平成28年2月定例会議案(新年度分)(PDF:1357KB)

(平成28年2月17日提出)
平成28年2月議会定例会議案
(平成28年度分)
新
潟
市
平成28年2月議会定例会議案(平成28年度分)
目
次
議案第 1 号
平成28年度新潟市一般会計予算・・・・・・・・・・・・・・・・・1
議案第 2 号
平成28年度新潟市国民健康保険事業会計予算・・・・・・・・・・12
議案第 3 号
平成28年度新潟市中央卸売市場事業会計予算・・・・・・・・・・17
議案第 4 号
平成28年度新潟市と畜場事業会計予算・・・・・・・・・・・・・20
議案第 5 号
平成28年度新潟市土地取得事業会計予算・・・・・・・・・・・・24
議案第 6 号
平成28年度新潟市母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計予算・・・・27
議案第 7 号
平成28年度新潟市介護保険事業会計予算・・・・・・・・・・・・31
議案第 8 号
平成28年度新潟市公債管理事業会計予算・・・・・・・・・・・・34
議案第 9 号
平成28年度新潟市後期高齢者医療事業会計予算・・・・・・・・・37
議案第10号
平成28年度新潟市下水道事業会計予算・・・・・・・・・・・・・40
議案第11号
平成28年度新潟市水道事業会計予算・・・・・・・・・・・・・・46
議案第12号
平成28年度新潟市病院事業会計予算・・・・・・・・・・・・・・52
議案第13号
新潟市区役所事務分掌条例の制定について・・・・・・・・・・・・57
議案第14号
新潟市事務分掌条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・・59
議案第15号
新潟市行政不服審査法施行条例の制定について・・・・・・・・・・60
議案第16号
行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64
議案第17号
新潟市職員の退職管理に関する条例の制定について・・・・・・・・67
議案第18号
新潟市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69
議案第19号
地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例の整理に関する条例の制定について・・・・・・・・・・・70
議案第20号
新潟市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72
議案第21号
新潟市建築審査会条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・74
議案第22号
新潟市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部改正について・・75
議案第23号
新潟市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の
一部改正について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
議案第24号
新潟市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について・・・・77
議案第25号
新潟市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について・・・78
議案第26号
新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につ
いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
議案第27号
新潟市立小学校条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・・80
議案第28号
新潟市学校給食センター条例の一部改正について・・・・・・・・・81
議案第29号
新潟市国民健康保険条例の一部改正について・・・・・・・・・・・82
議案第30号
新潟市介護保険条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・・83
議案第31号
新潟市介護保険法関係手数料条例の一部改正について・・・・・・・84
議案第32号
新潟市環境影響評価条例の一部改正について・・・・・・・・・・・87
議案第33号
新潟市理容師法施行条例及び新潟市美容師法施行条例の一部改正について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
議案第34号
新潟市興行場法施行条例の一部改正について・・・・・・・・・・・89
議案第35号
新潟市医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法
律施行条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・・・・・・90
議案第36号
新潟市医療法施行条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・91
議案第37号
新潟市勤労者福祉施設条例の一部改正について・・・・・・・・・・94
議案第38号
新潟市風致地区条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・・95
議案第39号
新潟市建築関係手数料条例の一部改正について・・・・・・・・・・96
議案第40号
新潟市建築物の安全性の確保等に関する条例の一部改正について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・114
議案第41号
新潟市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正に
ついて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・115
議案第42号
新潟市火災予防条例の一部改正について・・・・・・・・・・・・119
議案第43号
市道路線の認定及び廃止について・・・・・・・・・・・・・・・・別冊
議案第44号
訴えの提起について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・148
議案第45号
調停の申立てについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・149
議案第46号
教育委員会委員の選任について・・・・・・・・・・・・・・・・150
議案第47号
土地利用審査会委員の選任について・・・・・・・・・・・・・・151
議案第48号
包括外部監査契約の締結について・・・・・・・・・・・・・・・152
議案第 1 号
人権擁護委員候補者の推薦について・・・・・・・・・・・・・・153
議案第1号
平成28年度新潟市一般会計予算
平成28年度新潟市の一般会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ359,300,000千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
(債務負担行為)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する
行為をすることができる事項,期間及び限度額は,「第2表
債務負担行為」による。
(地方債)
第3条
地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目
的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第3表
地方債」による。
(一時借入金)
第4条
地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は,
35,000,000千円と定める。
(歳出予算の流用)
第5条
地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額
を流用することができる場合は,次のとおりと定める。
(1)
各項に計上した給料,職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に
係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の
流用
平成28年2月17日提出
新潟市長
-1-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
1 市税
金 額
120,606,737
1 市民税
52,068,311
2 固定資産税
48,560,049
3 軽自動車税
1,813,819
4 市たばこ税
5,645,713
5 鉱産税
155,305
6 入湯税
24,846
7 事業所税
4,481,558
8 都市計画税
7,857,136
2 地方譲与税
3,412,579
1 地方揮発油譲与税
1,456,190
2 自動車重量譲与税
1,754,149
3 特別とん譲与税
66,669
4 航空機燃料譲与税
47,341
5 石油ガス譲与税
88,230
3 利子割交付金
171,694
1 利子割交付金
4 配当割交付金
171,694
746,459
1 配当割交付金
5 株式等譲渡所得割交付金
746,459
495,921
1 株式等譲渡所得割交付金
6 地方消費税交付金
495,921
15,928,311
-2-
款
項
1 地方消費税交付金
7 ゴルフ場利用税交付金
金 額
15,928,311
21,964
1 ゴルフ場利用税交付金
8 自動車取得税交付金
21,964
533,624
1 自動車取得税交付金
9 軽油引取税交付金
533,624
5,589,015
1 軽油引取税交付金
10 国有提供施設等所在市町村助成交付
金
5,589,015
9,049
1 国有提供施設等所在市町村助成交付
金
11 地方特例交付金
9,049
469,000
1 地方特例交付金
12 地方交付税
469,000
41,612,000
1 地方交付税
13 交通安全対策特別交付金
41,612,000
294,941
1 交通安全対策特別交付金
14 石油貯蔵施設立地対策等交付金
294,941
60,284
1 石油貯蔵施設立地対策等交付金
15 分担金及び負担金
60,284
3,496,019
1 分担金
165,195
2 負担金
3,330,824
16 使用料及び手数料
9,565,028
1 使用料
6,806,959
2 手数料
2,758,069
17 国庫支出金
53,810,304
1 国庫負担金
-3-
35,680,311
款
項
2 国庫補助金
3 委託金
18 県支出金
金 額
17,883,127
246,866
18,661,490
1 県負担金
11,047,839
2 県補助金
5,729,490
3 委託金
1,670,161
4 県貸付金
19 財産収入
214,000
1,364,938
1 財産運用収入
210,387
2 財産売払収入
1,154,551
20 寄附金
400,900
1 寄附金
21 繰入金
400,900
4,748,771
1 他会計繰入金
2 基金繰入金
22 繰越金
2,181
4,746,590
1
1 繰越金
23 諸収入
1
28,577,571
1 延滞金・加算金及び過料
2 貸付金元利収入
210,525
25,273,770
3 受託事業収入
432,550
4 収益事業収入
1,580,126
5 雑入
1,080,600
24 市債
48,723,400
1 市債
48,723,400
-4-
款
歳
項
入
合
金 額
計
-5-
359,300,000
歳 出
(単位 千円)
款
項
1 議会費
金 額
1,045,708
1 議会費
2 総務費
1,045,708
43,639,985
1 総務管理費
2 徴税費
39,326,163
2,848,323
3 戸籍住民基本台帳費
567,900
4 選挙費
473,258
5 統計調査費
150,390
6 人事委員会費
7 監査委員費
3 民生費
98,826
175,125
113,991,261
1 社会福祉費
15,640,979
2 児童福祉費
38,558,635
3 障がい福祉費
18,490,961
4 生活保護費
18,022,383
5 老人福祉費
23,239,952
6 国民年金費
38,351
4 衛生費
25,451,236
1 保健衛生費
14,293,799
2 清掃費
11,157,437
5 労働費
1,160,802
1 労働諸費
-6-
1,160,802
款
項
6 農林水産業費
金 額
8,835,941
1 農業費
4,391,740
2 農地費
3,405,039
3 水産業費
1,039,162
7 商工費
18,563,007
1 商業費
17,318,984
2 工業費
1,244,023
8 土木費
57,233,232
1 土木管理費
2 道路橋りょう費
9,835
23,861,940
3 港湾空港費
567,303
4 都市計画費
26,349,822
5 公園緑地費
3,228,730
6 都市排水応急対策費
634,560
7 建築費
1,260,102
8 住宅費
1,320,940
9 消防費
10,456,349
1 消防費
10 教育費
10,456,349
26,162,800
1 教育総務費
5,390,706
2 小学校費
9,610,548
3 中学校費
3,584,567
4 高等学校費
1,460,945
5 幼稚園費
717,747
6 特別支援学校費
130,512
-7-
款
項
金 額
7 生涯学習費
2,844,052
8 保健給食費
2,423,723
11 公債費
43,610,708
1 公債費
43,610,708
12 諸支出金
9,048,971
1 普通財産取得費
200,000
2 開発公社費
8,848,971
13 予備費
100,000
1 予備費
歳
出
合
100,000
計
-8-
359,300,000
第2表 債務負担行為
(単位 千円)
事
項
情報システムデータ入力事業
期
間
限
度
額
平 成 29年 度 か ら
87,928
平 成 31年 度 ま で
情報システム最適化推進事業
平 成 29年 度
270,000
市民芸術文化会館大規模改修事業
平 成 29年 度
2,489,900
市民芸術文化会館コンサートホール天 平 成 2 9 年 度 か ら
井改修事業
平 成 30年 度 ま で
住民記録システム構築事業
平 成 29年 度
516,900
280,000
新潟市障がい者住宅整備資金融資損失 資 金 を 貸 付 け た
約定償還期限到来後1年を経過して,なお元利金(遅延利子を含む。
補償(平成28年度)
日から約定償還
以下同じ。)が回収されなかった場合に当該未回収の元利金を限度と
期限到来後2年
して融資期間に対して損失補償する。
を経過した日ま
で
新潟市老人居室整備資金融資損失補償 資 金 を 貸 付 け た
約定償還期限到来後1年を経過して,なお元利金(遅延利子を含む。
(平成28年度)
日から約定償還
以下同じ。)が回収されなかった場合に当該未回収の元利金を限度と
期限到来後2年
して融資期間に対して損失補償する。
を経過した日ま
で
新潟市国家戦略特別区域農業保証制度 平 成 2 8 年 度 か ら
新潟県信用保証協会が新潟市国家戦略特別区域農業保証制度資金のた
資金損失補償(平成28年度)
めの信用保証による代位弁済をした場合に、その損失を限度として当
平 成 45年 度 ま で
該信用保証協会に対して損失補償する。
道路橋りょう維持補修事業(平成28 平 成 2 9 年 度
200,000
年度)
除雪対策事業(平成28年度)
平 成 29年 度 か ら
550,000
平 成 33年 度 ま で
主要地方道新潟中央環状線(仮称)中 平 成 2 9 年 度 か ら
660,000
ノ口川橋橋りょう架設事業(平成28 平 成 3 0 年 度 ま で
年度)
橋りょう定期点検事業(平成28年度 平 成 2 9 年 度
150,000
)
道路橋りょう事業(平成28年度)
平 成 29年 度
200,000
(仮称)寺山公園整備事業(子育て支 平 成 2 9 年 度
347,600
援施設)
新潟市火災共済生活協同組合に対して 平 成 2 8 年 度
新潟市内の火災発生に際し新潟市火災共済生活協同組合が行う火災共
行う支払資金の貸付補償
済事業において,同組合が保有する支払資金をもってしても共済責任
を果たすことができないと認めた場合において,100,000千円を限度
として貸付けるものとする。
地方債の共同発行によって生ずる連帯 平 成 2 8 年 度 か ら
債務(平成28年度)
元金1,194,000,000千円及び当該額に対する利子相当額
平 成 38年 度 ま で
-9-
事
項
期
間
限
度
額
新潟市土地開発公社事業資金融資債務 平 成 2 8 年 度 か ら
新潟市土地開発公社が,平成28年度において,市長が指定する金融機
保証
関から事業資金を借り入れる場合,総額300,000千円に約定利息を加
平 成 32年 度 ま で
えた額を限度として,公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法
律第66号)第25条の規定により,その債務を保証するものとする。
新潟市土地開発公社事業資金融資債務 平 成 2 8 年 度 か ら
新潟市土地開発公社が,平成28年度において,市長が指定する金融機
保証
関から事業資金を借り入れる場合,総額8,900,000千円に約定利息を
平 成 29年 度 ま で
加えた額を限度として,公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年
法律第66号)第25条の規定により,その債務を保証するものとする。
-10-
第3表 地方債
(単位 千円)
起
債
の
目
的
限 度 額
起債
の方
法
利
率
償
還
の
方
法
庁舎整備事業費
225,700 普通 年5.0%以内
コミュニティ施設整備事業費
582,700 貸借 (ただし,利率見直し 元利均等又は元金均等若しくは不均等の方法
文化施設整備事業費
790,800 又は 方式で借り入れる場合 により,毎年度1期又は2期に償還する。た
体育施設整備事業費
5,100 債券 で,政府資金及び地方 だし,財政の都合により据置期間中であって
防災設備整備事業費
11,500 発行 公共団体金融機構資金 も繰上償還し,償還年限を短縮し,又は低利
保育所整備事業費
80,300 (他 について利率の見直し 債に借り換えることができる。
ひまわりクラブ整備事業費
8,700 の地 を行った後においては
児童館整備事業費
12,300 方公 ,当該見直し後の利率
障がい福祉施設整備事業費
18,800 共団 )
老人福祉施設整備事業費
102,400 体と
水道事業出資金
249,300 の共
保健福祉センター整備事業費
50,600 同発
斎場整備事業費
21,700 行を
公衆トイレ整備事業費
18,000 含む
農業施設整備事業費
26,700 。)
農村振興総合基盤整備事業費
県営土地改良事業費負担金
農業基盤整備促進事業費
漁港整備事業費
道路橋りょう整備事業費
23,500
410,400
51,700
240,400
12,157,800
急傾斜地整備事業費
7,300
港湾施設整備事業費
18,500
新潟空港整備事業費負担金
218,500
都市計画施設整備事業費
674,700
街路事業費
公園緑地整備事業費
都市排水応急対策事業費
3,476,300
698,500
75,300
公共建築物保全適正化推進事業費
377,500
公営住宅建設事業費
120,400
消防施設整備事業費
340,500
教育相談センター整備事業費
16,200
小学校校舎屋体建設事業費
1,684,400
小学校大規模改造事業費
1,286,900
中学校校舎屋体建設事業費
90,500
中学校大規模改造事業費
720,700
幼稚園大規模改造事業費
103,600
公民館整備事業費
給食センター建設事業費
臨時財政対策費
退職手当費
4,500
6,700
20,914,000
2,800,000
-11-
借り入れの年から据置期間を含み30年以内に
議案第2号
平成28年度新潟市国民健康保険事業会計予算
平成28年度新潟市の国民健康保険事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ90,873,617千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
(歳出予算の流用)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により
歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定める。
(1)
第2款各項に計上した負担金補助及び交付金の予算額に過不足を生じた場合に
おけるその経費の各項の間の流用
平成28年2月17日提出
新潟市長
-12-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
1 国民健康保険料
金 額
16,177,888
1 国民健康保険料
2 国民健康保険税
16,177,888
9,659
1 国民健康保険税
3 使用料及び手数料
9,659
1
1 手数料
4 国庫支出金
1
17,843,246
1 国庫負担金
13,730,816
2 国庫補助金
4,112,430
5 療養給付費等交付金
1,580,932
1 療養給付費等交付金
6 前期高齢者交付金
1,580,932
22,472,016
1 前期高齢者交付金
7 県支出金
22,472,016
3,986,795
1 県負担金
639,032
2 県補助金
3,347,763
8 共同事業交付金
20,144,399
1 共同事業交付金
9 繰入金
20,144,399
8,486,740
1 他会計繰入金
7,460,171
2 基金繰入金
1,026,569
10 繰越金
1
-13-
款
項
金 額
1 繰越金
1
11 諸収入
171,940
歳
入
1 延滞金・加算金及び過料
85,260
2 雑入
86,680
合
-14-
計
90,873,617
歳 出
(単位 千円)
款
項
1 総務費
金 額
1,235,357
1 総務管理費
2 徴収費
3 運営協議会費
2 保険給付費
1,233,694
129
1,534
55,162,656
1 療養諸費
2 高額療養費
3 移送費
4 出産育児諸費
5 葬祭諸費
3 後期高齢者支援金等
48,506,138
6,376,255
2
220,611
59,650
9,588,697
1 後期高齢者支援金等
4 前期高齢者納付金等
9,588,697
4,955
1 前期高齢者納付金等
5 老人保健拠出金
4,955
304
1 老人保健拠出金
6 介護納付金
304
3,616,609
1 介護納付金
7 共同事業拠出金
3,616,609
20,346,009
1 共同事業拠出金
8 保健事業費
20,346,009
833,840
1 特定健康診査等事業費
-15-
755,258
款
項
金 額
2 保健事業費
78,582
9 諸支出金
84,190
1 償還金及び還付加算金
10 予備費
84,190
1,000
1 予備費
歳
出
合
-16-
1,000
計
90,873,617
議案第3号
平成28年度新潟市中央卸売市場事業会計予算
平成28年度新潟市の中央卸売市場事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ1,379,644千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-17-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 中央卸売市場収入
400,440
1 使用料
400,439
2 手数料
1
2 財産収入
117,639
1 財産運用収入
117,639
3 繰入金
706,463
1 他会計繰入金
706,463
4 繰越金
1
1 繰越金
1
5 諸収入
155,101
1 貸付金元利収入
4,988
2 雑入
歳
入
合
-18-
150,113
計
1,379,644
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 中央卸売市場費
482,069
1 市場費
482,069
2 公債費
897,275
1 公債費
897,275
3 予備費
300
1 予備費
歳
出
合
-19-
300
計
1,379,644
議案第4号
平成28年度新潟市と畜場事業会計予算
平成28年度新潟市のと畜場事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ266,895千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
(地方債)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により起こすこ
とができる地方債の起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第2
表
地方債」による。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-20-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 使用料及び手数料
144,044
1 使用料
144,044
2 財産収入
1,203
1 財産運用収入
1,203
3 繰入金
72,307
1 他会計繰入金
72,307
4 繰越金
1
1 繰越金
1
5 諸収入
4,940
1 雑入
4,940
6 市債
44,400
1 市債
歳
入
合
-21-
44,400
計
266,895
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 と畜場費
227,336
1 と畜場費
227,336
2 公債費
39,459
1 公債費
39,459
3 予備費
100
1 予備費
歳
出
合
-22-
100
計
266,895
第2表 地方債
(単位 千円)
起
債
の
目
食肉センター施設設備改善工事費
的
限 度 額
起債
の方
法
利
率
44,400 普通 年5.0%以内
償
還
の
方
法
借り入れの年から据置期間を含み30年以内に
貸借 (ただし,利率見直し 元利均等又は元金均等若しくは不均等の方法
又は 方式で借り入れる場合 により,毎年度1期又は2期に償還する。た
債券 で,政府資金及び地方 だし,財政の都合により据置期間中であって
発行 公共団体金融機構資金 も繰上償還し,償還年限を短縮し,又は低利
について利率の見直し 債に借り換えることができる。
を行った後においては
,当該見直し後の利率
)
-23-
議案第5号
平成28年度新潟市土地取得事業会計予算
平成28年度新潟市の土地取得事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ2,182千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-24-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 財産収入
800
1 財産運用収入
800
2 繰越金
1,382
1 繰越金
歳
入
合
-25-
1,382
計
2,182
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 土地取得事業費
2,181
1 事業費
2,181
2 予備費
1
1 予備費
歳
出
合
-26-
1
計
2,182
議案第6号
平成28年度新潟市母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計予算
平成28年度新潟市の母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計の予算は,次に定めるところ
による。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ528,429千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
(地方債)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第 1 項の規定により起こすこ
とができる地方債の起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第2
表
地方債」による。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-27-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 繰入金
70,113
1 他会計繰入金
70,113
2 繰越金
1
1 繰越金
1
3 諸収入
325,383
1 貸付金元利収入
315,515
2 雑入
9,868
4 市債
132,932
1 市債
歳
入
合
-28-
132,932
計
528,429
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 母子父子寡婦福祉資金貸付事業費
528,429
1 母子父子寡婦福祉資金貸付事業費
歳
出
合
-29-
計
528,429
528,429
第2表 地方債
(単位 千円)
起
債
の
目
母子父子寡婦福祉資金貸付事業費
的
限 度 額
起債
の方
法
利
132,932 普通 無利子
貸借
率
償
還
の
法
母子及び父子並びに寡婦福祉法第37条第2項
に定めるところによる。
-30-
方
議案第7号
平成28年度新潟市介護保険事業会計予算
平成28年度新潟市の介護保険事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ74,687,242千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
(歳出予算の流用)
第2条
地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により
歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定める。
(1)
第2款各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるその経費の各項の
間の流用
平成28年2月17日提出
新潟市長
-31-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 介護保険料
15,923,392
1 介護保険料
15,923,392
2 使用料及び手数料
3,528
1 手数料
3,528
3 国庫支出金
17,156,218
1 国庫負担金
12,915,377
2 国庫補助金
4,240,841
4 県支出金
10,675,909
1 県負担金
10,414,351
2 県補助金
261,558
5 支払基金交付金
20,153,413
1 支払基金交付金
20,153,413
6 財産収入
1,118
1 財産運用収入
1,118
7 繰入金
10,761,686
1 一般会計繰入金
10,761,686
8 繰越金
1
1 繰越金
1
9 諸収入
11,977
1 延滞金・加算金及び過料
2 雑入
歳
入
合
-32-
1
11,976
計
74,687,242
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 総務費
1,447,755
1 総務管理費
789,940
2 徴収費
87,913
3 介護認定調査・審査会費
2 保険給付費
569,902
71,783,783
1 介護サービス等諸費
2 介護予防サービス等諸費
3 その他諸費
62,693,939
4,539,222
65,328
4 高額介護サービス等費
5 高額医療合算介護サービス等費
6 特定入所者介護サービス等費
3 地域支援事業費
1,339,339
149,164
2,996,791
1,377,293
1 介護予防事業費
193,539
2 包括的支援事業・任意事業費
4 基金積立金
1,183,754
77,411
1 基金積立金
77,411
5 予備費
1,000
1 予備費
歳
出
合
-33-
1,000
計
74,687,242
議案第8号
平成28年度新潟市公債管理事業会計予算
平成28年度新潟市の公債管理事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ54,544,608千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-34-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 繰入金
43,830,708
1 他会計繰入金
43,590,708
2 基金繰入金
240,000
2 市債
10,713,900
1 市債
歳
入
合
-35-
10,713,900
計
54,544,608
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 公債費
54,544,608
1 公債費
歳
出
合
-36-
54,544,608
計
54,544,608
議案第9号
平成28年度新潟市後期高齢者医療事業会計予算
平成28年度新潟市の後期高齢者医療事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(歳入歳出予算)
第1条
2
歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ7,532,299千円と定める。
歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表
歳入歳出予算」に
よる。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-37-
篠田
昭
第1表 歳入歳出予算
歳 入
(単位 千円)
款
項
金 額
1 後期高齢者医療保険料
5,628,776
1 後期高齢者医療保険料
2 繰入金
5,628,776
1,724,177
1 他会計繰入金
1,724,177
3 繰越金
1
1 繰越金
1
4 諸収入
179,345
1 延滞金・加算金及び過料
2 償還金及び還付加算金
3 受託事業収入
入
合
-38-
12,000
165,509
4 雑入
歳
1,811
25
計
7,532,299
歳 出
(単位 千円)
款
項
金 額
1 総務費
101,702
1 総務管理費
101,178
2 徴収費
524
2 後期高齢者医療広域連合納付金
7,054,296
1 後期高齢者医療広域連合納付金
3 保健事業費
7,054,296
363,800
1 健康保持増進事業費
4 諸支出金
363,800
12,001
1 償還金及び還付加算金
5 予備費
12,001
500
1 予備費
歳
出
合
-39-
500
計
7,532,299
議案第10号
平成28年度新潟市下水道事業会計予算
(総則)
第1条
平成28年度新潟市下水道事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(業務の予定量)
第2条
業務の予定量は,次のとおりとする。
(1)
下水道への接続世帯数
(2)
年間有収水量
283,000世帯
71,699,000㎥
1日平均有収水量
(3)
196,400㎥
主要な建設改良事業
管渠,ポンプ場及び処理場等整備事業
-40-
18,911,906千円
(収益的収入及び支出)
第3条
収益的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める。なお,営業外費用中企業
債利息6,499,845千円の財源に充てるため,企業債128,900千円を借り
入れる。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
事業収益
第1項
営業収益
第2項
営業外収益
第3項
特別利益
第1款
額
32,557,776
22,892,698
9,665,077
1
出
(単位
科
目
金
事業費
第1項
営業費用
第2項
営業外費用
第3項
特別損失
第4項
予備費
千円)
千円)
額
31,598,494
25,096,296
6,499,845
1,853
500
-41-
(資本的収入及び支出)
第4条
資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支
出額に対して不足する額12,822,771千円は,当年度消費税及び地方消費税資
本的収支調整額862,767千円及び当年度損益勘定留保資金等11,960,00
4千円で補てんするものとする。)。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
千円)
額
資本的収入
25,624,668
第1項
企業債
15,606,000
第2項
国県補助金
6,191,924
第3項
他会計補助金
3,469,704
第4項
負担金
357,040
出
(単位
科
第1款
目
金
資本的支出
千円)
額
38,447,439
第1項
建設改良費
19,900,122
第2項
企業債償還金
18,547,317
-42-
(債務負担行為)
第5条
債務負担行為をすることができる事項,期間及び限度額は,次のとおりと定める。
事
項
期
間
(単位
千円)
限
額
度
平成29年度から
坂井輪排水区雨水幹線下水道工事
4,000,000
平成31年度まで
白根水道町ポンプ場建設工事
平成29年度
1,799,000
中部下水処理場2系水処理設備工事
平成29年度
1,236,000
中部下水処理場№5雨水ポンプ設備工事
平成29年度
727,000
中部下水処理場№1ガスタンク設備工事
平成29年度
530,000
北上ポンプ場電気設備工事
平成29年度
454,000
鯵潟ポンプ場3号雨水ポンプ設備工事
平成29年度
177,000
施設管理台帳システム構築業務委託
平成29年度
26,000
公共下水道建設事業
平成29年度
3,000,000
(建築・沈砂池設備)
-43-
(企業債)
第6条
起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,次のとおりと定める。
(単位
起債の目的
公共下水道
限
度
額
12,307,600
起債の方法
利
率
千円)
償還の方法
普通貸借又
年5.0%以内
借り入れの年か
は債券発行
(ただし,利率
ら据置期間を含
見直し方式で借
み40年以内に
り入れる場合
元利均等又は元
で,政府資金及
金均等若しくは
公共下水道
び地方公共団体
不均等の方法に
建設事業
金融機構資金に
より,毎年度1
ついて利率の見
期又は2期に償
直しを行った後
還する。ただし,
においては,当
財政の都合によ
該見直し後の利
り据置期間中で
率)
あっても繰上償
建設事業
流域下水道
344,600
建設事業
特定環境保全
公設浄化槽
373,500
25,300
建設事業
農業集落排水
13,500
建設事業
下水道事業債
492,300
還し,償還年限
(特別措置分)
借換債
を短縮し,又は
178,100
低利債に借り換
資本費平準化
2,000,000
えることができ
債
る。
-44-
(一時借入金)
第7条
一時借入金の限度額は,10,000,000千円と定める。
(予定支出の各項の経費の金額の流用)
第8条
予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定め
る。
(1)
営業費用及び営業外費用の間の流用
(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)
第9条
次に掲げる経費については,その経費の金額を,それ以外の経費の金額に流用し,
又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は,議会の議決を経なければなら
ない。
(1)
職員給与費
1,606,180千円
(他会計からの補助金)
第10条
下水道事業に充てるため,一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は,15,
488,615千円と定める。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-45-
篠田
昭
議案第11号
平成28年度新潟市水道事業会計予算
(総則)
第1条
平成28年度新潟市水道事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(業務の予定量)
第2条
業務の予定量は,次のとおりとする。
(1)
給水戸数
(2)
年間総配水量
320,700戸
100,815,000㎥
1日平均配水量
(3)
主要な建設改良事業
基幹管路更新事業
2,220,480千円
基幹管路整備事業
306,720千円
配水支管更新事業
2,447,930千円
阿賀野川浄水場施設整備事業
775,440千円
配水場施設整備事業
63,180千円
-46-
276,000㎥
(収益的収入及び支出)
第3条
収益的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
事業収益
営業収益
第2項
営業外収益
第3項
特別利益
15,667,554
1,460,871
282,372
出
第1款
額
17,410,797
第1項
(単位
科
千円)
目
金
事業費
第1項
営業費用
第2項
営業外費用
第3項
特別損失
第4項
予備費
千円)
額
15,330,654
13,785,902
1,128,318
411,434
5,000
-47-
(資本的収入及び支出)
第4条
資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支
出額に対して不足する額7,299,982千円は,当年度消費税及び地方消費税資本
的収支調整額575,913千円,当年度損益勘定留保資金4,293,609千円及
び建設改良積立金2,430,460千円で補てんするものとする。)。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
千円)
額
資本的収入
3,929,603
第1項
企業債
3,170,000
第2項
国庫補助金
145,324
第3項
出資金
244,000
第4項
固定資産売却代金
1
第5項
消火栓設置負担金
66,778
第6項
補償金
303,500
出
(単位
科
第1款
目
金
資本的支出
千円)
額
11,229,585
第1項
建設改良費
8,347,153
第2項
企業債償還金
2,852,432
第3項
投資
30,000
-48-
(継続費)
第5条
配水場施設整備事業に係る継続費について,その総額及び年割額を次のとおりと
定める。
款
項
1
1
事
業
名
総
配水場施設整備
額
年
2,178,220
度
(単位
千円)
年
額
割
設
本
63,180
平成29年度
338,008
209,952
546,480
平成32年度
1,020,600
建
資
平成28年度
事業
的
改
平成30年度
支
良
平成31年度
出
費
(債務負担行為)
第6条
債務負担行為をすることができる事項,期間及び限度額は,次のとおりと定める。
(単位
事
項
水道料金等収納業務
期
間
平成29年度から
限
度
千円)
額
553,000
平成33年度まで
浄水用薬品購入経費
平成29年度
140,000
水道週間行事企画・運営業務
平成29年度
9,000
配水管布設工事
平成29年度
1,400,000
-49-
(企業債)
第7条
起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,次のとおりと定める。
(単位
起債の目的
基幹管路更新事
限
度
額
1,503,000
業
配水支管更新事
起債の方法
償還の方法
年5.0%以内
借り入れの年か
は債券発行
(ただし,利率
ら据置期間を含
見直し方式で借
み40年以内に
り入れる場合
元利均等又は元
で,政府資金及
金均等若しくは
び地方公共団体
不均等の方法に
金融機構資金に
より,毎年度1
ついて利率の見
期又は2期に償
直しを行った後
還する。ただし,
においては,当
財政の都合によ
該見直し後の利
り据置期間中で
率)
あっても繰上償
1,053,000
568,000
施設整備事業
配水場施設整備
率
普通貸借又
業
阿賀野川浄水場
利
千円)
46,000
事業
還し,償還年限
を短縮し,又は
低利債に借り換
えることができ
る。
-50-
(予定支出の各項の経費の金額の流用)
第8条
予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定め
る。
(1)
営業費用及び営業外費用の間の流用
(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)
第9条
次に掲げる経費については,その経費の金額を,それ以外の経費の金額に流用し,
又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は,議会の議決を経なければなら
ない。
(1)
職員給与費
(2)
交際費
3,036,896千円
200千円
(たな卸資産購入限度額)
第10条
たな卸資産の購入限度額は,235,000千円と定める。
平成28年2月17日提出
新潟市長
-51-
篠田
昭
議案第12号
平成28年度新潟市病院事業会計予算
(総則)
第1条
平成28年度新潟市病院事業会計の予算は,次に定めるところによる。
(業務の予定量)
第2条
(1)
業務の予定量は,次のとおりとする。
病床数
676床
一般病床
652床
精神病床
16床
感染症病床
(2)
(3)
8床
年間患者数
入院患者
226,233人
外来患者
272,160人
主要な建設改良事業
市民病院器械備品購入
407,000千円
-52-
(収益的収入及び支出)
第3条
収益的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
市民病院事業収益
千円)
額
24,452,232
第1項
医業収益
20,567,439
第2項
医業外収益
第3項
附帯事業収益
20,834
第4項
特別利益
10,000
3,853,959
出
(単位
科
第1款
目
金
市民病院事業費用
千円)
額
24,384,959
第1項
医業費用
23,730,805
第2項
医業外費用
第3項
附帯事業費用
51,207
第4項
特別損失
10,000
第5項
予備費
591,947
1,000
-53-
(資本的収入及び支出)
第4条
資本的収入及び支出の予定額は,次のとおりと定める(資本的収入額が資本的支
出額に対して不足する額1,126,951千円は,当年度消費税及び地方消費税資本
的収支調整額1,203千円及び過年度損益勘定留保資金1,125,748千円で補
てんするものとする。)。
収
入
(単位
科
第1款
支
目
金
市民病院資本的収入
第1項
企業債
第2項
負担金交付金
額
1,381,729
350,000
1,031,729
出
(単位
科
第1款
千円)
目
金
市民病院資本的支出
第1項
建設改良費
第2項
企業債償還金
千円)
額
2,508,680
597,491
1,911,189
(債務負担行為)
第5条
債務負担行為をすることができる事項,期間及び限度額は,次のとおりと定める。
事
項
期
間
(単位
千円)
限
額
度
平成29年度から
25,000
医療情報システム更新支援業務
平成30年度まで
-54-
(企業債)
第6条
起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,次のとおりと定める。
(単位
起債の目的
建設改良事業
限
度
額
350,000
起債の方法
利
率
千円)
償還の方法
普通貸借又
年5.0%以内
借り入れの年か
は債券発行
(ただし,利率
ら据置期間を含
見直し方式で借
み30年以内に
り入れる場合
元利均等又は元
で,政府資金及
金均等若しくは
び地方公共団体
不均等の方法に
金融機構資金に
より,毎年度1
ついて利率の見
期又は2期に償
直しを行った後
還する。ただし,
においては,当
財政の都合によ
該見直し後の利
り据置期間中で
率)
あっても繰上償
還し,償還年限
を短縮し,又は
低利債に借り換
えることができ
る。
(一時借入金)
第7条
一時借入金の限度額は,3,500,000千円と定める。
-55-
(予定支出の各項の経費の金額の流用)
第8条
予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定め
る。
(1)
医業費用,医業外費用,附帯事業費用及び特別損失に計上した経費のうち,次
条に定める経費以外の経費に係る予算額に過不足を生じた場合におけるその経費の項
の間の流用
(2)
医業費用,附帯事業費用に計上した職員給与費に係る予算額に過不足を生じた
場合におけるその経費の項の間の流用
(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)
第9条
次に掲げる経費については,その経費の金額を,それ以外の経費の金額に流用し,
又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は,議会の議決を経なければなら
ない。
(1)
職員給与費
(2)
交際費
11,572,059千円
402千円
(たな卸資産購入限度額)
第10条
たな卸資産の購入限度額は,3,700,000千円と定める。
(重要な資産の取得及び処分)
第11条
(1)
種
重要な資産の取得及び処分は,次のとおりとする。
取得する資産
類
器 械 備 品
名
称
数
手術用顕微鏡
量
1台
平成28年2月17日提出
新潟市長
-56-
篠田
昭
議案第13号
新潟市区役所事務分掌条例の制定について
新潟市区役所事務分掌条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市区役所事務分掌条例
(趣旨)
第1条
この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の20第2項の
規定に基づき,市長の権限に属する事務のうち,この条例に定めるものについて区の区
域ごとに分掌させるとともに,区の特色を活かした主体的な行政運営を図るため,区役
所が分掌する事務について,必要な事項を定めるものとする。
(区役所の分掌事務)
第2条
区役所は,新潟市自治基本条例(平成20年新潟市条例第1号)第25条第2項
各号に掲げる役割を果たすため,市長の権限に属する事務のうち,おおむね次に掲げる
事務で区役所に係るものを分掌する。
(1)
区政の基本的な計画及び重要施策の企画に関する事項
(2)
区自治協議会に関する事項
(3)
地域コミュニティの振興に関する事項
(4)
文化及びスポーツの振興に関する事項
(5)
広報及び広聴に関する事項
(6)
住民基本台帳及び戸籍に関する事項
(7)
国民健康保険に関する事項
(8)
環境衛生及び一般廃棄物に関する事項
(9)
社会福祉及び保健に関する事項
(10)
介護保険に関する事項
-57-
(11)
産業の振興に関する事項
(12)
観光の振興に関する事項
(13)
都市計画に関する事項
(14)
道路及び公園に関する事項
(15)
防災,防犯及び交通安全に関する事項
(16)
予算その他財務に関する事項
(委任)
第3条
この条例に定めるもののほか,区役所の内部組織,その分掌する事務その他必要
な事項は,市長が別に定める。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-58-
議案第14号
新潟市事務分掌条例の一部改正について
新潟市事務分掌条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市事務分掌条例の一部を改正する条例
新潟市事務分掌条例(平成18年新潟市条例第89号)の一部を次のように改正する。
第2条を第3条とし,第1条各号列記以外の部分を次のように改める。
市長の権限に属する事務を処理するため,次に掲げる部等を置き,その部等は,市全
体の基本方針の決定,制度の管理及び区の区域を越える全市的な行政サービスの提供を
基本的な役割とし,おおむね次に掲げる事務を分掌する。
第1条第1号イ中「広報」の次に「及びプロモーションの総括」を加え,同条第5号ウ
を削り,同条を第2条とし,同条の前に次の1条を加える。
(趣旨)
第1条
この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第158条第1項の規定に
基づき,市長の直近下位の内部組織としての部,局及び課(以下「部等」という。)の
設置及びその分掌する事務について,必要な事項を定めるものとする。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-59-
議案第15号
新潟市行政不服審査法施行条例の制定について
新潟市行政不服審査法施行条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市行政不服審査法施行条例
(趣旨)
第1条
この条例は,行政不服審査法(平成26年法律第68号。以下「法」という。)
の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(手数料の額及び納付時期)
第2条
法第38条第6項の規定により読み替えて適用する同条第4項(他の法令におい
て準用する場合を含む。)及び法第81条第3項の規定により読み替えて適用する法第
78条第4項(他の法令において準用する場合を含む。)の条例で定める額は,次の各
号に掲げる交付の方法の区分に応じ,当該各号に定める額とする。
(1)
書面等を複写機により用紙の片面又は両面に白黒又はカラーで複写をしたもの
の交付
A3版までの用紙1面につき10円(カラーで複写をした用紙にあっては,
70円)。A3版を越える用紙については,当該複写に要する額
(2)
電磁的記録に記載された事項を用紙の片面又は両面に白黒又はカラーで出力し
たものの交付
A3版までの用紙1面につき10円(カラーで出力をした用紙にあっ
ては,70円)
2
前項に規定する手数料は,前納とする。ただし,市長は,特別の理由があると認める
場合は,別にその手数料の納付期日を定めることができる。
(手数料の免除)
第3条
審理員は,法第38条第6項の規定により読み替えて適用する同条第5項(他の
法令において準用する場合を含む。)の規定により,生活保護法(昭和25年法律第1
-60-
44号)の規定により保護を受けている者,中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに
永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律
第30号)の規定により支援給付を受けている者又はこれらに準ずる者から手数料免除
の申請があったときは,前条に規定する手数料を免除することができる。
2
前項の規定により手数料の免除を受けようとする審査請求人又は参加人(以下「審査
請求人等」という。)は,法第38条第1項の規定による交付を求める際に,併せて当
該免除を求める旨及びその理由を記載した書面を審理員に提出しなければならない。
3
前2項の規定は,新潟市行政不服審査会(次条第1項に規定する審査会をいう。)に
ついて準用する。この場合において,「審理員」とあるのは「新潟市行政不服審査会」
と,「法第38条第6項の規定により読み替えて適用する同条第5項」とあるのは「法
第81条第3項の規定により読み替えて適用する法第78条第5項の規定による同条
第4項」と読み替えるものとする。
(審査会の設置等)
第4条
法第81条第1項の規定に基づき,新潟市行政不服審査会(以下「審査会」とい
う。)を置く。
2
審査会は,委員6人以内で組織する。
3
委員は,審査会の権限に属する事項に関し公正な判断をすることができ,かつ,法律
又は行政に関して優れた識見を有する者のうちから,市長が委嘱する。
(委員の任期等)
第5条
委員の任期は,2年とする。ただし,委員が欠けた場合における補欠の委員の任
期は,前任者の残任期間とする。
2
委員は,再任されることができる。
3
市長は,委員が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認めるとき又は委員に職務
上の義務違反その他委員としてふさわしくない行為があると認めるときは,当該委員を
解嘱することができる。
-61-
(会長)
第6条
審査会に会長を置き,委員の互選によりこれを定める。
2
会長は,会務を総理し,審査会を代表する。
3
会長が欠けたとき又は会長に事故があるときは,あらかじめ会長の指名する委員が,
その職務を代理する。
(会議)
第7条
審査会は,会長が招集し,会長がその会議の議長となる。
2
審査会は,委員の過半数が出席しなければ,会議を開くことができない。
3
審査会の議事は,出席した委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,議長の決
するところによる。
(合議体)
第8条
審査会は,委員のうちから,審査会が指名する者3人をもって構成する合議体(以
下単に「合議体」という。)で,審査請求に係る事件について調査審議する。
2
合議体に長を置き,当該合議体を構成する委員の互選によりこれを定める。
3
合議体は,当該合議体の長が招集し,その会議の議長となる。
4
合議体は,これを構成する全ての委員の出席がなければ,会議を開き,及び議決する
ことができない。
5
合議体の議事は,当該合議体を構成する委員の過半数をもって決する。
6
合議体の議決は,審査会において特別の定めをした場合を除き,審査会の決議とみな
す。
7
審査会が必要と認めた場合は,合議体を解散し,又は指名した委員を変更することが
できる。
8
委員は,自己の利害に関係する議事に参加することができない。
9
前項の規定に該当する場合は,当該委員は,その旨を会長に申し出なければならない。
(委員の任期等の特例)
-62-
第9条
前条第1項の規定により指名された委員の任期が,当該委員の属する合議体の調
査審議が終結する前に満了したときは,当該委員は,当該委員の属する合議体の調査審
議が終結するまでの間は,引き続き,委員としてその職務を行うものとする。この場合
において,当該委員の員数は,第4条第2項に規定する委員の定員に含めないものとす
る。
(会議の非公開)
第10条
審査会の調査審議の手続は,公開しない。
(秘密を守る義務)
第11条
委員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様
とする。
(庶務)
第12条
審査会の庶務は,総務部において処理する。
(委任)
第13条
この条例に定めるもののほか,この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定
める。
附
則
この規則は,平成28年4月1日から施行する。
-63-
議案第16号
行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を次のように制定するものと
する。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
(新潟市職員退職手当支給条例の一部改正)
第1条
新潟市職員退職手当支給条例(昭和28年新潟市条例第54号)の一部を次のよ
うに改正する。
第11条第4項中「行政不服審査法(昭和37年法律第160号)第14条第1項又
は第45条」を「行政不服審査法(平成26年法律第68号)第18条第1項本文」に
改める。
(新潟市附属機関設置条例の一部改正)
第2条
新潟市附属機関設置条例(昭和35年新潟市条例第39号)の一部を次のように
改正する。
別表市長の項中「不服申立て」を「審査請求」に改める。
(新潟市市税条例の一部改正)
第3条
新潟市市税条例(昭和37年新潟市条例第2号)の一部を次のように改正する。
第7条の2第1項中「不服申立て」を「審査請求」に改める。
(新潟市情報公開条例の一部改正)
第4条
新潟市情報公開条例(昭和61年新潟市条例第43号)の一部を次のように改正
する。
第12条の見出し中「不服申立て」を「審査請求」に改め,同条中「第9条第1項に
規定する決定」を「公開決定等又は公開請求に係る不作為」に,「,行政不服審査法(
-64-
昭和37年法律第160号)による不服申立て」を「審査請求」に,「当該不服申立て」
を「当該審査請求」に,「決定を」を「裁決を」に改め,同条に次の1項を加える。
2
公開決定等又は公開請求に係る不作為に係る審査請求については,行政不服審査法
(平成26年法律第68号)第9条第1項本文の規定は,適用しない。
(新潟市固定資産評価審査委員会条例の一部改正)
第5条
新潟市固定資産評価審査委員会条例(平成9年新潟市条例第4号)の一部を次の
ように改正する。
第4条第1項中「各1通」を「2通」に改め,同条第2項第1号中「住所」の次に「
又は居所」を加え,同項第4号を同項第5号とし,同項第3号を同項第4号とし,同項
第2号を同項第3号とし,同項第1号の次に次の1号を加える。
(2)
審査の申出に係る処分の内容
第4条第3項中「住所」の次に「又は居所」を加え,「行政不服審査法(昭和37年
法律第160号)第13条第1項」を「行政不服審査法施行令(平成27年政令第39
1号)第3条第1項」に改め,同条に次の1項を加える。
6
審査申出人は,代表者若しくは管理人,総代又は代理人がその資格を失った場合は,
書面でその旨を委員会に届け出なければならない。
第6条第2項ただし書を削り,同条に次の1項を加える。
4
委員会は,審査申出人から反論書の提出があった場合は,これを市長に送付しなけ
ればならない。
第10条第1項中「前2条」を「前3条」に改める。
第11条第1項中「決定書」を「次に掲げる事項を記載し,委員会が記名押印した決
定書」に改め,同条に次の各号を加える。
(1)
主文
(2)
事案の概要
(3)
審査申出人及び市長の主張の要旨
-65-
(4)
理由
(新潟市個人情報保護条例の一部改正)
第6条
新潟市個人情報保護条例(平成13年新潟市条例第4号)の一部を次のように改
正する。
第27条の見出し中「不服申立て」を「審査請求」に改め,同条中「第17条第1項,
第21条第1項又は」を「開示決定等若しくは第21条第1項若しくは」に改め,「規
定する決定」の次に「又は開示請求,訂正請求若しくは利用停止請求に係る不作為」を
加え,「行政不服審査法(昭和37年法律第160号)による不服申立て」を「審査請
求」に,「当該不服申立て」を「当該審査請求」に,「決定を」を「裁決を」に改め,
同条に次の1項を加える。
2
開示決定等若しくは第21条第1項若しくは第25条第2項に規定する決定又は開
示請求,訂正請求若しくは利用停止請求に係る不作為に係る審査請求については,行
政不服審査法(平成26年法律第68号)第9条第1項本文の規定は,適用しない。
附
則
(施行期日)
1
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
行政不服審査法(平成26年法律第68号)附則第3条の規定によりなお従前の例に
よることとされる不服申立てであって,この条例の施行前にされた処分又は不作為に係
るものについては,なお従前の例による。
-66-
議案第17号
新潟市職員の退職管理に関する条例の制定について
新潟市職員の退職管理に関する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日
新潟市長
篠田
昭
新潟市職員の退職管理に関する条例
(趣旨)
第1条
この条例は,地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)
第38条の2第8項,第38条の6第2項及び第65条の規定に基づき,職員の退職管
理に関し必要な事項を定めるものとする。
(再就職者による依頼等の規制)
第2条
法第38条の2第1項,第4項及び第5項の規定によるもののほか,再就職者(
同条第1項に規定する再就職者をいう。)のうち,同条第8項の国家行政組織法(昭和
23年法律第120号)第21条第1項に規定する部長又は課長の職に相当する職とし
て人事委員会規則で定めるものに離職した日の5年前の日より前に就いていた者は,当
該職に就いていた時に在職していた執行機関の組織等(法第38条の2第1項に規定す
る地方公共団体の執行機関の組織等をいう。)の役職員(同項に規定する役職員をい
う。)又は同条第8項に規定する役職員に類する者として人事委員会規則で定めるもの
に対し,契約等事務(同条第1項に規定する契約等事務をいう。)であって離職した日
の5年前の日より前の職務(当該職に就いていたときの職務に限る。)に属する事項に
関し,離職後2年間,職務上の行為をするように,又はしないように要求し,又は依頼
してはならない。
(任命権者への届出)
第3条
管理又は監督の地位にある職員の職として人事委員会規則で定めるものに就いて
いる職員であった者(退職手当通算予定職員(法第38条の2第3項に規定する退職手
-67-
当通算予定職員をいう。)であった者であって引き続いて退職手当通算法人(同条第2
項に規定する退職手当通算法人をいう。)の地位に就いている者及び公益的法人等への
一般職の地方公務員の派遣等に関する法律(平成12年法律第50号)第10条第2項
に規定する退職派遣者を除く。)は,離職後2年間,営利企業(法第38条第1項に規
定する営利企業をいう。以下この項において同じ。)以外の法人その他の団体の地位に
就いた場合(報酬を得る場合に限る。)又は営利企業の地位に就いた場合は,日々雇い
入れられる者となった場合その他人事委員会規則で定める場合を除き,その地位に就い
た日の翌日から起算して1月以内に離職した職又はこれに相当する職の任命権者に人事
委員会規則で定める事項を届け出なければならない。
2
市長は,毎年度,前項の規定による届出を受けた事項を取りまとめ,その結果を公表
するものとする。
(過料)
第4条
前条第1項の規定による届出をせず,又は虚偽の届出をした者に対しては,10
万円以下の過料を科する。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行し,第3条第1項の規定は,同日以後に営
利企業以外の法人その他の団体の地位又は営利企業の地位に就いた,同項に規定する者に
対し適用する。
-68-
議案第18号
新潟市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について
新潟市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例を次のように
制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例
新潟市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例(平成17年新潟市条例第10号)
の一部を次のように改正する。
第3条中第8号を第10号とし,第7号を第9号とし,同条第6号中「及び勤務成績の
評定」を削り,同号を同条第8号とし,同条第5号を同条第6号とし,同号の次に次の1
号を加える。
(7)
職員の退職管理の状況
第3条中第4号を第5号とし,第3号を第4号とし,第2号を第3号とし,第1号の次
に次の1号を加える。
(2)
職員の人事評価の状況
第5条第4号中「不服申立て」を「審査請求」に改める。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-69-
議案第19号
地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例
の整理に関する条例の制定について
地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整
理に関する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例
の整理に関する条例
(新潟市旅費条例の一部改正)
第1条
新潟市旅費条例(昭和32年新潟市条例第47号)の一部を次のように改正する。
第1条第1項中「第24条第6項」を「第24条第5項」に改める。
(新潟市立高等学校,中等教育学校後期課程及び幼稚園の教育職員の給与等に関する特
別措置に関する条例の一部改正)
第2条
新潟市立高等学校,中等教育学校後期課程及び幼稚園の教育職員の給与等に関す
る特別措置に関する条例(昭和46年新潟市条例第42号)の一部を次のように改正す
る。
第1条中「第24条第6項」を「第24条第5項」に改める。
(外国の地方公共団体の機関等に派遣される新潟市職員の処遇等に関する条例の一部改
正)
第3条
外国の地方公共団体の機関等に派遣される新潟市職員の処遇等に関する条例(平
成元年新潟市条例第34号)の一部を次のように改正する。
第2条第2項第3号中「条件附採用」を「条件付採用」に改める。
(新潟市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正)
第4条
新潟市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例(平成13年新潟市条例第3
-70-
5号)の一部を次のように改正する。
第2条第2項第3号中「条件附採用」を「条件付採用」に改める。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-71-
議案第20号
新潟市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について
新潟市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例を次のように制定するものとす
る。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例
(趣旨)
第1条
この条例は,消費者安全法(平成21年法律第50号。以下「法」という。)第
10条の2第1項の規定に基づき,消費生活センター(以下「センター」という。)の
組織及び運営並びに情報の安全管理に関し必要な事項を定めるものとする。
(設置)
第2条
法第10条第2項の機関として,センターを設置し,その名称及び位置は,次の
表に掲げるとおりとする。
名称
新潟市消費生活センター
位置
新潟市中央区西堀前通6番町894番地1
(事務の実施日等)
第3条
法第8条第2項第1号及び第2号の事務を行う日及び時間は,規則で定める。
(職員)
第4条
2
センターに,所長その他必要な職員を置く。
市長は,センターにおいて法第8条第2項各号に掲げる事務に従事する職員に対し,
その資質の向上のための研修の機会を確保するものとする。
(消費生活相談員)
第5条
センターに,法第10条の3第1項に規定する消費生活相談員資格試験に合格し
た者(不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律(平成26年法律第
-72-
71号)附則第3条の規定により合格した者とみなされる者を含む。)を消費生活相談
員として置くものとする。
2
前項に定めるもののほか,市長は,法第10条の3第1項に規定する消費生活相談員
資格試験に合格した者と同等以上の専門的な知識及び技術を有すると認める者を消費生
活相談員として置くことができる。
3
市長は,消費生活相談員が実務の経験を通じて専門的な知識及び技術を体得している
ことに十分配慮し,任期ごとに客観的な能力実証を行った結果として同一の者を再度任
用することを排除しないことその他の適切な人材及び処遇の確保に必要な措置を講ずる
ものとする。
(消費生活相談等の事務の実施により得られた情報の安全管理)
第6条
市長は,法第8条第2項各号に掲げる事務の実施により得られた情報の漏えい,
滅失又は毀損の防止その他の当該情報の適切な管理のために必要な措置を講ずるものと
する。
(委任)
第7条
この条例に定めるもののほか,この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定め
る。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-73-
議案第21号
新潟市建築審査会条例の一部改正について
新潟市建築審査会条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市建築審査会条例の一部を改正する条例
新潟市建築審査会条例(昭和39年新潟市条例第65号)の一部を次のように改正する。
第1条中「組織」の次に「,委員の任期」を加える。
第5条を第6条とし,第4条を第5条とし,第3条の次に次の1条を加える。
(任期)
第4条
委員の任期は,2年とする。ただし,委員が欠けた場合における補欠の委員の任
期は,前任者の残任期間とする。
2
委員は,再任されることができる。
3
委員は,任期が満了した場合においては,後任の委員が任命されるまでその職務を行
う。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-74-
議案第22号
新潟市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部改正について
新潟市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定す
るものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例
新潟市職員の勤務時間,休暇等に関する条例(平成7年新潟市条例第2号)の一部を次
のように改正する。
第1条中「第24条第6項」を「第24条第5項」に改める。
第8条の2第1項第2号中「小学校」の次に「,義務教育学校の前期課程又は特別支援
学校の小学部」を加える。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-75-
議案第23号
新潟市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正
について
新潟市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
る条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改
正する条例
新潟市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和42年新
潟市条例第33号)の一部を次のように改正する。
附則第5条第1項の表傷病補償年金の項及び同条第2項の表中「0.86」を「0.8
8」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
改正後の附則第5条の規定は,この条例の施行の日以後に支給すべき事由の生じた傷
病補償年金及び休業補償並びに同日前に支給すべき事由の生じた同日以後の期間に係
る傷病補償年金について適用し,同日前に支給すべき事由の生じた同日前の期間に係
る傷病補償年金及び同日前に支給すべき事由の生じた休業補償については,なお従前
の例による。
-76-
議案第24号
新潟市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について
新潟市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するも
のとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
新潟市特別職の職員の給与に関する条例(昭和32年新潟市条例第66号)の一部を次
のように改正する。
第2条第1号中「1,163,000円」を「1,167,000円」に改め,同条第
2号中「939,000円」を「942,000円」に改める。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-77-
議案第25号
新潟市特別職の職員の給与の特例に関する条例の制定について
新潟市特別職の職員の給与の特例に関する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市特別職の職員の給与の特例に関する条例
(趣旨)
第1条
この条例は,平成28年4月1日から平成30年3月31日までの間(以下「特
例期間」という。)における市長及び副市長(以下「市長等」という。)の給与の支給
額を減額するため,新潟市特別職の職員の給与に関する条例(昭和32年新潟市条例第
66号。以下「特別職給与条例」という。)の特例を定めるものとする。
(俸給月額の特例)
第2条
特例期間における市長等に対する俸給月額の支給に当たっては,特別職給与条例
第2条各号に規定する俸給月額から,当該俸給月額に100分の5を乗じて得た額(そ
の額に1円未満の端数を生じたときは,これを切り捨てた額)に相当する額を減ずる。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-78-
議案第26号
新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について
新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を次の
ように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年新潟市条例第3
8号)の一部を次のように改正する。
第2条中「778,000円」を「781,000円」に,「700,000円」を「7
03,000円」に,「653,000円」を「655,000円」に改める。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-79-
議案第27号
新潟市立小学校条例の一部改正について
新潟市立小学校条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市立小学校条例の一部を改正する条例
新潟市立小学校条例(昭和39年新潟市条例第28号)の一部を次のように改正する。
別表新潟市立日和山小学校の項中「新潟市中央区稲荷町3511番地」を「新潟市中央
区栄町3丁目5930番地の2」に改め,同表新潟市立満日小学校の項及び新潟市立太田
小学校の項を削る。
附
則
この条例中別表新潟市立日和山小学校の項の改正規定及び同表新潟市立満日小学校の項
を削る改正規定は平成29年4月1日から,同表新潟市立太田小学校の項を削る改正規定
は平成30年4月1日から施行する。
-80-
議案第28号
新潟市学校給食センター条例の一部改正について
新潟市学校給食センター条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市学校給食センター条例の一部を改正する条例
新潟市学校給食センター条例(平成12年新潟市条例第55号)の一部を次のように改
正する。
別表新潟市岩室学校給食センターの項を削る。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-81-
議案第29号
新潟市国民健康保険条例の一部改正について
新潟市国民健康保険条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市国民健康保険条例の一部を改正する条例
新潟市国民健康保険条例(昭和34年新潟市条例第5号)の一部を次のように改正する。
第8条中「第72条の4」を「第72条の5」に改める。
第12条の5中「520,000円」を「540,000円」に改める。
第12条の5の9中「170,000円」を「190,000円」に改める。
第17条第1項各号列記以外の部分中「520,000円」を「540,000円」に
改め,同項第2号中「260,000円」を「265,000円」に改め,同項第3号中
「470,000円」を「480,000円」に改め,同条第4項中「520,000円」
を「540,000円」に,「170,000円」を「190,000円」に改め,同条
第5項中「520,000円」を「540,000円」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
改正後の第12条の5,第12条の5の9及び第17条の規定は,平成28年度以後
の年度分の保険料について適用し,平成27年度分までの保険料については,なお従前
の例による。
-82-
議案第30号
新潟市介護保険条例の一部改正について
新潟市介護保険条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市介護保険条例の一部を改正する条例
新潟市介護保険条例(平成12年新潟市条例第20号)の一部を次のように改正する。
第12条第2項中「普通徴収の方法により保険料を徴収されている者については納期限
前7日」を「減免を受けようとする月の末日」に改め,「特別徴収の方法により保険料を
徴収されている者については特別徴収対象年金給付の支払に係る月の前前月の15日まで
に」を削る。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-83-
議案第31号
新潟市介護保険法関係手数料条例の一部改正について
新潟市介護保険法関係手数料条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとす
る。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市介護保険法関係手数料条例の一部を改正する条例
新潟市介護保険法関係手数料条例(平成23年新潟市条例第4号)の一部を次のように
改正する。
別表1の項及び2の項中「一体的運営」を「居宅サービス事業等の一体的運営」に改め,
同表14の項中「一体的運営」を「居宅サービス事業等の一体的運営」に改め,同項を同
表16の項とし,同表13の項中「一体的運営」を「居宅サービス事業等の一体的運営」
に改め,同項を同表15の項とし,同表中3の項から12の項までを2項ずつ繰り下げ,
2の項の次に次のように加える。
3
法 第 7 8 条 の 2 第 1 項 に 規 定 す る 指 定 地 (1)
域密着型サービス事業者の指定の申請に対
する審査
次号に掲げる場合以外の場合
1件につき24,700円
(2)
指定地域密着型介護予防サー
ビス事業者 が規則で定 める同一の 事
業所におけ る地域密着 型サービス 事
業と地域密 着型介護予 防サービス 事
業との一体 的な運営( 以下「地域 密
着型サービ ス事業等の 一体的運営 」
という。) をしようと する場合
件につき8,700円
-84-
1
4
法 第 7 8 条 の 1 2 に お い て 読 み 替 え て 準 1件につき8,700円
用する法第70条の2第1項に規定する指
定地域密着型サービス事業者の指定の更新
の申請に対する審査(当該更新に係る地域
密着型サービス事業についての地域密着型
サービス事業等の一体的運営をするため,
法第115条の12第1項に規定する指定
地域密着型介護予防サービス事業者の指定
の申請を同時にする場合に係るものを除く
。)
別表に次のように加える。
17
法 第 1 1 5 条 の 1 2 第 1 項 に 規 定 す る (1)
指定地域密着型介護予防サービス事業者の
次号に掲げる場合以外の場合
1件につき24,700円
指 定 の 申 請 に 対 す る 審 査 ( 当 該 指 定 に 係 る (2)
指定地域密着型サービス事業
地域密着型介護予防サービス事業について
者が地域密 着型サービ ス事業等の 一
の地域密着型サービス事業等の一体的運営
体的運営を しようとす る場合
をするため,法第78条の2第1項に規定
につき8,700円
する指定地域密着型サービス事業者の指定
の申請を同時にする場合に係るものを除く
。)
18
法 第 1 1 5 条 の 2 1 に お い て 読 み 替 え 1件につき8,700円
て準用する法第70条の2第1項に規定す
る指定地域密着型介護予防サービス事業者
の指定の更新の申請に対する審査(当該更
-85-
1件
新に係る地域密着型介護予防サービス事業
についての地域密着型サービス事業等の一
体的運営をするため,法第78条の2第1
項に規定する指定地域密着型サービス事業
者の指定の申請を同時にする場合又は地域
密着型サービス事業等の一体的運営をする
指定地域密着型介護予防サービス事業者が
当該更新に係る地域密着型介護予防サービ
ス事業との地域密着型サービス事業等の一
体的運営をする地域密着型サービス事業に
ついての法第78条の12において読み替
えて準用する法第70条の2第1項に規定
する指定地域密着型サービス事業者の指定
の更新の申請を同時にする場合に係るもの
を除く。)
19
法 第 1 1 5 条 の 2 2 第 1 項 に 規 定 す る 1件につき24,700円
指定介護予防支援事業者の指定の申請に対
する審査
20
法 第 1 1 5 条 の 3 1 に お い て 読 み 替 え 1件につき8,700円
て準用する法第70条の2第1項に規定す
る指定介護予防支援事業者の指定の更新の
申請に対する審査
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-86-
議案第32号
新潟市環境影響評価条例の一部改正について
新潟市環境影響評価条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市環境影響評価条例の一部を改正する条例
新潟市環境影響評価条例(平成21年新潟市条例第5号)の一部を次のように改正する。
第51条第1項を削り,同条第2項を同条とする。
附
則
この条例は,平成29年4月1日から施行する。
-87-
議案第33号
新潟市理容師法施行条例及び新潟市美容師法施行条例の一部改正について
新潟市理容師法施行条例及び新潟市美容師法施行条例の一部を改正する条例を次のよう
に制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市理容師法施行条例及び新潟市美容師法施行条例の一部を改正する条例
(新潟市理容師法施行条例の一部改正)
第1条
新潟市理容師法施行条例(平成24年新潟市条例第4号)の一部を次のように改
正する。
第4条第1項第1号中「施設」の次に「(施術者全員が理容師及び美容師(美容師法
(昭和32年法律第163号)第2条第2項に規定する美容師をいう。)双方の資格を
有する者のみからなる美容所(同条第3項に規定する美容所をいう。)を除く。)」を
加える。
(新潟市美容師法施行条例の一部改正)
第2条
新潟市美容師法施行条例(平成24年新潟市条例第5号)の一部を次のように改
正する。
第4条第1項第1号中「施設」の次に「(施術者全員が美容師及び理容師(理容師法
(昭和22年法律第234号)第1条の2第2項に規定する理容師をいう。)双方の資
格を有する者のみからなる理容所(同条第3項に規定する理容所をいう。)を除く。)」
を加える。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-88-
議案第34号
新潟市興行場法施行条例の一部改正について
新潟市興行場法施行条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市興行場法施行条例の一部を改正する条例
新潟市興行場法施行条例(平成24年新潟市条例第7号)の一部を次のように改正する。
第2条第2号キ(オ)中bを削り,cをbとする。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-89-
議案第35号
新潟市医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行条
例の一部改正について
新潟市医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行条例の
一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行条
例の一部を改正する条例
新潟市医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律施行条例(
平成12年新潟市条例第8号)の一部を次のように改正する。
第2条第1項第29号を削り,同項第28号中「又は」を「若しくは」に改め,「貸与
業」の次に「又は再生医療等製品の販売業」を加え,同号を同項第30号とし,同項第2
7号を同項第29号とし,同項第26号を同項第28号とし,同項第25号を削り,同項
第24号中「又は」を「若しくは」に改め,「貸与業」の次に「又は再生医療等製品の販
売業」を加え,同号を同項第27号とし,同項第23号中「。以下「整備令」という。」
を削り,同号を同項第26号とし,同項第18号から第22号までを3号ずつ繰り下げ,
同項第17号の次に次の3号を加える。
(18)
者
法第40条の5第1項に規定する再生医療等製品の販売業の許可を申請する
1件につき
(19)
29,000円
法第40条の5第4項に規定する再生医療等製品の販売業の許可の更新を申
請する者
(20)
1件につき
12,200円
法第40条の6第2項ただし書に規定する再生医療等製品営業所管理者の営
業所外における実務従事の許可を申請する者
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-90-
1件につき
1,200円
議案第36号
新潟市医療法施行条例の一部改正について
新潟市医療法施行条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市医療法施行条例の一部を改正する条例
新潟市医療法施行条例(平成24年新潟市条例第95号)の一部を次のように改正する。
第2条の見出し中「を置かなければならない診療所」を「の配置に関する基準」に改め,
同条中「診療所は」を「病院又は診療所は」に,「医師」を「病院又は医師」に改め,同
条の次に次の2条を加える。
(病院の人員に関する基準)
第3条
法第21条第1項の規定により病院に置かなければならない従業者及びその員数
は,次の各号に掲げる区分に応じ,当該各号に定めるとおりとする。
(1)
薬剤師
精神病床及び療養病床に係る病室の入院患者の数を150をもって除
した数と,精神病床及び療養病床に係る病室以外の病室の入院患者の数を70をもっ
て除した数と外来患者に係る取扱処方箋の数を75をもって除した数とを加えた数
(その数が1に満たないときは1とし,その数に1に満たない端数が生じたときは,
その端数は1として計算する。)
(2)
看護師及び准看護師
療養病床,精神病床及び結核病床に係る病室の入院患者
の数を4をもって除した数と,感染症病床及び一般病床に係る病室の入院患者(入院
している新生児を含む。)の数を3をもって除した数とを加えた数(その数が1に満
たないときは1とし,その数に1に満たない端数が生じたときは,その端数は1とし
て計算する。)に,外来患者の数が30又はその端数を増すごとに1を加えた数。た
だし,産婦人科又は産科においてはそのうちの適当数を助産師とするものとし,歯科,
くう
矯正歯科,小児歯科又は歯科口腔 外科においてはそのうちの適当数を歯科衛生士とす
-91-
ることができる。
(3)
看護補助者
療養病床に係る病室の入院患者の数が4又はその端数を増すごと
に1
(4)
栄養士
病床数100以上の病院にあっては,1
(5)
診療放射線技師,事務員その他の前各号及び次号に掲げる従業者以外の従業者
病院の実状に応じた適当数
(6)
理学療法士及び作業療法士
療養病床を有する病院にあっては,病院の実状に
応じた適当数
2
前項の入院患者,外来患者及び取扱処方箋の数は,前年度の平均値とする。ただし,
新規開設又は再開の場合は,推定数による。
(病院の施設に関する基準)
第4条
法第21条第1項第12号の条例で定める施設は,次の各号に掲げるとおりとし,
その構造設備は,当該各号に定める基準を満たさなければならない。
(1)
消毒施設及び洗濯施設(法第15条の2の規定により繊維製品の滅菌消毒の業
務又は寝具類の洗濯の業務を委託する場合における当該業務に係る設備を除く。)
蒸気,ガス若しくは薬品を用い又はその他の方法により入院患者及び職員の被服,寝
具等の消毒を行うことができるものでなければならないこと(消毒施設を有する病院
に限る。)。
(2)
談話室(療養病床を有する病院に限る。)
療養病床の入院患者同士又は入院
患者及びその家族が談話を楽しむことができる広さを有しなければならないこと。
のり
(3)
食堂(療養病床を有する病院に限る。)
内法 による測定で,療養病床の入院
患者1人につき1平方メートル以上の広さを有しなければならないこと。
(4)
浴室(療養病床を有する病院に限る。)
したものでなければならないこと。
附
則
-92-
身体の不自由な者が入浴するのに適
(施行期日)
1
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
療養病床を有する病院であって,平成24年6月30日までに医療法施行規則(昭和
23年厚生省令第50号。以下「省令」という。)第53条の規定による特定介護療養
型医療施設又は特定病院であることの届出をした病院に置かなければならない看護師,
准看護師及び看護補助者の員数は,この条例の施行の日から平成30年3月31日まで
の間は,第3条第1項第2号及び第3号の規定にかかわらず,次の各号に掲げる区分に
応じ,当該各号に定めるとおりとする。
(1)
看護師及び准看護師
療養病床に係る病室の入院患者の数を6をもって除した
数と,精神病床及び結核病床に係る病室の入院患者の数を4をもって除した数と,感
染症病床及び一般病床に係る病室の入院患者(入院している新生児を含む。)の数を
3をもって除した数とを加えた数(その数が1に満たないときは1とし,その数に1
に満たない端数が生じたときは,その端数は1として計算する。)に,外来患者の数
が30又はその端数を増すごとに1を加えた数。ただし,産婦人科又は産科において
はそのうちの適当数を助産師とするものとし,歯科,矯正歯科,小児歯科又は歯科口
くう
腔 外科においてはそのうちの適当数を歯科衛生士とすることができる。
(2)
3
看護補助者
療養病床に係る病室の入院患者の数が6又はその端数を増すごとに1
精神病床を有する病院(省令第43条の2に規定するものを除く。)については,当
分の間,第3条第1項第2号ただし書中「歯科衛生士」とあるのは「歯科衛生士と,精
神病床においては精神病床に係る病室の入院患者の数を5をもって除した数(その数が
1に満たないときは1とし,その数に1に満たない端数が生じたときは,その端数は1
として計算する。)を精神病床に係る病室の入院患者の数を4をもって除した数(その
数が1に満たないときは1とし,その数に1に満たない端数が生じたときは,その端数
は1として計算する。)から減じた数を看護補助者」とする。
-93-
議案第37号
新潟市勤労者福祉施設条例の一部改正について
新潟市勤労者福祉施設条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市勤労者福祉施設条例の一部を改正する条例
新潟市勤労者福祉施設条例(平成16年新潟市条例第69号)の一部を次のように改正
する。
第6条各号列記以外の部分に次のただし書を加える。
ただし,別表第1
1に掲げる有料勤労者福祉施設における第2号に掲げる行為につ
いては,市長の許可を受けた場合は,この限りでない。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-94-
議案第38号
新潟市風致地区条例の一部改正について
新潟市風致地区条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市風致地区条例の一部を改正する条例
新潟市風致地区条例(平成16年新潟市条例第93号)の一部を次のように改正する。
第2条第3項各号列記以外の部分中「独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開
発法人森林総合研究所法」に改め,同項第2号及び第3号を次のように改める。
(2)
国立研究開発法人森林総合研究所
(3)
独立行政法人労働者健康安全機構
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-95-
議案第39号
新潟市建築関係手数料条例の一部改正について
新潟市建築関係手数料条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市建築関係手数料条例の一部を改正する条例
新潟市建築関係手数料条例(平成21年新潟市条例第33号)の一部を次のように改正
する。
別表第45項中「審査(」の次に「新築をしようとする住宅に限り,」を加え,「第4
6項」を「第47項」に改め,「及び次項」を「から第49項まで」に改め,同表第46
項及び第47項中「審査(」の次に「新築をしようとする住宅のうち」を加え,同表中第
59項を第63項とし,第55項から第58項までを4項ずつ繰り下げ,同表第54項中
「第58項」を「第61項」に改め,同項を同表第58項とし,同表中第51項から第5
3項までを4項ずつ繰り下げ,同表第50項中「第8条第1項に規定する」の次に「,新
築時に」を加え,「限り,次項に規定するものを除く」を「限る」に改め,同項を同表第
52項とし,同項の次に次の2項を加える。
53
長期優良住宅普及促進法第8条第1項に規
同時変更申請戸1戸につき,次の
定する,増築又は改築時に認定を受けた長期優 各号に掲げる変更申請建築物の総戸
良住宅建築等計画の変更の認定の申請に対する 数の区分に応じ,それぞれ当該各号
審査(次項に規定するものを除く。)
に定める額を同時変更申請戸の戸数
で除して得た額(その額に100円
未満の端数があるときは,これを切
り捨てた額)
(1)
-96-
1戸
次のアからウまで
に掲げる変更申請建築物の床面
積の合計の区分に応じ,それぞ
れ当該アからウまでに定める額
ア
100平方メートル以内
31,100円
イ
100平方メートルを超え
200平方メートル以内
4
9,800円
ウ
200平方メートル超
6
8,300円
(2)
1戸を超え5戸以内
7
3,800円
(3)
5戸を超え10戸以内
116,800円
(4)
10戸を超え25戸以内
228,700円
(5)
25戸を超え50戸以内
407,900円
(6)
内
(7)
以内
(8)
以内
-97-
50戸を超え100戸以
699,600円
100戸を超え200戸
1,292,600円
200戸を超え300戸
1,846,000円
(9)
300戸超
2,260
,900円
54
長期優良住宅普及促進法第8条第1項に規
同時変更申請戸1戸につき,次の
定する,増築又は改築時に認定を受けた長期優 各号に掲げる変更申請建築物の総戸
良住宅建築等計画の変更の認定の申請に対する 数の区分に応じ,それぞれ当該各号
審査(登録住宅性能評価機関が当該申請に係る に定める額を同時変更申請戸の戸数
長期優良住宅建築等計画について長期優良住宅 で除して得た額(その額に100円
普及促進法第6条第1項各号(第3号及び第6 未満の端数があるときは,これを切
号を除く。)に掲げる基準に適合すると評価し り捨てた額)
て当該申請をする者に交付した当該基準に適合
(1)
1戸
する旨の書面の写しを当該申請に添付した場合
(2)
1戸を超え5戸以内
における審査に限る。)
4,800円
1
0,300円
(3)
5戸を超え10戸以内
16,600円
(4)
10戸を超え25戸以内
22,900円
(5)
25戸を超え50戸以内
40,900円
(6)
内
(7)
以内
(8)
以内
-98-
50戸を超え100戸以
68,800円
100戸を超え200戸
112,000円
200戸を超え300戸
137,300円
(9)
300戸超
146,3
00円
別表第49項中「第8条第1項に規定する」の次に「,新築時に」を加え,「及び第5
0項」を削り,同項を同表第51項とし,同表第48項中「第8条第1項に規定する」の
次に「,新築時に」を加え,「から第50項まで」を「及び第52項」に改め,「第49
項」を「第54項」に改め,同項を同表第50項とし,同表第47項の次に次の2項を加
える。
48
長期優良住宅普及促進法第5条第1項から
同時申請戸1戸につき,次の各号
第3項までの規定による長期優良住宅建築等計 に掲げる申請建築物の総戸数の区分
画の認定の申請に対する審査(増築又は改築を に応じ,それぞれ当該各号に定める
しようとする住宅(新築時に長期優良住宅建築 額を同時申請戸の戸数で除して得た
等計画の認定を受けていない住宅に限る。)に 額(その額に100円未満の端数が
限り,次項に規定するものを除く。)
あるときは,これを切り捨てた額)
(1)
1戸
次のアからウまで
に掲げる申請建築物の床面積の
合計の区分に応じ,それぞれ当
該アからウまでに定める額
ア
100平方メートル以内
62,300円
イ
100平方メートルを超え
200平方メートル以内
9
9,700円
ウ
200平方メートル超
36,600円
-99-
1
(2)
1戸を超え5戸以内
1
47,600円
(3)
5戸を超え10戸以内
233,600円
(4)
10戸を超え25戸以内
457,400円
(5)
25戸を超え50戸以内
815,800円
(6)
内
(7)
以内
(8)
以内
(9)
50戸を超え100戸以
1,399,300円
100戸を超え200戸
2,585,200円
200戸を超え300戸
3,692,000円
300戸超
4,521
,800円
49
長期優良住宅普及促進法第5条第1項から
同時申請戸1戸につき,次の各号
第3項までの規定による長期優良住宅建築等計 に掲げる申請建築物の総戸数の区分
画の認定の申請に対する審査(増築又は改築を に応じ,それぞれ当該各号に定める
しようとする住宅(新築時に長期優良住宅建築 額を同時申請戸の戸数で除して得た
等計画の認定を受けていない住宅に限る。)の 額(その額に100円未満の端数が
うち登録住宅性能評価機関が当該申請に係る長 あるときは,これを切り捨てた額)
期優良住宅建築等計画について長期優良住宅普
(1)
1戸
及促進法第6条第1項各号(第3号及び第6号
(2)
1戸を超え5戸以内
-100-
9,700円
2
を除く。)に掲げる基準に適合すると評価して
当該申請をする者に交付した当該基準に適合す
る旨の書面の写しを当該申請に添付した場合に
おける審査に限る。)
0,600円
(3)
5戸を超え10戸以内
33,200円
(4)
10戸を超え25戸以内
45,800円
(5)
25戸を超え50戸以内
81,900円
(6)
内
50戸を超え100戸以
137,700円
(7)
以内
(8)
以内
(9)
100戸を超え200戸
224,100円
200戸を超え300戸
274,600円
300戸超
292,6
00円
別表に次のように加える。
64
建築物のエネルギー消費性能の向上に関す
1件につき,次に掲げる額を合算
る法律(平成27年法律第53号。以下「建築 した額
物省エネ法」という。)第29条第1項の規定
(1)
住宅で建築物エネルギー
による建築物エネルギー消費性能向上計画の認
消費性能基準等を定める省令(
定又は建築物省エネ法第36条第1項の規定に
平成28年経済産業省令・国土
基づく建築物エネルギー消費性能基準に適合し
交通省令第1号。以下「基準省
ている旨の認定の申請に対する審査(次項に規
令」という。)第1条第1項第
定するものを除く。)
2号イ(1)若しくはロ(1)
-101-
又は第8条第2号イ若しくはロ
の基準(以下「性能基準」とい
う。)による評価については,
次のアからカまでに掲げる住宅
の種類及び床面積の合計の区分
に応じ,それぞれ当該アからカ
までに定める額。この場合にお
いて,一戸建ての住宅以外の住
宅で住戸以外の部分(以下「共
用部」という。)を有する場合
は,当該部分の評価方法にかか
わらず,当該部分の床面積を含
むものとする。
ア
一戸建ての住宅で床面積(
以下「戸建て住宅面積」とい
う。)200平方メートル未
満
イ
32,200円
戸建て住宅面積200平方
メートル以上
35,800
円
ウ
一戸建ての住宅以外の住宅
で床面積(以下「共同住宅等
面積」という。)300平方
メートル未満
-102-
63,400
円
エ
共同住宅等面積300平方
メートル以上2,000平方
メートル未満
107,60
0円
オ
共同住宅等面積2,000
平方メートル以上5,000
平方メートル未満
180,
200円
カ
共同住宅等面積5,000
平方メートル以上
256,
500円
(2)
住宅で基準省令第1条第
1項第2号イ(2)又はロ(
2)の基準(以下「仕様基準」
という。)による評価について
は,次のアからカまでに掲げる
住宅の種類及び床面積の合計の
区分に応じ,それぞれ当該アか
らカまでに定める額。この場合
において,共用部を有する場合
は,当該部分の評価方法にかか
わらず当該部分の床面積を含む
ものとする。
-103-
ア
戸建て住宅面積200平方
メートル未満
17,200
円
イ
戸建て住宅面積200平方
メートル以上
18,400
円
ウ
共同住宅等面積300平方
メートル未満
31,000
円
エ
共同住宅等面積300平方
メートル以上2,000平方
メートル未満
55,400
円
オ
共同住宅等面積2,000
平方メートル以上5,000
平方メートル未満
96,8
00円
カ
共同住宅等面積5,000
平方メートル以上
144,
200円
(3)
住宅以外の建築物(以下
「非住宅」という。)で基準省
令第1条第1項第1号ロ又は第
8条第1号イ(2)若しくはロ
-104-
(2)の基準(以下「モデル建
物法」という。)による評価に
ついては,次のアからカまでに
掲げる床面積の合計の区分に応
じ,それぞれ当該アからカまで
に定める額
ア
300平方メートル未満
79,600円
イ
300平方メートル以上2
,000平方メートル未満
135,200円
ウ
2,000平方メートル以
上5,000平方メートル未
満
エ
216,300円
5,000平方メートル以
上10,000平方メートル
未満
オ
281,100円
10,000平方メートル
以上25,000平方メート
ル未満
カ
336,900円
25,000平方メートル
以上
(4)
394,600円
非住宅で基準省令第1条
第1項第1号イ又は第8条第1
-105-
号イ(1)若しくはロ(1)の
基準(以下「標準入力法等」と
いう。)による評価については
,次のアからカまでに掲げる床
面積の合計の区分に応じ,それ
ぞれ当該アからカまでに定める
額
ア
300平方メートル未満
205,700円
イ
300平方メートル以上2
,000平方メートル未満
334,500円
ウ
2,000平方メートル以
上5,000平方メートル未
満
エ
475,600円
5,000平方メートル以
上10,000平方メートル
未満
オ
584,900円
10,000平方メートル
以上25,000平方メート
ル未満
カ
25,000平方メートル
以上
65
建築物省エネ法第29条第1項の規定による
-106-
690,500円
787,200円
1件につき,次に掲げる額を合算し
建築物エネルギー消費性能向上計画の認定又は建 た額
築物省エネ法第36条第1項の規定に基づく建築
(1)
住宅については,次のアか
物エネルギー消費性能基準に適合している旨の認
らオまでに掲げる住宅の種類及び
定の申請に対する審査 (市長が別 に定める図 書
床面積の合計の区分に応じ,それ
の添付があった申請に対する審査に限る。)
ぞれ当該アからオまでに定める額
。この場合において,共用部を有
する場合は,当該部分の評価方
法にかかわらず当該部分の床面
積を含むものとする。
ア
戸建て住宅面積0平方メート
ルを超えるもの
イ
共同住宅等面積300平方メ
ートル未満
ウ
5,800円
10,000円
共同住宅等面積300平方メ
ートル以上2,000平方メー
トル未満
エ
22,400円
共同住宅等面積2,000平
方メートル以上5,000平方
メートル未満
オ
44,600円
共同住宅等面積5,000平
方メートル以上
76,400
円
(2)
非住宅については,次のア
からカまでに掲げる床面積の合計
-107-
の区分に応じ,それぞれ当該アか
らカまでに定める額
ア
300平方メートル未満
1
0,000円
イ
300平方メートル以上2,
000平方メートル未満
28
,400円
ウ
2,000平方メートル以上
5,000平方メートル未満
76,400円
エ
5,000平方メートル以上
10,000平方メートル未満
118,400円
オ
10,000平方メートル以
上25,000平方メートル未
満
カ
25,000平方メートル以
上
66
建築物省エネ法第 3 1 条 第 1 項 に 規 定 す る
148,400円
184,400円
1件につき,次に掲げる額を合算
認定を受けた建築物エネルギー消費性能向上計 した額
画の変更の認定の申請に対する審査(次項に規
定するものを除く。)
(1)
住宅で性能基準による評価
については,次のアからカまでに
掲げる住宅の種類及び床面積の合
計の区分に応じ,それぞれ当該ア
-108-
からカまでに定める額。この場合
において,共 用 部 を 有 す る 場 合
は当該部分の評価方法にかかわ
らず当該部分の床面積を含むも
のとする。
ア
戸建て住宅面積200平方メ
ートル未満
イ
16,100円
戸建て住宅面積200平方メ
ートル以上
ウ
17,900円
共同住宅等面積300平方メ
ートル未満
エ
31,700円
共同住宅等面積300平方メ
ートル以上2,000平方メー
トル未満
オ
53,800円
共同住宅等面積2,000平
方メートル以上5,000平方
メートル未満
カ
90,100円
共同住宅等面積5,000平
方メートル以上
128,30
0円
(2)
非住宅でモデル建物法によ
る評価については,次のアからカ
までに掲げる床面積の合計の区分
に応じ,それぞれ当該アからカま
-109-
でに定める額
ア
300平方メートル未満
3
9,800円
イ
300平方メートル以上2,
000平方メートル未満
67
,600円
ウ
2,000平方メートル以上
5,000平方メートル未満
108,200円
エ
5,000平方メートル以上
10,000平方メートル未満
140,600円
オ
10,000平方メートル以
上25,000平方メートル未
満
カ
168,500円
25,000平方メートル以
上
(3)
197,300円
非住宅で標準入力法等によ
る評価については,次のアからカ
までに掲げる床面積の合計の区分
に応じ,それぞれ当該アからカま
でに定める額
ア
300平方メートル未満
02,900円
-110-
1
イ
300平方メートル以上2,
000平方メートル未満
16
7,300円
ウ
2,000平方メートル以上
5,000平方メートル未満
237,800円
エ
5,000平方メートル以上
10,000平方メートル未満
292,500円
オ
10,000平方メートル以
上25,000平方メートル未
満
カ
上
67
建築物省エネ法第 3 1 条 第 1 項 に 規 定 す る
345,300円
25,000平方メートル以
393,600円
1件につき,次に掲げる額を合算
認定を受けた建築物エネルギー消費性能向上計 した額
画の変更の認定の申請に対する審査(市長が別
(1)
住宅については,次のアか
に定める図書の添付があった申請に対する審査
らオまでに掲げる住宅の種類及び
に限る。)
床面積の合計の区分に応じ,それ
ぞれ当該アからオまでに定める額
。この場合において,共 用 部 を
有する場合は,当該部分の評価
方法にかかわらず当該部分の床
面積を含むものとする。
-111-
ア
戸建住宅面積0平方メート
ルを超えるもの
イ
2,900円
共同住宅等面積300平方メ
ートル未満
ウ
5,000円
共同住宅等面積300平方メ
ートル以上2,000平方メー
トル未満
エ
11,200円
共同住宅等面積2,000平
方メートル以上5,000平方
メートル未満
オ
22,300円
共同住宅等面積5,000平
方メートル以上
38,200
円
(2)
非住宅については,次のア
からカまでに掲げる床面積の合計
の区分に応じ,それぞれ当該アか
らカまでに定める額
ア
300平方メートル未満
5
,000円
イ
300平方メートル以上2,
000平方メートル未満
14
,200円
ウ
2,000平方メートル以上
5,000平方メートル未満
-112-
38,200円
エ
5,000平方メートル以上
10,000平方メートル未満
59,200円
オ
10,000平方メートル以
上25,000平方メートル未
満
カ
25,000平方メートル以
上
68
建築物省エネ法第30条第2項(建築物省エ
74,200円
92,200円
1件につき,建築物エネルギー消費
ネ法第31条第2項において準用する場合を含む 性能向上計画が建築基準関係規定に適
。)の規定による建築物エネルギー消費性能向上 合するかどうかの申出に係る建築物ご
計画が建築基準関係規定に適合するかどうかの審 とに第1項に規定する額
査の申出に対する審査
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-113-
議案第40号
新潟市建築物の安全性の確保等に関する条例の一部改正について
新潟市建築物の安全性の確保等に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定す
るものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市建築物の安全性の確保等に関する条例の一部を改正する条例
新潟市建築物の安全性の確保等に関する条例(平成26年新潟市条例第65号)の一部
を次のように改正する。
第9条第2項中「(新潟市建築基準法施行細則(昭和48年新潟市規則第11号)第5
条に規定する市長が定める建築物をいう。以下同じ。)」を削る。
附
則
この条例は,平成28年6月1日から施行する。
-114-
議案第41号
新潟市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について
新潟市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を次
のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
新潟市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例(平成8年新潟市条例第2
1号)の一部を次のように改正する。
第3条に次の1項を加える。
58
新潟都市計画越前浜地区地区計画区域内においては,別表第2ア欄に掲げる建築物
以外の建築物は,建築してはならない。
別表第1に次のように加える。
越前浜地区地区計画
新潟都市計画越前浜地区地区計画の区域において地区整
備計画が定められている区域
別表第2新光町地区地区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(3)
ダンスホールその他これに類するもの
別表第2上木戸地区地区計画区域の項ア欄3に次のように加える。
(5)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2空港西1・2丁目地区地区計画区域の項ア欄3に次のように加える。
(5)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2小新梅田地区地区計画区域の項ア欄4に次のように加える。
(6)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2内野戸中才地区地区計画区域の項ア欄4(1)中「別表第2(と)項第1号及
び第3号」を「別表第2(と)項第3号及び(り)項」に改め,同表姥ヶ山西地区地区計
-115-
画区域の項ア欄1に次のように加える。
(8)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2河渡地区地区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(8)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2海老ケ瀬地区地区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(7)
ナイトクラブその他これに類するもの
別表第2さつき野駅西地区地区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(7)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2豊栄駅北地区地区計画区域の項ア欄1(4)及び2(5)中「もの」の次に「
(ダンスホールその他これに類するものを除く。)」を加え,同表横越インター北地区地
区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(7)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2横越インター東地区地区計画区域の項ア欄2に次のように加える。
(7)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2姥ヶ山東地区地区計画区域の項ア欄に次のように加える。
(8)
ナイトクラブ,ダンスホールその他これらに類するもの
別表第2東青山1丁目地区地区計画区域の項ア欄1(1)イ中「用途」の次に「(ダン
スホールその他これに類する用途を除く。)」を加え,同表西名目所地区地区計画区域の
項ア欄2(6)中「別表第2(と)項」を「別表第2(と)項第2号から第4号まで及び
(り)項」に改め,同表に次のように加える。
越
建築する
生
前
ことができ
垣。
浜
る建築物
ただ
地
(1)
区
一
し,
戸建ての
高さ
-116-
地
住宅
区
(2)
1.
一
2メ
計
戸建ての
ート
画
住宅で事
ル以
区
務所,店
下で
域
舗その他
木材
これらに
,竹
類する用
又は
途を兼ね
木材
るものの
・プ
うち,令
ラス
第130
チッ
条の3に
ク複
規定する
合材
もの
で造
(3)
前
られ
2号に掲
たも
げる建築
のは
物に附属
,こ
するもの
の限
で,自動
りで
車車庫及
ない
び物置そ
。
の他これ
らに類す
-117-
るもの
附
則
この条例中第3条に1項を加える改正規定,別表第1に次のように加える改正規定及び
別表第2に次のように加える改正規定は平成28年4月1日から,その他の規定は同年6
月23日から施行する。
-118-
議案第42号
新潟市火災予防条例の一部改正について
新潟市火災予防条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
昭
新潟市火災予防条例の一部を改正する条例
新潟市火災予防条例(昭和37年新潟市条例第12号)の一部を次のように改正する。
別表第3備考以外の部分を次のように改める。
別表第3(第3条―第5条,第7条,第8条,第8条の2,第18条―第21条関係)
種類
離隔距離(cm)
入力
炉
開放炉
使用温度が80 ―
上方
側方
前方
後方
250 200 300 200
0℃以上のもの
使用温度が30 ―
150 150 200 150
0℃以上800
℃未満のもの
使用温度が30 ―
100 100 100 100
0℃未満のもの
開放炉以外
使用温度が80 ―
250 200 300 200
0℃以上のもの
使用温度が30 ―
150 100 200 100
0℃以上800
℃未満のもの
使用温度が30 ―
-119-
100
50 100
50
0℃未満のもの
ふ 気 不 半密閉 浴室内設置
外がまでバーナ 21kW ―
ろ体燃式
ー取り出し口の 以下
が燃以
ないもの
ま焼外
15
15
15
注1
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は42k
W以下)
内がま
21kW ―
―
60 ―
以下
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は42k
W以下)
浴室外設置
外がまでバーナ 21kW ―
ー取り出し口の 以下
ないもの
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
-120-
15
15
15
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
外がまでバーナ 21kW ―
ー取り出し口の 以下
あるもの
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
-121-
15
60
15
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
内がま
21kW ―
15
60 ―
以下
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
密閉式
21kW ―
以下
-122-
2
注1
2
2
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
屋外用
21kW
以下
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
-123-
60
15
15
15
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
不 半密閉 浴室内設置
外がまでバーナ 21kW ―
燃式
ー取り出し口の 以下
ないもの
4.5 ―
4.5
注1
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は42k
W以下)
内がま
21kW ―
以下
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
-124-
―
―
―
は42k
W以下)
浴室外設置
外がまでバーナ 21kW ―
4.5 ―
4.5
4.5 ―
4.5
ー取り出し口の 以下
ないもの
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
外がまでバーナ 21kW ―
ー取り出し口の 以下
あるもの
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
-125-
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
内がま
21kW ―
以下
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
-126-
―
―
―
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
密閉式
21kW ―
以下
2―
2
30 4.5 ―
4.5
注1
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
屋外用
21kW
以下
-127-
(ふろ用
以外のバ
ーナーを
もつもの
にあつて
は当該バ
ーナーが
70kW
以下であ
つて,か
つ,ふろ
用バーナ
ーが21
kW以下
)
液 不燃以外
39kW
体
以下
燃 不燃
39kW
料
以下
上記に分類されないもの
―
60
50
60
15
5―
15
温 気 不 半密閉 バーナ 強制対流型
19kW 4.5 4.5
風 体 燃 式・密 ーが隠
以下
暖 燃 以 閉式
ぺい
房料外
-128-
15
15
5
60
15
60 4.5
機
・
不
燃
液 不 半密閉式
強 制 温風を前方向に 26kW 100
体燃
対 流 吹き出すもの
燃以
型
料外
15 150
15
15 100
15
以下
26kW 100
を超え7
注2
0kW以
下
温風を全周方向 26kW 100 150 150 150
に吹き出すもの 以下
強制排気型
26kW
60
10 100
10
60
10 100
10
以下
密閉式
強制給排気型
26kW
以下
不 半密閉式
強 制 温風を前方向に 70kW
燃
対 流 吹き出すもの
80
5―
5
80 150 ―
150
以下
型
温風を全周方向 26kW
に吹き出すもの 以下
強制排気型
26kW
50
5―
5
50
5―
5
以下
密閉式
強制給排気型
26kW
-129-
以下
上記に分類されないもの
―
100
60
60
60
注3
厨 気 不 開放式
組込型こんろ・ 14kW 100
房体燃
グリル付こんろ 以下
設燃以
・グリドル付こ
備料外
んろ,キャビネ
15
15
注4
15
注4
ット型こんろ・
グリル付こんろ
・グリドル付こ
んろ
据置型レンジ
21kW 100
以下
不 開放式
組込型こんろ・ 14kW
燃
グリル付こんろ 以下
15
注4
15
15
注4
80
0―
0
80
0―
0
・グリドル付こ
んろ,キャビネ
ット型こんろ・
グリル付こんろ
・グリドル付こ
んろ
据置型レンジ
21kW
以下
上記に分類されないもの 使用温度が80 ―
-130-
250 200 300 200
0℃以上のもの
使用温度が30 ―
150 100 200 100
0℃以上800
℃未満のもの
使用温度が30 ―
100
50 100
50
0℃未満のもの
ボ 気 不 開放式
フードを付けな 7kW以
イ体燃
い場合
ラ燃以
フードを付ける 7kW以
ー料外
場合
半密閉式
40 4.5 4.5 4.5
下
15 4.5 4.5 4.5
下
12kW ―
15
15
15
を超え4
2kW以
下
12kW ―
4.5 4.5 4.5
以下
密閉式
42kW 4.5 4.5 4.5 4.5
以下
屋外用
フードを付けな 42kW
い場合
15
15
15
15
15
15
15
以下
フードを付ける 42kW
場合
60
以下
不 開放式
フードを付けな 7kW以
燃
い場合
下
-131-
30 4.5 ―
4.5
フードを付ける 7kW以
場合
半密閉式
10 4.5 ―
4.5
4.5 ―
4.5
42kW 4.5 4.5 ―
4.5
下
42kW ―
以下
密閉式
以下
屋外用
フードを付けな 42kW
い場合
4.5
10 4.5 ―
4.5
以下
フードを付ける 42kW
場合
30 4.5 ―
以下
液 不燃以外
12kW
体
を超え7
燃
0kW以
料
下
12kW
60
15
40 4.5
15
15
15 4.5
以下
不燃
12kW
50
5―
5
20 1.5 ―
1.5
を超え7
0kW以
下
12kW
以下
上記に分類されないもの
23kW 120
を超える
-132-
45 150
45
23kW 120
30 100
30
以下
ス 気 不 開放式 バ ー ナ ー が 壁掛け型,つり 7kW以
ト体燃
露出
下げ型
19kW
ブ 料 外 式・密 ーが隠
以下
露出
下げ型
注5
15
15
80 4.5
下
半密閉 バーナ 自然対流型
19kW
式・密 ーが隠
以下
閉式
60 4.5 4.5 4.5
ぺい
不 開放式 バ ー ナ ー が 壁掛け型,つり 7kW以
燃
60 100 4.5
下
ー 燃 以 半密閉 バーナ 自然対流型
閉式
30
60 4.5 4.5 4.5
注5
ぺい
液 不 半密閉式
自 然 機器の全周から 39kW 150 100 100 100
体燃
対 流 熱を放散するも 以下
燃以
型
料外
の
機器の上方又は 39kW 150
15 100
15
前方に熱を放散 以下
するもの
不 半密閉式
自 然 機器の全周から 39kW 120 100 ―
燃
対 流 熱を放散するも 以下
型
100
の
機器の上方又は 39kW 120
前方に熱を放散 以下
するもの
-133-
5―
5
上記に分類されないもの
乾 気 不 開放式
―
衣類乾燥機
燥体燃
150 100 150 100
5.8k
15 4.5 4.5 4.5
W以下
設燃以
備料外
不 開放式
衣類乾燥機
燃
5.8k
15 4.5 ―
4.5
W以下
上記に分類されないもの 内部容積が1立 ―
100
50 100
50
30
30
方メートル以上
のもの
内部容積が1立 ―
50
50
方メートル未満
のもの
簡 気 不 開放式 常圧貯蔵型
フードを付けな 7kW以
易体燃
い場合
湯燃以
フードを付ける 7kW以
沸料外
場合
設
瞬間型
備
下
半密閉式
40 4.5 4.5 4.5
以下
フードを付ける 12kW
場合
15 4.5 4.5 4.5
下
フードを付けな 12kW
い場合
40 4.5 4.5 4.5
15 4.5 4.5 4.5
以下
12kW ―
4.5 4.5 4.5
以下
密閉式 常圧貯蔵型
12kW 4.5 4.5 4.5 4.5
-134-
以下
瞬間型
調理台型
12kW ―
0―
0
以下
壁掛け型,据置 12kW 4.5 4.5 4.5 4.5
型
屋外用
以下
フードを付けな 12kW
い場合
フードを付けな 7kW以
燃
い場合
半密閉式
15
15
15
10 4.5 ―
4.5
30 4.5 ―
4.5
10 4.5 ―
4.5
4.5 ―
4.5
12kW 4.5 4.5 ―
4.5
下
下
以下
フードを付ける 12kW
場合
15
4.5
フードを付けな 12kW
い場合
15
30 4.5 ―
フードを付ける 7kW以
瞬間型
15
以下
不 開放式 常圧貯蔵型
場合
15
以下
フードを付ける 12kW
場合
60
以下
12kW ―
以下
密閉式 常圧貯蔵型
以下
瞬間型
調理台型
12kW ―
0―
0
壁掛け型,据置 12kW 4.5 4.5 ―
4.5
以下
-135-
型
屋外用
以下
フードを付けな 12kW
い場合
液 不燃以外
12kW
体
以下
燃 不燃
12kW
料
以下
12kW ―
湯体燃式
を超え4
湯燃以
2kW以
沸料外
下
瞬間型
備
10 4.5 ―
4.5
以下
給 気 不 半密閉 常圧貯蔵型
設
4.5
以下
フードを付ける 12kW
場合
30 4.5 ―
12kW ―
40 4.5
15 4.5
20 1.5 ―
1.5
15
15
15
15
15
15
を超え7
0kW以
下
密閉式 常圧貯蔵型
12kW 4.5 4.5 4.5 4.5
を超え4
2kW以
下
瞬間型 調理台型
12kW ―
を超え7
0kW以
-136-
0―
0
下
壁掛け型,据置型
12kW 4.5 4.5 4.5 4.5
を超え7
0kW以
下
屋外用 常圧貯蔵型
フードを付けな 12kW
い場合
60
15
15
15
15
15
15
15
60
15
15
15
15
15
15
15
を超え4
2kW以
下
フードを付ける 12kW
場合
を超え4
2kW以
下
瞬間型
フードを付けな 12kW
い場合
を超え7
0kW以
下
フードを付ける 12kW
場合
を超え7
0kW以
下
不 半密閉 常圧貯蔵型
12kW ―
燃式
を超え4
2kW以
-137-
4.5 ―
4.5
下
瞬間型
12kW ―
4.5 ―
4.5
12kW 4.5 4.5 ―
4.5
を超え7
0kW以
下
密閉式 常圧貯蔵型
を超え4
2kW以
下
瞬間型 調理台型
12kW ―
0―
0
12kW 4.5 4.5 ―
4.5
を超え7
0kW以
下
壁掛け型,据置型
を超え7
0kW以
下
屋外用 常圧貯蔵型
フードを付けな 12kW
い場合
30 4.5 ―
4.5
10 4.5 ―
4.5
を超え4
2kW以
下
フードを付ける 12kW
場合
を超え4
2kW以
-138-
下
瞬間型
フードを付けな 12kW
い場合
30 4.5 ―
4.5
10 4.5 ―
4.5
を超え7
0kW以
下
フードを付ける 12kW
場合
を超え7
0kW以
下
液 不燃以外
12kW
体
を超え7
燃
0kW以
料
下
不燃
12kW
60
50
15
15
5―
15
5
を超え7
0kW以
下
上記に分類されないもの
―
60
移 気 不 開放式 バーナ 前方放射型
7kW以 100
動体燃
ーが露
下
式燃以
出
全周放射型
ス料外
15
60
15
30 100 4.5
7kW以 100 100 100 100
下
ト
バーナ 自然対流型
7kW以 100 4.5 4.5 4.5
ー
ーが隠
下
-139-
注5
ブ
ぺい
強制対流型
7kW以 4.5 4.5
60 4.5
下
不 開放式 バーナ 前方放射型
7kW以
燃
下
ーが露
出
全周放射型
7kW以
80
15
80 4.5
80
80
80
80
下
バーナ 自然対流型
7kW以
ーが隠
下
ぺい
強制対流型
80 4.5 4.5 4.5
注5
7kW以 4.5 4.5
60 4.5
下
液 不 開放式
放射型
7kW以 100
体燃
燃以
50 100
20
下
自然対流型
7kWを 150 100 100 100
料外
超え12
kW以下
7kW以 100
50
50
50
15 100
15
下
強 制 温風を前方向に 12kW 100
対 流 吹き出すもの
以下
型
温風を全周方向 7kWを 100 150 150 150
に吹き出すもの 超え12
kW以下
7kW以 100 100 100 100
-140-
下
不 開放式
放射型
7kW以
燃
80
30 ―
5
7kWを 120 100 ―
100
下
自然対流型
超え12
kW以下
7kW以
80
30 ―
30
80
5―
5
80 150 ―
150
80 100 ―
100
下
強 制 温風を前方向に 12kW
対 流 吹き出すもの
以下
型
温風を全周方向 7kWを
に吹き出すもの 超え12
kW以下
7kW以
下
固体燃料
―
100
50
注6
調 気 不 開放式 バ ー ナ ー が 卓上型こんろ( 5.8k 100
理体燃
露出
1口)
50
注6
50
注6
15
15
15
15
15
15
W以下
用燃以
卓上型こんろ( 14kW 100
器料外
2口以上)・グ 以下
具
リル付こんろ・
グリドル付こん
-141-
注4
注4
ろ
バーナ 加 熱 卓上型グリル
7kW以 100
ーが隠 部 が
下
ぺい
15
15
15
開 放
加 熱 卓上型オーブン 7kW以
50 4.5 4.5 4.5
部 が ・グリル(フー 下
隠 ぺ ドを付けない場
い
合)
卓上型オーブン 7kW以
15 4.5 4.5 4.5
・グリル(フー 下
ドを付ける場合
)
炊飯器(炊飯容 4.7k
30
10
10
10
30
10
10
10
量4リットル以 W以下
下)
圧力調理器(内 ―
容積10リット
ル以下)
不 開放式 バ ー ナ ー が 卓上型こんろ( 5.8k
燃
露出
1口)
80
0―
0
80
0―
0
W以下
卓上型こんろ( 14kW
2口以上)・グ 以下
リル付こんろ・
グリドル付こん
-142-
ろ
バーナ 加 熱 卓上型グリル
7kW以
ーが隠 部 が
下
ぺい
80
0―
0
30 4.5 ―
4.5
10 4.5 ―
4.5
15 4.5 ―
4.5
15 4.5 ―
4.5
開 放
加 熱 卓上型オーブン 7kW以
部 が ・グリル(フー 下
隠 ぺ ドを付けない場
い
合)
卓上型オーブン 7kW以
・グリル(フー 下
ドを付ける場合
)
炊飯器(炊飯容 4.7k
量4リットル以 W以下
下)
圧力調理器(内 ―
容積10リット
ル以下)
移 液 不燃以外
6kW以 100
動体
下
式 燃 不燃
6kW以
こ料
下
ん 固体燃料
―
ろ
-143-
80
100
15
15
0―
30
15
0
30
30
電気温風器
不燃以外
2kW以 4.5 4.5 4.5 4.5
下
不燃
注7
2kW以
下
注7
0
注7
電気調理用機
不燃以 電 気 こんろ部分の全 4.8k 100
器
外
こ ん 部又は一部が電 W以下( ―
ろ , 磁誘導加熱式調 1口当た
電 気 理器でないもの り2kW ―
注7
注7
0―
注7
0
注7
2
注7
2
20 ―
2
20
注8
注8
10 ―
10
レ ン
を超え3
ジ ,
kW以下
電 磁
)
誘 導
4.8k 100
加 熱
W以下( ―
式 調
1口当た
理 器
り1kW ―
( こ
を超え2
ん ろ
kW以下
形 態
)
の も
4.8k 100
の に
W以下( ―
限 る
1口当た
注8
注8
。)
り1kW
注9
注9
注9
注9
2
2
15 ―
2
15
注8
注8
10 ―
10
注9
注9
2
2
10 ―
2
10
以下)
こんろ部分の全 5.8k 100
-144-
2
2
2
部が電磁誘導加 W以下( ―
10 ―
熱式調理器のも 1口当た
の
注9
10
注9
り3.3
kW以下
不燃
電 気 こんろ部分の全 4.8k
80
こ ん 部又は一部が電 W以下( ―
0―
0
0―
0
ろ , 磁誘導加熱式調 1口当た
注8
注8
電 気 理器でないもの り3kW
注9
注9
レ ン
以下)
ジ , こんろ部分の全 5.8k
80
電 磁 部が電磁誘導加 W以下( ―
誘 導 熱式調理器のも 1口当た
加 熱の
り3.3
式 調
kW以下
理 器
)
注9
0―
0
0―
0
注9
( こ
ん ろ
形 態
の も
の に
限 る
。)
電気天火
不燃以外
2kW以
下
-145-
10 4.5 4.5 4.5
注10 注10 注10
不燃
2kW以
10 4.5 ―
下
電子レンジ
不燃以 電 熱 装 置 を 有 す る も 2kW以
外
の
不燃
電 熱 装 置 を 有 す る も 2kW以
の
電気ストーブ
不燃以 前方放射型
(壁取付式及 外
び天井取付式
注10
4.5
注10
10 4.5 4.5 4.5
下
注10 注10 注10
10 4.5 ―
下
注10
2kW以 100
4.5
注10
30 100 4.5
下
全周放射型
のものを除く
2kW以 100 100 100 100
下
。)
自然対流型
2kW以 100 4.5 4.5 4.5
下
不燃
前方放射型
2kW以
80
15 ―
4.5
80
80 ―
80
80
0―
0
下
全周放射型
2kW以
下
自然対流型
2kW以
下
電気乾燥器
不燃以 食器乾燥器
1kW以 4.5 4.5 4.5 4.5
外
下
不燃
食器乾燥器
1kW以
0
0―
0
下
電気乾燥機
不燃以 衣 類 乾 燥 機 , 食 器 乾 3kW以 4.5 4.5 4.5 4.5
-146-
外
燥機,食器洗い乾燥 下
機
不燃
衣 類 乾 燥 機 , 食 器 乾 3kW以 4.5
燥機,食器洗い乾燥 下
0―
0
注11 注12 注12 注12
機
電気温水器
不燃以 温 度 過 昇 防 止 装 置 を 10kW 4.5
外
有するもの
不燃
温 度 過 昇 防 止 装 置 を 10kW
有するもの
0
0
0
以下
0
0―
0
以下
注 1 : 浴 槽 と の 離 隔 距 離 は 0 c m と す る が , 合 成 樹 脂 浴 槽 ( ポ リ プ ロ ピ レ ン 浴 槽 等)
の場合は2cmとする。
注2:風道を使用するものにあつては15cmとする。
注3:ダクト接続型以外の場合にあつては100cmとする。
注4:機器本体上方の側方又は後方の離隔距離を示す。
注5:熱対流方向が一方向に集中する場合にあつては60cmとする。
注6:方向性を有するものにあつては100cmとする。
注7:温風の吹き出し方向にあつては60cmとする。
注 8 : 機 器 本 体 上 方 の 側 方 又 は 後 方 の 離 隔 距 離 ( こ ん ろ 部 分 が 電 磁 誘 導 加 熱 式 調 理器
でない場合における発熱体の外周からの距離)を示す。
注 9 : 機 器 本 体 上 方 の 側 方 又 は 後 方 の 離 隔 距 離 ( こ ん ろ 部 分 が 電 磁 誘 導 加 熱 式 調 理器
の場合における発熱体の外周からの距離)を示す。
注10:排気口面にあつては10cmとする。
注11:前面に排気口を有する機器にあつては0cmとする。
注12:排気口面にあつては4.5cmとする。
附
則
この条例は,平成28年4月1日から施行する。
-147-
議案第44号
訴えの提起について
次のとおり訴えを提起するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
1
篠田
昭
被告
別表に掲げる者をそれぞれ被告とする。
2
目的
市営住宅及び市営住宅駐車場明渡し等の請求
3
明渡しを請求する物件
別表の被告の欄に掲げる者に対しそれぞれ同表の明渡しを請求する物件の欄に掲げる
市営住宅及び市営住宅駐車場の明渡しを請求する。
4
その他
本件については,必要に応じ上訴し,和解し,その他必要な措置を行うことができる
ものとする。
別表
被告
明渡しを請求する物件
新潟市東区桃山町1丁目104番地2
桃山町第1住宅中耐I棟53号
大塚
桃山町第1住宅第3駐車場46番
丈
区画
新潟市秋葉区新栄町18番8―25号
新津新栄町住宅1号棟205号
大倉
新津新栄町住宅第5駐車場18番
澄江
区画
新津新栄町住宅第5駐車場19番
区画
-148-
議案第45号
調停の申立てについて
次のとおり調停の申立てをするものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
1
篠田
昭
相手方
別表に掲げる者をそれぞれ相手方とする。
2
目的
市営住宅及び市営住宅駐車場に係る滞納家賃及び滞納使用料の支払請求
3
支払請求に係る物件
別表の相手方の欄に掲げる者に対しそれぞれ同表の支払請求する対象物件の欄に掲げ
る市営住宅及び市営住宅駐車場に係る滞納家賃及び滞納使用料の支払を請求する。
4
その他
(1)
本件については,上記の調停において和解し,又は当該調停において目的を達
することができないときは,裁判所に市営住宅及び市営住宅駐車場の明渡し請求等の
訴訟を提起することができるものとする。
(2)
上記の訴訟において必要があるときは,上訴し,和解し,その他必要な措置を
行うことができるものとする。
別表
相手方
支払請求する対象物件
新潟市江南区曽野木1丁目6番1―1614
曽野木住宅さくら棟1614号
号
鶴巻
緑
新潟市東区新石山3丁目17番地1
新石山住宅えりか棟807号
川越
新石山住宅第1駐車場24番区画
美奈子
-149-
議案第46号
教育委員会委員の選任について
次の者を教育委員会委員に選任したいので,議会の同意を得たい。
平成28年2月17日提出
新潟市 秋葉区朝日2187番地
-150-
新潟市長
篠田
上田
晋三
昭
議案第47号
土地利用審査会委員の選任について
次の者を土地利用審査会委員に選任したいので,議会の同意を得たい。
平成28年2月17日提出
新潟市長
新潟市西区青山2丁目3番32号
プレステージ青山1310号
三条市鶴田1丁目8番21号
新潟市 西区 小針台2番37号
篠田
ダイアパレス小針台505号
平石
広佳
本間
禎子
林
八寿子
新潟市西区西小針台1丁目14番10号
岩瀨
昭雄
新潟市東区大山2丁目1番16号
高橋
尚紀
新潟市中央区上沼1418番地1
小田
稔
東京都大田区南六郷1丁目30番3-301号
山崎
葉子
-151-
昭
議案第48号
包括外部監査契約の締結について
次のとおり包括外部監査契約を締結するものとする。
平成28年2月17日提出
新潟市長
1
契約の目的
当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告
2
契約の始期
平成28年4月1日
3
契約の金額
16,000,000円を上限とする額
4
費用の支払方法
契約の定めるところによる
5
契約の相手方
住所
新潟市中央区美咲町1丁目9番11号
氏名
奈良橋
資格
弁護士
隆
-152-
篠田
昭
諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦について
次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいので人権擁護委員法(昭和24年法律第13
9号)第6条第3項の規定により,議会の意見を問う。
平成28年2月17日提出
新潟市長
篠田
新潟市北区新崎5537番地
梅津
威
新潟市江南区鐘木43番地
齊藤
久美子
新潟市北区新元島町4018番地29
小暮
あや子
新潟市東区もえぎ野2丁目7番22号
坂井
玲子
新潟市中央区浜浦町1丁目130番地
山本
町子
新潟市西区赤塚2276番地
森田
守
-153-
昭