2020 東京オリンピック・パラリンピックを九州の地域活性化のきっかけに 2020 九州チャレンジ・シンポジウム日時▶ 平成 28年3月28日(月) 開催趣旨 2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、今後開催が予定される大規模国際スポーツ大会は、海外から日本への注目が高まり、九州の魅力を世界に発信する「絶好のチャンス」です。このシンポジウムではインバウンド観光の拡大、地域産品や新商品・新サービスの商機拡大、スポーツ・文化振興を通じた交流人口の増大に向けた取組などについて考えます。 13:30～16:30 (13:00受付開始）場所▶ アクロス福岡 7F 大会議室（福岡市中央区天神1-1-1）定員▶ 200名（先着順）※参加費無料 1 第部基調講演「スポーツの可能性」為末大氏一般社団法人アスリートソサエティ代表理事 1978年生まれ。広島県出身。スプリント競技における日本初の世界大会メダリスト。五輪はシドニー、アテネ、北京の3大会に連続出場。2012年の現役引退後は執筆、テレビ出演等多方面でスポーツと社会について活動。地方の廃校や公共宿泊施設を活用したスポーツ合宿などの宿泊事業や、アスリートのセカンドキャリア支援などにも取り組んでいる。 2 第部活動紹介「2020九州チャレンジ委員会の取組」塚原健一氏九州大学大学院工学研究院教授国際協力や地域開発を防災力の観点から研究している。日本学術会議連携会員、九州圏広域地方計画学識者懇談会委員。 3 第部パネルディスカッション「2020年を九州はどう迎えるか」パネラー一般社団法人アスリートソサエティ代表理事清水幹治氏内閣官房　東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局参事官 2015年７月より現職。大会成功に向けて、全国津々浦々の盛り上げを担当。高倉慶応氏 (一社)イマジン・ワールド代表理事 2020年に向けて、一流職人の “技”で世界196カ国をテーマに「IMAGINE ONEWORLD-KIMONOプロジェクト」を展開中。　コーディネーター主催：経済産業省九州経済産業局為末大氏國定勇人氏新潟県三条市長平成27年６月の会発足時から、 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合会長を務める。サーズ・ニック氏 Fukuoka Now編集長カナダ出身。1991年より福岡在住。98年多言語メディアFukuoka Nowを創刊。福岡九州の“使える” 情報をタイムリーに発信中。九州大学大学院工学研究院教授塚原健一氏参加申込書は裏面です。参加申込書 FAX又はメールにて平成28年３月18日(金)までにお申し込みください。 ■FAX：0949-24-8877　■メール：[email protected] 2020 九州チャレンジ・シンポジウム企業・機関名フリガナ連絡先〒 TEL（　）参加者 FAX（　）所属・役職氏　名 ※ご記入いただいた情報は、主催機関及び事務局にて適切に管理し、本説明会に関する業務にのみ使用いたします。 ※参加をお断りする場合のみご連絡いたします。 ◆アクセスアクロス福岡お問合せ ★開催内容に関するお問い合わせすないり九州経済産業局企画課　担当：柿川、砂入　電話：092-482-5414 ★申込に関するお問い合わせ（事務業務委託先）㈱デコレ　担当：津川、魚住電話：0949-24-8832 e- m a i l：k@d eco re-i n c .co m