◆減免を受けることができる人 ※障害の等級は、障害の区分ごとの障害等級により判断されます。（１）身体障害者手帳の交付を受けている人障害の区分身体障害者手帳に記載の障害の程度視覚障害１級から３級、４級の１聴覚障害２級、３級平衡機能障害３級音声機能障害上肢不自由下肢不自由体幹不自由３級（喉頭摘出による音声機能障害がある場合に限る） ※身体障害者本人が所有する軽自動車に限る１級、２級の１、２級の２１級から６級 ※３級の２、３級の３、４～６級は身体障害者本人が所有する軽自動車に限る１級から３級、５級 ※５級は身体障害者本人が所有する軽自動車に限る１級、２級（１上肢のみに運動機能障害がある場合を除乳幼児期以前の上肢機能非進行性の脳病１級から６級変による運動機移動機能 ※３～６級は身体障害者本人が所有する軽自動車に限る能障害心臓機能障害１級、３級じん臓機能障害１級、３級呼吸器機能障害１級、３級ぼうこう又は直腸機能障害１級、３級小腸機能障害１級、３級ヒト免疫不全ウィルスによる１級から３級免疫機能障害 ※　ただし、次に該当する場合には身体障害者本人が所有する軽自動車に限ります。 Aにあたる者、Bにおいては３級の２、３級の３、４級～６級、Cにおいては５級、 Dにおいては３級～６級。（２）戦傷病者手帳の交付を受けている人障害の区分戦傷病者手帳に記載された障害の程度視覚障害特別項症から第４項症聴覚障害特別項症から第４項症平衡機能障害特別項症から第４項症特別項症から第２項症（喉頭摘出による音声機能障害があ音声機能障害る場合に限る） ※身体障害者本人が所有する軽自動車に限る上肢不自由特別項症から第３項症特別項症から第６項症、第１款症から第３款症下肢不自由 ※第４～６項症、第１～３款症は身体障害者本人が所有する軽自動車に限る特別項症から第６項症、第１款症から第３款症体幹不自由 ※第５、６項症、第１～３款症は身体障害者本人が所有する軽自動車に限る心臓機能障害特別項症から第３項症じん臓機能障害特別項症から第３項症呼吸器機能障害特別項症から第３項症ぼうこう又は直腸機能障害特別項症から第３項症小腸機能障害特別項症から第３項症 ※　ただし、次に該当する場合には戦傷病者本人が所有する軽自動車に限ります。 aにあたる者、bにおいては第４～６項症若しくは第１～３款症、cにおいては第５・６項症若しくは第１～３款症。（３）療育手帳の交付を受けている人療育手帳に記載された障害の程度が「Ａ」の人（４）精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人精神障害者保健福祉手帳に記載された障害の程度が「１級」の人。ただし、通院医療費の公費負担番号が記載されているものに限ります。