富山湾シンポジウム 申 込 書 FAX:076-443-1408 E-mail:[email protected] 申込み多数で募集定員を超えた場合の連絡先として、代表の方のご連絡先をお知らせ下さい(電話番号、FAX番号、E-mailアドレスのいずれか)。 (電話番号 - - FAX番号 - - E-mail ) 氏 住 所 (都道府県、市区町村まで) 名 所属、職業など そ の 他 ※ 下記の『●申込み・問い合わせ先』あて、E-mailまたはFAXにて、申込み願います。 申込み多数で、募集定員を超えた場合は、E-mailまたはFAX、電話によりお知らせします。 ※ 個人情報は、本シンポジウム以外には使用いたしません。 【基調講演 講師】/【パネリスト】 朝日 健太郎(あさひ けんたろう) 【コーディネーター】 (NPO法人日本ビーチ文化振興協会理事長) ■略 歴 1975年熊本県出身。鎮西高校時代に春高 バレー準優勝。法政大学時代に全日本代表 選出。1998年サントリー㈱入社。Vリーグ 新人賞受賞。2002年ビーチバレーへ転向。 2008年北京五輪9位、2012年ロンドン五輪 出場。現役引退後、講演、スポーツコメン テーター等を行う一方、現役時代の海外遠 征で各国のビーチを回ってきた実績を活か し、日本の海辺を春夏秋冬人が賑わい集う 習慣「新たな海辺文化の創造」青少年育 成「はだし文化の啓発」を掲げ、全国の海 辺活性化事業を展開し活動を行っている。 【パネリスト】 張 勁(ちょう けい) (富山大学大学院 理工学研究部 教授) ■略 歴 89年中国東北大学卒業後来日。92年東京大 学大学院理学系研究科修士、95年同博士課 程修了、博士(理学)。科学技術庁放射線 医学総合研究所特別研究員を経て、98年より 富山大学に勤務。2008年より富山大学教授。 SCOR(国際海洋研究科学委員会)日本指 名代表委員。日本学術会議連携会員。専門 は、化学海洋学と環境地球化学。研究内容 は地球温暖化などに起因する環境変化、縁 辺海洋の物質循環とメカニズムの解明。業績 多数。2007年とやま賞受賞。 池端 忍(いけはた しのぶ) (モデル/ピラティスインストラクター) ■略 歴 富山県生まれ。1997年全日本国民的美少 女コンテストにて審査員特別賞を受賞。 ファッション雑誌、CM、TV、キャンペーン ガール等の活動を経て地元富山にUターン。 現在はファッションショー、ファッション誌、 CM等モデル活動の他、ピラティスインスト ラクター、ウォーキング講師として指導にも あたっている。 金岡 省吾(かなおか しょうご) (富山大学教授 地域連携推進機構 副機構長、地域連携戦略室長) ■略 歴 都市銀行のシンクタンクにて地域再生・地 域経済・物流等の調査研究に従事。平成1 8年度からは富山大学にて魚津市、高岡市、 舟橋村他と産官学金協働による地域課題解 (地域イノベーション創出)の仕組みを構 築する等、新たな国土形成計画にて提唱さ れるソーシャルビジネスによる共助社会づく りに挑戦。 幡野 保裕(はたの やすひろ) (郵船クルーズ(株) 元飛鳥5代目船長) ■略 歴 北京生まれ。東京、横浜で幼年時代を過ごし、 その後尼崎へ。 高校時代は信州・長野で柔道 の県代表インターハイ選手として活躍。 東京商船大学卒業後、1968年日本郵船(株) へ入社。以来14年間の海上勤務ではコンテナ 船、オイルタンカー、バルカー船の経験を積 む。13年間の陸上勤務では主に船員の教育、 労働管理、人事管理を担当。1989年に船長に 昇進。飛鳥には1995年4月より副船長として乗 船後、1995年6月より2003年3月まで飛鳥船長 を務め、4回の世界一周クルーズを指揮した。 吉永 宙司(よしなが ひろし) (国土交通省北陸地方整備局港湾空港部長) ■略 歴 平成2年4月運輸省採用、国土交通省国土技術 政策研究所企画調整課長、北陸地方整備局新 潟港湾空港技術調査事務所長、(一財)沿岸 技術研究センター研究主幹、北海道局参事官 付企画調整官を歴任、平成26年10月より現職。 ●申込み・問い合わせ先 国土交通省 北陸地方整備局 伏木富山港湾事務所 〒930-0856 富山市牛島新町11-3 TEL:076-441-1901 FAX:076-443-1408 E-mail:[email protected] 元五輪ビーチバレー選手 朝日健太郎氏 基調講演 開催趣旨 このシンポジウムは、伏木富山港の位置する富山湾が 「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟により、環境・景観、 観光などの各方面から注目されていることから海・みなと・ ビーチの利活用の可能性を議論するとともに、富山湾の魅力 について、情報を発信することを目的としています。 日 時 2016.3.5(土)13:30~ 会 場 募集定員 北日本新聞ホール(富山市安住町2-14) 250名 (申込み順。定員になり次第、締め切らせていただきます。) ※ 申込み方法は、裏面をご覧下さい。 会場には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい。 (開場13:00) 13:30 14:00 14:20 開会 世界で最も美しい富山湾ロゴマーク表彰式 基調講演 「美しい海岸・元気なビーチ」 講師:朝日健太郎 氏 15:15 パネルディスカッション 「富山湾。海・みなと・ビーチの可能性」 閉会 (NPO法人 日本ビーチ文化振興協会理事長) 16:50 【主催】国土交通省 北陸地方整備局 伏木富山港湾事務所 【共催】美しい富山湾クラブ 【後援】富山県、富山市、高岡市、射水市、(株)北日本新聞社 【協力】NPO法人 日本ビーチ文化振興協会 申込方法は裏面または伏木富山港湾事務所ホームページをご覧下さい http://www.toyama.pa.hrr.mlit.go.jp/info/sympo20160305/
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