〈平成２８年／２０１６〉 青梅市民憲章 2/15 １ ２ No １ .２ , ８８ ３ 発 行 ・ 編 集 〈毎月 1日・15日発行〉 青梅市役所秘書広報課 8701 〒 198青梅市東青梅 1－ 11－ 1 緯 0428－ 22－ 1111 思 0428－ 22－ 3508 ４ ５ 木や花をたいせつにし 美しいまちをつくろう ともに学びあい 心やからだをきたえよう 明るい家庭をつくり 若い力を育てよう よく働き 豊かなくらしをともにしよう 協力し助けあい 住みよいまちにしよう 「 桜 の 舟 生 緑 さ ん （ 河 辺 町 ９ 丁 目 ） の 作 品 下 で 」 広報おうめ１２月 1日号などで、春の訪れを感じられる写真を募集しました。 ２０人の方から５１点の作品をご応募い ただき、その中から、７人の方の作品を１面と１２面にご紹介します。 旺横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横 （日）欧 ３月６日 （日）～２７日（日） 吉野梅郷商店会 ３月６日（日） 野梅郷商店会 吉 花 殴 殴 撮影した花の写真を応募した方に各種賞を進 殴 殴 ①吉野梅郷「里の花めぐり」 呈します。 殴 ３月６日（日）～２７日（日） 殴 ③大道芸と「里の花めぐり」を行った方の抽 ☆「里の花めぐり」…「里の花めぐり」の地図 殴 殴 選会 ３月１３日（日） 時間＝大道芸・午 殴 殴 を頼りに、吉野梅郷商店会会員店舗等にあ 後１時から、抽選会・２時３０分から 会場＝ 殴 殴 る「里の花」を探し、その近くに書かれた 梅の公園 殴 記号をイベント台紙へ記入してください。 殴 殴 イベント台紙を（株）紅梅苑（梅郷３－９０５ 注意事項 ③「抽選会」の参加には、①「里 殴 の花めぐり」のイベント台紙が必要です 殴 殴 －１）で提示した方に「参加賞・がんばっ 各内容は変更になる場合がありますので、 殴 殴 たで賞」を進呈します ③の抽選会へ参加 最新の情報をご確認ください。 殴 できます。 殴 殴 ☆「里の花めぐり」の地図に載っていない、吉 応募方法 ①「みつけたで賞」、②「里の花フ 殴 殴 野梅郷に咲く花の写真を応募した方（先着２５ ォトコンテスト」の応募は電子メール死 殴 殴 人）に「みつけたで賞」を進呈します。 殴 i nf o @y o s hi no bai go . c o mで 殴 ②吉野梅郷「里の花フォトコンテスト」 殴 問い合わせ 吉野梅郷商店会緯７６－ 殴 ３月６日（日）～２６日（土） 吉野梅郷で ３２８８、市商工観光課 殴 王横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横翁 ▽ ▽ ▽ さ ま ざ ま な 伝 説 を 持 つ 青 ▽ ▽ ス タ ン プ 台 紙 配 布 場 所 （ ５ ン 株 ７ タ ） ７ ー キ ６ ナ ・ シ ョ ２ ョ ウ ８ ナ エ ４ ル イ ５ 緯 ア 、０ ３ド 市 ・ イ 問 い 合 わ せ 同 事 務 局 ５ 会 説 ・ 事 と ６ 務 寺 ９ 局 社 ６ 緯 巡 １ ０９０ り ・ 実 ３ 行 １ 委 ０ 員 問 入 ０い 学 館 な 光２ ・ 生 料 ど 課 ０ 合 １５０ を ２ わ 円 大 特 ３ せ 人 別 ４ ３００ 展 、 同 円 示 市 博 、 物 商 小 館 工 ・ 観 緯 中 ▲「青梅宿妖怪伝説絵図」 ▲「青梅宿妖怪伝説絵図 」 今号の主な記事 当 日 連 絡 先 古 く か ら 伝 わ る 妖 怪 や ５ 時 ま で 妖 怪 伝 説 ス タ ン プ ラ リ ー ト を 実 施 し ま す 。 在 し ま す 。 怪 伝 説 や 逸 話 が 数 多 く 存 か ら 語 り 継 が れ て き た 妖 お ん な 」 の 舞 台 で あ り 、 昔 青 梅 市 は 小 泉 八 雲 の 「 雪 日 っ ※ 景 分 ２ 日 時 て （ い 品 ～ 日 日 の 午 （ ） ２ ま 引 後 水 、 月 す ７。 き ４ ） ３２ 換 時 午 月 日 １ ０ え３ 前 日 （ 分 は ９ （ 土 午 時 火 ） ・ ８ ３ ０） 後 ・２ 議 な 伝 説 が ス タ ン プ に な 寺 社 に 古 く か ら あ る 不 思 ン プ ラ リ ー を 実 施 し ま す 。 梅 宿 の ９ つ の 寺 社 で ス タ 設 置 さ れ て い る す べ て 内 容 梅 駅 ９ 前 つ ） の 寺 社 を 巡 り 、 あ る 寺 社 巡 り 体 験 イ ベ ン 今 回 、 妖 怪 伝 説 に 縁 の 直 接 配 布 場 所 青 へ 梅 妖 怪 伝 費 用 図 絵 人 持 し 無 ） 図 ） 参 て 料 」 に し 青 を 「 た 梅 プ 青 方 観 レ 梅 （ 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ン の 他 、 ー ネ ッ ト 中 継 を し て よ び 各 市 民 セ ン タ ー で 進 課 （ 市 役 所 ３ 階 ） お 配 布 す る 応 募 用 紙 に 必 進 課 、 各 市 民 セ ン タ ー 問 い の 薦 ０さ 合１ わ 人 れ せ 以 た 内 方 市 で と 民 構 公 活 成 募 動 委 員 推 応 印 募 ー ） 方 ２ ま 人 で 法 に 、 ２ 市 月 ９ 民２ 活 日 動 （ 推 消 地 域 の 市 民 団 体 か ら 推 に 限 り ま す 。 る 地 域 の 市 民 セ ン タ ー 公 任 募 間 期 人 委 数 嘱 の 各 日 市 か 民 ら セ ２ ン 年 タ そ ※ の 結 場 者 他 果 合 が は は 募 運 、 抽 集 営 後 選 人 数 協 日 を 議 通 超 会 知 え は 、 た 平 成 ８ ２ 年 ２ 月 定 例 議 会 伝 え し て い ま す 。 本 㟷ᱵᕷ㆟ 応 ▽ ▽ ▽ 会 方 応 登 在 当 要 募 議 募 録 地 該 件 資 に 時 を 域 市 を 格 出 に し に 民 満 席 満 て 居 セ た 次 で ２ ０い 住 ン す の き 歳 る し タ 方 す る べ 以 方 、 ー 方 住 の て 上 の 民 所 の 要 事 項 お よ び 応 募 動 機 会 議 の 模 様 は イ ン タ ※ 書 類 審 査 の 結 果 、 候 補 弁 護 士 会 多 摩 支 部 、 関 東 市 民 相 談 係 ᳨⣴ ー は 、 応 募 者 が 居 住 す 運 営 に つ い て 協 議 主 相 定 会 催 談 員 場 時 東 間 先 市 着 役 京 ２所 弁 １１ 護 人 人 ２ ０（ 階 士３ 会 分 予 会 約 議 、 制 室 東 ） 京 ※ 問 い 時 土 ０・ 合３ わ 分 日 せ ～ 曜 午 日 市 後 を 市 ５ 除 民 時 く 午 安 前 全 ９ 課 旨 を 伝 え て く だ さ い 。 １ 時 ～ ４ 時 日 が 題 時 直 で 接 お ３ お 困 月 答 り ５ え の 日 し 方 （ ま に 土 す 、 ） 。 弁 護 午 後 士 律 相 談 の 申 し 込 み で あ る ※ ３ 月 ５ 日 の 青 梅 市 無 料 法 市 で は 、 市 民 セ ン タ ー ※ 応 募 で き る 市 民 セ ン タ い 、 委 員 を 公 募 し ま す 。 ま 期 が ３ す 満 月 。 １ 了３ す 日 に る 現 こ 委 と 員 に の 伴 任 運 営 協 議 会 を 設 置 し て い 市 し の 民 て 運 セ い 営 ン く や タ た 地 ー め 域 に 、 の １声 そ１ れ か を ぞ 所 反 れ の 映 市 民 セ ン タ ー の 機 能 ・ の 効 率 的 な 活 用 な ど 、 の 推 進 、 市 民 セ ン タ ー 利 用 者 サ ー ビ ス 向 上 、 度 、 地 域 社 会 の 振 興 、 ▽ 内 ▽ 容 青 号 地 梅 に 方 会 市 該 公 議 職 当 務 員 し は で な 員 法 年 な い 第 ２ い 方１ ６ 回 方 条 各 程 協 働 に よ る ま ち づ く り ラ 金 へ の 返 済 な ど の 法 律 問 ル 、 相 続 ・ 遺 言 、 離 婚 、 サ 借 地 ・ 借 家 、 金 銭 ト ラ ブ 土 曜 日 無 料 法 申 へ 支 １ し 弁 電 部 日 込 護 話 ☎ に み 士 会 で ０４２ 東 ・ 京 ２ 連 ５４８ 弁 月 合 ・ 護２ ３会 ３ 士 日 ８ 会 ～ ０ 多 ３ ０ 摩 月 選 （ 考 出 へ え２ ００ 方 直 、 字 法 接 当 以 ま 該 内 書 た 市 ） 類 は 民 を 選 郵 セ 記 考 送 ン 入 で タ の 提 ー う 律 相 た 方 ） の 名 簿 が ご 覧 に な れ （ 月２ ７名 ２ 年 簿 日 ２に ま１ 登 で 月 録 の ３ 間 日 さ に か れ 登 ら て ８い 録２ さ 年 る れ ３ 方 会 事 務 局 問 い 合 わ せ 選 挙 管 理 委 員 談 会 公 ２ ６１ ６売 日 日 参 （ （ 加 金 火 申 ） ） 込 午 午 期 後 後 間 １１ １ 時 時 ２ ～ 月 公 売 財 産 入 札 方 法 合 が あ り ま 収 す 納 。 課 っ て 公 売 中 止 と な る 場 作 品 ５ 点 、 酒 １ 点 問 い 合 わ せ 表２ 日曜受付〈午前９時～午後３時〉 受付日 会場（市民センター） ３月６日（日） 青梅、河辺、今井 ３月１３日（日） 長淵、大門、東青梅、新町 ※市民会館では受付をしません。ご注意ください。 ３月１日から 予 約 加 入 受 付 開 始 「ちょこっと共済」は、東京都の全市町村の住民 の皆さんが会費を出し合い、交通事故（人身）にあ った時、見舞金を受けられる助け合いの制度です。 ※ 就 学 の た め 市 外 に 居 住 し 表３ 共済見舞金 交通災害の程度 等級 Ａコース （交通災害を受けた日 会費年額 , ００円 から１年以内の日数） １０ Ｂコース 会費年額 ５ ００円 １等級 死亡（交通災害を受け ３００万円 た日から１年以内） １５０万円 ２等級 ３等級 ４等級 ５等級 ６等級 重度の後遺障害 （交通災害を受けた日 ２００万円 から１年以内） 入院日数３０日以上の ２５万円 傷害 入院日数１０日以上３０ 日未満または実治療 ９万円 日数３０日以上の傷害 実治療日数１０日以上 ５万円 ３０日未満の傷害 実治療日数１０日未満 ３万円 の傷害 １００万円 国 内 で 発 生 し た 自 動 車 、 １６万円 ６万円 ３万円 ２万円 市 民 安 全 係 登 録 を し て い る 方 加 入 で き る 方 市 内 に 住 民 受 日 受 ※ 曜 お 付 土 ～ 付 １期 受 り 場 ・３ 付 所 日 日 間 ・ 曜 （ 表 時 日 木 ３ ２ 間 、 ） 月 祝 の １ と 表 日 日 お １ を （ り の 除 火 ） と く 対 象 と な る 交 通 災 害 が す 場 支 る 合 給 ま 、 さ で 中 れ 年 学 ま 額 修 す１ ０了 。 万 年 ２ 限 千 に 日 円 達 本 問 い 合 わ せ 市 民 安 全 課 必 要 で す 。 証 明 書 （ 人 身 事 故 ） が 金 請 求 に は 、 交 通 事 故 ※ ５ 日 （ 土 ） 、 ６ 日 （ 日 ） （２） 現 在 で 、 新 た に 在 外 選 挙 人 （ 方 月 転 平 選 ） １ 入 挙 の 日 の 成 人 ２ ７ 名 現 届 名 簿 け 年 簿 在 ２に お 出１ よ 満 を 月 登 ０し １ 録 び２ ３ 歳 、 日 さ ８ま れ 月 以２ ３ 上 年 で る 日 の ３ に 方 事 務 室 （ 市 役 所 ６ 階 ） 縦 縦 覧 午 覧 ～ 場 後 時 ７ 所 ５ 間 日 （ 時 選 午 月 挙 前 ） 管 ８ 理 時 ０ ３ 委 員 分 会 ～ ３ 月 １ 日 現 在 で 、 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ス ス 年 っ 年 額 た 額 １ ら ５００ 円 千 、 ど ち ら の コ 細 は パ ン フ レ ッ ト 参 照 ） セ ン タ ー お よ び 市 内 金 融 機 交 通 に よ る 人 身 事 故 （ 詳 布 し ま す 。 市 役 所 、 各 市 民 空 機 な ど の 交 通 機 関 の ト を ２ 月 下 旬 に 各 家 庭 に 配 の 車 両 や 電 車 、 船 舶 、 航 加 入 申 込 書 付 パ ン フ レ ッ オ ー ト バ イ 、 自 転 車 等 公 売 執 行 機 絵 せ 関 画 り ８ 売 青 点 り 梅 、 方 市 書 式 待 さ れ ま す 。 の 方 の 公 売 へ の 参 加 が 期 性 の 向 上 が 図 ら れ 、 多 く れ に よ り 、 買 受 人 の 利 便 用 し て 行 う も の で す 。 こ て 、 イ ン タ ー ネ ッ ト を 利 公 売 手 続 き の 一 部 に つ い 平 成 ２７ 年 イ度 ン第 タ２ ー回 ネ ッ ト 公 売 を 実 施 し ま す は 、 買 受 申 し 込 み な ど の ※ ※ 買 市 い お の 詳 時 時 ３ 受 ～ 月 申 税 。 知 イ 細 ６ ４ 込 ら ン は 等 日 日 期 せ タ 、 の （ （ 間 を ー 市 納 ネ 日 金 （ ご ッ ホ 付 ー ） ） 入 覧 ト 状 札 ム く 公 ペ 況 午 午 期 に 後 後 間 だ 売 ー １ １１ ） よ さ の ジ て 、 青 梅 市 国 際 交 流 団 体 い て の 意 見 交 換 の 場 と し の 国 際 交 流 の あ り 方 に つ 団 体 の 活 動 報 告 や 青 梅 市 は 電 話 で 際 交 流 担 当 へ 直 接 ま た 会 申 に し 室 場 後 ２ 秘 込 市 時 書 み 役 ～ 広 所 ４ 報 ２ ２ 時 課 月 ６ 階 広２ ２０４ 聴 日 会 ・ ま 議 国 で 団 体 の 代 表 者 が 集 い 、 各 活 動 拠 点 を 置 く 国 際 交 流 相 会 日 弁 談 場 ～ 日 時 （ 護 員 ３ 士 市 時 火 ３ ０） 月 司 役３ 法 所 分 午 ７ 書 ３ 後 日 士 階 １ （ ま 相 時 月 た 談 ３ ０） 、 は 室 分 ８ 民 相 談 係 へ 電 話 で を 推 進 す る た め 、 市 内 に 特 別 相 談 を 実 施 し ま す 。 展 と 、 青 梅 市 の 国 際 交 流 流 関 係 団 体 等 の 活 動 の 発 市 で は 、 市 内 の 国 際 交 日 連 時 絡 会 ３ 議 月 を ３ 開 日 催 （ し 木 ま ） す 午 。 ～ 借 金 の こ と ぜで ひお 申 相 ご困 し 談 相り 込 時 み 間 談の く方 市 １ 民 人 だは ０ さ、 安３ 全 分 い 課 ～ 市 都 と 連 携 し て 多 重 債 務 青 梅 市 国 際 交 流 団 体 連 絡 会 議 特 別 相 談 「 多 重 債 務 １１０ 番 」 ２８.２． １ ５ 広報おうめ 青梅市ホームページは英語・スペイン語・中国語・韓国語でも閲覧できます。 【英語】 Thewe bs i t eo fOmeCi t yGo ve r nme nti sal s oavai l abl ei n:Engl i s h,Mandar i n,Cant o ne s e ,Ko r e an,andSpani s h. （３）【スペイン語】LapagínawebdelAyunt ami ent odeOmeest ádi sponi bl et ambi énen:i ngl és,mandar í n,chi nocant onés,cor eanoyespañol . 地域密着！身近な存在「消防団」概 地域密着！身近な存在「消防団」 消 防 団 地域の笑顔を守るため、あなたも消防団に入りませんか？ 地域の笑顔を守るため、あなたも消防団に入りませんか？ 消防団は、あなたの力を待っています！ あなたの力を待っています！ 消防団ってなに？ 消防団は、「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づき、地域の安 全・安心を守るために活躍している人たちによる市町村の消防機関の一つで、歴史 は古く、江戸時代の町火消がその前身であるといわれています。 地域住民により組織されている消防団は、地域密着性、要員動員力、即時対応 力に優れており、これらの特性を生かして、通常の火災はもとより、台風や豪雨な 消防団の活動とは？ 平常時の主な任務 渇消防・災害活動に対する教育・訓練 渇火災予防運動等における火災予防啓発・警 戒活動 渇地域住民に対する防火指導・広報活動 渇地域行事における警戒活動 災害時の主な任務 放水訓練 放水訓練 渇火災発生時における消火活動 渇災害発生時における住民の救助・救護活動および避難誘導 渇風水害発生時における情報収集および警戒活動 待遇は？ す。 年額による報酬（職務手当）や災害出動に対する出動手当のほか、５年以 上勤務した場合、退職報償金が支給されます。また、消防団活動用被服の貸 与や、活動中に負傷した場合の公務災害補償制度、４０歳以下の自営業者等を 対象とした健康診断受診制度、さらには、職務に当たって功労・功績があっ た場合の表彰制度や、消防団互助会による各種助成制度などがあります。 消防団員とは？ 入団資格は？ どの風水害さらには大規模地震といったさまざまな災害に対し、地域住民の生命や 財産を守るため活動しています。平成２３年３月に発生した東日本大震災において も、多くの消防団員が地域住民を守るため活躍したことは、記憶に新しいところで 消防団員は、消防署の職員のように消防業務 １８歳以上の市内に居住または勤務する健康な方なら、 どなたでも入団できます。 平成２６年度からは、女性消防団員の採用も開始して おり、火災を未然に防ぐための火災予防啓発活動などに従事しています。 を本業としているわけではなく、ふだんはさま ざまな職業に就いています。 しかし、いざ災害が発生した時には、自宅や 職場などから現場へ出動し活動にあたること 出初式 出初式 を任務とした、非常勤特別職の地方公務員でも あり、全国で約８７万人、青梅市では６０９人（１月現在）もの消防団員が、仕 事や育児をしながらも、地域の安全・安心を守るため、世代を超えて活躍して 地域のために日々頑張っている消防団員ですが、その活動は、それを支え る家族や地域の方々の理解があって成り立っています。 これからも、青梅市民の安全・安心を守る消防団に対し、ご理解とご協力 をお願いします。 います。 は 別 途 連 絡 ） 入団に関する問い合わせ 防災課消防係 選 考 て ５ く 日 方 、 時 午 、 ５前 祝 法 学１ 校 分 ７ 日 面 長 ま 時 、 ５年 接 が で４ （ 定 の 分 末 面 め 間 か 年 接 ま に ら 始 日 す お 午 を 時 。 い 後 除 教 育 総 務 課 庶 務 係 払 っ て く だ さ い 。 額 を 差 し 引 い た 金 額 を 支 に 助 成 券 を 提 出 し 、 助 成 表 ） で ヘ ル メ ッ ト 購 入 時 勤 任 募 務 ３ 用 集 車 時 月 期 人 運 間 （ 間 数 転 免 更 ０許 原 新 ４２ 則 あ 月 人 を 、 り ～ 程 有 土 ） 平 度 す る 成 ・ 方 日 ２ ９ 曜 年 問 い 合 わ せ 課 へ 郵 送 ま た は 直 接 持 参 購 入 限 力 １ 方 り 店 人 法 ま で に す 取 つ 事 。 り き 扱 １ 業 い 個 協 の 。 力 も 事 店 の 業 （ に 協 下 事業協力店 長谷川オートサイクル 自転車人の店クロチェリスタ 青柳商店 和田自転車店 吉川サイクル商会 （有） イシダオートサイクル 輪千自転車店 田中輪業 サイクルスポーツのざき （有）オクズミ （有）広瀬商会 福岡輪店 森田輪業 岡ちゃんサイクル 自転車コーキ屋 応 募 資 格 し ま す 。 て い た だ く 嘱 託 職 員 を 募 集 小 ・ 中 学 校 で 事 務 に 従 事 し 申 ま し く で 込 だ に み さ い 指 定 ２ 。 の 月 ９ 申２ 込 日 （ 書 （ 消 教 印 ） の 詳 細 は 、 お 問 い 合 わ せ 理 解 の あ る 方 ▽ 普 通 自 動 学 校 お よ び 児 童 ・ 生 徒 に ン の 入 力 ・ 操 作 が で き 、 ８ 項 ウ ７ を ン ０ 記 ロ １ 入 ー 青 の ド 梅 う 可 市 え ） 教 、 に 育 〒 必 総 １９８ 要 務 ― 事 員 会 ホ ー ム ペ ー ジ か ら ダ で 配 布 、 ま た は 、 教 育 委 育 総 務 課 〈 市 役 所 ３ 階 〉 ー ク 付 ） の 購 入 １ 個 に つ 転 車 ヘ ル メ ッ ト （ Ｓ Ｇ マ 助 対 成 の 象 ぜ ひ 内 幼 容 児 市 、 ・ 内 ご 幼 児 在 利 児 童 住 用 ・ の の く 児 保１ ３だ 童 護 歳 さ い 用 者 未 。 満 自 し 、 当 該 年 度 幼 児 ・ 児 童 き 上 限 ２ 千 円 ま で 。 た だ 基 本 的 な パ ソ コ 所在地 電話番号 勝沼３９２５ 本町１ ３０１ 本町１ ５２ 日向和田３５２２ 駒木町１７３７ 長淵３７５８ 友田町２６７７ 千ヶ瀬町２２５８ 大門１７６１１ ３ 東青梅２１ ７２ 東青梅３２３１ 新町２１ ４５ 河辺町４１ ２７ 河辺町７１ ０１ ０ 河辺町１ ０１ １４ 224498 784766 222610 224397 224667 241206 220644 240540 242245 232288 228161 314851 224602 321808 783658 部 を 助 成 し て い ま す 。 力 店 で 購 入 の 際 、 費 用 の 一 民 安 全 係 教 育 委 員 会 で は 、 市 内 の そ の 他 職 務 内 容 、 待 遇 等 学 平 校 成 ２８ 事 年 務 度 嘱 託 職 員 の 募 集 減 す る た め 、 幼 児 ・ 児 童 用 の 防 止 と 交 通 事 故 被 害 を 軽 ト の 普 及 を 図 り 、 交 通 事 故 ２ 週 間 程 度 か か り ま す 。 ） す 。 （ 申 請 受 理 後 、 １ ～ 知 書 と 助 成 券 を 送 付 し ま 内 容 審 査 後 に 助 成 決 定 通 問 い 合 わ せ ※ 土 ・ 日 曜 日 、 祝 日 を 除 く 受 受 （ 午 付 ３ 付 朱 後 時 階 ５ 間 ） 市 肉 を 時 民 使 午 安 用 前 全 す ８ 課 る 時 （ も 市 の ３ ０ 役 ） 分 所 ～ 市 民 安 全 課 市 助 成 券 助 成 申 請 す る と 、 加 入 例 恭 乗 せ し て 支 給 さ れ ま す 。 プ 定 申 ラ 額 し ス 保 込 し 険 ん て 料 だ 納 に 月 め 月 の る 額 分 と ４００ か 、 円 ら 老 を の 金 基 金 加 入 者 を 除 く ） で 、 け て い る 方 お よ び 国 民 年 が 支 給 終 了 ま で 続 き ま ※ 年 ２ 万 ４ 千 円 の 付 加 分 酸 月 金 毎 ） 額 年 ＝ … 受 ２ ２００ け 万 円 取 ４ × れ 千１ ０る 円 年 付 （ 加 １２０ 年 対 も １ １象 の 月 と で に な す 薬 る 。 の 方 処 方 平 を 成 ７ 受２ け 年 の 差 額 の 一 例 を 記 載 し た 合 に 発 生 す る 自 己 負 担 額 ク 医 薬 品 に 切 り 替 え た 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歳 と 一 、 未 見 定 こ 満 込 金 の の ま 額 通 方 れ 以 知 る 上 に １ ６軽 よ 歳 減 る 以 で 医 上 き 希 望 す る 場 合 は 、 医 ジ ェ ネ リ ッ ク 医 薬 品 を 担 の 軽 減 に な り ま す ▼ で す 。 お 薬 代 の 自 己 負 よ り 、 薬 代 の 自 己 負 担 額 薬 品 へ 切 り 替 え る こ と に て お り 、 ジ ェ ネ リ ッ ク 医 品 に 比 べ 安 価 で 経 済 的 の こ と で す ▼ 先 発 医 薬 能 ・ 効 果 を も つ 医 薬 品 ジ ェ ネ リ ッ ク 医 薬 品 差 額 通 知 書 を 送 付 し ま す 雇 用 形 態 常 勤 嘱 託 職 員 採 用 予 定 日 ４ 月 １ 日 募 集 免 あ ま 人 許 る た 員 を 方 は 有 ② 福 １ す 普 祉 人 る 通 業 方 自 務 動 に 車 関 運 心 転 の 等 に 関 す る 経 験 の あ る 方 応 職 募 職 ん 種 資 員 生 活 成 格 創 年 ① 造 後 成 事 見 年 業 活 後 に 用 見 関 あ 事 わ ん る し 務 申 試 試 問 緯 い 参 務 １７７ ０ た 書 ５ ９ し 験 験 の ２ ２合 局 ― ４ 写 に 時 時 込 方 日 他 ・ わ 関 へ ３ ２ 真 ３ ま か み 法 ３ 係 １ せ 郵 社 青 を か で ら ２ 送 会 梅 貼 月 に ３ ２ 面 月 す ２る ３ 同 ま 福 市 り 以 、 月 月 接１ ３ 協 ５試 日 業 た 祉 東 、 内 市 ４１ 議 は 協 青 〒 に 販 日 日 験 （ 務 会 土 直 議 梅 １９８ 撮 の の の ） 接 会 １ ― 影 履 午 午 持 事 ― ０ し 歴 後 前 的 な 消 毒 作 業 日 程 に つ い 問 い 合 わ せ 作 す ～ 業 。 ３ 期 月 間 ２ 日 ２ （ 月 水２ ２ ） 日 予 （ 定 月 ） 解 と ご 協 力 を お 願 い し ま 里 の 早 期 再 生 の た め 、 ご 理 ウ イ ル ス の 早 期 根 絶 と 梅 の ご 迷 惑 を お か け し ま す が 、 く だ さ い 。 に 十 分 配 慮 し て 実 施 し ま 人 の 健 康 や 環 境 へ の 影 響 ※ 薬 剤 散 布 に あ た っ て は 、 使 対 用 ン モ 象 薬 、 モ 植 剤 オ 、 物 ウ ア ウ ト ン ウ ラ ウ ズ メ ラ な 、 、 Ｄ ど ネ モ Ｆ ク モ タ 、 リ ス ま し た ら 、 お 問 い 合 わ せ す が 、 ご 不 明 な 点 が あ り 対 象 地 区 の 皆 さ ん に は 、 て い た だ き ま す 。 地 区 内 の 庭 木 等 に 実 施 さ せ 梅 嘱 市 託 社 職 会 員 福 募 祉 集 協 議 会 防 除 消 毒 を 次 の 日 程 で 対 象 ま ム し イ の 今 す シ て ル 対 市 年 。 の 平 ス 象 で １ 防 成 の 地 は ７強 区 、 回 除２ 目 消 年 化 ） 強 の 毒 度 対 の 化 ア を よ 策 ウ 地 ブ 行 り の メ 区 ラ っ ア 一 輪 内 ム て ブ 環 紋 （ シ い ラ と ウ 次 の 一 部 お よ び ３ 丁 目 ３ 丁 目 、 日 向 和 田 ２ 丁 目 二 俣 尾 １ ・ ２ 丁 目 、 畑 中 町 全 域 、 柚 木 町 １ 丁 目 、 対 「 象 い お て 地 。 知 は 区 ら 、 せ 各 梅 」 家 郷 を 庭 全 ご 域 覧 へ 、 く 投 和 だ 函 田 さ の 歌会始の儀で高橋千恵さん の 歌会始の儀で高橋千恵さんの が披露されまし た 短 歌 が披露されました 「雨上がり 人差し指で穴をあけ 春の地球に 種を蒔きたり」 市内在住の高橋千恵さんが、１月１４日に皇居で行われた歌会始の 儀に参列した時の様子などを、２０日 に市長へ報告されました。 今年の歌会始の儀には、海外２１か 国・地域からの１１７首を含む１万８９６２ 首が詠進され、１０首が選ばれました。 高橋さんが歌を詠み始めたのは８ 年前から。歌はいつでも自分を励ま してくれる相棒のようなものだとい います。 宮内庁からの賞状を手に 市長を訪問した高橋さん（右） お優しい歌をお詠みになる皇后さまに、いつかお会いしてみたい 歌であることから、天皇皇后両陛下は「被災地で亡くなった方のご遺 族から頂いたひまわりの種を御所で育てたら、１ｍほどに成長した のですよ」とお話ししてくださったそうです。 今回は「特大ホームランを打てた」と語っていた高橋さん。今後は 「ささやかでも、豊かな歌が詠みたい。」と、ほほえみながらお話しし ていただきました。 ト ラ ブ ル が あ り ま す の で 、 期 購 入 に な っ て い た 」 等 の 販 で 申 し 込 み を し た ら 、 定 も り で 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 通 に ネ を ッ 「 す 。 か ッ 購 ト ス 健 か ト 入 を マ 康 わ 通 す 利 ー 食 ら 販 る 用 ト 品 と し フ ず の を 利 い て ォ 増 用 う 簡 ン お え は イ 単 や 試 て 、 ン に タ し い 年 タ 商 ブ の ま 代 ー 品 レ つ だ け の つ も り だ っ た の に … 。 な い と 言 わ れ ま し た 。 １ 回 け 取 り 後 に な ら な い と で き レ ジ ッ ト カ ー ド を 使 っ て 申 た の で １ 回 の つ も り で 、 ク っ て い て 、 お 試 し 価 格 だ っ に サ プ リ メ ン ト の 広 告 が 載 イ ン タ ー ネ ッ ト の サ イ ト お 、 広 告 に 返 品 に つ い て う こ と に な り ま す 。 （ な 告 に 記 載 さ れ た 内 容 に 従 品 の 可 否 や 条 件 な ど は 広 グ ・ オ フ で き ま せ ん 。 返 る 通 信 販 売 は 、 ク ー リ ン ネ ッ ト 等 で 申 し 込 み を す 自 分 か ら 電 話 や イ ン タ ー が あ り ま す 。 ラ ブ ル 解 決 に 役 立 つ こ と ▽ ▽ 画 う ら の か く す い 「 負 で け の 面 。 、 条 り 、 ぐ う 試 担 あ 取 記 購 件 読 最 に 言 供 で れ っ 載 の 保 入 等 ん 後 申 葉 品 返 ば た が 品 、 日 な 存 を を で ま し に 」 、 や 決 確 、 で 込 惑 「 で 消 か い 購 広 わ お き 費 ら 場 印 め 認 入 告 む さ 試 ま 者 ８ 合 刷 ま し や を こ れ し す の 日 は は し て 返 し と て 」 。 送 以 、 、 ） ト ょ か 品 っ な 、 と 料 内 受 ※ 毎 月 第 ２ ・ ４ 火 曜 日 は 午 時 午 日 ～ 前 、 ４１ ０年 時 時 末 ～ 年 正 始 午 を 、 除 午 後 く ） １ ～ 強 化 地 区 内 で 実 施 し ま す ～ ア ブ ラ ム シ 防 除 消 毒 の お 知 ら せ と し た 活 動 を 行 う 団 体 で ▽ 少 し で も 疑 問 に 思 っ た 時 問 い 合 わ せ 後 ６ 時 ま で 市 受 民 付 安 全 課 援 課 青 少 年 担 当 怯 相 談 事 例 怯 ▽ テ レ ビ シ ョ ッ ピ ン グ 等 、 怯 ア ド バ イ ス 怯 相 消 談 ０ 費 日 （ 者 時 相 相 談 談 月 専 室 ～ 用 緯 金 ）２ ２ ・ 曜 ６ 日 ０ （ 祝 ０ ① 登 と 額 タ 載 は 青 体 て 録 が （ ー し 、 登 ０な ま 市 録 の で で５ 少 条 き き ％ ど す ホ さ 年 件 る ま 減 の 。 ー れ の 健 に 団 す 額 施 ま ム た 全 あ 体 。 ） 設 た ペ 育 を 使 、 ー 団 て 受 用 市 ジ 体 は 次 成 を け 料 民 等 の ま の 目 る す る の セ に 情 的 団 べ こ 減 ン 掲 報 受 付 な よ な 期 い り ど 間 場 申 、 合 請 そ ３ が し の 月 あ て 活 １ り も 動 日 ま 登 内 ～ す 録 容 １ ５。 で 等 日 き に ま と思っていた高橋さん。ひまわりの種を蒔いたときのことを詠んだ 注 意 し ま し ょ う 。 し 込 み ま し た 。 と こ ろ が 、 問 登 い 平 録 合 成 有 ９効 わ２ せ 年 期 ３ 間 子 月 １４ ど３ も 日 月 家 １ 庭 日 支 ～ ※ 営 利 等 を 目 的 と す る 団 体 ロ ー ド 可 ） 拠 点 が 市 内 に あ る こ と る 者 で 構 成 さ れ 、 活 動 の 在 住 、 在 勤 ま た は 在 学 す ⑤ 構 成 員 の 過 半 数 が 市 内 に ホ ー ム ペ ー ジ か ら ダ ウ ン 配 布 （ ① ～ ③ の 用 紙 は 市 ※ ① ② の 用 紙 は 受 付 場 所 で ⑤ 規 約 、 会 則 等 （ 書 式 任 意 ） あ る こ と と 、 解 約 は ３ 回 目 の 商 品 受 キ ャ ン セ ル の 連 絡 を す る ３ 倍 以 上 で し た 。 品 の 価 格 は 、 お 試 し 購 入 の 関 Ｂ 連 ホ 情 ー 報 ム ペ 東 ー 京 ジ く HP ら し Ｗ Ｅ ht t p: / / www. s houhi s ei kat u. met r o. t okyo. j p/ s odan/ ki nky u/ 20160118. ht ml 梅 の 里 再 生 担 当 ※ 対 象 地 区 内 各 地 域 の 具 体 相 談 、 成 年 後 見 事 務 、 そ 青 れ 、 ２ 回 目 に 送 付 さ れ た 商 く だ さ い 。 翌 月 以 降 も 商 品 が 送 付 さ は 、 消 費 者 相 談 室 へ 相 談 「 お 試 し 」 の 購 入 に は 気 を つ け ま し ょ う ！ た め の も の で す 。 を さ ま ざ ま な 形 で 支 援 す る 供 す る と と も に 、 そ の 活 動 報 を 登 録 し 、 広 く 市 民 に 提 全 育 成 活 動 を 行 う 団 体 の 情 て 一 い 種 な 目 い の 者 他 が 団 １ ０体 人 に 以 所 上 属 で し て 中 学 生 以 下 で あ り 、 同 等 を 除 く 構 成 員 は 、 す べ ④ 代 表 者 、 指 導 者 、 世 話 人 ③ ② 代 る 市 こ 少 あ 表 こ 民 と 年 り 者 と に に 、 は 開 対 そ の 成 か す 活 人 れ る で た も 動 あ 団 の 内 る 体 で 容 こ で あ が と あ る 青 ① 青 梅 市 青 少 年 健 全 育 成 団 提 出 育 各 会 書 館 市 教 類 、 民 育 市 セ 課 民 ン （ 会 タ 市 館 ー 役 、 所 総 ３ 合 階 体 ） 、 ④ ③ ② 事２ ８平 会 業 年 成 員 計 度２ ７名 画 予 年 簿 書 算 度 （ 書 決 書 （ 算 式 書 書 任 式 お 意 任 よ ） 意 び ） 体 登 録 申 請 書 る た め 、 継 続 し て 青 少 年 健 青 少 年 の 健 全 育 成 に 資 す 団青 体梅 市 登 青 録少 制年 健 度 全 と育 は成 課 ・ 市 民 活 動 推 進 課 ・ 社 受 付 場 所 子 ど も 家 庭 支 援 イ ン タ ー ネ ッ ト 通 販 の ～ 新 規 団 体 ・ 継 続 団 体 と も 登 録 が 必 要 で す ～ 消費者相談室から 業 勤 務 を 分 前 務 内 除 （ ８ 時 容 く 祝 時 間 ） 日３ ０ お 分 月 成 よ ～ ～ 年 び 午 金 後 年 後 曜 見 末 ５ 日 制 年 時 の 度 ５午 の 始１ ２８.２． １５ （４） 広報おうめ h t t p : / / www. c i t y . o me . t o k y o . j p / ホームページ 257 青 梅 市 青 少 年 健 全 育 成 団 体 登 録 更 新 手 続 き 都 内 流 通 食 品 の 放射性物質検査結果 青 梅 市 内 の 水 道 水 の 放 射 能 測 定 結 果 青 梅 市 内 の 空 間 放 射 線 量 定 期 定 点 測 定 結 果 都福祉保健局健康安全部食品監視課が実 施した都内流通食品の放射性物質検査結果 について、１月２１日に採取（購入）した食 品の放射性セシウム（セシウム－１３４、セシ ウム－１３７）の検査をした結果、すべてにつ いて基準値未満でした。 なお、詳細については、都福祉保健局ホー ムページ HP ht t p: / / www. f ukus hi ho ken. met r o . t o ky o . j p/をご覧ください。 検査結果に関する問い合わせ 都福祉保健局健康安全部食品監視課監視 計画係緯０３－５３２０－４４０４ 問い合わせ 市民安全課市民相談係 市内の浄水所および小作浄水場の浄水（水道 水）の放射能測定結果をお知らせします。 １月２１日現在の放射性ヨウ素および放射性セ シウムはいずれも不検出です。採水場所水源な ど詳細については、都水道局ホー ムページ HP h t t p: / / www. wat er wo r ks . met r o . t o ky o . j p/をご覧ください。 水道に関する問い合わせ 都水道局多摩お客さまセンター・ナビダイヤ ル緯０５７０－０９１－１０１（ナビダイヤルをご利 用できない場合緯０４２－５４８－５１１０） ※日曜日、祝日を除く午前８時３０分～午後８時 問い合わせ 市民安全課市民相談係 市では、定期定点測定として、市内４施設、各１地点の空 間放射線量の測定を行いました。測定結果は下表のとおりで す。 今回の測定値は、これまでに計測した値と大きな差はなく、 現時点においては健康に影 響を与える数値でないと考 えられます。 測定日 １月２０日 測定機器 日立アロカメデ ィカル社製ＴＣＳ―１７２Ｂ 問い合わせ 環境政策課環境対策係 測定値 線量率詐 Sv/ h 測定場所 （ﾏ ｲ ｸ ﾛ ｼ ｰ ﾍ ﾞ ﾙ ﾄ/時間） 二小 五小 成木小 新町小 地上高１斡 ００ . ４ ００ . ３ ００ . ６ ００ . ５ （５）２８.２． １５ 会 日 も ０時 ぜ 理 場１ ひ 時 教 室 河 ～ ３ ど 辺 正 月 う ７ぞ 市 午１ 日 。 民 （ セ 木 ン ） タ ー 午 料 前 ※ 託 児 あ り 定 員 あ っ 先 た 着 か ２ ０ス 組 ー （ プ 予 約 ほ 制 か ） カ ラ フ ル ホ ッ ト ケ ー キ 、 す 。 野 菜 嫌 い な お 子 さ ん に 事 に も お や つ に も な り ま ッ ト ケ ー キ を 作 り ま す 。 食 ろ い ろ な 具 材 を 入 れ て 、 ホ 内 容 れ に 朝 ご 食 用 に 意 も く な だ っ さ い ち 。 ゃ う そ の 際 、 持 ち 物 は そ れ ぞ 合 は 、 お 申 し 出 く だ さ い 。 ※ 親 子 で 調 理 を 希 望 す る 場 野 菜 や ウ ィ ン ナ ー な ど い そ こ で 、 「 第 ３ 次 食 育 推 キ ッ ズ ク ラ ス （ 幼 児 食 教 室 ） 対 象 ２ ～ ５ 歳 児 の 保 護 者 府 食 育 推 進 室 参 事 官 補 申 ※ ※ 持 費 緯 し ん の 食 く 麦 チ 巾 ナ ち 用 （ ２ ３込 。 の 品 だ 茶 、 物 １ ・ み 麦 三 持 衛 さ は ２ 茶 角 エ 人 ち 生 い そ １ 健 、 巾 プ 分 帰 上 。 れ ９ 康 ウ ） り 、 ぞ 、 ロ ４００ １ セ ェ 手 ン 円 は 調 れ へ ン ス 拭 、 で 理 に 電 タ ト き バ き し ご 話 ー ポ 、 ン ま た 用 で せ も 意 ー 布 ダ 咽 頭 発 赤 ② ２ ～ ５ 日 ③ … ① 発 熱 、 苺 状 の 舌 、 咽 頭 炎 （ 溶 連 菌 感 染 症 ） ▽ Ａ 群 溶 血 性 レ ン サ 球 菌 口 、 接 触 ② ２ ～ ４ 日 ③ 飛 ま つ 、 経 熱 、 口 腔 内 の 水 疱 ・ 発 赤 ▽ ヘ ル パ ン ギ ー ナ … ① 高 問 ☎ い ２ ３合 ・ わ ２ せ １ ９ 健 １ 康 セ ン タ ー 日 会 ０時 場１ 時 ０３ 下３ 長 分 月 渕 ～ ９ １日 自１ 治 時 （ ０水 会３ 館 分 ） 午 前 ー ・ ア ロ マ イ ン ス ト ラ ク 腹 痛 ② １ ～ ２ 日 ③ 経 口 身 体 に ご ほ う び を 。 ま つ 、 接 触 ‐1111です 市役所の代表電話は 22 広報おうめ 発 し し ん ん 、 ② 手 ４ 足 ～ に ２ ０網 日 目 ③ 状 飛 の な 症 状 、 両 頬 に 紅 い 発 … ① 微 熱 や か ぜ の よ う 手 の ひ ら ・ 足 の 甲 ま た は ▽ 手 足 口 病 … ① 口 の 粘 膜 ・ ▽ 伝 染 性 紅 斑 （ リ ン ゴ 病 ） 通 年 の 感 染 症 間 ③ 飛 ま つ 、 接 触 い ま す が 、 今 後 は 供 実 践 僑 う 言 葉 は 耳 に な じ ん だ と 思 民 の 皆 さ ん に 供 食 育 僑 と い 講 授 師 っ て 田 東 ご 中 京 参 弘 家 加 之 政 く 氏 学 だ （ 院 さ 元 大 い 内 学 閣 教 関 心 の あ る 方 な ど 、 ふ る ※ 子 育 て 中 の 保 護 者 や 食 に 対 会 日 象 場１ ０時 時 市 市 ～ ３ 民 役 正 月 所 午 ６ ２ 日 （ 階 日 会 ） 議 室 午 前 次 食 育 推 進 基 本 計 画 」 の 策 ト を 心 が け 、 感 染 症 を 予 な 手 洗 い と せ き エ チ ケ ッ ② 潜 伏 期 間 ③ 感 染 経 路 は の 、 主 な 流 行 期 と ① 症 状 に 知 っ て お き た い 感 染 症 乾 い た せ き 、 発 熱 、 全 身 ▽ ０小 マ１ イ 日 不 コ ③ 規 プ 不 則 ラ 明 な 赤 ズ い マ 発 肺 し 炎 ん … ① ② お な か や 背 中 を 中 心 に 大 ▽ 突 発 性 発 し ん … ① 高 熱 、 次 の と お り で す 。 こ ま め 飛 ま つ 、 経 口 、 接 触 性 の 発 し ん ② ３ ～ ５ 日 ③ 裏 な ど に ２ ～ ３ 亜 の 水 疱 … ① 吐 き 気 、 嘔 吐 、 下 痢 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ま す 。 乳 幼 児 の 保 護 者 を 中 心 子 ど も の 感 飛 ま つ 、 接 触 染 症 接 炎 … 触 ② ① ５ 発 ～ 熱 ７ 、 日 咽 ③ 頭 飛 炎 ま 、 つ 結 、 膜 提 出 し た 方 に は 、 「 生 活 く だ さ い 。 向 上 の た め 、 提 出 に ご 協 力 で 、 市 の 特 定 健 診 を 受 診 し こ の 講 座 で は 、 話 の き き 方 内 容 「 声 か け 」 か ら 「 見 守 対 会 日 な 象 場 時 （ 時 方 月 ３ ０ 法 ２ 市 分 ） ３ を 日 役 午 月 学 間 所 後 ７ び ま 参 ２ １ 加 階 時 日 す （ 。 で 会 ３ ０ き 議 分 月 ） る 室 ～ 、 方 ４ ３１ 申 緯 し ２ ３込 ・ み ２ １ 健 ９ 康 １ セ へ ン 電 タ 話 ー で 次 の 書 類 を 提 出 す る こ と に 他 の 健 診 を 受 け た 方 も 、 青 梅 市 特 定 健 診 を 受 け ず ② 対 提 ① 職 書 ッ 市 す 書 出 予 を 人 日 ４ 受２ ７加 象 場 」 ク 健 。 類 書 定 受 間 ま 月 け 年 入 を 康 健 の 類 の け ド で １ な 度 の 青 方 た ッ の 日 か 青４ 受 セ ０梅 診 提 ・ け ン 、 ク 間 か っ 梅 ～ 市 出 そ 他 ま 等 」 ら た 市７ た タ ４国 を れ 病 ８が 特 歳 民 た で に２ 方 ー お ぞ 院 は 他 勤 年 、 定 の 健 … の 願 れ 「 人 の 受 の 務 ３ 「 健 方 康 い 、 ７診 で 保 同 間 人 け 健 先 月２ し 次 意 ド １年 は 、 険 間 る 診 、３ ま の 提 提 け セ 出 出 れ ン 先 期 ば タ ・ 限 、 ー 問 郵 緯 い ４ 送 ２ ３合 月 し ・ わ１ ５ま ２ せ 日 す １ ま 。 ９ 健 で １ 康 す 。 ま た 、 連 絡 し て い た だ ー ム ペ ー ジ に 用 意 し て い ま セ ン タ ー 窓 口 お よ び 、 市 ホ 問 診 票 ・ 同 意 書 は 、 健 康 は 健 診 と み な さ れ ま せ ん 。 ※ 通 院 時 の 採 血 結 果 等 だ け で ー で コ ピ ー し ま す 。 た だ け れ ば 、 健 康 セ ン タ 進 基 本 計 画 」 の 要 素 を 交 え 、 費 定 用 員 会 佐 無 長 、 料 先 ） 青 着 梅 ６ ０ 市 人 食 （ 育 予 推 約 進 制 会 ） 議 「 じ 話 け の 誰 る の て 病 も こ 聴 も 」 が と き 「 。 か は 方 声 そ か あ 」 の の り Sう り に ま 戸 か Oる せ 惑 け S「 ん い 方 に こ か を 」 気 こ 。 感 や づ ろ ▽ 咽 頭 結 膜 熱 （ プ ー ル 熱 ） た こ と に な り ま す 。 受 診 率 食 育 を よ り 深 く 学 ぶ 講 演 会 食市 育民 食 を育 推講 進演 会 し て い く た め に ！ ※ 「 ー 診 る 検 健 」 票 も 査 診 」 の 項 、 「 を 目 結 健 受 を 果 診 け 全 」 を 結 た て お 果 方 含 持 の … ん ち コ 「 で い ピ 問 い 運 細 録 サ 行 は が ポ 日 お 必 ー 問 要 ト 月 い と セ ～ 合 な ン 金 わ せ り タ 曜 く ま ー 日 だ す の さ の 利 い で 用 。 詳 登 利 用 す る 際 に は 、 障 が い 者 の 利 用 登 録 し た 方 と そ の が い 者 サ ポ ー ト セ ン タ ー 対 象 分１ ０ポ 毎 … 発 時 ー 時 午 障 ５前 ～ ト１ 害 午 セ 分 ９ の 後 ン 発 時 あ ５ タ ▽ ～ る 時 ー 障 午 方 の 発 が 後 （ 毎 … い ３ 身 時 午 者 時 体 ５ 前 サ の 、 診 断 を 受 け た 方 ） で 、 障 談 支 援 係 S を 自 出 ら し を て 傷 い つ る け 若 声 者 な 。 き ま S た O そ の 他 主 治 医 か ら 障 害 の 知 的 、 精 神 、 難 病 ま た は 問 ２ ト い 、 セ 合 市 ン せ 障 タ が ー 障 い 緯 が 者３ ０い 福 ・ 者 祉 ０ サ 課 １ ポ 相 ５ ー い 病 気 や 対 応 法 な ど 、 こ れ か 話 の き き 方 講 座 （ 自 殺 予 防 対 策 事 業 ） に つ い て 実 践 で き る 具 体 的 と パ ン フ レ ッ ト 配 布 … 午 講 費 定 用 員 裕 理 ト 師 り 無 」 司 事 ワ 料 先 氏 ・ ー （ ま 一 着 臨 ク 社 で ６ ０ 床 心 ） の 人 心 Ｐ 心 実 （ 理 Ｌ 理 践 予 士 Ｕ 支 約 Ｓ 援 制 大 代 ネ ） 林 表 ッ 特 定 健 診 以 外 の 健 診 を 受 け た 方 へ の お 願 い 青 梅 市 国 民 健 康 保 険 に ご 加 入 の 4 0 歳 以 上 の 方 で 、 ７セ 梅２ 市 日 ン 障 か タ が ら ー い 「 事 者 河 業 サ 辺 と ポ 駅 し ー 南 て ト 口 、 セ ～ １ ン 青 月 ※ 祝 日 を 除 く ▼ プ ロ テ ク タ ー 付 き の メ ガ 中 に 入 れ な い こ と が 大 切 ！ 出 を 控 え め に 。 家 に い る と き … 花 粉 を 家 の 問 緯 い ２ ３合 ・ わ ２ せ １ ９ 健 １ 康 セ ン タ ー ▼ 風 の 強 い 晴 れ た 日 は 、 外 た 花 粉 を は ら う 。 で も 診 療 が 受 け ら れ ま す 。 開 始 し ま し た 。 あ り ま す 。 各 年 齢 に 応 じ た 起 こ り や す 内 容 ・ 時 間 ▽ パ ネ ル 展 示 問 緯 い ２ ３合 ・ わ ２ せ １ ９ 健 １ 康 セ ン タ ー 込 ま な い こ と が 基 本 ！ 外 出 す る と き … 花 粉 を 吸 い 衣 服 や 髪 、 持 ち 物 に つ い ▼ 家 に 入 る 前 は 玄 関 先 で 、 小 児 科 、 ア レ ル ギ ー 科 な ど 診 を お 勧 め し ま す 。 内 科 、 花 粉 の シ ー ズ ン を 迎 え た ら よ う に す る 。 耳 鼻 咽 喉 科 、 眼 科 で の 受 め 、 花 粉 が 髪 に つ か な い タ ー 」 の 送 迎 車 両 の 運 行 を 青 梅 市 障 が い 者 サ ポ ー ト セ ン タ ー 間 の 送 迎 車 両 を 運 行 開 始 運 行 時 間 ▽ 河 辺 駅 南 口 発 に よ っ て 変 更 す る 場 合 が 運 行 し ま す が 、 利 用 状 況 そ 費 ※ の 用 直 が 他 無 通 い 料 運 者 行 サ 当 ポ 面 ー は ト 上 セ 記 ン の タ 通 ー り 大 き く 変 化 し ま す 。 は 、 ラ イ フ サ イ ク ル と 共 に 女 性 の コ コ ロ と カ ラ ダ わ知 たっ して のお カき ラた ダい 河 辺 駅 ～ 青 梅 市 障 が い 者 サ ポ ー ト 運 行 介 経 助 路 者 １ 河 人 辺 駅 南 口 ～ 障 建 女 性 の 健 康 づ く り 日 ア の 大 ら 日 程 ッ カ 事 の ～ プ ラ な 自 （ 展 し ダ 分 こ 金 ３ 示 て 」 を と ） 月 と を 。 知 １ み 「 ま 理 っ 健 日 せ 解 大 て 康 （ ん し 切 お 火 か 健 な く 相 ） ？ 康 わ こ 談 ～ 力 た と ～ ４ を し は 建 担 当 ン ス 保 ロ 健 ビ 師 ー 会 ※ 場 １ 午 ▽ 日 後 血 市 を １ 圧 役 除 時 測 ０定 所 く３ 分 と １ ～ 健 階 ３ 康 エ 時 相 ン ト 談 ラ … い の で し ょ う か 。 予 測 さ れ て い ま す 。 ▼ 髪 を コ ン パ ク ト に ま と 鼻 や 目 の 症 状 が 重 い 場 合 … ど の よ う に 対 処 す れ ば よ を 選 ぶ 。 ▼ 室 内 の 清 掃 は こ ま め に す る 。 飛 散 開 始 日 は ２ 月 中 旬 と ス ベ ス ベ し た 素 材 の も の ▼ 服 は 、 花 粉 が つ き に く い を 開 け っ 放 し に し な い 。 ▼ 風 の 強 い 晴 天 の 日 は 、 窓 節 に な り ま し た 。 ス ギ の 花 粉 が 飛 散 す る 季 カ ー フ 、 帽 子 を 着 用 す る 。 ネ や ゴ ー グ ル 、 マ ス ク 、 ス う が い ・ 洗 顔 を す る 。 ▼ 家 に 入 っ た ら 、 手 洗 い ・ ※ ４ 前 ０ 日１ は 時 午 ～ 後 午 ３ 後 時 ４ ま 時 で 花 粉 症 に 気 を つ け ま し ょ う ホームページ 広報おうめ h t t p : / / www. c i t y . o me . t o k y o . j p / 必要です ! ! 地域のつながり ２８.２． １５ （６） 自治会活動特集 自治会は地域コミュニティの中心です。自治会に加入をしましょう！ 自治会は地域コミュニティの中心です。自治会に加入をしましょう ！ 自治会は、地域の皆さんで自主的に活動している団体です。住みよい豊かな地域づくりのため、ふれあい活 自 治会は、地域の皆さんで自主的に活動している団体です。住みよい豊かな地域づくりのため、ふれあい活 動や防災・防犯など安全・安心の維持に取り組んでいます。いざというとき頼りになるのは「地域の力」です。 動 や防災・防犯など安全・安心の維持に取り組んでいます。いざというとき頼りになるのは「地域の力」です。 こんな活動をしています～大柳町自治会～ こんな活動をしています～大柳町自治会～ 大柳町自治会では東日本大震災を機に、防災・防 大柳町自治会では東日本大震災を機に、防災・防 犯・災害に備え隣近所の繋がりの強いまちづくりに取 犯・災害に備え隣近所の繋がりの強いまちづくりに取 り組んでいます。 り組んでいます。 発生時あわてずに行動できるよう、町内避難場所 所 発生時あわてずに行動できるよう、町内避難場 ４年９月に や消火器設置場所を示したマップを平成２４年９月に 作成しました。 ０ 世帯に配布し、町内１５か所に ５か所に掲 掲 作成しました。５２０世帯に配布し、町内１ 示しています。 示しています。 また また、 、２７ ７年９月６日には釜の淵市民会館におい 年９月６日には釜の淵市民会館において て ▲荒井自治会長 「首都直下地震の備えと地域防災力の向上」をテーマ 「首都直下地震の備えと地域防災力の向上」をテーマ に地域防災学習交流会を実施しました。 に地域防災学習交流会を実施しました。 荒井自治会長のお話 荒井自治会長のお話 土砂災害にかかるイエローゾーン地区が大柳町にもあります。自助・ ・ 土砂災害にかかるイエローゾーン地区が大柳町にもあります。自助 共助・公助のうち、災害が発生した場合まずは自分の安全を確保するこ 共助・公助のうち、災害が発生した場合まずは自分の安全を確保するこ とが大事です。食料や飲料など、ふだんから とが大事です。食料や飲料など、ふだんから 冷蔵庫にあるものを活用しながらの備蓄も大 冷蔵庫にあるものを活用しながらの備蓄も大 切です。自治会長として、地域の皆さんの協 切です。自治会長として、地域の皆さんの協 力をいただきながら、防災に対するさまざま 力をいただきながら、防災に対するさまざま な啓発活動を引き続き実施していきます。 な啓発活動を引き続き実施していきます。 自主防災組織とは 自主防災組織とは、住民一人ひとりが「自 らの命は自ら守る」そして、「自らの地域は 自ら守る」という考え方にたって、自主的に 防災活動を行う組織をいいます。 青梅市は、１１の地区を単位として自主防 災組織が結成され、日頃から地域内の安全 点検や防災知識の普及・啓発、防災訓練の実 ▲防災訓練の様子 ています。 平成７年に発生した「阪神・淡路大震災」で は、防災関係機関の人手が極めて不足する 中にあって、倒壊した家屋や転倒した家具 の下敷きになった人たちを、隣近所の人たち ▲中学校と連携した 避難所設営訓練 が力をあわせて救出し、多くの尊い命が救われました。 また、発災直後から火災が同時に発生し、すべての火災現場に消防が 駆けつけることは不可能な状態でしたが、住民が力をあわせて延焼をく い止めた事例もありました。 このような協力や助け合いは、日頃からのご近所付き合いや積極的な 自治会活動への参加があってのものです。 防災士の育成 市では平成２６年度から、自主防災組織の強化と防災リーダーを 育成するため、自主防災組織に対して、防災士育成にかかる経費を 補助して「防災士」の育成を進めています。 犯罪を抑止 こんな活動をしています～多摩団地自治会～ こんな活動をしています～多摩団地自治会 ～ 多摩団地自治会では、子どもの安全のための見守 多摩団地自治会では、子どもの安全のための見守 り活動に取り組んでいます。 り活動に取り組んでいます。 地域の安全を守る会「児童・生徒通学路見守り隊」と 保護者等により、月曜日から金曜日の毎朝、四小・吹 上中の児童・生徒の通学路見守りを実施しています。 上中の児童・生徒の通学路見守りを実施しています。 池田自治会長のお話 池田自治会長のお話 平成１８年から通学路見守りを実施、２１年に一時 １年に一時ス ス ２年から現在まで継続してい ま トップしましたが２２年から現在まで継続していま ▲池田自治会長 す。多摩団地自治会では、自治会の安心事業と位置 す。多摩団地自治会では、自治会の安心事業と位置 付け、取り組んでいます。 付け、取り組んでいます。 当初は小学生を対象とした見守りでした 当初は小学生を対象とした見守りでした が、今は中学生も対象としています。中学 が、今は中学生も対象としています。中 学 生には自転車の乗り方についてのスローガ 生には自転車の乗り方についてのスローガ ンをポスターにして周知もしています。保 ンをポスターにして周知もしています。保 護者、子ども会等も協力して見守り活動を 護者、子ども会等も協力して見守り活動を 行っています。 行っています。 ▲通学路見守りを実施 各種団体にも協力しています 自治会は、防災、防犯や交通安全、環境美化など の各種団体の活動にも協力して、安全・安心なまち づくりに取り組んでいます。 環境美化 環境美 化 ▲青色防犯パトロール カーによる防犯活動 こんな活動をしていま こんな活動をしています す 地域での清掃活動やごみの減量に向けた取り組みなど、清潔で快適な 地域での清掃活動やごみの減量に向けた取り組みなど、清潔で快適な まちづくりのための活動を行っています。 まちづくりのための活動を行っています。 ▲ 施などの活動を行いながら、災害時に備え い ざ と い う と き の た め に 、 日 頃 の お つ き あ い が 大 切 で す ▲ 災害に備えて 災害に備え て 地 域 花 壇 の 整 備 地 域 の 清 掃 活 動 ふれあい・助け合い活動 動 ふれあい・助け合い活 地域のお祭り、高齢者の見守りなど、皆さんの 地域のお祭り、高齢者の見守りなど、皆さんのふ ふ れあいの場を作っています。また、社会福祉や助け れあいの場を作っています。また、社会福祉や助け 合い活動に協力しています。 合い活動に協力しています。 ▲地域の納涼盆踊り 市などからの情報の共 市などからの情報の共有 有 自治会へ送付される、市やその他行政機関からのお知らせ、 市やその他行政機関からのお知らせ、 催しの情報などの回覧・掲示を行っています。 催しの情報などの回覧・掲示を行っています。 地域の課題への対応 地域の課題への対 応 個人では解決できない地域の課題について、皆で考え、必要に応じて行政などと連携し、解決に努めています。 個人では解決できない地域の課題について、皆で考え、必要に応じて行政などと連携し、解決に努めています。 みんなの参加で実現する安全・安心のま みんなの参加で実現する安全・安心のまち ち 青梅市自治会連合会は、青梅市と協働し安全・安心のまち青梅 の実現に向け取り組んでいます。 青梅市自治会連合会ホームページ HP h t t p: / / www. o mer engo u. j p/ 問い合わせ 市民活動推進課 Ｑ Ｒ コ ー ド 連合会会員特典事業 ※ＱＲコードは㈱デンソー ウェーブの登録商標です。 「 す ま い る カード 」 （７）２８.２． １５ ‐1111です 市役所の代表電話は 22 広報おうめ ご み の 減 量 に ご 協 力 く だ さ い 問い合わせ 清掃リサイクル課 平成２７年度の燃やすごみの家庭系ごみは、市民皆さんのご協力により、２６年 興ペットボトルで簡単に 生ごみの水切りができます 度に比べて、１３４０ . ３ｔ、率にして０７ .％の減量となっています。（搬入量の集計 生ごみには多くの水分が含まれます。この水分を絞ることに 興燃やすごみの減量にご協力ください は、４月から１２月分） より、体積・重量が減り、ごみ袋の節約につながります。 引き続き、燃やすごみの減量にご協力をお願いします。 家庭系 事業系 計 家庭系 事業系 計 下図のようにペットボトルを少し細工すれば、簡単に「水切り 西多摩衛生組合への構成市町別燃やすごみ搬入量 （単位：ｔ） 青梅市 福生市 ２７年度 ２６年度 比較（％） ２７年度 ２６年度 比較（％） １８, ５６０. ８２ １８, ６９４. ８５ －０. ７ ７, ７６７. ０６ ７, ８５３. ７０ －１. １ ４, ４６９. ６０ ４, ４８０. ８４ －０. ３ １, ６１７. ３７ １, ４００. ２６ １５. ５ ２３, ０３０. ４２ ２３, １７５. ６９ －０. ６ ９, ３８４. ４３ ９, ２５３. ９６ １. ４ 羽村市 瑞穂町 ２７年度 ２６年度 比較（％） ２７年度 ２６年度 比較（％） ７, ４４８. ７２ ７, ５３０. ９９ －１. １ ４, ９６７. ３５ ５, ０１１. ８０ －０. ９ ２, ０８０. ０１ １, ９２７. ４５ ７. ９ １, ９４６. ０２ １, ７９４. ７１ ８. ４ ９, ５２８. ７３ ９, ４５８. ４４ ０. ７ ６, ９１３. ３７ ６, ８０６. ５１ １. ６ 器」になります。皆さんもぜひやってみてください。 ※分かりやすくするため、ペットボトルを着色しています。 １ ボトルの上部を切り取る 興燃やすごみは長さ５０㎝未満のものです 「燃やすごみ」は長さ５０㎝未満のもので、５０㎝以上のものは「粗大ごみ」で す。 焼却施設において、基準を超えた長いものが混入すると機械に詰りが生じ、 稼働が停止してしまいます。一度稼働が停止してしまうと、復旧作業には長時 間（約８時間）を要し、ごみの収集に遅れが出てしまうことがあります。 燃やすごみに混入しやすいのは、ブルーシートや長いロープなどがありま す。広げると５０㎝ 以上になりますが、折りたたむと小さくなるようなもので かくはん す。焼却前に行う攪拌作業の際にごみ袋から出て広がってしまいますので、一 辺が５０㎝以上のものは粗大ごみとして出すか、５０㎝未満に裁断して燃やすごみ として出すようご理解とご協力をお願いします。 ２ 生ごみをネットに入れボトルを被せる なお、「燃やさないごみ」（オレンジ色の袋）で出すごみの基準は、３０㎝未満 です。袋に入る、入らないが基準ではありません。こちらも合わせてご理解を お願いします。 ３ 絞り上げ水を切る 復旧作業の様子 興粗大ごみの出し方 ◎粗大ごみとは…可燃性のもので、目安として１辺の長さが５０cm以上、不 ◆②自宅回収を希望する場合 粗大ごみ専用受付電話番号☎２３－５８０５ ▼ ブルーシート ※品目・大きさ・数量をお伺いしますので、あらかじめ 確認のうえ、ご連絡ください。 される大型ごみ 受付日時 月～金曜日（祝日、年末年始を除く） ▼ 燃性のもので３０cm以上の一般家庭（事業所からのものは除く）から排出 ◎粗大ごみとして出す前に リサイクル品等を取り扱うお店に相談しましょう。 ※収集当日は、収集車両に積めるところまで出してください。 ▼ ▼ 買い替えの時に引き取りが可能か聞いてみましょう。 ▼ 午前８時３０分～午後５時 ◎粗大ごみの排出方法 収集日 月～金曜日（祝日、年末年始を除く） ※６５歳以上の方のみの世帯または障害者のみの世帯等で、粗大ごみをそ ◆①青梅市リサイクルセンターへ直接持ち込む場合 ▼ ▼ ▼ 住所 新町６－９－１ 電話番号☎３１－０５４０ 持ち込みできる日時 月～金曜日（祝日、年末年始を除く）、日曜日 午前９時～午後４時 の世帯の方だけで屋外へ運び出すことが困難な場合は、係員が運び出し て収集しますので、申し込みの際にご相談ください。 ※引っ越しで粗大ごみを出す場合は必ず立ち会っていただきます。（先着 順のため余裕をもって、早めに予約を取ってください。） ◎生活保護、児童扶養手当および特別児童扶養手当を受給している世帯の方 ※予約の必要はありません。 は、処理手数料が免除になります。直接持ち込む場合は、受付の際に決定 ※受付で、住所を確認できる証明書（運転免許証等）をご提示ください。 通知書または、証書をご提示ください。ご提示いただけない場合は、有料 ※処理手数料は、その場でお支払いください。 になることもありますのでご注意ください。また、自宅回収の場合は、申 し込みの際にお伝えください。 定 講 対 員 師 象 料 理 先 高 小 教 着 水 学 室 １ ０秀 生 組 美 と （ 氏 保 予 護 約 者 制 ） 申 話 し で 込 み 社 会 教 育 課 ヘ 電 会 日 を ０時 作 場１ り 時 東 ～ ３ ま 青 正 月 す ２。 梅 午１ 日 市 （ 民 土 セ ） ン タ 午 ー 前 肥 の お い し さ も 再 発 見 ！ ひ お う ち で 簡 単 に で き る う も い い け れ ど 、 あ ん こ や 求 ぎ ゅ う カ ロ リ ー で す 。 生 ク リ ー ム 和 菓 子 は 洋 菓 子 よ り は 低 菓 子 工 ０４２ ー 観 ・ ポ 光 ５２１ レ 課 ・ ー ５ ト ５ ５ セ １ ー 、 ル 市 ス 商 緯 魅 力 再 発 見 事 業 連 絡 協 議 費 定 用 員 協 会 １ 先 ス 千 着 ポ ４ー 円２ （ 人 ツ 保 （ 指 険 予 導 代 約 員 、 制 貸 ） 員 、 プ ロ ボ ウ ラ ー 、 体 育 会 事 務 局 （ 株 ） Ｊ Ｔ Ｂ コ に リ で 参 ー は 加 」 、 賞 も 「 も 開 堰 。 催 の ぜ し 歴 ひ 、 史 応 先 ク 援 着 イ に １００ ズ お 人 ラ 問 い 合 わ せ く じ ら 運 動 公 園 ゴ ー ル り 開 会 式 会 場 ・ 表 彰 式 会 場 羽 村 取 水 堰 → 昭 和 用 水 堰 指 対 会 （ 導 象 場 ～ 日 ４ ） 市 市 西 時 の ボ 内 東 全 ウ 在 京 ２ リ 住 レ 回 ン の ー グ 小 ン 午 連 学 後 盟 生 １ 役 時 日 時 ３ 月 ５ 日 （ 土 ） 、 ６ 日 を 開 催 し ま す 。 ス タ ー ト → 小 作 取 水 堰 → 地 と し た 、 カ ヌ ー 駅 伝 大 会 上 ・ 中 流 の ４ つ の 堰 を 中 継 せ き 地 域 資 源 で あ る 多 摩 川 「 ボ ウ リ ン グ 教 室 」 参 加 者 募 集 ④ 出 展 し た い 内 容 （ 例 … 業 ・ 研 究 ・ 作 品 等 の 概 要 ③ 環 境 に 関 す る 活 動 ・ 事 ァ ッ ク ス ・ 電 子 メ ー ル ） ② 連 絡 先 （ 電 話 番 号 ・ フ 応 対 募 環 象 内 境 容 活 個 動 人 ① 団 、 出 体 事 展 、 業 者 Ｎ 者 の Ｐ 、 名 Ｏ 学 称 等 校 、 を 開 催 し て い く 予 定 で す 。 体 験 ワ ー ク シ ョ ッ プ や 講 演 年 も ６ 月 の 環 境 月 間 中 に 、 的 で 毎 年 開 催 し て お り 、 今 ワ ー ク づ く り に 寄 与 す る 目 環 境 へ の 取 り 組 み と ネ ッ ト お う め 環 境 フ ェ ス タ は 、 ス タ や 青 梅 市 環 境 基 本 計 き く だ さ い ▽ 過 去 の フ ェ す 。 あ ら か じ め ご 承 知 お ス を 考 慮 し て 選 考 し ま 等 を 優 先 し 、 会 場 ス ペ ー ー ク シ ョ ッ プ 、 地 域 産 品 作 品 等 、 来 場 者 参 加 型 ワ そ の ▽ さ 他 営 ず 利 出 応 を た 募 目 ご 内 的 み 容 と は は し 持 、 な ち 青 い 帰 梅 。 る へ の 参 加 ▽ ご み を 極 力 出 出 展 代 表 者 の 実 行 委 員 会 備 や 当 日 運 営 へ の 協 力 ▽ す る 場 合 あ り ） ▽ 会 場 準 の を 利 用 可 （ 数 量 を 調 整 タ ２ ０ １ ６ 」 か ら も ダ ウ ー ジ 「 お う め 環 境 フ ェ ス ※ 応 募 用 紙 は 、 市 ホ ー ム ペ ５ ０ ８ 、 で フ ァ ッ ク ス 思 ２ ２ ・ ３ 沿 っ た 活 動 ・ 事 業 ・ 研 究 ・ 市 環 境 基 本 計 画 の 趣 旨 に 会 等 、 さ ま ざ ま な イ ベ ン ト 生涯学習推進市民会議企画講座 生涯学習推進市民会議企画講座 多 摩 川 カ ヌ ー 駅 伝 大 会 開 催 コ ー く 淵 ス じ 公 ら 園 青 運 、 梅 動 表 市 公 彰 釜 園 式 … の 昭 淵 公 島 園 市 画 に つ い て は 市 ホ ー ム ペ 紙 す き 、 か ご 編 み 、 ゲ ー 「英語で楽し く 「英語で楽しく スタンダードナンバー スタンダードナンバ ー g♪～」 」 ～ Let ' ss i ngas ong♪～ 申 共 費 定 講 し 催 用 員 師 込 無 み 青 料 先 ア 梅 着 ビ ２ ０ー 社 国 会 際 持 人 ・ 教 友 ち （ ジ 育 好 物 予 ェ 課 協 約 ラ へ 会 筆 制 ル 電 記 ） ド 話 氏 用 で 具 対 会 日 な 象 場 分 時 方 、 ～ 中 釜 ３ ２ 英 学 の 時 月 語 ０２ ８に 生 淵３ 以 市 分 日 挑 （ 戦 上 民 日 し 館 ） た 午 い 後 方 １ ぜ 時 ひ ３ ０！ が ら 講 師 と 交 流 も し ま す 。 歌 好 き せ ん か ？ 休 憩 で は ケ ー キ を 食 べ な 外 国 人 講 師 と 一 緒 に 歌 っ て み ま 学 タ ー ・ 屋 上 庭 園 ほ か を 見 ジ ュ ニ ア ス ポ ー ツ 教 室 リ ポ ー ト ・ 救 命 救 急 セ ン 内 容 可 ） 病 院 の 概 要 説 明 、 ヘ 学 の 方 （ 団 体 申 し 込 み 不 対 日 象 ２ 時 ぜ 時 ひ ０３ ご 市３ 内 分 月 参 ５加 在 ～１ 住 ４ 日 く （ だ ・ 時 ０火 さ 在３ ） い 勤 分 ・ ご 午 。 在 ろ 後 て 説 明 し ま す 。 院 長 が 病 院 の 概 要 に つ い 申 費 定 電 庶 し 用 員 話 務 込 無 で 係 み 料 先 着 緯 １ ５ ２ ２総 ・ 合 人 （ ３ 病 予 １ 院 約 ９ 管 制 １ 理 ） へ 課 市 立 総 合 病 院 を 見 学 し ま せ ん か 対 会 日 験 象 場 ３ 時 し よ 時 小 釜 ～ ３ う 学 の ５ 月 鎧 ９ 生 淵 時１ と 市 日 （ 保 民 土 護 館 ） 者 午 後 ３ は を ５ フ 社 、 ァ 会 電 ッ 教 子 ク 育 メ ス 課 ー 思 へ ル２ ２電 死 ・ 話 ９ ま ８ た ～広い畑を耕作してみませんか～ 市民農園とは異なり、農園主が運営・管理をする「農家開設型農園」です。１区画あたりの 面積が、約１００㎡あり「もっと広い畑をやりたい！」方におすすめです。 ၔቇ 㚍႐ፒ ⬿ ጤ ⴝ ᳓┄ 岩蔵大串農園（小曾木１－３２８８、３２８９） 農園主 大串源太郎氏 費用 年額１２, ０００円 ዊᏓᏒᎹ ⴝ ዊᦦᧁ 㤥ᴛ Ꮉ ᣂጤ⬿ᄢᯅ 今井農園 眼眼眼眼眼眼眼眼眼眼眼眼 農園主 井上雄介氏 費用 年額１５, ０００円 ጤ⬿ዬ〔 ᶖ㒐࿅ᚲ ዊᦦᧁ㚢ᚲ 岩蔵大串農園 ጤ⬿ⴝ いずれも ▽ ▽ 募集区画 各１区画 利用期間 ４月～平成２９年１月３１日 付帯施設 なし 利用資格 市内在住・在勤で、園芸に熱意のある営利を目的としない方（団体） 注意事項 栽培は、野菜・草花に限ります 耕作権・借地権などの権利はないものとします 応募者多数の場合は、抽選とします 利用契約は、各農園主と利用者間で結んでいただ きます。 申込方法 ２月２９日（消印）までにハガキに希望農園名、住所、氏名、電話番号を記入のう え、〒１９８－８７０１青梅市役所農林課農政係へ ▽ め 環 境 フ ェ ス タ ２ ０ １ ６ 」 を 中 心 に 開 催 予 定 の 「 お う ョ ン 等 は 市 が 用 意 す る も が 負 担 ▽ 机 や パ ー テ ー シ 費 用 に つ い て は 、 出 展 者 直 接 ま た は メ ー ル 死 え 、 環 境 政 策 課 管 理 係 へ 梅 市 で は 、 ６ 月 ５ 日 （ 日 ） 出 展 条 件 等 お う め 環 境 市 民 会 議 ・ 青 に 必 要 事 項 を 記 入 の う ふりがな 会 日 ら 場 ２ 時 よ い 時 総 ～ ３ か 合 ３ 月 お ２話 病 時１ ０日 し 院３ 講 分 （ し 土 ま 堂 ） す （ 南 午 。 棟 後 予 防 す る た め に は ど う し た 今 回 は 、 糖 尿 病 の 発 症 を ー ル で き る 病 気 で す 。 参 加 者 の 住 所 、 共 催 （ 公 財 ） 青 梅 佐 藤 財 団 持 費 定 ち 用 員 集 物 無 団 料 先 着 ミ 筆 ２ ０ュ 記 組 ー 用 （ ジ 具 予 ッ 約 ク 制 ス ） い 課 お 。 へ 手 お 数 問 で い す 合 が わ 、 せ 社 く 会 だ 教 さ 育 ま す 。 返 信 が 無 い 場 合 は 内 に 参 加 可 否 の 返 信 を し 番 号 、 同 伴 の 保 護 者 氏 名 規 則 正 し い 生 活 で コ ン ト ロ 問 課 い 庶 合 務 わ 係 せ 緯 ２ ２総 ・ 合 ３ 病 １ 院 ９ 管 １ 理 ふ り が な 氏 名 、 学 校 ・ 学 年 、 電 話 糖 尿 病 は 食 事 や 運 動 な ど 申 し 込 み 毎 年 増 加 し て い ま す 。 に は 、 お お む ね １ 週 間 以 多 ７２１ く 万 日 の 人 本 糖 で の 尿 、 成 病 世 人 患 界 糖 者 で 尿 ０病 が１ お 番 人 り 目 口 、 に は そ ３の 認２ 知 日 他 症 （ 」 土 次 で ） 「 回 す み の 。 ん 開 な 催 で は 予 ４ 防 月 直 接 会 場 へ 募 集 ３ 階 ） で 配 布 の 応 募 用 紙 環 境 政 策 課 窓 口 （ 市 役 所 「 お う め 環 境 フ ェ ス タ ２ ０ １ ６ 」 申 し の 込 で み ご 覧 ３ く 月 だ ７ さ 日 い ま 。 で に 問 理 い ン 係 合 ロ わ ー せ ド で 環 き 境 ま 政 す 策 。 課 管 輪 に な っ て ド ラ ム を 演 奏 す ッ シ ョ ン 」 。 そ し て 全 員 が 展 出 展 に か か る る 「 ド ラ ム サ ー ク ル 」 。 リ ズ ム の 世 界 を 親 子 で 体 出 者 く だ さ い 。 楽 を つ く る 「 ボ デ ィ パ ー カ み 鳴 ら し た り 、 体 の 音 で 音 手 を た た い た り 、 足 を 踏 講 師 音 楽 ワ ー ク シ ョ ッ プ ※ メ ー で ル で お 申 し 込 み の 方 050@ci t y. ome. t okyo. j p 農家開設型農園 （今井農園、岩蔵大串農園）利用者募集 今井農園（今井４－２００２－１） の 出 展 者 を 募 集 し ま す 。 ▲昨年の様子 di v7 持 ※ ち 初 靴 物 日 代 に 、 飲 集 テ み 金 キ 物 ス 、 ト 代 タ 含 オ む ル ） 申 問 い３ １３ 直 し 合 ・ ０ 接 込 わ ７ ０ ま み せ ５ 、 た ５ フ は 西 ０ ァ 電 東 で 話 京 ッ 緯 レ ク３ １ー ス ・ ン 思 ２ へ ー ジ に て 公 開 し て い ま す 作 → 日 野 用 水 堰 → 昭 島 市 多 摩 川 流 域 の 子 で 楽 し く 文 化 体 験 ！ ム 、 ク イ ズ 等 ） di v 1310@ci t y. ome. t okyo. j p 越 し く だ さ い 。 ※ 詳 し く は 応 募 用 紙 を ご 覧 和 親 共 持 費 催 容 具 布 ナ ち 用 （ 器 、 巾 、 物 １ 飲 、 マ 公 組 み お ス エ 財 物 手 ク プ ３５０ ） 、 拭 、 ロ 円 青 持 き 食 ン 梅 ち 、 器 、 佐 帰 筆 拭 バ 藤 り 記 き ン 財 団 用 用 用 ダ 会 日 ０時１ ０時 場３ 分 か 時 開 か ら３ ０３ 会 ら 、 分 月 式 ） 表 か ５ 彰 ら 日 … 式 （ （ 青 午 開 土 梅 後 会 ） 市 釜 １ 式 午 ０前 の 時１ 緯 総 ２ ４合 ・ 体 ７ 育 ７ 館 ２ １ ぐ い す 餅 と 里 芋 入 り ぼ た 餅 ２８.２． １５ （８） 広報おうめ h t t p : / / www. c i t y . o me . t o k y o . j p / ホームページ 有 ％ 病 で 糖 者 、 尿 と１ ２病 推 人 の 定 に 有 さ １ 病 れ 人 率 ま が は す 糖 ８ 。 尿 ・ 病 ３ 講 費 用 西 師 ３ 無 澤 階 料 麻 内 ） 依 分 子 泌 医 糖 師 尿 病 内 科 み ん な で た た こ う ！ リ ズ ム ・ リ ズ ム ・ リ ズ ム ！ 「 糖 尿 病 の 発 症 予 防 」 親 子 で 楽 し く 文 化 体 験 ！ 市 立 総 合 病 院 お う め 健 康 塾 （９）２８.２． １５ ‐1111です 市役所の代表電話は 22 広報おうめ ファミリーで楽しめる ma mama maフ ェ ス 開 催 日時 ３月６日（日） 午前１０時～午後３時 会場 東青梅市民センター ままにこっとでは、ワークショップや講座、ママによるブース出店、カ フェコーナーや子育て情報発信コーナーなどを設け、家族連れで楽しめ るイベント「mamaフェス」を開催します。 マ マ ※駐車場に限りがありますのでなるべく交通公共機関をご利用ください。 ●カフェコーナー● ●ワークショップコーナー● 青梅の野菜を使ったスープ、軽食、 専門の先生による自然、木育のワークシ いれたてコーヒーなどあります。 ョップ、プロカメラマンの撮影コーナー等 も開催します。直接会場へお越しくださ ●ママブースコーナー● い。 ママ (女性 )が資格や特技を生かし 玩改ワークショップ ～マイバックをつくろう～ て、雑貨販売などのブースを出店し ます。すでにプロとして活動してい が ん か い 玩改 (玩具改造 )ワークショップでは、子 る方や、これから仕事にしたいとい ども達がお気に入りのおもちゃと出会うと う方の発表の場です。 ころから始まります。おもちゃの山から好 子どもが楽しめるキ きなおもちゃを選んで、切ったり・貼った ッズスペースなども り・大改造して、オリジナルバックを作りま あります。 す。 講師 ワークショップ作 ● で一緒に遊べるコーナー 本をお持ちください。好きなも ◆ママダンサー達によるフラダンス のと交換します。 ショー ほか 申 し 込 み が 必 要 な 講 座 託 児 あ り （ 希 望 す る 方 は 日 て １ 時 い ま 時 ～ ２ す ６ 月 。 ７ 時２ 日 （ （ 零 土 時 ） ３ ０午 分 後 皆 さ ん の 参 加 を お 待 ち し を 実 施 す る 予 定 で す 。 そ 持 費 定 の ち 用 員 木 千 他 物 無 料 先 惠 着 氏 １ 筆 ２ ０ 歳 記 人 ほ ～ 用 （ か 未 具 予 就 約 学 制 児 ） の の 学 び の 成 果 報 告 や 懇 親 会 リ テ ー タ ー 養 成 講 座 参 加 者 ト ー ク セ ッ シ ョ ン 、 フ ァ シ る 地 域 イ ノ ベ ー タ ー に よ る ～「たのしいちぎりぱん」を青梅の苺でおいしく！～ 企業で食育活動やレシピ提供などを行っているフードコーディネーターのサゴイシ オリ先生の講座です。「いっしょにつくる・食べる」ことの楽しさ・大切さを親子で味 わい、家庭で繰り返し作れるよう、段取り・片付けのヒントをお伝えします。かわい ▲ファシリテーター 養成講座の様子 青梅の苺で！ 青梅の苺で！いちごの ジャムをつくって味わおう♪ サンドイッチをつくろう♪ 時間 午後零時～零時３０分 対象 小学１～３年生の親子 対象 ２～６歳の親子 持ち物 エプロン、三角巾、タオル 持ち物 タオル い ず れ ▲ 時間 午前１１時～１１時４５分 た の し い ち ぎ り ぱ ん も 定員 先着１２組（予約制） 費用 子ども１人５００円 申し込み 市民活動推進課へ電話で ※事前申し込みが必要な講座は、広報おうめ２月１日号にも掲載しています。 ※「ままにこっと」では、 mamaフェスの情報を随時ホームページ HP http://mamanicot t o. j i mdo. c om/に掲載しています。 ※この事業は、市民提案協働事業「ママ（女性）が輝く社会の実現を目指そう応援プ ロジェクト」です。 問い合わせ 市民活動推進課 会 日 ト 場 ２ 時 を 時 探 市 ～ ３ り 役 ４ 月 ま 所 時１ ２し ２ 日 ょ （ 階 う 土 。 会 ） 議 室 午 後 や ス ト レ ス を 解 決 す る ヒ ン と 誰 も が 抱 え て し ま う 悩 み る こ と で 、 子 育 て し て い る し 対 応 し た ら よ い の か を 知 っ た 行 動 を ど の よ う に 理 解 と と 思 い ま す 。 子 ど も の 困 申 共 話 し も 催 申 す 託 で 込 未 し る 児 み 来 Ｎ 出 方 あ Ｐ く は り 社 Ｏ だ 申 （ 会 法 さ し 若 教 人 い 込 干 育 青 ） み 人 課 梅 時 ・ へ こ に 希 電 ど お 望 止 め れ ば い い の か 、 迷 う こ ね 。 叱 れ ば い い の か 、 受 け ラ し て し ま っ た り し ま す よ 不 安 に な っ た り 、 イ ラ イ そ 費 定 の 用 員 教 他 無 授 料 先 着 大 生 ４ ０河 後 人 原 ６ （ 美 か 予 以 月 約 氏 以 制 上 ） の お お か わ ら み い ど う 対 応 し て い ま す か ？ 育 科 学 系 教 育 心 理 学 講 座 張 が お さ ま ら な い 時 な ど 、 や ま な い 時 、 「 イ ヤ イ ヤ 」 主 講 師 関 心 東 の 京 あ 学 る 芸 方 大 学 総 合 教 子 ど も が い つ ま で も 泣 き 対 象 未 就 学 児 の 保 護 者 、 ～ 子 ど も の 感 情 を 育 て る と い う こ と ～ 叱 れ ば い い の ？ 受 け 止 め れ ば い い の ？ 家 庭 教 育 講 演 会 さ れ て い ま す 。 ま ざ ま な メ デ ィ ア で 紹 介 日 ち て 時 し い て る ２ い 皆 月 ま さ ２ ８す ん 日 。 の （ 参 日 加 ） を お 午 待 後 も っ と 知 っ て み た い と 思 っ に 、 も っ と 登 っ て み た い 、 問 ６ 座 い 、 長 合 市 わ 市 木 せ 民 﨑 活 ☎ 講 動７ ４演 推 ・ 会 進 ５ 分 課 ５ 科 ９ 会 直 接 会 場 へ 後 主 会 援 催 連 合 青 青 会 梅 梅 市 支 、 会 青 長 梅 Ｏ 市 Ｂ 自 会 治 講 師 紹 介 パ ー ト 主 婦 か ら 入 定 対 場 員 学 象 無 の 料 先 方 市 着 内 ６ ０ 在 人 住 （ 、 予 在 約 勤 制 、 ） 在 業 の 成 果 報 告 会 を 開 催 ▽ 梅 市 地 域 女 性 活 躍 推 進 事 組 み な ど が 注 目 さ れ 、 さ 仕 事 に 活 力 を 見 出 す 取 り い う 経 歴 と 、 楽 し む 心 で 営 業 所 長 に 抜 擢 さ れ た と 申 話 し 券 で 込 を み ご 持 企 参 画 く 政 だ 策 さ 課 い へ 。 電 を ご 利 用 い た だ き 、 駐 車 辺 と う き ゅ う 立 体 駐 車 場 お 車 で お 越 し の 方 は 、 河 青 梅 市 ・ 羽 村 市 で 活 躍 す 避 難 所 運 営 ゲ ー ム を 用 い 女 性 の 視 点 を 取 り 入 れ た 自 助 ・ 共 助 の 取 り 組 み で す 。 れ た 御 岳 山 の 魅 力 を 探 し 今 年 度 取 り 組 ん で き た 青 四 季 折 々 の 大 自 然 に 囲 ま だ さ い ） ▽ 講 演 会 終 了 後 、 の 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 山 と 武 蔵 御 嶽 神 社 に つ い て の 観 光 地 と し て 有 名 な 御 岳 （ 討 論 会 ） を 開 催 し ま す 。 年 は 秩 父 多 摩 甲 斐 国 立 公 園 入 定 講 場 員 金 師 無 井 料 先 國 武 着 俊 蔵 １００ 氏 御 人 嶽 神 社 前 宮 司 申 し 込 み 時 に お 申 し 出 く に 関 す る ト ー ク セ ッ シ ョ ン 問 い 合 わ せ 企 画 政 策 課 死 講 演 会 を 行 っ て い ま す 。 今 １ ～ ３ 集 会 室 会 日 ん 場 １ 時 を お 時 ０３ 招 中３ 央 分 月 き １し 図 ～１ 書 ３ 日 ま 館 時 （ す 金 。 多 ） 目 的 午 室 後 託 児 あ り （ 希 望 す る 方 は や 家 族 、 地 域 を 守 る の は 、 万 一 の 災 害 時 に 自 分 自 身 ▲講座の様子 ァ シ リ テ ー タ ー 養 成 事 業 ） （ 地 域 イ ノ ベ ー タ ー 発 掘 ・ フ 費 定 そ HP ー の １ 用 員 タ 発 ー 千 掘 他 円 一 先 ｉ （ 般 着 ホ 事 ０ー 業 地 交 １５ に 域 流 千 人 ル イ つ 会 ５００ （ い ノ 参 円 予 て ベ 加 、 約 は ー 代 学 制 、 タ ） 生 ） 申 午 し だ 後 込 さ １ ０み い 。 時 ま ２ で 月 ６ に２ を HP 日 （ ご 金 覧 ） く ● いお皿も作ります。 て 、 も し も の 時 に 役 立 つ 具 di v0120@c i t y . ome. t ok y o . j p 前 申 し 込 み 時 に お 申 し 出 く か ら 、 申 し 込 み お ◆青梅のママが作ったカードゲーム 使わなくなったおもちゃ・絵 申 話 し だ で 込 さ み い ） 企 画 政 策 課 へ 電 日 に 体 時 つ 的 い な ３ て 事 月 学 例 ２ び や 日 ま 避 （ す 難 水 。 所 ） の 運 午 後 営 ht t p: / / gr eenz . j p/ i s s u e/ s oci al _des i gn/ mypr o_ni s hi t ama/ 他 ーナー ～ミニかえっこバザール～ 事 の ◆専門スタッフの気軽な育児相談コ 費用 ５００円 ● そ 対 会 象 場 ３ 時 市 市 ～ 内 役 ５ 在 所 時 住 ２ 、 階 在 会 勤 議 、 室 在 ht t p: / / peat i x. com/ event / 14 2524 ● 家 いながきやすこ氏 講 ※ 師 男 学 女 の Ｎ 問 方 Ｐ わ Ｏ ず 法 参 人 加 男 可 女 共 青 同 参 画 お お た 副 理 事 長 付 け を 停 止 し ま す 。 社 会 貢 献 の 一 環 と し て 例 年 ※ 定 員 に 達 し し だ い 、 受 け 青 梅 支 会 長 Ｏ Ｂ 会 で は 、 会 場 ２ 時 福 か 祉 ら セ ン タ ー ２ 階 第 長 に 就 任 し た 三 浦 由 紀 江 さ か ら 異 例 の 大 抜 擢 で 営 業 所 い る プ ラ チ ナ 未 来 ス ク ー ル 羽 村 市 と 共 同 で 開 催 し て 会 場 受 付 羽 開 村 始 市 ） 産 業 福 祉 セ ン て く だ さ い 。 よ び 会 費 の 事 前 決 済 を し 歴 史 と 宝 物 ～ Ｊ Ｒ の パ ー ト 駅 弁 販 売 員 そ の 他 １ 歳 ～ 未 就 学 児 の ▲三浦由紀江氏 ～ 男 女 平 等 参 画 講 座 「 女 性 と 防 災 」 ～ 「 地 域 の 未 来 を つ ゲ ー ム で 学 ぶ 、 も し も の と き の 現 場 力 プ ラ チ ナ 未 来 ス ク ー ル く ト る ー ク 仕 セ 事 ッ シ と ョ 暮 ン ら し 」 ～ 神 の 宿 る 山 ・ 青 梅 支 会 長 Ｏ Ｂ 会 主 催 講 演 会 ～ 仕 事 楽 は し 楽 し む く 心 、 自 が 分 道 に 限 を 界 拓ひらを つ く く ！ ら な ～ い 地 域 女 性 活 躍 推 進 事 業 講 演 会 武 蔵 御 嶽 神 社 の 間 動 ９０７ サ 円 ポ ） ー … タ 子 ー ど （ も 謝 た 金 ち １ の 時 ス タ ッ フ 職 務 内 容 を 募 集 し ま す 。 教 育 活 ※ す 学 む 。 校 ね に 午 よ 後 １ っ 時 て ～ 異 ５ な 時 り ま 施 す る ４ 月 以 降 の ス タ ッ フ や ス ポ ー ツ ・ 文 化 活 動 を 実 子 ど も た ち と と も に 遊 び お お ※ 年 齢 、 性 別 、 資 格 等 は 問 申 社 し に 会 込 ご 教 み 案 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期 ル 運 び の 指 導 、 ゲ ー ム ▽ 講 た ド リ ブ ル ・ パ ス 等 の ボ ー ▽ 内 容 ＝ 初 心 者 を 対 象 と し 市 内 在 住 の 小 学 ３ ～ ６ 年 生 ど 、 外 観 は 簡 素 で す 。 内 ず 直 接 桁 を 支 え る 側 柱 な 葺 き の 屋 根 、 組 物 を 介 さ m mす で ） ） 。 、 の 、 間 国 大 奥 口 指 き 行 ２定 ６４ さ３ 重 尺 尺 で 、 （ （ 要 寄 約 約 文 ２化 棟１ ０１ 造 ・ ・ 財 １７ ２で 茅９ 密 教 堂 形 式 の 木 造 建 築 時 代 末 期 の 建 立 と さ れ る そ の う ち 本 堂 は 、 室 町 化 市 国 財 指 指 が 定 定 あ ８ ３ り 点 点 ま 、 、 す 計 都 。１ ５指 点 定 の ４ 文 点 、 と し て 国 重 要 文 化 財 に 指 の も の と さ れ 、 本 堂 の 附 す 。 厨 子 は 本 堂 建 造 当 時 美 し く 鮮 明 に 残 っ て い ま 龍 に 見 え る 図 様 は 薄 れ て は 残 る も の の 、 か す か に れ て い ま す 。 表 側 は 色 彩 す 。 扉 に は 彩 色 絵 が 描 か ※ 夏 休 み 等 長 期 休 業 期 間 は を 開 催 し て い ま す 。 こ の 企 「 中 世 青 梅 の 信 仰 と 文 化 」 ※ 同 へ 青 梅 青 入 信 伴 梅 市 梅 し 表 者 の 郷 市 、 〉 は 信 土 駒 〒 住 １ 仰 博 木 １９８ 所 枚 と 物 町 ― 、 に 文 館 １ ０ 氏 つ 化 「 ― ０ 名 き 」 中 ６８４ ５ を １ 係 世 青 ３ 記 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 〈 返 に 〈 往 信 裏 〉 住 所 、 氏 着 ） ま で に 往 復 ハ ガ キ 当 者 が ご 案 内 し ま す 。 る 清 泉 女 子 大 学 文 学 部 勉 文 化 史 学 科 教 授 の 山 本 日 曜 納 税 窓 口 ～ フ ッ ト サ ル を 体 験 し ま く み も の よ せ む ね づ く り か や 郷 土 博 物 館 で は 企 画 展 申 し 込 み ３ 月 ５ 日 （ 必 市民映画会 公 共 施 設 見 学 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青梅懐かしの映画上映実行委員会 問い合わせ 商工観光課 学 の 方 象 後 長 心 ▽ ＝ １ 日 を 内 市 時 時 八 育 容 内３ ０＝ 木 む ＝ 在 分 ２ 光 」 講 住 ～ 月 ４ 次 ▽ 演 の ３２ 氏 講 会６ ０時 日 ▽ 師 「 歳３ ０（ 入 ＝ 子 以 分 水 場 同 ど 上 ▽ ） 無 大 も の 対 午 ラ ン テ ィ ア ▽ 直 接 会 場 へ 費 聞 の 用 か お 無 せ 話 料 ▽ の ▽ 定 語 協 員 り 力 ＝ や ０絵 ＝３ 図 人 本 書 程 の 館 度 読 ボ ▽ み 歳 以 上 ▽ 内 容 ＝ 日 本 と 外 国 調 布 こ と ぶ き 大 学 お 前 １日 は１ な 時 時 し ～ ＝ １２ の１ 部 時 月 ７ ０２ 屋４ ▽ 分 日 （ 対 ▽ 象 会 土 ＝ 場 ） ４ ＝ 午 １ ５ 日 市 （ 民 月 セ ） ン で タ す ー 。 の 休 館 日 は 長 淵 緯 市 22 民 ・ セ ３ ２ ン ４ タ ９ ー 中 央 図 書 館 お は な し 会 を ご 利 用 く だ さ い 。 は 、 な る べ く 公 共 交 通 機 関 中 央 図 書 館 に お 越 し の 際 市 民 セ ン タ ー 中 緯央 ２２ ・図 ６ ５書 ４館 ３ ５ ２８.２． １ 広報おうめ 青梅市メール配信サービス 青梅市メール配信サービス 携帯電話やパソコンの電子メールを利用して、市から防犯情報、行政情報、防災情報等を提供しています。 （１１） 登録…右記アドレスを入力またはＱＲコードから空メールを送信後、登録サイトに接続 登録用メールアドレス ome @mpx. wa gma p. j p ＱＲコード（ＱＲコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です）葛 ※入所条件等詳しくは、商工観光課へお問い合わせください 前 ぼ ● １ ０う ひ 時 ！ な ３ ０ 人 分 ２ 形 ～ 月 を ６つ １ １２ 時 日 く ３ ０（ っ 分 金 て ▽ ） あ 今 午 そ ６ 楢 組 ▽ ５ 島 ▽ 田 へ 緯 １ 上 申 ０９０ 組 し ・ ５００ 郁 込 ８ 円 氏 み ４ ▽ 指 ７ 同 導 ６ ひ ▽ ・ ろ 先 ２ ば 着 １ ６ 緯 川 ０８０ 水 ・ 辺 ６ の ５ フ ０ ２ ォ ・ ー ２ ラ ６ ム ９ ８ 大 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の 訪 れ を 感 じ ら れ る 写 真 谷 応募作品から 中 山 誠 治 さ ん （ 師 岡 町 １ 丁 目 ） 重 治 さ ん （ 柚 木 町 １ 丁 目 ） 「 霞 川 の 煌 め き 」 「 春 キ ラ ラ 」 き ら 久 保 亘 さ ん （ 友 田 町 ４ 丁 目 ） 「 紅 梅 の 香 り 」 「『ミツ』をもとめて」 久保猛磯さん（千ヶ瀬町１丁目） 加 藤 光 一 さ ん （ 富 岡 ２ 丁 目 ） 「完走！おつかれさまー」 田中 彰さん（河辺町９丁目） 「 う ぐ い す の 初 音 」 多くの方からたくさんのご応募 をいただきありがとうございまし た。紙面の都合上、すべての作品 をご紹介することができませんで したが、どれも撮られた方のお気 持ちがうかがえる素晴らしい作品 でした。 は つ ね ラ ン ラ ン ０ ０ １ １ 下 下図のとおり交通規制を行います。ご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いします。 図のとおり交通規制を行います。ご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いします。 １９, ０００ 人 の 市民ランナーへ 熱い声援を！ 至秩父 両郡橋 小沢トンネル 市内の各定期バスは、マラソンコースを中心に一部休止や停留所が変わるところがあります。 岩井堂 阿須 成木市民センター タクシーはマラソンコースを中心に交通規制区域の運行に制限があります。 岩蔵 松の木 トンネル 吹上トンネル 坂下橋 小曾木 黒沢二 寒念橋 豊岡街道 金 子 橋 街道 七日市場 佐藤塚 奥 多 摩 駅 川井駅 ３０キロ折返し点 将 古里 門 万 大 世 橋 橋 奥 多 摩 大 橋 沢井駅 石神前駅 御嶽駅 軍畑駅 二俣尾駅 日向和田駅 宮の平駅 市 民 会 館 １０キロ折返し点 御 岳 橋 アメリカキャンプ村 御嶽神社入口 軍 畑 大 橋 奥 多 摩 橋 梅 郷 四 ●ドロ ーン の使用 はご 遠慮く ださ い。 ● 交通 規制 ・う回 路に ついて は現 場警 察官 の 指示 に従っ てく ださい 。 ●ロードバイク、マウンテンバイク等の 自転車 も規 制の対 象と なりま す。 神代橋 日 向 和 田 三 和田橋 青梅駅 成木街道 入口 勝沼 青梅 市役所 10 キロ フィニッシュ 多摩 調布橋 川 和田二 藤橋北 東青梅六 大門二 藤橋 畑中 長淵七 道 圏央 青梅 I. C. 今寺 東 青 梅 五 東青梅二 東青梅駅 青梅新町 野上 東青梅三 河辺駅 東青梅四 新町 桜株 小作駅 河辺 小作坂上 河 辺 東 小作坂下 多摩川橋 30 キロフィニッシュ 万年橋 武蔵五日市駅 大門 野上二 スタート 10 キロ 9：30 30 キロ 11：30 下奥多摩橋 青梅総合病院 千ヶ瀬五 市民会館南 道 海 沢 大 橋 古里駅 街 三頭橋 奥多摩駅 入口 川 奥 多 摩 Ｐ Ｂ 愛宕大橋 根ヶ布 四小前 青梅坂トンネル 秋 至 日 原 氷 川 橋 次号の新聞折り込みは３月１日です 飯能市 ご注意ください ★１０キロの部 午前９時３０分スタート ★３０キロの部 午前１１時３０分スタート 駐車禁止にご協力ください 名栗 お大 会 うマ めス くコ ッ んト 吉 野 街 道 総合 市民 体育館 球技場 日の出 I. C. 友田 多摩川 牛浜 満地トンネル 秋川 多摩橋 再生紙を使用しています
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