57単位
15単位 a,b,c,d より26単位以上
98単位以上
生命圏環境科学科
9単位
41単位 a,b,d より31単位以上
81単位以上
a:教養教育科目余剰分、b:他学科専門科目、c:資格申請科目、
d:専門選択科目余剰分
第66条
他学部及び他学科の科目の履修を希望する者はその所属学部長の許可を得て
履修することができる。
2 教育上有益と認めるときは、他学部及び他学科、又は他大学等との協議に基づき、
学生に当該他学部等において本学部の科目履修に必要な指導を受けさせることが
できる。
第66条の2 他の大学又は短期大学との協議に基づき、学生に当該他大学又は短期大
学の授業を履修させることができる。
2 短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定め
る学修を、教育上有益と認めるときは、本大学における授業科目の履修とみなし、
単位を与えることができる。
3
前第1項の規定により修得した授業科目の単位及び第2項の規定により与える
14
単位については、合わせて60単位を超えない範囲で認定することができる。
第66条の3 本大学に入学する前に他の大学又は短期大学で修得した単位(科目等履
修生として修得した単位を含む。)については、教育上有益と認めるときは、本大
学において修得したものとして認定することができる。
2 本大学に入学する前に行った前条第2項に規定する学修を、教育上有益と認める
ときは、本大学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
3 前第1項の規定により認定した単位及び第2項の規定により与える単位について
は、再入学、転入学、編入学等の場合を除き、前条により認定した単位数と合わせ
て60単位を超えないものとする。
第67条
毎学年又は毎学期の終りに試験その他の方法により課程修了の合格、不合格
を認定する。
第68条
4ヵ年以上在学して所定の課程を修了したものを卒業とする。ただし、卒業
単位を優秀な成績で修得したと認めるときは、3年以上在学すれば足りるものとす
る。
2 再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定める。
第4節 授業料、入学金等
第69条
授業料その他の学費については別にこれを定める。
第5節 収容定員
第70条
本学部各学科の入学定員及び収容定員は次に掲げるとおりとする。
学
科
生
物
学
科
化
学
科
物
理
学
科
生物分子科学科
情 報 科 学 科
生命圏環境科学科
計
入 学 定 員
80名
80名
70名
80名
100名
60名
470名
収 容 定 員
320名
320名
280名
320名
400名
240名
1,880名
第5章 教員養成課程
第1節 目的
第71条
理学部のうち希望者に教員免許状を取得させることを目的とする。
第2節 授業科目及び単位
第72条
教員免許状を取得しようとする者のための授業科目及び授業科目単位表は、
別表の通りとする。
2 科目区分は、次の通りとし、教員養成課程規程によりそれぞれの授業科目を履修
15
させるものとする。
⑴ 教科に関する専門教育科目
⑵ 教職に関する専門教育科目
⑶ 教科又は教職に関する専門教育科目
⑷ 教育職員免許法施行規則66条系に定める科目
第73条
教員免許を得ようとする者は、教育職員免許法並びに同施行規則に定める単
位を履修しなければならない。
第3節 教員免許状の種類
第74条
所定の単位を修得した者は、次の教員免許状を取得することができる。
学
部
理 学 部
学
科
生 物 学 科
化
学
科
物 理 学 科
生物分子科学科
生命圏環境科学科
情 報 科 学 科
免 許 状 の 種 類
免許教科
中学校教諭一種免許状
理
科
高等学校教諭一種免許状
理
科
中学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状
数
数
情
学
学
報
第6章 看護学部
第1節 目的
第75条
本看護学部は看護の理論と応用とを教授し且つ研究することを目的とする。
〔人材の養成に関する目的〕
長く受け継がれた看護教育の文化や歴史を継承するとともに、知的探究心
を持った誠実で思いやりのある調和のとれた看護実践者の育成を図る。さら
に、社会の構成員としてその使命を自覚し、自然、生命、人間に対して畏敬
の念を持ち、人間の生命の尊厳と権利の尊重を基盤として、医療人としてす
べての人々を公正に受容しうる自主の精神に充ちた心身ともに健康で感性豊
かな人間性の育成を図り、国際的な感覚を身につけ、地球規模で思考し、保
健・医療の発展に貢献できる人材を育成する。
〔教育研究上の目的〕
深い人間愛を持ち、創造的、全人的見方のできる看護職に必要な品性・知
性・感性を養う多様な看護教育及び人間教育を提供すると共に看護学の発展
16
に貢献するため、科学的な研究態度を有し、新たな知的財産の獲得を常に目
指した実践と研究を推進する。
第2節 授業科目及び授業科目単位表
第76条
本学部の授業科目及び単位表は別表のとおりとする。
第77条
看護学部の教育課程及び履修方法は、別表に定めるところによる。
2
1授業科目に対する課程を修了した学生には授業科目所定単位数をあたえる。
3
各授業科目に対する単位数は次の規程によって計算する。
⑴ 講義について、教室内における1時間の講義に対して教室外における2時間の
準備のための学修を必要とするものとし、15時間の講義を持って1単位とする。
⑵ 演習については、教室内における2時間の演習に対して教室外における1時間
の準備のための学修を必要とするものとし、30時間の演習を持って1単位とする。
⑶ 実習については、実習室、実習施設等において行うものとし、45時間の実習を
持って1単位とする。
第3節 履修方法及び卒業
第78条
4ヵ年以上在学して所定の課程を修了するためには、一般教育領域、基礎領
域、専門領域Ⅰ、Ⅱ、統合領域の所定の単位を修得した者を卒業とする。なお、自
由科目の選択単位は卒業所要単位に含まない。
第79条
教育上有益と認めるときは、他学部又は他大学等との協議に基づき、学生に
当該他学部等において本学部の科目履修に必要な指導を受けさせることができる。
第80条
他の大学又は短期大学との協議に基づき、学生に当該他大学又は短期大学の
授業を履修させることができる。
2 短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定め
る学修を、教育上有益と認めるときは、本大学における授業科目の履修とみなし、
単位を与えることができる。
3 前項1項の規定により修得した授業科目の単位及び第2項の規定により与える単
位については、合わせて60単位を超えない範囲で認定することができる。
第81条
本大学に入学する前に他の大学又は短期大学で修得した単位(科目等履修生
として修得した単位を含む。
)については、教育上有益と認めるときは、本大学にお
いて修得したものとして認定することができる。
2 本大学に入学する前に行った前条第2項に規定する学修を、教育上有益と認める
17
ときは、本大学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
3 前第1項の規定により認定した単位及び第2項の規定により与える単位について
は、再入学、転入学、編入学等の場合を除き、前条により認定した単位数と合わせ
て、60単位を超えないものとする。
第82条
認定は合格、不合格の2種とする。
第83条
再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科した者については別にこれを定
める。
第4節 授業料・入学金等
第84条
授業料その他の学費については別にこれを定める。
第5節 収容定員
第85条
本学部入学定員は102名とし、収容定員は408名とする。
附 則
この学則は、昭和48年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和50年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和51年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和52年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和53年4月1日から施行する。
(第19条は昭和52年度以前の入学生については従前の例による。
)
この学則は、一部改正のうえ昭和54年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和55年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和56年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和57年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和58年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和59年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和60年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和61年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ昭和62年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ昭和63年4月1日から施行する。
18
2 第70条の規定にかかわらず昭和63年度から昭和71年度までの間、理学部生物学科
及び物理学科の入学定員並びに総定員は次表に掲げるとおりとする。
昭和・年度
学科・定員
63
64
65
66
67
68
69
70
71
入学定員
100
100
100
100
100
100
100
100
100
総 定 員
340
360
380
400
400
400
400
400
400
入学定員
100
100
100
100
100
100
100
100
100
総 定 員
280
320
360
400
400
400
400
400
400
生物学科
物理学科
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ平成元年4月1日から施行する。
2 第70条及び附則(昭和63年4月1日施行)の規定にかかわらず、平成元年度から
同8年度までの間、理学部物理学科、同生物分子科学科及び情報科学科の入学定員
並びに総定員は次表に掲げるとおりとし、同生物学科に係る期間を付した定員増加
は、昭和63年度をもって停止する。
平成・年度
学科・定員
入学定員
物理学科
総 定 員
生物分子 入学定員
科 学 科 総 定 員
情
報 入学定員
科 学 科 総 定 員
理 学 部 総 定 員
元
2
3
4
5
6
7
8
80
300
80
80
60
60
1220
80
320
80
160
60
120
1340
80
340
80
240
60
180
1460
80
320
80
320
60
240
1520
80
320
80
320
60
240
1520
80
320
80
320
60
240
1520
80
320
80
320
60
240
1520
80
320
80
320
60
240
1520
附 則
この学則は、一部改正のうえ平成2年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成3年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ平成3年7月1日から施行する。
2 期間を付した定員増加に係る附則中「総定員」とあるものを「収容定員」に読み
替えるものとする。
附 則
この学則は、一部改正のうえ平成3年10月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成4年4月1日から施行する。
19
この学則は、一部改正のうえ平成5年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成6年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成7年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成7年12月22日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成8年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ平成9年4月1日から施行する。
2 第70条の規定にかかわらず、平成9年度から同11年度までの間、理学部物理学科、
同生物分子科学科及び情報科学科の入学定員並びに収容定員は次表に掲げるとお
りとする。
平成・年度
学科・定員
入学定員
物理学科
収容定員
生物分子 入学定員
科 学 科 収容定員
情
報 入学定員
科 学 科 収容定員
理学部収容定員
9
10
11
80
320
80
320
100
280
1,560
80
320
80
320
100
320
1,600
80
320
80
320
100
360
1,640
附 則
この学則は、一部改正のうえ平成10年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成11年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ平成12年4月1日から施行する。
2 第70条の規定にかかわらず、平成12年度から同18年度までの間、理学部物理学科
の入学定員並びに収容定員は次表に掲げるとおりとする。
平成・年度
学科・定員
物理学科
12
13
14
15
16
17
18
入学定員
78
76
74
72
70
70
70
収容定員
318
314
308
300
292
286
282
1,678
1,674
1,668
1,660
1,652
1,646
1,642
理学部収容定員
附 則
この学則は、一部改正のうえ平成12年9月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成13年4月1日から施行する。
20
この学則は、一部改正のうえ平成13年9月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成14年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成15年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成16年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成17年4月1日から施行する。
附
則
この学則は、一部改正のうえ平成18年4月1日から施行する。
但し、薬学部平成17年度以前の入学者の取扱いについては、なお従前の例による。
附
則
この学則は、一部改正のうえ平成19年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成20年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成21年4月1日から施行する。
この学則は、一部改正のうえ平成22年4月1日から施行する。
附 則
1
この学則は、一部改正(看護学部設置に伴う改正を含む)のうえ平成23年4月1
日から施行する。
但し、医学部看護学科の入学者の取扱いについては、なお従前の例による。
2
医学部看護学科は、平成23年4月より学生募集を停止し、在学者が卒業次第、廃
止する。
附 則
この学則は、一部改正のうえ平成24年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正のうえ平成25年4月1日から施行する。
2 第70条の規定にかかわらず、平成25年度から同28年度までの間、理学部生命圏環
境科学科の入学定員並びに収容定員は次表に掲げるとおりとする。
平成・年度
学科・定員
生命圏環
境科学科
入学定員
収容定員
理学部収容定員
25
26
27
28
60
300
60
280
60
260
60
240
1,940
1,920
1,900
1,880
附 則
21
この学則は、一部改正のうえ平成26年4月1日から施行する。
附 則
1 この学則は、一部改正(学校教育法及び同法施行規則の一部改正、地域の医師確
保等の観点による医学部入学定員増(5年間)、薬学部カリキュラム及び教育充実
費の改定に伴う改正を含む)のうえ平成27年4月1日から施行する。
但し、薬学部平成26年度以前の入学者の卒業に必要な必修科目単位数及び教育充
実費の納付額については、なお従前の例による。
2 第47条の規定にかかわらず、平成27年度から同31年度までの間、医学部の入学定
員並びに収容定員は次表に掲げるとおりとする。
平成・年度
学部・定員
医 学 部
入学定員
収容定員
27
28
115
665
115
670
22
29
115
675
30
115
680
31
115
685
別 表(第19条第2項)
入学金、授業料等の学費
(単位円)
学部・学科
入学金
授業料
春学期
教育充実費
秋学期
春学期
秋学期
(900,000)
500,000
施設設備費
春学期
秋学期
(800,000)
300,000
医
学
部 1,500,000
薬
学
部
400,000
560,000
560,000
(355,000) (355,000)
355,000
355,000
理
学
部
300,000
496,000
496,000
(250,000) (250,000)
150,000
150,000
看 護 学 部
500,000
550,000
550,000
(150,000) (150,000) (250,000) (250,000)
150,000
150,000
250,000
250,000
2,500,000
備考1 医学部の在学中の授業料は、初年度と同額とする。
2 薬学部の在学中の授業料は、初年度と同額とし、3%アップ率のスライド
制を一時凍結する。
3 教育充実費及び施設設備費欄の括弧書きは、2年次以降の年間納付額を示
す。
4 教育充実費については、入学試験の総合成績の優秀なものについては全額
または一部を免除することがある。ただし、初年度分に限りこれを適用する。
23
別 表(第42条・第43条)
(1)医学部医学科
授 業
科
目
⑴ 医学教育準備科目
⑵ 基礎医学科目
健康心理学
英語総合・英語総合基礎
基礎物理学
基礎生物学
基礎化学
生体無機化学
生体有機化学
化学実習
物理学
物理学実習
人体生物学
細胞生物学
細胞生物学実習
医学情報学
数学
運動科学
PBLテュートリアルⅠ
組織学総論
細胞生理学
血液・リンパ系
内分泌系
呼吸・循環器系
消化器系
腎・泌尿生殖器系
運動器(骨格)系
末梢神経・筋系
中枢神経構造・感覚器系
中枢神経機能系
マクロ形態実習
ミクロ形態実習
生理機能(生理)実習
人体発生学
生化学基礎編
生化学応用編
医動物学
微生物学
免疫学
薬理学総論
薬理学各論
開設科目単位並びに授業時限表
第1
年次
28
56
21
21
14
14
14
30
21
30
21
21
30
28
14
14
19
30
12
10
第2
年次
第3
年次
第4
年次
第5
年次
第6
年次
2 科目から1 科
目選択必修
18
24
13
14
20
17
17
24
102
45
39
19
60
28
10
80
40
38
※16
24
授 業
科
目
⑵ 基礎医学科目
⑶ 臨床医学科目
病理学総論
病理学各論Ⅰ
病理学各論Ⅱ
放射線医学(基礎編)
東洋医学(基礎編)
基礎医学英語
検査医学演習(基礎編)
先端医科学演習
PBLテュートリアルⅡ
臨床医学入門*†
臨床医学英語Ⅰ
臨床医学英語Ⅱ
臨床推論演習
外科学総論*
臨床遺伝学
呼吸器・乳腺*†
循環器系*†
腎臓学・電解質*
脳・神経系*†
代謝・内分泌学*†
消化器系*
膠原病・アレルギー学†
感染症学*
血液学
腫瘍学
加齢・高齢医学
眼科学
耳鼻咽喉科学
皮膚科学
産科婦人科学*
小児科学*†
整形外科学†
精神科学†
心身医学*
行動科学
形成外科学
泌尿器科学
救急医学
麻酔科学
輸血学
放射線医学(臨床編)
東洋医学(臨床編)
第1
年次
第2
年次
58
第3
年次
第4
年次
※51
※24
24
8
22
34
44
30
46
28
16
22
7
9
63
81
43
63
48
72
29
15
21
14
9
18
18
18
70
69
47
40
20
18
6
26
15
18
10
18
8
25
第5
年次
第6
年次
授 業
科
目
第1
年次
第2
年次
⑶ 臨床医学科目
検査医学演習(臨床編)
栄養学
リハビリテーション医学
(*含栄養学)
(†含リハビリテーション医学)
⑷社会医学科目
⑸医療 人 教育科目
診断学実習
症候・病態学演習
PBLテュートリアルⅢ
PBLテュートリアルⅣ
総合臨床講義
臨床実習入門
臨床実習
集中臨床講義
選択制臨床実習
EBM入門
衛生学
公衆衛生学
法医学
統合型社会医学実習
(衛生学、公衆衛生学、法医学)
全人的医療人教育Ⅰ
全人的医療人教育Ⅱ
全人的医療人教育Ⅲ
全人的医療人教育Ⅳ
全人的医療人教育Ⅴ(CBM)
計(時限数)
第3
年次
※14
※8
第4
年次
14
※4
※5
第5
年次
第6
年次
49
12
※63
※63
90
36
20
990
120
42
240
16
20
23
21
34
66
16
11
22
28
594
764
635
682 1194 282
※「病理学各論Ⅰ」
「病理学各論Ⅱ」
「薬理学各論」
「栄養学」
「リハビリテーション医学」は、統合科目として実施する。
※「PBL テュートリアルⅢ」
「PBL テュートリアルⅣ」は、各ユニットに
含まれる。
26
授 業
科
目
*⑹ 選
択
科
目
①人文科学
倫理学
哲学
宗教学
言語学
②社会科学
法学1
法学2
経済学
社会学
行動分析学入門
③芸術・健康科学
音楽
美術
スポーツ科学演習
ロジカルライティング入門
教材作成から学ぶ
④自然・環境科学
選択基礎化学
線形数学入門
かたちの科学入門
微分積分学入門
地球環境科学
特殊環境の生命を探る
バイオインフォマティクス入門
生体関連分子特論
演習生体有機化学
応用物理学
細胞の生物学
選択基礎物理学
⑤医療教養学
医療人のための日本語表現
男女共同参画と医療
役立つ最新の心理療法
医学生の学術情報活用演習
⑥基礎医科学
基礎免疫学
からだの化学的調節と循
環器疾患
第1
年次
第2
年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
27
第3
年次
第4
年次
第5
年次
第6
年次
第1
年次
法医学入門
1
感染症の最前線
1
分子神経科学
1
呼吸を科学する
1
航空宇宙医学
1
人体構造学演習
1
行動神経解剖学(心理解剖学)
1
NEJM Case Records を読む 1
臨床微生物学・感染症学 1
の基礎と応用
⑦臨床医科学
東洋医学概論
1
身体・心理・社会・医療モデル1
1
身体・心理・社会・医療モデル2
1
医療の変遷と潮流
1
シミュレーションで学ぶ
1
医療技術入門Ⅰ
シミュレーションで学ぶ
1
医療技術入門Ⅱ
英国疫学の歴史に学ぶ EBM
1
看護の機能と役割
1
赤ちゃんを巡るこころとからだ
1
⑧基礎語学
選択英語1
2
選択基礎2
2
CMESⅠ※
1
CMESⅡ※
1
CMESⅢ※
1
フランス語基礎
2
フランス語初級
2
MSF を読む1
1
MSF を読む2
1
ドイツ語基礎
2
ドイツ語初級
2
中国語基礎1
2
中国語基礎2
2
授 業
科
目
第2
年次
*⑹ 選
択
科
目
28
第3
年次
第4
年次
第5
年次
第6
年次
授 業
科
目
*⑹ 選
択 科 目
⑨言語コミュニケーション学
英会話初級1
英会話初級2
英会話中級1
英会話中級2
英会話上級1
英会話上級2
EL1-Listening
EL2-Reading
EL3-Reading
ニュースの ME1
ニュースの ME2
ME 医学英語1
ME 医学英語2
Writing
CSA
オックスフォード・イングリッシュ・
プログラム
Medical English Vocabulary
Speech Shadowing
Presentation
⑩語学検定
独語検定1
独語検定2
英語検定(TOEFL コース)
⑪テュートリアル
インターネットテュートリアル
学生テュータ養成講座Ⅰ
学生テュータ養成講座Ⅱ
⑫多職種連携
チーム医療演習
実用医療英語
計
計
(単位数)
(時限数)
第1
年次
第2
年次
第3
年次
第4
年次
第5
年次
第6
年次
764
635
682 1194 282
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
2
2
2
1
2-3
2
2
2
1
1
2
1
1
1
1
1
116
594
※ 「CMESⅠ」
「CMESⅡ」
「CMESⅢ」は英語成績不良者の必修補講科目である。
※
選択科目は第4年次までに 18 単位以上取得。
*計:授業時間数(1時限は70分)を示す。選択科目は単位数を示す。
29
別
表(第51条及び第52条)
【平成18年度から平成20年度までの入学者に適用】
⑴ 薬学部教養教育科目、外国語科目、保健体育科目単位表
授 業
科
目
教 養 教 育 科 目
必修単位
選択単位
講義 実習実技 講義 実習実技
備
考
外
現 代 日 本 史
1
法
学
1
国 際 関 係 論
1
倫 理 哲 学
1
選択必修単位(4単位履
修する)
民
俗
学
1
心
理
学
1
経
済
学
1
保 健 環 境 論
1
英
語
Ⅰ
2
英
語
Ⅱ
2
英
語
Ⅲ
2
ド イ ツ 語 Ⅰ
2
選択科目は6単位まで
ド イ ツ 語 Ⅱ
2
履修できる。
フランス語Ⅰ
2
フランス語Ⅱ
2
中 国 語 Ⅰ
2
中 国 語 Ⅱ
2
体 育 実 技 Ⅰ
0.5
体 育 実 技 Ⅱ
0.5 自由科目
体 育 実 技 Ⅲ
0.5 自由科目
小
計
4
22
1.5
合
計
4
23.5
注 自由科目の選択単位は卒業所要単位に含まない。
国
語 科 目
保健体育科目
30
⑵ 薬学部基礎教育科目、専門教育科目単位表
授 業 科 目
基
礎
教
育
科
目
基 礎 物 理 Ⅰ
基 礎 物 理 Ⅱ
基 礎 化 学
基 礎 生 物
基 礎 数 学 Ⅰ
基 礎 数 学 Ⅱ
薬学への招待
コンピュータ入門
プレゼンテーション
ヒューマニズムⅠ
ヒューマニズムⅡ
ヒューマニズムⅢ
ヒューマニズムⅣ
早期体験学習
基礎生物実習Ⅰ
基礎生物実習Ⅱ
初等物理学演習
初等化学演習
初等数学演習
構造化学Ⅰ
構造化学Ⅱ
講義
0.5
0.5
1
1
1
1
1
講義
選択単位
演習 実習
備
1
1
1
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
1
0.5
0.5
0.5
1
専 門 教 育 科 目
物理系薬学を学ぶ
物理化学Ⅰ
1
物理化学Ⅱ
1
分析化学Ⅰ
1
分析化学Ⅱ
1
分析化学Ⅲ
0.5
臨床分析学
生体分子解析法Ⅰ
0.5
生体分子解析法Ⅱ
0.5
薬学応用物理学Ⅰ
1
薬学応用物理学Ⅱ
1
1
物理系実習Ⅰ
化学系薬学
を学ぶ
物理系実習Ⅱ
薬 化 学 Ⅰ
薬 化 学 Ⅱ
有機化学Ⅰ
必修単位
演習 実習
1.5
1
1
1
1
31
自由科目
自由科目
自由科目
考
授 業 科 目
化学系薬学を学ぶ
専 門 教 育 科 目
生物系薬学を学ぶ
有機化学Ⅱ
有機化学Ⅲ
有機化学Ⅳ
有機構造解析
医薬品合成化学Ⅰ
医薬品合成化学Ⅱ
生物有機化学
医薬品化学Ⅰ
医薬品化学Ⅱ
生
薬
学
天然物化学
漢
方
総合化学Ⅰ
総合化学Ⅱ
化学系実習Ⅰ
化学系実習Ⅱ
化学系実習Ⅲ
香 粧 品 学
細胞生物学
人体生理学Ⅰ
人体生理学Ⅱ
微 生 物 学
生 化 学 Ⅰ
生 化 学 Ⅱ
生 化 学 Ⅲ
生 化 学 Ⅳ
分子生物学Ⅰ
分子生物学Ⅱ
免
疫
Ⅰ
免
疫
Ⅱ
病原微生物学
生命科学Ⅰ
生命科学Ⅱ
微生物実習
生物系実習Ⅰ
生物系実習Ⅱ
生物系実習Ⅲ
生物系実習Ⅳ
講義
0.5
0.5
1
1
1
1
1
0.5
1
1
0.5
1
1
1
必修単位
演習 実習
講義
1
0.5
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
0.5
0.5
0.5
32
選択単位
演習 実習
備
考
授 業 科 目
健康と環境
薬 と
疾
専 門 教 育 科 目
病
医薬品を
つくる
健
康
Ⅰ
健
康
Ⅱ
健
康
Ⅲ
環
境
Ⅰ
環
境
Ⅱ
環
境
Ⅲ
環
境
Ⅳ
衛生薬学実習
薬 理 学 Ⅰ
薬 理 学 Ⅱ
薬 理 学 Ⅲ
薬 理 学 Ⅳ
薬 理 学 Ⅴ
薬 理 学 Ⅵ
薬物動態学Ⅰ
薬物動態学Ⅱ
薬物動態学Ⅲ
病態検査学Ⅰ
疾患と薬物治療Ⅰ
疾患と薬物治療Ⅱ
疾患と薬物治療Ⅲ
疾患と薬物治療Ⅳ
疾患と薬物治療Ⅴ
疾患と薬物治療Ⅵ
疾患と薬物治療Ⅶ
疾患と薬物治療Ⅷ
医療情報Ⅰ
医療情報Ⅱ
医療情報Ⅲ
医薬品安全性学
薬理学実習
薬物動態学実習
病態検査学Ⅱ
高 齢 者 医 療
病 態 生 化 学
疾患と薬物治療Ⅸ
製 剤 学 Ⅰ
製 剤 学 Ⅱ
製 剤 学 Ⅲ
医薬品開発Ⅰ
講義
1
1
1
1
1
1
1
必修単位
演習 実習
講義
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2.5
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
0.5
1
1.5
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
33
選択単位
演習 実習
備
考
授 業 科 目
医薬品をつくる
講義
1
0.5
0.5
1
1
薬学と社会
講義
選択単位
演習 実習
備
考
1
0.5
1
1
0.5
6
・
問題解決 能力の醸成
専 門 教 育 科 目
病 院 薬局
薬剤師
分子生物学Ⅲ
構造活性相関
治
験
医 療 統 計
薬
剤
学
製剤学実習
医療統計演習
薬事関係法規Ⅰ
2
薬事関係法規Ⅱ
1
薬 剤 経 済
1
薬 局 概 論 0.5
一般用医薬品
放射薬品学
放射薬品学実習
プレ実務実習
病 院 実 習
薬 局 実 習
卒 業 研 究
薬 学 演 習
薬学総合演習Ⅰ
薬学総合演習Ⅱ
薬物治療演習
処方せん解析Ⅰ
1
処方せん解析Ⅱ
1
薬学総合講義Ⅵ
1
薬学総合講義Ⅰ
薬学総合講義Ⅱ
薬学総合講義Ⅲ
薬学総合講義Ⅳ
薬学総合講義Ⅴ
臨床薬学総論Ⅰ
臨床薬学総論Ⅱ
臨床生理学
薬剤師のためのやさしい英会話
実用薬学英語
医用工学概論
植 物 療 法 学
臨床漢方治療学
看
護
学
臨床心理学
必修単位
演習 実習
病院実習・薬局実
習合計で20単位
20
15
2
1
2
1
薬学アドバンスト教育
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
34
選択必修科目
(2単位
履修する)
授 業 科 目
講義
講義
選択単位
演習 実習
0.5
備
専門教育科目
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
1
1
1
1
1
1
薬学アドバンスト教育
コミュニケーション
臨床栄養学
人体解剖学
地域医療Ⅰ
地域医療Ⅱ
医薬品開発Ⅱ
医薬品開発Ⅲ
臨床医学総論Ⅰ
臨床医学総論Ⅱ
形態機能学総論
薬局管理学
環境学総論Ⅰ
環境学総論Ⅱ
実用医療英語
チーム医療演習
症
候
学
海外実務実習
臨床検査実習
小
計
90.5
合
計
必修単位
演習 実習
1
1
0.5
11
156.5
55
31.5
4.5
43
注 自由科目の選択単位は卒業所要単位に含まない。
35
2
4.5
7
自由科目
考
【平成21年度から平成26年度までの入学者に適用】
(1)薬学部教養教育科目、外国語科目、保健体育科目単位表
授 業 科 目
教
養
教
育
科
目
外
国
語
科
目
保健体
育科目
法
学
倫 理 哲 学
心
理
学
保 健 環 境 論
現 代 日 本 史
国 際 関 係 論
自 己 表 現 論
民
俗
学
経
済
学
文 章 表 現 論
薬
史
学
スポーツ科学
英
語
Ⅰ
英
語
Ⅱ
英
語
Ⅲ
英
語
Ⅳ
英
語
Ⅴ
ド イ ツ 語 Ⅰ
ド イ ツ 語 Ⅱ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
中 国 語 Ⅰ
中 国 語 Ⅱ
体 育 実 技 Ⅰ
体 育 実 技 Ⅱ
小
計
合
計
必修単位
実習
講義
実技
1
1
1
1
選択単位
実習
講義
実技
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
0.5
1.5
24
10
25.5
注 自由科目の選択単位は卒業所要単位に含まない。
36
考
選択必修
単位(4単位
履修する)
2
2
2
10
備
(2)薬学部基礎教育科目、専門教育科目単位表
授 業 科 目
基
礎
教 育
科 目
専
門
教 育
物理系薬学を学ぶ
科 目
化学 系薬学を 学 ぶ
基 礎 物 理
薬学応用物理学Ⅰ
薬学応用物理学Ⅱ
基 礎 化 学
基 礎 生 物
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
薬学への招待
コンピュータ入門
プレゼンテーション
ヒューマニズムⅠ
ヒューマニズムⅡ
ヒューマニズムⅢ
ヒューマニズムⅣ
早期体験学習
基礎生物実習Ⅰ
基礎生物実習Ⅱ
初等物理学演習
初等化学演習
初等数学演習
構造化学Ⅰ
構造化学Ⅱ
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
分析化学Ⅰ
分析化学Ⅱ
分析化学Ⅲ
生体分子解析法Ⅰ
物理系実習Ⅰ
物理系実習Ⅱ
生体分子解析法Ⅱ
薬学応用物理学Ⅲ
薬 化 学 Ⅰ
薬 化 学 Ⅱ
有機化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
有機化学Ⅲ
講義
1
1
1
1
1
1
1
1
必修単位
演習 実習
講義
選択単位
演習 実習
備
1
1
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
1
0.5
0.5
1
1
1
1
1
1
1
1
1.5
1
1
1
1
1
1
1
1
37
自由科目
自由科目
自由科目
考
授 業 科 目
化学系薬学を学ぶ
門
を 学 ぶ
科 目
薬 学
教 育
生 物 系
専
健 康 と
環
境
有機構造解析
医薬品合成化学Ⅰ
医薬品合成化学Ⅱ
生物有機化学
医薬品化学
生
薬
学
天然物化学
漢方薬物学
化学系実習Ⅰ
化学系実習Ⅱ
総 合 化 学
香 粧 品 学
細胞生物学
人体生理学Ⅰ
人体生理学Ⅱ
微 生 物 学
生 化 学 Ⅰ
生 化 学 Ⅱ
生 化 学 Ⅲ
生 化 学 Ⅳ
分子生物学Ⅰ
分子生物学Ⅱ
免
疫
Ⅰ
免
疫
Ⅱ
病原微生物学
生命科学Ⅰ
微生物実習
生物系実習Ⅰ
生物系実習Ⅱ
生命科学Ⅱ
健
康
Ⅰ
健
康
Ⅱ
環
境
Ⅰ
環
境
Ⅱ
環
境
Ⅲ
衛生薬学実習
健
康
Ⅲ
環
境
Ⅳ
講義
1
1
1
1
1
1
1
1
必修単位
演習 実習
講義
1.5
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
38
選択単位
演習 実習
備
考
授 業 科 目
薬
と
疾
専
門
病
教 育
科 目
講義
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
医薬品をつくる
薬 理 学 Ⅰ
薬 理 学 Ⅱ
薬 理 学 Ⅲ
薬 理 学 Ⅳ
薬 理 学 Ⅴ
薬物動態学Ⅰ
薬物動態学Ⅱ
薬物動態学Ⅲ
病態検査学Ⅰ
病態生化学
化学療法学
ウイルス学
腫
瘍
学
疾患と薬物治療Ⅰ
疾患と薬物治療Ⅱ
疾患と薬物治療Ⅲ
疾患と薬物治療Ⅳ
疾患と薬物治療Ⅴ
疾患と薬物治療Ⅵ
疾患と薬物治療Ⅶ
医療情報Ⅰ
医療情報Ⅱ
医薬品安全性学
薬理学実習
薬物動態学実習
病態検査学Ⅱ
薬 理 学 Ⅵ
高齢者医療
疾患と薬物治療Ⅷ
製 剤 学 Ⅰ
1
製 剤 学 Ⅱ
1
製 剤 学 Ⅲ
1
医薬品開発Ⅰ
1
構造活性相関
1
治
験 0.5
医 療 統 計
1
製剤学実習
医療統計演習
分子生物学Ⅲ
総合薬剤学
必修単位
演習 実習
講義
1.5
1
1
1
1
1
1
0.5
1
1
39
選択単位
演習 実習
備
考
授 業 科 目
薬学と社会
病院・薬局
薬剤師
専
門
教 育
問題解決能力の醸成
薬 学
科 目
ア ド
バ ン
ス
ト
教 育
講義
薬事関係法規Ⅰ 2
薬 剤 経 済
1
薬 局 概 論 0.5
放射薬品学
一般用医薬品
薬事関係法規Ⅱ
放射薬品学実習
プレ実務実習Ⅰ
プレ実務実習Ⅱ
病 院 実 習
薬 局 実 習
卒 業 研 究
薬学演習Ⅰ
薬学演習Ⅱ
薬学総合演習Ⅰ
薬学総合演習Ⅱ
薬物治療演習
処方せん解析Ⅰ 1
処方せん解析Ⅱ 1
薬学総合講義Ⅵ 1
薬学総合講義Ⅰ
薬学総合講義Ⅱ
薬学総合講義Ⅲ
薬学総合講義Ⅳ
薬学総合講義Ⅴ
臨床薬学総論Ⅰ
臨床薬学総論Ⅱ
臨床生理学
薬剤師のためのやさしい英会話
実用薬学英語
医用工学概論
植物療法学
臨床漢方治療学
看
護
学
臨床心理学
コミュニケーション
臨床栄養学
人体解剖学
地域医療Ⅰ
必修単位
演習 実習
講義
選択単位
演習 実習
備
考
1
1
1
0.5
1.5
4.5
病院実習・薬局実
習合計で20単位
20
15
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
選択必修科目
(2単位
履修する)
0.5
0.5
0.5
0.5
40
授 業 科 目
講義
専門教育科目
薬学アドバンスト教育
地域医療Ⅱ
医薬品開発Ⅱ
医薬品開発Ⅲ
臨床医学総論Ⅰ
臨床医学総論Ⅱ
形態機能学総論
薬局管理学
環境学総論Ⅰ
環境学総論Ⅱ
実用医療英語
チーム医療演習
症
候
学
海外実務実習
臨床検査実習
小
計
84.0
合
計
必修単位
演習 実習
講義
0.5
0.5
0.5
1
1
1
1
1
1
選択単位
演習 実習
備
1
1
0.5
11.5 55.0
150.5
40.5
4.5
52
注 自由科目の選択単位は卒業所要単位に含まない。
41
2
4.5
7
自由科目
考
【平成27年度以降の入学者に適用】
(1)薬学部教養教育科目、外国語科目、保健体育科目単位表
授 業 科 目
法
倫
理
心
哲
理
講義
学
1
学
1
学
1
教
保 健 環 境 論
1
文 章 表 現 論
1
基 礎 物 理 学 Ⅰ
1
基 礎 物 理 学 Ⅱ
1
基 礎 物 理 学 Ⅲ
1
基
1
養
基
礎
化
学
教
礎 生 物 学
1
基 礎 数 学 Ⅰ
1
基 礎 数 学 Ⅱ
1
必修単位
演習
実習
育
初等物理学演習
1
初 等 化 学 演 習
0.5
コンピュータ入門
1
基礎生物学実習
講義
選択単位
演習
実習
備
0.5
初 等 数 学 演 習
0.5
現 代 日 本 史
1
*1
国 際 関 係 論
1
*1
自 己 表 現 論
1
*1
民
俗
学
1
*1
経
済
学
1
*1
ス ポ ー ツ 科 学
1
*1
英
英
語
語
Ⅰ
Ⅰ
a
b
2
2
英
語
Ⅱ
a
2
外
英
語
Ⅱ
b
2
国
英
話
2
ド イ ツ 語 Ⅰ a
2
語
会
ド イ ツ 語 Ⅰ b
中
国
語
Ⅰ
a
2
2
中
国
語
Ⅰ
b
2
フ ラ ン ス 語 Ⅰ a
2
フ ラ ン ス 語 Ⅰ b
2
保健
体育
スポーツ実習Ⅰ
1
スポーツ実習Ⅱ
小
計
合
計
1
20
2.5
23
0.5
*1 選択必修単位(2単位履修する)
42
20
0.5
22.5
2
考
(2)薬学専門教育科目単位表
授 業 科 目
講義
1
1
0.5
薬学と社会
薬事関係法規・制度Ⅰ
薬事関係法規・制度Ⅱ
地 域 医 療 Ⅰ
地 域 医 療 Ⅱ
薬 局 管 理 学
薬事関係法規・制度Ⅲ
1
2
1
0.5
1
分
分
分
薬
構
物
物
放
分
物
放
1
1
1
0.5
1
1
1
1
薬学基礎(物理)
医療人意識形成
薬
学
入
門
薬
史
学
コミュニケーション
プレゼンテーション
ヒューマニズムⅠ
ヒューマニズムⅡ
ヒューマニズムⅢ
ヒューマニズムⅣ
早 期 臨 床 体 験
析 化 学
析 化 学
析 化 学
学 機 器 分 析
造
化
理 化 学
理 化 学
射 薬 品
析 化 学 実
理 化 学 実
射 薬 品 学 実
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
学
学
Ⅰ
Ⅱ
学
習
習
習
薬学基礎(化学)
生
薬
学
天 然 物 化 学
漢
方
薬
学
植 物 療 法 学
無
機
化
学
有 機 化 学 Ⅰ
有 機 化 学 Ⅱ
有 機 化 学 Ⅲ
有 機 化 学 Ⅳ
有 機 構 造 解 析 学
生 物 有 機 化 学
医薬品合成化学Ⅰ
医薬品合成化学Ⅱ
医 薬 品 化 学
有 機 化 学 実 習 Ⅰ
有 機 化 学 実 習 Ⅱ
生 薬 学 実 習
必修単位
演習
実習
講義
選択単位
演習
実習
1
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
1
1
1
0.5
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
1
1
43
備
考
授 業 科 目
講義
薬学基礎(生物)
生
化
学
Ⅰ
生
化
学
Ⅱ
生
化
学
Ⅲ
細 胞 生 物 学
人 体 生 理 学 Ⅰ
人 体 生 理 学 Ⅱ
人 体 生 理 学 Ⅲ
微
生
物
学
病 原 微 生 物 学
分 子 生 物 学 Ⅰ
分 子 生 物 学 Ⅱ
免
疫
学
Ⅰ
免
疫
学
Ⅱ
分 子 腫 瘍 学
微 生 物 学 実 習
生 化 学 実 習
分子生物学・免疫学実習
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
1
0.5
0.5
衛生薬学
医療薬学
環
境
環
境
健
康
健
康
健
康
健
康
衛 生 薬 学 実
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
習
1
1
1
1
1
1
薬
薬
薬
薬
薬
製
製
製
薬
薬
薬
生
化
症
動
薬
薬
薬
薬
薬
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
学
学
学
学
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
理
学
理
学
理
学
理
学
理
学
剤
学
剤
学
剤
学
物 動 態 学
物 動 態 学
物 動 態 学
物 統 計
学 療 法
候
態 検 査
物 治 療 学
物 治 療 学
物 治 療 学
物 治 療 学
物 治 療 学
必修単位
演習
実習
1
44
講義
選択単位
演習
実習
備
考
授 業 科 目
医療薬学
薬学臨床
薬学総合
薬学アドバンスト
薬 物 治 療 学 Ⅵ
薬 物 治 療 学 Ⅶ
感
染
症
学
臨 床 腫 瘍 学
臨 床 漢 方 治 療 学
医 薬 品 安 全 性 学
一 般 用 医 薬 品 学
先 端 医 療 薬 学
医 療 情 報 Ⅰ
医 療 情 報 Ⅱ
医 療 情 報 Ⅲ
臨 床 薬 学 総 論
薬 物 治 療 学 演 習
薬 理 学 実 習
製 剤 学 実 習
薬 物 動 態 学 実 習
病 態 検 査 学 実 習
薬
理
学
Ⅵ
実 践 薬 物 治 療 学
プレ実務実習Ⅰ(調剤)
プ レ 実 務 実 習 Ⅰ (医 薬 品 管 理 ・ 患 者 応 対 )
プ レ 実 務 実 習 Ⅱ (実 践 薬 学 )
プ レ 実 務 実 習 Ⅱ (医 療 情 報 )
プ レ 実 務 実 習 Ⅱ (総 合 演 習 )
総 合 科 学 演 習
薬 学 演 習 Ⅰ
薬 学 演 習 Ⅱ
薬 学 総 合 演 習 Ⅰ
薬 学 総 合 演 習 Ⅱ
病
院
実
習
薬
局
実
習
卒 業 研 究 Ⅰ
薬 学 総 合 講 義 Ⅰ
薬 学 総 合 講 義 Ⅱ
卒 業 研 究 Ⅱ a
卒 業 研 究 Ⅱ b
高 齢 者 医 療 Ⅰ
臨 床 医 学 総 論 Ⅰ
臨 床 医 学 総 論 Ⅱ
処 方 設 計 管 理 学
社 会 へ の 招 待
薬剤師のためのやさしい英会話
実 用 医 療 英 語
生 体 分 子 解 析 学
講義
必修単位
演習
実習
講義
選択単位
演習
実習
備
1
1
1
0.5
1
1
1
1
1
1
1
1
0.5
1.5
1
1
0.5
1
1
1
0.5
2.5
1
1
1
1
2
2
4
10
10
8
1
1
4
2
0.5
1
1
1
0.5
1
1
1
45
*2
*2
*2
*2
考
授 業 科 目
講義
必修単位
演習
実習
薬学アドバンスト
医 薬 品 開 発 Ⅰ
医 薬 銀 開 発 Ⅱ
医 用 工 学 概 論
看
護
学
形 態 機 能 学 総 論
臨 床 心 理 学
生
命
科
学
人 体 解 剖 学
臨 床 栄 養 学
高 齢 者 医 療 Ⅱ
環 境 学 総 論 Ⅰ
環 境 学 総 論 Ⅱ
香
粧
品
学
レギュラトリーサイエンス
薬
剤
経
済
生命科学特別講義
社会薬学特別講義
高
度
医
療
総 合 社 会 薬 学
治
験
研 究 者 入 門
実 用 薬 学 英 語
チ ー ム 医 療 演 習
海 外 実 務 実 習
小
合
計
計
講義
選択単位
演習
実習
1
1
1
1
1
1
1
0.5
0.5
0.5
1
1
1
1
1
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
*3
*3
*4
*4
*4
*4
1
1
2
85.5
13.5
145
46
*2 選択必修単位(4単位履修する)
*3 選択必修単位(0.5単位履修する)
*4 選択必修単位(0.5単位履修する)
46
23.5
備
2
34
8.5
考
別
表(第62条・第63条関係)
(1)理学部教養教育科目単位表
授業科目
生物学科 化学科 物理学科
生物分子
科 学 科
情報科 生命圏環境
科学科
学 科
備
考
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
人
文
・
社
会
科
学
系
哲
学
Ⅰ
哲
学
Ⅱ
心 理 学 Ⅰ
心 理 学 Ⅱ
倫 理 学 Ⅰ
倫 理 学 Ⅱ
歴 史 学 Ⅰ
歴 史 学 Ⅱ
文
学
Ⅰ
文
学
Ⅱ
科 学 史 Ⅰ
科 学 史 Ⅱ
科学技術社会論Ⅰ
科学技術社会論Ⅱ
科 学 哲 学 Ⅰ
科 学 哲 学 Ⅱ
人 類 学 Ⅰ
人 類 学 Ⅱ
社 会 学 Ⅰ
社 会 学 Ⅱ
法
学
Ⅰ
法
学
Ⅱ
経 済 学 Ⅰ
経 済 学 Ⅱ
教 育 学 Ⅰ
教 育 学 Ⅱ
認知行動科学
情報化社会論Ⅰ
情報化社会論Ⅱ
人文科学特論Ⅰ
人文科学特論Ⅱ
人文科学特論Ⅲ
社会科学特論Ⅰ
社会科学特論Ⅱ
法 学 概 論
経 済 学 概 論
心 理 学 概 論
社 会 学 概 論
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
47
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
人文・社会科学系
から次の単位を履
修する。
情報科学科
12単位以上
生物学科
化学科
物理学科
生物分子科学科
8単位以上
生命圏環境科学科
10単位以上
生物学科 化学科 物理学科
授業科目
生物分子
科 学 科
情報科 生命圏環境
学 科
科学科
備
考
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
人文 社会科学系
・
自
然
数
理
系
教 育 学 概 論
健 康 科 学
会 計 学 Ⅰ
会 計 学 Ⅱ
数
学 A 1
数
学 A 2
数
学 B 1
数
学 B 2
確率と統計Ⅰ
確率と統計Ⅱ
物 理 学 概 論
化 学 概 論
基 礎 化 学
生命科学概論
生命科学概論Ⅰ
生命科学概論Ⅱ
情報科学概論
情報科学概論Ⅰ
情報科学概論Ⅱ
数理科学特論 A1
数理科学特論 A2
数理科学特論 B1
数理科学特論 B2
環境科学概論Ⅰ
環境科学概論Ⅱ
エンドユーザー情報処理
一
物
一
化
化
化
化
生
生
物
物
物
基
基
般 物 理
理 学 実
般 化
学 実
学 入
学 入 門
学 入 門
物 入 門
物 入 門
理 入
理 入 門
理 入 門
礎 地 学
礎 地 学
学
験
学
験
門
A
B
A
B
門
A
B
Ⅰ
Ⅱ
2
2
2
2
2
2
2 4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
※1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
※2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
自然数理系から必
修単位を含めて次
の単位を履修す
る。
生物学科
4単位以上
化学科
生物分子科学科
8単位以上
物理学科
10単位以上
情報科学科
4単位以上
生物学科はかっこ内
から4単位以上、生
物分子科学科は※1
と※2の計20単位の
内から4単位以上を
選ぶ。
2
2
2
2
2
2
2
2 生命圏環境科学科
24単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
48
授業科目
生物学科 化学科 物理学科
生物分子
科 学 科
情報科 生命圏環境
学 科
科学科
備
考
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
自
然
数
理
系
外国語系・コミュニケーション系
基 礎 化 学
基 礎 物 理 学
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
基礎地学実験Ⅰ
基礎地学実験Ⅱ
基礎化学実験
基礎物理学実験
基礎生物学実験Ⅰ
基礎生物学実験Ⅱ
基 礎 数 学 Ⅰ
基 礎 数 学 Ⅱ
環 境 統 計 学
情報リテラシー基礎
情報リテラシー応用
英
語 A 1
英
語 A 2
英
語 A 3
英
語 A 4
1
1
1
1
1
1
1
1
英
語 B 1
1
1
英
語 B 2
1
英
英
語 B 3
語 B 4
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4
4
2
2
1
1
2
2
1
1
3
3
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
科 学 英 語 Ⅰ
1
科 学 英 語 Ⅱ
1
科 学 英 語 Ⅲ
1
科 学 英 語 Ⅳ
化学科
1 英語 A1~A4、英語
1 B1、B3の6単位必修
1 /英語 B2、B4、日
本語文章表現Ⅰか
ら1単位選択必修
生物学科
8単位以上
1
科 学 英 語 A
1
科 学 英 語 B
1
環境化学英語
2
ドイツ語A1
1
1
1
1
1
1
ドイツ語A2
1
1
1
1
1
1
ドイツ語B1
1
1
1
1
1
1
ドイツ語B2
1
1
1
1
1
1
フランス語A1
1
1
1
1
1
フランス語A2
1
1
1
1
1
フランス語B1
1
1
1
1
1
49
外国語・コミュニ
ケーション系から必
修単位を含めて次の
単位を履修する。
生物分子科学科
英語 A1、A3の2単
位必修/英語 A2、
A4 、 科 学 英 語 Ⅰ 、
Ⅱ、日本語文章表
現Ⅰから2単位選
択必修
英語 B1~B4、科学
1 英語Ⅲ、Ⅳ、日本
1 語文章表現Ⅱから
2単位選択必修
1
授業科目
生物学科 化学科 物理学科
生物分子
科 学 科
情報科 生命圏環境
学 科
科学科
備
考
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
フランス語B2
1
1
1
1
1
1 物理学科
1 英語 B1、B3、科学英
外国語系・コミュニケーション系
中 国 語 A 1
1
1
1
1
1
中 国 語 A 2
1
1
1
1
1
中 国 語 B 1
1
1
1
1
1
中 国 語 B 2
1
1
1
1
1
外国語セミナーⅠ
1
1
1
1
1
外国語セミナーⅡ
1
1
1
1
1
1 情報科学科
外国語セミナーⅢ
1
1
1
1
1
1 8単位以上
外国語セミナーⅣ
1
1
1
1
1
1
外国語セミナーⅤ
1
1
1
1
1
外国語セミナーⅥ
1
1
1
1
1
1 生命圏環境科学科
1 9 単位以上
日本語文章表現Ⅰ
1
1
1
1
1
1
日本語文章表現Ⅱ
1
1
1
1
1
1
実 用 医 療 英 語
コミュニケーションⅠ
(レポートと演習)
コミュニケーションⅡ
(対話技術と演習)
コミュニカティブイングリッシュⅠ
1
1
1
1
1
1
1 語 A、B の4単位必修
/英語 A1~A4、日本
1
語文章表現Ⅰから4
1
単位選択必修
1
2
2
1
コミュニカティブイングリッシュⅡ
1
コミュニカティブイングリッシュⅢ
1
コミュニカティブイングリッシュⅣ
1
環境科学海外研修
スポーツ健康科学系
スポーツ健康科学
スポーツ健康科学
実技Ⅰ
スポーツ健康科学
実技Ⅱ
スポーツ健康科学
実技Ⅲ
スポーツ健康科学
実技Ⅳ
スポーツ健康科学
実技Ⅴ
スポーツ健康科学
実技Ⅵ
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
50
授業科目
生物学科 化学科 物理学科
生物分子
科 学 科
情報科 生命圏環境
学 科
科学科
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
スポーツ健康科学系
スポーツ健康科学
実技Ⅶ
スポーツ健康科学
実技Ⅷ
スポーツ健康科学
実技Ⅸ
スポーツ健康科学
実技Ⅹ
スポーツ健康科学
演習Ⅰ
スポーツ健康科学
演習Ⅱ
スポーツ健康科学
演習Ⅲ
スポーツ健康科学
演習Ⅳ
スポーツ健康科学
演習Ⅴ
スポーツ健康科学
演習Ⅵ
スポーツ健康科学
演習Ⅶ
スポーツ健康科学
演習Ⅷ
スポーツ健康科学
演習Ⅸ
スポーツ健康科学
演習Ⅹ
総合文化セミナーⅠ
総合文化セミナーⅡ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
総合文化セミナー
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅢ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅣ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅤ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅥ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅦ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅧ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅨ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩⅠ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩⅡ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩⅢ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩⅣ
2
2
2
2
2
2
総合文化セミナーⅩⅤ
2
2
2
2
2
2
51
備
考
授業科目
キャリア科目
生物分子 情報科 生命圏環境
科 学 科 学 科
科学科
必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択 必修 選択
生物学科 化学科 物理学科
海外体験プログラム
キャリアデザインⅠ
1
1
1
1
1
1
キャリアデザインⅡ
1
1
1
1
1
1
キャリアデザインⅢ
1
1
1
1
1
1
キャリアデザインⅣ
1
1
1
1
1
1
キャリアデザインⅤ
1
1
1
1
1
1
海外体験プログラムⅠ
海外体験プログラムⅡ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
海外体験プログラムⅢ
1
1
1
1
1
1
海外体験プログラムⅣ
1
1
1
1
1
1
海外体験プログラムⅤ
1
1
1
1
1
1
計
教養教育科目の
卒業所要単位数
0
200 10 195 14 189 2
20単位
以上
22単位
以上
26単位
以上
52
203 8
22単位
以上
181 0
24単位
以上
備
考
265
左記の数字を超え
43単位
た分は自由選択単
以上 位として扱われる。
(2)理学部生物学科専門教育科目単位表
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
演習
実験
実習
備
考
物 質 生 化 学
2
基礎細胞生物学
2
基 礎 遺 伝 学
2
動 物 生 態 学
2
組
学
2
基 礎 生 理 学
2
選択100単位以上
系 統 分 類 学
2
教養教育科目
代 謝 生 化 学
2
余剰分、他学科
植 物 生 態 学
2
専門科目、専門
分 子 生 物 学
2
選択科目余剰
基礎発生生物学
2
分を含む
基礎植物生理学
生 物 統 計 学
2
2
進 化 生 物 学
2
基礎免疫生物学
2
織
野 外 基 礎 実 習
専門教育科目の
卒業所要単位数
必修4単位
合計104単位以上
1
生物科学実験法Ⅰ
1
生物科学実験法Ⅱ
1
生 化 学 実 習
1
細胞・組織学実習
1
植物分類学実習
1
野外生態学実習Ⅰ
1
動物分類学実習
1
発 生 学 実 習
1
遺 伝 学 実 習
1
遺伝子工学実習
1
植物バイオテクノロジー実習
1
免疫生物学実習
1
野外生態学実習Ⅱ
1
微 生 物 学 実 習
1
血液生物学実習
1
動物生理学実習
1
植物生理学実習
1
野外生物保護管理学実習
1
学
1
外
実
習
53
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
生物科学研究法
2
情報リテラシー
2
演習
基礎生物科学演習Ⅰ
1
基礎生物科学演習Ⅱ
1
基礎生物科学演習Ⅲ
1
動 物 系 統 学
2
植 物 系 統 学
2
多 様 性 生 物 学
2
分 子 内 分 泌 学
2
免 疫 生 物 学
細 胞 生 物 学
2
2
応 用 生 化 学
2
植 物 生 理 学
分 子 遺 伝 学
2
発 生 生 物 学
島 嶼 生 態 学
2
生
学
2
学
2
微
理
生
物
2
2
分子細胞生物学
2
レドックス生物学
2
生命科学方法論
2
分 子 生 理 学
2
遺伝学セミナー
神
経
科
1
学
2
血 液 生 物 学
2
放 射 線 生 物 学
野生生物保護管理学
2
2
数理生物学セミナー
1
高 山 生 態 学
2
動 物 行 動 学
分子発生生物学
保全生物学セミナー
神経科学セミナー
形 態 測 定 学
動物形態進化学
行 動 生 理 学
動 物 生 理 化 学
科学倫理/バイオテクノロジー研究法
2
2
1
1
2
2
2
2
2
54
実験
実習
備
考
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
時事生命科学探求法
分子進化生態学
生 物 学 特 論 Ⅰ
生 物 学 特 論 Ⅱ
演習
実験
実習
生 物 学 特 論 Ⅲ
生 物 学 特 論 Ⅳ
1
生 物 学 特 論 Ⅴ
1
生 物 学 特 論 Ⅵ
1
生 物 学 演 習 Ⅰ
1
生 物 学 演 習 Ⅱ
1
生 物 学 演 習 Ⅲ
1
卒 業 研 究 Ⅰ
2
卒 業 研 究 Ⅱ
3
卒 業 研 究 Ⅲ
4
外
講
地
考
1
2
1
1
1
学
備
義
2
2
学
地 学 実 験
解 剖 学 実 習
生 理 学 実 習
実験動物学実習
病 理 学 実 習
1
1
1
1
1
臨床検査総論実習
1
臨床生理学実習
1
臨床生化学実習
臨床血液学実習
臨床免疫学実習
臨床検査機器総論
医 学 概 論
1
1
1
2
2
臨床検査総論Ⅰ
2
臨床検査総論Ⅱ
2
臨 床 生 化 学 Ⅰ
実 験 動 物 学
2
2
病 原 微 生 物 学
2
臨 床 生 化 学 Ⅱ
解
剖
学
2
2
病
理
学
2
臨 床 生 理 学 Ⅰ
2
臨 床 生 理 学 Ⅱ
2
55
臨床検査技師
課程関連科目
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
医用電子工学概論
2
健 康 食 品 総 論
2
演習
実験
実習
備
考
1
臨床検査技師
健康食品関係法規
1/3
課程関連科目
臨 床 特 別 講 義
2
薬
理
学
1
チーム医療演習
小
計
合
計
0
0
4
135 1/3
4
12
182 1/3
56
35
(3)理学部化学科専門教育科目単位表
必修単位
授 業 科 目
講義
分
析
化
学
Ⅰ
分
分
無
無
無
析
析
機
機
機
化
化
化
化
化
学
学
学
学
学
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
2
2
2
有
機
化
学
Ⅰ
2
有
機
化
学
Ⅱ
2
有
機
化
学
Ⅲ
2
有
機
化
学
Ⅳ
物
理
化
学
Ⅰ
2
物
理
化
学
Ⅱ
2
物
物
物
理 化 学
理
学
理
学
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
2
2
物
一
一
有
有
物
物
理
般
般
機化
機化
理化
理化
化
化
学
学
学
学
学
学
学
演習
演習
演習
演習
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
無機・分析化学演習Ⅰ
無機・分析化学演習Ⅱ
演習
選択単位
実験
実習
講義
2
礎 化 学 英
学文献講読
学文献講読
学
輪
礎 化 学 実
語
Ⅰ
Ⅱ
講
験
機 化 学 実
理 化 学 実
理 学 実
学 セ ミ ナ
機 化 学 特
析 化 学 特
験
験
験
ー
論
論
備
考
必修53単位
選択48単位以上
教養教育科目
余剰分、他学
科専門科目、
資格申請科
目、専門選択
科目余剰分を
含む
2
合計101単位以上
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4
4
4
2
無機・分析化学実験
有
物
物
化
無
分
実験
実習
専門教育科目の
卒業所要単位数
2
2
無機・分析化学演習Ⅲ
基
化
化
化
基
演習
1
2
2
57
必修科目
授 業 科 目
講義
演習
選択科目
実験
実習
結
晶
化
学
機 器 分 析 Ⅰ
機 器 分 析 Ⅱ
放
射
化
学
放 射 化 学 概 論
錯
体
化
学
有機化学実験法
構 造 有 機 化 学
有機化学反応機構
有 機 化 学 特 論
生 物 有 機 化 学
基礎計算有機化学
量
子
化
学
個
体
化
学
物 理 化 学 特 論
物理化学特論第一
光
化
学
反 応 速 度 論
生 物 無 機 化 学
界面コロイド化学
卒
業
研
究
機能性有機材料化学
機能性無機材料化学
化
学
工
学
環 境 化 学 Ⅰ
環 境 化 学 Ⅱ
高 分 子 化 学
機能性高分子科学
地
球
化
学
微
生
物
学
生 物 化 学 Ⅰ
生 物 化 学 Ⅱ
環 境 計 量 学
化
学
特
論
生 物 化 学 実 験
生
物
学
生 物 学 実 験
講義
演習
実験
実習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
10
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
1
58
備
考
必修単位
授 業 科 目
地
学
地
学
実
験
臨 床 生 化 学 Ⅰ
臨 床 生 化 学 Ⅱ
基 礎 生 理 学
基礎生理学実習
動 物 生 理 学
医
学
概
論
解
剖
学
解 剖 学 実 習
病
理
学
病 理 学 実 習
臨 床 生 理 学
免
疫
学
血
液
学
病 原 微 生 物 学
医用電子工学概論
医用電子工学概論実習
組
織
学
動物生理化学Ⅰ
微 生 物 学 実 習
放 射 化 学 実 習
実 験 動 物 学
実験動物学実習
臨床検査総論Ⅰ
臨床検査総論Ⅱ
臨床特別問題研究
臨床生化学実習
臨床生理学実習
臨床検査総論実習
免 疫 学 実 習
血 液 学 実 習
学
外
実
習
臨床免疫学実習
臨床血液学実習
薬
理
学
健 康 食 品 総 論
健康食品関係法規
チーム医療演習
小
計
合
計
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
演習
実験
実習
備
考
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
2
1
4
4
2
2
2
1
2
2
1
1
2
1/3
2
2
5
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
1/3
26
11
53
16
59
1
124 1/3 3
33 1/3
160 2/3
臨床検査技師
課程関連科目
(4)理学部物理学科専門教育科目単位表
選択単位
必修単位
授 業 科 目
力 学 Ⅰ A
力 学 Ⅰ B
力 学 Ⅰ C
力 学 Ⅰ D
力 学 Ⅱ A
力 学 Ⅱ B
電 磁 気 学 Ⅰ A
電 磁 気 学 Ⅰ B
電 磁 気 学 Ⅱ A
電 磁 気 学 Ⅱ B
電 磁 気 学 Ⅱ C
電 磁 気 学 Ⅱ D
基礎数学演習Ⅰ
基礎数学演習Ⅱ
物 理 数 学 A
物 理 数 学 B
物 理 数 学 C
物 理 数 学 D
熱・統計力学Ⅰ
熱・統計力学ⅡA
熱・統計力学演習A
熱・統計力学ⅡB
熱・統計力学演習B
原 子 物 理 学
量 子 力 学 A
量子力学演習A
量 子 力 学 B
量子力学演習B
物理学実験ⅠA
物理学実験ⅠB
物理学実験ⅡA
物理学実験ⅡB
物理学実験ⅢA
物理学実験ⅢB
卒 業 研 究 A
卒 業 研 究 B
物 理 学 序 説
物 理 学 概 論
情報科学概論A
情報科学概論B
講義
演習
実験
実習
講義
演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
実験
実習
備
考
専門教育科目の
卒業所要単位数
必修57単位
選択41単位以上
教養教育科目
余剰分、他学科
専門科目、資格
申請科目、専門
選択科目余剰
分を含む
1
1
2
2
合計98単位以上
2
2
2
2
1
2
1
2
2
1
2
1
1.5
1.5
1
1
1
1
5
5
2
2
2
2
60
選択単位
必修単位
授 業 科 目
技 術 者 倫 理 A
技 術 者 倫 理 B
数 値 計 算 法
相 対 性 理 論
計 測 工 学
原 子 核 物 理 学
物 理 光 学
レーザー物理学
銀 河 天 文 学
素 粒 子 物 理 学
高エネルギー物理学
固 体 物 理 学 A
固 体 物 理 学 B
放 射 線 物 理 学
電 子 工 学
化 学 物 理 学
原 子 物 理 学 Ⅱ
表 面 物 理 学
極 高 真 空 技 術
宇 宙 物 理 学
物理学特別講義Ⅰ
物理学特別講義Ⅱ
物理学特別講義Ⅲ
物理学特別講義Ⅳ
物 理 学 特 論 Ⅰ
物 理 学 特 論 Ⅱ
物 理 学 特 論 Ⅲ
物 理 学 特 論 Ⅳ
物 理 学 特 論 Ⅴ
物 理 学 特 論 Ⅵ
物 理 学 特 論 Ⅶ
物 理 学 特 論 Ⅷ
化
学
化 学 実 験
生
物
学
生 物 学 実 験
地
学
地 学 実 験
小
計
合
計
講義
演習
実験
実習
講義
演習
実験
実習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
1
2
36
4
57
17
86
61
2
91
1
3
備
考
(5)理学部生物分子科学科専門教育科目単位表
必修単位
授 業 科 目
細
基
系
基
有
有
分
胞 組 織
礎 生 理
統 生 物
礎 化
機 化 学
機 化 学
析 化
講義
学
学
学
学
Ⅰ
Ⅱ
学
2
2
2
2
2
2
物 理 化 学 Ⅰ
2
2
生
Ⅰ
2
Ⅱ
学
Ⅰ
習
2
2
2
学
生 化 学
分 子 生 物
遺 伝 子 工 学
基 礎 化 学 演
講義
考
選択75単位以上
教養教育科目余
剰分、他学科専門
科目、専門選択科
目余剰分を含む
合計102単位以上
1
基 礎 遺 伝 学
2
生物分子科学セミナーⅠ
臨床検査技師課程
の履修者は卒業研
究ではなく、特別
問題研究を履修
し、かつ、解剖学、
同実習の単位は必
修単位として扱わ
れる。
1
生物分子科学セミナーⅡ
1
1
外国語文献講読Ⅱ
生物分子科学演習Ⅱ
生物分子科学実験Ⅰ
生物分子科学実験Ⅱ
生物分子科学実験Ⅲ
生物分子科学実験Ⅳ
生物分子科学実験Ⅴ
生物分子科学実験Ⅵ
卒業研究あるいは
(特別問題研究)
基 礎 物 理 学
細 胞 学 特 論
植 物 生 理 学 Ⅰ
植 物 生 理 学 Ⅱ
備
必修27単位
2
生物分子科学演習Ⅰ
実験
実習
専門教育科目の
卒業所要単位数
基 礎 生 物 学
外国語文献講読Ⅰ
演習
2
物 理 化 学 Ⅱ
化
演習
選択単位
実験
実習
1
1
1
1
1
1
1
1
1
8
(5)
臨床検査技師課程のみ
2
2
2
2
62
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
生 物 無 機 化 学
生体分子構造論
有 機 化 学 Ⅲ
有 機 分 析 法
機 器 分 析 化 学
機能性材料化学
発
生
学
細 胞 遺 伝 学
分 子 遺 伝 学
分子細胞生物学
免 疫 学 Ⅰ
免 疫 学 Ⅱ
情 報 生 物 学
分 子 生 理 学
微 生 物 化 学
応 用 微 生 物 学
放 射 線 生 物 学
生 物 資 源 科 学
遺 伝 子 工 学 Ⅱ
科 学 文 章 論
生物分子科学特論Ⅰ
生物分子科学特論Ⅱ
生物分子科学特論Ⅲ
生物分子科学特論Ⅳ
バイオインフォマティクス
分 子 医 学 概 論
物 理 化 学 演 習
有機化学演習Ⅰ
有機化学演習Ⅱ
生化学遺伝子工学演習
物 理 学 実 験
学 外 実 習
野 外 実 習
地
学
地
学
実
験
放
射
化
学
演習
実験
実習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
1
2
1
2
チーム医療演習
1
63
備
考
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
臨 床 生 化 学 Ⅰ
臨 床 生 化 学 Ⅱ
医
学
解
概
剖
理
(1)
学
2
病 理 学 実 習
1
臨 床 生 理 学
血
液
4
学
2
病 原 微 生 物 学
2
医用電子工学概論
医用電子工学
概論実習
2
動物生理化学Ⅰ
2
2/3
放 射 化 学 実 習
1/3
実 験 動 物 学
2
実験動物学実習
1/3
臨床検査総論Ⅰ
2
臨床検査総論Ⅱ
2
臨 床 特 別 講 義
2
臨床生理学実習
1
臨床検査総論実習
1
臨床生化学実習
1
血 液 学 実 習
1
1
免 疫 学 実 習
薬
理
学
1
健 康 食 品 総 論
2
健康食品関係法規
小
合
計
計
備
考
臨床検査技師
課程関連科目
2
(2)
解 剖 学 実 習
病
実験
実習
2
2
論
学
演習
1/3
24
(26)
2
1
(7)
101
10
1/3
27
136 2/3
64
25 1/3
(6)理学部情報科学科専門教育科目単位表
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
演習
実験
実習
備
考
代 数 ・ 幾 何 Ⅰ
2
代 数 ・ 幾 何 Ⅱ
2
専門教育科目の
卒業所要単位数
基 礎 解 析 Ⅰ
2
必修52単位(数理)
基 礎 解 析 Ⅱ
2
確 率 論 入 門
2
必修50単位(メディ
ア)
情 報 数 理 Ⅰ A
2
情 報 数 理 Ⅰ B
2
情 報 数 理 Ⅱ A
2
情 報 数 理 Ⅱ B
2
情報数理演習ⅠA
1
情報数理演習ⅠB
1
情報数理演習ⅡA
1
情報数理演習ⅡB
1
プログラミングA
2
プログラミングB
2
プログラミングC
2
プログラミング演習A
1
プログラミング演習B
1
プログラミング演習C
コンピュータ数学
1
2
コンピュータ数学演習
コンピュータアーキテクチャ
1
2
デ ー タ 解 析 Ⅰ
2
情
2
報
理
論
社 会 情 報 学
2
UNIXとネットワーク
2
アルゴリズムとデータ構造
2
アルゴリズムとデータ構造演習
選択48単位以上
(数理)
選択50単位以上
(メディア)
教養教育科目余
剰分、他学科専門
科目、専門選択科
目余剰分を含む。
合計100単位以上
1
情報科学実験ⅠA
1
情報科学実験ⅠB
1
情報科学実験Ⅱ
1
65
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
プロジェクトⅠA
1
プロジェクトⅠB
1
プロジェクトⅡA
1
プロジェクトⅡB
講義
1
情報科学セミナーA
1
情報科学セミナーB
1
卒 業 研 究 A
5
卒 業 研 究 B
5
確 率 過 程 論
2
微 分 方 程 式 論
2
グ ラ フ 理 論
2
複 素 関 数 論
2
実
論
2
関 数 解 析 学
関
2
確 率 解 析 学
2
情 報 代 数 学
2
符
論
2
応 用 幾 何 学
2
形 式 論 理 学
2
信
2
号
号
数
理
処
理
デ ー タ 解 析 Ⅱ
2
メディア情報処理
2
数 理 計 画 法
2
ファイナンス数学
2
実 験 計 画 法
2
社 会 調 査 法
2
行 動 計 量 学
2
人
能
2
自 然 言 語 処 理
2
コンピュータビジョン
2
音
理
2
情 報 産 業 論
2
工
声
知
処
66
演習
実験
実習
備
考
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
コンピュータネットワーク
2
オペレーティングシステム
2
計算とオートマトン
コンパイラと
プログラミング言語
2
データベース論
2
ソフトウェア工学
2
オブジェクト指向
プログラミング
2
暗号と情報セキュリティ
2
数
2
値
解
2
析
パ タ ー ン 認 識
2
コンピュータグラフィックス
2
線 形 シ ス テ ム
2
神 経 回 路 理 論
2
電
子
回
路
2
医
学
概
論
2
生 命 科 学 概 論
2
医 療 情 報 学
2
基 礎 生 化 学
2
基礎分子生物学
2
薬 学 情 報 学
2
生 体 情 報 工 学
2
バイオインフォマティクス
基礎論
2
シミュレーション
2
情報科学講究Ⅰ
2
情報科学講究Ⅱ
2
情報科学講究Ⅲ
2
コンピュータ
メディア科学特論
2
67
演習
実験
実習
備
考
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
コンピュータ
生命医科学特論
コンピュータ
環境科学特論
演習
2
2
教 職 数 学 Ⅰ
2
教 職 数 学 Ⅱ
2
教 職 数 学 Ⅲ
2
メディア創作概論
2
CGクリエーション
1
CGプログラミング
1
情報テクノロジ
2
情報ストラテジ
2
情報マネジメント
2
社会調査演習Ⅰ
1
社会調査演習Ⅱ
1
生命医科学情報
ネットワーク論
2
入 門 数 学演習
小
計
合
計
実験
実習
1
38
11
17
122
66
4
127
68
1
備
考
(7)理学部生命圏環境科学科専門教育科目単位表
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
講義
自然環境科学概論
2
生命環境科学概論
2
人間環境科学概論
環境科学セミナー
環境科学体験実習
基礎環境生態学
地球システム論
環
境
法
環境リスク評価
環 境 倫 理 学
電 気 工 学 通 論
卒 業 研 究 Ⅰ
卒 業 研 究 Ⅱ
生命圏環境科学特論Ⅰ
生命圏環境科学特論Ⅱ
生命圏環境科学特論Ⅲ
生命圏環境科学特論Ⅳ
生命圏環境科学特論Ⅴ
生命圏環境科学特論Ⅵ
生命圏環境科学特論Ⅶ
生命圏環境科学特論Ⅷ
2
2
実験
実習
備
考
専門教育科目の
卒業所要単位数
必修9単位
1
2
2
2
2
2
2
選択72単位以上
教養教育科目
余剰分、他学科
専門科目、専門
選択科目余剰
分を含む。
3
3
合計81単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
環境科学野外実習Ⅰ
環境科学野外実習Ⅱ
環境科学野外実習Ⅲ
環境分析科学Ⅰ
(機器分析化学)
環境分析科学Ⅱ
(構造活性相関)
2
2
2
リモートセンシング
環境化学ユニット科目
環 境 化 学 Ⅰ
環 境 化 学 Ⅱ
物 質 科 学 Ⅰ
演習
3
2
2
2
物 質 科 学 Ⅱ
2
69
必修単位
授 業 科 目
講義
演習
選択単位
実験
実習
熱
力
学
地球・惑星科学Ⅰ
(気圏科学)
地球・惑星科学Ⅱ
(水圏科学)
環境マネジメント
環境生態学
ユニット科目
講義
2
2
2
3
2
保 全 生 態 学 Ⅱ
2
湖 沼 生 態 学
2
海 洋 生 態 学
2
エネルギー通論
2
物質エネルギー移動論Ⅰ
2
物質エネルギー移動論Ⅱ
地球科学
ユニット科目
プログラミング
2
3
3
環
境
政
策
2
環
境
経
済
2
安
全
学
環境管理科学
ユニット科目
環境創生科学
ユニット科目
環 境 経 済基礎
2
3
3
2
廃棄物資源循環工学
2
資格支援科目Ⅰ
2
資格支援科目Ⅱ
2
資格支援科目Ⅲ
2
資格支援科目Ⅳ
2
計
計
実験
実習
2
保 全 生 態 学 Ⅰ
小
合
演習
15
21
6
93
4
97
70
備
考
別 表(第72条関係)
教員養成課程開設授業科目並びに単位表(1)
理学部生物学科、同化学科、同物理学科、同生物分子科学科、同生命圏環境科学科
必修科目
選択科目
授業科目
備
考
講義 演習 実習 講義 演習 実習
教
職
論
2
教
育
原
理
2
教 育 心 理 学
2
教 育 社 会 学
2
1科目以上を選択必修
2
教 育 制 度 論
とする
教 育 課 程 総 論
2
2
理科教育課程論Ⅰ
(物理領域中心)
1科目以上
理科教育課程論Ⅱ
2
(化学領域中心)
を選択必修
理科教育課程論Ⅲ
2
(生物領域中心)
とする
理 科 教 育 法 Ⅰ
2
1科目以上を選択必修
理 科 教 育 法 Ⅱ
2
とする
理 科 教 育 法 Ⅲ
2
理 科 実 験 指 導 法
2
道 徳 教 育 論 *2
*中学免許取得希望者のみ必修
特 別 活 動 論
2
教 育 方 法 論
2
生 徒 指 導 論
2
(進路指導を含む)
学 校 カウンセリング
2
教 職 実 践 演 習
2
教 育 実 習 Ⅰ
1
(事前指導含む)
教 育 実 習 Ⅱ
2
(事後指導含む)(高校免許用)
教 育 実 習 Ⅲ
4
(事後指導含む)(中学・高校免許用)
介 護 等 体 験 Ⅰ
*1
*中学免許取得希望者のみ必修
介 護 等 体 験 Ⅱ
*1
*中学免許取得希望者のみ必修
総 合 演 習 Ⅰ
1
総 合 演 習 Ⅱ
1
1科目以上を選択必修
総 合 演 習 Ⅲ
1
とする
総 合 演 習 Ⅳ
1
総 合 演 習 Ⅴ
1
教職インターンシップ
2
日本語文章表現Ⅰ
1
教
職
体
験
1
1科目以上を選択必修
とする
学校インターンシップ
2
教 育 学 概 説
2
教 育 思 想 史
2
教 育 心 理 学 特 論
2
教
育
法
規
2
学級づくりの基礎と方法
2
理 科 教 育 演 習 Ⅰ
1
理 科 教 育 演 習 Ⅱ
1
理 科 教 育 演 習 Ⅲ
1
人 間 関 係 論
2
教職特別問題研究Ⅰ
4
教職特別問題研究Ⅱ
4
小
計
36
7
14
12
4
8
合
計
57
24
71
教員養成課程開設授業科目並びに単位表(2)
理学部情報科学科
必修科目
選択科目
備
考
授業科目
講義 演習 実習 講義 演習 実習
教
職
論
2
教
育
原
理
2
教 育 心 理 学
2
教 育 社 会 学
2
1科目以上を選択必修
教 育 制 度 論
2
とする
教 育 課 程 総 論
2
(数学・情報免許用)
数 学 教 育 課 程 論
2
*数学免許取得希望者のみ必修
数 学 科 教 育 法 *2
*数学免許取得希望者のみ必修
数 学 科 教 材 論 *2
*情報免許取得希望者のみ必修
情 報 科 教 育 法 *2
*情報免許取得希望者のみ必修
情 報 科 授 業 論 *2
*中学免許取得希望者のみ必修
道 徳 教 育 論 *2
特 別 活 動 論
2
教 育 方 法 論
2
(進路指導を含む)
生 徒 指 導 論
2
学 校 カウンセリング
2
教 職 実 践 演 習
2
(事前指導含む)
教 育 実 習 Ⅰ
1
(事後指導含む)(高校免許用)
教 育 実 習 Ⅱ
2
(事後指導含む)(中学・高校免許用)
教 育 実 習 Ⅲ
4
*1
*中学免許取得希望者のみ必修
介 護 等 体 験 Ⅰ
*1
*中学免許取得希望者のみ必修
介 護 等 体 験 Ⅱ
総 合 演 習 Ⅰ
1
総 合 演 習 Ⅱ
1
1科目以上を選択必修
総 合 演 習 Ⅲ
1
とする
総 合 演 習 Ⅳ
1
総 合 演 習 Ⅴ
1
教職インターンシップ
2
日本語文章表現Ⅰ
1
教
職
体
験
1
1科目以上を選択必修
学校インターンシップ
2
とする
教 育 学 概 説
2
教 育 思 想 史
2
教 育 心 理 学 特 論
2
教
育
法
規
2
学級づくりの基礎と方法
2
数 学 教 育 演 習 Ⅰ
1
数 学 教 育 演 習 Ⅱ
1
数 学 教 育 演 習 Ⅲ
1
人 間 関 係 論
2
教職特別問題研究Ⅰ
4
教職特別問題研究Ⅱ
4
小
計
32
7
14
12
4
8
合
計
53
24
72
自然科学の
基礎を学ぶ
別 表(第77条)看護学部看護学科開設科目単位表
単位数
授業科目の
授業科目
備
区分
必修 選択
化
学
1
物
理
学
1
宇
宙
科
学
1
4単位以上
自 然 科 学 の 基 礎
1
生
物
学
1
English for CommunicationⅠ
2
English for CommunicationⅡ
2
English for Communication Ⅲ
1
English for Communication Ⅳ
1
Medical EnglishⅠ
1
Medical EnglishⅡ
1
夏 期 英 語 集 中 講 座
1
10単位以上
Advanced ReadingⅠ
1
Advanced ReadingⅡ
1
English for Communication Ⅴ
1
第
2
外
国
語
Ⅰ
1
般
視野を広げる
一
教
育
域
人間性を養い
感性を培う
領
人間の営みを理解する
礎 領 域
人体を学ぶ 人間と健康
基
第
実
日
文
自
運
人
人
心
社
教
教
文
文
コ
文
海
人
人
生
栄
遺
病
病
病
病
2
用
本
外
医
文
化
然 体
動
国
療
化
講
験
科
語
英
研
学
間
間 の 発 達 と 行
理
会
育
育
相
談
化
人
類
化
人
間
ミュニケーション
外
体 の 構
体 の 構
体
養
態
態
態
態
研
造 と 機 能
造 と 機 能
の
化
と
代
伝
と 治 療
と 治 療
と 治 療
と 治 療
73
Ⅱ
語
修
座
習
学
論
動
学
学
学
論
学
論
論
学
修
Ⅰ
Ⅱ
学
謝
学
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
2
4単位以上
2単位以上
14単位以上
考
授業科目の
区分
授業科目
人間と健康
基
健康支援と社会保障
礎 領 域
研究
基礎看護学
専門領域Ⅰ
臨地
実習
成人
看護学
門 領 域
高齢者
看護学 小児看護学
専
家族
看護学
Ⅱ
精神看護学
感
染
と
防
御
人
体
と
薬
物
性
科
学
概
論
ウ ィ メ ン ズ ヘ ル ス
臨
床
心
理
学
音
楽
療
法
保健・医療・福祉行政論Ⅰ
保健・医療・福祉行政論Ⅱ
法
律
と
医
療
家
族
社
会
学
健
康
社
会
学
医
療
人
間
論
健
康
と
環
境
疫 学 と 保 健 統 計
情
報
と
科
学
チ ー ム 医 療 演 習
法 学 ( 日 本 国 憲 法 )
研
究
方
法
論
卒
業
研
究
看
護
学
概
論
基 礎 看 護 学 Ⅰ
基 礎 看 護 学 Ⅱ
看
護
過
程
論
基 礎 看 護 学 Ⅲ
基 礎 看 護 学 Ⅳ
医
療
安
全
論
看 護 学 基 礎 実 習
基 礎 看 護 学 実 習
成 人 看 護 学 概 論
成 人 看 護 学 Ⅰ
成 人 看 護 学 Ⅱ
高 齢 者 看 護 学 概 論
高 齢 者 看 護 学 Ⅰ
高 齢 者 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 概 論
小 児 看 護 学 Ⅰ
小 児 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 演 習
家 族 看 護 学 概 論
家 族 看 護 学 Ⅰ
家 族 看 護 学 Ⅱ
精 神 看 護 学 概 論
精 神 看 護 学 Ⅰ
精 神 看 護 学 Ⅱ
74
単位数
必修 選択
2
2
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
4
1
2
2
1
2
1
1
1
2
1
3
2
1
1
2
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
備
考
12単位以上
但し、保健師国家試験受
験資格を得るためには、
法学を必修とする。
授業科目の
区分
授業科目
臨地実習
専門領域Ⅱ
在宅看
護学
公衆衛生
看護学
成
成
高
小
家
精
在
在
公
人 看 護 学 実 習
人 看 護 学 実 習
齢 者 看 護 学 実
児 看 護 学 実
族 看 護 学 実
神 看 護 学 実
宅 看 護 学 概
宅 看 護 方 法
衆 衛 生 看 護 学 概
Ⅰ
Ⅱ
習
習
習
習
論
論
論
単位数
備
必修 選択
3
3
4
2
2
2
2
2
2単位以上
2
考
国際
看護学
看護の統合と
実践Ⅰ
看護の統合と
実践Ⅱ
統合領域
公 衆 衛 生 看 護 学 Ⅰ
2
公 衆 衛 生 看 護 学 Ⅱ
2
但し、保健師国家試験受験
資格を得るためには、公衆
衛生看護学Ⅰ・Ⅱは必修と
する。
1
1
1
3単位以上
但し、保健師国家試験受験
資格を得るためには、健康
政策論、医療経済学、コー
チングの基礎は必修とす
る。
国
際
看
護
学
看
護
管
理
学
看
護
倫
理
学
健
康
政
策
論
医
療
経
済
学
コ ー チ ン グ の 基 礎
臨床実践への統合
(基礎看護、成人看護、高齢
者看護、小児看護、家族看護、
精神看護、公衆衛生看護、在
宅看護、国際看護、感染看護)
臨地実習
保健師課程
自由
科目
在 宅 看 護 学 実 習
生 涯 保 健 実 習
統合実習(基礎看護、成人看
護、高齢者看護、小児看護、
家族看護、精神看護、公衆衛
生看護、在宅看護、国際看護、
感染看護)
公衆衛生看護管理論
公衆衛生看護活動展開論Ⅰ
公衆衛生看護活動展開論Ⅱ
公衆衛生看護学実習Ⅰ
公衆衛生看護学実習Ⅱ
国 際 看 護 学 演 習
看護専門分野実践入門
合
計
2
1
1
2
1
統 合 実 習は カッ コ 内 の
科目を選択すること。
2
2
2
2
2
3
1
4
121
75
カ ッ コ 内の 科目 を 選 択
する
1
46
保健師課程選択者(保健
師 国 家 試験 受験 資 格 を
得るため)は、11単位の
履修を必要とする。
卒業所要単位数は、必修
121単位、選択10単位以
上(保健師課程は除く)
、
計131単位以上とする。
自然科学の
基礎を学ぶ
看護学部看護学科開設科目単位表【平成24年度入学者対象授業科目】
単位数
授業科目の
授業科目
備
区分
必修 選択
化
学
1
物
理
学
1
宇
宙
科
学
1
4単位以上
自 然 科 学 の 基 礎
1
生
物
学
1
English for CommunicationⅠ
4
English for CommunicationⅡ
2
Medical EnglishⅠ
1
Medical EnglishⅡ
1
夏 期 英 語 集 中 講 座
1
10単位以上
Advanced ReadingⅠ
1
Advanced ReadingⅡ
1
English for Communication Ⅲ
1
第
2
外
国
語
2
般
視野を広げる
一
教
領
人間性を養い
感性を培う
育
域
人間の営みを理解する
人体を学ぶ
基
人間と健康
礎 領 域
実
日
文
自
運
人
人
心
社
教
教
文
文
コ
文
海
人
人
生
栄
遺
病
病
病
病
感
人
性
用
本
医
文
化
然 体
動
療 英
化 研
講
験 学
科
間
間 の 発 達 と 行
理
会
育
育
相
談
化
人
類
化
人
間
ミュニケーション
外
体 の 構
体 の 構
体
養
研
造 と 機 能
造 と 機 能
の
化
と
代
伝
態 と 治 療
態 と 治 療
態 と 治 療
態 と 治 療
染
と
防
体
と
薬
科
学
概
76
語
修
座
習
学
論
動
学
学
学
論
学
論
論
学
修
Ⅰ
Ⅱ
学
謝
学
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
御
物
論
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
4単位以上
2単位以上
14単位以上
考
授業科目の
区分
授業科目
人間と
健康
礎 領 域
健康支援と社会保障
基
研究
基礎看護学
専門領域Ⅰ
臨地
実習
成人
看護学
Ⅱ
家族
看護学
門 領 域
高齢者
小児看護学
看護学
専
精神看護学 臨地実習
ウ ィ メ ン ズ ヘ ル ス
臨
床
心
理
学
音
楽
療
法
保健・医療・福祉行政論Ⅰ
保健・医療・福祉行政論Ⅱ
法
律
と
医
療
家
族
社
会
学
健
康
社
会
学
医
療
人
間
論
健
康
と
環
境
疫 学 と 保 健 統 計
情
報
と
科
学
チ ー ム 医 療 演 習
法 学 ( 日 本 国 憲 法 )
研
究
方
法
論
卒
業
研
究
看
護
学
概
論
基 礎 看 護 学 Ⅰ
基 礎 看 護 学 Ⅱ
看
護
過
程
論
基 礎 看 護 学 Ⅲ
基 礎 看 護 学 Ⅳ
医
療
安
全
論
看 護 学 基 礎 実 習
基 礎 看 護 学 実 習
成 人 看 護 学 概 論
成 人 看 護 学 Ⅰ
成 人 看 護 学 Ⅱ
高 齢 者 看 護 学 概 論
高 齢 者 看 護 学 Ⅰ
高 齢 者 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 概 論
小 児 看 護 学 Ⅰ
小 児 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 演 習
家 族 看 護 学 概 論
家 族 看 護 学 Ⅰ
家 族 看 護 学 Ⅱ
精 神 看 護 学 概 論
精 神 看 護 学 Ⅰ
精 神 看 護 学 Ⅱ
成 人 看 護 学 実 習 Ⅰ
成 人 看 護 学 実 習 Ⅱ
高 齢 者 看 護 学 実 習
77
単位数
必修 選択
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
4
1
2
2
1
2
1
1
1
2
1
3
2
1
1
2
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
3
3
4
備
考
12単位以上
但し、保健師国家試験受
験資格を得るためには、
法学を必修とする。
授業科目の
区分
授業科目
臨地
実習
専門
領域Ⅱ
在宅看
護学
公衆衛生
看護学
小 児 看
家 族 看
精 神 看
在 宅 看
在 宅 看
公 衆 衛 生
護 学 実
護 学 実
護 学 実
護 学 概
護 方 法
看 護 学 概
習
習
習
論
論
論
単位数
備
必修 選択
2
2
2
2
2
2単位以上
2
考
国際
看護学
看護の統合と
実践Ⅰ
看護の統合と
実践Ⅱ
統合領域
公 衆 衛 生 看 護 学 Ⅰ
2
公 衆 衛 生 看 護 学 Ⅱ
2
但し、保健師国家試験受験
資格を得るためには、公衆
衛生看護学Ⅰ・Ⅱは必修と
する。
1
1
1
3単位以上
但し、保健師国家試験受験
資格を得るためには、健康
政策論、医療経済学、コー
チングの基礎は必修とす
る。
国
際
看
護
学
看
護
管
理
学
看
護
倫
理
学
健
康
政
策
論
医
療
経
済
学
コ ー チ ン グ の 基 礎
臨床実践への統合
(基礎看護、成人看護、高齢
者看護、小児看護、家族看護、
精神看護、公衆衛生看護、在
宅看護、国際看護、感染看護)
臨地実習
在 宅 看 護 学 実 習
生 涯 保 健 実 習
統合実習(基礎看護、成人看
護、高齢者看護、小児看護、
家族看護、精神看護、公衆衛
生看護、在宅看護、国際看護、
感染看護)
2
1
1
カ ッ コ 内の 科目 を 選 択
する
1
2
1
統 合 実 習は カッ コ 内 の
科目を選択すること。
2
保健師課程
公衆衛生看護管理論
2
公衆衛生看護活動展開論Ⅰ
2
自由
科目
公衆衛生看護活動展開論Ⅱ
2
公衆衛生看護学実習Ⅰ
2
公衆衛生看護学実習Ⅱ
3
国 際 看 護 学 演 習
1
看護専門分野実践入門
4
合
計
121
78
46
保健師課程選択者(保健
師 国 家 試験 受験 資 格 を
得るため)は、11単位の
履修を必要とする。
卒業所要単位数は、必修
121単位、選択10単位以
上(保健師課程は除く)
、
計131単位以上とする。
看護学部看護学科開設科目単位表【平成23年度入学者対象授業科目】
授業科目の
区分
授業科目
自然科学の
基礎を学ぶ
般
視野を広げる
一
教
化
学
物
理
学
宇
宙
科
学
自 然 科 学 の 基 礎
生
物
学
English for CommunicationⅠ
English for CommunicationⅡ
Medical EnglishⅠ
Medical EnglishⅡ
夏 期 英 語 集 中 講 座
Advanced ReadingⅠ
Advanced ReadingⅡ
English for Communication Ⅲ
第
2
外
国
語
領
人間性を養い
感性を培う
育
域
人間の営みを理解する
人体を学ぶ
基
人間と健康
礎 領 域
実
日
文
自
運
人
人
心
社
教
教
文
文
コ
文
海
人
人
生
栄
遺
病
病
病
病
感
人
性
用
本
医
文
化
然 体
動
療 英
化 研
講
験 学
科
間
間 の 発 達 と 行
理
会
育
育
相
談
化
人
類
化
人
間
ミュニケーション
外
体 の 構
体 の 構
体
養
研
造 と 機 能
造 と 機 能
の
化
と
代
伝
態 と 治 療
態 と 治 療
態 と 治 療
態 と 治 療
染
と
防
体
と
薬
科
学
概
79
語
修
座
習
学
論
動
学
学
学
論
学
論
論
学
修
Ⅰ
Ⅱ
学
謝
学
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
御
物
論
単位数
備
必修 選択
1
1
1
4単位以上
1
1
4
2
1
1
1
10単位以上
1
1
1
2
考
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
4単位以上
2単位以上
14単位以上
但し、助産師国家試験受
験資格を得るためには、
ウ ィ メ ンズ ヘル ス を 必
修とする。
授業科目の
区分
授業科目
人間と
健康
礎 領 域
健康支援と社会保障
基
研究
基礎看護学
専門領域Ⅰ
臨地実習
成人
看護学
Ⅱ
家族
看護学
門 領 域
高齢者
看護学 小児看護学
専
精神
看護学
臨地実習
ウ ィ メ ン ズ ヘ ル ス
臨
床
心
理
学
音
楽
療
法
保健・医療・福祉行政論Ⅰ
保健・医療・福祉行政論Ⅱ
法
律
と
医
療
家
族
社
会
学
健
康
社
会
学
医
療
人
間
論
健
康
と
環
境
疫 学 と 保 健 統 計
情
報
と
科
学
チ ー ム 医 療 演 習
研
究
方
法
論
卒
業
研
究
看
護
学
概
論
基 礎 看 護 学 Ⅰ
基 礎 看 護 学 Ⅱ
看
護
過
程
論
基 礎 看 護 学 Ⅲ
基 礎 看 護 学 Ⅳ
医
療
安
全
論
看 護 学 基 礎 実 習
基 礎 看 護 学 実 習
成 人 看 護 学 概 論
成 人 看 護 学 Ⅰ
成 人 看 護 学 Ⅱ
高 齢 者 看 護 学 概 論
高 齢 者 看 護 学 Ⅰ
高 齢 者 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 概 論
小 児 看 護 学 Ⅰ
小 児 看 護 学 Ⅱ
小 児 看 護 学 演 習
家 族 看 護 学 概 論
家 族 看 護 学 Ⅰ
家 族 看 護 学 Ⅱ
精 神 看 護 学 概 論
精 神 看 護 学 Ⅰ
精 神 看 護 学 Ⅱ
成 人 看 護 学 実 習 Ⅰ
成 人 看 護 学 実 習 Ⅱ
高 齢 者 看 護 学 実 習
80
単位数
備
必修 選択
1
1
1
1
2
1
1
1
12単位以上
1
1
2
2
1
1
4
1
2
2
1
2
1
1
1
2
1
3
2
1
1
2
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
3
3
4
考
臨地実習
専門領域
Ⅱ
授業科目の
区分
授業科目
在宅看
護学
護学
地域看
看護の統合と
実践Ⅰ
看護の統合と
実践Ⅱ
統合領域
小 児 看 護 学 実 習
家 族 看 護 学 実 習
精 神 看 護 学 実 習
在 宅 看 護 学 概 論
在 宅 看 護 方 法 論
地 域 看 護 学 概 論
地 域 看 護 方 法 論
地 域 看 護 活 動 論
国
際
看
護
学
看
護
管
理
学
看
護
倫
理
学
健
康
政
策
論
医
療
経
済
学
コ ー チ ン グ の 基 礎
臨床実践への統合
(基礎看護、成人看護、高齢
者看護、小児看護、家族看護、
精神看護、地域看護、在宅看
護、国際看護、感染看護)
臨
地
実
習
基礎助産学
助産診断・
技術学
助産課程
助産
管理
助産学
実習
在 宅 看 護 学 実 習
地 域 看 護 学 基 礎 実 習
生 涯 保 健 実 習
統合実習(基礎看護、成人看
護、高齢者看護、小児看護、
家族看護、精神看護、地域看
護、在宅看護、国際看護、感
染看護)
助
産
学
概
論
生
殖
医
学
Ⅰ
生
殖
医
学
Ⅱ
家
族
計
画
論
周産期の診断・技術Ⅰ
周産期の診断・技術演習Ⅰ
周産期の診断・技術Ⅱ
周産期の診断・技術演習Ⅱ
助
産
管
理
助 産 学 実 習 Ⅰ
助 産 学 実 習 Ⅱ
助 産 学 実 習 Ⅲ
81
単位数
必修 選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
備
考
4単位以上
但し、保健師課程選択者
は、地域看護方法論、地域
看護活動論は必修とする。
3単位以上
但し、保健師課程選択者
は、健康政策論、医療経済
学、コーチングの基礎は必
修とする。
カ ッ コ 内の 科目 を 選 択
する
1
2
1
1
統 合 実 習は カッ コ 内 の
科目を選択すること。
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
6
1
助産課程選択者(助産師
国 家 試 験受 験資 格 を 得
るため)は、18単位の履
修を必要とする。
授業科目の
区分
単位数
必修 選択
授業科目
保健師
課程
自由
科目
地 域 看 護 管 理 論
2
地 域 看 護 技 術 論
2
地 域 看 護 学 実 習
4
法学(日本国憲法)
国 際 看 護 学 演 習
看護専門分野実践入門
1
1
4
合
計
122
82
61
備
考
保健師課程選択者(保健
師 国 家 試験 受験 資 格 を
得るため)は、8単位の
履修を必要とする。
卒業所要単位数は、必修
122単位、選択10単位以
上(助産課程、保健師課
程は除く)
、計132単位以
上とする。