販売用資料 2016年2月23日 ファンドレポート 「オーストラリア公社債ファンド<愛称:オージーボンド>」 第68期決算における分配金について 平素は弊社ファンドをご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 当ファンドは第68期決算(2016年2月22日)において、基準価額水準や市況動向等を勘案し、今回の分配金(1万口 当たり、税引前、以下同じ)を105円から70円にしましたことをご報告いたします。 ( 2010年7月~2016年2月 1万口当たり、税引き前) 設定来分配金合計額 計7,105円 第1期~第67期 105円 第68期 70円 基準価額、純資産総額および分配の推移 【 基準価額と純資産総額の推移 】 ( 2010年5月31日(設定日)~2016年2月22日、日次) (億円) (円) 18,000 純資産総額(右軸) 基準価額(分配金再投資)(左軸) 基準価額(左軸) 16,000 2,500 12,000 2,000 10,000 1,500 8,000 1,000 6,000 500 4,000 10/11 11/5 11/11 12/5 基準価額 6,442円 純資産総額 1,949億円 3,000 14,000 10/5 (2016年2月22日現在) 3,500 12/11 13/5 13/11 14/5 14/11 15/5 0 15/11 (年/月) 【 分配の推移(1万口当たり、税引前) 】 150 (円) 設定来分配金合計額 7,105円 105円 100 70円 50 0 10/5 10/11 11/5 11/11 12/5 12/11 13/5 13/11 14/5 14/11 15/5 15/11 (年/月) ※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。 ※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 ※分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 1/6 販売用資料 Q1.当期分配金引き下げの経緯について教えて下さい。 A1.分配金の継続や運用資産の健全性維持、今後予想される配当等収益などに影響を与える市場動向、基準 価額に対する分配金額の水準が高まっていることなどを総合的に勘案した結果、分配金を70円に引き下げ ることといたしました。 当ファンドの分配金は、投資している豪ドル建の公社債等から得られる配当等収益や有価証券売買益、当ファンドに 蓄えられている分配原資をもとに、基準価額水準、市場動向等を勘案して決定しております。 当ファンドでは、2010年5月31日の設定後、第1期決算(2010年7月20日)より毎月105円の分配金額を継続してまいり ました。 今回決算時の1万口当たりの配当等収益は約83円、経費は約6円、収益分配対象額(分配落ち後)は約2,680円です (円未満切り捨て)。 Q2.当ファンドの最近1年間(2015年1月末~2016年1月末)の運用状況について教えて下さい。 (以下、レッグ・メイソン・アセット・マネジメント提供) A2.オーストラリアの景気回復を受けて債券要因では プラスを維持したものの、2015年後半にかけての 豪ドル安・円高の影響から軟調な展開となりました。 【オーストラリア債券利回りは上昇(価格は下落)】 世界的な株安進行等を受けて、債券利回りが低下する局 面がみられたものの、オーストラリア景気が順調に回復基 調にあることから、債券利回りは期を通じて上昇しました。 FRB(米連邦準備理事会)による利上げ観測の台頭も、債 券利回りの上昇を促す要因となり、社債セクターの利回りも 上昇しました。国債利回りの上昇に加え、社債スプレッド (国債に対する上乗せ利回り)も、やや拡大しました。 オーストラリア10年国債利回りの推移 3.5 3.0 2.5 2.0 1.5 15/1 【当ファンドのパフォーマンスはマイナス】 オーストラリア債券市場の利回り水準が相対的に高く、安 定した利金収入を獲得したことから、債券要因(公社債損益 + 利金収入)はプラスを維持しました。しかし、豪ドル安・円 高により為替損益がマイナスとなった影響から当ファンドの パフォーマンスはマイナスとなりました。 【基準価額(分配金再投資)の推移】 15/4 15/7 15/10 (年/月) (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 【豪ドルは円に対して下落(豪ドル安・円高)】 期の前半は、RBA(オーストラリア準備銀行)による追加利 下げ観測が後退したことや、景気回復に対する期待感が高 まったこと等から豪ドルは上昇しました。しかし、後半に入る とギリシャのデフォルトに対する懸念が強まったことや、中 国景気の先行き不透明感の高まりを背景に、投資家のリス ク回避の姿勢が強まり、豪ドルは弱含みました。鉄鉱石や 原油価格の下落を嫌気し、資源国通貨である豪ドルへの売 り圧力が強まったことも、豪ドルの下落要因となりました。 (2015年1月30日~2016年1月29日、日次) (%) 豪ドル(対円)の推移 100 (2015年1月30日~2016年1月29日、日次) (円) 95 90 85 80 75 15/1 15/4 15/7 15/10 (年/月) (出所)投資信託協会のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 基準価額(分配金再投資) 17,000 (2015年1月30日~2016年1月29日、日次) (円) 16,000 こうした状況の中、2015年7月以降、基準価額は下落基調 となりました。結果、期後半での下落が響き、1年間の運用 15,000 実績(2016年1月末基準)はマイナスとなりました。なお、 2016年1月29日現在の期間別騰落率は以下のとおりです。 14,000 1ヵ月: -1.8%、3ヵ月: -0.0%、6ヵ月: -4.3%、1年: -5.9% 13,000 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証す るものではありません。 15/1 15/4 15/7 15/10 (年/月) ※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。また、信託報酬控除後の値です。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 2/6 販売用資料 (以下、レッグ・メイソン・アセット・マネジメント提供) 今後の見通し 世界経済の回復ペースは緩慢で、インフレは低水準にあ り、今後もこうした状況が続く可能性があります。そのため、 米国における利上げペースは緩やかなものにとどまる見通 しで、その他の国々でも緩和的な金融政策が継続すると考 えています。 こうした環境下、RBA(オーストラリア準備銀行)は引き続 き、緩和的な金融政策を維持するものと考えます。2月2日 の金融政策理事会において、RBAは政策金利を過去最低 水準の2%に据え置くとともに、新興国の経済環境悪化やコ モディティ価格の下落、世界的な金融市場の混乱等へ言及 し、足もとの外部環境の変化をRBAが注視している姿勢が 示されました。市場関係者の間では、今後の金融政策の動 向については見方が分かれているものの、市場コンセンサ スでは年央以降の追加利下げの可能性を織り込む動きが 見られます。 オーストラリア経済は、足もと、過去において同国の経済 を牽引してきた資源部門からそれ以外のセクターに景気回 復の裾野が広がりつつあります。昨年の夏以降は失業率 が低下基調を辿る等、雇用情勢も回復傾向にあります。世 界的な景気回復の遅れや、同国の緊縮的な財政政策が経 済成長を妨げる要因となり、オーストラリアの景気回復はや や力強さを欠く可能性がありますが、RBAによる緩和的な 金融政策が景気を下支えすると見られることから、オースト ラリア景気は順調な安定成長を維持する見通しです。な お、オーストラリアのインフレ率はRBAの目標レンジ(2~ 3%)の下限近辺で推移していることから、必要があれば RBAが景気下支えのための追加利下げに踏み切る余地が 残されています。 オーストラリアの政策金利とインフレ率 5.0 (政策金利:2009年1月1日~2016年2月2日、日次) (%) (基調インフレ率:2009年1-3月期~2015年10-12月期、四半期) 政策金利 (キャッシュ・レート) 4.5 4.0 2015年10-12月期 2.0% 3.5 3.0 2.5 2.0 1.0 09 10 11 12 13 14 15 16(年) ※基調インフレ率は消費者物価指数(CPI)のトリム平均値と加重中央値により 算出。 (出所)RBA、ABS(オーストラリア政府統計局)のデータを基に三井住友トラスト ・アセットマネジメント作成 雇用者の前月比増減(3ヵ月移動平均値) (2013年1月~2015年12月、月次) (千人) 50 40 30 20 10 0 -10 パートタイム雇用 正規雇用 雇用者数 -20 -30 今後の運用方針 2.0% 基調インフレ率 (前年同期比) インフレ目標 レンジ(2~3%) 1.5 13/1 13/7 14/1 14/7 15/1 15/7 (年/月) (出所)ABSのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 足もとで債券市場の利回りは低下基調にあるものの、今後もオーストラリアの景気は順調な拡大を遂げるものと考えて おります。債券利回りの低下が行き過ぎと判断する局面では、デュレーション(利回りが変動した場合の債券価格変動 性)を短めにする等、金利変動に対するポートフォリオの調整を行う方針です。 種別配分については、金融債、リート・セクター、公共事業セクター等を中心とした社債を引き続き厚めとする方針です。 金融債については、カバードボンド(債権担保付社債の一種)、大手金融機関が発行する流動性・信用力が相対的に高 い債券等を組み入れの中心とします。ただし、今後、社債セクターのスプレッド(国債に対する利回り格差)が縮小する局 面では、投資魅力の低下した債券を売却することで、社債への投資比率を若干引き下げることも検討します。 国債への投資比率は、同債券が相対的に割高であるとの判断から抑え目とする方針です。一方で、オーストラリア政府 や国際機関が発行する債券への配分は厚めとします。 2015年後半以降は、中国景気の減速や、地政学リスクの台頭、米国の利上げに伴う資金フローが資本市場に与える悪 影響等、外部要因によって投資家心理が悪化し、市場変動が大きくなる局面が見られました。当ファンドの運用に関しま しては、債券市場を取り巻く市場環境を注視しながら、今後も慎重にポートフォリオの運用を行ってまいります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 3/6 販売用資料 基準価額と分配金の関係 分配金はファンドの純資産から支払われます。したがって、分配金の引き下げに相当する額がファンドの 純資産に留保されます。 【500円の分配金支払い後】 基準価額と分配金の関係【イメージ図】 【 分 配 金 支 払 い 前 】 分配対象額 分配対象額 分配金 支払い前 基準価額 10,500円 分配対象額 合計 10,500円 分配金 500円 【400円の分配金支払い後】 分配対象額 ※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆 あるいは保証するものではありません。 分配金 支払い後 基準価額 10,000円 分配対象額 分配金 支払い後 基準価額 10,100円 合計 10,500円 分配金 400円 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 4/6 販売用資料 オーストラリア公社債ファンド<愛称:オージーボンド> ファンドの投資リスク ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本 は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生 じた利益および損失は、全て投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 ▼その他の留意点 ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ 信 決 託 収 益 購 購 換 換 換 申 期 間 日 分 配 算 入 入 金 金 金 込 締 単 価 単 価 代 切 時 位 額 位 額 金 間 購入・換金申込受付不可日 課 税 関 係 無期限(平成22年5月31日設定) 毎月20日(休業日の場合は翌営業日) 年12回、毎決算時に収益分配を行う方針です。 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないこと があります。 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。(休業日については、委 託会社または販売会社にお問い合わせください。) ・シドニー先物取引所の休業日 ・シドニーの銀行休業日 ・メルボルンの銀行休業日 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 (平成28年4月1日以降は未成年者少額投資非課税制度も対象となります。) ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご 負担いただく費用 購 入 時 購 入 時 手 数 料 換 金 時 信 託 財 産 留 保 額 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 ( 上限3 . 2 4 %( 税抜3 . 0 %) ) あり ま せん。 ▼お客様が間接的にご 負担いただく費用 保有期間中 純資産総額に対して年率1 . 5 1 2 %程度( 税抜1 . 4 %程度) 実 質 運 用 管 ( 信 託 的 な 理 費 用 報 酬 ) 保有期間中 そ の 他の 費用 ・手 数料 当ファンドは他の投資信託を投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用( 年率1 . 0 1 5 2 %( 税抜 0 . 9 4 %) ) に当ファンドの主要投資対象ファンドの運用管理費用( 年率0 . 4 9 6 8 %( 税抜0 . 4 6 %) ) を加えた、お客様 が実質的に負担する運用管理費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、主要投資対象ファンドの実際の 組入状況により変動します。 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担しま す。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができませ ん。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については、6ページの【販売会社一覧】をご確認ください。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 5/6 販売用資料 ■販売会社一覧 加入協会 商号等 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 朝日信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 ○ 株式会社イオン銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○ 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ 三井住友信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ 野村證券株式会社 ※ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2016年2月22日現在 ・販売会社は今後変更となる場合があります。 ※ネット専用のお取り扱いとなります。 【 ご留意事項 】 ● 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご 判断ください。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準 価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損 益は全て投資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではあ りません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を 示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される 場合があります。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の 開発元もしくは公表元に帰属します。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 6/6
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