求職者支援制度 訓練番号 4-27-36-02-05-0043 介護実務者養成科(実践コース) 介護福祉士実務者研修を終了し、福祉現場で求められている技術、知識を学び、介護保険基礎さらに 社会人としての一般知識やコミュニケーションスキルを身に付けて頂けるコースです。 訓練修了後の、就職活動に是非、お役立て下さい。 受 講 に 関 す る お 問 合 せ は 、担 当:富 永 ( ト ミ ナ ガ )T E L : 088 - 623 -1077 ●訓練カリキュラム● 求職者支援制度(実践コース) 訓練実施機関 株式会社ケー・エム・シー 定員 15 名 住居所を管轄するハローワークにて受講申し込み手続きをしてください。 申込方法 訓練目標・ 仕上がり像 資格関係 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識・技能を習得し、訪問介護員・施設介護員の仕事に従事する。 介護福祉士実務者研修修了 訓練期間及び訓練時間帯 平成 28 年 2 月 18 日(木)∼平成 28 年 8 月 17 日(水) 選考日時・選考会場・選考方法 等 【募集開始】 【選考日】 平成 28 年 1 月 27 日(水)9:30 ∼ 平成 27 年 12 月 14 日(月) ∼ 月曜日から金曜日まで、9:30 ∼ 16:00 土日祝日は休校となります。 募集期間・締切日 【選考会場】 株式会社ケー・エム・シー プロフェッショナルカレッジ 【選考方法】 面接・筆記試験 訓練 〒770-0905 徳島市東大工町 1 丁目 14 番地 篠原ビル 場所 株式会社ケー・エム・シー プロフェッショナルカレッジ 【締切日】 平成 28 年 1 月 20 日(水) 【持ち物】 筆記用具 【結果通知】 平成 28 年 2 月 3 日(水) 発送をもって通知致します。 介護福祉士実務者研修の内容に沿って、介護従事者に必要な対人理解や対人援助の基本的な視点と理念、専門的な知識、 技能、技術の習得を目指します。 訓 練 概 要 科 目 開講式、修了式 科目の内容 開講式・オリエンテーション、修了式(5H) 時間数 学 科 訓 練 内 容 就職支援 履歴書、職務経歴書の作成に係る指導、面接の受け方指導、ジョブカード作成支援等(6H) 職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 安全衛生 心身の健康管理、整理整頓の原則、安全衛生の必要性、職場体験における安全衛生 1時間 人間の尊厳と自立 人間の尊厳と自立 6 時間 社会の理解Ⅰ 介護保険制度 社会の理解Ⅱ 生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度 30 時間 介護の基本Ⅰ 12 時間 介護の基本Ⅱ 介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の論理 介護を必要とする人の生活の理解と支援、介護実践における安全の確保とリスクマネジメント、 介護福祉士の安全 コミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家屋とのコミュニケーション、 介護におけるコミュニケーション 24 時間 介護過程Ⅰ 介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ 24 時間 発達と老化の理解Ⅰ 老化の伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響 12 時間 発達と老化の理解Ⅱ 人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点 24 時間 認知症の理解Ⅰ 認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人や家族とのかかわり・支援の基本 12 時間 認知症の理解Ⅱ 医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際 24 時間 障害の理解Ⅰ 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害者や家族とのかかわり・支援の基本 12 時間 障害の理解Ⅱ 医学的側面から見た障害の理解、障害者への支援の実際 24 時間 こころとからだのしくみⅠ 介護に関系した身体の仕組み基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔) 24 時間 修了評価 生活支援技術Ⅰ 生活支援技術Ⅱ 実 介護過程Ⅱ 介護過程Ⅲ 技 こころとからだのしくみⅡ 医療的ケア 事前演習 事後演習 24 時間 6 時間 24 時間 筆記試験による修了評価 生活支援とICF、ボディーメカニクスの活用、介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、 排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助等)、環境整備、福祉用具の活用等の視点 利用者の身体に合わせた介護、福祉用具の活用等、環境整備 (移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護) 利用者の状況(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)における事例、 事例における介護過程の展開、観察のポイント、安全確保、事故防止、家族支援、他機関との連携考察 介護過程の展開の実際、介護技術の評価 人間の心理、人間の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能を踏まえた介護におけるアセスメント・ 考案のポイント、介護・連携等の注意点(移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容、 口腔清潔、睡眠、終末期の介護) 医療的ケア実施の基礎、喀痰吸引(基礎知識・実施手順)経管栄養(基礎知識・実施手順)、 喀痰吸引演習(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養演習(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)、 救急蘇生法演習※シミュレーター装置による演習となります 実習の心構え、実習先・留意事項等の確認 3 時間 24 時間 30 時間 30 時間 48 時間 60 時間 78 時間 2 時間 6 時間 実習の振り返り 職場体験・職場見学・職業人講話 職業人講話(4 時間)「福祉業界における求人のニーズや雇用状況」 講演者:小林 功幸(社会福祉法人 徳島社会福祉協議会 福祉人材センター事業担当 専門職員) 職場体験(3 時間)・職場見学(3 時間)実施先:旭木工(福祉用具販売・展示所での体験・見学) 企業実習 実施する※企業実習の時間については、実習先の都合により異なることがあります。 10 時間 72 時間 646 時間 計 駐車場の有無 受講料(自己負担額) なし(お近くのコインパーキングに停めていただくようになります) テキスト代 15,000 円(税込)職場体験・職場見学先への交通費が別途発生 受講に関するお問い合わせは・・・・ 訓練実施施設 担当:富永(トミナガ) ロープウェイ前 〒770-0905 徳島市東大工町 1 丁目 14 番地 篠原ビル TEL.088-623-1077 FAX.088-679-6477 ※受付時間:平日 9:30 ∼ 17:00 ※駐車場は有りません。 新町橋二丁目 438 株式会社ケー・エム・シー プロフェッショナルカレッジ 東横イン 徳島駅眉山口 438 徳島駅 阿波踊り 会 館 新町川 株式会社ケー・エム・シー プロフェッショナルカレッジ
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