平 成 28 年 度 学生募集要項 看護学研究科 看護学専攻 博士課程(前期) 実践者養成NPコース 地域枠 Oita University of Nursing and Health Sciences, Graduate School 目 ○ 博士課程(前期) Ⅰ 入学者選抜要項 1 専攻名・専攻領域・募集人員 2 出願資格 次 ……………………………………………………………… 1 ……………………………………………………………………………………… 1 個別の出願資格認定 …………………………………………………………………… 2 3 社会人の就学に関する特別措置 …………………………………………………………… 3 4 コース修了時の資格等について …………………………………………………………… 3 5 事前相談 ……………………………………………………………………………………… 3 6 出願手続 ……………………………………………………………………………………… 4 7 選抜方法 ……………………………………………………………………………………… 6 8 合格発表 ……………………………………………………………………………………… 7 9 個人成績の開示 Ⅱ ……………………………………………………………………………… 7 入学手続、初年度納付金 1 入学手続 2 初年度納付金 3 特待生授業料免除 ○ ……………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………… 9 9 修了要件 看護学研究科看護学専攻 博士課程(前期)の修了要件 ………………………………… 10 (専攻の概要については本学ホームページを参照してください。http : //www.oita-nhs.ac.jp/) ○ 8 出願書類等 募集の冊子に綴じ込んでいる各書類及び出願用封筒を使用してください。 ○ 博士課程(前期) Ⅰ 1 入学者選抜要項 専攻名・専攻領域・募集人員 研究科名 看護学研究科 2 出 願 課程名 専攻名 専 博士課程(前期) 看 護 学 専 攻 資 実践者養成 攻 領 域 NPコース ( 地 域 枠 ) 募集人員 5名 格 次の①∼⑨のいずれかの項目に該当し、かつ実務経験要件及び地域枠要件に該当するもの ① 学校教育法第83条の大学を卒業した者及び平成28年3月卒業見込みの者 ② 学校教育法第104条の4第1項の規定により学士の学位を授与された者及び平成28年3月までに授 与される見込みの者 ③ 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び平成28年3月修了見込みの者 ④ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校 教育における16年の課程を修了した者及び平成28年3月修了見込みの者 ⑤ 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了 したとされるものに限る。)を有する者の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、 文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び平成28年3月修了見込みの者 ⑥ 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす ものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及 び平成28年3月修了見込みの者 ⑦ 文部科学大臣の指定した者(昭和28年2月7日文部省告示第5号) ⑧ 学校教育法第102条第2項の規定により他の大学院に入学した者であって本大学院における教育を 受けるにふさわしい学力があると認めたもの ⑨ 本大学院が行う個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者 で、平成28年4月1日現在、満22歳以上のもの 実務経験要件 看護師の免許を有する者で、看護師、保健師、助産師としての実務経験が原則として入学時に通算 5年以上あるもの 地域枠要件 以下のア∼エのいずれかの項目に該当する者で、修了後県内で働く意思をもつもの ア 出願時に県内に住所を有し、平成27年4月1日現在で1年以上県内に在住している者 イ 出願時に県内に住所を有し、かつ県内医療機関に勤務し、当該所属施設(機関)長の推薦を得た者 ウ 本学の卒業生及び修了生である者 エ 大分県内の中学校又は高等学校を卒業した者 1 個別の出願資格認定 (出願資格⑥以外の専修学校等の修了(卒業)者) 出願資格⑨により出願を希望する者については、出願前に個別の出願資格認定を行いますので、次に より申請してください。 (1)出願資格認定条件 出願資格⑨による個別の出願資格認定条件を満たす者は、短期大学、専修学校、各種学校等の卒 業(修了)者で、次のすべての項目に該当する者とします。 ① 看護師免許を取得した者 ② 上記①の資格で、平成27年4月1日現在、原則として、通算5年以上の実務経験がある者又は 平成28年3月までに通算5年以上の実務経験が見込まれる者 (2)申請手続 次の提出書類を取り揃え、平成28年1月6日(水)∼1月15日(金)までに4ページの(3) 出願先まで「書留速達郵便」(「直接持参」は受け付けません)により申請してください。 (1月15日消印有効) なお、一度受け付けをした申請書類等は、返却しません。 書 作 成 方 法 K票 出願資格認定申請書 本大学院所定の様式に必要事項を記入のうえ提出して ください。 F票 在 籍 期 間 証 明 書 医療関係職種の資格で原則として5年以上の実務経験 期間について、 本大学院所定の様式に所属施設(機関) の長又は代表者が証明したものを提出してください。 卒業、修了(見込)証明書 最終学校の卒業又は修了(見込)証明書を提出してく ださい。 成 書 最終学校長が作成し、厳封したものを提出してくださ い。(短期大学及び高等専門学校に置かれた専攻科の 修了者は、 専攻科の成績証明書も提出してください。) し 医療関係職種の免許証の写しを提出してください。 (A4サイズに縮小のこと。) 認定結果通知用封筒 返送先の住所、氏名、郵便番号を記載し、362円切手 を貼付してください。 申 住所、氏名等必要事項を記入し、「書留速達郵便」 (「直接持参」は受け付けません)により提出してく ださい。 免 L票 ※ 類 績 許 請 証 証 明 の 用 写 封 筒 改姓により、現在の氏名と卒業証明書等の氏名が相違する場合は、戸籍抄本を提出してください。 (3)審 査 提出された書類等により審査します。審査の結果は、1月22日までに本人に文書で通知します。 1月22日までに届かない場合は、4ページ6の(3)出願先まで問い合わせてください。 2 3 社会人の就学に関する特別措置 NPコースは原則夜間に開講されます。ただし、1年次の1週間の実習及び2年次の15週間の実習、 および一部の専門科目の講義は昼間に実施されます。 また、2年間の課程の授業料で最大4年間在学して単位が取得できる長期履修制度を設けており、看 護師、保健師、助産師等の方が在職したままキャリアアップできるよう配慮しています。 詳しくは、事前相談の際に、担当教員に相談してください。 4 コース修了時の資格等について NPコースを修了すると、保健師助産師看護師法に定められている特定行為(21区分38行為)につい て研修修了と認定され厚生労働省に届出されます。また、一般社団法人日本NP教育大学院協議会の実 施するNP資格認定試験の受験資格を得ることができます。 5 事 前 相 談 出願にあたっては、事前に問合わせ担当教員に相談(メール又は電話)してください。事前相談をせ ずに出願することはできません。 (1)相談期間 平成28年1月6日(水)から1月15日(金)まで (電話の場合は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時∼午後5時まで) (2)問合わせ担当教員及び相談先 専攻領域 問合わせ担当教員名 お N P コ ー ス の み 小 野 美 き 喜 連絡先 e-mail:[email protected] 電話:097‐586‐4461(直通) なお、問合わせ担当教員に連絡がとれない場合は、4ページ6の(3)出願先に連絡してください。 6 出 願 手 続 (1)出願期間 平成28年1月25日(月)∼2月3日(水) 出願期間を過ぎて到着した場合には、2月3日(水)までの発信郵便局の消印のあるものに限 り受け付けます。 3 (2)出願方法 志願者は、下記の(4)出願書類[A票∼G票、成績証明書及び卒業、修了(見込)証明書]を 一括して、所定の出願用封筒に入れ、「書留速達郵便」(「直接持参」は受け付けません)により出 願してください。 (3)出願先 〒870‐1201 めぐ す の 大分県大分市廻栖野2944‐9 大分県立看護科学大学 教務学生グループ TEL 097−586−4303(教務学生グループ直通) (4)出願書類 書 類 作 成 方 法 志願票(原票) 記入上の注意を参照のうえ、必要事項を漏れなく記入してください。 領収書、振込依頼書を切り離さずに金融機関にお持ちください。領 収書は大切に保管してください。 入 学 考 査 料 (振込依頼書) 30,000円分の入学考査料を「電信扱い」ができる金融機関(銀行 等)にてお支払いください。ゆうちょ銀行のご利用やATMでの振 込はできません。必ず窓口にて振込み、志願票の金融機関の収納印 を確認してください。(収納印が無いものは無効です。) B票 履 歴 書 中学卒業後の学歴、職歴を漏れなく記入してください。 C票 写 真 票 D票 受 験 票 E票 志 望 理 由 書 本大学院所定の様式に必要事項を記入のうえ提出してください (ワープロ作成可)。 成 績 証 明 書 《出願資格⑨は不要》 出願資格を満たす大学等の成績証明書(厳封したもの)。 学位授与機構から学士の学位を授与された場合は、高等学校卒業以 降の全成績(単位修得証明書)を提出してください。 卒 業 、 修 了 ( 見 込 ) 証 明 書 《出願資格⑨は不要》 出願資格を満たす大学等の卒業、修了(見込)証明書。 学位授与機構から学士の学位を授与された人は、学士の学位証明書 を提出してください。 免許証の写し 医療関係職種の免許証の写しを提出してください。(A4サイズに 縮小のこと。) A票 必要事項を漏れなく記入してください。 写真(縦4㎝×横3㎝、上半身正面、無帽、無背景で、出願前3か 月以内に撮影したもの。白黒可)の裏面に氏名、生年月日を記入の うえ、写真貼付欄にはがれないよう全面のり付け貼付してください。 なお、受験時に眼鏡をかける人は、必ず眼鏡をかけて撮影してくだ さい。 4 F票 在籍期間証明書 《出願資格⑨は不要》 医療関係職種の資格で通算5年以上の実務経験機関について、本大 学院所定の様式に所属施設(機関)の長又は代表者が証明したもの を提出してください。 G票 誓 本大学院所定の様式に必要事項を記入のうえ提出して下さい。 H票 ※ 約 書 住民票の写し 《出願資格ア、イに該当する者》 住民票の写し(出願者本人の記載のあるもの) 推 《出願資格イに該当する者》 所属施設(機関)長が作成し、厳封したものを提出してください。 (ワープロ作成可) 薦 書 卒 業 証 明 書 《出願資格エに該当する者》 出願資格を満たす中学校又は高等学校の卒業証明書。 I票 受験票返送封筒 受験票返送先の住所、氏名、郵便番号を明記し、362円切手を貼付 してください。 J票 連絡用宛名票 合格通知書等送付先の住所、氏名、郵便番号を明記してください。 出 願 用 封 筒 住所、氏名等必要事項を記入し、「書留速達郵便」(「直接持参」は 受け付けません)により提出してください。 改姓により、現在の氏名と卒業証明書等の氏名が相違する場合は、戸籍抄本を提出してください。 A票∼G票の各書類及び出願用封筒は、本冊子に添付しています。万一、落丁等がありました ら4ページ6の(3)出願先へ連絡してください。 (5)出願手続上の注意事項 ① ② ③ ④ 出願書類が全てそろっていない場合には受け付けできませんので、出願の際には出願用封筒裏 面のチェック表により十分確認してください。また、一度受け付けをした出願書類及び入学考 査料は返却しません。 出願書類受理後は、出願事項の変更は認められません。ただし、出願後に住所、氏名及び電話 番号の変更があった場合は、4ページ6の(3)出願先まで連絡してください。 入学を許可した後であっても、出願書類の記載内容が事実と相違することが発見された場合、 入学の許可を取り消すことがあります。 試験期日の5日前までに受験票が届かない場合は、4ページ6の(3)出願先まで問い合わせ てください。 (6)障がいを有する等、受験上の配慮及び修学上の配慮を必要とする可能性がある入学志願者の事前 協議 本大学院に入学を志願する者で、障がいを有する等、受験上の配慮及び修学上の配慮を必要とす る可能性のある者は、平成28年1月15日(金)までに4ページ6の(3)出願先まで連絡し、相 談してください。 なお、出願受付締切後に発生した傷病により特別な配慮を必要とすることとなった場合も速やか に連絡してください。 5 7 選 抜 方 法 (1)入学者選抜方法 学力試験・面接の結果が一定の基準に達した者の中から、学力試験・面接の結果及び成績証明 書等を総合的に評価して選抜します。 (2)試験期日・試験会場(略図参照) 試 験 期 日 試 験 会 場 大分県立看護科学大学 平成28年2月25日(木) めぐ す の (大分県大分市廻栖野2944−9) 事前の試験会場の下見は、試験日前日の午後に限られます。ただし、建物内には入れません。 (3)試験科目・時間割 実践者養成NPコース 時 間 試験科目 備 考 10:00∼12:00 総合問題 医療・保健・福祉に関する知識及び論理的思考力と表現力を総 合的に評価できる問題を出題します。 13:00∼14:00 専門問題 看護師国家試験レベルの専門問題を出題します。 14:15∼ 面 個人面接を行います。(1人あたり約15分) 接 受験者は午前9時15分から9時45分までの間に、指定された試験室に入室してください。 (4)学力試験の配点 N P コ ー ス 総合問題 専門問題 100点 100点 面 接 40点*1 合 計 240点 * 1)得点が配点の50%以下の場合は、総合点にかかわらず不合格となります。 (5)受験上の注意事項 ① 午前9時45分から試験に関する諸注意を行います。午前9時15分から9時45分までの間に試 験室に入室してください。 ② 受験者本人以外は、試験室には入れません。保護者等の方には、食堂を控室として開放します。 ③ 「総合問題」試験開始時刻後、20分以内の遅刻に限り受験を認めますが、試験時間の延長は 認めません。 6 ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 定められた試験科目を1科目でも受験しない者は、入学者選抜の対象から除きます。 「受験票」、「黒鉛筆(シャープペンシル可)」及び「消しゴム」は、試験当日必ず持参してく ださい。 学科試験時間中、机の上に置けるものは、「受験票」、「黒鉛筆(シャープペンシル可)」及び 「消しゴム」のほかに「鉛筆削り」、「時計(計時機能だけのもの)」、「眼鏡」だけです。な お、格言等が印刷されている鉛筆等は使用できません。試験時間内における受検者間の物品の 貸借は一切認めません。 当日、受験票を忘れた者は、速やかに試験本部で仮受験票の交付を受けてください。また、受 験票は入学手続の際に必要となりますので、試験後も大切に保管してください。 当日、食堂は営業していませんので、昼食等は各自持参してください。 携帯電話等は、試験室に入る前に電源を切っておいてください。また、これらは時計として使 用できません。 試験会場では、監督員等の指示に従ってください。 8 合 格 発 表 (1)発表期日 平成28年3月4日(金) 午後1時 (2)発表方法 大分県立看護科学大学(略図参照)の掲示板に合格者の受験番号を掲示するとともに、合格者に 合格通知書を送付します。 なお、電話等による問い合わせには一切応じません。 (3)インターネット、携帯サイトによる合格者受験番号発表 インターネット、携帯サイトにより合格者受験番号の発表を行います。アドレスは次のとおりで す。 インターネット http://www.oita-nhs.ac.jp/ 携帯電話サイト http://daigakujc.jp/oita-nhs/ 9 個人成績の開示 選抜試験の成績を本人から請求があった場合に開示します。 (1)請求できる者 受験者本人(受験票を持参の上、本学教務学生グループ窓口で請求する) (2)開 示 の 内 容 個別試験の得点及び順位(ただし、順位は面接で一定基準に達した者のみ) (3)開 示 期 間 合格発表日の翌日から3ヶ月間 (土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後5時まで) (4)開 示 方 法 口頭で行う。 (5)そ 郵便、電話等による開示は行わない。 の 他 7 Ⅱ 1 入学手続、初年度納付金 入 学 手 続 (1)入学手続期間 平成28年3月7日(月)∼3月15日(火) (「直接持参」は受け付けません) 入学手続は郵送のみとし、最終日の発信郵便局の消印有効です。 (2)入学手続方法 ① 入学手続の詳細については、合格通知書送付時にお知らせします。 ② 入学手続には、合格通知書とともに送付する書類の外、受験票(D票)、写真(縦4㎝×横3㎝) 1枚が必要です。 ③ 「入学料」及び上記②の入学手続に必要な書類等を取りそろえて、手続期間内に入学手続を完 了してください。 (3)入学手続書類送付先 めぐ す 〒870−1201 の 大分県大分市廻栖野2944−9 大分県立看護科学大学 教務学生グループ TEL 097−586−4303(教務学生グループ直通) (4)入学手続上の注意事項 ① 上記(1)の入学手続期間内に入学手続を完了しなかった者は、入学を辞退したものとして取 り扱います。消印有効を除き期間を過ぎて到着したものは受け付けできませんので、所要日数 を十分考慮して手続きしてください。 ② 入学料及び必要な書類が全てそろっていない場合には受け付けできませんので、書類提出の際 に、十分確認してください。 ③ 一度受け付けをした入学料及び入学手続書類は返却しません。 8 2 初年度納付金 (1)入学料等 入学手続の際に、下表の入学料を納付することになります。 (平成27年度実績) 区 分 金 額 備 考 入 学 料 「大分県内者」とは、次のいずれかに該当する者を 332, 000円 いいます。 ただし大分県内者は、 ア 大分県内に本籍及び住所を有する者 232, 000円 イ 大分県内に引き続き3年以上住所を有する者の 被扶養者であるもの 授 業 料 年2回納付 535, 800円 前期納付期限 4月末日 267, 900円 後期納付期限 10月末日 267, 900円 年 額 ※ 上記納付金額は、予定額であり、入学時又は在学時に納付金額の改定が行われた場合には、改 定時から新たな納付金額(授業料)が適用されます。 ※ 長期履修制度を設けています。 長期履修制度:2年間の課程の授業料で最大4年間在学して単位が取得できる制度 (2)その他の経費 入学時には、学生教育研究災害傷害保険料、記念撮影・学生証用写真代金、テキスト購入費など が別途必要になりますが、詳細については合格通知書送付時にお知らせします。 3 特待生授業料免除 特待生授業料免除 ① 博士課程(前期)の全入学生のうち、3名以内に対して2年次1年間の授業料を免除します。 ② 免除の対象者は、1年次の成績などを総合的に判断して選考されます。 9 ○ 修了要件 看護学研究科看護学専攻博士課程(前期)の修了要件NPコース 科目 NP 専 小児NP 門 科 目 老年NP 共 通 科 目 授業科目 配当年次 NP実習 小児NP特論※ 小児疾病特論 小児臨床薬理学特論※ 小児診察診断学特論※ 小児アセスメント学演習 小児薬理学演習※ 小児実践演習 小児NP実習Ⅰ 小児NP実習Ⅱ 小児NP実習Ⅲ 小児NP探究セミナー 老年NP特論※ 老年疾病特論 老年臨床薬理学特論※ 老年診察診断学特論※ 老年アセスメント学演習 老年薬理学演習※ 老年実践演習 老年NP実習Ⅰ 老年NP実習Ⅱ 老年NP実習Ⅲ 老年NP探究セミナー 単位数 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 3 3 2 2 2 8 4 2 1 2 2 3 3 2 2 2 8 4 2 1 NP論※ フィジカルアセスメント学特論※ 生体科学特論 ※ 病理学特論 病態生理学特論※ 看護科学研究特論 看護倫理学特論 看護政策論 看護管理学特論 看護コンサルテーション論 看護教育特論 看護理論特論 健康増進科学特論 健康社会科学特論 英語論文作成概論 Intensive English Study 1 1・2 1・2 1・2 1・2 1 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 原書講読演習 課題研究 1・2 1∼2 2 3 修了要件 必修 小児NP、老年NPから 選択し、全ての科目を必 修とする 32単位 必修 必修 必修 必修 必修 必修 選択必修 選択必修 選択必修 18単位以上 特別研究 5単位(必修) 55単位以上 計 注)実習の履修は、※が付いている科目の単位を取得していること 10 ○ そ の 他 1 試験会場略図 めぐ す ○ の 大分県立看護科学大学 (大分県大分市廻栖野 2944−9) 【交通案内】大分バス:「大分駅前」バス停より「富士見が丘(K−3∼6、K−9、K−24、 K−30、K−33、K−35、K−60、K−61、K−63、K−96)」行に乗車(約30分) 「看護大学前」下車、スグ 「富士見が丘南」下車、徒歩5分 11 (平成27年10月1日現在) 「大分駅前」 出発時刻 平 7:28 (木) 8:01 (松) 8:40 (松) 9:01 (松) 9:21 (木) 「富士見が丘南」到着時刻 富士見が丘行 緑が丘行 8:02 8:32 9:08 9:31 9:50 日 土 6:50 (木) 8:06 (松) 8:41 (わ) 9:05 (松) 9:26 (木) 9:35 9:55 7:18 8:34 9:13 曜 日 8:06 (松) 8:21 (木) 8:41 (わ) 9:06 (松) 9:26 (木) 8:50 9:55 8:35 9:13 9:35 曜 「富士見が丘南」出発時刻(大分市街地方面) 県庁前行 鶴崎行 13:29 (木) 13:54 (松) 14:19 (木) 14:45 (木) 14:57 (わ) 15:16 (松) 15:37 (松) 15:52 (わ) 16:02 (木) 16:59 (木) 17:44 (松) 13:39 (松) 13:58 (木) 14:43 (木) 15:41 (木) 15:48 (わ) 16:28 (木) 16:50 (松) 17:12 (わ) 17:22 (木) 17:29 (松) 13:38 (松) 13:57 (木) 14:19 (松) 14:42 (木) 15:14 (松) 15:42 (木) 15:47 (わ) 16:27 (木) 16:49 (松) 17:12 (わ) 17:14 (木) 17:29 (松) 16:13 (木) 16:30 (松) 14:16 (松) 15:15 (松) 注)各バス停の出発・到着時間は、道路の混雑状況等により多少のずれが生じる場合があります。 「(木)」は、木の上経由、「(松)」は松が丘経由、「(わ)」はわさだタウン経由となります。また、数字の太字は、 「看護大学前」バス停の時刻となります。 12
© Copyright 2024 ExpyDoc