南相馬市∼工事等設計書∼ 起工月 林道復旧工事 L=19.0m 平成 28 年 1 月 土工 一式 契約番号 法面工 270.0㎡ 4271000253 路線名 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 工 事 概 要 工事等名 工事等場所 南相馬市 鹿島区山下字安倉 地内 当初請負 総工事費 1 設計図書及び標準仕様書に準ずること 仕 様 2 詳細は監督員の指示によること 概 要 当初設計 変更請負 変更設計 工 費 目 本工事費 附帯工事費 測量及び試験費 用地費及び補償費 機械器具費 営繕費 工事雑費 工事費 事務費 事業費 事 金 費 額 総 工 事 価 格 括 表 消費税相当額 摘 要 工 事 費 内 訳 書 4271000253 林道施設災害復旧(山下線)工事 種 別 金 額 ( 円 ) 備 考 土工 法面工 直接工事費 諸 経 費 工事費計(税抜き) ※諸経費は一括計上すること。ただし、積み上げ金額がある場合は備考に内書で( )の中に金額を記 入すること。 住 所 業者名 代表者名 ㊞ 最低制限価格の設定(算定)について 林道施設災害復旧(山下線)工事 今回の入札において、最低制限価格を下記の計算式に基づき設定しております。 ※該当工事には ✓ のチェック表示をしております。 工事に伴い最低限必要な費用=P(最低制限価格) 算定された金額が入札書比較価格(税抜予定価格)の2/3を下回る時は2/3、8.5/10を上回る時は 8.5/10とし、最低制限価格算定の際の端数処理については、2/3で設定する場合は1万円未満を 切り上げ、その他は1万円未満を切り捨てます。 一般土木工事(橋製作・架設工を含む) P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5 建築工事(一般・解体工事共通) P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 ※建築工事に付随する設備工事、並びに単独補修工事は建築工事算定方法に準じる 舗装工事 P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5 電気・通信設備工事(製作・据付共通) P=直接製作費×7/10+一般管理費(機器費)×1/10+直接経費×9/10+共通仮設費率分×6/10+現 場管理費×3/10+技術者間接費×3/10+一般管理費(据付)×1/10 ※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に機器費を含まない 水道工事 P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 暖冷房衛生設備工事 P=直接工事費×6/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 機械設備工事(製作・据付共通) P=(直接製作費+設計技術費)×7/10+間接労務費×6/10+(直接経費+据付間接費)×9/10+共通仮 設費率分×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 ※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に製作工事価格費を含まない 南 相 馬 市 鹿 島 区 位 置 図 林道 山下線 南相馬市鹿島区山下字安倉地内 特記仕様書 第1章 工事概要 1−1工事概要 工 事 名:林道施設災害復旧(山下線)工事 工 事 場 所:南相馬市鹿島区山下字安倉地内 工 期:平成 28 年 月 日∼平成 28 年 3 月 31 日 工 事 内 容:土工:一式 法面工:270.0 ㎡ 第2章 適用 2−1適用 南相馬市(以下「甲」という。 )が林道施設災害復旧(山下線)工事(以下「工事」という。)の仕様につい ては、福島県土木部発行の共通仕様書、福島県農林水産部発行の共通仕様書(以下「共通仕様書」)によるも のとするが、工事遂行にあたり特に留意すべき事項について、本特記仕様書(以下「特記仕様書」という。) に示すものとする。なお、仕様書の適用にあたっては、 「共通仕様書」に対して、 「特記仕様書」を優先するも のとする。 第3章 工事関係 3−1事前作業 ①施工計画書を基に監督員と綿密な打合わせを行い、十分把握した上で現場着工すること ②現場及び設計図書等を精査し、疑義がある場合は監督員と協議すること ③地元住民、地権者等関係者に工事内容を説明し協力を求めること 3−2工程関係 ①工期は、雨天・休日等を見込み、契約日の翌日から、平成 28 年 3 月 31 日までとする。 なお、休日等には日曜日・祝日、年末休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。 ②本工事の施工にあたり、施工内容、施工時期、作業時間、交通規制について下記の制限を遵守すること。 ただし、これにより難い場合については、監督員と協議すること。 (記)作業時間帯:AM8:30∼PM5:00 ③施工計画の工程に差異が生じた場合は、工程表を見直し監督員と協議すること。 3−3工事内容 ①土工 ・崩落土には十分注意し、施工すること。 ・ダンプトラック運搬の距離については、残土処理場が明確になった時点で協議する。 3−4公害関係 ①排対型建設機械の使用 ・排対型建設機械を使用し、施工現場において建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出すること ・排対型建設機械を使用できない場合は、監督員と協議の上、指定外の建設機械を使用することができる。 【対象機種】バックホウ 0.6m3,ブルドーザ 21t ②粉塵・騒音・振動対策 ・施工現場及び周辺道路等は、工事用車両等による土砂等の飛散物による粉塵が発生しないよう、清掃し なければならない。 ・工事施工に伴い発生する騒音・振動・地盤沈下に起因する事業損失が懸念される場合は、発注者側と協 議し、未然に防止する対策を講じなければならない。 ・低騒音型建設機械を使用すること ・低騒音型建設機械の使用状況写真を監督職員に提出すること ・現場管理に留意し、不必要な騒音、振動を発生させないこと ・建設機械等の整備不良による騒音、振動を発生させないように十分に整備点検を行うこと ・作業待ち時間には建設機械等のエンジンを切ること ・やむを得ず騒音・振動が発生する場合は、近隣住民に説明し了解を得ること ③現場、資材置き場における留意事項 ・現場は常に整理整頓し、作業中はもちろん、作業終了時には資器材等の整理及び仮囲い等の防護措置を 徹底すること ・資材置き場を決定するときは、土地所有者の承諾を得た上、近隣住民にも説明し理解を得ること ・資材置き場が決定したら、その位置等を監督職員に報告すること ・資材置き場においては、資器材の整理整頓を徹底し、工事関係者以外の立ち入りを禁止するバリケード 等を設置し、資材置き場内での第三者の事故等が無いよう徹底すること ・現場周辺の環境対策のため、定期的に清掃を行うなど環境の美化に努めること 3−5安全対策関係 ①安全訓練の実施 本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加 により月当たり半日以上の時間を割当て、下記項目から実施内容を選択し、安全訓練等を実施するものと する。 ・安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育 ・土木工事安全施工技術指針等の周知徹底 ・本工事内容の周知徹底 ・本工事における災害対策訓練 ・本工事現場で予想される事故対策 ・その他、安全、訓練等として必要な事項 ②安全計画に関する施工計画の作成 ・施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体体的な計画を作成し 監督職員に提出するものとする。 ③安全訓練等の実施状況報告 ・安全・訓練等の実施状況を工事月報等に記録し、報告するものとする。 ④安全管理 ・保安施設等配置図に基づき、現場の安全管理を徹底し、事故の無いよう施工すること ・夜間時における保安施設は、特に堅固かつ安全なものとすること ・毎日の作業前、後に保安施設の点検を行うこと ・常に現場周辺を点検し道路の損傷等による危険箇所がある場合、適切な補修を行うこと 3−6確認検査 ①丁張検査 ②資材検収 第4章 その他 4−1提出書類及び竣工書類 ①福島県土木共通仕様書に基づき作成し、提出期間内に速やかに提出すること 平成27年度 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 金抜き設計書 (当初) 積算書鏡 ( 事業名 工事名 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 項 目 名 内 事業主体名 事業名 林道施設災害復旧事業 地区名 山下線 工事名 林道施設災害復旧(山下線)工事 施工場所 南相馬市鹿島区山下字安倉地内 工事番号 工事区分 積算区分 当初積算 地域区分 福島県 地区区分 S地区 工期 積算体系年月 平成28年1月 単価期適用年月 歩掛期適用年番号 平成27年99号―A 電力会社名 機械補正 補正あり(補正率:0.05) 容 1/ 2) 積算書鏡 ( 事業名 工事名 2/ 2) 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 番号 項 目 請負工事費 ・工事価格 ・消費税相当額(8%) 工事内容 名 規 格 数 量 単位 金 額 備 考 工事別鏡 ( 事業名 工事名 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 項 目 名 内 工事名 工事区分 積算区分 当初積算 積算体系区分 工種区分 道路工事 工種体系区分 工事工種体系年番号 契約保証費 計上しない 地域特性区分 地方部(一般交通の影響を受けない) 前払金支出割合 35%を越え40%以下 電力区分 低圧・業者持・1年未満 冬期補正 なし 豪雪補正 なし 亜熱帯補正 なし 公社割引補正 なし 冬期対象期間補正 0.00% 施工業者区分 一般 容 1/ 2) 工事別鏡 ( 事業名 工事名 2/ 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 項 目 名 数 量 単位 1 工事価格 2 ・工事原価 3 純工事費 4 ・・直接工事費 5 ・・・直接工事費(諸経費対象) 6 ・・間接工事費 7 ・・・共通仮設費 8 ・・・・運搬費∼営繕費等 9 ・・・現場管理費 10 ・・・・労務管理費∼雑費等 11 ・一般管理費等 1.000 式 金 額 備 考 2) 直接工事費(諸経費対象)内訳表 ( 事業名 工事名 1/ 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 工 種 名 称 数 量 単位 直接工事費(諸経費対象)内訳 直接工事費(諸経費対象) 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 ・ ・・ ・・・ 土工 ・・・ 法面工 金 額 備 考 1) 工事費明細書 ( 事業名 工事名 1/ 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 名 称(規 格) 数 量 単位 単 価 金 額 備 直接工事費(諸経費対象) ・ 1.000 式 1.000 式 1.000 式 112.000 m3 2.000 m3 23.000 m3 58.000 ㎡ 111.000 ㎡ 137.000 m3 137.000 m3 1.000 式 270.000 ㎡ ・・ ・・・ 土工 1 式当たり バックホウ運転工【被災地補正】 排対型,山0.80m3(平0.60m3),180°,掘削積込 バックホウ運転工【被災地補正】 排対型,山0.80m3(平0.60m3),180°,掘削積込 人力切崩し 砂・砂質土、粘性土、礫質土 人力による切土整形 砂・砂質土、粘性土、礫質土 機械切土法面整形 砂・砂質土、粘性土,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) ダンプトラック運搬 機械土工(捨土敷均し)【被災地補正】 21t,排対型,岩石補正無(軟岩(Ⅰ)B,(Ⅱ)を含む) 歩A S単 歩A S単 歩A S単 歩A S単 歩A S単 歩A S単 歩A S単 6号 7号 2号 4号 3号 5号 8号 合 計 ・・・ 法面工 1 式当たり 【法面工(植生基材吹付工)】 厚3cm,500m2未満,45m以下(施工基面上面),含む 合 計 歩A S単 1号 考 1) 施工単価表 事業名 工事名 ( 1/ 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 コード 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 *** S単− 1号 *** 【法面工(植生基材吹付工)】 【法面工(植生基材吹付工)】 厚3cm,500m2未満,45m以下(施工基面上面),含む 1)規格・仕様:厚3cm 2)施工規模:500m2未満 3)時間的制約:− 4)法面垂直高:45m以下(施工基面上面) 5)作業区分:吹付工 6)ラス・アンカーピンの設置:含む 植生基材吹付工 厚3cm ㎡ 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 1.100 歩A 1.000 ㎡ 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 ㎡ 算出数量 1.000 ㎡ 合 計 単 価 ㎡ *** S単− 2号 *** 人力切崩し 人力切崩し 砂・砂質土、粘性土、礫質土 1)土質区分:砂・砂質土、粘性土、礫質土 2)山林砂防工(普通作業員):普通作業員 m3 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 歩A 10.000 m3 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 普通作業員 人 算出数量 10.000 m3 合 計 単 価 m3 *** S単− 3号 *** 機械切土法面整形 機械切土法面整形 砂・砂質土、粘性土,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 1)土質区分:砂・砂質土、粘性土 2)規格区分:バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 3)山林砂防工(普通作業員):普通作業員 土木一般世話役 ㎡ 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 歩A 100.000 ㎡ 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 人 普通作業員 人 バックホウ[クローラ型・排対型(1次)] 標準バケット容量 山積0.8m3(平積0.6m3) 運転手(特殊) 時間 人 軽油 JIS1 2号 小型ローリー 58.000 L 算出数量 100.000 ㎡ 合 計 単 価 ㎡ *** S単− 4号 *** 人力による切土整形 人力による切土整形 砂・砂質土、粘性土、礫質土 1)土質区分:砂・砂質土、粘性土、礫質土 2)山林砂防工(普通作業員):普通作業員 ㎡ 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 歩A 100.000 ㎡ 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 土木一般世話役 人 普通作業員 人 算出数量 100.000 ㎡ 合 計 単 価 ㎡ *** S単− 5号 *** ダンプトラック運搬 ダンプトラック運搬 m3 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 1)車種区分:10t車 2)土質区分:粘性土・砂・砂質土・礫質土 3)積載土量(q):5.300m3 4)片道運搬距離(L):2.000km 5)積込機械区分:バックホウ 山積0.8m3 6)運搬状況区分:上記以外の運搬 7)路面条件区分:路面条件 普通 歩A 1.000 時間 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 運転手(一般) 人 軽油 JIS1 2号 小型ローリー ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 タイヤ消耗費 (DT国産・普通・D) 積載重量 10.0t積 合 計 12.000 L 時間 1.000 時間 算出数量 11.400 m3 2) 施工単価表 事業名 工事名 ( 2/ 林道施設災害復旧事業 山下線 林道施設災害復旧(山下線)工事 コード 名 称 数 量 単位 単 価 単 価 金 額 備 考 m3 *** S単− 6号 *** バックホウ運転工【被災地補正】 バックホウ運転工【被災地補正】 排対型,山0.80m3(平0.60m3),180°,掘削積込 1)作業区分:掘削積込 2)排ガス区分:排対型 3)規格区分:山0.80m3(平0.60m3) 5)平均作業効率(E):0.700 6)破砕岩の割合(中硬岩以上)(%):0.000 軽油 JIS1 2号 小型ローリー 運転手(特殊) m3 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 4)旋回角度:180° 18.000 歩A 1.000 時間 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 L 人 バックホウ[クローラ型・排対型(1次)] 標準バケット容量 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 算出数量 33.950 m3 合 計 単 価 m3 *** S単− 7号 *** バックホウ運転工【被災地補正】 バックホウ運転工【被災地補正】 排対型,山0.80m3(平0.60m3),180°,掘削積込 1)作業区分:掘削積込 2)排ガス区分:排対型 3)規格区分:山0.80m3(平0.60m3) 5)平均作業効率(E):0.650 6)破砕岩の割合(中硬岩以上)(%):0.000 軽油 JIS1 2号 小型ローリー 運転手(特殊) m3 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 4)旋回角度:180° 18.000 歩A 1.000 時間 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 L 人 バックホウ[クローラ型・排対型(1次)] 標準バケット容量 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 算出数量 31.530 m3 合 計 単 価 m3 *** S単− 8号 *** 機械土工(捨土敷均し)【被災地補正】 機械土工(捨土敷均し)【被災地補正】 21t,排対型,岩石補正無(軟岩(Ⅰ)B,(Ⅱ)を含む) 1)規格区分:21t 2)排ガス区分:排対型 3)岩石補正区分:岩石補正無(軟岩(Ⅰ)B,(Ⅱ)を含む) 軽油 JIS1 2号 小型ローリー 運転手(特殊) 10.960 m3 冬期補正:なし 亜熱帯補正:なし 超勤時間:0.0 公社割引補正:なし 歩A 100.000 m3 当たり算出 豪雪補正:なし 基本給時間:8.0 深夜時間:0.0 L 人 ブルドーザ[普通・排対型(1次)] 21t級 24∼26t 時間 算出数量 100.000 m3 合 計 単 価 m3 2) 数 量 計 算 表 名 称 土 材 料 計 算 式 バックホウ掘削 人 力 切 崩 112 m3 112.3 2 m3 1.6 23 m3 22.8 58 m2 58 111 m2 110.8 (134.7+0.6)/1.2+1.6+22.3=136.7 137 m3 136.7 (134.7+0.6)/1.2+1.6+22.3=136.7 137 m3 136.7 1 式 270 m2 134.7/1.2=112.3 1.6 0.6÷1.2+22.3=22.8 機 械 切 土 法 面 仕 110.8 上 捨 法 面 土 土 整 正 工 植生基材吹付工 摘 要 式 人 力 切 土 法 面 仕 58 上 捨 単 位 1 工 バックホウ掘削 数 量 t=3cm 270.38 土 測 量 計 算 書 バックホウ床堀(地山) 面平 均数 0.0 量断 No.1 人力切崩(ルーズ) 面平 均数 0.0 NO.0 0.000 バックホウ床堀(ルーズ) 面平 均数 0.1 +1.80 1.800 2.6 1.35 2.4 0.6 0.30 0.5 0.0 0.00 0.0 +5.50 3.700 11.4 7.00 25.9 0.0 0.30 1.1 0.0 0.00 0.0 +10.00 4.500 12.4 11.90 53.6 0.0 0.00 0.0 0.1 0.05 0.2 +17.50 7.500 1.3 6.85 51.4 0.0 0.00 0.0 0.0 0.05 0.4 +19.00 1.500 0.5 0.90 1.4 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 小 計 19.000 134.7 1.6 0.6 合 計 19.000 134.7 1.6 0.6 点 番 号距 離 断 量断 量 土 測 量 計 算 No.2 人力切取法面仕上 面平 均数 0.0 NO.0 0.000 人力切崩(地山) 面平 均数 0.0 +1.80 1.800 4.4 2.20 4.0 5.7 3.25 5.9 0.0 0.00 0.0 +5.50 3.700 1.0 2.70 10.0 6.4 6.05 22.4 4.1 2.05 7.6 +10.00 4.500 1.0 1.00 4.5 6.4 6.40 28.8 5.2 4.65 20.9 +17.50 7.500 0.0 0.50 3.8 6.4 6.40 48.0 2.2 3.70 27.8 +19.00 1.500 0.0 0.00 0.0 1.2 3.80 5.7 0.0 1.10 1.7 小 計 19.000 22.3 110.8 58.0 合 計 19.000 22.3 110.8 58.0 点 番 号距 離 断 量断 機械法面仕上 面平 均数 0.8 書 量断 量 平 面 図 標 準 断 面 図 S=1:250 S=1:100 平成27年度 林道災害復旧延長 L=19.0m 植生基材吹付工(ラス張り)t=3cm A=270m2 KBM H=9.994m 溜 吹 付 工 倉 池 人 力 法 面 仕 上 げ 植 生 基 材 安 地山 NO.0 +5.50 +1.80 +10.00 +17.50 1: 0. 8 T-2 (10.565) T-1 (10.000) +19.00 境界線 (人力施工) (機械施工) 5.00 機 械 法 面 仕 上 げ ルーズ DL=10.000 断 図 V=1:100 境界線 縦 H=1:500 15.000 法面保護工展開図 S=1:200 10.000 4.69 植生基材吹付工面積計算 1:100 3 8.0 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 4. 78 1:500 6 16.01 1.19 10.678 10.730 10.740 10.730 7.500 1.500 17.500 19.000 10.417 11.990 3.700 0.000 1.800 4.500 10.000 10.261 11.530 5.500 10.070 10.133 10.070 10.350 0.000 1.800 計画高 地盤高 加 離 追 距 単距離 点 12.78 3 1. 97 1.50 7.54 +17.50 +19.00 +10.00 +5.50 4.50 3.71 2 11 2. 1.83 辺長c 2.11 12.78 13.50 16.01 16.83 17.54 17.54 16.48 13.94 1.97 面積 0.683 11.477 23.672 29.615 35.984 39.462 65.785 52.305 10.501 0.891 270.375 ※ヘロンの公式 S=√s(s-a)(s-b)(s-c) 1 ここにs=1/2(a+b+c)とする。 植生基材吹付工(ラス張り)t=3cm A=270.375 NO.0 +1.80 測 10 5 8 0.76 0.062 0.000 1.573 1.269 0.000 0.217 9 切 土 盛 13.5 0 16.8 3 17.54 12.76 4 11.81 48 16. 13.94 47% i=3..000m 9 1 L= 10.730 10.070 7 土 勾 配 DL=5.000 辺長a 辺長b 0.76 1.83 11.81 2.11 12.78 3.71 4.78 13.50 16.01 4.50 4.69 16.83 16.48 8.03 7.54 13.94 1.97 12.76 1.50 1.19 計 =270.38m2 工事名 林道施設災害(山下線)工事 図面名 平面・縦断・標準図・展開図 年月日 尺 度 会社名 事務所名 平成 年 月 日 図面番号 図 示 (有)新成コンサルタント 南 相 馬 市 ∼ 4. 1 境界線 1: 0. 8∼ 16 .0 +19.00 (人力施工) (機械施工) GH=10.730 FH=10.730 露出 岩 1: 0. 8∼ 1. 2 ∼ 6. 4 GH=11.530 FH=10.261 露 出 岩 境界線 +5.50 (人力施工) (機械施工) DL=10.000 C1= 11.4 (機械掘削)ルーズ C1= 0.5 (機械掘削)ルーズ C2= - (機械掘削)地山 C2= - (機械掘削)地山 C3= - (人力切崩)ルーズ C3= - (人力切崩)ルーズ C4= 1.0 (人力切崩)地山 C4= - (人力切崩)地山 L1= 6.4 (機械法面仕上げ) L1= 1.2 (機械切面仕上げ) L2= 4.1 (人力切取法面仕上げ) L2= - (人力切取法面仕上げ) 1.500 3.700 DL=10.000 ∼ 2. 2 6 1. 1: 1.3 ∼ 1:0. ∼1. 3 5 1: 0. 8∼ 1. 4 1: 0. 8∼ 1. 7 露出岩 露出 岩 1:0 .5∼ 2.6 ∼ 1. 9 GH=10.740 FH=10.678 ∼ 1. 7 GH=10.350 FH=10.133 1: 0. 7∼ 4. 1 境界線 +17.50 (人力施工) (機械施工) 露 出 岩 1: 0. 8∼ ∼ 8. 0. 7 0 1: 0. 8∼ 0. 0 境界線 境界線 境界線 +1.80 (人力施工) (機械施工) DL=10.000 C1= 2.6 (機械掘削)ルーズ C1= 1.3 (機械掘削)ルーズ C2= 0.6 (機械掘削)地山 C2= - (機械掘削)地山 C3= - (人力切崩)ルーズ C3= - (人力切崩)ルーズ C4= 4.4 (人力切崩)地山 C4= - (人力切崩)地山 L1= 5.7 (機械法面仕上げ) L1= 6.4 (機械法面仕上げ) L2= 0.0 (人力切取法面仕上げ) L2= 2.2 (人力切取法面仕上げ) (機械掘削)ルーズ 1: 1. 0∼ 3. 6 境界線 境界線 1: 0. 8∼ 0. 0 7.500 1.800 DL=10.000 境界線 NO.0 1: 0. ∼ 8∼ 6. 7. 4 4 DL=10.000 C1= 0.1 (機械掘削)ルーズ C1= 12.4 C2= - (機械掘削)地山 C2= - (機械掘削)地山 C3= - (人力切崩)ルーズ C3= 0.1 (人力切崩)ルーズ C4= 1.0 (人力切崩)地山 L1= 6.4 (機械切面仕上げ) L2= 5.2 (人力切取法面仕上げ) C4= - (人力切崩)地山 L1= 0.8 (機械法面仕上げ) L2= - (人力切取法面仕上げ) 4.500 0.000 (人力施工) (機械施工) GH=11.990 FH=10.417 1: ∼ 0.8 0. 8 10.0% +10.00 露出 岩 GH=10.070 FH=10.070 DL=10.000 ∼ 0. 0 境界線 6 1. ∼ 2 1. 1: 境界線 境界線 工事名 林道施設災害(山下線)工事 横 図面名 年月日 尺 度 会社名 事務所名 断 図 平成 年 月 日 図面番号 図 示 (有)新成コンサルタント 南 相 馬 市
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