3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年2月17日作成 月次開示資料 (1/7) 2016年1月末現在 Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 欧州株ツインα(毎月分配型)の運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 11,000 設定日(2014/4/25)∼ 2016/1/29 (円) (億円) 600 10,000 500 9,000 400 8,000 300 7,000 200 6,000 100 5,000 0 ◆基準価額・純資産総額 5,776円 基準価額 51.8億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 -9.5% 3ヵ月 -11.0% 6ヵ月 -15.8% -11.8% 1年 3年 -14.8% 設定来 ◆分配金推移 決算 第16期('15/8) 第17期('15/9) 第18期('15/10) 第19期('15/11) 第20期('15/12) 第21期('16/1) 設定来 分配金 150円 150円 150円 150円 150円 150円 3,126円 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎月22日です(休業日 の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります ◆資産構成 '14/4 '14/7 '14/10 '15/1 '15/4 '15/7 '15/10 '16/1 組入資産 比率 97.5% 0.0% 2.5% 100.0% ユーロ・ストック・プレミアム・ファンド マネー・マネジメント・マザーファンド 短期金融商品等 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 合 計 欧州株ツインα(資産成長型)の運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 8,478円 基準価額 1.8億円 純資産総額 設定日(2014/4/25)∼ 2016/1/29 (億円) (円) 11,000 30 10,000 25 9,000 20 8,000 15 7,000 10 6,000 5 5,000 0 '14/4 '14/7 '14/10 '15/1 '15/4 '15/7 '15/10 '16/1 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆基準価額騰落率 ファンド 期間 1ヵ月 -9.6% 3ヵ月 -11.2% 6ヵ月 -16.1% -11.9% 1年 3年 -15.2% 設定来 ◆資産構成 ◆分配金推移 決算 第1期('14/10) 第2期('15/4) 第3期('15/10) 設定来 0円 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎年4月、10月の22日 です(休業日の場合は翌営業 日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 組入資産 ユーロ・ストック・プレミアム・ファンド マネー・マネジメント・マザーファンド 短期金融商品等 合 計 分配金 0円 0円 0円 比率 97.9% 0.0% 2.1% 100.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基 準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※比率は純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 設定・運用 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年2月17日作成 月次開示資料 (2/7) 2016年1月末現在 Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 運用状況 「ユーロ・ストック・プレミアム・ファンド」の運用状況 ◆ツインα戦略(ご参考) 株式部分 為替部分 50.0% 50.0% カバー率 オプションプレミアム(年率) 18.6% 6.6% 31日 31日 平均権利行使期間 合計 − 25.2% − ※ツインα戦略におけるカバー率は、戦略構築時におけるファンドの純資産総額に対するオプションの想定元本額の比率 ※オプションプレミアム(年率)は、戦略構築時におけるファンドの純資産総額に対するオプションプレミアムの比率を年率換算して算出 ※平均権利行使期間は、ツインα戦略構築時から次回構築時までの期間の平均値 ※上記のオプションプレミアム(年率)は、手数料・税金等を考慮しておりません ※上記のオプションプレミアム(年率)は、分配金水準を保証・示唆するものではありません ◆マーケットコメント 【市場動向】 1月の欧州株式市場は、ユーロ・ストックス50指数が大幅続落となるなど、軟調な推移となりました。月初から、 中国経済の減速への懸念などを背景に中国株式市場が急落し、中国向けでの事業比率が大きい銘柄が多 いドイツ株式市場や、時価総額に占めるドイツ企業の銘柄の割合が大きいユーロ・ストックス50指数にも大きな 下落圧力となりました。しかし、中旬以降は、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が3月の理事会での追加緩和 を示唆したことが好感され、欧州株式市場は上昇に転じました。市場のボラティリティ(価格変動性)は株価指 数と相関を示し急騰して始まり、その後も世界経済への先行き不透明感が強まったことから、高い水準での推 移が続きました。 1月(現地:2015年12月29日から2016年1月28日)の欧州株式市場は、ユーロ・ストックス50指数(配当込み) が▲10.0%となりました。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません ※クレディ・スイス・インターナショナル提供データより作成 ≪ ご 参 考 ≫ ユーロ・ストックス50指数(配当込み)の推移(1年間) 7,500 ユーロ(対円)の推移(1年間) (ポイント) 145 7,000 140 6,500 135 6,000 130 5,500 125 (円) 120 5,000 '15/1 '15/3 '15/5 '15/7 '15/9 '15/11 '16/1 '15/1 '15/3 '15/5 ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※ユーロ・ストックス50指数(配当込み)は当ファンドのベンチマークではありません '15/7 '15/9 '15/11 '16/1 出所:Bloomberg ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 月次開示資料 (3/7) ファンドの目的 当ファンドは、ユーロ圏の株式へ実質的に投資するとともに、「株式カバードコール戦略」および「通貨カバードコ ール戦略」を組み合わせることで、インカムゲインと高水準のオプションプレミアムの確保、ならびに信託財産の中 長期的な成長を目指します。 ※当ファンドにおける「株式カバードコール戦略」とはユーロ株式市場の株価指数(またはETF*)にかかるコールオプションを売却すること をいいます。また、「通貨カバードコール戦略」とは円に対するユーロのコールオプションを売却することをいいます。以下、同じです。 *ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略称で、取引所に上場している投資信託のことです。 ファンドの特色 1.ユーロ圏の株式へ実質的に投資することで、信託財産の中長期的な成長を目指します。 2.株式への実質的な投資に加えて、ツインα戦略を行うことで、オプションプレミアム*1の確保を目指します。 ・当ファンドのツインα戦略とは、主として担保付スワップ取引を通じた株式カバードコール戦略と通貨カバー ドコール戦略の組み合わせのことをいいます。 ・株式カバードコール戦略は、ユーロ株式市場の株価指数(またはETF)のコールオプション*2の売りを行う ことで、オプションプレミアムの確保を目指す戦略です。 ・通貨カバードコール戦略は、円に対するユーロのコールオプション*2の売りを行うことで、オプションプレミ アムの確保を目指す戦略です。 ・各カバードコール戦略は、ファンドが実質的に保有するユーロ建て資産総額の50%程度を基本とします。 また、原則として、権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。 ※各カバードコール戦略の比率は、運用環境等により50%から大きくかい離する場合があります。また、今後この比率 を見直すこともあります。 *1「オプションプレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。 *2「コールオプション」とは、対象資産(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)に買うことができる権利をいいます。 当ファンドの株式カバードコール戦略では、ユーロ株式市場の株価指数(またはETF)にかかるコールオプションの売りを行います。 3.「毎月分配型」と「資産成長型」の2つのファンドからお選びいただけます。 [毎月分配型] ・毎月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。 [資産成長型] ・毎年4月、10月の22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。 ●販売会社によっては、2つのファンド間でスイッチングが可能です。スイッチングのお取扱いについては、 各販売会社までお問い合わせください。なお、販売会社によっては、一部のファンドのみのお取扱いとなる 場合があります。 ●分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし ます。 ●収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少 額な場合等には分配を行わないことがあります。 ●将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ○当ファンドは、投資信託証券におけるスワップ取引を通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資す るとともにオプション取引等デリバティブ取引を行った場合の投資成果を享受しますので、基準価額は変動します。 また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されている ものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ○投資信託は預貯金と異なります。 ○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■流動性リスク ■ツインα戦 略に伴うリスク ■スワップ取引に関するリスク があります。 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 月次開示資料 (4/7) ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 月次開示資料 (5/7) ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 月次開示資料 (6/7) ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用 ● 購入時手数料 購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。 ※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込みの各販売会 社までお問い合わせください。 購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の 対価です。 ● 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ● 運用管理費用 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.485%(税抜1.375%)を乗じて得た額とします。運用管理費 用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。 (信託報酬) ● その他の費用・ 手数料 財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に 要する費用等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ● 信託期間 ● 購入単位 ● 購入価額 ● 換金単位 ● 換金価額 ● 換金代金 ● 購入・換金申込 受付不可日 ● 決算日 ● 収益分配 平成26年4月25日から平成31年4月22日(約5年) 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。 フランクフルト証券取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。 [毎月分配型] 毎月22日(該当日が休業日の場合は翌営業日) [資産成長型] 毎年4月、10月の22日(該当日が休業日の場合は翌営業日) [毎月分配型] 年12回の決算時に分配を行います。 [資産成長型] 年2回の決算時に分配を行います。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (7/7) 欧州株ツインα(毎月分配型/資産成長型) 投資信託に関する留意点 ○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。 投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。 ○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。 ○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 委託会社およびその他の関係法人 ■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 株式会社りそな銀行 ■販売会社 取扱販売会社名 金融商品取引業者 池田泉州TT証券株式会社 金融商品取引業者 SMBCフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 クレディ・スイス証券株式会社(※1) 金融商品取引業者 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中銀証券株式会社 金融商品取引業者 ひろぎんウツミ屋証券株式会社 金融商品取引業者 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 ワイエム証券株式会社 (※1)毎月分配型のみのお取り扱いとなります。 登録番号 近畿財務局長(金商)第370号 関東財務局長(金商)第40号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第61号 関東財務局長(金商)第66号 近畿財務局長(金商)第20号 関東財務局長(金商)第114号 中国財務局長(金商)第6号 中国財務局長(金商)第20号 関東財務局長(金商)第152号 関東財務局長(金商)第195号 中国財務局長(金商)第8号 日本証券業 協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物 取引業協会 品取引業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (50音順) ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/
© Copyright 2024 ExpyDoc