タケルベーシックルール合同会社の出資金の募集 1.用語の定義 資本金提供者は有限責任社員となります。社員を甲と略します。 タケルベーシックルール合同会社を乙と略します タケルベーシックルール合同会社 代表社員 野口喜美子 マネージャー 野口健幸 住所 大田区南馬込 5-7-17-F、3 月に中央区銀座 6-16-12 に変更予定 出資金 100万円 2. 趣旨 タケルベーシックルール合同会社でFXを行い、利益を出していきます。 利益の使い方については、日本FX教育機構に貸付を行い、運転資金に充当します。具 体的には職員やアルバイトへの給料並びに投資助言代理業の維持活動に活用していきま す。元本を保証するものではありません。なお、利益を日本FX教育機構に貸付します が、元本を割るような貸付は行いません。 3.集めるお金と解約 目標とする金額は3000万円以下です。2 月末まで募集します。 出資金 1 口30万円で、最大10口までとします。 出資するにあたり、最初に手数料(3%~10%)がかかります(表参照) 。 5年間運用するので、5年間は有限責任社員を退社(解約)できません。5年後に出資金 は払い戻しされます。 4.運用方法 初年度の運用金額は、出資された出資金のうち、総額の1/2以内または1000万円以 内を FX トレードに活用します。 少しずつ、FX資金の運用金額を増やしていき、2年目以降増やした金額のうち1/2以 内のお金を FX トレードに活用していきます。有限責任社員を退社するまでの期間は5年で す。 5.社員への還元方法 5年間運用します。5年後には、損益の結果を反映した時価の価格を払い戻します。 払戻又は配当時期は、決算月が 2 月で決算を経るので、5月になります。配当又は払戻金 は税金を引いた後の金額が対象となります。 2016年3月から第1期が始まります。ただし、第1期について配当はありません。但 し、業務に従事した方には給与は支払われます。トレード資金を増やすため、配当の対象 としません。 1 年間にお支払する配当は、出資金の最大20%までですが、業務に従事した場合、別途給 与として支出します。給与も配当の上限額の計算対象として含み、合算で出資金の20% 以内となります。2 年目以降も同様です。 5 年間で出資金に対して合算で200%までの配当及び払戻を上限とします。 配当及び払戻はあくまで予想であり、元本割れの可能性もあります。ただし、元本を割れ ての日本FX教育機構へ貸付はしません。 6.社内体制 乙は自社でトレーダーを雇いますが、トレーダーへの報酬は雇用契約に基づく成果報酬方 式とします。乙が増やした資金に応じて、乙に帰属する配当留保額が変動します。なお、 トレーダーへの報酬は、配当留保額から支払われます。維持費60万円は乙の成果にかか わらず、必ず当会社の運営にかかる経費として生じます。 乙の累計利益が、当初の出資金に比べて 50%以下の場合、乙の配当留保額は2割とします。 50%以上100%未満の場合、乙の配当留保額は3割とします。 100%以上150%未満の場合、乙の配当留保額は4割とします。 150%以上の場合乙の配当留保額は5割とします。 7.お振込先 銀行 三井住友銀行 大森支店 普通 口座番号 7674417 口座名 タケルベーシックルール合同会社 表 出資金と手数料との関係 必要資金 出資金 手数料 309万円 300万円 283.5 万 必要資金 出資金 手数料 9万円(3%) 157.5 万 150万円 7.5万円 270万円 13.5 万(5%) 126万円 120万円 6万円(5%) 252万円 240万円 12万円 99万円 90万円 9 万円(10%) 220.5 万 210万円 10.5 万円 66万円 60万円 6万円 189万円 180万円 9万円 33万円 30万円 3万円(10%)
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