5ページ - 栃木市

平成
・ 保健福祉部↓﹁保健福祉部﹂ ・ こども課↓子育て支援課
▽部を分割します
くり推進課
・ 地域まちづくり課↓地域づ
▽課名が変わります
財政課
▽課を再編します
・ 公民館課
・ 公共施設再編課
・ 蔵の街課
▽課を新設します
築課↓都市計画課
・ 開発指導に関すること⋮建
課
⋮地域医療対策室↓健康増進
・ 地域医療対策に関すること
・ 学校施設に関すること⋮教
政 策 部、各 市 民 生 活 課 は 生 活
育総務課↓学校施設課
・ 各地域づくり推進課は総合
・ 道路課と河川緑地課を再編
・ 学校保健及び学校給食に関
証 明 な ど ︶や 税 金 の 納 付 は 今
し、道路河川整備課、道路河川
します。ただし、税証明︵所得
・ 水道工務課↓水道建設課
▽課を分割します
振興部の所属とします。
保健福祉部所属 福祉総務
・ 地 域 づ く り 推 進 課 は、地 域 課、障がい福祉課、生活福祉課、 ・ 秘 書 広 報 課 ↓ 秘 書 課 と シ
維持課、土木管理課、公園緑地
と﹁こども未来部﹂
に 集 約 し ま す。 申 請 及 び 交 付
・ パスポート受付窓口を本庁
すること⋮学校教育課↓保健
後も総合支所で取り扱います。 環 境 部、各 産 業 振 興 課 は 産 業
年度市役所の組織の変更
市 で は、市 民 目 線 の 組 織 機
構、効率的な組織機構、行政課
題に的確に対応する組織機構
つ の 目 標 を 掲 げ、組
織機構の見直しに取り組んで
という
課の 課とします。
・ 農林課↓農業振興課と農林
▽担当が変わります
取り扱います。
等 は 今 ま で 同 様、各 公 民 館 で
所↓スポーツ振興課
⋮ ス ポ ー ツ 振 興 課・各 教 育 支
・ スポーツ振興に関すること
給食課
・ 各教育支所の公民館チーム
ティプロモーション課
・ 社会福祉課↓福祉総務課と
・ 公民館に関すること⋮生涯
まちづくりセンターを中心に、 高 齢 福 祉 課、地 域 包 括 ケ ア 推
は 公 民 館 課 に、ス ポ ー ツ 振 興
学 習 課・各 教 育 支 所 ↓ 公 民 館
市民生活課が取り扱い
障がい福祉課
課
は
としての役割を担います。
編 し ま す。 各 施 設 の 利 用 申 請
チームはスポーツ振興課に再
います。今回は本庁および総
ます。
観光振興課
・ 商工観光課↓商工振興課と
﹁生涯学習部﹂
・ 教 育 委 員 会 ↓﹁ 教 育 部 ﹂と
こども未来部所属 子育て
・ 建 設 水 道・都 市 整 備 関 係 事
市民係、生活環境交通係、保健
保育課
・ 各総合支所の市民生活課は、 支援課、
進課、
健康増進課
中 心 に、こ れ か ら の 栃 木 市 の
合支所の役割分担の見直しを
務 を 本 庁 に 集 約 し ま す。 申 請
地域のまちづくりの支援拠点
変更を行います。
組織機構の基本となる大きな
係 と し、住 民 票 や
整備課
戸 籍 関 係、税 証 明 や 納 付 受 付
教育部所属 教育総務課、学
関 係、福 祉 関 係 の 申 請 受 付 等 校教育課、学校施設課、保健給
・ 下水道課↓下水道業務課と
の北部水道事務所担当と南部
▽廃止します
▽担当制から係制になります
・ 伝統的建造物群保存地区に
・ わかりやすい組織とするた
下水道建設課
を総合的に取り扱います。
係とします。
保健給食課
・ 学校教育課↓学校教育課と
⋮総合政策課↓公共施設再編
・ 公共施設再編に関すること
◆問合先
・ 各教育支所
総 務 課 ☎
文化課
課
▽所属する部が変わります
食課
水 道 事 務 所 担 当 を 統 合 し、水
・ 伝建推進室
・ 地域医療対策室
道庁舎で一元管理します。
関 す る こ と ⋮ 都 市 計 画 課・伝
め、
旧来の係制に戻します。
建推進室↓蔵の街課
・ 各総合支所の産業振興課は、
生 涯 学 習 部 所 属 生 涯 学 習 ・ 教育総務課↓教育総務課と
課、公民館課、スポーツ振興課、 学校施設課
農林振興係と商工観光係の
・ 各総合支所に地域づくり推
る課は 課となります
▽各総合支所庁舎内に配置す
例 ○○課○○担当○○
チーム ↓ ○○課○○係
ります
▽部名が変わります
支所
の 取 扱 業 務 が 変 わ
▽総合
進課、市民生活課、産業振興課
・ 総合政策部財政課↓財務部
8
日から市
ださい。︵携帯電話やパソコ
収集日を確認のうえ利用く
◆問合先
の分別収集を始めますので、 行ってください。
2342
家 電︵ ㎝ 以 下 の 電 化 製 品 ︶ ら れ た ル ー ル に し た が っ て
集日の朝
時半までに決め
月 版 ︶﹂を 確 認 の う え、収
本
4
・ 理財部↓財務部
4月1日からごみ収集が変わります
合併前の各地域ごとで異
なっていた収集回数および
(21)
生活環境課 ☎
生活環境課 ☎
生活環境課 ☎
環 境 課☎
生活環境課 ☎
7763
0308
1102
0903
9211
2144
生活環境課 ☎
(55)
(92)
(29)
(62)
(43)
(21)
収集時間を、 月
年
内 全 域 で 統 一 し ま す。
環 境 課 や、各 総 合
支所等に設置してある回収
家電は
自 治 会 か ら 配 布 ︶の﹁ ご み カ
BOX をご利用ください。︶
今月号の折り込み︵または各
レンダー﹂を参照ください。
年
※ごみの分別は﹁ごみと資源
の 分 け 方・出 し 方︵ 平 成
28
4 月に予定される「とちぎメディカルセン
ターしもつが」のオープンや、これまでにお
寄せいただいたご要望等を踏まえ、市では
現在、ふれあいバスの路線と時刻表の見直
しを行っています。見直しにあたっては、
通勤・登校時間帯に影響が起きないよう配
慮をしています。
変更内容の詳細は、3 月 18 日発行の広報と
ちぎ 4 月号折込み「ふれあいバス時刻表」に
てお知らせします。
(21)2153
◆問合先 本 交通防犯課 ☎
また、ごみのさらなる再資
源化を図るため、新たに小型
路線と時刻表が変わります
4月1日からのふれあいバス
(ふれあいバス
路線図)
岩 西 都 藤 大 本
1
度の新しいごみ収集日程は、 ンなど、個人情報を含む小型
28
4
課を配置します。
栃木ケーブルテレビで市長通信を放映しています。
2
市では現在、合併前の旧町地域での住民
サービスの維持のため、各旧町地域に総合支
所を設置し、行政サービスの提供を行ってお
ります。しかしながら、現在の総合支所の組
織体制は、一部の事務が本庁と総合支所で分
散していたために、皆さんへのご不便や事務
の非効率を生じていたほか、合併による経
費削減効果を十分に得られていない、などと
いった問題を抱えてきました。
そこで、市民サービスの維持を図りながら
も、これらの諸問題を解決するため、総合支所
の機能を、総合窓口的機能を基本とする効率
的な事務組織へと転換を図ることにいたし
ました。具体的には、4 月より各総合支所の
60
3
の
市の組織機構については、市民にわかりや
すく、効率的で、課題に的確に対応できる組織
を目指して、毎年見直しを行っております。
今回は、16 万都市となった新しい栃木市のま
ちづくりを下支えする、市の組織機構の基本
を形成するため、大規模な改正を行いました。
今回のもっとも大きな改正は「総合支所の
スリム化」です。
来月は、今回の組織機構の改正により新設
する新たな課などについてご紹介したいと思
います。
栃木市長 鈴木俊美
3
市民の皆さん、こんにちは。
さて、今月から 2 回にわたって、この 4 月か
らの市の新しい組織機構について、お話をし
たいと思います。
新設した「市民生活課」では、これまでの生
活環境課、税務課、健康福祉課で行っていた窓
口業務を一手に担います。市民の皆さんの生
活に影響の大きい、住民票や、税の諸証明・収
納等の各種窓口、健康福祉課で行っていた各
種手続きや相談業務などは、引き続き市民生
活課の窓口で行い、市民サービスの低下を招
かないようにいたします。
これまで総合支所で行っていた、税の賦課徴
収事務や、検診業務、道路・河川・公園等の管理
整備等の業務などは、本庁に集約しますが、総合
支所に来庁された方のご用件が本庁の部署が
担当のものであった場合でも、総合支所の職員が
本庁の職員に連絡を取り、その指示のもとに総合
支所において対応したり、場合によっては、本庁の
職員が総合支所に出向いたりすることにより、市民
の皆さんには直接ご迷惑をおかけしないよう努め
てまいります。
総合支所のスリム化
4 月以降、市民の皆さんにはご不便をおか
けすることがあるかもしれませんが、市の行
財政改革を進めて行くためにも、今回の改正
は不可欠なものとなります。ご理解・ご協力
を賜りますよう、お願いいたします。
3
・ 税金関係事務を本庁に集約
市の新しい組織機構①
本
福祉係の
な り ま す。 ま た、水 道 工 務 課
相談等は本庁での取り扱いに
4
28
◆主な変更内容
本
3
体制を、これまでの地域まち
づくり課を改めた「地域づく
り推進課」
、既存の「産業振興
No.38
課」に加え、4 月以降総合支所
の主な窓口業務を行う「市民生活課」の 3 課体
制にスリム化いたします。
2016(平成28)
年2月19日 発行
広報とちぎ 3月号
今月の注目情報・市長通信
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