公的年金からの個人住民税の引き落とし(特別徴収)の徴収方法

◆公的年金からの個人住民税の引き落とし(特別徴収)の徴収方法◆
●平成21年度(公的年金から住民税が引き落しとなる最初の年度)の徴収方法
年度の前半においては、年税額の4分の1づつを6月・8月に普通徴収(納付書)により
納付し、年度の後半においては、年税額から普通徴収した額を差し引いた額を10月・
12月・2月の老齢基礎年金等の支給月ごとに当該年金支払額から特別徴収します。
●平成21年度の徴収方法のイメージ
徴収方法
普通徴収 (納付書による納付)
特別徴収 (年金から引き落し)
年金支給月
6月
8月
徴収税額
年税額の
4分の1
年税額の
4分の1
年税額の 年税額の 年税額の
6分の1 6分の1 6分の1
普通徴収の額=年税額の2分の1
特別徴収の額=年税額の2分の1
10月
12月
2月
※平成20年分の公的年金の所得にかかる平成21年度の住民税の徴収は、
平成21年6・8月分は納付書により、10月分以降は公的年金からの引き落としとなります。
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■平成22年度以降(公的年金からの引き落し2年目以降)の徴収方法
年度の上半期(4月・6月・8月)においては、前年の下半期の特別徴収額の3分の1づ
つを年金からの引き落しにより 仮徴収 し、年度の下半期(10月・12月・2月)において
は、その年の年税額から仮徴収した額を差し引いた額の3分の1づつを老齢基礎年金等
の支給月ごとに当該年金支払額から 本徴収 します。
■平成22年度以降の徴収方法のイメージ
徴収方法
特 別 徴 収 (年金から引き落し)
徴収区分
年金支給月
徴収税額
仮 徴 収
4月
6月
前年10月
から翌年3
月までに徴
収した額の
前年10月
から翌年3
月までに徴
収した額の
本 徴 収
8月
10月
12月
2月
前年10月
から翌年3 年税額から 年税額から 年税額から
月までに徴 仮徴収額を 仮徴収額を 仮徴収額を
収した額の 控除した額 控除した額 控除した額
の
の
の
3分の1 3分の1 3分の1
4・6・8月の各月の税額は、
前年度の2月の税額と同額です
仮徴収の額=前年10月から
翌年3月までに徴収した額
3分の1
3分の1
3分の1
本徴収の額=年税額から
仮徴収の額を控除した額
※平成21年分の公的年金の所得にかかる平成22年度の住民税の徴収は、
平成22年4月分より公的年金からの引き落としとなります。
個人住民税の公的年金からの特別徴収制度は、
平成21年10月の公的年金支給時からの開始となります。
◆各種の所得にかかる個人住民税の徴収方法◆
○公的年金等に係る所得以外に給与所得や営業等の所得がある場合には、次のように
特別徴収と普通徴収により併せて個人住民税を徴収することになります。
所得の種類
個人住民税の徴収方法
給与所得
給与から引き落とし(特別徴収)
公的年金等所得
公的年金等から引き落とし(特別徴収)
営業等所得、農業所得、不動産所得、
その他雑所得など
普通徴収
納付書払
口座振替