(1) 土浦第二中合唱 フォークダンス 42号 平成28年2/1 二中地区市民委員会 文化・広報部発行 電話 824-3588 FAX 824-3553 チャレンジクラブ ハピレレ(ウクレレ同好会) 交通整理 つちまる 真鍋小金管バンド 木田余庵 真鍋の桜(日本画) (2) 二中地区文化祭を終えて し、大盛況でした。 戦って、勝者のポイントが上位の者 さあ愈々戦闘開始だ。先手の第一 来場を い た だ き 、 盛 大 に 開 催 す る こ 化祭」 を 、 多 数 の 市 民 の 皆 さ ま に ご 力によるところであり、心より感謝 そしてご来場いただいた方々のご協 けに優勝劣敗はやむを得ないが、好 将棋は勝敗のハッキリする社会だ す。気魄、迫力だけではどうにも成 手と運、悪手と拙手が必ず出るので とがで き ま し た 。 日から開催しました「文化芸術 らないものがあります。 「勝負には不思議な負けは無いが、 展」で は 、 小 ・ 中 学 校 か ら 選 ば れ た 作品や 同 好 会 等 や 一 般 の 方 々 の 力 作 有名な野球の監督が言っておられま 勝には不思議な勝がある」と、ある でした 。 した。将棋の世界にもエラーで頓死 し た り、 相 手 の 反 則 手 で 勝 っ た り、 き あいあい 和気藹々で手締めとなりました。 わ 勝った者も、負けた者も、最後は 中 学 生 の 合 奏 や 合 唱 で 盛 り 上 が り、 宇津木 正雄 想像もしない様な事も起ります。 フラダ ン ス そ し て 大 正 琴 な ど の 同 好 会の皆 さ ん が 練 習 の 成 果 を 十 分 に 発 揮した す ば ら し い 発 表 や 演 技 を 披 露 してく れ ま し た 。 それ か ら 名 物 の 農 産 物 の 展 示 即 売 会では 、 農 家 組 合 員 の 皆 様 が 手 塩 に 月 日二中地区公民館祭りに際 も、市 民 委 員 会 の 方 々 や チ ャ レ ン ジ したが、愛好会の皆さんが多数参加 朝から、生憎の雨が降って居りま ※順不同 敬称略 農産物提供者御芳名 ◆木田余東 今泉 重憲 鳥羽 博司 松浦 将夫 羽成 勇 渡部 芳浩 松浦 英子 松浦 浩之 殿岡 一男 鳥羽 久良 吉田 信茂 羽成 照昭 松浦 春夫 岩瀬あさ子 鳥羽 圭一 鈴木 正男 酒井 義雄 ◆木田余中 久松 武治 山本 衛 山本 悦子 久松 良次 山本 徹夫 小島 安雄 松浦 和義 ◆木田余西 小野 忠一 久松 正人 川島 一男 藤崎 武男 小林 徹 岡田 明 野口 憲一 小野 俊雄 ◆木田余沖 酒井 成良 黒田 茂夫 遠藤 繁 小野 昭夫 天谷 博司 藤崎 小野 和子 小野 一男 クラブ の 子 ど も 達 が 積 極 的 に 仕 込 み して下さいました。抽選で対戦相手 し ま し て、 毎 年 恒 例 の 将 棋 大 会 が、 や 販 売 に 参 加 し、 煮 い か や ポ ッ プ を最初に決め順々に相手を替え5回 き、そ れ を 買 い 求 め る 方 々 で 行 列 も コーン 、 綿 あ め 、 焼 い も な ど を 提 供 今年も盛大に執り行われました。 15 できて い ま し た 。 そ の 他 の 模 擬 店 で 11 小野 丹生 天谷 了子 孝一 高原 芳夫 かけて 育 て た 農 産 物 の 提 供 を い た だ 湖北将棋クラブ その後 も 一 般 の 参 加 者 や カ ラ オ ケ や 最終 日 の 日 の 芸 能 大 会 で は 、 小 22 が会場 い っ ぱ い に 展 示 さ れ 大 変 好 評 たかが将棋 されど将棋 申し上げます。 いよいよ に開催できたのは、会場の準備や運 手が盤上に「パチン」と置かれ開戦 が優勝と成る様にして居ります。 二中地区コミュニティーセンター 営に協力をいただいた二中地区市民 の火蓋が切られ、受けて立つ後手も このように二中地区文化祭が盛大 野中 佑起男 委員会の皆様をはじめ、同好会や各 所長 日(日)から 日(日)の 駒音高く「ピシリ」とくる。 月 種団体、一般の作品展示者、発表者、 15 8日間 に わ た り 「 第 回 二 中 地 区 文 22 29 11 16 写壇 NTS 二中地区文化祭に参加して 橘内 三郎 盆草会 会長 理育成を学んでいます。二中地区文 得をし て お り ま す 。 撮 影 会 は 、 年 間 真集に 纏 め る と 共 に 、 写 真 技 術 の 習 真を楽 し み 、 ス テ ッ プ ア ッ プ し 、 写 又、著 名 な 写 真 家 の 写 真 展 を 見 て 写 り ま す。 毎 年 数 回 研 修 会 を 実 施 し、 コンで 画 像 処 理 し て 合 評 会 を し て お ているので 物を展示し きている植 所です。生 が頭の痛い の悩みは作品の並べ方で、組み合せ 年に成りました。作品展示での一番 27 26 月の例会には正月飾り「松 これからも皆様に観賞していただ き、「 立 派 で す ね 」 と 言 わ れ る 作 品 作りを会員一同勉強して、二中地区 文化祭に参加して行きたいと思いま す。 小鳥を彫って 人司 バードカービング 中川 毎月第2・第4土曜日の午後1時 から4時まで、公民館会議室を借り て、会員6名が自分が好きな鳥を選 んで彫っています。彫ると言っても、 ある程度、鳥のサイズにカットされ た木材を図面に合うように徐々に鳥 の形にしていきます。今までに 人 近くの人達が会員になって彫ってい ますが、完成出来なかった人は一人 も い ま せ ん。 彫 る 鳥 が 決 ま っ た ら、 その鳥のサイズにカットされた木材 を削り出して徐々に角を取って丸味 を も た せ、 鳥 の 形 に し て い き ま す。 くちばし 最初に嘴を決めます。嘴が決まれば、 そこから目、首、身体と少しずつ小 刀で削ります。部分部分が出来てく るのは楽しく、目が入ると一安心で す。会員も 年近い経験者となって い る た め、 高 齢 化 が 進 ん で い ま す。 教室が開か れている時 間だけで作 成している ため、年に せいぜい1 羽か2羽に なってきて いるこの頃 です。 20 小野 丹生 私達盆草会は平成7年度の講座 写真 の 世 界 は 、 フ ィ ル ム か ら デ ジ 化祭には平成8年より作品展示と販 テーマ を 決 め 撮 影 を 行 っ て い ま す 。 毎日の水の 毎年 作品の入替も有ります。 て管理をしています。会期の中間で 当番を決め り、会員が 管理が有 「平成 年・桜」「平成 年・農」 20 竹梅」を作り新年を迎えています。 12 10 二中地区写真同好会 二中 地 区 公 民 館 の 写 真 講 座 ( 講 師 「山野草と小品盆栽」よりできた同 タル化 に な り 、 講 師 の 指 導 の 元 、 月 売で参加して今年で 回目の節目の 曜日の午後公民館にて作品作りと管 好会です。会員は 名で毎月第2土 鳥羽久 良 ) の 受 講 生 の メ ン バ ー 名 が 同 好 会 を 結 成 し、 ス タ ー ト し て、 今年で 年 に な り ま す 。 21 26 一回の 撮 影 会 を 行 い 、 全 会 員 が パ ソ 18 25 「平成 年・花」が年間テーマでした。 (3) ◆西真鍋 岩浪 信一 須藤 恵一 松岡 勇 塚本 進 羽方 文弥 塙 一男 岩浪 英一 栁澤 朝子 軽部 信二 ◆東真鍋 海老原一郎 間中 浄 ◆殿里東 菊田 忠良 菊田 明 菊田 保男 泰弘 菊田 吉田 進 伊藤 照子 ◆殿里西 岡田 文男 小沼 一雄 岡田 清 岡田 寿夫 岡田 孝雄 大塚 政雄 (4) (原稿は平成 27 年 11 月に作成) (奥久慈滝川渓谷) 年 10 回 部員まで (5) 同好会・サークルを紹介します 公民館の同好会・サークルでは、初心者からベテランまで、多くの方が 楽しく活動しています。あなたも公民館へ見学に来てみませんか。 同好会名 パン作り同好会 二中地区料理同好会 二中地区そば打ち同好会 茨城獅子頭彫刻研究会 土浦教室 バード・カービング 面恋会 きだまり洋裁サークル フォトグループ「いずみ」 二中地区写真同好会 一葉会 アロマ同好会 湖北将棋クラブ 二中地区囲碁同好会 生け花同好会 盆草会 彩雅会 游画会 ハーモニックスゆうゆう 琴友会 ハピレレ カラオケ 花みずき スイング同好会 吾亦紅俳句会 ムービングストレッチ のびのびストレッチング パドル体操同好会 土筆会 リフレッシュ ヨガクラブ 二中公自力整体同好会 モンキーの会 TSSクラブ土浦 睦友会 和功会 そよかぜフォークダンス さわやかフォークダンス フォークダンス ステップワン リコフラサークル 活動日時 第2 月 1 回 不定期 第1 毎週 第 2・4 毎週 第 1・3 第1 第4 第2 第3 毎週 毎週 第 2・4 第2 第 1・3 第2・3・4(第3のみ1日) 第 1・3 毎週 毎週 第 1・3 毎週 第4 毎週 毎週 第 1・2・4 毎週 毎週 毎週 第1 第 2・4 毎週 毎週 毎週 毎週 毎週 月1回 木 日 日 金 土 木 木 土 日 水 金 日 土 木 土 金 火 水 木 土 木 火 土 木 火 水 火 土 水 土 日 水 土 土 木 金 日 9 :00 ~ 13:00 9 :00 ~ 13:00 9 :00 ~ 13:00 13:00 ~ 16:30 13:00 ~ 16:00 18:30 ~ 21:00 9 :30 ~ 17:00 9 :30 ~ 11:00 18:00 ~ 21:00 9 :30 ~ 12:30 19:00 ~ 21:00 13:00 ~ 16:00 13:00 ~ 16:00 10:00 ~ 13:00 13:00 ~ 16:00 13:00 ~ 16:00 13:00 ~ 17:00 10:00 ~ 12:00 13:00 ~ 16:00 9 :00 ~ 12:00 13:00 ~ 15:00 13:00 ~ 15:00 10:00 ~ 12:00 19:00 ~ 20:30 13:30 ~ 15:00 10:00 ~ 12:30 10:00 ~ 12:00 10:00 ~ 13:00 19:00 ~ 21:30 10:30 ~ 12:30 9 :30 ~ 12:00 13:00 ~ 16:00 13:00 ~ 15:30 18:30 ~ 21:00 13:30 ~ 16:30 9 :30 ~ 13:00 9 :30 ~ 13:00 会員数 9 9 34 12 5 8 10 12 20 12 10 15 21 6 21 13 10 8 9 12 10 16 6 22 25 12 15 25 10 13 10 26 11 10 11 11 17 雨の奥久慈滝川渓谷ハイキング 飯田 悦子 滝川渓谷の遊歩道内には7つの滝 48 滝 ) が 連 続 し、 天気の良い日であれば、爽やかな爆 音と紅葉を交えた渓谷美の中を歩く のは最高であったであろうと誰もが 思ったことでしょう。前夜からの雨 も降りやまず、現地へ行ってから行 程を決めますとの委員長の挨拶でし た。雨具を着て、傘をさし、濡れ落 葉を一歩ずつ踏みしめながら、巨大 な奇石の間を滑らないように、渓流 の音を聞きながら天然の老木が生い 茂る2時間のハイキングコースを落 伍者もなく、汗をかき、円満な笑み 80 をもって達成した喜びの顔・顔は素 晴らしかったです。参加者の中に 歳以上の方も数名おられ拍手を送り たいと思いました。昼食兼温泉入浴 で身体のリフレッシュをし、親睦を 図り、蜜入り のリンゴを美 味しくいただ き、雨にも負 けず参加者 名、楽しい研 修の一日でし た。 80 主な内容 パン作り 料理 そば打ち 獅子頭彫刻 木彫り小鳥の作成 面製作 洋裁 写真 〃 絵手紙 アロマセラピー 将棋 囲碁 生け花 盆栽 水彩画 油絵 ハーモニカ 大正琴 ウクレレ カラオケ 〃 俳句 ストレッチ体操 〃 〃 〃 ヨーガ 自力整体 ボディバランスエクササイズ スクエアステップ 太極拳 〃 フォークダンス 〃 〃 フラダンス ( 他、 名 の 無 い 滝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 子ども会育成会紹介 ⑴ 今回より3回にわたり、二中地区の子ども会育成会を 順 次 紹 介 し て い き ま す 。︵原稿はH ・ 月にいただいたものです︶ ス旅行を行っています。 今 年 は、「 カ ッ プ ヌ ー ド ル ミ ュ ー 真鍋一丁目 ジアム」のチキンラーメンファクト 真鍋二丁目子ども会育成会は、現 真鍋二丁目 いきたいと思います。 町内の方々のご協力により活動して づき、互いの親睦を深め、地区長・ これからも、会員相互の信頼に基 名参加にて、楽しんでまいりました。 リーと、ホテルバイキングを親子 会長 山口 由美子 名 の 会 員 で し た が、 は、公民館清掃、廃品回収、霞ヶ浦・ 市 民 体 育 祭、ク リ ス マ ス 会、二 中 地 在、幼児7名、小学生 名、中学生 会長 櫻井 裕子 区歩く 会 、 ソ フ ト バ レ ー ボ ー ル 、 バ 新 川 清 掃 大 作 戦、鹿 島 神 社 例 大 祭、 24 真鍋 一 丁 目 子 ど も 会 育 成 会 は 、 昭 名、 年9月、行政区画変更により発 名の 足 し ま し た。 当 時 は、 小 学 生 中学生 名で活 動 し て お り ま す 。 現在は 小 学 生 名 、 中 学 生 6 名 の 15 85 地域 の 行 事 参 加 ・ 活 動 と し ま し て 21 25 60 和 11 1名の計 名の子ども会員、 名の 33 年度の活動として、年に5回の 育成会員で活動しております。 30 鹿島神社例大祭と盛りだくさんの行 稽 古、 ラ ジ オ 体 操、 キ ラ ラ ま つ り、 しく過ごす事ができ子どもたちに 春に行っており、天候にも恵まれ楽 の行事になっています。ここ数年は ないかと思います。 とっても良い思い出になったのでは 事に参加しました。 今後は、クリスマス会、味噌作り、 歩く会が予定されています。 そして夏休みにある「真鍋のお祭 り」では、お囃子の練習などを通して 行 事 も 残 り わ ず か と な り ま し た。 子どもたちと楽しい思い出をたくさ 町内の皆さんとの交流が子どもたち 式、町内桜祭りでのバーベキュー、 廃品回収、4月に新一年生との対面 は、町内の皆さんの協力をいただき 私たち真鍋三丁目子ども会育成会 会長 宮田 美和子 思います。 真鍋四丁目 行っている。 じゅうとお手紙を渡すという行事を に、 子 ど も た ち が 高 齢 者 に お ま ん 私たちの町内では9月の敬老の日 会長 平出 由紀 計画や育成会活動をしていきたいと 今後も子どもたちが楽しめる行事 にとって良い体験にもなっています。 ん作っていきたいと思います。 6 月 に は、恒 例 と な っ た バ ス 旅 行 ながら年間を通して親子で楽しめる 真鍋三丁目 で、NHKスタジオパークと国立科 行事を行ったり、地域のお祭りに参 ます。東京ディズニーリゾートは子 行事の一つとしてバス旅行があり 学博物館を見学し、ニュース番組作 楽しみました。本物そっくりの展示 物に皆、目を輝かせていました。 どもたちにも人気があり、毎年定番 東京ディズニーリゾート 27 41 加するなどの活動をしています。 チキンラーメンファクトリー りの体験やタッチパネルのクイズを 27 7〜8月は小学校プール、太鼓の 国立科学博物館 中 区 二 地 51 (6) ど も た ち と 高 齢 者 が コ ミ ュニ ケ ー 行 事 を行っているが、私たちは、子 ちは」と手を振ってあいさつしてく 「 ◯ ◯ ち ゃ ん の お 母 さ ん、 こ ん に 会長 石引 秀子 つ、子どもたちの笑顔を一つでも多 ご協力下さいます皆様に感謝しつ 礼等にも、地域の方々のご協力のも ションがとれるように心がけている。 れる子、言葉はなくても会釈や目を く咲かせられる事を目標として、こ 他町内でも敬老の日のイベントや その 行 事 は 、 子 ど も と 保 護 者 4 ~ 合せてくれる子と、私たちの町内の れからも活動を続けて参ります。 お 祝 い と 感 謝 の 言 葉 を 伝 え て い る。 渡 し す る。 そ の 時 に 子 ど も た ち が、 合う事で子どもたちや保護者の間 そ、行事の度に顔を合わせ、協力し 決して大きくはない規模だからこ とに積極的に参加する事が出来てお 6人が 1 グ ル ー プ と な り 、 高 齢 者 の 子どもたちは、元気で気さくな雰囲 真鍋五丁目 お宅を 一 軒 一 軒 訪 問 し 、 お ま ん じ ゅ 気です。小学生 人、中学生 人と 子ども た ち は 、 最 初 恥 ず か し そ う に に、アットホームな雰囲気が生まれ 火花 又吉 直樹 島とぼくらと 辻村 深月 コーヒーショップを出店し、売 上金を寄付させて頂いてます。 各委員が、担当地域の見守りを させて頂いておりますので、心配 ご と、 悩 み ご と が あ り ま し た ら、 お気軽に声をおかけ下さい。 副会長 伊勢 重憲 二中地区 民生委員児童委員協議会 の活動紹介 ります。 うと子 ど も た ち が 書 い た お 手 紙 を 手 するが 、 高 齢 者 に 声 を か け ら れ る と 行事としましては、春の総会に始 ているのだと思います。 笑顔を 見 る と う れ し そ う な 表 情 を 浮 まり、親睦会、廃品回収、クリスマ 笑顔に な り 、 高 齢 者 も 子 ど も た ち の かべ、 そ の や り と り が と て も 心 温 ま ス会、歓送迎会等を中心に育成会の 12 最後のどんでんがえし にビックリです !! (N さん) 介護施設にて 24 26 11 るもの で あ る 。 民 生 委 員 児 童 委 員 名、 主 任 児 童 委 員 2 名 の 総 勢 名 が 所 属 し、 担当地域を中心に福祉的課題解決 のため行政及び社会福祉協議会な どと連携して日々積極的に活動し ています。 主な活動として ①「赤ちゃんおめでとう訪問事業」 を 市 よ り 受 託 し、 生 後 4 ヵ 月 の 新生児がいる家庭を訪問し、お 祝いと子育て情報を提供してい ます。 ※平成 年1月~ 月迄の実績 (130世帯 月平均 世帯) ②「民生委員・児童委員の日」 (5 月 日)には、地元介護施設で ボランティア活動を実施してい ます。 ③ 二 中 地 区 文 化 祭 へ の 参 画 で は、 27 12 23 行事を計画しております。また、市 東京ディズニーリゾート 31 民体育祭や防犯パトロール、鹿島祭 真鍋四丁目公民館 今後 も こ の よ う な 環 境 づ く り や 行 事計画 を 行 っ て い き た い 。 (7) おります。町内の皆さんの積極的な 参加をお待ちしています。 今、これらの組織を通して町内の コミュニケーションの機会や場が多く なり、地域改善のためのいろいろな話 題が熱をおびています。 「今、木田余が熱い 」 (木田余地区資源保全会・記) ▲ 木田余地区資源保全会 「今、木田余が 熱 い 」 今、木田余地区では土地改良区を 中心に農家組合、木田余地区資源保 全会(H 発足)などいろいろな組織 が一体となって地域全体を改善してい こうと意気盛んです。農業を大切に した安全で住みよい地域、絆と連携 の強い地域を目指し、活動の第一歩を 踏み出しました。 その一環として木田余土地改良区 が「 多 目 的 機 能 支 払い交 付 金 制 度 」 します。 がフラン 地 球 規 模 の 環 境 問 題 に つ い て は、 地球温暖化対策COP 環境部部長 荒井 榮一 も、自然環境、生活環境、快適環境 論 さ れ ま し た。 私 た ち 身 の 周 り で ス・パリで195ヶ国参加により議 市民委員会環境部は、各町内から 等多くの課題がありますが、一人一 公民館まつりいかがでしたか。 「熱い木田余」に負けず、各地区 の盛り上がりに、この「やすらぎ」 が一助になればと思います。 今後も皆様のご協力をお願い致し ます。 編 集 後 記 指し、行動しましょう か。皆様で安心安全な町づくりを目 くり」が重要なのではないでしょう 人が環境問題を考え行動する「人づ 名の部員と公民館職員の皆様と 「花いっぱい運動コンクール」 優秀賞受賞 の 回「花と 賑やかに出迎えた様子を写真で報告 二中地区公民館の玄関先で皆様を 成果を上げることが出来ました。 運動県民コンクール」優秀賞という 理事長賞、また、 「グリーンカーテン 緑の環境美化コンクール」県民会議 賞、併せて推薦による第 回「花いっぱい運動コンクール」優秀 部員の熱意により今年度は、第 行っています。 一緒に、花いっぱい運動などの活動を 15 を 活 用 し「 木 田 余 地 区 資 源 保 全 会 」 を立ち上げました。この組織の目的 現場での和やかな談話 44 は木田余地区の農業環境の改善はも とより、組織活動を通して町内のコ 21 !! ミュニケーションの充実を図り、地域 の課題解決やより良い方向への積極 的な取り組みを町内の方々と推進し ていくことです。 今のところ、具体的な取り組みと 人参加)ですが、今後は しては住民による草刈りや水路の泥 上げ等( 地域行事の継承や文化の伝承などの 43 水路の泥上げ(ミイザライ) !! コミュニティー活動の推進も目指して ▲ 役員会での熱い話し合い 27 82 !! (8)
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