設計書 [6141KB pdfファイル]

南相馬市∼工事等設計書∼
起工月
管理棟 1式
平成 28 年 1 月
維持管理棟 1式
契約番号
トイレ棟 1式
4271000248
路線名
工
事
概
要
南相馬市パークゴルフ場
工事等名
管理棟他建設機械設備工事
工事等場所 南相馬市 鹿島区川子字大廹
地内
当初請負
総工事費
仕
様
概
要
当初設計
変更請負
変更設計
目
本工事費
附帯工事費
測量及び試験費
用地費及び補償費
機械器具費
営繕費
工事雑費
工事費
事務費
事業費
請負者は、工事用資材については規格、品質が条件を
満足するものについては、県内製品を優先使用すること。
詳細は係員の指示による事。
工
費
福島県建築・設備工事共通仕様書に準じ入念に施工のこと。
事
金
費
額
総
工 事 価 格
括
表
消費税相当額
摘
要
工 事 費 内 訳 書
契約番号(
4271000248
)
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
種 別
金 額 ( 円 )
備 考
管理棟
維持管理棟
トイレ棟
直接工事費
諸 経 費
工事費計(税抜き)
※諸経費は一括計上すること。ただし、積み上げ金額がある場合は備考に内書で( )の中に金額を記
入すること。
住 所
業者名
代表者名
㊞
最低制限価格の設定(算定)について
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
今回の入札において、最低制限価格を下記の計算式に基づき設定しております。
※該当工事には ✓ のチェック表示をしております。
工事に伴い最低限必要な費用=P(最低制限価格)
算定された金額が入札書比較価格(税抜予定価格)の2/3を下回る時は2/3、8.5/10を上回る時は
8.5/10とし、最低制限価格算定の際の端数処理については、2/3で設定する場合は1万円未満を
切り上げ、その他は1万円未満を切り捨てます。
一般土木工事(橋製作・架設工を含む)
P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5
建築工事(一般・解体工事共通)
P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10
※建築工事に付随する設備工事、並びに単独補修工事は建築工事算定方法に準じる
舗装工事
P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5
電気・通信設備工事(製作・据付共通)
P=直接製作費×7/10+一般管理費(機器費)×1/10+直接経費×9/10+共通仮設費率分×6/10+現
場管理費×3/10+技術者間接費×3/10+一般管理費(据付)×1/10
※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に機器費を含まない
水道工事
P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10
暖冷房衛生設備工事
P=直接工事費×6/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10
機械設備工事(製作・据付共通)
P=(直接製作費+設計技術費)×7/10+間接労務費×6/10+(直接経費+据付間接費)×9/10+共通仮
設費率分×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10
※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に製作工事価格費を含まない
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設工事 位置図
施工箇所
(南相馬市鹿島区川子字大廹地内)
機械設備工事
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書 【
設備工事特記仕様書 【H
【H26年版
26年版】
年版】
項 目
目
特 記
記 事
事 項
項
適用基準等
・ 共通仕様書(
共通仕様書( 土木工事編) (
土木工事編) (福島県土木部
) ( 福島県土木部)
福島県土木部)
建築工事、電気設備工事、
電気設備工事、機械設備工事、
機械設備工事、建築改修工事施工監理指針 (
建築改修工事施工監理指針 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事、
建築工事標準詳細図、 電気設備工事標準図、
電気設備工事標準図、 機械設備工事標準図 (
機械設備工事標準図 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事標準詳細図、
※ 公共住宅建設工事共通仕様書 (
公共住宅建設工事共通仕様書 (公共住宅事業者等連絡協議会策定
( 公共住宅事業者等連絡協議会策定)
公共住宅事業者等連絡協議会策定)
※ ふくしま公共施設等
ふくしま公共施設等ユニバーサルデザイン
公共施設等ユニバーサルデザイン指針
ユニバーサルデザイン指針 指針 ・ 建築工事標準仕様書・
建築工事標準仕様書・ 同解説 (
同解説 (日本建築学会
( 日本建築学会) (
日本建築学会) (適用工種
) ( 適用工種 適用工種 ・ 全工程 全工程 ・
・ 一部工種(
一部工種( JASS JASS 工事
工事))
工事))
・ (
)
1
1
Ⅰ 工事概要
1 工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
地 内
2 工事場所
○ 1
福島県南相馬市鹿島区川子字大迫
3 建物概要
建 物 名 称
1
管理棟
構 造
階 数
木造
延面積 (㎡)
延面積 (㎡)
平屋
消防法施行令
別表第1
別表第1区分
180.69
維持管理棟
木造
平屋
49.27
15項
15項
3
トイレ棟
トイレ棟
木造
平屋
20.70
15項
15項
四阿棟
木造
平屋
9.00
○ 2
施工条件
・ 下記以外
下記以外は
は 現場説明書等による
現場説明書等による。
による。
工事車両の
工事車両の駐車場 駐車場 ※構内 構内 資材置
構内 建設発生土
埋戻し・盛
土用) の仮置場所 仮置場所 ※構内
資材置き
資材置き場 ※構内 建設発生土(
建設発生土( 埋戻し・
し・ 盛り 土用)
○ 3
工事実績データの
工事実績データの
作成、
作成、 登録
工事請負代金が
工事請負代金が500万円以上
500 万円以上の
万円以上の場合は
場合は 適用する
適用する。
する。
○ 4
技能士
※適用する
適用する
備 考
15項
15項
4 電気設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
すもので 仕様を
仕様を 規定するものではない
規定するものではない するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
けたものが該当項目となる
該当項目となる )
配電盤
・ 屋内用
・ 屋外用
・ キュービクル式配電盤
・ 高圧スイッチギヤ
キュービクル式配電盤
高圧スイッチギヤ
受電設備
設備容量
・ 変圧器総容量 (
) kVA
・ 直流電源装置 ( ・ 非常用照明電源、
・ 受変電設備制御電源専用
非常用照明電源、 受変電設備制御電源共用
電力貯蔵設備
・ 交流無停電電源装置 用途 (
)
容量 (
) kW
( UPS)
UPS )
原 動 機
(
)
発 電 機
(
) 相
(
) 線式
電圧 (
) V
50HZ
50HZ
定格出力
(
) kVA
・ 太陽光発電装置
太陽電池アレイ
) kVA
太陽電池アレイ公称出力
アレイ 公称出力 (
発電設備
中央監視制御
設備
管理点数
管理対象
(
・ 電力設備
・ 昇降機設備
) 発電装置
(
) 点
・ 発電設備
・ (
・ 防災設備
)
・ (
・ 非常用照明電源専用 )
作業の
作業の種別
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※ 建設工事
建設工事による
による排出
による排出ガス
排出ガス対策型建設機械
ガス対策型建設機械を
対策型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設工事に
騒音振動対策技術指針に
に基づき、
建設工事に伴う 騒音振動対策技術指針
づき、 低騒音型建設機械を
低騒音型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設機械等のアイドリングストップを
その点検
点検を
建設機械等のアイドリングストップを実施
のアイドリングストップを 実施し
実施し、 その
点検を行うこと。
うこと。
※ 図示による
図示による。
による。
BM±
BM± (
)
工事施工に
工事施工に際し 、既存部分を
既存部分を汚染又は
汚染又は 損傷した
損傷した場合
した場合は
場合は 監督員に
監督員に報告するとともに
報告するとともに承諾
するとともに承諾を
承諾を受けて現状
けて現状に
現状に準じて補修
じて補修すること
補修すること。
すること 。
○ 22 他工事との
他工事との取合
との取合い
取合い
施工範囲 別表
別表-
-1 による。
による。
施工図
設備機器の
設備機器の設置、
設置、 取合いなどが
取合いなどが検討
いなどが検討できる
検討できる施工図
できる施工図を
施工図を提出し
提出し、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けること。
けること。
○ 23 建築材料
設備機器等
ホルムアルデヒド放散量
ホルムアルデヒド放散量 ※ F ☆☆☆☆又
☆☆☆☆又は 規制対象外
放散量 本工事に
本工事に使用する
使用する建築材料
する建築材料、
建築材料、 設備機器等は
設備機器等は 、 設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又はこれらと同等
はこれらと同等のものとすること
同等のものとすること。
のものとすること。 また、
また、 再生資
源利用できるものを
源利用できるものを積極的
積極的に
に
使用すること
使用
すること。
できるものを積極的
すること。
○ 24 電気工事士
電気工事士法の
電気工事士法の適用除外となっている
適用除外となっている最大電力
となっている最大電力500
最大電力500kw
500 kw以上
kw 以上の
以上の需要設備の
需要設備の工事においても
工事においても、
においても 、 第1 種電気工事士により
種電気工事士により
施工を
施工を行う 。
○ 25 火災保険等
※ 適用する
適用する
※ 加入時期
○ 26 官公庁
官公庁への
への
諸手続き
諸手続き等
関係官庁、
関係官庁、 電力会社等への
電力会社等への手続
への手続きは
手続きは、
きは 、 すべて請負者
すべて請負者がこれを
請負者がこれを代行
がこれを代行し
代行し、 これに要
これに要する費用
する費用は
費用は 受注者の
受注者の負担とする
負担とする。
とする。
ただし、
ただし、 特記ある
特記ある事項
ある事項は
事項は 別途とする
別途とする。
とする。
○ 27 その他
その他
本工事の
本工事の施工にあたって
施工にあたって資機材及
にあたって資機材及び
資機材及び労働者の
労働者の調達に
調達に時間を
時間を要することが判明
することが判明し
判明し、 受注者から
受注者から協議
から協議があった
協議があった場合
があった場合は
場合は 、
工事の
工事の一時中止及び
一時中止及び工期の
工期の変更について
変更について検討
について検討し
検討し、 決定するものとする
決定するものとする。
するものとする。
・ 適用しない
適用しない
適用工事種別
鉄筋工事(
鉄筋工事( ・ 鉄筋施工・
鉄筋施工・ 鉄筋組立て
鉄筋組立て作業)
作業)
コンクリート工事
コンクリート工事(
工事( ・ 型枠施工)
型枠施工)
鉄骨工事(
鉄骨工事( ・とび)
・とび)
ブロック・ALC
ブロック・ ALCパネル
ALCパネル工事
パネル工事・
工事・ PCカーテンウォール
PCカーテンウォール工事
カーテンウォール工事
( ・ブロック建築
・ブロック建築・
建築・ ALCパネル
ALCパネル施工
パネル施工・カーテンウォール
施工・カーテンウォール施工
・カーテンウォール施工・サッシ
施工・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工)
施工)
防水工事(
防水工事( ・アスファルト防水工事作業
・アスファルト防水工事作業・
防水工事作業・ 合成ゴム
合成ゴム系
ゴム系シート防水工事作業
シート防水工事作業・
防水工事作業・ 塗膜防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・シーリング防水工事作業)
防水工事作業)
石工事(
石工事( 石材施工(
石材施工( 石張り
石張り 施工))
施工))
タイル工事
タイル工事(
工事( ・タイル張
・タイル張り )
木工事(
木工事( ・ 建築大工)
建築大工)
木造工事(
木造工事( ・ 建築大工)
建築大工)
屋根及びとい
屋根及びとい工事
びとい工事(
工事( ・ 建築板金(
建築板金( 内外装板金作業))
内外装板金作業))
金属工事(
金属工事( ・ 内装仕上げ
内装仕上げ施工(
施工( 鋼製下地工事作業))
鋼製下地工事作業))
左官工事(
左官工事( ・ 左官)
左官)
建具工事(
建具工事( ・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工・
施工・ 自動ドア
自動ドア)
ドア)
塗装工事(
塗装工事( ・ 塗装(
塗装( 建築塗装作業))
建築塗装作業))
内装工事(
内装工事( ・プラスチック床仕上
・プラスチック床仕上げ
床仕上げ工事作業・ボード
工事作業・ボード仕上
・ボード仕上げ
仕上げ工事作業・
工事作業・ 表装(
表装( 壁装作業)
壁装作業) ・ 畳工)
畳工)
植栽工事(
植栽工事( ・ 造園)
造園)
配管工事(
配管工事( ・ 配管施工)
配管施工)
保温工事(
保温工事( ・ 熱絶縁施工)
熱絶縁施工)
冷凍空気調和機器施工(
冷凍空気調和機器施工( ・チリングユニット、
・チリングユニット、 パッケージ形空気調和機
パッケージ形空気調和機の
形空気調和機の据付及び
据付及び整備)
整備)
ダクト製作及
ダクト製作及び
製作及び取付(
取付( ・ 建築板金施工)
建築板金施工)
※作業数量が
作業数量が少量の
少量の場合には
場合には、
には 、 適用の
適用の有無について
有無について監督員
について監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
※詳細は
詳細は 工事概要書による
工事概要書による。
による。
・ (
一
般 ○ 20 設計GL
設計GL
共
通
事 ○ 21 既存部分等への
既存部分等への処置
への処置
項
15項
15項
2
4
一
般
共
通
事
項
○ 19 建設工事使用機
械等
( ※ 保険期間:
保険期間: 工期+
工期+14日
14 日
( ・ 躯体及
躯体及び
び建方完了時
・ 適用
適用しない
しない
・ 着手日(
着手日( 現場施工に
現場施工に着手する
着手する日
する日)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
) kVA
・ 給排水衛生設備
)
・ (
・ 空気調和設備
)
○ 5
イメージアップ
・ 適用する
適用する
○ 6
発生材の
発生材の処理
・
・
・
※ 適用しない
適用しない
・ 仮囲いの
仮囲いの美化
いの美化 ・ フラワーボックスの設置
フラワーボックスの設置
有価物(
有価物(
)
引き渡しを要
(
しを要するもの
現地において
現地において再利用化
において再利用化を
再利用化を図るもの
建設副産物
・ 夜間照明設備
)
処理方法等
備考
5 機械設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
すもので仕様を
規定するものではない けたものが該当項目となる
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
仕様を 規定するものではない
するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
該当項目となる )
・ ダクト方式
・ 各階ユニット
ダクト 方式 ( ・ 中央
各階ユニット ) ・ FCU方式
FCU 方式
空気調和方式
・ FCU+ダクト
○ パッケージ方式
FCU+ダクト併用方式
ダクト 併用方式
パッケージ方式
・ 吸収冷温水機
・ 吸収冷温水機ユニット
・ マルチパッケージ型空気調和機
吸収冷温水機ユニット
マルチパッケージ型空気調和機
主要熱源機器
・ 空気熱源ヒートポンプユニット
○ パッケージ型空気調和機
・ ガスエンジンヒートポンプ式空調調和機
空気熱源ヒートポンプユニット
パッケージ型空気調和機
ガスエンジンヒートポンプ 式空調調和機
換 気 設 備
機械換気
( ○有
・ 無
)
排 煙 設 備
機械排煙
( ・ 有
・ 無
)
自動制御設備
・ 電気式
・ 電子式
・ デジタル式
デジタル式
○ 水道直結方式
・ 高置タンク
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
高置タンク方式
タンク 方式
給 水 設 備
・ ポンプ直送方式
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
・ 増圧ポンプ
ポンプ直送方式
増圧ポンプ方式
ポンプ方式
建物内の
○ 合流 )
建物内の汚水と
汚水と雑排水 ( ・ 分流
ポンプ排水
( ・ 有
( ・ 湧水 ・ 雨水 ○ 雑排水 ○ 汚水 ) ・ 無
)
ポンプ排水
排 水 設 備
汚水放流先
( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽 )
雑排水放流先 ( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽
・ 側溝 )
・ 屋内消火栓 ( ・ 1号 ・ 2号 ) ・ 屋外消火栓
消 火 設 備
・ 連結送水
・ 連結散水
・ 泡消火
・ スプリンクラー
・ ハロゲン化物消火
ハロゲン化物消火
・ 二酸化炭素消火
・ 新ガス系消火
・ フード等用簡易自動消火
ガス系消火
フード等用簡易自動消火
3
都市ガス
・ 都市ガス
( 供給業者名
種別
発熱量
kcal/Nm
)
ガ ス 設 備
液化石油ガス
・ 液化石油ガス
・ 建設副産物の
建設副産物の処理方法
建設副産物
2 項目は
項目は 、 番号の
番号の前に ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 適用しない
適用しない項目等
しない項目等は
項目等は 斜線または
斜線または、
または 、 無印とする
無印とする。
とする。
積算上の
積算上の施設名称
○ 7
監督員事務所
○ 8
工事用表示板
・ 設ける
( 規模: 規模: ・ 1号 ・
・ 2 号 ・
・ 3号 ・
・ 4 号 ・ 5 号)
・ 別途建築工事による
別途建築工事による
※ 適用する
〔 県: 1 . 3 . 1 図〕
適用する ・ 適用しない
適用しない
○ 9
施工歴標
※ 適用する
適用する
○
1
仮囲い
仮囲い
・ 波形鉄板 ※ 万能板塀
・ キャスターゲート
・ 単菅
単菅+
+シート張
シート張り
・ シートゲート
・ (
仮 ○
設
工 ○
事
2
危険防止
※ シート張
シート張り
・ (
3
足場
※ 本工事 ( ※ 内部足場 ※ 外部足場 ・ 基礎足場 ・ コンクリート打設足場
コンクリート打設足場 )
分離発注の
分離発注の場合、
場合、 本工事で
本工事で設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で別契約の
別契約の関係受注者に
関係受注者に使用させること
使用させること させること 2
注: 積算上の
積算上の施設は
施設は 積算上の
積算上の条件明示であり
条件明示であり、
処理施設を指定するものではない
指定するものではない。
なお、 ここに明示
ここに明示した
であり 、 処理施設を
するものではない。 なお、
明示した施設
した施設と
施設と異なる
施設で
施設で処理する
処理する場合
する場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を得ること。
ること。 ただし、
ただし、 設計変更の
設計変更の対象とはしない
対象とはしない。
とはしない。
※ 設けない 備品については
備品については、
については 、 監督員の
監督員の指示による
指示による
・ 別途
( ・ 設置は
設置は 建築工事とする
建築工事とする )
・ 適用しない
適用しない
色彩計画
※ 色彩計画あり
色彩計画あり (
あり (
○ 11
使用材料等
○ 12
特別な
特別な材料の
材料の工法
使用材料の
使用材料の製造所、
製造所、 製品及び
製品及び施工業者等は
施工業者等は 特記されたもの
特記されたもの又
されたもの又は 同等以上とする
同等以上とする。
とする。
ただし、
ただし、 同等以上とする
同等以上とする場合
とする場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受ける。
ける。
また、「
また、「建築材料
設備機材等品質性能評価事業」 により評価
により評価された
建築材料・ 設備機材等についても
設備機材等についても同
、「 建築材料・
建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業」
評価された海外製造
された海外製造の
海外製造の建築材料・
についても 同
様扱いとする
様扱いとする。
いとする。
共通仕様書等に
共通仕様書等に記載されていない
記載されていない特別
されていない特別な
特別な材料の
材料の工法は
工法は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けて、
けて、 当該製品の
当該製品の指定工法による
指定工法による。
による。
○ 13
風荷重等
○ 14
記録報告
1) 報告時期
3 特記事項
特記事項は
は 、 ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。
○印の付かない場合
かない場合は
場合は 、 ※印の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 ○印と※印の付いた場合
いた場合は
場合は 、 両方を
両方を適用する
適用する。
する。
※印を適用しない
適用しない場合
しない場合は
場合は 、 ・ に変
に変えること。
えること。
・ 図示
図示 ・ 監督員との
監督員との協議
との協議による
協議による )
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた風速
められた風速 (V
風速 (V0
(V0 ) (
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた積雪荷重
められた積雪荷重 (
※ 地表面粗度区分
・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
電子納品
電子成果品は
電子成果品は 、 福島県電子納品ガイドライン
福島県電子納品ガイドライン(
ガイドライン( 案)(営繕工事編
)( 営繕工事編)
営繕工事編) により納品
により 納品を
納品を行う 。
対象書類
( ※ 工事写真 ・ 施工計画書 ※ 完成図 ・ その他
その他(
5 各章の
各章の特記事項欄にある
特記事項欄にある〔
: 〕と表示されているものは
表示されているものは、「
設備工事共通仕様書」 を示し、( )書
、( )書きは「
きは「 公共建築工事標準仕様書」、
公共建築工事標準仕様書」、
にある〔 県: 〕と
されているものは 、「建築
、「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」
〔 〕書
〔 〕 書きは「
きは 「 公共建築改修工事標準仕様書」
公共建築改修工事標準仕様書」 の章・ 節・ 項番号である
項番号である。
である。
○ 16
完成時の
完成時の提出書類
※ 提出する
提出する ・ 提出しない
提出しない
・ 黒表紙、
黒表紙、 金文字入 金文字入 A 4 版( 1 部)
※ CADデータ
CADデータ、
データ、 PDFデータ
PDFデータ(
データ( 1 式)
○ 18
「 手すり先行工法
すり 先行工法」
先行工法」 の足場とは
足場とは、
とは 、 全層に
全層に二段手すりとつま
二段手すりとつま先板
すりとつま先板(
先板( 幅木)
幅木) のある足場
のある足場をいう
足場をいう。
をいう 。
受注者は
は 、 工事着手前に
受注者
工事着手前に足場の
足場の種類及び
種類及び設置方法等について
設置方法等について、
について、 監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
工事経過報告書は
工事経過報告書は 、 下記により
下記により提出
により 提出する
提出する。
する。
※ 毎月1
毎月1 回 ・ 監督員の
監督員の指示
内容
工程進度、
工程進度、 材料搬入状況、
材料搬入状況、 工事状況写真
添付書類
月間工程表、
月間工程表、 各工程の
各工程の区分毎の
区分毎の社内検査報告書(
社内検査報告書( 写真含む
写真含む)
○ 15
○ 17
( 別契約の
別契約の関係請負者が
関係請負者が設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で使用できる
使用できる )
できる )
)
4 形状寸法の
形状寸法の単位は
単位は 、 特記した
特記した場合
した場合を
場合を除き ミリメートルとする。
ミリメートルとする。
6 本特記仕様書に
本特記仕様書に選択項目がない
選択項目がない場合
がない場合は
場合は 、 空欄等に
空欄等に仕様を
仕様を記載する
記載する。
する。
)
)
足場を
足場を設ける場合
ける場合は
場合は 、「「手
、「「 手すり先行工法
すり 先行工法に
先行工法に関するガイドライン」
するガイドライン」 について(
について( 厚生労働省 基発第0424001
基発第0424001号平成
0424001 号平成21
号平成21年
21 年
4月24日
24 日) の「 手すり先行工法等
すり 先行工法等に
先行工法等に関するガイドライン」
するガイドライン」 により、「
により 、「働
、「 働きやすい安心感
きやすい安心感のある
安心感のある足場
のある足場に
足場に関する基準
する基準」
基準」 に適合す
適合す
る手すり、
すり 、 中さん及
さん 及び幅木の
幅木の機能を
機能を有する足場
する足場とし
足場とし、
とし、 足場の
足場の組立て
組立て、 解体又は
解体又は 変更の
変更の作業は
作業は 、「手
、「 手すり先行工法
すり 先行工法による
先行工法による
足場の
足場の組立て
組立て等に関する基準
する基準」
基準」 により行
により 行うこと。
うこと。
・ 色彩計画無し
色彩計画無し
m/sec
)
・ 金アミ
〔 県: 1 . 3. 2図〕
○ 10
Ⅱ 工事仕様
1 図面及び
図面及び特記仕様書に
特記仕様書に記載されていない
記載されていない事項
されていない事項は
事項は 、 福島県土木部「
福島県土木部「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」、
設備工事共通仕様書」、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
」、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建
「 公共建
築工事標準仕様書(
築工事標準仕様書( 建築工事編)(
建築工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」「
年版)」「公共建築工事標準仕様書
)」「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)(
電気設備工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築工事標準仕様書
)」、「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 機
工事編)(
工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築改修工事標準仕様書
)」、「 公共建築改修工事標準仕様書」(
公共建築改修工事標準仕様書」(本工事
」( 本工事が
本工事が改修工事の
改修工事の場合に
場合に限る) による。
による。
なお、
なお、 公共住宅建設にあっては
公共住宅建設にあっては、
にあっては 、 公共住宅事業者等連絡協議会策定「
公共住宅事業者等連絡協議会策定「 公共住宅建設工事共通仕様書(
公共住宅建設工事共通仕様書( 平成25
平成25年度版
25年度版)」
年度版)」を
)」 を併せて適用
せて適用する
適用する。
する。
処理方法
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
○
4
工事用水
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
5
工事用電力
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
6
工事用進入路
・ 仮設道路造成
○
7
ベンチマーク
設置方法 ※ コンクリート杭
コンクリート杭
○
8
交通整理員
※ 置く (
人
○
9
その他
その他
○
1
埋戻し
埋戻し及び盛土
種別
※ B種
○
2
建設発生土の
建設発生土の処理
※ 構外指示
構外指示の
の場所
受け入れ場所
(
受け入れ場所での
場所での処置
での処置
搬出距離
(
・ (
)
・ 固定物 ・ (
)
)
・ 置かない
))
※ 建築物
建築物の
の保全に
保全に関する書類
する書類(
書類( 1 部)
※ A 2 、A3
、A 3版2 つ折り 製本(
製本( 各1 部)
完成図(
完成図( 施工図及び
施工図及び
施工計画書を
施工計画書を除く)
種類及び記入内容
1) 種類及び
2編〔 建築工事〕
建築工事〕 1 . 1 . 6 〔 完成図等〕
完成図等〕 によるほか、
によるほか 、 下記による
下記による
種類
2) CADデータ
CADデータ貸与
データ貸与
※有
工事検査
1) 提出写真
工事検査に
工事検査に際し、 下記により
下記により写真
により 写真を
写真を監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
記入内容
・ 無
竣工
部数
竣工検査
○
○
○
( 既済後)
( ○)
( ○)
既済後)
※ 上記以外の
上記以外の必要写真は
必要写真は 、 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
※ 撮影は
撮影は 福島県土木部制定「
福島県土木部制定「 建築工事用写真の
建築工事用写真の撮影要領」
撮影要領」 による。
による。
1部
( 1部)
着工前
工事中
○
○
3
既済検査
・ A種
・ C種
・ D種
( 3 . 2 . 3)(表
)( 表3. 2 . 1 )
1部
土
工
事
(3.2.5)
)
( ・ 敷きならし ※ たい積
たい積 )
) km
上記に
上記に示す受入れ
受入れ場所・
場所・ 距離は
距離は 参考であり
参考であり、
であり 、 実施にあたっては
実施にあたっては監督員
にあたっては 監督員と
監督員と協議のうえ
協議のうえ決定
のうえ 決定する
決定する
・ 構内指示の
構内指示の場所
建築士事務所名
( ・ 敷きならし ・ たい積
たい積 )
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
建築・
建築・設備工事特記仕様書
M-01
章
項 目
目
1
機
械
設
備
共
通
事
項
特 記
記 事
事 項
項
南相馬市パークゴルフ
南相馬市 パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
工事項目 (
○印を 付したもの
工事項目 (機械設備工事
( 機械設備工事)
機械設備工事)
建物種別及び
建物種別及び屋外
1
2
3
4
工事項目
○ 1
空気調和設備
○ 2
換気設備
・ 3
排煙設備
・ 4
自動制御設備
○ 5
衛生器具設備
○ 6
給水設備
○ 7
排水設備
○ 8
給湯設備
・ 9
消火設備
○ 10
厨房設備
ガス設備
ガス設備
○ 11
浄化槽設備
○ 12
昇降機設備
・ 13
撤去工事
・ 14
工事項目の
工事項目の分類は
分類は 、公共建築工事内訳書標準書式(
公共建築工事内訳書標準書式( 設備工事編)(
設備工事編)(平成
)( 平成24
平成24年版
24年版)
年版) を 標準とする
標準とする。
とする 。
屋 外
○
1
機器等の
機器等の配置
設計図において
設計図において機器
において 機器の
機器の配置は
配置は 、数量及び
数量及び関係位置のみを
関係位置のみを示
のみを 示し、正確な
正確な 位置はさらに
位置はさらに打合
はさらに打合せを
打合せを必要
せを 必要とする
必要とする
○
2
機 材
本工事に
本工事に使用する
使用する設備機材等
する 設備機材等は
設備機材等は 、設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又は 同等以上のものとする
同等以上のものとする。
のものとする。
ただし、
ただし、同等以上のものとする
同等以上のものとする場合
のものとする場合は
場合は 、監督員の
監督員の承諾を
承諾を 受ける。
ける 。
[県総1
県総1 - 5 - 1 ]
[県機1
県機1 - 2 - 1 ]
[県総1
県総1 - 5 - 3 ]
[県機1
県機1 - 2 - 3 ]
○
3
機材、
機材、施工の
施工の
試験
共通仕様書の
共通仕様書の各項の
各項の試験によるほか
試験によるほか、「
によるほか 、「機械設備工事試験内容一覧表
、「 機械設備工事試験内容一覧表」
機械設備工事試験内容一覧表」 による。
による。
4
耐震施工
( 1) 本工事施設の
本工事施設の耐震安全性の
耐震安全性の 分類は
分類は 下記による
下記による。
による。
・ 特定の
・ 甲類2
・ 乙類1
・ 乙類2
・ 乙類3
特定の施設 ( ・ 甲類1
甲類1
甲類2
乙類1
乙類2
乙類3 )
・ 一般の
一般の施設 ( その他
その他 )
( 2) 設備機器の
設備機器の固定は
固定は 、「県有施設建築設備耐震計画指針
、「 県有施設建築設備耐震計画指針(
県有施設建築設備耐震計画指針( 福島県土木部制定)」
福島県土木部制定)」による
)」 による。
による 。
なお、
なお、建築設備機器の
建築設備機器の 設計用標準水平震度(
設計用標準水平震度( Ks)
Ks ) は 、下表による
下表による。
による。
2
空
気
調
和
設
備
夏 季
冬 季
・ 設ける ( 電源は
電源は 、付属制御盤の
付属制御盤の 2次側より
次側より取
より取り出すものとし、
すものとし、配管配線とも
配管配線とも本工事
とも本工事に
本工事に含む ・ 設けない
(3.1.1.10)
4 煙道
鋼板厚さは
鋼板厚さは煙道幅
さは 煙道幅300
煙道幅300φ
300 φ以下は
以下は 3 .2 mm、
mm 、300φ
300 φを 超えるものは4
えるものは 4 .5 mmとする
mm とする。
とする。
・ 図示による
図示による
(3.1.1.9)
5 ダクト工法
ダクト 工法
低圧ダクトとする
低圧ダクトとする。(
ダクトとする 。(高圧
。( 高圧1
高圧1及び高圧2
高圧2の 部位は
部位は 図示による
図示による。)
による。)
(3.2.2.1)
6 長方形ダクト
長方形ダクト工法
ダクト 工法
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
・ コーナーボルト工法
コーナーボルト 工法(
工法( 共板フランジ
共板フランジ又
フランジ 又はスライドオンフランジ)
はスライドオンフランジ )
7 風量測定口
取付け
取付け箇所は
箇所は 図示による
図示による。
による。取付け
取付け面は 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
8 チャンバー等
チャンバー等
( 1) 外壁に
外壁に面するガラリに直接取
するガラリに直接取り
直接取り付けるチャンバー及
けるチャンバー及びホッパーには、
びホッパーには 、排水管を
排水管を 設け、最寄りに
最寄りに排水
りに排水すること
排水すること
( 2) シーリングディフューザー形吹出口
(3.1.14.5)
シーリングディフューザー形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) ネック径
ネック 径がΦ200以下
200以下のもの
以下のもの 400×
400×400×
400×250H
250H
(b) ネック径
ネック 径がΦ200をこえるもの
200をこえるもの 500×
500×500×
500×300H
300H
( 3) ブリーズライン形吹出口
ブリーズライン形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) シングル形
200×
(b) ダブル形
250×
シングル形
200×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
ダブル形
250×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
9 防煙ダンパー
防煙ダンパー及
ダンパー及び
防火防煙ダンパー
防火防煙ダンパー
10 弁類
対象配管
施工方法
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
・ スリークッション
○
○
本工事に
本工事に必要な
必要な 工事用電力、
工事用電力、水などの費用及
などの費用及び
費用及び官公庁への
官公庁への手続
への手続きなどの
手続きなどの費用
きなどの 費用は
費用は 、請負者の
請負者の 負担とする
負担とする。
とする。
8
埋戻し
埋戻し土
9
総合調整
土中埋設配管の
※ 根切り
)
土中埋設配管の埋戻し
埋戻し土
根切り土中の
土中の良質土 ・ (
配管保護部の
※ 山砂
・ (
)
配管保護部の埋戻し
埋戻し土
※ 各機器の
各機器の個別試験後に
個別試験後に 下記の
下記の総合調整を
総合調整を 行い、測定表を
測定表を 監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
・ 飲料水の
・ 風量調整
・ 水量調整
飲料水の水質の
水質の測定
・ 室内外空気の
室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの
室内気流及びじんあいの測定
びじんあいの測定
・ 騒音の
・ 機器の
騒音の測定
機器の絶縁抵抗測定
11
(5.1.8.4)
( 1) 水道直結部分
水道直結部分は
は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする 。
( 2) その他
その他の 部分は
部分は JIS又
JIS又は JV5
JV5Kとする
ただし、
ただし、特記部分は
特記部分は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする。
(2.2.2.1)
・ 要 ( 別途支出 )
5 緊急遮断弁
・ 有( ・ 機械式 機械式 ・
・ 電気式)
電気式) ・ 無
(2.2.2.22)
6 試験
1 放流納付金等
中水を
中水を 利用する
利用する場合
する 場合の
場合の 通水試験は
通水試験は 、雑用水系統に
雑用水系統に着色水を
着色水を 使用して
使用して誤接続
して 誤接続がないか
誤接続がないか確認
がないか 確認すること
確認すること
・ 要 ( ・ 本工事
・ 別途工事 )
・ 不要
(2.2.9.3)
8
排 ○ 2
水
設
3
備
洗面器等の
洗面器等の 排水管
洗面器等に
洗面器等に 直結する
直結する排水管
する 排水管の
排水管の 寸法は
寸法は 器具トラップよりワンサイズアップとする
器具トラップよりワンサイズアップとする
満水試験継手
3 階以上にわたる
階以上にわたる排水立
にわたる 排水立て
排水立て 管には、
には 、各階ごとに
各階ごとに満水試験継手
ごとに満水試験継手を
満水試験継手を 取付ける
取付ける
○ 4 試験
9
○ 1
給
湯 ○ 2
設
備
3
・ 不要
排水管は
排水管は 、満水試験を
満水試験を 行い、衛生器具等の
衛生器具等の取付完了後に
取付完了後に通水試験を
通水試験を 行うこと
(2.2.9.3)
弁類
給水設備の
給水設備の 当該事項による
当該事項による。
による。
(2.2.2.1)
保温
保温の
保温の 種別は
種別は 、標準仕様書による
標準仕様書による。
による 。
(2.3.1.5)
その他
その他
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス管
のオーバーフローはステンレス管にて最寄
にて 最寄りの
最寄りの流
りの流しに間接排水
しに 間接排水すること
間接排水すること
10
1 屋内消火栓箱
12 フレキシブルジョイント
・ 合成ゴム
合成ゴム製
ゴム製
・ ベローズ形
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
(2.2.2.9)
13 伸縮管継手
・ ベローズ形
ベローズ 形
・ スリーブ形
スリーブ 形
(2.2.2.7)
17 油面制御装置
18 消音内貼り
消音内貼り
19 ファンコイルユニット
[標準図標準図- 施工4
施工4 ,5 ,6 ]
(2.2.4.1)
工事用電力、
工事用電力、水、
その他
その他
10
( ・ 水道事業者の
水道事業者の指定品・
指定品・ 標準図 )
( ・ 水道事業者
水道事業者の
の指定品・
指定品・ 標準図 )
4 引込納付金等
消
火
設
備
2 屋外消火栓箱
屋内消火栓箱の
屋内消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-
HB-1AT ・ HB-1BT ・ HB-2A
(5.1.5.2.2)
・ HB-2B
・ HB-4A
・ HB-4B
・ 鋼板(
鋼板( 1.6mm) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板(
鋼板( 1.5mm)
屋外消火栓箱の
屋外消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HBHB- 2 0 ・ HB-21
保温が
保温が 必要な
必要な 場合は
場合は 図示による
図示による。
による。
(5.1.5.4.2)
1 熱調理器の
熱調理器の 熱源
・ 都市ガス
都市ガス
(5.1.6.1)
2 厨房機器類
仕様性能等は
仕様性能等は 図示によることとし
図示によることとし、
によることとし、機器の
機器の寸法は
寸法は 概略寸法とする
概略寸法とする。
とする 。
3 転倒防止
熱調理器、
熱調理器、高さが1
さが1.0 mを 超える厨房機器
える 厨房機器は
厨房機器は 、床または壁
または 壁に 固定する
固定する。
する。
厨房機器据付け
厨房機器据付け要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
1 充てん容器
てん 容器
・ 別途工事
・ 本工事
2 集合装置
標準図 施工7
施工72 による
3 転倒防止等
標準図 施工7
施工73 ( ・ (a)
・ (b) ) による。
による。また、
また、容器用固定具は
容器用固定具は 鋼製、
鋼製、溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ仕上
メッキ仕上げとし
仕上げとし、
げとし、
鎖はステンレス製
(6.3.2.1.4)
はステンレス製とする
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( ※ 直読式 ・ パルス式
・ 買い取り)
パルス式 )
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
・ 買い取り)
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
3 保温
取付部は
取付部は 下記による
下記による による 温度計
温度計は
温度計は 円形指示計 ( バイメタル式
バイメタル式Φ100)
100) とする
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ ボイラーの温水管
ボイラーの温水管 ( 返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り) 及び三方弁装置後の
三方弁装置後の 冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り) 及び冷温水ヘッダーの
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
・ 空気調和機 ( パッケージ形
パッケージ 形を 含む) のサプライチャンバー、
のサプライチャンバー、レタンダクト、
レタンダクト 、外気取入ダクト
外気取入ダクトqw34
ダクトqw34
及びレタンチャンバー
取付部は
取付部は 下記による
下記による
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り、返り)
(2.2.3.2)
(3.1.14.11)
厨
房
設
備
(2.3.1.5)
[標準図標準図- 施工7
施工7 ,8 ]
(2.2.4.1)
21 予備品
(2.4.2.1)
(2.1.3.2)
3
○ 1
換
気
設
備
ダクト
2 排気フード
排気フード
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
( 5)
熱源機器の
・
熱源機器の冷温水管 ( 送り又は 返り)
熱源機器の
・
熱源機器の冷却水管 ( 送り又は 返り)
ボイラー又
ボイラー又は 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り又は 返り ・
空気調和機の
・
空気調和機の冷温水管 ( 送り又は 返り)
冷温水ヘッダーの
・
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
(2.2.3.1)
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
・
・
・
・
・
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
ガ
ス
設
備
(2.2.3.8)
・ ユニバーサル
ユニバーサル形
形
・ 流量調整弁 ・ 定流量弁
( 1) 機器
機器の
の保温材
( 2) ダクトの保温材
ダクトの 保温材
・ 電気
(5.1.6.1)
(5.2.2.6)
[標準図標準図- 施工74
施工74]
74 ]
( ・ 50kg
50kg×
kg×
( ・ 50
50kg
kg×
kg×
5 引込負担金等
・ 要 ( 別途支出 )
1 処理能力
処理対象人員
処理水量
流入BOD
流入BOD
本
本
・
・
kg×
kg×
kg×
kg×
本)
本)
本立て
本立て
・ 不要
13
制御盤には
制御盤には下記
には 下記の
下記の 端子を
端子を 設けること。
けること 。なお、
なお、フロートスイッチ部
フロートスイッチ部と 制御盤間の
制御盤間の 配管配線は
配管配線は 製造者の
製造者の標準仕様とする
標準仕様とする
・ 給油ポンプ
・ 遠隔警報
・ 電磁弁制御
・ 返油ポンプ
・ 減油警報 (2.2.3.5)
給油ポンプ制御
ポンプ 制御 ・ 満油警報
返油ポンプ制御
ポンプ 制御
・ 漏洩警報
( 1) 施工する
施工する場所
する 場所は
場所は 、図示したダクト
図示したダクト及
したダクト 及びチャンバー類
びチャンバー類とする
( 2) 内貼りチャンバー
内貼りチャンバー類
りチャンバー類の寸法表示は
寸法表示は 、外寸寸法とする
外寸寸法とする
吹出口
調整弁
・ 液化石油ガス
液化石油ガス
12
4 ガスメーター
7
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
( 1) 親メーター用
メーター用
( 2) 子メーター
メーター用
用
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
( ※ 直読式 ・ パルス
パルス式
式 )
(3.1.15.9)
(2.2.2.8)
16 瞬間流量計及び
瞬間流量計及び
測定タッピング
測定タッピング
( 32mm
32 mmピトー
mm ピトー管
ピトー管
流量計用
流量計用)
流量計用)
・ 建築エキスパンジョイント
建築エキスパンジョイント部
エキスパンジョイント部の配管要領は
配管要領は 標準図による
標準図による。
による。
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
標準仕様書のよるほか
標準仕様書のよるほか、
のよるほか 、下記による
下記による
( 1) 復帰方式 遠隔式(
遠隔式( 電動式 ( 定格入力は
定格入力は DC24
DC24V 24V 0
V 0.7A以下 ))
( 2) 復帰動作 順送り
順送り
11 防振継手
15 圧力計
建物EXPJ
建物EXPJの
EXPJの変位
吸収
対象配管
施工方法
(3.2.2.7)
・ JIS又
・ JIS又
JIS又は JV5
JV5K
JIS又は JV10
JV10K
10K
ステンレス鋼管
ステンレス鋼管に
鋼管に取り付ける弁類
ける 弁類は
弁類は 、ステンレス製
ステンレス製とする。
とする 。
・ 合成ゴム
・ ベローズ形
合成ゴム製
ゴム製
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
○ 20 保温
6
2 量水器桝
・ 買い取り )
・ 買い取り )
11
( 3) 設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の
設計用水平地震力の1/2とし、
とし、水平地震力と
水平地震力と 同時に
同時に 働くものとする
( 4) 軽量機器等の
軽量機器等の耐震施工
上記以外の
上記以外の100kg
100kg以下
kg以下の
以下の軽量な
軽量な 機器の
機器の 据付け
据付け、取付けについては
取付けについては、
けについては 、取付下地を
取付下地を 入念に
入念に施工、
施工、確認し
確認し、
機器メーカーの
機器メーカーの指定
メーカーの指定する
指定する方法
する 方法で
方法で確実に
確実に 取付け
取付け、据付けを
据付けを行
けを 行い落下等に
落下等に留意すること
留意すること。
すること 。
・ 図示の
図示の箇所に
箇所に変位吸収配管を
変位吸収配管を施工する
施工する。
する。要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
空気熱源ヒートポンプユニット
空気熱源ヒートポンプユニット及
ヒートポンプユニット 及びパッケージ形空気調和機
びパッケージ 形空気調和機の
形空気調和機の温湿度条件は
温湿度条件は JIS条件
JIS条件による
条件による
3 ばい煙濃度計
ばい煙濃度計
14 温度計
建物導入部の
建物導入部の変位
吸収
1 量水器
○ 3 弁類
2 冷暖房の
冷暖房の能力
建築設備機器の
建築設備機器の設計用標準水平震度 (Ks)
設計用標準水平震度 (Ks)
耐 震 安 全 性 の
の 分
分 類
甲類1
その他
甲類1 ,2 乙類
乙類1
乙類1 ,2 ,3
その他
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽
上層階、
上層階、屋上 2.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0
及び塔屋 ( 2.0)
( 2.0)
( 1.5)
( 2.0)
1.5 1.5 1.0 1.0 1.0 1.0 0.6 0.6
中間階
( 1.5)
( 1.5)
( 1.5)
( 1.0)
1階及び
1.0 1.5 0.6 1.0 0.6 1.0 0.4 0.6
階及び
地下階 ( 1.0)
( 1.0)
( 1.0)
( 0.6)
※ 上層階の
注):( )内
上層階の定義は
定義は 次による
):( ) 内の数値は
数値は 防振支持の
防振支持の機器に
機器に適用する
適用する
建 物 階 数
上 層 階
建 物 階 数
上 層 階
2~6階建
最上階
10~
上層3
10~12階建
12階建
上層3階
7~9階建
上層2
13階建
上層4
上層2階
13階建
上層4階
重要機器
・ 高置水槽
・ 受水槽
・ (
)
・ 空気調和機
・ 厨房機器
・ (
)
・ ボイラー
・ 冷却塔
・ (
)
5
7
給
水
設
備
外気条件
室 内 ( 調 整 目 標 値 )
一般系統
温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度
(DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH)
℃
%
℃
℃
%
℃
%
%
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
1 設計温湿度
(3.1.7.3)
浄
化
槽
設
備
人
m3 / 日
mg/
mg/ L
2 型式
・ ユニット形
ユニット 形
3 放流水質性能
BOD
4 水質表の
水質表の提出
( BOD、
BOD、SS)
SS)
5 施工票
完成引渡しの
完成引渡しの6
しの 6ヶ月後に
月後に放流水質性能等を
放流水質性能等を 記入した
記入した水質表
した水質表を
水質表を 提出すること
提出すること
・ 現場施工形
mg/
mg/ L以下
除去率
(8.1.1.1)
%以上
(8.1.1.1)
(8.1.1.1)
※ 処理能力、
処理能力、放流水質、
放流水質、処理方式、
処理方式、施工年月日等を
施工年月日等を 記入した
記入したSUS
したSUS製又
SUS 製又は
製又は 銅板製のものを
銅板製のものを設
のものを 設ける
・
・
・ ファンコイルユニットの付属品
ファンコイルユニットの 付属品 フィルターは各型番台数
フィルターは 各型番台数の
各型番台数の1 / 2 以上
・ 自動巻取形エアフィルター
自動巻取形エアフィルター用
エアフィルター用フィルター 各1巻
・ 折込形エアフィルター
折込形エアフィルター、
エアフィルター、プレフィルター ( アルミ枠付
アルミ枠付)
枠付) 各1 / 2
※ 低圧ダクト
低圧ダクト ・ コーナーボルト ( ・ 共板フランジ
共板フランジ ・ スライドオンフランジ
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
○ スパイラルダクト
・ 塩化ビニル
塩化ビニル管
ビニル管
・ 高圧ダクト
)
高圧ダクト (
) 工法
(3.2.2.1)
排気フードの
排気フードの補強
フードの補強、
補強、支持金物、
支持金物、接合材等は
接合材等は 、亜鉛鉄板製ダクトの
亜鉛鉄板製ダクトの当該事項
ダクトの 当該事項によるものとし
当該事項によるものとし、
によるものとし、
材質は
材質は 下記による
下記による
・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 補強共)
補強共) ・
フード囲
フード囲いは、
いは 、上記フードと
上記フードと同材質
フードと 同材質とすること
同材質とすること
フードの内部周囲
フードの内部周囲のといには
内部周囲のといには、
のといには 、黄銅製コック
黄銅製コック又
コック 又はプラグを取
はプラグを 取り付けること
(3.1.14.7)
(2.3.1.4)
試運転調整
試運転に
試運転に係る費用は
費用は 、請負者の
請負者の負担とする
負担とする。
とする。
自動制御装置、
自動制御装置、
中央監視制御装置のシステム
中央監視制御装置のシステム構成上必要
のシステム構成上必要とされる
構成上必要とされる機能
とされる 機能は
機能は 追従すること
追従すること。
すること 。
3 ダクトの保温
ダクトの 保温
・ 有(
4 他の設備項目の
設備項目の
適用
下記のものは
下記のものは、
のものは 、空気調和設備の
空気調和設備の当該項目を
当該項目を 適用する
適用する
( 1) 風量測定口
( 2) チャンバー等
チャンバー等 ( 3) 防煙ダンパー
防煙ダンパー ( 4) 消音内貼り
消音内貼り
1 ダクト
・ 亜鉛鉄板
・ 普通鋼板 ( 厚 1.6mm以上
mm 以上)
以上)
2 排煙口の
排煙口の形式
・ スリット形
スリット 形
・ パネル形
パネル形
3 排煙口開放装置
・ ワイヤー式
ワイヤー式
・ 電気式(
電気式( 遠隔操作機能
4 排煙風量測定
建築設備定期検査業務基準書((
建築設備定期検査業務基準書((財
(( 財) 日本建築設・
日本建築設・ 昇降機センター
昇降機センター)
センター) の排煙風量の
排煙風量の検査方法に
検査方法に準ずる
) ・ 無
現場盤
○
○
12
運転燃料
納入する
納入する ( 種別
13
スリーブ
水密を
水密を 要する部分
する部分には
部分には、
には 、つば付
つば付き 鋼管製を
鋼管製を 使用する
使用する。
する 。
14
支持金物・
支持金物・
固定金具
( 1) 屋外機器及び
屋外機器及び屋外配管に
屋外配管に使用する
使用する支持金物
する支持金物
・ ステンレス製
ステンレス製( SUS304
SUS 304)
304 ) ・ 溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ(
メッキ( HDZ35
HDZ35以上
35 以上で
以上で配管等の
配管等の 仕様と
仕様と 整合)
整合)
( 2) 屋外機器のアンカーボルトキャップ
屋外機器のアンカーボルトキャップ(
のアンカーボルトキャップ ( 樹脂製)
樹脂製) を 取り付ける。
ける 。
( 3) 振動を
振動を 伴う機器の
機器の固定金具のナットは
固定金具のナットは、
のナットは 、ダブルナットとする。
ダブルナットとする 。
15
金属管の
金属管の塗装
( 1) 下記部位に
下記部位に使用する
使用する金属管
する 金属管には
金属管には塗装
には 塗装を
塗装を 施す。
・ 屋外
・ 居室
・ 機械室
・ 共同溝内
・
・
・
16
あと施工
あと 施工アンカー
施工アンカー
㍑
kg
)
(2.2.2.27)
4
排
煙
設
備
5
自
アンカーは原則
アンカーは 原則として
原則として先付
として 先付け
先付け工法とするが
工法とするが、
とするが、やむを得
やむを 得ない場合
ない場合は
場合は 監督員と
監督員と 協議のうえ
協議のうえ、
のうえ、下記のあと
下記のあと施工
のあと 施工アンカーを
施工アンカーを使用
アンカーを 使用する
使用する動
( 1) あと施工
・ 接着系アンカー
あと 施工アンカー
施工アンカー
接着系アンカー(
アンカー( 有機系)
有機系)
制
・ 金属拡張系アンカー
金属拡張系アンカー(
アンカー( 打込式)
打込式)
御
( 2) 施工前に
設
施工前に計画書を
計画書を 作成し
作成し、監督員に
監督員に提出すること
提出すること。
すること 。
備
( 3) 試験については
試験については、
については 、自主検査を
自主検査を 全数行うこと
全数行うこと。
うこと 。
6
17
インサート
床版で
床版で断熱材打込み
断熱材打込み部分は
部分は 、断熱材用インサートとする
断熱材用インサートとする。
インサートとする 。
18
壁貫通
構造上主要な
構造上主要な 壁を 貫通する
貫通する場合
する場合は
場合は 、次の鉄筋探査を
鉄筋探査を 行う。
・ レントゲン撮影
・ 金属探知機
レントゲン撮影
19
電動機及び
電動機及び
制御盤
○
( 1) 電動機
電動機の
の電源周波数は
電源周波数は 50Hz
50Hzとする
Hzとする。
とする。
( 2) 制御類の
制御類の仕様は
仕様は 下記のとおりとし
下記のとおりとし、
のとおりとし、詳細は
詳細は 図面特記による
図面特記による。
による。
・ 受注製作品(
・ 既製品
受注製作品( 県仕様品)
県仕様品)
( 3) ヒューズ(
ヒューズ ( 温度ヒューズも
温度ヒューズも含
ヒューズも含む) 及び表示灯は
表示灯は 種別毎に
種別毎に予備品を
予備品を 納入する
納入する。
する 。
( 4) 水中ポンプ
水中ポンプ付属
ポンプ 付属ケーブルの
付属ケーブルの最小太
ケーブルの最小太さは
最小太さは2
さは 2 .0 mm2
mm 2 以上とし
以上とし、
とし、中間接続はしないこと
中間接続はしないこと。
はしないこと 。
絶縁継手
図示の
図示の箇所に
箇所に設ける。
ける 。仕様は
仕様は 標準図による
標準図による。
による。
21
配管溶接部の
配管溶接部の
非破壊検査
・ 浸透探傷検査(
浸透探傷検査( PT)
PT)又は 磁粉探傷検査(
磁粉探傷検査( MT)
MT)
・ 要
・ 不要
)
・ 有 ( ・ 本工事
2 計装用配線
3 屋内キャビネット
屋内キャビネット
屋外・
屋外・ 屋内露出の
屋内露出の電線は
電線は 、図面に
図面に 特記が
特記が無ければ金属管配線
ければ金属管配線とする
金属管配線とする。
とする 。
天井内隠蔽の
天井内隠蔽の配線は
配線は 、図面に
図面に特記が
特記が 無ければケーブル配線
ければケーブル配線とする
配線とする。
とする 。
・ 鋼板 ( 厚1 .6 mm以上
mm以上)
以上) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 厚1 .2 mm以上
mm以上)
以上)
1 一般事項
機器及び
機器及び仕様は
仕様は 機器表による
機器表による
・ 別途 電気設備工事
)
・ 無
(4.1.5.1)
(4.1.3.3)
衛生陶器の
衛生陶器の色は 監督員の
監督員の指示による
指示による
小便器用節水装置
個別感知フラッシュ
個別感知フラッシュ方式
フラッシュ 方式(
方式( ・ 小便器一体型
大便器
・ 節水Ⅰ
節水Ⅰ形
大便器便座
・ 普通便座
○ 暖房便座
暖房便座を
暖房便座を 設置する
設置する場合
する 場合の
場合の、付加機能は
付加機能は 次による
・ 温水洗浄機能
( 水道直結給水方式とする
水道直結給水方式とする とする 加熱方式
加熱方式(
加熱方式(・ 貯湯式
・ 温風乾燥機能
・ 脱臭機能
・ 擬音機能
・ 節水Ⅱ
節水Ⅱ形
(3.1.15.5)
○ 小便器分離型 ( ・ 埋込み
埋込み
○ 露出 ) )
・ 一般形
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
・ 瞬間式
) )
(5.1.1.6)
○
20
(3.2.2.6)
・ダンパー形
・ダンパー形
1 中央監視制御
衛 ○ 2
生
設 ○ 3
備
器 ○ 4
具
( 5) ダクトの吊
ダクトの 吊り及び支持
5 水栓
○ 一般水栓
※ 節水型水栓
[標準図標準図- 施工3
施工3 ]
6 自動水洗
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式
機器表による 自動水洗の
自動水洗の電源供給方法
7 擬音装置
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式 )
機器表による 擬音装置の
擬音装置の電源供給方法
・ 発電式 )
(5.1.1.7)
・ 放射線透過検査(
放射線透過検査( RT)
RT)
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (1
(1)
図面番号
M-0101-01
1 資材調達
東
日
本
大
震
災
の
復
旧
・
復
興
事
業
に
お
け
る
積
算
方
法
等
次の資材については
資材については、
については 、以下の
以下の調達地域等から
調達地域等から調達
から調達することを
調達することを想定
することを 想定しているが
想定しているが、
しているが 、安定的な
安定的な 確保を
確保を 図るために、
るために、当
該調達地域等以外から
から調達
該調達地域等以外
から調達せざるを
調達せざるを得
せざるを 得ない場合
ない場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。また、
また、購入費用及び
購入費用及び
輸送費等に
輸送費等に要した費用
した費用について
費用について、
について 、証明書類(
証明書類(実際の
実際の取引伝票等)
取引伝票等)を 監督員に
監督員に提出するものとし
提出するものとし、
するものとし、その費用
その費用につい
費用につい
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ
て 設計変更の
設計変更の対象とする
対象とする。
とする 。
資材名
2 労働者確保
規格
調達地域等
( 1) 本工事は
本工事は 元請業者が
元請業者が必要とする
必要とする共通費
とする共通費における
共通費における、「
における 、「共通仮設費
、「 共通仮設費のうち
共通仮設費のうち仮設物費
のうち 仮設物費」
仮設物費」 及び「 現場管理費のうち
現場管理費のうち労
のうち 労
務管理費」
務管理費」 の下記に
下記に示す費用(
費用( 以下「
以下「 実績変更対象間接費」
実績変更対象間接費」 という。)
という。)について
契約締結後、労働者確保に
労働者確保に要
。) について、
について 、契約締結後、
する方策
方策に
する
方策に変更が
変更が生じ、建築関係工事積算基準(
建築関係工事積算基準( 福島県土木部)
福島県土木部) に基づく金額相当
づく金額相当では
金額相当では適正
では 適正な
適正な 工事の
工事の実施が
実施が
困難になった
困難になった場合
になった場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議を
協議を 行い、協議の
協議の結果により
結果により実績変更対象間接費
により実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえ
て 最終精算変更時点で
最終精算変更時点で設計変更する
設計変更する「
する 「 労働者確保に
労働者確保に関する積算方法
する 積算方法の
積算方法の試行工事」
試行工事」 である。
である。
営繕費(
営繕費( 共通仮設費における
共通仮設費における仮設建物費
における 仮設建物費):
仮設建物費):労働者送迎費
): 労働者送迎費・
労働者送迎費・ 宿泊費・
宿泊費・ 借上費
労務管理費:
労務管理費: 募集及び
募集及び解散に
解散に要する費用
する 費用・
費用・ 賃金以外の
賃金以外の食事・
食事・ 通勤費等に
通勤費等に要する費用
する 費用・
費用・ 福利厚生等に
福利厚生等に要
する
する費用
する 費用・
費用・ 純工事費に
純工事費に含まれない作業用具及
まれない作業用具及び
作業用具及び作業被服等の
作業被服等の費用・
費用・ 安全、
安全、衛生に
衛生に要する費
する費
用及
用及び
用及び研修訓練等に
研修訓練等に要する費用
する 費用・
費用・ 労災保険法による
労災保険法による給付以外
による給付以外に
給付以外に災害時に
災害時に事業主が
事業主が負担す
負担す
る
る 費用
( 2) 本工事の
本工事の 予定価格の
予定価格の算出の
算出の基礎とした
基礎とした設計額
とした設計額(
設計額( 建築関係工事積算基準に
建築関係工事積算基準に 基づき算出
づき算出した
算出した額
した額) における実
における 実
績変更対象間接費
績変更対象間接費について
績変更対象間接費について、
について 、その金額
その金額または
金額または率
または 率に占める割合
める割合は
割合は 次のとおりである。
のとおりである。
1) 共通仮設費に
共通仮設費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 営繕費):
営繕費):設計書
): 設計書に
設計書に 積上げ
積上げ計上された
計上された金額
された金額
2) 現場管理費に
現場管理費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 労務管理費)
労務管理費) の割合:
割合:
%
( 3) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて設計変更を
希望する場合
設計変更を 希望する
する場合は
場合は 、 実績変更対象間接
費
費に係る 費用の
費用の内訳を
内訳を 記載した
記載した「
した「 労働者確保に
労働者確保に係る実績報告書(
実績報告書( 様 式1
式1)」及
)」 及び実績変更対象間接費につ
実績変更対象間接費につ
いて
いて実際
支払った全
った全ての証明書類
領収書の出ないものは金額
適切性を 証明する
証明する金額計算書
する 金額計算書
いて 実際に
実際に 支払った
ての 証明書類(
証明書類( 領収書、
領収書、領収書の
ないものは 金額の
金額の適切性を
など
など。)
など。)を
。) を 監督員に
監督員に提出し
提出し、設計変更の
設計変更の内容について
内容について協議
について 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。
( 4) 受注者の
受注者の責めによる工事工程
めによる 工事工程の
工事工程の遅れ等受注者の
等受注者の責めに帰
めに帰すべき事由
すべき 事由による
事由による増加費用
による 増加費用については
増加費用については、
については 、設計変
更
更の対象としない
対象としない。
としない。
( 5) 発注者は
発注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて 設計変更する
設計変更する場合
する場合、
場合、受注者が
受注者が実績変更対象工事
費
費について実際
について実際に
支払った額
のうち、証明書類において
証明書類において確認
実際に支払った
った額のうち、
において 確認された
確認された費用
された費用から
費用から、
から、建築関係工事標準積算基準
に
に基づき算出
づき 算出した
算出した額
した額における実績変更対象間接費
における 実績変更対象間接費を
実績変更対象間接費を 差し引いた費用
いた費用を
費用を 加算して
加算して算出
して 算出する
算出する。
する 。
なお
なお、
なお、全ての証明書類
ての 証明書類の
証明書類の提出がない
提出がない場合
がない場合であっても
場合であっても、
であっても、提出された
提出された証明書類
された証明書類をもって
証明書類をもって設計変更
をもって 設計変更を
設計変更を 行うものとす
る
る 。
( 6) 受注者から
受注者から提出
から提出された
提出された資料
された資料に
資料に虚偽の
虚偽の申告があった
申告があった場合
があった場合については
場合については、
については 、法的措置及び
法的措置及び入札参加資格制限等の
入札参加資格制限等の
措置
措置を
措置を 行う場合がある
場合がある。
がある。
( 7) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費にかかる
実績変更対象間接費にかかる設計変更
にかかる 設計変更について
設計変更について疑義
について 疑義が
疑義が生じた場合
じた場合は
場合は 、監督員と
監督員と 協議するものと
協議するものと
する
する。
する 。
工事区分
別表-
別表-1の記入上の
記入上の注意:「
注意:「※
:「 ※を 基本とし
基本とし、
とし、他の 発注工種が
発注工種が適用する
適用する場合
する 場合には
場合には ・ を○
を ○に変え、※を ・ に変
に変えること。
えること 。
また、
また、空欄を
空欄を 適用する
適用する場合
する 場合には
場合には○
には ○を 記入し
記入し、※を ・ に変
に変えること。」
えること 。」
別表-
別表-1 設備工事
設備工事との
設備工事との工事区分表
との 工事区分表
工 事
建築工事 電気設備 機械設備 その他
その他
事 内
内 容
容
工事
工事
屋内
※
配電盤 屋外
※
配電盤 ・ 制御盤の
制御盤の基礎
屋上
※
電 気 関 係
自家発電機の
※
・
自家発電機の基礎(
基礎( アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
テレビアンテナ基礎
※
テレビアンテナ基礎( 〃 ) 基礎( 〃 ) 避雷針の
※
機器の
機器の基礎
避雷針の基礎( 〃 )
基礎( 〃 )
※
屋内設備(
・
屋内設備( 架台、
架台、アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
屋上設備 ( 〃 )
※
機 械 関 係
屋上設備 ( 〃 )
・
※
屋外設備 ( 〃 )
屋外設備 ( 〃 )
架台、 ・
※
※
架台、 アンカーボルト
、 アンカーボルト
※
・
・
特記した
特記した基礎
した基礎
※
補強を
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通スリーブ
補強を 要しないもの
貫通スリーブ
補強を
※
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通部型枠
補強を 要しないもの
軽量鉄骨下地、
※
軽量鉄骨下地、壁、 補強を
補強を 要するもの
※
天井ボード
天井ボード類
ボード類の切込 補強を
補強を 要しないもの(
しないもの( アウトレットボックスは除
アウトレットボックスは 除く)
開 口 部
補強を
※
埋込形分電盤、
補強を 要するもの
埋込形分電盤、
※
端子盤等の
端子盤等の型枠 補強を
補強を 要しないもの
上記開口部の
上記開口部の補強
※
上記開口部の
※
上記開口部の墨出し
墨出し
スリーブの穴埋
※
※
スリーブの 穴埋め
穴埋め (型枠
( 型枠の
型枠の穴埋めを
穴埋めを含
めを 含む)
フリーアクセスフロア用配線器具
※
フリーアクセスフロア用配線器具
点 検 口
床、壁、天井
※
外部取付ガラリ
※
外部取付ガラリ ダクト、
ダクト 、チャンバーの接続用
チャンバーの接続用フランジを
接続用フランジを含
フランジを 含む
湯沸室のフード
※
湯沸室のフード
換気扇の
・
・
※
換気扇の取付枠
流 し 台
排水トラップ
※
・
排水トラップ共
トラップ 共
オイルサービスタンクの防油堤
自家発用
・
※
オイルサービスタンクの 防油堤
防 油 堤
タンク基礎
空調用
・
※
タンク 基礎
床下水槽のマンホールふた
※
床下水槽のマンホールふた
雨水
※
・
屋外排水管
汚水、
※
汚水、雑排水
※
・
雨水立管 (
雨水立管 (たてどい
( たてどい)
たてどい)
○
トイレ手
トイレ手すり
・
化粧かがみ
・
○
化粧かがみ
はめ込形洗面器用
※
はめ込形洗面器用カウンター
込形洗面器用カウンター (
カウンター (前板共
( 前板共)
前板共)
ガスボンベ転倒防止用
ガスボンベ転倒防止用の
転倒防止用の鎖
自動ドア
自動ドア及
ドア及び電動シャッタなどの
電動シャッタなどの制御部
シャッタなどの 制御部と
制御部と
※
操作スイッチ
操作スイッチ間
スイッチ間の配管配線及び
配管配線及び操作スイッチ
操作スイッチ
防火扉レリーズ
※
防火扉レリーズ
電極棒
※
・
配線ピット
※
・
配線ピット及
ピット 及びふた
機器などへの
※
機器などへの接続
などへの接続 (
接続 (1
( 1次側)
次側)
機器付属の
※
機器付属の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配線配管 (
配線配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
機器付属の
※
機器付属の制御盤への
制御盤への電源供給配管配線
への電源供給配管配線
自動制御盤と
※
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との電源供給
との 電源供給の
電源供給の渡り配管配線
※
自動制御盤と
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との操作回路
との 操作回路の
操作回路の渡り配管配線
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
電気配管配線
と 付属操作スイッチの
付属操作スイッチの埋込
スイッチの 埋込ボックスと
埋込ボックスと、
ボックスと 、その渡
その渡り配管 (
配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
と 付属操作スイッチと
付属操作スイッチと、
、
その渡
その
渡
り
配線
スイッチと
個別パッケージの
※
個別パッケージの室内機
パッケージの室内機、
室内機、室外機の
室外機の渡り配線(
配線( 接地共)
接地共)
※
煙感知器から
煙感知器から連動制御盤
から連動制御盤を
連動制御盤を 経て 防煙ダンパに
防煙ダンパに至
ダンパに至る 配管配線
※
小便器用節水装置の
小便器用節水装置の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配管配線
ガス漏
ガス漏れ検知器
電気錠及び
電気錠及び通電金具
TENキー
TEN キー及
キー及び制御盤
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (金属製
( 金属製)
金属製)
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (石製
( 石製)
石製)
シャワーユニット、
シャワーユニット 、バスユニット、
バスユニット 、洗濯機パン
洗濯機パン
ボード ボード ・ Tバー
Tバー
システム天井
システム天井 照明ライン
照明ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
空調ライン
空調ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
消火器ボックス
消火器ボックス
電 気 錠
※
・
※
※
※
※
・
・
※
※
・
・
・
※
・
※
○
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (2
(2)
M-0101-02
機械設備工事試験内容一覧表
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
項 目
種 別
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
前
終了後
途 中
前
項 目
試験方法
最 小
保持時間
試 験 値 及 び 試 験 内 容
種 別
1
給水装置に該当する管
○
●
○
○
水圧試験
1.75MPa以上
60分
2
揚水管等のポンプに
直結する配管
○
○
○
○
水圧試験
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
60分
3
高置水槽以下の配管
○
○
○
○
4
給 湯 管
○
○
○
○
5
さや管ヘッダー配管
○
○
6
排 水 管
7
○
○
○
排水ポンプ吐出管
●
○
静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験 上記2及び3に準ずる。
60分後
管 種
初圧
0.75MPa 0.45MPa以上
架橋ポリエチレン管
水圧試験
0.75MPa 0.55MPa以上
ポリブテン管
〔注〕継手部分の漏水の有無を目視確認する。
満水試験
煙 試 験 刺激性の濃煙 250Pa
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
水圧試験
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験
23
鋳鉄製ボイラー
据 付
完了後
30分
15分
24
真空式温水発生機
○
60分
25
26
無圧式温水発生機
鋳鉄製温水発生機
温水発生機に組込む
熱交換器
○
○
満水試験
水圧試験
○
水圧試験
○
水圧試験
60分
60分
60分
○
○
水圧試験
当該ポンプの締切圧力の1.5倍
60分
9
各種送水口に連結
される消火配管
○
○
○
水圧試験
配管の設計送水圧力の1.5倍又は1.75MPaの
いずれか大なる圧力(7と兼用兼用される配管
は7又は8のいずれか大なる圧力)
60分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは10.8MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは2.5MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
11
○
○
粉 末 消 火 配 管
12
冷温水、冷却水配管
○
13
蒸 気 配 管
○
○
○
14
油 配 管
○
○
○
15
16
17
○
冷 媒 配 管
住宅用暖房配管
通
水
試
○
○
●
○
験
●
水圧試験
最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.75MPa)
27
28
最高使用圧力の2.0倍
(ただし、最小0.2MPa)
空気圧試験 最大常用圧力の1.5倍
気密試験圧力
冷媒ガスの種類
3.0 MPa
R22 3.3 MPa
R407C
4.15MPa
R410A
冷 凍 機
19
水 質 試 験
ポ ン プ
○
据 付
完了後
29
遠 心 冷 凍 機
○
気密試験
30
吸収冷凍機
直だき吸収冷温水機
小形直だき吸収冷温
水機ユニット
○
気密試験
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
31
空気調和機の冷水、
温水及び蒸気コイル
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は1.0MPa
32
ファンコンベクター
コ ン ベ ク タ ー
ベースボードヒーター
パネルラジエーター
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は最高使用
圧力の1.3倍(ただし、最小0.5MPa)
住戸内 0.15MPa
(ただし、温水コンセント接続後は0.1MPa)
住戸内以外 静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
30分
外部に発
泡液を塗
布して漏
れのない
事。その
後24時間
放置して
漏れのな
い事。
33
貯 湯 タ ン ク
熱 交 換 器
ヘ ッ ダ ー
据 付
完了後
最高使用圧力の1.5倍に温度補正を行った圧力
Pa=P×σn/σa
Pa:補正された試験圧力又は気圧試験圧力
水圧試験
P :補正前の試験圧力又は気圧試験圧力
σn:試験時の温度における材料の許容引張応力
σa:使用温度における材料の許容引張応力
周囲温度変化による圧力
変化の補正を行う。
34
密閉形隔膜式膨張
タンク
据 付
完了後
水圧又は
気密試験
使用圧力の1.3倍以上
35
地下オイルタンク
据 付
完了後
水圧試験
70kPa以上
30分
10分
冷水及び冷却水系路
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
試験方法
工 事
完了後
満水試験
運転中の低圧部圧力が大
気圧以上となる冷媒を使
用するものを除く
10分
項 目
種 別
1
槽 類
2
3
4
5
汚水管及び汚泥管
ポ ン プ 吐 出 管
消 泡 管
空
気
管
塩 素 滅 菌 装 置
据 付
完了後
動作試験
注入及び停止をそれぞれ手動、自動運転で10回以上
行い、異常の有無を検査する。
21
水 槽 類
○
満水試験
満水状態で12時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。飲料用の場合は、次亜塩素酸ソーダ溶液等によ
り消毒を行う。
設 計 者
満水状態で24時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。
最 小
保持時間
備 考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
満水試験
水圧試験
通水試験
気密試験
24時間
最小圧力0.75MPa
30分
60分
最高使用圧力の1.1倍
60分
3.ガス設備
項 目
塩素イオン、有機物等(過マンガン酸カリウム消費
簡易試験
量)、一般細菌並びに大腸菌群、PH値、臭気、味、色
(9項目)
度、濁度
20
試 験 値 及 び 試 験 内 容
30分
・給水設備~水栓器具等取付後、各々全開又は作動
させ、吐出水が清澄となるまで行う。
また、飲料水配管の場合は、末端にお
いて、遊離残留塩素濃度が0.2ppm
通水試験
検出されるまで消毒を行う。
・排水設備~衛生器具等取付後、行う。
・通水試験後、衛生器具等の水量調整を行う。
・給湯設備~給水設備に準ずる。
最高吐出圧力(運転範囲における最高全揚程+
最高押込み圧力)の1.5倍
(ただし、最小0.4MPa)
10分
2.浄化槽設備
福島県給水施設条例
(福島県条例第39号)
○
1
3分
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
○
○
○
都 市 ガ ス
試験方法
気密試験
点火試験
給水設備、排水設備、給
湯設備、空気調和設備各
種ポンプ
気密試験
福 島 県
備 考
30分
〔注〕(1) 試験に使用するガスは、窒素ガス、炭酸
ガス又は乾燥空気とする。
気密試験
(2) 試験終了後、ガスをパージし、真空乾燥
(空気又
は不燃性 を行う。絶対圧力が-0.1MPa以下になっ
ガス) てからさらに15分以上真空引きし、密閉放
置して漏れのないことを確かめる。
(3) 配管に冷媒を充填し、運転開始後にガス
検知器を使用して配管の接続部を点検し、
冷媒の漏洩のないことを確認する。
(4) 室内外ユニットの連絡配線は、施工後、
絶縁抵抗試験、動作試験を行う。
水圧試験
セクションの試験圧は0.6MPa
最高使用圧力に0.1MPaを加えた圧力
(ただし、最小0.2MPa)
設計圧力の1.5倍
真空95kPaとし、真空降下は12時間に対して
1時間当たり50Pa以下
種 別
18
最 小
保持時間
連結送水管送水口等
30分
水圧試験
水圧試験
60分後に規定の圧力以下
の場合は再試験を行う。
再試験は、共通仕様書に
よる。
試 験 値 及 び 試 験 内 容
・最高使用圧力が0.42MPa以下のものは、最高使
用圧力の2倍(ただし、最小0.2MPa)
・最高使用圧力が0.42MPaを超え1.5MPa以下
のものは、最高使用圧力の1.3倍に0.3MPaを加
水圧試験
えた圧力
・最高使用圧力以上の圧力を受けるおそれのない温
水ボイラーは、最高使用圧力に0.1MPaを加え
た圧力(ただし、最小0.2MPa)
・蒸気ボイラーは、0.2MPa
・温水ボイラーは、最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.2MPa)
水圧試験
・セクションは、最高使用圧力が0.2MPa以下の
ボイラーは0.4MPa、最高使用圧力が0.2MPa
を超えるボイラーは最高使用圧力の2倍
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
気密試験
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
据 付
完了後
○
○
水道事業者の試験圧力の
規定がある場合はそれに
よる。
試験方法
鋼 製 ボ イ ラ ー
各消火ポンプに連結
される消火配管
不活性ガス消火配管
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
22
8
10
備 考
○
2
○
○
○
液 化 石 油 ガ ス
点火試験
12時間
工事名称
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
試 験 値 及 び 試 験 内 容
最高使用圧力の1.1倍以上
ガスメーター取付後、管内空気を排出して行う。
最 小
保持時間
供給会社
規 程
備 考
ガス事業法に定める技術
基準及びガス供給事業者
の供給約款
供給管等の内容積
5分
10L以下
10L~50L
10分
50L超過
24分
気密試験終了後、管内の空気をガスと入れ替え、
指定の圧力に調整された調整器を取付後に行う。
不燃性ガス又は不活性ガスを使用し、
高圧側1.56MPa、低圧側8.4kPa
以上10.0kPa以下
図面番号
No.
図面名称
機械設備工事試験内容一覧表
設計年月
27年 9月 M-01-03
【衛生設備器具表】
管 理 棟
厨
房
仕 様
品 番
壁掛手洗面器
L30DM#NW1
石けん入れ オートストップ立水栓 排水金具Sトラップ
洗面化粧台
Vシリーズ
一面鏡 2枚扉 シャワー水栓、止水栓、排水金具Sトラップ
CS320B SH320BAS
腰掛式防露便器
ー
品 名
受
付
ホ
ル
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
車
椅
子
対
応
ト
イ
レ
合
計
1
1
TCF4831AK(洗浄便座) YH600FM(棚付二連紙巻く器) (1φ100V400W)
2
2
3
1
備 考
1
TOTO
5
TOTO
1
5
TOTO
手摺
T112CP3
洗面器用
2
2
TOTO
手摺
T112CP2
便器用固定式
1
1
TOTO
手摺
T113HK7
便器用可動式
1
1
TOTO
壁掛中形洗面器
L250DM#NW1
石けん入れ シングルレバー混合栓 排水金具Sトラップ
1
1
TOTO
掃除用流し
SK22A#NW1
アングル形止水栓20 リムカバー 横水栓 排水金具
1
1
TOTO
UFH507CR#NW1
感知フラッシュバルブ
3
3
TOTO
床置き小便器
機 械 設 備 機 器 一 覧 表
記号
GHW-1
機器名称
ガス給湯機
参考型番
GQ-3211WZ-2
ノ-リツ
仕 様 明 細
屋外設置型給湯熱源機 RF式 プロパンガス焚 32号相当 給湯能力:58.7 KW
配管カバ-(H32-K) 排気カバ-(C28) 警報端子(SET-1)メインリモコン共
相
1
電気仕様
電圧
容量
100
70W
設 置 場 所
備 考
1
屋 外
特定保守製品
燃料消費量:プロパンガス 4.19 Kg/H 外形寸法 450x240x615H
○
数量
運転重量:36Kg
転倒防止措置の方法
固定部位、設置場所(設置階)、質量等に応じて告示に示された
告示第5の3号
質量
設置階
固定
部位
アンカーボルトの種類、本数により固定を行う。
※告示第5の1号、2号、3号に規定
屋外設置ガス給湯機
木
※ 壁掛型(壁掛設置) 設置機器の詳細
地階・1階
屋外設置ガス給湯機
機器型番
運転時重量
木以外
GQ-3211WZ-2
15kg
~
60kg
36 kg
本体寸法
450Wx240Dx615H
設置場所
屋 外
木
中間階
上層階
あと施工アンカー使用
木以外
固定部材の仕様
告示適合根拠
木ねじφ4.8以上x長さ32
以上x4本
木下地厚さ12㎜以上
径4.8㎜以上、有効打込み長さ
15㎜以上の木ねじ4本以上に該当
木ねじφ4.8以上x長さ32
以上x4本
1本当たりの引張耐力の合計が
0.2kN以上のアンカーボルト4本
以上に該当
おねじ型あと施工アンカー
M6x埋込長さ30x2本
径6.0㎜以上、有効打込み長さ
30㎜以上のあと施工アンカー
2本以上に該当
木ねじφ4.8以上x長さ32
以上x4本
木下地厚さ12㎜以上
径4.8㎜以上、有効打込み長さ
15㎜以上の木ねじ4本以上に該当
木ねじφ4.8以上x長さ32
以上x4本
1本当たりの引張耐力の合計が
0.3kN以上のアンカーボルト4本
以上に該当
おねじ型あと施工アンカー
M6x埋込長さ30x2本
径6.0㎜以上、有効打込み長さ
引張耐力
0.3kN
平成 27年度
パークゴルフ場
30㎜以上のあと施工アンカー
2本以上に該当
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
管理棟 衛生設備器具表
引張耐力
0.5kN
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
主 任
技術者
設 計
株式会社
H27.9.30 主 任
技術者
福建コンサルタント
福 島 県 南 相 馬 市
M-02
數間 由章
3,640
3,640
3,640
AS
(設計GL±0)
オーニン出幅3m
オーニン出幅3m
手摺
AS
(設計GL±0)
N
600
3,640
▲
3,640
△
600
(設計GL±0)
AS
クリエラ
アルミガラスドア
16520
1690*2030
シューズ
クリーンスペース
▲
▲
▲
コンプレッサー
(設計GL+100)
600
手摺
1,500
(ロール網戸付)
16515
(560+1090)X1500
1,500
FL-20
(設計GL+830)
サービスカウンター
バック棚2段
床下点検口
天井裏点検口
2,730
(平天井)
FL±0
8,190
受付ホール(吹き抜け)
FL±0
(設計GL+850)
更衣室
事務室
2,730
客席(吹き抜け)
FL±0
(設計GL+850)
1
ロッカー
排煙用手動天窓
厨房(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
受付カウンター
軒先を示す
(設計GL+850)
100
券売機
洗面台750
浄化槽
2,730
女子WC(平天井)
洗面台750 FL±0
(設計GL+850)
15,605
(ロール網戸付)
16515
(560+1090)X1500
商品陳列棚
オーニン出幅3m
910
AS
(設計GL±0)
3,640
8,190
排煙用手動天窓
商品陳列棚
5,140
洗面台750
自販機
1/15以下
WC(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
500
320
設計GL
コンクリ-ト基礎-300x300x300H
桝.配管架台
砕石500x500x100H
掘削可能層
男子WC(平天井)
設計GL
掘削可能範囲
給水管埋設掘削範囲
桝.配管架台
300x300x300H
洗面台750
以降M-03図
止水弁20(筐共)
pe25
AS
(設計GL±0)
300
4
FL±0
(設計GL+850)
コンプレッサー
FL±0
(設計GL+850)
△
汚水槽
100
1000
ピット
100
49.5FU
洗面台750
汚水槽流入VP100φ
300
VP100φ
FL
850
400
外壁貫通部
スパンシ-ル巻
塩ビ排水桝
150φ・インバ-ト・塩ビ蓋
500
727
FL
123
(設計GL+100)
3
2,730
手摺
天井裏点検口
1,365
△
手摺
5,915
1/15以下
100
600
CON
AS
(一部コンクリート)
(設計GL±0)
木製スロープ
(設計GL+395)
ポーチ(平天井)
FL-20
(設計GL+830)
シューズ
クリーンスペース
2,690
手摺
1,820
車椅子対応
木製スロープ
2,920
2
荷物置き棚
(ロール網戸付)
5,915
305
掃除具入
既存給水管GV止
掘削不可範囲
塩ビ排水桝納まり要領
平成 27年度
-特記事項-
「配管等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
1、下水道法
2、下水道施工令 第8条
3、下水道条例、水道条例施工規則による
4、外周の地中梁を貫通する配管は防水スリーブ又は、スパンシールを使用とする。
※共用排水管・専用排水管は、たわみ、抜け、その他の変形を生じない
ための措置あり(排水管の清掃に影響を及ぼすような内表面の凹凸無し)
1,847
1,345
6,818
910
10,920
2,275
1,365
3,640
7,280
パークゴルフ場
管理棟 給排水設備平面図
屋内天井 :石膏ボード下地 t=9.5 WEP塗装仕上げ
屋内造作壁面:石膏ボード下地 t=12.5 WEP塗装仕上げ
平面図
S=1/100
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
屋内床 :全面無垢板貼り 厚28仕上げ
特記事項
排水設備:「配管等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
給水設備:「配管、水栓等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
ガス設備:「配管、ガス栓、排気筒等は建築場所のガス事業者における仕様に
基づくものとする」
縮尺
S=1/100
測量
設計
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
M-03
主 任
技術者
主 任
H27.9.30 技術者
數間 由章
福 島 県 南 相 馬 市
N
8,190
5,915
2,920
2,690
305
3,640
910
3,640
汚水、雑排水管の口径は、排水負荷単位法を使用し計算する。
なお、各器具の負荷単位は下記の表を参照する。
器具名
手摺
ポーチ(平天井)
トラップ口径
排水負荷単位数
大便器(洗浄タンク)
75
4
小便器(フラッシュ弁)
50
4
洗面器
30
1
手洗器
掃除用流し
30
0.5
65
2.5
手摺
※ 建設大臣官房官庁建築設備設計基準器具排水負荷単位による
FL-20
-特記事項-
2,275
(設計GL+830)
△
※共用排水管・専用排水管は、たわみ、抜け、その他の変形を生じない
ための措置あり(排水管の清掃に影響を及ぼすような内表面の凹凸無し)
凡 例
100 ピット内・屋外排水管:硬質塩化ビニ-ル管 VP
腰壁手摺
40
1FU
FL±0
(設計GL+850)
1,365
洗面台750
床点検口450x450 (建築工事)
シューズ
クリーンスペース
コンプレッサー
3,640
「配管等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
1、下水道法
2、下水道施工令 第8条
3、下水道条例、水道条例施工規則による
4.外周の地中梁を貫通する配管は防水スリーブ又は、スパンシールを使用とする。
掃除具入
自販機
65.20
COA-65
券売機
7,280
洗面台750
1FU
1FU
40 20
COA-100
20
65
25
25
40.20
40.20
COA-100
100
65
男子WC(平天井)
FL±0
65
女子WC(平天井)
(設計GL+850)
25
25
(設計GL+850)
事務室
(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
FL±0
1FU
40
50
WC(平天井)
車椅子対応
FL±0
(設計GL+850)
100
100
65
100
50
75
2.5FU
25
25.5FU
75
20
4FU
20
20
給湯配管ピット内プラグ止
20
4FU
20
ロッカー
4FU
10FU 100
20
以降M-03図
以降M-03図
以降M-03図
GV25
75
25
100
4FU
25
100
75
4FU
14FU
4FU
厨房内給水・給湯・排水・ガス
別途工事
更衣室
100
20
65
荷物置き棚
4FU
20
3,640
床下点検口
天井裏点検口
100
50
厨房(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
25
4FU
3,640
以降M-03図
サービスカウンター
1FU
天井裏点検口
洗面台750
40 20
受付カウンター
洗面台750
洗面台750
1FU
GHW
1
1,365
2,730
1,820
2,730
5,915
2,730
2,730
8,190
平成 27年度
パークゴルフ場
平面図
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
S=1/50
屋内天井 :石膏ボード下地 t=9.5 WEP塗装仕上げ
管理棟 給排水設備詳細平面図
屋内造作壁面:石膏ボード下地 t=12.5 WEP塗装仕上げ
屋内床 :全面無垢板貼り 厚28仕上げ
特記事項
排水設備:「配管等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
給水設備:「配管、水栓等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
ガス設備:「配管、ガス栓、排気筒等は建築場所のガス事業者における仕様に
基づくものとする」
縮尺
S=1/50
測量
設計
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
M-04
主 任
技術者
主 任
H27.9.30 技術者
數間 由章
福 島 県 南 相 馬 市
機 械 設 備 機 器 一 覧 表
記号
機器名称
PAC-1
パッケ-ジエアコン
ツイン同時マルチ
(室外機)
PAC-1-1
PAC-2
パッケ-ジエアコン
ツイン同時マルチ
(室内機)
ル-ムエアコン
(室外機)
(室内機)
PAC-3
パッケ-ジエアコン
(室外機)
(室内機)
PAC-4
パッケ-ジエアコン
(室外機)
(室内機)
FSE-1
空調換気扇
参考型番
仕 様 明 細
PLZX-ERP160EEH
冷房能力:14.0 kW、暖房能力:16.0 kW
冷媒管:φ9.5 φ15.9
空調換気扇
天井埋込カセット形 4方向吹出口
天井換気扇
3
200
設置場所
4.63KW
数量
1
屋 外
1
200
50W
冷房能力:2.5 kW、暖房能力:3.2 kW 冷媒管:φ6.4x φ9.5
外形寸法:830x330x675H 質量:40Kg 室外機架台メ-カ-標準品共
壁掛形室内機 外形寸法:798x268x295H 質量:14Kg リモコン共
1
100
600W
天井埋込カセット形 1方向吹出 冷房能力:3.6 kW、暖房能力:4.0 kW
室外機外形寸法:870x323x630H 質量:43Kg 室外機架台メ-カ-標準品共
室内機外形寸法:1110x724x225H 質量:31.5Kg 風量:1140CMH ワイヤレスリモコン 吸込口メンテナンスパネル
3
天井ビルトイン形 冷房能力:5.6 kW、暖房能力:6.3 kW
室外機外形寸法:870x323x630H 質量:44Kg 室外機架台メ-カ-標準品共
室内機外形寸法:1100x700x272H 質量:44Kg 風量:1140CMH ワイヤレスリモコン 吸込口メンテナンスパネル
3
天井埋込形 150φ x 250m3/h(24h:60) x 180Pa
1
ワイヤ-ドリモコン(PAR-36MA)取付・配線共
MSZ-HXV255
(MUZ-HXV255)
(MSZ-HXV255)
PMZ-ZRZRMP40FFH
(PUZ-ZRMPKA)
(PM-RP40FA10)
PDZ-ERP63GH
(PD-RP63GA2)
(PUD-ERP63KA8)
LGH-N35RS
客 席
2
屋 外
1
事務室
1
200
200
1.0KW
屋 外
1
圧縮機 0.8KW
厨房
1
三菱電機
1.75KW
屋 外
1
圧縮機 1.2KW
三菱電機
ポ-チ
100
225W
2
客 席
微粒子用高性能フィルタ-付属
1
100
39W
1
事務室
微粒子用高性能フィルタ-付属
ストレ-トシロッコファン
低騒音形 100φ x 50m3/h(24h:10) x 60Pa
BFS-40SUC
1
100
44W
厨 房
1
消音形 150φ x 250m3/h x 80Pa
1
100
57W
女 子 W C
1
防振吊金物・コントロ-ルスイッチ共
FE-3
天井換気扇
VD-18ZC9
FE-4
ストレ-トシロッコファン
BFS-40SUC
24時間
三菱電機
24時間換気・定風量機能 専用コントローラ
FE-2
24時間
三菱電機
天井埋込カセット形 100φ x 50m /h(24h:10) x 110Pa
VD-13ZC9
圧縮機 3.3kW
外形寸法:950x950x338H 質量:26Kg
3
VL-100ZSD2
備 考
三菱電機
冷房能力:7.1 kW、暖房能力:8.0 kW
(PL-ERP80EA3)
24時間換気・定風量機能 専用コントローラ
FE-1
電気仕様
電圧
容量
外形寸法:940x320x1430H 質量:92Kg 室外機架台メ-カ-標準品共
24時間換気・定風量機能 専用コントローラ
FSE-2
相
24時間
三菱電機
三菱電機
1
3
低騒音形 150φ x 160m /h x 60Pa
100
26W
車椅子対応WC
1
三菱電機
1
3
消音形 150φ x 300m /h x 80Pa
100
57W
男 子 W C
防振吊金物・コントロ-ルスイッチ共
1
三菱電機
換 気 風 量 計 算 書
室 名
必要換気量
換気
面積
Af
天井高
(㎡)
(m)
(m3)
室容積
N値
回数
設計風量
換気
0.3R
20Af/N
回数
OA
EA
回数
(m3/h)
(m3/h)
(m3/h)
(m3/h)
(m3/h)
回/h
換気
備 考
方式
客 席
119.25
3.2
381.60
5
114.5
477.0
500
500
1.0
第1種
FSE-1
厨 房
9.94
2.4
23.86
5
7.2
39.8
自然給気
50
1.3
第3種
FE-1
24時間
事 務 室
9.94
2.4
23.86
5
7.2
39.8
50
50
1.3
第1種
FSE-2
24時間
女 子 W C
9.94
2.4
23.86
10
7.2
238.6
自然給気
250
10.5
第3種
FE-2
車椅子対応WC
6.21
2.4
14.90
10
4.5
149.0
自然給気
160
10.7
第3種
FE-3
男 子 W C
11.59
2.4
27.82
10
8.4
278.2
自然給気
300
10.8
第3種
FE-4
250x2
24時間
客席天井高は平均値とする。
平成 27年度
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
パークゴルフ場
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
管理棟 空調換気設備機器表
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
設 計
M-05
主 任
技術者
株式会社
福建コンサルタント
H27.9.30
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
數間 由章
3,640
3,640
3,640
AS
(設計GL±0)
オーニン出幅3m
オーニン出幅3m
(設計GL±0)
PAC
AS
1
給気口150φ~2
フィルタ-付
1,500
FL-20
(設計GL+830)
露出部分
スリムダクト内配管
バック棚2段
D
25V
床下点検口
天井裏点検口
受付ホール(吹き抜け)
FL±0
(設計GL+850)
客席(吹き抜け)
FL±0
(設計GL+850)
FSE
1
100φ
150φ
EA
RA
OA
SA
100φ
券売機
100φ
100φ
150φ
掃除具入
200φ
305
UC
自販機
DG
木製スロープ
荷物置き棚
車椅子対応WC
(平天井)
FL±0
手摺
CON
天井裏点検口
AS
(一部コンクリート)
(設計GL±0)
1/15以下
腰壁手摺
(設計GL+100)
P-13GL5
x2
吸込口
P-18GS3
150φ 250CMH
x2
100φ 125CMH
100φ 100CMH
吹出口(空調)
VHS 250x250 400CMH
VHS 250x250 480CMH
BOX 400x400x400H
BOX 400x400x400H
100φ
150φ
洗面台750
100φ
FE
4
100φ
男子WC(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
△
2
UC有効0.03m 以上
AS
(設計GL±0)
6,818
910
2,275
1,365
3,640
7,280
換気ダクトは全てスパイラルダクトとし、外壁フ-ドは水切付セルフードとする。
2、 給気レジスタ(建築工事)は、延焼防止線の範囲内の外部のフードはステンレス製、範囲外についてはアルミ製。
3、 排気ダクトは外壁より2.0mはグラスウ-ル25mm亀甲金網卷による防露施工とする。(給気ダクトは全て)
4、 給気レジスタ(建築工事)は、全ての屋内側に防虫網付とする。
5、 施工時の機器選定については、確認申請時に選定・記載されている機器と同等品の機器とする。
平成 27年度
パークゴルフ場
凡 例
H
温度SW、湿度SW
ドアガラリ(建築)
屋内造作壁面:石膏ボード下地 t=12.5 WEP塗装仕上げ
平面図
S=1/100
屋内床 :全面無垢板貼り 厚28仕上げ
特記事項
排水設備:「配管等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
給水設備:「配管、水栓等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
ガス設備:「配管、ガス栓、排気筒等は建築場所のガス事業者における仕様に
基づくものとする」
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
管理棟 空調・換気設備平面図
縮尺
S=1/100
測量
アンダーカット(建築)
点検口450□(建築)
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
屋内天井 :石膏ボード下地 t=9.5 WEP塗装仕上げ
6、 換気設備の経路変更を行う場合は、静圧計算を再度行い、法的要求の換気能力が発揮できる事を確認する。
7、 防火区画の貫通箇所の穴埋補修は無収縮モルタルで補修する。
T
200φ
コンプレッサー
FL±0
(設計GL+850)
BOX 400x400x400H
2
UC有効0.02m 以上
吹出口(空調)
1,345
FE
3
VHS 200x200 260CMH
x3
10,920
-特記事項-
1、
吹出口(空調)
P-13GL5
x2
2
UC有効0.03m 以上
1,847
女子WC
吸込口(換気)
PAC
4
600
2,920
吸込口(換気)
P-18GS3
150φ 250CMH
男子WC
軒先を示す
女子WC
D
φ6.4*φ12.7,25
FE
2
FL-20
(設計GL+830)
手摺
R・RR
UC
ポーチ(平天井)
シューズ
クリーンスペース
5,915
(設計GL+395)
150φ
200φ
△
2,690
手摺
1/15以下
木製スロープ
2,730
PAC
2
女子WC(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
150φ
(ロール網戸付)
吹出口
FSE
2
φ6.4xφ9.5,25
D
R・RR
洗面台750
150φ
客 席(換気)
24時間
2,730
150φ
24時間
更衣室
事務室
(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
1,365
AS
(設計GL±0)
D 25V
φ9.5*φ15.9
商品陳列棚
オーニン出幅3m
φ9.5*φ15.9
3,640
910
PAC
1-1
15,605
30V
FE
1
8,190
φ9.5*φ15.9
PAC
1-1
100φ
5,915
排煙用手動天窓
24時間
2,730
排煙用手動天窓
150φ
将来排気接続口
2,730
R・RR
150φ
1,820
150φ
PAC
3
ロッカー
SA
受付カウンター
OA
商品陳列棚
FSE
1
RA
厨房(平天井)
FL±0
(設計GL+850)
洗面台750
150φ
EA
D
5,140
24時間
サービスカウンター
150φ
8,190
コンプレッサ(設計GL+100)
1,500
AS
(設計GL±0)
N
600
3,640
600
3,640
△
600
設計
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
主 任
技術者
主 任
H27.9.30 技術者
福 島 県 南 相 馬 市
M-06
數間 由章
浄化槽(130人槽)構造図 ①
200
680
1150
2510
2440
11140
10740
860
1070
3000
900
200
2420
1620
3000
680
1150
ブロワ廻り配管図
B1
B2
凡例)
B1:ばっ気ブロワ
B2:攪拌ブロワ
300
S1:逆洗電磁弁
1250
S1
e
e
2500
3100
e
e
b
b
2
3
4
5
6
仕 様 表
設計番号 SDB1845A
処理方式 担体流動・濾過方式
1250
b
1
S2:引抜電磁弁
S2
300
型式名称 フジクリーンプラント PCⅡ-130A型 (PCJ208)
処理対象人員 130人
計画汚水量 26m3
型式認定番号 5-14-H-003
型式適合認定番号 型01CafOa1014297
機器名称 仕様
上部平面図
ばっ気ブロワ 40A×1.50kW×1.07m3/min×1台
撹拌ブロワ 25A×0.40kW×0.35m3/min×1台
計量ポンプ 50A×0.15kW×0.08m3/min×2台
容 積 表
S=1:40
記号 槽名称 実有効容量
BS ばっ気型スクリーン 0.87m3
11140
10740
1070
3000
200
1150
4950
2440
B
970
1800
3000
C
D
1300
RT 流量調整槽 15.8m3
KJ 夾雑物除去槽 4.14m3
R 担体流動槽 7.68m3
TR 担体濾過槽 5.34m3
S 消毒槽 1.92m3
NT 汚泥濃縮貯留槽 4.23m3
開 口 蓋 一 覧 表
200
650
1150
E
流入BOD 220mg/l
臭突管φ100
流 入
240
300
臭突管φ100
RT
NT
KJ
R
ばっ気型スクリーン
TR
φ150
φ150
φ20
φ25
放流
A
夾雑物除去槽
S
6
B
4
C
1
D
3
E
2
240
300
5
担体濾過槽
消毒槽
放 流
内部平面図
S=1:40
引抜汚泥
消泡剤
担体流動槽
5
脱離液
計量調整装置
返還水
φ30
φ30
φ30
φ20
φ20
流入
BS
2620
2500
3100
流量調整槽
A
記号 呼称寸法 数量 仕様 材質 ※ 蓋色はグレーとする
b 700×1200 3 500K 蓋:FRP、枠:SS(亜鉛メッキ)
e φ600 4 500K 蓋:FRP、枠:FRP
放流BOD 20mg/l
汚泥循環
引抜汚泥
汚泥濃縮貯留槽
搬 出
注1)上部は歩行者荷重とする。
注2)機器電源は三相200V、総電気容量は2.5kWとする。
注3)図中の「G.L」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。
注4)浄化槽からブロワまでの距離は10m以内とする。
注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注7)電気工事は二次側(浄化槽制御盤以降)を浄化槽工事とする。
一次側(電源引き込み、アース引き込み)は浄化槽工事範囲外とする。
注8)外部警報接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注9)地耐力は60KN/m2以上必要とする。
注10)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。
注11)工事用水道使用料金(水張用水費)、工事用仮設電源は別途とする。
注12)埋め戻しは良質土にて行うこと。
注13)散水栓は13mm以上とし、5m以内に設置のこと。
設置工事は浄化槽工事範囲外とする。
注14)外構工事は浄化槽工事範囲外とする。
注15)現状嵩上げ高さ:0mm、最高嵩上げ高さ:300mmまで
注16)浄化槽本体は補強仕様とし、外面の耐候塗装は別途とする。
注17)耐震については、保証外とする。
注18)荷重影響線内に注1を超える荷重がある場合、擁壁の設置等が必要になります。
注19)実際の流入条件が設計値と異なる場合、目標処理水質が出ないことがあります。
平成 27年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
管理棟浄化槽(130人槽)構造図 ①
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
株式会社
主 任
H27.9.30
技術者
福建コンサルタント
設 計
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
M-07
數間 由章
浄化槽(130人槽)構造図 ②
S=1:40
290
850
A.W.L
H.W.L
S
計量ポンプ
撹はん装置
掘削不可能層
散気装置
逆洗装置
石炭灰層
基礎掘削可能層
B-B断面図
臭突管φ100
290
W.L
石炭灰層
散気装置
2050
500
100
設計GL
500 500
掘削不可能層
150 250
500
基礎掘削可能層
石炭灰層
C-C断面図
TR
設計GL
500 500
150 250
500
掘削不可能層
2520
R
100
NT
基礎掘削可能層
3210
2050
2520
3210
2100
2520
W.L
設計GL
500 500
点検口
390
290
290
計量調整装置
W.L
100
撹はん装置
石炭灰層
オーバーフロー管φ75 返還管φ50
3210
計量ポンプ
掘削不可能層
A-A断面図
150 250
450
設計GL
500
150 250
基礎掘削可能層
1500
2520
RT
L.W.L
500 500
TR
3210
1930
2050
R
100
KJ
1960
NT
2050
2050
RT
150
W.L
500
500 500
設計GL
100
W.L
450
L.W.L
2100
BS
W.L
W.L
1500
2520
2110
3210
W.L
150
A.W.L
H.W.L
W.L
150 250
塩素滅菌器
放流管φ150
人槽表示
700
290
スクリーン
流入管φ150
基礎掘削可能層
掘削不可能層
逆洗装置
石炭灰層
D-D断面図
E-E断面図
平成 27年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
管理棟 浄化槽(130人槽)構造図 ②
縮 尺
図 示
測 量
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-08
數間 由章
浄化槽(130人槽)配筋図
11140
200
10740
1150
2440
200
3000
3000
1150
一 般 事 項 コンクリート Fc=21N/mm2
240
300
D13@200ダブル
鉄 筋 SD295A
転倒防止アンカー
1-D13
鉄筋かぶり スラブ 40
D13@200ダブル
2620
2500
定着及継手 40d
地 業 砕石又はRC 40~0
注1)上部は歩行者荷重とする。
注2)図中の「G.L」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。
注3)地耐力は60KN/m2以上必要とする。(実際の工事業者が確認後施工の事)
240
ベース配筋図
150
140
S=1:30
2520
100
80
転倒防止アンカー
1-D13
(現場手配)
定着長さ520
コンクリート
(普通 21-8-25-BB)
100
500
500
250
設計GL
150
3210
300
3100
ベース 60
基礎掘削可能層
合計 8 箇所
ベ-ス配筋
D13@200ダブル
掘削不可能層
石炭灰層
基礎砕石
(RC-40)
転倒防止アンカー詳細図
S=1:10
3100
平成 27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他機械設備工事
3400
管理棟 浄化槽(130人槽)配筋図 横型槽断面配筋図
S=1:30
縮 尺
図 示
測 量
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-09
數間 由章
浄化槽(130人槽)制御盤詳細図
単線結線図
盤姿図
内部部品配置図
S=1:10
S=1:10
3φ3W AC200V(50/60Hz)
R.S.T
200
制御盤仕様
520
操作パネルベース
(部品設置不能部分)
MCCB MCCB
1
2
NP2
1
2
3
4
5
6
A
1
2
3
4
5
6
A
3倍延長
3 赤針付
52
-1
52 52
-2 -3
PS1
F1
52
-4
NP03
No.R200
RQ2P
750
A
830
MCCB2
3P
30AF/15AT
型 式
MRPC204-SV2-BN
構 造
水切、防水・防塵構造
本体 1.6t(中板 2.3t)
板 厚
扉 1.6t
THR THR THR THR
PB1
A
A
3倍延長
1 赤針付
52-1
ELCB1
3P
30AF/15AT
30mA(AL)
3倍延長
2 赤針付
52-2
52-3
THR2
THR3
THR4
RL1
RL2
RL3
RL4
UVW2
M
M
1
2
警告シール
外面 マンセル5Y7/1
52-4
THR1
UVW1
PS1
DC24V
0.65A
ELCB2
3P
30AF/15AT
30mA(AL)
UVW3
TB
内面 マンセル5Y7/1
銘板表
R1,S1
1A,2A
記 号
M
3
4
№1
塗 装
NP02
UVW4
M
SDB1845A
NP3
ELCB
2
MCCB1
3P
30AF/30AT
ELCB
1
BX
MCCB
01
F3
COS
設計番号
MCCB
02
NP1
A
BZ
RL
F2
MCCB02
2P
30AF/6AT
BZX
NP01
WL OL1 OL2
MCCB01
3P
30AF/30AT
500
WL
600
F1
(1A)
名 称
NP01
浄化槽制御盤
NP02
フジクリーン工業株式会社
NP03
ブザー停止
NP 1
ばっ気ブロワ
NP 2
撹拌ブロワ
NP 3
計量ポンプ
№2
ばっ気ブロワ
撹拌ブロワ
計量ポンプ
1.50kW
0.40kW
0.15kW×2
操作電源
フロート電源
50
500
50
80
アンカー用キリ穴 φ15×4ヶ所
70
50
操作回路図
流量調整槽
フロート
1A
L11
THR
1
THR
2
THR
3
THR
4
ELCB
1
ELCB
2
FS12
(MWL)
FS11
(LWL)
DC24V
L12
2A
I1
-
+
I2
I1
I6
I2
I3
I4
I5
I9
I6
I7
I8
IA
I9
IA
02
01
03
02
04
03
05
04
06
FS14
(AWL)
L14
IB
L15
IC
IB
IC
ID
IE
IF
IG
0A
RQ2P26-R14
(入力16点、出力10点)
01
FS13
(HWL)
L13
09
07
08
05
08
09
0A
R1
手
切
省
手
切
手
切
自
手
切
自
手
切
自
手
切
自
BX
COS1
COS2
COS3
COS4
COS5
COS6
F2
521
522
523
524
SV1
AC200V
F3
F2
(3A)
SV2
SV11
52-1
52-2
52-3
52-4
521A
522A
523A
524A
THR1
THR2
THR3
THR4
B1
SV21
SV1
RL5
F3
(3A)
有電圧外部警報
SV2
RL6
SV12
OL1
OL2
SV22
B2
S1
ばっ気ブロワ
撹拌ブロワ
No.1
計量ポンプ
No.2
計量ポンプ
故障・漏電
逆洗用電磁弁
汚泥引抜用電磁弁
流量調整槽満水
表示灯
1A
A1
BX
BS
(モメンタリ)
BZX
DC24V
BZ
BZ
2A
BZX
BZX
無電圧外部警報
A2
平成 27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
BX
南相馬市パークゴルフ場管理棟他機械設備工事
管理棟 浄化槽(130人槽)制御盤詳細図
縮 尺
図 示
測 量
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-10
數間 由章
浄化槽(130人槽)送気・電気配管図
11140
S1:逆洗電磁弁
S2:引抜電磁弁
S
100
100
150
S
20A
25A
40A
50A
φ30
5
6
ブロワ廻り断面図 1/50
φ20
4
3
1
撹はんブロワ
2
φ25
5
φ30
φ30
φ20
3100
D10@200シングル
φ20
配 管 仕 様 表
露出配管(ブロワ廻り)
SGP
土中配管
φ65以下~VP・φ75以上~VU
槽内配管
メーカー仕様
槽外空気配管口径表
5 6 25A→φ30
50A
1800
25 A
ばっ気ブロワ
40A
φ25A
記号
3 4 20A→φ25
2 25A→φ40
1 50A→φ50
浄化槽制御盤
電磁弁口径表
(土中部分の配管口径を示す)
配管名称
配管径
記号
ばっ気用送気管
φ40
-
2
TR逆洗用送気管
φ40
S1
逆洗電磁弁
25A
3
TR引抜用送気管
4
KJ引抜用送気管
S2
引抜電磁弁
20A
5
RT撹拌用送気管
6
NT撹拌用送気管
合流部分
φ25
合流部分
送気配管図
-
電磁弁径
1
-
φ25
φ25
φ30
φ30
1200
電磁弁名称
-
-
-
φ25
注)浄化槽からブロワまでの距離は10m以内とする
S=1:40
11140
記号凡例
種 類
記 号
土中電線管
打込電線管
露出電線(管)
プルボックス
記号
3100
P1
F1
P2
名 称
動 力
電 線
電線管
B1
ばっ気ブロワ
1.50 KW
CV 2.0
□
―4
C
PF 22
0.40 KW
B2
攪拌ブロワ
CV 2.0
□
―4
C
PF 22
S1
逆洗電磁弁
CVV2.0
□
―2
C
PF 22
S2
引抜電磁弁
CVV2.0
□
―2
C
PF 22
P1
No1計量ポンプ
0.15 KW
CV 2.0
□
―4
C
P2
No2計量ポンプ
0.15 KW
CV 2.0
□
―4
C
F1
流量調整槽フロ―トスイッチ
CVV2.0
□
―5
C
(フロート数:4個)
PF 28
PF 22
注1)電気工事は二次側(浄化槽制御盤以降)を浄化槽工事とする。
一次側(電源引き込み、アース引き込み)は浄化槽工事範囲外とする。
B2
注2)外部警報接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
S2
注3)ケーブルの接続部は十分な防水処理を行うこと。
1800
S1
電線管端部はコーキング処理を行うこと。
B1
電気配管図
S=1:40
1200
平成 27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他機械設備工事
管理棟 浄化槽(130人槽)送気・電気配管図
縮 尺
図 示
測 量
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-11
數間 由章
マンホールポンプ詳細図 130人槽
管 理 棟
FEP40
ポンプケーブル×2
汚水ポンプ制御盤
回転灯付
FEP30
EM-CEE1.25mm2-6c
500
850
流入管 VP100
(建築工事)
200
200
100
100
バッフルボード
マンホールポンプ制御盤 結線図
SUS合流管 50A
マンホールφ900
(建築工事)
浄化槽(130人槽)
1000
スレンレスフレキ
50A*300L
VP50
AC 1φ 2W 100 50Hz
900
引込開閉器盤
流入管 φ150
WHM
Wh
SUS P.BOX
200*200*100
2500
MCCB100
2P30AF/15AT
汚水ポンプ×2台
φ50*0.4kw
自動交互運転
R,S
1900
VP75
ポンプ制御盤
E(D)
返還管 φ100
ELCB1
2P30AF/15AT
30mA
ELCB2
2P30AF/15AT
30mA
52-1
52-2
MCCB
2P30AF/5AT
200
WL
T
100/24V
49-1
900
49-2
1000
550
F
R24
S24
R100
S100
制御電源
水位計電源
AC100V
AC24V
流入管 φ150
700
U1,V1,E
U2,V2,E
E(D)
M
汚水ポンプ制御盤
回転灯付
スレンレスフレキ
50A*300L
SUS合流管 50A
No.1ポンプ
0.4kW
VP50
φ600
P1
M
P2
No.2ポンプ
0.4kW
オーバーフロー φ100
100
6
110
浄化槽(130人槽)
2520
VP75
仕切弁(2)
300
逆止弁(2)
建物FL
SUS P.BOX
200*200*100
400
流入管 VP100
(建築工事)
850
支持金物
900
フロートスイッチ(3)
バッフルボード
50
平成
27 年度
150
150
100
150
500
200
250
▼G.L
FEP40
ポンプケーブル×2
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
FEP30
M-CEE1.25mm2-6c
汚水ポンプ×2台
φ50*0.4kw
自動交互運転
φ900
550
管理棟 マンホールポンプ詳細図
1000
縮 尺
管理棟用マンホールポンプ詳細図 S=1/20
測 量
S=1:20
図 面 番 号
株式会社
福建コンサルタント H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-12
數間 由章
機械設備工事
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書 【
設備工事特記仕様書 【H
【H26年版
26年版】
年版】
項 目
目
特 記
記 事
事 項
項
適用基準等
・ 共通仕様書(
共通仕様書( 土木工事編) (
土木工事編) (福島県土木部
) ( 福島県土木部)
福島県土木部)
建築工事、電気設備工事、
電気設備工事、機械設備工事、
機械設備工事、建築改修工事施工監理指針 (
建築改修工事施工監理指針 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事、
建築工事標準詳細図、 電気設備工事標準図、
電気設備工事標準図、 機械設備工事標準図 (
機械設備工事標準図 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事標準詳細図、
※ 公共住宅建設工事共通仕様書 (
公共住宅建設工事共通仕様書 (公共住宅事業者等連絡協議会策定
( 公共住宅事業者等連絡協議会策定)
公共住宅事業者等連絡協議会策定)
※ ふくしま公共施設等
ふくしま公共施設等ユニバーサルデザイン
公共施設等ユニバーサルデザイン指針
ユニバーサルデザイン指針 指針 ・ 建築工事標準仕様書・
建築工事標準仕様書・ 同解説 (
同解説 (日本建築学会
( 日本建築学会) (
日本建築学会) (適用工種
) ( 適用工種 適用工種 ・ 全工程 全工程 ・
・ 一部工種(
一部工種( JASS JASS 工事
工事))
工事))
・ (
)
1
1
Ⅰ 工事概要
1 工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
地 内
2 工事場所
○ 1
福島県南相馬市鹿島区川子字大迫
3 建物概要
建 物 名 称
1
管理棟
構 造
階 数
木造
延面積 (㎡)
延面積 (㎡)
平屋
消防法施行令
別表第1
別表第1区分
180.69
維持管理棟
木造
平屋
49.27
15項
15項
3
トイレ棟
トイレ棟
木造
平屋
20.70
15項
15項
四阿棟
木造
平屋
9.00
○ 2
施工条件
・ 下記以外
下記以外は
は 現場説明書等による
現場説明書等による。
による。
工事車両の
工事車両の駐車場 駐車場 ※構内 構内 資材置
構内 建設発生土
埋戻し・盛
土用) の仮置場所 仮置場所 ※構内
資材置き
資材置き場 ※構内 建設発生土(
建設発生土( 埋戻し・
し・ 盛り 土用)
○ 3
工事実績データの
工事実績データの
作成、
作成、 登録
工事請負代金が
工事請負代金が500万円以上
500 万円以上の
万円以上の場合は
場合は 適用する
適用する。
する。
○ 4
技能士
※適用する
適用する
備 考
15項
15項
4 電気設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
すもので 仕様を
仕様を 規定するものではない
規定するものではない するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
けたものが該当項目となる
該当項目となる )
配電盤
・ 屋内用
・ 屋外用
・ キュービクル式配電盤
・ 高圧スイッチギヤ
キュービクル式配電盤
高圧スイッチギヤ
受電設備
設備容量
・ 変圧器総容量 (
) kVA
・ 直流電源装置 ( ・ 非常用照明電源、
・ 受変電設備制御電源専用
非常用照明電源、 受変電設備制御電源共用
電力貯蔵設備
・ 交流無停電電源装置 用途 (
)
容量 (
) kW
( UPS)
UPS )
原 動 機
(
)
発 電 機
(
) 相
(
) 線式
電圧 (
) V
50HZ
50HZ
定格出力
(
) kVA
・ 太陽光発電装置
太陽電池アレイ
) kVA
太陽電池アレイ公称出力
アレイ 公称出力 (
発電設備
中央監視制御
設備
管理点数
管理対象
(
・ 電力設備
・ 昇降機設備
) 発電装置
(
) 点
・ 発電設備
・ (
・ 防災設備
)
・ (
・ 非常用照明電源専用 )
作業の
作業の種別
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※ 建設工事
建設工事による
による排出
による排出ガス
排出ガス対策型建設機械
ガス対策型建設機械を
対策型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設工事に
騒音振動対策技術指針に
に基づき、
建設工事に伴う 騒音振動対策技術指針
づき、 低騒音型建設機械を
低騒音型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設機械等のアイドリングストップを
その点検
点検を
建設機械等のアイドリングストップを実施
のアイドリングストップを 実施し
実施し、 その
点検を行うこと。
うこと。
※ 図示による
図示による。
による。
BM±
BM± (
)
工事施工に
工事施工に際し 、既存部分を
既存部分を汚染又は
汚染又は 損傷した
損傷した場合
した場合は
場合は 監督員に
監督員に報告するとともに
報告するとともに承諾
するとともに承諾を
承諾を受けて現状
けて現状に
現状に準じて補修
じて補修すること
補修すること。
すること 。
○ 22 他工事との
他工事との取合
との取合い
取合い
施工範囲 別表
別表-
-1 による。
による。
施工図
設備機器の
設備機器の設置、
設置、 取合いなどが
取合いなどが検討
いなどが検討できる
検討できる施工図
できる施工図を
施工図を提出し
提出し、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けること。
けること。
○ 23 建築材料
設備機器等
ホルムアルデヒド放散量
ホルムアルデヒド放散量 ※ F ☆☆☆☆又
☆☆☆☆又は 規制対象外
放散量 本工事に
本工事に使用する
使用する建築材料
する建築材料、
建築材料、 設備機器等は
設備機器等は 、 設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又はこれらと同等
はこれらと同等のものとすること
同等のものとすること。
のものとすること。 また、
また、 再生資
源利用できるものを
源利用できるものを積極的
積極的に
に
使用すること
使用
すること。
できるものを積極的
すること。
○ 24 電気工事士
電気工事士法の
電気工事士法の適用除外となっている
適用除外となっている最大電力
となっている最大電力500
最大電力500kw
500 kw以上
kw 以上の
以上の需要設備の
需要設備の工事においても
工事においても、
においても 、 第1 種電気工事士により
種電気工事士により
施工を
施工を行う 。
○ 25 火災保険等
※ 適用する
適用する
※ 加入時期
○ 26 官公庁
官公庁への
への
諸手続き
諸手続き等
関係官庁、
関係官庁、 電力会社等への
電力会社等への手続
への手続きは
手続きは、
きは 、 すべて請負者
すべて請負者がこれを
請負者がこれを代行
がこれを代行し
代行し、 これに要
これに要する費用
する費用は
費用は 受注者の
受注者の負担とする
負担とする。
とする。
ただし、
ただし、 特記ある
特記ある事項
ある事項は
事項は 別途とする
別途とする。
とする。
○ 27 その他
その他
本工事の
本工事の施工にあたって
施工にあたって資機材及
にあたって資機材及び
資機材及び労働者の
労働者の調達に
調達に時間を
時間を要することが判明
することが判明し
判明し、 受注者から
受注者から協議
から協議があった
協議があった場合
があった場合は
場合は 、
工事の
工事の一時中止及び
一時中止及び工期の
工期の変更について
変更について検討
について検討し
検討し、 決定するものとする
決定するものとする。
するものとする。
・ 適用しない
適用しない
適用工事種別
鉄筋工事(
鉄筋工事( ・ 鉄筋施工・
鉄筋施工・ 鉄筋組立て
鉄筋組立て作業)
作業)
コンクリート工事
コンクリート工事(
工事( ・ 型枠施工)
型枠施工)
鉄骨工事(
鉄骨工事( ・とび)
・とび)
ブロック・ALC
ブロック・ ALCパネル
ALCパネル工事
パネル工事・
工事・ PCカーテンウォール
PCカーテンウォール工事
カーテンウォール工事
( ・ブロック建築
・ブロック建築・
建築・ ALCパネル
ALCパネル施工
パネル施工・カーテンウォール
施工・カーテンウォール施工
・カーテンウォール施工・サッシ
施工・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工)
施工)
防水工事(
防水工事( ・アスファルト防水工事作業
・アスファルト防水工事作業・
防水工事作業・ 合成ゴム
合成ゴム系
ゴム系シート防水工事作業
シート防水工事作業・
防水工事作業・ 塗膜防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・シーリング防水工事作業)
防水工事作業)
石工事(
石工事( 石材施工(
石材施工( 石張り
石張り 施工))
施工))
タイル工事
タイル工事(
工事( ・タイル張
・タイル張り )
木工事(
木工事( ・ 建築大工)
建築大工)
木造工事(
木造工事( ・ 建築大工)
建築大工)
屋根及びとい
屋根及びとい工事
びとい工事(
工事( ・ 建築板金(
建築板金( 内外装板金作業))
内外装板金作業))
金属工事(
金属工事( ・ 内装仕上げ
内装仕上げ施工(
施工( 鋼製下地工事作業))
鋼製下地工事作業))
左官工事(
左官工事( ・ 左官)
左官)
建具工事(
建具工事( ・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工・
施工・ 自動ドア
自動ドア)
ドア)
塗装工事(
塗装工事( ・ 塗装(
塗装( 建築塗装作業))
建築塗装作業))
内装工事(
内装工事( ・プラスチック床仕上
・プラスチック床仕上げ
床仕上げ工事作業・ボード
工事作業・ボード仕上
・ボード仕上げ
仕上げ工事作業・
工事作業・ 表装(
表装( 壁装作業)
壁装作業) ・ 畳工)
畳工)
植栽工事(
植栽工事( ・ 造園)
造園)
配管工事(
配管工事( ・ 配管施工)
配管施工)
保温工事(
保温工事( ・ 熱絶縁施工)
熱絶縁施工)
冷凍空気調和機器施工(
冷凍空気調和機器施工( ・チリングユニット、
・チリングユニット、 パッケージ形空気調和機
パッケージ形空気調和機の
形空気調和機の据付及び
据付及び整備)
整備)
ダクト製作及
ダクト製作及び
製作及び取付(
取付( ・ 建築板金施工)
建築板金施工)
※作業数量が
作業数量が少量の
少量の場合には
場合には、
には 、 適用の
適用の有無について
有無について監督員
について監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
※詳細は
詳細は 工事概要書による
工事概要書による。
による。
・ (
一
般 ○ 20 設計GL
設計GL
共
通
事 ○ 21 既存部分等への
既存部分等への処置
への処置
項
15項
15項
2
4
一
般
共
通
事
項
○ 19 建設工事使用機
械等
( ※ 保険期間:
保険期間: 工期+
工期+14日
14 日
( ・ 躯体及
躯体及び
び建方完了時
・ 適用
適用しない
しない
・ 着手日(
着手日( 現場施工に
現場施工に着手する
着手する日
する日)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
) kVA
・ 給排水衛生設備
)
・ (
・ 空気調和設備
)
○ 5
イメージアップ
・ 適用する
適用する
○ 6
発生材の
発生材の処理
・
・
・
※ 適用しない
適用しない
・ 仮囲いの
仮囲いの美化
いの美化 ・ フラワーボックスの設置
フラワーボックスの設置
有価物(
有価物(
)
引き渡しを要
(
しを要するもの
現地において
現地において再利用化
において再利用化を
再利用化を図るもの
建設副産物
・ 夜間照明設備
)
処理方法等
備考
5 機械設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
すもので仕様を
規定するものではない けたものが該当項目となる
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
仕様を 規定するものではない
するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
該当項目となる )
・ ダクト方式
・ 各階ユニット
ダクト 方式 ( ・ 中央
各階ユニット ) ・ FCU方式
FCU 方式
空気調和方式
・ FCU+ダクト
○ パッケージ方式
FCU+ダクト併用方式
ダクト 併用方式
パッケージ方式
・ 吸収冷温水機
・ 吸収冷温水機ユニット
・ マルチパッケージ型空気調和機
吸収冷温水機ユニット
マルチパッケージ型空気調和機
主要熱源機器
・ 空気熱源ヒートポンプユニット
○ パッケージ型空気調和機
・ ガスエンジンヒートポンプ式空調調和機
空気熱源ヒートポンプユニット
パッケージ型空気調和機
ガスエンジンヒートポンプ 式空調調和機
換 気 設 備
機械換気
( ○有
・ 無
)
排 煙 設 備
機械排煙
( ・ 有
・ 無
)
自動制御設備
・ 電気式
・ 電子式
・ デジタル式
デジタル式
○ 水道直結方式
・ 高置タンク
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
高置タンク方式
タンク 方式
給 水 設 備
・ ポンプ直送方式
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
・ 増圧ポンプ
ポンプ直送方式
増圧ポンプ方式
ポンプ方式
建物内の
○ 合流 )
建物内の汚水と
汚水と雑排水 ( ・ 分流
ポンプ排水
( ・ 有
( ・ 湧水 ・ 雨水 ○ 雑排水 ○ 汚水 ) ・ 無
)
ポンプ排水
排 水 設 備
汚水放流先
( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽 )
雑排水放流先 ( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽
・ 側溝 )
・ 屋内消火栓 ( ・ 1号 ・ 2号 ) ・ 屋外消火栓
消 火 設 備
・ 連結送水
・ 連結散水
・ 泡消火
・ スプリンクラー
・ ハロゲン化物消火
ハロゲン化物消火
・ 二酸化炭素消火
・ 新ガス系消火
・ フード等用簡易自動消火
ガス系消火
フード等用簡易自動消火
3
都市ガス
・ 都市ガス
( 供給業者名
種別
発熱量
kcal/Nm
)
ガ ス 設 備
液化石油ガス
・ 液化石油ガス
・ 建設副産物の
建設副産物の処理方法
建設副産物
2 項目は
項目は 、 番号の
番号の前に ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 適用しない
適用しない項目等
しない項目等は
項目等は 斜線または
斜線または、
または 、 無印とする
無印とする。
とする。
積算上の
積算上の施設名称
○ 7
監督員事務所
○ 8
工事用表示板
・ 設ける
( 規模: 規模: ・ 1号 ・
・ 2 号 ・
・ 3号 ・
・ 4 号 ・ 5 号)
・ 別途建築工事による
別途建築工事による
※ 適用する
〔 県: 1 . 3 . 1 図〕
適用する ・ 適用しない
適用しない
○ 9
施工歴標
※ 適用する
適用する
○
1
仮囲い
仮囲い
・ 波形鉄板 ※ 万能板塀
・ キャスターゲート
・ 単菅
単菅+
+シート張
シート張り
・ シートゲート
・ (
仮 ○
設
工 ○
事
2
危険防止
※ シート張
シート張り
・ (
3
足場
※ 本工事 ( ※ 内部足場 ※ 外部足場 ・ 基礎足場 ・ コンクリート打設足場
コンクリート打設足場 )
分離発注の
分離発注の場合、
場合、 本工事で
本工事で設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で別契約の
別契約の関係受注者に
関係受注者に使用させること
使用させること させること 2
注: 積算上の
積算上の施設は
施設は 積算上の
積算上の条件明示であり
条件明示であり、
処理施設を指定するものではない
指定するものではない。
なお、 ここに明示
ここに明示した
であり 、 処理施設を
するものではない。 なお、
明示した施設
した施設と
施設と異なる
施設で
施設で処理する
処理する場合
する場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を得ること。
ること。 ただし、
ただし、 設計変更の
設計変更の対象とはしない
対象とはしない。
とはしない。
※ 設けない 備品については
備品については、
については 、 監督員の
監督員の指示による
指示による
・ 別途
( ・ 設置は
設置は 建築工事とする
建築工事とする )
・ 適用しない
適用しない
色彩計画
※ 色彩計画あり
色彩計画あり (
あり (
○ 11
使用材料等
○ 12
特別な
特別な材料の
材料の工法
使用材料の
使用材料の製造所、
製造所、 製品及び
製品及び施工業者等は
施工業者等は 特記されたもの
特記されたもの又
されたもの又は 同等以上とする
同等以上とする。
とする。
ただし、
ただし、 同等以上とする
同等以上とする場合
とする場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受ける。
ける。
また、「
また、「建築材料
設備機材等品質性能評価事業」 により評価
により評価された
建築材料・ 設備機材等についても
設備機材等についても同
、「 建築材料・
建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業」
評価された海外製造
された海外製造の
海外製造の建築材料・
についても 同
様扱いとする
様扱いとする。
いとする。
共通仕様書等に
共通仕様書等に記載されていない
記載されていない特別
されていない特別な
特別な材料の
材料の工法は
工法は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けて、
けて、 当該製品の
当該製品の指定工法による
指定工法による。
による。
○ 13
風荷重等
○ 14
記録報告
1) 報告時期
3 特記事項
特記事項は
は 、 ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。
○印の付かない場合
かない場合は
場合は 、 ※印の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 ○印と※印の付いた場合
いた場合は
場合は 、 両方を
両方を適用する
適用する。
する。
※印を適用しない
適用しない場合
しない場合は
場合は 、 ・ に変
に変えること。
えること。
・ 図示
図示 ・ 監督員との
監督員との協議
との協議による
協議による )
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた風速
められた風速 (V
風速 (V0
(V0 ) (
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた積雪荷重
められた積雪荷重 (
※ 地表面粗度区分
・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
電子納品
電子成果品は
電子成果品は 、 福島県電子納品ガイドライン
福島県電子納品ガイドライン(
ガイドライン( 案)(営繕工事編
)( 営繕工事編)
営繕工事編) により納品
により 納品を
納品を行う 。
対象書類
( ※ 工事写真 ・ 施工計画書 ※ 完成図 ・ その他
その他(
5 各章の
各章の特記事項欄にある
特記事項欄にある〔
: 〕と表示されているものは
表示されているものは、「
設備工事共通仕様書」 を示し、( )書
、( )書きは「
きは「 公共建築工事標準仕様書」、
公共建築工事標準仕様書」、
にある〔 県: 〕と
されているものは 、「建築
、「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」
〔 〕書
〔 〕 書きは「
きは 「 公共建築改修工事標準仕様書」
公共建築改修工事標準仕様書」 の章・ 節・ 項番号である
項番号である。
である。
○ 16
完成時の
完成時の提出書類
※ 提出する
提出する ・ 提出しない
提出しない
・ 黒表紙、
黒表紙、 金文字入 金文字入 A 4 版( 1 部)
※ CADデータ
CADデータ、
データ、 PDFデータ
PDFデータ(
データ( 1 式)
○ 18
「 手すり先行工法
すり 先行工法」
先行工法」 の足場とは
足場とは、
とは 、 全層に
全層に二段手すりとつま
二段手すりとつま先板
すりとつま先板(
先板( 幅木)
幅木) のある足場
のある足場をいう
足場をいう。
をいう 。
受注者は
は 、 工事着手前に
受注者
工事着手前に足場の
足場の種類及び
種類及び設置方法等について
設置方法等について、
について、 監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
工事経過報告書は
工事経過報告書は 、 下記により
下記により提出
により 提出する
提出する。
する。
※ 毎月1
毎月1 回 ・ 監督員の
監督員の指示
内容
工程進度、
工程進度、 材料搬入状況、
材料搬入状況、 工事状況写真
添付書類
月間工程表、
月間工程表、 各工程の
各工程の区分毎の
区分毎の社内検査報告書(
社内検査報告書( 写真含む
写真含む)
○ 15
○ 17
( 別契約の
別契約の関係請負者が
関係請負者が設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で使用できる
使用できる )
できる )
)
4 形状寸法の
形状寸法の単位は
単位は 、 特記した
特記した場合
した場合を
場合を除き ミリメートルとする。
ミリメートルとする。
6 本特記仕様書に
本特記仕様書に選択項目がない
選択項目がない場合
がない場合は
場合は 、 空欄等に
空欄等に仕様を
仕様を記載する
記載する。
する。
)
)
足場を
足場を設ける場合
ける場合は
場合は 、「「手
、「「 手すり先行工法
すり 先行工法に
先行工法に関するガイドライン」
するガイドライン」 について(
について( 厚生労働省 基発第0424001
基発第0424001号平成
0424001 号平成21
号平成21年
21 年
4月24日
24 日) の「 手すり先行工法等
すり 先行工法等に
先行工法等に関するガイドライン」
するガイドライン」 により、「
により 、「働
、「 働きやすい安心感
きやすい安心感のある
安心感のある足場
のある足場に
足場に関する基準
する基準」
基準」 に適合す
適合す
る手すり、
すり 、 中さん及
さん 及び幅木の
幅木の機能を
機能を有する足場
する足場とし
足場とし、
とし、 足場の
足場の組立て
組立て、 解体又は
解体又は 変更の
変更の作業は
作業は 、「手
、「 手すり先行工法
すり 先行工法による
先行工法による
足場の
足場の組立て
組立て等に関する基準
する基準」
基準」 により行
により 行うこと。
うこと。
・ 色彩計画無し
色彩計画無し
m/sec
)
・ 金アミ
〔 県: 1 . 3. 2図〕
○ 10
Ⅱ 工事仕様
1 図面及び
図面及び特記仕様書に
特記仕様書に記載されていない
記載されていない事項
されていない事項は
事項は 、 福島県土木部「
福島県土木部「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」、
設備工事共通仕様書」、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
」、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建
「 公共建
築工事標準仕様書(
築工事標準仕様書( 建築工事編)(
建築工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」「
年版)」「公共建築工事標準仕様書
)」「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)(
電気設備工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築工事標準仕様書
)」、「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 機
工事編)(
工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築改修工事標準仕様書
)」、「 公共建築改修工事標準仕様書」(
公共建築改修工事標準仕様書」(本工事
」( 本工事が
本工事が改修工事の
改修工事の場合に
場合に限る) による。
による。
なお、
なお、 公共住宅建設にあっては
公共住宅建設にあっては、
にあっては 、 公共住宅事業者等連絡協議会策定「
公共住宅事業者等連絡協議会策定「 公共住宅建設工事共通仕様書(
公共住宅建設工事共通仕様書( 平成25
平成25年度版
25年度版)」
年度版)」を
)」 を併せて適用
せて適用する
適用する。
する。
処理方法
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
○
4
工事用水
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
5
工事用電力
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
6
工事用進入路
・ 仮設道路造成
○
7
ベンチマーク
設置方法 ※ コンクリート杭
コンクリート杭
○
8
交通整理員
※ 置く (
人
○
9
その他
その他
○
1
埋戻し
埋戻し及び盛土
種別
※ B種
○
2
建設発生土の
建設発生土の処理
※ 構外指示
構外指示の
の場所
受け入れ場所
(
受け入れ場所での
場所での処置
での処置
搬出距離
(
・ (
)
・ 固定物 ・ (
)
)
・ 置かない
))
※ 建築物
建築物の
の保全に
保全に関する書類
する書類(
書類( 1 部)
※ A 2 、A3
、A 3版2 つ折り 製本(
製本( 各1 部)
完成図(
完成図( 施工図及び
施工図及び
施工計画書を
施工計画書を除く)
種類及び記入内容
1) 種類及び
2編〔 建築工事〕
建築工事〕 1 . 1 . 6 〔 完成図等〕
完成図等〕 によるほか、
によるほか 、 下記による
下記による
種類
2) CADデータ
CADデータ貸与
データ貸与
※有
工事検査
1) 提出写真
工事検査に
工事検査に際し、 下記により
下記により写真
により 写真を
写真を監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
記入内容
・ 無
竣工
部数
竣工検査
○
○
○
( 既済後)
( ○)
( ○)
既済後)
※ 上記以外の
上記以外の必要写真は
必要写真は 、 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
※ 撮影は
撮影は 福島県土木部制定「
福島県土木部制定「 建築工事用写真の
建築工事用写真の撮影要領」
撮影要領」 による。
による。
1部
( 1部)
着工前
工事中
○
○
3
既済検査
・ A種
・ C種
・ D種
( 3 . 2 . 3)(表
)( 表3. 2 . 1 )
1部
土
工
事
(3.2.5)
)
( ・ 敷きならし ※ たい積
たい積 )
) km
上記に
上記に示す受入れ
受入れ場所・
場所・ 距離は
距離は 参考であり
参考であり、
であり 、 実施にあたっては
実施にあたっては監督員
にあたっては 監督員と
監督員と協議のうえ
協議のうえ決定
のうえ 決定する
決定する
・ 構内指示の
構内指示の場所
建築士事務所名
( ・ 敷きならし ・ たい積
たい積 )
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
建築・
建築・設備工事特記仕様書
M-01
章
項 目
目
1
機
械
設
備
共
通
事
項
特 記
記 事
事 項
項
南相馬市パークゴルフ
南相馬市 パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
工事項目 (
○印を 付したもの
工事項目 (機械設備工事
( 機械設備工事)
機械設備工事)
建物種別及び
建物種別及び屋外
1
2
3
4
工事項目
○ 1
空気調和設備
○ 2
換気設備
・ 3
排煙設備
・ 4
自動制御設備
○ 5
衛生器具設備
○ 6
給水設備
○ 7
排水設備
○ 8
給湯設備
・ 9
消火設備
○ 10
厨房設備
ガス設備
ガス設備
○ 11
浄化槽設備
○ 12
昇降機設備
・ 13
撤去工事
・ 14
工事項目の
工事項目の分類は
分類は 、公共建築工事内訳書標準書式(
公共建築工事内訳書標準書式( 設備工事編)(
設備工事編)(平成
)( 平成24
平成24年版
24年版)
年版) を 標準とする
標準とする。
とする 。
屋 外
○
1
機器等の
機器等の配置
設計図において
設計図において機器
において 機器の
機器の配置は
配置は 、数量及び
数量及び関係位置のみを
関係位置のみを示
のみを 示し、正確な
正確な 位置はさらに
位置はさらに打合
はさらに打合せを
打合せを必要
せを 必要とする
必要とする
○
2
機 材
本工事に
本工事に使用する
使用する設備機材等
する 設備機材等は
設備機材等は 、設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又は 同等以上のものとする
同等以上のものとする。
のものとする。
ただし、
ただし、同等以上のものとする
同等以上のものとする場合
のものとする場合は
場合は 、監督員の
監督員の承諾を
承諾を 受ける。
ける 。
[県総1
県総1 - 5 - 1 ]
[県機1
県機1 - 2 - 1 ]
[県総1
県総1 - 5 - 3 ]
[県機1
県機1 - 2 - 3 ]
○
3
機材、
機材、施工の
施工の
試験
共通仕様書の
共通仕様書の各項の
各項の試験によるほか
試験によるほか、「
によるほか 、「機械設備工事試験内容一覧表
、「 機械設備工事試験内容一覧表」
機械設備工事試験内容一覧表」 による。
による。
4
耐震施工
( 1) 本工事施設の
本工事施設の耐震安全性の
耐震安全性の 分類は
分類は 下記による
下記による。
による。
・ 特定の
・ 甲類2
・ 乙類1
・ 乙類2
・ 乙類3
特定の施設 ( ・ 甲類1
甲類1
甲類2
乙類1
乙類2
乙類3 )
・ 一般の
一般の施設 ( その他
その他 )
( 2) 設備機器の
設備機器の固定は
固定は 、「県有施設建築設備耐震計画指針
、「 県有施設建築設備耐震計画指針(
県有施設建築設備耐震計画指針( 福島県土木部制定)」
福島県土木部制定)」による
)」 による。
による 。
なお、
なお、建築設備機器の
建築設備機器の 設計用標準水平震度(
設計用標準水平震度( Ks)
Ks ) は 、下表による
下表による。
による。
2
空
気
調
和
設
備
夏 季
冬 季
・ 設ける ( 電源は
電源は 、付属制御盤の
付属制御盤の 2次側より
次側より取
より取り出すものとし、
すものとし、配管配線とも
配管配線とも本工事
とも本工事に
本工事に含む ・ 設けない
(3.1.1.10)
4 煙道
鋼板厚さは
鋼板厚さは煙道幅
さは 煙道幅300
煙道幅300φ
300 φ以下は
以下は 3 .2 mm、
mm 、300φ
300 φを 超えるものは4
えるものは 4 .5 mmとする
mm とする。
とする。
・ 図示による
図示による
(3.1.1.9)
5 ダクト工法
ダクト 工法
低圧ダクトとする
低圧ダクトとする。(
ダクトとする 。(高圧
。( 高圧1
高圧1及び高圧2
高圧2の 部位は
部位は 図示による
図示による。)
による。)
(3.2.2.1)
6 長方形ダクト
長方形ダクト工法
ダクト 工法
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
・ コーナーボルト工法
コーナーボルト 工法(
工法( 共板フランジ
共板フランジ又
フランジ 又はスライドオンフランジ)
はスライドオンフランジ )
7 風量測定口
取付け
取付け箇所は
箇所は 図示による
図示による。
による。取付け
取付け面は 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
8 チャンバー等
チャンバー等
( 1) 外壁に
外壁に面するガラリに直接取
するガラリに直接取り
直接取り付けるチャンバー及
けるチャンバー及びホッパーには、
びホッパーには 、排水管を
排水管を 設け、最寄りに
最寄りに排水
りに排水すること
排水すること
( 2) シーリングディフューザー形吹出口
(3.1.14.5)
シーリングディフューザー形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) ネック径
ネック 径がΦ200以下
200以下のもの
以下のもの 400×
400×400×
400×250H
250H
(b) ネック径
ネック 径がΦ200をこえるもの
200をこえるもの 500×
500×500×
500×300H
300H
( 3) ブリーズライン形吹出口
ブリーズライン形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) シングル形
200×
(b) ダブル形
250×
シングル形
200×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
ダブル形
250×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
9 防煙ダンパー
防煙ダンパー及
ダンパー及び
防火防煙ダンパー
防火防煙ダンパー
10 弁類
対象配管
施工方法
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
・ スリークッション
○
○
本工事に
本工事に必要な
必要な 工事用電力、
工事用電力、水などの費用及
などの費用及び
費用及び官公庁への
官公庁への手続
への手続きなどの
手続きなどの費用
きなどの 費用は
費用は 、請負者の
請負者の 負担とする
負担とする。
とする。
8
埋戻し
埋戻し土
9
総合調整
土中埋設配管の
※ 根切り
)
土中埋設配管の埋戻し
埋戻し土
根切り土中の
土中の良質土 ・ (
配管保護部の
※ 山砂
・ (
)
配管保護部の埋戻し
埋戻し土
※ 各機器の
各機器の個別試験後に
個別試験後に 下記の
下記の総合調整を
総合調整を 行い、測定表を
測定表を 監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
・ 飲料水の
・ 風量調整
・ 水量調整
飲料水の水質の
水質の測定
・ 室内外空気の
室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの
室内気流及びじんあいの測定
びじんあいの測定
・ 騒音の
・ 機器の
騒音の測定
機器の絶縁抵抗測定
11
(5.1.8.4)
( 1) 水道直結部分
水道直結部分は
は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする 。
( 2) その他
その他の 部分は
部分は JIS又
JIS又は JV5
JV5Kとする
ただし、
ただし、特記部分は
特記部分は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする。
(2.2.2.1)
・ 要 ( 別途支出 )
5 緊急遮断弁
・ 有( ・ 機械式 機械式 ・
・ 電気式)
電気式) ・ 無
(2.2.2.22)
6 試験
1 放流納付金等
中水を
中水を 利用する
利用する場合
する 場合の
場合の 通水試験は
通水試験は 、雑用水系統に
雑用水系統に着色水を
着色水を 使用して
使用して誤接続
して 誤接続がないか
誤接続がないか確認
がないか 確認すること
確認すること
・ 要 ( ・ 本工事
・ 別途工事 )
・ 不要
(2.2.9.3)
8
排 ○ 2
水
設
3
備
洗面器等の
洗面器等の 排水管
洗面器等に
洗面器等に 直結する
直結する排水管
する 排水管の
排水管の 寸法は
寸法は 器具トラップよりワンサイズアップとする
器具トラップよりワンサイズアップとする
満水試験継手
3 階以上にわたる
階以上にわたる排水立
にわたる 排水立て
排水立て 管には、
には 、各階ごとに
各階ごとに満水試験継手
ごとに満水試験継手を
満水試験継手を 取付ける
取付ける
○ 4 試験
9
○ 1
給
湯 ○ 2
設
備
3
・ 不要
排水管は
排水管は 、満水試験を
満水試験を 行い、衛生器具等の
衛生器具等の取付完了後に
取付完了後に通水試験を
通水試験を 行うこと
(2.2.9.3)
弁類
給水設備の
給水設備の 当該事項による
当該事項による。
による。
(2.2.2.1)
保温
保温の
保温の 種別は
種別は 、標準仕様書による
標準仕様書による。
による 。
(2.3.1.5)
その他
その他
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス管
のオーバーフローはステンレス管にて最寄
にて 最寄りの
最寄りの流
りの流しに間接排水
しに 間接排水すること
間接排水すること
10
1 屋内消火栓箱
12 フレキシブルジョイント
・ 合成ゴム
合成ゴム製
ゴム製
・ ベローズ形
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
(2.2.2.9)
13 伸縮管継手
・ ベローズ形
ベローズ 形
・ スリーブ形
スリーブ 形
(2.2.2.7)
17 油面制御装置
18 消音内貼り
消音内貼り
19 ファンコイルユニット
[標準図標準図- 施工4
施工4 ,5 ,6 ]
(2.2.4.1)
工事用電力、
工事用電力、水、
その他
その他
10
( ・ 水道事業者の
水道事業者の指定品・
指定品・ 標準図 )
( ・ 水道事業者
水道事業者の
の指定品・
指定品・ 標準図 )
4 引込納付金等
消
火
設
備
2 屋外消火栓箱
屋内消火栓箱の
屋内消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-
HB-1AT ・ HB-1BT ・ HB-2A
(5.1.5.2.2)
・ HB-2B
・ HB-4A
・ HB-4B
・ 鋼板(
鋼板( 1.6mm) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板(
鋼板( 1.5mm)
屋外消火栓箱の
屋外消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HBHB- 2 0 ・ HB-21
保温が
保温が 必要な
必要な 場合は
場合は 図示による
図示による。
による。
(5.1.5.4.2)
1 熱調理器の
熱調理器の 熱源
・ 都市ガス
都市ガス
(5.1.6.1)
2 厨房機器類
仕様性能等は
仕様性能等は 図示によることとし
図示によることとし、
によることとし、機器の
機器の寸法は
寸法は 概略寸法とする
概略寸法とする。
とする 。
3 転倒防止
熱調理器、
熱調理器、高さが1
さが1.0 mを 超える厨房機器
える 厨房機器は
厨房機器は 、床または壁
または 壁に 固定する
固定する。
する。
厨房機器据付け
厨房機器据付け要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
1 充てん容器
てん 容器
・ 別途工事
・ 本工事
2 集合装置
標準図 施工7
施工72 による
3 転倒防止等
標準図 施工7
施工73 ( ・ (a)
・ (b) ) による。
による。また、
また、容器用固定具は
容器用固定具は 鋼製、
鋼製、溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ仕上
メッキ仕上げとし
仕上げとし、
げとし、
鎖はステンレス製
(6.3.2.1.4)
はステンレス製とする
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( ※ 直読式 ・ パルス式
・ 買い取り)
パルス式 )
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
・ 買い取り)
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
3 保温
取付部は
取付部は 下記による
下記による による 温度計
温度計は
温度計は 円形指示計 ( バイメタル式
バイメタル式Φ100)
100) とする
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ ボイラーの温水管
ボイラーの温水管 ( 返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り) 及び三方弁装置後の
三方弁装置後の 冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り) 及び冷温水ヘッダーの
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
・ 空気調和機 ( パッケージ形
パッケージ 形を 含む) のサプライチャンバー、
のサプライチャンバー、レタンダクト、
レタンダクト 、外気取入ダクト
外気取入ダクトqw34
ダクトqw34
及びレタンチャンバー
取付部は
取付部は 下記による
下記による
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り、返り)
(2.2.3.2)
(3.1.14.11)
厨
房
設
備
(2.3.1.5)
[標準図標準図- 施工7
施工7 ,8 ]
(2.2.4.1)
21 予備品
(2.4.2.1)
(2.1.3.2)
3
○ 1
換
気
設
備
ダクト
2 排気フード
排気フード
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
( 5)
熱源機器の
・
熱源機器の冷温水管 ( 送り又は 返り)
熱源機器の
・
熱源機器の冷却水管 ( 送り又は 返り)
ボイラー又
ボイラー又は 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り又は 返り ・
空気調和機の
・
空気調和機の冷温水管 ( 送り又は 返り)
冷温水ヘッダーの
・
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
(2.2.3.1)
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
・
・
・
・
・
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
ガ
ス
設
備
(2.2.3.8)
・ ユニバーサル
ユニバーサル形
形
・ 流量調整弁 ・ 定流量弁
( 1) 機器
機器の
の保温材
( 2) ダクトの保温材
ダクトの 保温材
・ 電気
(5.1.6.1)
(5.2.2.6)
[標準図標準図- 施工74
施工74]
74 ]
( ・ 50kg
50kg×
kg×
( ・ 50
50kg
kg×
kg×
5 引込負担金等
・ 要 ( 別途支出 )
1 処理能力
処理対象人員
処理水量
流入BOD
流入BOD
本
本
・
・
kg×
kg×
kg×
kg×
本)
本)
本立て
本立て
・ 不要
13
制御盤には
制御盤には下記
には 下記の
下記の 端子を
端子を 設けること。
けること 。なお、
なお、フロートスイッチ部
フロートスイッチ部と 制御盤間の
制御盤間の 配管配線は
配管配線は 製造者の
製造者の標準仕様とする
標準仕様とする
・ 給油ポンプ
・ 遠隔警報
・ 電磁弁制御
・ 返油ポンプ
・ 減油警報 (2.2.3.5)
給油ポンプ制御
ポンプ 制御 ・ 満油警報
返油ポンプ制御
ポンプ 制御
・ 漏洩警報
( 1) 施工する
施工する場所
する 場所は
場所は 、図示したダクト
図示したダクト及
したダクト 及びチャンバー類
びチャンバー類とする
( 2) 内貼りチャンバー
内貼りチャンバー類
りチャンバー類の寸法表示は
寸法表示は 、外寸寸法とする
外寸寸法とする
吹出口
調整弁
・ 液化石油ガス
液化石油ガス
12
4 ガスメーター
7
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
( 1) 親メーター用
メーター用
( 2) 子メーター
メーター用
用
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
( ※ 直読式 ・ パルス
パルス式
式 )
(3.1.15.9)
(2.2.2.8)
16 瞬間流量計及び
瞬間流量計及び
測定タッピング
測定タッピング
( 32mm
32 mmピトー
mm ピトー管
ピトー管
流量計用
流量計用)
流量計用)
・ 建築エキスパンジョイント
建築エキスパンジョイント部
エキスパンジョイント部の配管要領は
配管要領は 標準図による
標準図による。
による。
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
標準仕様書のよるほか
標準仕様書のよるほか、
のよるほか 、下記による
下記による
( 1) 復帰方式 遠隔式(
遠隔式( 電動式 ( 定格入力は
定格入力は DC24
DC24V 24V 0
V 0.7A以下 ))
( 2) 復帰動作 順送り
順送り
11 防振継手
15 圧力計
建物EXPJ
建物EXPJの
EXPJの変位
吸収
対象配管
施工方法
(3.2.2.7)
・ JIS又
・ JIS又
JIS又は JV5
JV5K
JIS又は JV10
JV10K
10K
ステンレス鋼管
ステンレス鋼管に
鋼管に取り付ける弁類
ける 弁類は
弁類は 、ステンレス製
ステンレス製とする。
とする 。
・ 合成ゴム
・ ベローズ形
合成ゴム製
ゴム製
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
○ 20 保温
6
2 量水器桝
・ 買い取り )
・ 買い取り )
11
( 3) 設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の
設計用水平地震力の1/2とし、
とし、水平地震力と
水平地震力と 同時に
同時に 働くものとする
( 4) 軽量機器等の
軽量機器等の耐震施工
上記以外の
上記以外の100kg
100kg以下
kg以下の
以下の軽量な
軽量な 機器の
機器の 据付け
据付け、取付けについては
取付けについては、
けについては 、取付下地を
取付下地を 入念に
入念に施工、
施工、確認し
確認し、
機器メーカーの
機器メーカーの指定
メーカーの指定する
指定する方法
する 方法で
方法で確実に
確実に 取付け
取付け、据付けを
据付けを行
けを 行い落下等に
落下等に留意すること
留意すること。
すること 。
・ 図示の
図示の箇所に
箇所に変位吸収配管を
変位吸収配管を施工する
施工する。
する。要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
空気熱源ヒートポンプユニット
空気熱源ヒートポンプユニット及
ヒートポンプユニット 及びパッケージ形空気調和機
びパッケージ 形空気調和機の
形空気調和機の温湿度条件は
温湿度条件は JIS条件
JIS条件による
条件による
3 ばい煙濃度計
ばい煙濃度計
14 温度計
建物導入部の
建物導入部の変位
吸収
1 量水器
○ 3 弁類
2 冷暖房の
冷暖房の能力
建築設備機器の
建築設備機器の設計用標準水平震度 (Ks)
設計用標準水平震度 (Ks)
耐 震 安 全 性 の
の 分
分 類
甲類1
その他
甲類1 ,2 乙類
乙類1
乙類1 ,2 ,3
その他
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽
上層階、
上層階、屋上 2.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0
及び塔屋 ( 2.0)
( 2.0)
( 1.5)
( 2.0)
1.5 1.5 1.0 1.0 1.0 1.0 0.6 0.6
中間階
( 1.5)
( 1.5)
( 1.5)
( 1.0)
1階及び
1.0 1.5 0.6 1.0 0.6 1.0 0.4 0.6
階及び
地下階 ( 1.0)
( 1.0)
( 1.0)
( 0.6)
※ 上層階の
注):( )内
上層階の定義は
定義は 次による
):( ) 内の数値は
数値は 防振支持の
防振支持の機器に
機器に適用する
適用する
建 物 階 数
上 層 階
建 物 階 数
上 層 階
2~6階建
最上階
10~
上層3
10~12階建
12階建
上層3階
7~9階建
上層2
13階建
上層4
上層2階
13階建
上層4階
重要機器
・ 高置水槽
・ 受水槽
・ (
)
・ 空気調和機
・ 厨房機器
・ (
)
・ ボイラー
・ 冷却塔
・ (
)
5
7
給
水
設
備
外気条件
室 内 ( 調 整 目 標 値 )
一般系統
温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度
(DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH)
℃
%
℃
℃
%
℃
%
%
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
1 設計温湿度
(3.1.7.3)
浄
化
槽
設
備
人
m3 / 日
mg/
mg/ L
2 型式
・ ユニット形
ユニット 形
3 放流水質性能
BOD
4 水質表の
水質表の提出
( BOD、
BOD、SS)
SS)
5 施工票
完成引渡しの
完成引渡しの6
しの 6ヶ月後に
月後に放流水質性能等を
放流水質性能等を 記入した
記入した水質表
した水質表を
水質表を 提出すること
提出すること
・ 現場施工形
mg/
mg/ L以下
除去率
(8.1.1.1)
%以上
(8.1.1.1)
(8.1.1.1)
※ 処理能力、
処理能力、放流水質、
放流水質、処理方式、
処理方式、施工年月日等を
施工年月日等を 記入した
記入したSUS
したSUS製又
SUS 製又は
製又は 銅板製のものを
銅板製のものを設
のものを 設ける
・
・
・ ファンコイルユニットの付属品
ファンコイルユニットの 付属品 フィルターは各型番台数
フィルターは 各型番台数の
各型番台数の1 / 2 以上
・ 自動巻取形エアフィルター
自動巻取形エアフィルター用
エアフィルター用フィルター 各1巻
・ 折込形エアフィルター
折込形エアフィルター、
エアフィルター、プレフィルター ( アルミ枠付
アルミ枠付)
枠付) 各1 / 2
※ 低圧ダクト
低圧ダクト ・ コーナーボルト ( ・ 共板フランジ
共板フランジ ・ スライドオンフランジ
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
○ スパイラルダクト
・ 塩化ビニル
塩化ビニル管
ビニル管
・ 高圧ダクト
)
高圧ダクト (
) 工法
(3.2.2.1)
排気フードの
排気フードの補強
フードの補強、
補強、支持金物、
支持金物、接合材等は
接合材等は 、亜鉛鉄板製ダクトの
亜鉛鉄板製ダクトの当該事項
ダクトの 当該事項によるものとし
当該事項によるものとし、
によるものとし、
材質は
材質は 下記による
下記による
・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 補強共)
補強共) ・
フード囲
フード囲いは、
いは 、上記フードと
上記フードと同材質
フードと 同材質とすること
同材質とすること
フードの内部周囲
フードの内部周囲のといには
内部周囲のといには、
のといには 、黄銅製コック
黄銅製コック又
コック 又はプラグを取
はプラグを 取り付けること
(3.1.14.7)
(2.3.1.4)
試運転調整
試運転に
試運転に係る費用は
費用は 、請負者の
請負者の負担とする
負担とする。
とする。
自動制御装置、
自動制御装置、
中央監視制御装置のシステム
中央監視制御装置のシステム構成上必要
のシステム構成上必要とされる
構成上必要とされる機能
とされる 機能は
機能は 追従すること
追従すること。
すること 。
3 ダクトの保温
ダクトの 保温
・ 有(
4 他の設備項目の
設備項目の
適用
下記のものは
下記のものは、
のものは 、空気調和設備の
空気調和設備の当該項目を
当該項目を 適用する
適用する
( 1) 風量測定口
( 2) チャンバー等
チャンバー等 ( 3) 防煙ダンパー
防煙ダンパー ( 4) 消音内貼り
消音内貼り
1 ダクト
・ 亜鉛鉄板
・ 普通鋼板 ( 厚 1.6mm以上
mm 以上)
以上)
2 排煙口の
排煙口の形式
・ スリット形
スリット 形
・ パネル形
パネル形
3 排煙口開放装置
・ ワイヤー式
ワイヤー式
・ 電気式(
電気式( 遠隔操作機能
4 排煙風量測定
建築設備定期検査業務基準書((
建築設備定期検査業務基準書((財
(( 財) 日本建築設・
日本建築設・ 昇降機センター
昇降機センター)
センター) の排煙風量の
排煙風量の検査方法に
検査方法に準ずる
) ・ 無
現場盤
○
○
12
運転燃料
納入する
納入する ( 種別
13
スリーブ
水密を
水密を 要する部分
する部分には
部分には、
には 、つば付
つば付き 鋼管製を
鋼管製を 使用する
使用する。
する 。
14
支持金物・
支持金物・
固定金具
( 1) 屋外機器及び
屋外機器及び屋外配管に
屋外配管に使用する
使用する支持金物
する支持金物
・ ステンレス製
ステンレス製( SUS304
SUS 304)
304 ) ・ 溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ(
メッキ( HDZ35
HDZ35以上
35 以上で
以上で配管等の
配管等の 仕様と
仕様と 整合)
整合)
( 2) 屋外機器のアンカーボルトキャップ
屋外機器のアンカーボルトキャップ(
のアンカーボルトキャップ ( 樹脂製)
樹脂製) を 取り付ける。
ける 。
( 3) 振動を
振動を 伴う機器の
機器の固定金具のナットは
固定金具のナットは、
のナットは 、ダブルナットとする。
ダブルナットとする 。
15
金属管の
金属管の塗装
( 1) 下記部位に
下記部位に使用する
使用する金属管
する 金属管には
金属管には塗装
には 塗装を
塗装を 施す。
・ 屋外
・ 居室
・ 機械室
・ 共同溝内
・
・
・
16
あと施工
あと 施工アンカー
施工アンカー
㍑
kg
)
(2.2.2.27)
4
排
煙
設
備
5
自
アンカーは原則
アンカーは 原則として
原則として先付
として 先付け
先付け工法とするが
工法とするが、
とするが、やむを得
やむを 得ない場合
ない場合は
場合は 監督員と
監督員と 協議のうえ
協議のうえ、
のうえ、下記のあと
下記のあと施工
のあと 施工アンカーを
施工アンカーを使用
アンカーを 使用する
使用する動
( 1) あと施工
・ 接着系アンカー
あと 施工アンカー
施工アンカー
接着系アンカー(
アンカー( 有機系)
有機系)
制
・ 金属拡張系アンカー
金属拡張系アンカー(
アンカー( 打込式)
打込式)
御
( 2) 施工前に
設
施工前に計画書を
計画書を 作成し
作成し、監督員に
監督員に提出すること
提出すること。
すること 。
備
( 3) 試験については
試験については、
については 、自主検査を
自主検査を 全数行うこと
全数行うこと。
うこと 。
6
17
インサート
床版で
床版で断熱材打込み
断熱材打込み部分は
部分は 、断熱材用インサートとする
断熱材用インサートとする。
インサートとする 。
18
壁貫通
構造上主要な
構造上主要な 壁を 貫通する
貫通する場合
する場合は
場合は 、次の鉄筋探査を
鉄筋探査を 行う。
・ レントゲン撮影
・ 金属探知機
レントゲン撮影
19
電動機及び
電動機及び
制御盤
○
( 1) 電動機
電動機の
の電源周波数は
電源周波数は 50Hz
50Hzとする
Hzとする。
とする。
( 2) 制御類の
制御類の仕様は
仕様は 下記のとおりとし
下記のとおりとし、
のとおりとし、詳細は
詳細は 図面特記による
図面特記による。
による。
・ 受注製作品(
・ 既製品
受注製作品( 県仕様品)
県仕様品)
( 3) ヒューズ(
ヒューズ ( 温度ヒューズも
温度ヒューズも含
ヒューズも含む) 及び表示灯は
表示灯は 種別毎に
種別毎に予備品を
予備品を 納入する
納入する。
する 。
( 4) 水中ポンプ
水中ポンプ付属
ポンプ 付属ケーブルの
付属ケーブルの最小太
ケーブルの最小太さは
最小太さは2
さは 2 .0 mm2
mm 2 以上とし
以上とし、
とし、中間接続はしないこと
中間接続はしないこと。
はしないこと 。
絶縁継手
図示の
図示の箇所に
箇所に設ける。
ける 。仕様は
仕様は 標準図による
標準図による。
による。
21
配管溶接部の
配管溶接部の
非破壊検査
・ 浸透探傷検査(
浸透探傷検査( PT)
PT)又は 磁粉探傷検査(
磁粉探傷検査( MT)
MT)
・ 要
・ 不要
)
・ 有 ( ・ 本工事
2 計装用配線
3 屋内キャビネット
屋内キャビネット
屋外・
屋外・ 屋内露出の
屋内露出の電線は
電線は 、図面に
図面に 特記が
特記が無ければ金属管配線
ければ金属管配線とする
金属管配線とする。
とする 。
天井内隠蔽の
天井内隠蔽の配線は
配線は 、図面に
図面に特記が
特記が 無ければケーブル配線
ければケーブル配線とする
配線とする。
とする 。
・ 鋼板 ( 厚1 .6 mm以上
mm以上)
以上) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 厚1 .2 mm以上
mm以上)
以上)
1 一般事項
機器及び
機器及び仕様は
仕様は 機器表による
機器表による
・ 別途 電気設備工事
)
・ 無
(4.1.5.1)
(4.1.3.3)
衛生陶器の
衛生陶器の色は 監督員の
監督員の指示による
指示による
小便器用節水装置
個別感知フラッシュ
個別感知フラッシュ方式
フラッシュ 方式(
方式( ・ 小便器一体型
大便器
・ 節水Ⅰ
節水Ⅰ形
大便器便座
・ 普通便座
○ 暖房便座
暖房便座を
暖房便座を 設置する
設置する場合
する 場合の
場合の、付加機能は
付加機能は 次による
・ 温水洗浄機能
( 水道直結給水方式とする
水道直結給水方式とする とする 加熱方式
加熱方式(
加熱方式(・ 貯湯式
・ 温風乾燥機能
・ 脱臭機能
・ 擬音機能
・ 節水Ⅱ
節水Ⅱ形
(3.1.15.5)
○ 小便器分離型 ( ・ 埋込み
埋込み
○ 露出 ) )
・ 一般形
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
・ 瞬間式
) )
(5.1.1.6)
○
20
(3.2.2.6)
・ダンパー形
・ダンパー形
1 中央監視制御
衛 ○ 2
生
設 ○ 3
備
器 ○ 4
具
( 5) ダクトの吊
ダクトの 吊り及び支持
5 水栓
○ 一般水栓
※ 節水型水栓
[標準図標準図- 施工3
施工3 ]
6 自動水洗
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式
機器表による 自動水洗の
自動水洗の電源供給方法
7 擬音装置
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式 )
機器表による 擬音装置の
擬音装置の電源供給方法
・ 発電式 )
(5.1.1.7)
・ 放射線透過検査(
放射線透過検査( RT)
RT)
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (1
(1)
図面番号
M-0101-01
1 資材調達
東
日
本
大
震
災
の
復
旧
・
復
興
事
業
に
お
け
る
積
算
方
法
等
次の資材については
資材については、
については 、以下の
以下の調達地域等から
調達地域等から調達
から調達することを
調達することを想定
することを 想定しているが
想定しているが、
しているが 、安定的な
安定的な 確保を
確保を 図るために、
るために、当
該調達地域等以外から
から調達
該調達地域等以外
から調達せざるを
調達せざるを得
せざるを 得ない場合
ない場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。また、
また、購入費用及び
購入費用及び
輸送費等に
輸送費等に要した費用
した費用について
費用について、
について 、証明書類(
証明書類(実際の
実際の取引伝票等)
取引伝票等)を 監督員に
監督員に提出するものとし
提出するものとし、
するものとし、その費用
その費用につい
費用につい
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ
て 設計変更の
設計変更の対象とする
対象とする。
とする 。
資材名
2 労働者確保
規格
調達地域等
( 1) 本工事は
本工事は 元請業者が
元請業者が必要とする
必要とする共通費
とする共通費における
共通費における、「
における 、「共通仮設費
、「 共通仮設費のうち
共通仮設費のうち仮設物費
のうち 仮設物費」
仮設物費」 及び「 現場管理費のうち
現場管理費のうち労
のうち 労
務管理費」
務管理費」 の下記に
下記に示す費用(
費用( 以下「
以下「 実績変更対象間接費」
実績変更対象間接費」 という。)
という。)について
契約締結後、労働者確保に
労働者確保に要
。) について、
について 、契約締結後、
する方策
方策に
する
方策に変更が
変更が生じ、建築関係工事積算基準(
建築関係工事積算基準( 福島県土木部)
福島県土木部) に基づく金額相当
づく金額相当では
金額相当では適正
では 適正な
適正な 工事の
工事の実施が
実施が
困難になった
困難になった場合
になった場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議を
協議を 行い、協議の
協議の結果により
結果により実績変更対象間接費
により実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえ
て 最終精算変更時点で
最終精算変更時点で設計変更する
設計変更する「
する 「 労働者確保に
労働者確保に関する積算方法
する 積算方法の
積算方法の試行工事」
試行工事」 である。
である。
営繕費(
営繕費( 共通仮設費における
共通仮設費における仮設建物費
における 仮設建物費):
仮設建物費):労働者送迎費
): 労働者送迎費・
労働者送迎費・ 宿泊費・
宿泊費・ 借上費
労務管理費:
労務管理費: 募集及び
募集及び解散に
解散に要する費用
する 費用・
費用・ 賃金以外の
賃金以外の食事・
食事・ 通勤費等に
通勤費等に要する費用
する 費用・
費用・ 福利厚生等に
福利厚生等に要
する
する費用
する 費用・
費用・ 純工事費に
純工事費に含まれない作業用具及
まれない作業用具及び
作業用具及び作業被服等の
作業被服等の費用・
費用・ 安全、
安全、衛生に
衛生に要する費
する費
用及
用及び
用及び研修訓練等に
研修訓練等に要する費用
する 費用・
費用・ 労災保険法による
労災保険法による給付以外
による給付以外に
給付以外に災害時に
災害時に事業主が
事業主が負担す
負担す
る
る 費用
( 2) 本工事の
本工事の 予定価格の
予定価格の算出の
算出の基礎とした
基礎とした設計額
とした設計額(
設計額( 建築関係工事積算基準に
建築関係工事積算基準に 基づき算出
づき算出した
算出した額
した額) における実
における 実
績変更対象間接費
績変更対象間接費について
績変更対象間接費について、
について 、その金額
その金額または
金額または率
または 率に占める割合
める割合は
割合は 次のとおりである。
のとおりである。
1) 共通仮設費に
共通仮設費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 営繕費):
営繕費):設計書
): 設計書に
設計書に 積上げ
積上げ計上された
計上された金額
された金額
2) 現場管理費に
現場管理費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 労務管理費)
労務管理費) の割合:
割合:
%
( 3) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて設計変更を
希望する場合
設計変更を 希望する
する場合は
場合は 、 実績変更対象間接
費
費に係る 費用の
費用の内訳を
内訳を 記載した
記載した「
した「 労働者確保に
労働者確保に係る実績報告書(
実績報告書( 様 式1
式1)」及
)」 及び実績変更対象間接費につ
実績変更対象間接費につ
いて
いて実際
支払った全
った全ての証明書類
領収書の出ないものは金額
適切性を 証明する
証明する金額計算書
する 金額計算書
いて 実際に
実際に 支払った
ての 証明書類(
証明書類( 領収書、
領収書、領収書の
ないものは 金額の
金額の適切性を
など
など。)
など。)を
。) を 監督員に
監督員に提出し
提出し、設計変更の
設計変更の内容について
内容について協議
について 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。
( 4) 受注者の
受注者の責めによる工事工程
めによる 工事工程の
工事工程の遅れ等受注者の
等受注者の責めに帰
めに帰すべき事由
すべき 事由による
事由による増加費用
による 増加費用については
増加費用については、
については 、設計変
更
更の対象としない
対象としない。
としない。
( 5) 発注者は
発注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて 設計変更する
設計変更する場合
する場合、
場合、受注者が
受注者が実績変更対象工事
費
費について実際
について実際に
支払った額
のうち、証明書類において
証明書類において確認
実際に支払った
った額のうち、
において 確認された
確認された費用
された費用から
費用から、
から、建築関係工事標準積算基準
に
に基づき算出
づき 算出した
算出した額
した額における実績変更対象間接費
における 実績変更対象間接費を
実績変更対象間接費を 差し引いた費用
いた費用を
費用を 加算して
加算して算出
して 算出する
算出する。
する 。
なお
なお、
なお、全ての証明書類
ての 証明書類の
証明書類の提出がない
提出がない場合
がない場合であっても
場合であっても、
であっても、提出された
提出された証明書類
された証明書類をもって
証明書類をもって設計変更
をもって 設計変更を
設計変更を 行うものとす
る
る 。
( 6) 受注者から
受注者から提出
から提出された
提出された資料
された資料に
資料に虚偽の
虚偽の申告があった
申告があった場合
があった場合については
場合については、
については 、法的措置及び
法的措置及び入札参加資格制限等の
入札参加資格制限等の
措置
措置を
措置を 行う場合がある
場合がある。
がある。
( 7) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費にかかる
実績変更対象間接費にかかる設計変更
にかかる 設計変更について
設計変更について疑義
について 疑義が
疑義が生じた場合
じた場合は
場合は 、監督員と
監督員と 協議するものと
協議するものと
する
する。
する 。
工事区分
別表-
別表-1の記入上の
記入上の注意:「
注意:「※
:「 ※を 基本とし
基本とし、
とし、他の 発注工種が
発注工種が適用する
適用する場合
する 場合には
場合には ・ を○
を ○に変え、※を ・ に変
に変えること。
えること 。
また、
また、空欄を
空欄を 適用する
適用する場合
する 場合には
場合には○
には ○を 記入し
記入し、※を ・ に変
に変えること。」
えること 。」
別表-
別表-1 設備工事
設備工事との
設備工事との工事区分表
との 工事区分表
工 事
建築工事 電気設備 機械設備 その他
その他
事 内
内 容
容
工事
工事
屋内
※
配電盤 屋外
※
配電盤 ・ 制御盤の
制御盤の基礎
屋上
※
電 気 関 係
自家発電機の
※
・
自家発電機の基礎(
基礎( アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
テレビアンテナ基礎
※
テレビアンテナ基礎( 〃 ) 基礎( 〃 ) 避雷針の
※
機器の
機器の基礎
避雷針の基礎( 〃 )
基礎( 〃 )
※
屋内設備(
・
屋内設備( 架台、
架台、アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
屋上設備 ( 〃 )
※
機 械 関 係
屋上設備 ( 〃 )
・
※
屋外設備 ( 〃 )
屋外設備 ( 〃 )
架台、 ・
※
※
架台、 アンカーボルト
、 アンカーボルト
※
・
・
特記した
特記した基礎
した基礎
※
補強を
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通スリーブ
補強を 要しないもの
貫通スリーブ
補強を
※
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通部型枠
補強を 要しないもの
軽量鉄骨下地、
※
軽量鉄骨下地、壁、 補強を
補強を 要するもの
※
天井ボード
天井ボード類
ボード類の切込 補強を
補強を 要しないもの(
しないもの( アウトレットボックスは除
アウトレットボックスは 除く)
開 口 部
補強を
※
埋込形分電盤、
補強を 要するもの
埋込形分電盤、
※
端子盤等の
端子盤等の型枠 補強を
補強を 要しないもの
上記開口部の
上記開口部の補強
※
上記開口部の
※
上記開口部の墨出し
墨出し
スリーブの穴埋
※
※
スリーブの 穴埋め
穴埋め (型枠
( 型枠の
型枠の穴埋めを
穴埋めを含
めを 含む)
フリーアクセスフロア用配線器具
※
フリーアクセスフロア用配線器具
点 検 口
床、壁、天井
※
外部取付ガラリ
※
外部取付ガラリ ダクト、
ダクト 、チャンバーの接続用
チャンバーの接続用フランジを
接続用フランジを含
フランジを 含む
湯沸室のフード
※
湯沸室のフード
換気扇の
・
・
※
換気扇の取付枠
流 し 台
排水トラップ
※
・
排水トラップ共
トラップ 共
オイルサービスタンクの防油堤
自家発用
・
※
オイルサービスタンクの 防油堤
防 油 堤
タンク基礎
空調用
・
※
タンク 基礎
床下水槽のマンホールふた
※
床下水槽のマンホールふた
雨水
※
・
屋外排水管
汚水、
※
汚水、雑排水
※
・
雨水立管 (
雨水立管 (たてどい
( たてどい)
たてどい)
○
トイレ手
トイレ手すり
・
化粧かがみ
・
○
化粧かがみ
はめ込形洗面器用
※
はめ込形洗面器用カウンター
込形洗面器用カウンター (
カウンター (前板共
( 前板共)
前板共)
ガスボンベ転倒防止用
ガスボンベ転倒防止用の
転倒防止用の鎖
自動ドア
自動ドア及
ドア及び電動シャッタなどの
電動シャッタなどの制御部
シャッタなどの 制御部と
制御部と
※
操作スイッチ
操作スイッチ間
スイッチ間の配管配線及び
配管配線及び操作スイッチ
操作スイッチ
防火扉レリーズ
※
防火扉レリーズ
電極棒
※
・
配線ピット
※
・
配線ピット及
ピット 及びふた
機器などへの
※
機器などへの接続
などへの接続 (
接続 (1
( 1次側)
次側)
機器付属の
※
機器付属の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配線配管 (
配線配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
機器付属の
※
機器付属の制御盤への
制御盤への電源供給配管配線
への電源供給配管配線
自動制御盤と
※
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との電源供給
との 電源供給の
電源供給の渡り配管配線
※
自動制御盤と
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との操作回路
との 操作回路の
操作回路の渡り配管配線
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
電気配管配線
と 付属操作スイッチの
付属操作スイッチの埋込
スイッチの 埋込ボックスと
埋込ボックスと、
ボックスと 、その渡
その渡り配管 (
配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
と 付属操作スイッチと
付属操作スイッチと、
、
その渡
その
渡
り
配線
スイッチと
個別パッケージの
※
個別パッケージの室内機
パッケージの室内機、
室内機、室外機の
室外機の渡り配線(
配線( 接地共)
接地共)
※
煙感知器から
煙感知器から連動制御盤
から連動制御盤を
連動制御盤を 経て 防煙ダンパに
防煙ダンパに至
ダンパに至る 配管配線
※
小便器用節水装置の
小便器用節水装置の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配管配線
ガス漏
ガス漏れ検知器
電気錠及び
電気錠及び通電金具
TENキー
TEN キー及
キー及び制御盤
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (金属製
( 金属製)
金属製)
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (石製
( 石製)
石製)
シャワーユニット、
シャワーユニット 、バスユニット、
バスユニット 、洗濯機パン
洗濯機パン
ボード ボード ・ Tバー
Tバー
システム天井
システム天井 照明ライン
照明ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
空調ライン
空調ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
消火器ボックス
消火器ボックス
電 気 錠
※
・
※
※
※
※
・
・
※
※
・
・
・
※
・
※
○
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (2
(2)
M-0101-02
機械設備工事試験内容一覧表
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
項 目
種 別
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
前
終了後
途 中
前
項 目
試験方法
最 小
保持時間
試 験 値 及 び 試 験 内 容
種 別
1
給水装置に該当する管
○
●
○
○
水圧試験
1.75MPa以上
60分
2
揚水管等のポンプに
直結する配管
○
○
○
○
水圧試験
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
60分
3
高置水槽以下の配管
○
○
○
○
4
給 湯 管
○
○
○
○
5
さや管ヘッダー配管
○
○
6
排 水 管
7
○
○
○
排水ポンプ吐出管
●
○
静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験 上記2及び3に準ずる。
60分後
管 種
初圧
0.75MPa 0.45MPa以上
架橋ポリエチレン管
水圧試験
0.75MPa 0.55MPa以上
ポリブテン管
〔注〕継手部分の漏水の有無を目視確認する。
満水試験
煙 試 験 刺激性の濃煙 250Pa
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
水圧試験
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験
23
鋳鉄製ボイラー
据 付
完了後
30分
15分
24
真空式温水発生機
○
60分
25
26
無圧式温水発生機
鋳鉄製温水発生機
温水発生機に組込む
熱交換器
○
○
満水試験
水圧試験
○
水圧試験
○
水圧試験
60分
60分
60分
○
○
水圧試験
当該ポンプの締切圧力の1.5倍
60分
9
各種送水口に連結
される消火配管
○
○
○
水圧試験
配管の設計送水圧力の1.5倍又は1.75MPaの
いずれか大なる圧力(7と兼用兼用される配管
は7又は8のいずれか大なる圧力)
60分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは10.8MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは2.5MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
11
○
○
粉 末 消 火 配 管
12
冷温水、冷却水配管
○
13
蒸 気 配 管
○
○
○
14
油 配 管
○
○
○
15
16
17
○
冷 媒 配 管
住宅用暖房配管
通
水
試
○
○
●
○
験
●
水圧試験
最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.75MPa)
27
28
最高使用圧力の2.0倍
(ただし、最小0.2MPa)
空気圧試験 最大常用圧力の1.5倍
気密試験圧力
冷媒ガスの種類
3.0 MPa
R22 3.3 MPa
R407C
4.15MPa
R410A
冷 凍 機
19
水 質 試 験
ポ ン プ
○
据 付
完了後
29
遠 心 冷 凍 機
○
気密試験
30
吸収冷凍機
直だき吸収冷温水機
小形直だき吸収冷温
水機ユニット
○
気密試験
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
31
空気調和機の冷水、
温水及び蒸気コイル
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は1.0MPa
32
ファンコンベクター
コ ン ベ ク タ ー
ベースボードヒーター
パネルラジエーター
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は最高使用
圧力の1.3倍(ただし、最小0.5MPa)
住戸内 0.15MPa
(ただし、温水コンセント接続後は0.1MPa)
住戸内以外 静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
30分
外部に発
泡液を塗
布して漏
れのない
事。その
後24時間
放置して
漏れのな
い事。
33
貯 湯 タ ン ク
熱 交 換 器
ヘ ッ ダ ー
据 付
完了後
最高使用圧力の1.5倍に温度補正を行った圧力
Pa=P×σn/σa
Pa:補正された試験圧力又は気圧試験圧力
水圧試験
P :補正前の試験圧力又は気圧試験圧力
σn:試験時の温度における材料の許容引張応力
σa:使用温度における材料の許容引張応力
周囲温度変化による圧力
変化の補正を行う。
34
密閉形隔膜式膨張
タンク
据 付
完了後
水圧又は
気密試験
使用圧力の1.3倍以上
35
地下オイルタンク
据 付
完了後
水圧試験
70kPa以上
30分
10分
冷水及び冷却水系路
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
試験方法
工 事
完了後
満水試験
運転中の低圧部圧力が大
気圧以上となる冷媒を使
用するものを除く
10分
項 目
種 別
1
槽 類
2
3
4
5
汚水管及び汚泥管
ポ ン プ 吐 出 管
消 泡 管
空
気
管
塩 素 滅 菌 装 置
据 付
完了後
動作試験
注入及び停止をそれぞれ手動、自動運転で10回以上
行い、異常の有無を検査する。
21
水 槽 類
○
満水試験
満水状態で12時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。飲料用の場合は、次亜塩素酸ソーダ溶液等によ
り消毒を行う。
設 計 者
満水状態で24時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。
最 小
保持時間
備 考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
満水試験
水圧試験
通水試験
気密試験
24時間
最小圧力0.75MPa
30分
60分
最高使用圧力の1.1倍
60分
3.ガス設備
項 目
塩素イオン、有機物等(過マンガン酸カリウム消費
簡易試験
量)、一般細菌並びに大腸菌群、PH値、臭気、味、色
(9項目)
度、濁度
20
試 験 値 及 び 試 験 内 容
30分
・給水設備~水栓器具等取付後、各々全開又は作動
させ、吐出水が清澄となるまで行う。
また、飲料水配管の場合は、末端にお
いて、遊離残留塩素濃度が0.2ppm
通水試験
検出されるまで消毒を行う。
・排水設備~衛生器具等取付後、行う。
・通水試験後、衛生器具等の水量調整を行う。
・給湯設備~給水設備に準ずる。
最高吐出圧力(運転範囲における最高全揚程+
最高押込み圧力)の1.5倍
(ただし、最小0.4MPa)
10分
2.浄化槽設備
福島県給水施設条例
(福島県条例第39号)
○
1
3分
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
○
○
○
都 市 ガ ス
試験方法
気密試験
点火試験
給水設備、排水設備、給
湯設備、空気調和設備各
種ポンプ
気密試験
福 島 県
備 考
30分
〔注〕(1) 試験に使用するガスは、窒素ガス、炭酸
ガス又は乾燥空気とする。
気密試験
(2) 試験終了後、ガスをパージし、真空乾燥
(空気又
は不燃性 を行う。絶対圧力が-0.1MPa以下になっ
ガス) てからさらに15分以上真空引きし、密閉放
置して漏れのないことを確かめる。
(3) 配管に冷媒を充填し、運転開始後にガス
検知器を使用して配管の接続部を点検し、
冷媒の漏洩のないことを確認する。
(4) 室内外ユニットの連絡配線は、施工後、
絶縁抵抗試験、動作試験を行う。
水圧試験
セクションの試験圧は0.6MPa
最高使用圧力に0.1MPaを加えた圧力
(ただし、最小0.2MPa)
設計圧力の1.5倍
真空95kPaとし、真空降下は12時間に対して
1時間当たり50Pa以下
種 別
18
最 小
保持時間
連結送水管送水口等
30分
水圧試験
水圧試験
60分後に規定の圧力以下
の場合は再試験を行う。
再試験は、共通仕様書に
よる。
試 験 値 及 び 試 験 内 容
・最高使用圧力が0.42MPa以下のものは、最高使
用圧力の2倍(ただし、最小0.2MPa)
・最高使用圧力が0.42MPaを超え1.5MPa以下
のものは、最高使用圧力の1.3倍に0.3MPaを加
水圧試験
えた圧力
・最高使用圧力以上の圧力を受けるおそれのない温
水ボイラーは、最高使用圧力に0.1MPaを加え
た圧力(ただし、最小0.2MPa)
・蒸気ボイラーは、0.2MPa
・温水ボイラーは、最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.2MPa)
水圧試験
・セクションは、最高使用圧力が0.2MPa以下の
ボイラーは0.4MPa、最高使用圧力が0.2MPa
を超えるボイラーは最高使用圧力の2倍
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
気密試験
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
据 付
完了後
○
○
水道事業者の試験圧力の
規定がある場合はそれに
よる。
試験方法
鋼 製 ボ イ ラ ー
各消火ポンプに連結
される消火配管
不活性ガス消火配管
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
22
8
10
備 考
○
2
○
○
○
液 化 石 油 ガ ス
点火試験
12時間
工事名称
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
試 験 値 及 び 試 験 内 容
最高使用圧力の1.1倍以上
ガスメーター取付後、管内空気を排出して行う。
最 小
保持時間
供給会社
規 程
備 考
ガス事業法に定める技術
基準及びガス供給事業者
の供給約款
供給管等の内容積
5分
10L以下
10L~50L
10分
50L超過
24分
気密試験終了後、管内の空気をガスと入れ替え、
指定の圧力に調整された調整器を取付後に行う。
不燃性ガス又は不活性ガスを使用し、
高圧側1.56MPa、低圧側8.4kPa
以上10.0kPa以下
図面番号
No.
図面名称
機械設備工事試験内容一覧表
設計年月
27年 9月 M-01-03
N
500
15,470
455
500
15,470
455
7,735
7,735
本工事
既存給水管GV止
Pe20
(設計GL-300)
倉庫
FL±0
軒先を示す
CON
水呑場
W600
土間CON
FL-50
(設計GL+150)
軒先を示す
400
自販機
1,000
900
軒先を示す
CON
3,185
事務所
FL±0
(設計GL+150)
3,185
3,185
CON
FL-50
(設計GL+150)
500
既存
455
500
1000
▲
▲
止水弁20(筐共)
Pe20
(設計GL-300)
(設計GL±0)
排水:地下自然浸透
研ぎ出し流し
W600
595
7,735
2,720
1,105
2,720
595
15,470
設計GL
給水管埋設掘削範囲
300
掘削可能範囲
500
150
FL
300
掘削不可範囲
【衛生設備器具表】
維持管理棟
品 名
品 番
仕 様
屋
外
合
計
備 考
平成 27年度
パークゴルフ場
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
単水栓
T200ESNR13
1
1
1
1
維持管理棟 給排水設備 平面図
縮 尺
タキロン 研ぎ出し流し
600型
みかげ スタンダードタイプ
S=1/100
図 面 番 号
測 量
主 任
技術者
設 計
株式会社
主 任
H27.9.30
技術者
福建コンサルタント
福 島 県 南 相 馬 市
M-02
數間 由章
500
15,470
500
455
15,470
455
7,735
7,735
24時 間
N
100φ
150φ
φ 9.5x φ 15.8
倉庫
FL±0
25
事務所
FL±0
(設計GL+150)
CON
CON
軒先を示す
土間CON
FL-50
(設計GL+150)
400
自販機
1,000
水呑場
W600
900
軒先を示す
ドレン下 部 浸 透
給気口150φ
フィルタ-付
3,185
R・R
D
露出部分
スリムダクト内 配 管
3,185
3,185
FE
1
100φ
PAC
1
500
FSE
1
CON
FL-50
455
500
PAC
1-1
軒先を示す
▲
▲
(設計GL±0)
7,735
595
1,105
2,720
2,720
595
15,470
空 調 設 備 平 面 図 S=1/100
機 械 設 備 機 器 一 覧 表
記号
PAC-1
PAC-1-1
FSE-1
FE-1
機器名称
-特記事項-
参考型番
仕 様 明 細
パッケ-ジエアコン
(室外機)
PLZ-ZRMP80EFH
(PL-ZRP80EA3)
パッケ-ジエアコン
(室内機)
(PUZ-ZRMP80HA)
空調換気扇
天井換気扇
冷房能力:7.1kW、暖房能力:8.0kW
相
冷媒管:φ9.5x φ15.9
天井埋込カセット形 4方向吹出口 冷房能力:7.1kW、暖房能力:8.0kW
数量
備 考
3
200
1.64KW
屋 外
1
圧縮機 1.51kW
1
200
46W
事務室
1
三菱電機
1
三菱電機
24時間換気・定風量機能 専用コントローラ
1
三菱電機
1、 換気ダクトは全てスパイラルダクトとし、外壁フ-ドは水切付セルフードとする。
2、 給気レジスタ(建築工事)は、延焼防止線の範囲内の外部のフードはステンレス製、範囲外についてはアルミ製。
3 、 排 気 ダ ク ト は 外 壁 よ り 2.0m は グラスウ-ル25mm亀 甲 金 網 卷 に よ る 防 露 施 工 と す る 。 ( 給 気 ダクトは 全 て )
4、 給気レジスタ(建築工事)は、全ての屋内側に防虫網付とする。
5、 施工時の機器選定については、確認申請時に選定・記載されている機器と同等品の機器とする。
6、 換気設備の経路変更を行う場合は、静圧計算を再度行い、法的要求の換気能力が発揮できる事を確認する。
7、 防火区画の貫通箇所の穴埋補修は無収縮モルタルで補修する。
凡 例
外形寸法:840x840x298H 質量:30Kg
T
天井埋込カセット形 100φ x 100m3/h(24h:20) x 110Pa
1
微 粒 子 用 高 性 能 フィルタ-付 属
100
69W
事務室
24時間
H
温度SW、湿度SW
ドアガラリ( 建 築 )
アンダーカット( 建 築 )
1
3
低騒音形 150φ x 180m /h x 60Pa
VD-20ZC9
設置場所
外形寸法:950x355x943H 質量:70Kg 室外機架台メ-カ-標準品共
ワイヤ-ドリモコン(PAR-36MA)取付・配線共
LGH-N15CS
電気仕様
電圧
容量
100
44W
倉 庫
点 検 口 450□ ( 建 築 )
便 所 換 気 計 算 書
天井高
(㎡)
( m)
( m3)
事 務 室
24.64
2.4
59.14
倉 庫
24.64
2.4
59.14
室 名
必要換気量
換気
面積
Af
室容積
N値
回数
3
換気
平成 27年度
換気
0.3R
20Af/N
回数
OA
EA
回数
(m3/h )
(m3/h )
(m3/h )
(m3/h )
(m3/h )
回 /h
100
100
1.7
第1種
FSE-1
自然給気
180
3.0
第3種
FE-1
17.7
5
設計風量
17.7
98.6
177.4
備 考
方式
パークゴルフ場
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
24時 間
維持管理棟 空調・換気設備 平面図
縮 尺
S=1/100
図 面 番 号
測 量
主 任
技術者
設 計
株式会社
主 任
H27.9.30
技術者
福建コンサルタント
福 島 県 南 相 馬 市
M-03
數間 由章
機械設備工事
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書 【
設備工事特記仕様書 【H
【H26年版
26年版】
年版】
項 目
目
特 記
記 事
事 項
項
適用基準等
・ 共通仕様書(
共通仕様書( 土木工事編) (
土木工事編) (福島県土木部
) ( 福島県土木部)
福島県土木部)
建築工事、電気設備工事、
電気設備工事、機械設備工事、
機械設備工事、建築改修工事施工監理指針 (
建築改修工事施工監理指針 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事、
建築工事標準詳細図、 電気設備工事標準図、
電気設備工事標準図、 機械設備工事標準図 (
機械設備工事標準図 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
※ 建築工事標準詳細図、
※ 公共住宅建設工事共通仕様書 (
公共住宅建設工事共通仕様書 (公共住宅事業者等連絡協議会策定
( 公共住宅事業者等連絡協議会策定)
公共住宅事業者等連絡協議会策定)
※ ふくしま公共施設等
ふくしま公共施設等ユニバーサルデザイン
公共施設等ユニバーサルデザイン指針
ユニバーサルデザイン指針 指針 ・ 建築工事標準仕様書・
建築工事標準仕様書・ 同解説 (
同解説 (日本建築学会
( 日本建築学会) (
日本建築学会) (適用工種
) ( 適用工種 適用工種 ・ 全工程 全工程 ・
・ 一部工種(
一部工種( JASS JASS 工事
工事))
工事))
・ (
)
1
1
Ⅰ 工事概要
1 工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
地 内
2 工事場所
○ 1
福島県南相馬市鹿島区川子字大迫
3 建物概要
建 物 名 称
1
管理棟
構 造
階 数
木造
延面積 (㎡)
延面積 (㎡)
平屋
消防法施行令
別表第1
別表第1区分
180.69
維持管理棟
木造
平屋
49.27
15項
15項
3
トイレ棟
トイレ棟
木造
平屋
20.70
15項
15項
四阿棟
木造
平屋
9.00
○ 2
施工条件
・ 下記以外
下記以外は
は 現場説明書等による
現場説明書等による。
による。
工事車両の
工事車両の駐車場 駐車場 ※構内 構内 資材置
構内 建設発生土
埋戻し・盛
土用) の仮置場所 仮置場所 ※構内
資材置き
資材置き場 ※構内 建設発生土(
建設発生土( 埋戻し・
し・ 盛り 土用)
○ 3
工事実績データの
工事実績データの
作成、
作成、 登録
工事請負代金が
工事請負代金が500万円以上
500 万円以上の
万円以上の場合は
場合は 適用する
適用する。
する。
○ 4
技能士
※適用する
適用する
備 考
15項
15項
4 電気設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
すもので 仕様を
仕様を 規定するものではない
規定するものではない するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
けたものが該当項目となる
該当項目となる )
配電盤
・ 屋内用
・ 屋外用
・ キュービクル式配電盤
・ 高圧スイッチギヤ
キュービクル式配電盤
高圧スイッチギヤ
受電設備
設備容量
・ 変圧器総容量 (
) kVA
・ 直流電源装置 ( ・ 非常用照明電源、
・ 受変電設備制御電源専用
非常用照明電源、 受変電設備制御電源共用
電力貯蔵設備
・ 交流無停電電源装置 用途 (
)
容量 (
) kW
( UPS)
UPS )
原 動 機
(
)
発 電 機
(
) 相
(
) 線式
電圧 (
) V
50HZ
50HZ
定格出力
(
) kVA
・ 太陽光発電装置
太陽電池アレイ
) kVA
太陽電池アレイ公称出力
アレイ 公称出力 (
発電設備
中央監視制御
設備
管理点数
管理対象
(
・ 電力設備
・ 昇降機設備
) 発電装置
(
) 点
・ 発電設備
・ (
・ 防災設備
)
・ (
・ 非常用照明電源専用 )
作業の
作業の種別
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て ・
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※全て
※ 建設工事
建設工事による
による排出
による排出ガス
排出ガス対策型建設機械
ガス対策型建設機械を
対策型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設工事に
騒音振動対策技術指針に
に基づき、
建設工事に伴う 騒音振動対策技術指針
づき、 低騒音型建設機械を
低騒音型建設機械を使用すること
使用すること。
すること。
※ 建設機械等のアイドリングストップを
その点検
点検を
建設機械等のアイドリングストップを実施
のアイドリングストップを 実施し
実施し、 その
点検を行うこと。
うこと。
※ 図示による
図示による。
による。
BM±
BM± (
)
工事施工に
工事施工に際し 、既存部分を
既存部分を汚染又は
汚染又は 損傷した
損傷した場合
した場合は
場合は 監督員に
監督員に報告するとともに
報告するとともに承諾
するとともに承諾を
承諾を受けて現状
けて現状に
現状に準じて補修
じて補修すること
補修すること。
すること 。
○ 22 他工事との
他工事との取合
との取合い
取合い
施工範囲 別表
別表-
-1 による。
による。
施工図
設備機器の
設備機器の設置、
設置、 取合いなどが
取合いなどが検討
いなどが検討できる
検討できる施工図
できる施工図を
施工図を提出し
提出し、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けること。
けること。
○ 23 建築材料
設備機器等
ホルムアルデヒド放散量
ホルムアルデヒド放散量 ※ F ☆☆☆☆又
☆☆☆☆又は 規制対象外
放散量 本工事に
本工事に使用する
使用する建築材料
する建築材料、
建築材料、 設備機器等は
設備機器等は 、 設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又はこれらと同等
はこれらと同等のものとすること
同等のものとすること。
のものとすること。 また、
また、 再生資
源利用できるものを
源利用できるものを積極的
積極的に
に
使用すること
使用
すること。
できるものを積極的
すること。
○ 24 電気工事士
電気工事士法の
電気工事士法の適用除外となっている
適用除外となっている最大電力
となっている最大電力500
最大電力500kw
500 kw以上
kw 以上の
以上の需要設備の
需要設備の工事においても
工事においても、
においても 、 第1 種電気工事士により
種電気工事士により
施工を
施工を行う 。
○ 25 火災保険等
※ 適用する
適用する
※ 加入時期
○ 26 官公庁
官公庁への
への
諸手続き
諸手続き等
関係官庁、
関係官庁、 電力会社等への
電力会社等への手続
への手続きは
手続きは、
きは 、 すべて請負者
すべて請負者がこれを
請負者がこれを代行
がこれを代行し
代行し、 これに要
これに要する費用
する費用は
費用は 受注者の
受注者の負担とする
負担とする。
とする。
ただし、
ただし、 特記ある
特記ある事項
ある事項は
事項は 別途とする
別途とする。
とする。
○ 27 その他
その他
本工事の
本工事の施工にあたって
施工にあたって資機材及
にあたって資機材及び
資機材及び労働者の
労働者の調達に
調達に時間を
時間を要することが判明
することが判明し
判明し、 受注者から
受注者から協議
から協議があった
協議があった場合
があった場合は
場合は 、
工事の
工事の一時中止及び
一時中止及び工期の
工期の変更について
変更について検討
について検討し
検討し、 決定するものとする
決定するものとする。
するものとする。
・ 適用しない
適用しない
適用工事種別
鉄筋工事(
鉄筋工事( ・ 鉄筋施工・
鉄筋施工・ 鉄筋組立て
鉄筋組立て作業)
作業)
コンクリート工事
コンクリート工事(
工事( ・ 型枠施工)
型枠施工)
鉄骨工事(
鉄骨工事( ・とび)
・とび)
ブロック・ALC
ブロック・ ALCパネル
ALCパネル工事
パネル工事・
工事・ PCカーテンウォール
PCカーテンウォール工事
カーテンウォール工事
( ・ブロック建築
・ブロック建築・
建築・ ALCパネル
ALCパネル施工
パネル施工・カーテンウォール
施工・カーテンウォール施工
・カーテンウォール施工・サッシ
施工・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工)
施工)
防水工事(
防水工事( ・アスファルト防水工事作業
・アスファルト防水工事作業・
防水工事作業・ 合成ゴム
合成ゴム系
ゴム系シート防水工事作業
シート防水工事作業・
防水工事作業・ 塗膜防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・シーリング防水工事作業)
防水工事作業)
石工事(
石工事( 石材施工(
石材施工( 石張り
石張り 施工))
施工))
タイル工事
タイル工事(
工事( ・タイル張
・タイル張り )
木工事(
木工事( ・ 建築大工)
建築大工)
木造工事(
木造工事( ・ 建築大工)
建築大工)
屋根及びとい
屋根及びとい工事
びとい工事(
工事( ・ 建築板金(
建築板金( 内外装板金作業))
内外装板金作業))
金属工事(
金属工事( ・ 内装仕上げ
内装仕上げ施工(
施工( 鋼製下地工事作業))
鋼製下地工事作業))
左官工事(
左官工事( ・ 左官)
左官)
建具工事(
建具工事( ・サッシ施工
・サッシ施工・ガラス
施工・ガラス施工
・ガラス施工・
施工・ 自動ドア
自動ドア)
ドア)
塗装工事(
塗装工事( ・ 塗装(
塗装( 建築塗装作業))
建築塗装作業))
内装工事(
内装工事( ・プラスチック床仕上
・プラスチック床仕上げ
床仕上げ工事作業・ボード
工事作業・ボード仕上
・ボード仕上げ
仕上げ工事作業・
工事作業・ 表装(
表装( 壁装作業)
壁装作業) ・ 畳工)
畳工)
植栽工事(
植栽工事( ・ 造園)
造園)
配管工事(
配管工事( ・ 配管施工)
配管施工)
保温工事(
保温工事( ・ 熱絶縁施工)
熱絶縁施工)
冷凍空気調和機器施工(
冷凍空気調和機器施工( ・チリングユニット、
・チリングユニット、 パッケージ形空気調和機
パッケージ形空気調和機の
形空気調和機の据付及び
据付及び整備)
整備)
ダクト製作及
ダクト製作及び
製作及び取付(
取付( ・ 建築板金施工)
建築板金施工)
※作業数量が
作業数量が少量の
少量の場合には
場合には、
には 、 適用の
適用の有無について
有無について監督員
について監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
※詳細は
詳細は 工事概要書による
工事概要書による。
による。
・ (
一
般 ○ 20 設計GL
設計GL
共
通
事 ○ 21 既存部分等への
既存部分等への処置
への処置
項
15項
15項
2
4
一
般
共
通
事
項
○ 19 建設工事使用機
械等
( ※ 保険期間:
保険期間: 工期+
工期+14日
14 日
( ・ 躯体及
躯体及び
び建方完了時
・ 適用
適用しない
しない
・ 着手日(
着手日( 現場施工に
現場施工に着手する
着手する日
する日)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
) kVA
・ 給排水衛生設備
)
・ (
・ 空気調和設備
)
○ 5
イメージアップ
・ 適用する
適用する
○ 6
発生材の
発生材の処理
・
・
・
※ 適用しない
適用しない
・ 仮囲いの
仮囲いの美化
いの美化 ・ フラワーボックスの設置
フラワーボックスの設置
有価物(
有価物(
)
引き渡しを要
(
しを要するもの
現地において
現地において再利用化
において再利用化を
再利用化を図るもの
建設副産物
・ 夜間照明設備
)
処理方法等
備考
5 機械設備工事概要
( 本工事における
本工事における工事種目
すもので仕様を
規定するものではない けたものが該当項目となる
における工事種目ごとの
工事種目ごとの概要
ごとの概要を
概要を 示すもので仕様
仕様を 規定するものではない
するものではない ○
○印を 付けたものが該当項目
該当項目となる )
・ ダクト方式
・ 各階ユニット
ダクト 方式 ( ・ 中央
各階ユニット ) ・ FCU方式
FCU 方式
空気調和方式
・ FCU+ダクト
○ パッケージ方式
FCU+ダクト併用方式
ダクト 併用方式
パッケージ方式
・ 吸収冷温水機
・ 吸収冷温水機ユニット
・ マルチパッケージ型空気調和機
吸収冷温水機ユニット
マルチパッケージ型空気調和機
主要熱源機器
・ 空気熱源ヒートポンプユニット
○ パッケージ型空気調和機
・ ガスエンジンヒートポンプ式空調調和機
空気熱源ヒートポンプユニット
パッケージ型空気調和機
ガスエンジンヒートポンプ 式空調調和機
換 気 設 備
機械換気
( ○有
・ 無
)
排 煙 設 備
機械排煙
( ・ 有
・ 無
)
自動制御設備
・ 電気式
・ 電子式
・ デジタル式
デジタル式
○ 水道直結方式
・ 高置タンク
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
高置タンク方式
タンク 方式
給 水 設 備
・ ポンプ直送方式
( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )
・ 増圧ポンプ
ポンプ直送方式
増圧ポンプ方式
ポンプ方式
建物内の
○ 合流 )
建物内の汚水と
汚水と雑排水 ( ・ 分流
ポンプ排水
( ・ 有
( ・ 湧水 ・ 雨水 ○ 雑排水 ○ 汚水 ) ・ 無
)
ポンプ排水
排 水 設 備
汚水放流先
( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽 )
雑排水放流先 ( ・ 公共下水道
○ し 尿浄化槽
・ 側溝 )
・ 屋内消火栓 ( ・ 1号 ・ 2号 ) ・ 屋外消火栓
消 火 設 備
・ 連結送水
・ 連結散水
・ 泡消火
・ スプリンクラー
・ ハロゲン化物消火
ハロゲン化物消火
・ 二酸化炭素消火
・ 新ガス系消火
・ フード等用簡易自動消火
ガス系消火
フード等用簡易自動消火
3
都市ガス
・ 都市ガス
( 供給業者名
種別
発熱量
kcal/Nm
)
ガ ス 設 備
液化石油ガス
・ 液化石油ガス
・ 建設副産物の
建設副産物の処理方法
建設副産物
2 項目は
項目は 、 番号の
番号の前に ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 適用しない
適用しない項目等
しない項目等は
項目等は 斜線または
斜線または、
または 、 無印とする
無印とする。
とする。
積算上の
積算上の施設名称
○ 7
監督員事務所
○ 8
工事用表示板
・ 設ける
( 規模: 規模: ・ 1号 ・
・ 2 号 ・
・ 3号 ・
・ 4 号 ・ 5 号)
・ 別途建築工事による
別途建築工事による
※ 適用する
〔 県: 1 . 3 . 1 図〕
適用する ・ 適用しない
適用しない
○ 9
施工歴標
※ 適用する
適用する
○
1
仮囲い
仮囲い
・ 波形鉄板 ※ 万能板塀
・ キャスターゲート
・ 単菅
単菅+
+シート張
シート張り
・ シートゲート
・ (
仮 ○
設
工 ○
事
2
危険防止
※ シート張
シート張り
・ (
3
足場
※ 本工事 ( ※ 内部足場 ※ 外部足場 ・ 基礎足場 ・ コンクリート打設足場
コンクリート打設足場 )
分離発注の
分離発注の場合、
場合、 本工事で
本工事で設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で別契約の
別契約の関係受注者に
関係受注者に使用させること
使用させること させること 2
注: 積算上の
積算上の施設は
施設は 積算上の
積算上の条件明示であり
条件明示であり、
処理施設を指定するものではない
指定するものではない。
なお、 ここに明示
ここに明示した
であり 、 処理施設を
するものではない。 なお、
明示した施設
した施設と
施設と異なる
施設で
施設で処理する
処理する場合
する場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を得ること。
ること。 ただし、
ただし、 設計変更の
設計変更の対象とはしない
対象とはしない。
とはしない。
※ 設けない 備品については
備品については、
については 、 監督員の
監督員の指示による
指示による
・ 別途
( ・ 設置は
設置は 建築工事とする
建築工事とする )
・ 適用しない
適用しない
色彩計画
※ 色彩計画あり
色彩計画あり (
あり (
○ 11
使用材料等
○ 12
特別な
特別な材料の
材料の工法
使用材料の
使用材料の製造所、
製造所、 製品及び
製品及び施工業者等は
施工業者等は 特記されたもの
特記されたもの又
されたもの又は 同等以上とする
同等以上とする。
とする。
ただし、
ただし、 同等以上とする
同等以上とする場合
とする場合は
場合は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受ける。
ける。
また、「
また、「建築材料
設備機材等品質性能評価事業」 により評価
により評価された
建築材料・ 設備機材等についても
設備機材等についても同
、「 建築材料・
建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業」
評価された海外製造
された海外製造の
海外製造の建築材料・
についても 同
様扱いとする
様扱いとする。
いとする。
共通仕様書等に
共通仕様書等に記載されていない
記載されていない特別
されていない特別な
特別な材料の
材料の工法は
工法は 、 監督員の
監督員の承諾を
承諾を受けて、
けて、 当該製品の
当該製品の指定工法による
指定工法による。
による。
○ 13
風荷重等
○ 14
記録報告
1) 報告時期
3 特記事項
特記事項は
は 、 ○印 の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。
○印の付かない場合
かない場合は
場合は 、 ※印の付いたものを適用
いたものを適用する
適用する。
する。 ○印と※印の付いた場合
いた場合は
場合は 、 両方を
両方を適用する
適用する。
する。
※印を適用しない
適用しない場合
しない場合は
場合は 、 ・ に変
に変えること。
えること。
・ 図示
図示 ・ 監督員との
監督員との協議
との協議による
協議による )
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた風速
められた風速 (V
風速 (V0
(V0 ) (
※ 建築基準法に
建築基準法に基づき定
づき定められた積雪荷重
められた積雪荷重 (
※ 地表面粗度区分
・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
電子納品
電子成果品は
電子成果品は 、 福島県電子納品ガイドライン
福島県電子納品ガイドライン(
ガイドライン( 案)(営繕工事編
)( 営繕工事編)
営繕工事編) により納品
により 納品を
納品を行う 。
対象書類
( ※ 工事写真 ・ 施工計画書 ※ 完成図 ・ その他
その他(
5 各章の
各章の特記事項欄にある
特記事項欄にある〔
: 〕と表示されているものは
表示されているものは、「
設備工事共通仕様書」 を示し、( )書
、( )書きは「
きは「 公共建築工事標準仕様書」、
公共建築工事標準仕様書」、
にある〔 県: 〕と
されているものは 、「建築
、「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」
〔 〕書
〔 〕 書きは「
きは 「 公共建築改修工事標準仕様書」
公共建築改修工事標準仕様書」 の章・ 節・ 項番号である
項番号である。
である。
○ 16
完成時の
完成時の提出書類
※ 提出する
提出する ・ 提出しない
提出しない
・ 黒表紙、
黒表紙、 金文字入 金文字入 A 4 版( 1 部)
※ CADデータ
CADデータ、
データ、 PDFデータ
PDFデータ(
データ( 1 式)
○ 18
「 手すり先行工法
すり 先行工法」
先行工法」 の足場とは
足場とは、
とは 、 全層に
全層に二段手すりとつま
二段手すりとつま先板
すりとつま先板(
先板( 幅木)
幅木) のある足場
のある足場をいう
足場をいう。
をいう 。
受注者は
は 、 工事着手前に
受注者
工事着手前に足場の
足場の種類及び
種類及び設置方法等について
設置方法等について、
について、 監督員と
監督員と協議すること
協議すること。
すること。
工事経過報告書は
工事経過報告書は 、 下記により
下記により提出
により 提出する
提出する。
する。
※ 毎月1
毎月1 回 ・ 監督員の
監督員の指示
内容
工程進度、
工程進度、 材料搬入状況、
材料搬入状況、 工事状況写真
添付書類
月間工程表、
月間工程表、 各工程の
各工程の区分毎の
区分毎の社内検査報告書(
社内検査報告書( 写真含む
写真含む)
○ 15
○ 17
( 別契約の
別契約の関係請負者が
関係請負者が設置した
設置した足場
した足場、
足場、 桟橋の
桟橋の類は 、 無償で
無償で使用できる
使用できる )
できる )
)
4 形状寸法の
形状寸法の単位は
単位は 、 特記した
特記した場合
した場合を
場合を除き ミリメートルとする。
ミリメートルとする。
6 本特記仕様書に
本特記仕様書に選択項目がない
選択項目がない場合
がない場合は
場合は 、 空欄等に
空欄等に仕様を
仕様を記載する
記載する。
する。
)
)
足場を
足場を設ける場合
ける場合は
場合は 、「「手
、「「 手すり先行工法
すり 先行工法に
先行工法に関するガイドライン」
するガイドライン」 について(
について( 厚生労働省 基発第0424001
基発第0424001号平成
0424001 号平成21
号平成21年
21 年
4月24日
24 日) の「 手すり先行工法等
すり 先行工法等に
先行工法等に関するガイドライン」
するガイドライン」 により、「
により 、「働
、「 働きやすい安心感
きやすい安心感のある
安心感のある足場
のある足場に
足場に関する基準
する基準」
基準」 に適合す
適合す
る手すり、
すり 、 中さん及
さん 及び幅木の
幅木の機能を
機能を有する足場
する足場とし
足場とし、
とし、 足場の
足場の組立て
組立て、 解体又は
解体又は 変更の
変更の作業は
作業は 、「手
、「 手すり先行工法
すり 先行工法による
先行工法による
足場の
足場の組立て
組立て等に関する基準
する基準」
基準」 により行
により 行うこと。
うこと。
・ 色彩計画無し
色彩計画無し
m/sec
)
・ 金アミ
〔 県: 1 . 3. 2図〕
○ 10
Ⅱ 工事仕様
1 図面及び
図面及び特記仕様書に
特記仕様書に記載されていない
記載されていない事項
されていない事項は
事項は 、 福島県土木部「
福島県土木部「 建築・
建築・ 設備工事共通仕様書」、
設備工事共通仕様書」、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
」、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建
「 公共建
築工事標準仕様書(
築工事標準仕様書( 建築工事編)(
建築工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」「
年版)」「公共建築工事標準仕様書
)」「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)(
電気設備工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築工事標準仕様書
)」、「 公共建築工事標準仕様書(
公共建築工事標準仕様書( 機
工事編)(
工事編)(平成
)( 平成25
平成25年版
25 年版)」、「
年版)」、「公共建築改修工事標準仕様書
)」、「 公共建築改修工事標準仕様書」(
公共建築改修工事標準仕様書」(本工事
」( 本工事が
本工事が改修工事の
改修工事の場合に
場合に限る) による。
による。
なお、
なお、 公共住宅建設にあっては
公共住宅建設にあっては、
にあっては 、 公共住宅事業者等連絡協議会策定「
公共住宅事業者等連絡協議会策定「 公共住宅建設工事共通仕様書(
公共住宅建設工事共通仕様書( 平成25
平成25年度版
25年度版)」
年度版)」を
)」 を併せて適用
せて適用する
適用する。
する。
処理方法
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
・ 再資源化・
再資源化・ 中間・
中間・ 最終(
最終( 一般)
一般) ・ 最終(
最終( 特別管理産業廃棄物)
特別管理産業廃棄物)
○
4
工事用水
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
5
工事用電力
構内既存の
構内既存の施設
・ 利用できる
利用できる(
できる(※有償 ・ 無償)
無償)
※ 利用できない
利用できない
○
6
工事用進入路
・ 仮設道路造成
○
7
ベンチマーク
設置方法 ※ コンクリート杭
コンクリート杭
○
8
交通整理員
※ 置く (
人
○
9
その他
その他
○
1
埋戻し
埋戻し及び盛土
種別
※ B種
○
2
建設発生土の
建設発生土の処理
※ 構外指示
構外指示の
の場所
受け入れ場所
(
受け入れ場所での
場所での処置
での処置
搬出距離
(
・ (
)
・ 固定物 ・ (
)
)
・ 置かない
))
※ 建築物
建築物の
の保全に
保全に関する書類
する書類(
書類( 1 部)
※ A 2 、A3
、A 3版2 つ折り 製本(
製本( 各1 部)
完成図(
完成図( 施工図及び
施工図及び
施工計画書を
施工計画書を除く)
種類及び記入内容
1) 種類及び
2編〔 建築工事〕
建築工事〕 1 . 1 . 6 〔 完成図等〕
完成図等〕 によるほか、
によるほか 、 下記による
下記による
種類
2) CADデータ
CADデータ貸与
データ貸与
※有
工事検査
1) 提出写真
工事検査に
工事検査に際し、 下記により
下記により写真
により 写真を
写真を監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
記入内容
・ 無
竣工
部数
竣工検査
○
○
○
( 既済後)
( ○)
( ○)
既済後)
※ 上記以外の
上記以外の必要写真は
必要写真は 、 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
※ 撮影は
撮影は 福島県土木部制定「
福島県土木部制定「 建築工事用写真の
建築工事用写真の撮影要領」
撮影要領」 による。
による。
1部
( 1部)
着工前
工事中
○
○
3
既済検査
・ A種
・ C種
・ D種
( 3 . 2 . 3)(表
)( 表3. 2 . 1 )
1部
土
工
事
(3.2.5)
)
( ・ 敷きならし ※ たい積
たい積 )
) km
上記に
上記に示す受入れ
受入れ場所・
場所・ 距離は
距離は 参考であり
参考であり、
であり 、 実施にあたっては
実施にあたっては監督員
にあたっては 監督員と
監督員と協議のうえ
協議のうえ決定
のうえ 決定する
決定する
・ 構内指示の
構内指示の場所
建築士事務所名
( ・ 敷きならし ・ たい積
たい積 )
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
建築・
建築・設備工事特記仕様書
M-01
章
項 目
目
1
機
械
設
備
共
通
事
項
特 記
記 事
事 項
項
南相馬市パークゴルフ
南相馬市 パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ 場管理棟他建設機械設備工事
工事項目 (
○印を 付したもの
工事項目 (機械設備工事
( 機械設備工事)
機械設備工事)
建物種別及び
建物種別及び屋外
1
2
3
4
工事項目
○ 1
空気調和設備
○ 2
換気設備
・ 3
排煙設備
・ 4
自動制御設備
○ 5
衛生器具設備
○ 6
給水設備
○ 7
排水設備
○ 8
給湯設備
・ 9
消火設備
○ 10
厨房設備
ガス設備
ガス設備
○ 11
浄化槽設備
○ 12
昇降機設備
・ 13
撤去工事
・ 14
工事項目の
工事項目の分類は
分類は 、公共建築工事内訳書標準書式(
公共建築工事内訳書標準書式( 設備工事編)(
設備工事編)(平成
)( 平成24
平成24年版
24年版)
年版) を 標準とする
標準とする。
とする 。
屋 外
○
1
機器等の
機器等の配置
設計図において
設計図において機器
において 機器の
機器の配置は
配置は 、数量及び
数量及び関係位置のみを
関係位置のみを示
のみを 示し、正確な
正確な 位置はさらに
位置はさらに打合
はさらに打合せを
打合せを必要
せを 必要とする
必要とする
○
2
機 材
本工事に
本工事に使用する
使用する設備機材等
する 設備機材等は
設備機材等は 、設計図書に
設計図書に規定するもの
規定するもの又
するもの又は 同等以上のものとする
同等以上のものとする。
のものとする。
ただし、
ただし、同等以上のものとする
同等以上のものとする場合
のものとする場合は
場合は 、監督員の
監督員の承諾を
承諾を 受ける。
ける 。
[県総1
県総1 - 5 - 1 ]
[県機1
県機1 - 2 - 1 ]
[県総1
県総1 - 5 - 3 ]
[県機1
県機1 - 2 - 3 ]
○
3
機材、
機材、施工の
施工の
試験
共通仕様書の
共通仕様書の各項の
各項の試験によるほか
試験によるほか、「
によるほか 、「機械設備工事試験内容一覧表
、「 機械設備工事試験内容一覧表」
機械設備工事試験内容一覧表」 による。
による。
4
耐震施工
( 1) 本工事施設の
本工事施設の耐震安全性の
耐震安全性の 分類は
分類は 下記による
下記による。
による。
・ 特定の
・ 甲類2
・ 乙類1
・ 乙類2
・ 乙類3
特定の施設 ( ・ 甲類1
甲類1
甲類2
乙類1
乙類2
乙類3 )
・ 一般の
一般の施設 ( その他
その他 )
( 2) 設備機器の
設備機器の固定は
固定は 、「県有施設建築設備耐震計画指針
、「 県有施設建築設備耐震計画指針(
県有施設建築設備耐震計画指針( 福島県土木部制定)」
福島県土木部制定)」による
)」 による。
による 。
なお、
なお、建築設備機器の
建築設備機器の 設計用標準水平震度(
設計用標準水平震度( Ks)
Ks ) は 、下表による
下表による。
による。
2
空
気
調
和
設
備
夏 季
冬 季
・ 設ける ( 電源は
電源は 、付属制御盤の
付属制御盤の 2次側より
次側より取
より取り出すものとし、
すものとし、配管配線とも
配管配線とも本工事
とも本工事に
本工事に含む ・ 設けない
(3.1.1.10)
4 煙道
鋼板厚さは
鋼板厚さは煙道幅
さは 煙道幅300
煙道幅300φ
300 φ以下は
以下は 3 .2 mm、
mm 、300φ
300 φを 超えるものは4
えるものは 4 .5 mmとする
mm とする。
とする。
・ 図示による
図示による
(3.1.1.9)
5 ダクト工法
ダクト 工法
低圧ダクトとする
低圧ダクトとする。(
ダクトとする 。(高圧
。( 高圧1
高圧1及び高圧2
高圧2の 部位は
部位は 図示による
図示による。)
による。)
(3.2.2.1)
6 長方形ダクト
長方形ダクト工法
ダクト 工法
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
・ コーナーボルト工法
コーナーボルト 工法(
工法( 共板フランジ
共板フランジ又
フランジ 又はスライドオンフランジ)
はスライドオンフランジ )
7 風量測定口
取付け
取付け箇所は
箇所は 図示による
図示による。
による。取付け
取付け面は 監督員の
監督員の指示による
指示による。
による。
8 チャンバー等
チャンバー等
( 1) 外壁に
外壁に面するガラリに直接取
するガラリに直接取り
直接取り付けるチャンバー及
けるチャンバー及びホッパーには、
びホッパーには 、排水管を
排水管を 設け、最寄りに
最寄りに排水
りに排水すること
排水すること
( 2) シーリングディフューザー形吹出口
(3.1.14.5)
シーリングディフューザー形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) ネック径
ネック 径がΦ200以下
200以下のもの
以下のもの 400×
400×400×
400×250H
250H
(b) ネック径
ネック 径がΦ200をこえるもの
200をこえるもの 500×
500×500×
500×300H
300H
( 3) ブリーズライン形吹出口
ブリーズライン形吹出口には
形吹出口には、
には 、下記の
下記の接続チャンバーを
接続チャンバーを設
チャンバーを 設けること
(a) シングル形
200×
(b) ダブル形
250×
シングル形
200×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
ダブル形
250×(L+100
(L+100)
100) ×300H
300H
9 防煙ダンパー
防煙ダンパー及
ダンパー及び
防火防煙ダンパー
防火防煙ダンパー
10 弁類
対象配管
施工方法
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
・ スリークッション
○
○
本工事に
本工事に必要な
必要な 工事用電力、
工事用電力、水などの費用及
などの費用及び
費用及び官公庁への
官公庁への手続
への手続きなどの
手続きなどの費用
きなどの 費用は
費用は 、請負者の
請負者の 負担とする
負担とする。
とする。
8
埋戻し
埋戻し土
9
総合調整
土中埋設配管の
※ 根切り
)
土中埋設配管の埋戻し
埋戻し土
根切り土中の
土中の良質土 ・ (
配管保護部の
※ 山砂
・ (
)
配管保護部の埋戻し
埋戻し土
※ 各機器の
各機器の個別試験後に
個別試験後に 下記の
下記の総合調整を
総合調整を 行い、測定表を
測定表を 監督員に
監督員に提出する
提出する。
する。
・ 飲料水の
・ 風量調整
・ 水量調整
飲料水の水質の
水質の測定
・ 室内外空気の
室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの
室内気流及びじんあいの測定
びじんあいの測定
・ 騒音の
・ 機器の
騒音の測定
機器の絶縁抵抗測定
11
(5.1.8.4)
( 1) 水道直結部分
水道直結部分は
は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする 。
( 2) その他
その他の 部分は
部分は JIS又
JIS又は JV5
JV5Kとする
ただし、
ただし、特記部分は
特記部分は JIS又
JIS又は JV10
JV10K
10Kとする。
とする。
(2.2.2.1)
・ 要 ( 別途支出 )
5 緊急遮断弁
・ 有( ・ 機械式 機械式 ・
・ 電気式)
電気式) ・ 無
(2.2.2.22)
6 試験
1 放流納付金等
中水を
中水を 利用する
利用する場合
する 場合の
場合の 通水試験は
通水試験は 、雑用水系統に
雑用水系統に着色水を
着色水を 使用して
使用して誤接続
して 誤接続がないか
誤接続がないか確認
がないか 確認すること
確認すること
・ 要 ( ・ 本工事
・ 別途工事 )
・ 不要
(2.2.9.3)
8
排 ○ 2
水
設
3
備
洗面器等の
洗面器等の 排水管
洗面器等に
洗面器等に 直結する
直結する排水管
する 排水管の
排水管の 寸法は
寸法は 器具トラップよりワンサイズアップとする
器具トラップよりワンサイズアップとする
満水試験継手
3 階以上にわたる
階以上にわたる排水立
にわたる 排水立て
排水立て 管には、
には 、各階ごとに
各階ごとに満水試験継手
ごとに満水試験継手を
満水試験継手を 取付ける
取付ける
○ 4 試験
9
○ 1
給
湯 ○ 2
設
備
3
・ 不要
排水管は
排水管は 、満水試験を
満水試験を 行い、衛生器具等の
衛生器具等の取付完了後に
取付完了後に通水試験を
通水試験を 行うこと
(2.2.9.3)
弁類
給水設備の
給水設備の 当該事項による
当該事項による。
による。
(2.2.2.1)
保温
保温の
保温の 種別は
種別は 、標準仕様書による
標準仕様書による。
による 。
(2.3.1.5)
その他
その他
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス
貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス管
のオーバーフローはステンレス管にて最寄
にて 最寄りの
最寄りの流
りの流しに間接排水
しに 間接排水すること
間接排水すること
10
1 屋内消火栓箱
12 フレキシブルジョイント
・ 合成ゴム
合成ゴム製
ゴム製
・ ベローズ形
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
(2.2.2.9)
13 伸縮管継手
・ ベローズ形
ベローズ 形
・ スリーブ形
スリーブ 形
(2.2.2.7)
17 油面制御装置
18 消音内貼り
消音内貼り
19 ファンコイルユニット
[標準図標準図- 施工4
施工4 ,5 ,6 ]
(2.2.4.1)
工事用電力、
工事用電力、水、
その他
その他
10
( ・ 水道事業者の
水道事業者の指定品・
指定品・ 標準図 )
( ・ 水道事業者
水道事業者の
の指定品・
指定品・ 標準図 )
4 引込納付金等
消
火
設
備
2 屋外消火栓箱
屋内消火栓箱の
屋内消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-
HB-1AT ・ HB-1BT ・ HB-2A
(5.1.5.2.2)
・ HB-2B
・ HB-4A
・ HB-4B
・ 鋼板(
鋼板( 1.6mm) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板(
鋼板( 1.5mm)
屋外消火栓箱の
屋外消火栓箱の仕様は
仕様は 以下による
以下による
・ HBHB- 2 0 ・ HB-21
保温が
保温が 必要な
必要な 場合は
場合は 図示による
図示による。
による。
(5.1.5.4.2)
1 熱調理器の
熱調理器の 熱源
・ 都市ガス
都市ガス
(5.1.6.1)
2 厨房機器類
仕様性能等は
仕様性能等は 図示によることとし
図示によることとし、
によることとし、機器の
機器の寸法は
寸法は 概略寸法とする
概略寸法とする。
とする 。
3 転倒防止
熱調理器、
熱調理器、高さが1
さが1.0 mを 超える厨房機器
える 厨房機器は
厨房機器は 、床または壁
または 壁に 固定する
固定する。
する。
厨房機器据付け
厨房機器据付け要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
1 充てん容器
てん 容器
・ 別途工事
・ 本工事
2 集合装置
標準図 施工7
施工72 による
3 転倒防止等
標準図 施工7
施工73 ( ・ (a)
・ (b) ) による。
による。また、
また、容器用固定具は
容器用固定具は 鋼製、
鋼製、溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ仕上
メッキ仕上げとし
仕上げとし、
げとし、
鎖はステンレス製
(6.3.2.1.4)
はステンレス製とする
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( ※ 直読式 ・ パルス式
・ 買い取り)
パルス式 )
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
・ 買い取り)
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
3 保温
取付部は
取付部は 下記による
下記による による 温度計
温度計は
温度計は 円形指示計 ( バイメタル式
バイメタル式Φ100)
100) とする
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ ボイラーの温水管
ボイラーの温水管 ( 返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り) 及び三方弁装置後の
三方弁装置後の 冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り) 及び冷温水ヘッダーの
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
・ 空気調和機 ( パッケージ形
パッケージ 形を 含む) のサプライチャンバー、
のサプライチャンバー、レタンダクト、
レタンダクト 、外気取入ダクト
外気取入ダクトqw34
ダクトqw34
及びレタンチャンバー
取付部は
取付部は 下記による
下記による
・ 熱源機器の
熱源機器の冷温水管 ( 送り、返り) 及び冷却水管 ( 送り、返り)
・ 空気調和機の
空気調和機の冷温水管 ( 送り、返り)
・ 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り、返り)
・ 冷温水ヘッダー
冷温水ヘッダー ( 送り、返り)
(2.2.3.2)
(3.1.14.11)
厨
房
設
備
(2.3.1.5)
[標準図標準図- 施工7
施工7 ,8 ]
(2.2.4.1)
21 予備品
(2.4.2.1)
(2.1.3.2)
3
○ 1
換
気
設
備
ダクト
2 排気フード
排気フード
( 1)
( 2)
( 3)
( 4)
( 5)
熱源機器の
・
熱源機器の冷温水管 ( 送り又は 返り)
熱源機器の
・
熱源機器の冷却水管 ( 送り又は 返り)
ボイラー又
ボイラー又は 熱交換器の
熱交換器の温水管 ( 送り又は 返り ・
空気調和機の
・
空気調和機の冷温水管 ( 送り又は 返り)
冷温水ヘッダーの
・
冷温水ヘッダーの各返
ヘッダーの 各返り
各返り管
(2.2.3.1)
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
瞬間流量計
・
・
・
・
・
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
タッピング
ガ
ス
設
備
(2.2.3.8)
・ ユニバーサル
ユニバーサル形
形
・ 流量調整弁 ・ 定流量弁
( 1) 機器
機器の
の保温材
( 2) ダクトの保温材
ダクトの 保温材
・ 電気
(5.1.6.1)
(5.2.2.6)
[標準図標準図- 施工74
施工74]
74 ]
( ・ 50kg
50kg×
kg×
( ・ 50
50kg
kg×
kg×
5 引込負担金等
・ 要 ( 別途支出 )
1 処理能力
処理対象人員
処理水量
流入BOD
流入BOD
本
本
・
・
kg×
kg×
kg×
kg×
本)
本)
本立て
本立て
・ 不要
13
制御盤には
制御盤には下記
には 下記の
下記の 端子を
端子を 設けること。
けること 。なお、
なお、フロートスイッチ部
フロートスイッチ部と 制御盤間の
制御盤間の 配管配線は
配管配線は 製造者の
製造者の標準仕様とする
標準仕様とする
・ 給油ポンプ
・ 遠隔警報
・ 電磁弁制御
・ 返油ポンプ
・ 減油警報 (2.2.3.5)
給油ポンプ制御
ポンプ 制御 ・ 満油警報
返油ポンプ制御
ポンプ 制御
・ 漏洩警報
( 1) 施工する
施工する場所
する 場所は
場所は 、図示したダクト
図示したダクト及
したダクト 及びチャンバー類
びチャンバー類とする
( 2) 内貼りチャンバー
内貼りチャンバー類
りチャンバー類の寸法表示は
寸法表示は 、外寸寸法とする
外寸寸法とする
吹出口
調整弁
・ 液化石油ガス
液化石油ガス
12
4 ガスメーター
7
・ ガス管
・ 排水管
ガス管
・ ボールジョイント
( 1) 親メーター用
メーター用
( 2) 子メーター
メーター用
用
( ※ 直読式 ・ パルス式
パルス式 )
( ※ 直読式 ・ パルス
パルス式
式 )
(3.1.15.9)
(2.2.2.8)
16 瞬間流量計及び
瞬間流量計及び
測定タッピング
測定タッピング
( 32mm
32 mmピトー
mm ピトー管
ピトー管
流量計用
流量計用)
流量計用)
・ 建築エキスパンジョイント
建築エキスパンジョイント部
エキスパンジョイント部の配管要領は
配管要領は 標準図による
標準図による。
による。
・ 給水管
・ 消火管
・ フレキシブルジョイント
標準仕様書のよるほか
標準仕様書のよるほか、
のよるほか 、下記による
下記による
( 1) 復帰方式 遠隔式(
遠隔式( 電動式 ( 定格入力は
定格入力は DC24
DC24V 24V 0
V 0.7A以下 ))
( 2) 復帰動作 順送り
順送り
11 防振継手
15 圧力計
建物EXPJ
建物EXPJの
EXPJの変位
吸収
対象配管
施工方法
(3.2.2.7)
・ JIS又
・ JIS又
JIS又は JV5
JV5K
JIS又は JV10
JV10K
10K
ステンレス鋼管
ステンレス鋼管に
鋼管に取り付ける弁類
ける 弁類は
弁類は 、ステンレス製
ステンレス製とする。
とする 。
・ 合成ゴム
・ ベローズ形
合成ゴム製
ゴム製
ベローズ 形ステンレス製
ステンレス製
○ 20 保温
6
2 量水器桝
・ 買い取り )
・ 買い取り )
11
( 3) 設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の
設計用水平地震力の1/2とし、
とし、水平地震力と
水平地震力と 同時に
同時に 働くものとする
( 4) 軽量機器等の
軽量機器等の耐震施工
上記以外の
上記以外の100kg
100kg以下
kg以下の
以下の軽量な
軽量な 機器の
機器の 据付け
据付け、取付けについては
取付けについては、
けについては 、取付下地を
取付下地を 入念に
入念に施工、
施工、確認し
確認し、
機器メーカーの
機器メーカーの指定
メーカーの指定する
指定する方法
する 方法で
方法で確実に
確実に 取付け
取付け、据付けを
据付けを行
けを 行い落下等に
落下等に留意すること
留意すること。
すること 。
・ 図示の
図示の箇所に
箇所に変位吸収配管を
変位吸収配管を施工する
施工する。
する。要領は
要領は 標準図による
標準図による。
による。
( 1) 親メーター ( ・ 貸与品
( 2) 子メーター ( ・ 貸与品
空気熱源ヒートポンプユニット
空気熱源ヒートポンプユニット及
ヒートポンプユニット 及びパッケージ形空気調和機
びパッケージ 形空気調和機の
形空気調和機の温湿度条件は
温湿度条件は JIS条件
JIS条件による
条件による
3 ばい煙濃度計
ばい煙濃度計
14 温度計
建物導入部の
建物導入部の変位
吸収
1 量水器
○ 3 弁類
2 冷暖房の
冷暖房の能力
建築設備機器の
建築設備機器の設計用標準水平震度 (Ks)
設計用標準水平震度 (Ks)
耐 震 安 全 性 の
の 分
分 類
甲類1
その他
甲類1 ,2 乙類
乙類1
乙類1 ,2 ,3
その他
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽 機器 水槽
上層階、
上層階、屋上 2.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0
及び塔屋 ( 2.0)
( 2.0)
( 1.5)
( 2.0)
1.5 1.5 1.0 1.0 1.0 1.0 0.6 0.6
中間階
( 1.5)
( 1.5)
( 1.5)
( 1.0)
1階及び
1.0 1.5 0.6 1.0 0.6 1.0 0.4 0.6
階及び
地下階 ( 1.0)
( 1.0)
( 1.0)
( 0.6)
※ 上層階の
注):( )内
上層階の定義は
定義は 次による
):( ) 内の数値は
数値は 防振支持の
防振支持の機器に
機器に適用する
適用する
建 物 階 数
上 層 階
建 物 階 数
上 層 階
2~6階建
最上階
10~
上層3
10~12階建
12階建
上層3階
7~9階建
上層2
13階建
上層4
上層2階
13階建
上層4階
重要機器
・ 高置水槽
・ 受水槽
・ (
)
・ 空気調和機
・ 厨房機器
・ (
)
・ ボイラー
・ 冷却塔
・ (
)
5
7
給
水
設
備
外気条件
室 内 ( 調 整 目 標 値 )
一般系統
温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度 温度 湿度
(DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH)
℃
%
℃
℃
%
℃
%
%
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
1 設計温湿度
(3.1.7.3)
浄
化
槽
設
備
人
m3 / 日
mg/
mg/ L
2 型式
・ ユニット形
ユニット 形
3 放流水質性能
BOD
4 水質表の
水質表の提出
( BOD、
BOD、SS)
SS)
5 施工票
完成引渡しの
完成引渡しの6
しの 6ヶ月後に
月後に放流水質性能等を
放流水質性能等を 記入した
記入した水質表
した水質表を
水質表を 提出すること
提出すること
・ 現場施工形
mg/
mg/ L以下
除去率
(8.1.1.1)
%以上
(8.1.1.1)
(8.1.1.1)
※ 処理能力、
処理能力、放流水質、
放流水質、処理方式、
処理方式、施工年月日等を
施工年月日等を 記入した
記入したSUS
したSUS製又
SUS 製又は
製又は 銅板製のものを
銅板製のものを設
のものを 設ける
・
・
・ ファンコイルユニットの付属品
ファンコイルユニットの 付属品 フィルターは各型番台数
フィルターは 各型番台数の
各型番台数の1 / 2 以上
・ 自動巻取形エアフィルター
自動巻取形エアフィルター用
エアフィルター用フィルター 各1巻
・ 折込形エアフィルター
折込形エアフィルター、
エアフィルター、プレフィルター ( アルミ枠付
アルミ枠付)
枠付) 各1 / 2
※ 低圧ダクト
低圧ダクト ・ コーナーボルト ( ・ 共板フランジ
共板フランジ ・ スライドオンフランジ
・ アングルフランジ工法
アングルフランジ 工法
○ スパイラルダクト
・ 塩化ビニル
塩化ビニル管
ビニル管
・ 高圧ダクト
)
高圧ダクト (
) 工法
(3.2.2.1)
排気フードの
排気フードの補強
フードの補強、
補強、支持金物、
支持金物、接合材等は
接合材等は 、亜鉛鉄板製ダクトの
亜鉛鉄板製ダクトの当該事項
ダクトの 当該事項によるものとし
当該事項によるものとし、
によるものとし、
材質は
材質は 下記による
下記による
・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 補強共)
補強共) ・
フード囲
フード囲いは、
いは 、上記フードと
上記フードと同材質
フードと 同材質とすること
同材質とすること
フードの内部周囲
フードの内部周囲のといには
内部周囲のといには、
のといには 、黄銅製コック
黄銅製コック又
コック 又はプラグを取
はプラグを 取り付けること
(3.1.14.7)
(2.3.1.4)
試運転調整
試運転に
試運転に係る費用は
費用は 、請負者の
請負者の負担とする
負担とする。
とする。
自動制御装置、
自動制御装置、
中央監視制御装置のシステム
中央監視制御装置のシステム構成上必要
のシステム構成上必要とされる
構成上必要とされる機能
とされる 機能は
機能は 追従すること
追従すること。
すること 。
3 ダクトの保温
ダクトの 保温
・ 有(
4 他の設備項目の
設備項目の
適用
下記のものは
下記のものは、
のものは 、空気調和設備の
空気調和設備の当該項目を
当該項目を 適用する
適用する
( 1) 風量測定口
( 2) チャンバー等
チャンバー等 ( 3) 防煙ダンパー
防煙ダンパー ( 4) 消音内貼り
消音内貼り
1 ダクト
・ 亜鉛鉄板
・ 普通鋼板 ( 厚 1.6mm以上
mm 以上)
以上)
2 排煙口の
排煙口の形式
・ スリット形
スリット 形
・ パネル形
パネル形
3 排煙口開放装置
・ ワイヤー式
ワイヤー式
・ 電気式(
電気式( 遠隔操作機能
4 排煙風量測定
建築設備定期検査業務基準書((
建築設備定期検査業務基準書((財
(( 財) 日本建築設・
日本建築設・ 昇降機センター
昇降機センター)
センター) の排煙風量の
排煙風量の検査方法に
検査方法に準ずる
) ・ 無
現場盤
○
○
12
運転燃料
納入する
納入する ( 種別
13
スリーブ
水密を
水密を 要する部分
する部分には
部分には、
には 、つば付
つば付き 鋼管製を
鋼管製を 使用する
使用する。
する 。
14
支持金物・
支持金物・
固定金具
( 1) 屋外機器及び
屋外機器及び屋外配管に
屋外配管に使用する
使用する支持金物
する支持金物
・ ステンレス製
ステンレス製( SUS304
SUS 304)
304 ) ・ 溶融亜鉛メッキ
溶融亜鉛メッキ(
メッキ( HDZ35
HDZ35以上
35 以上で
以上で配管等の
配管等の 仕様と
仕様と 整合)
整合)
( 2) 屋外機器のアンカーボルトキャップ
屋外機器のアンカーボルトキャップ(
のアンカーボルトキャップ ( 樹脂製)
樹脂製) を 取り付ける。
ける 。
( 3) 振動を
振動を 伴う機器の
機器の固定金具のナットは
固定金具のナットは、
のナットは 、ダブルナットとする。
ダブルナットとする 。
15
金属管の
金属管の塗装
( 1) 下記部位に
下記部位に使用する
使用する金属管
する 金属管には
金属管には塗装
には 塗装を
塗装を 施す。
・ 屋外
・ 居室
・ 機械室
・ 共同溝内
・
・
・
16
あと施工
あと 施工アンカー
施工アンカー
㍑
kg
)
(2.2.2.27)
4
排
煙
設
備
5
自
アンカーは原則
アンカーは 原則として
原則として先付
として 先付け
先付け工法とするが
工法とするが、
とするが、やむを得
やむを 得ない場合
ない場合は
場合は 監督員と
監督員と 協議のうえ
協議のうえ、
のうえ、下記のあと
下記のあと施工
のあと 施工アンカーを
施工アンカーを使用
アンカーを 使用する
使用する動
( 1) あと施工
・ 接着系アンカー
あと 施工アンカー
施工アンカー
接着系アンカー(
アンカー( 有機系)
有機系)
制
・ 金属拡張系アンカー
金属拡張系アンカー(
アンカー( 打込式)
打込式)
御
( 2) 施工前に
設
施工前に計画書を
計画書を 作成し
作成し、監督員に
監督員に提出すること
提出すること。
すること 。
備
( 3) 試験については
試験については、
については 、自主検査を
自主検査を 全数行うこと
全数行うこと。
うこと 。
6
17
インサート
床版で
床版で断熱材打込み
断熱材打込み部分は
部分は 、断熱材用インサートとする
断熱材用インサートとする。
インサートとする 。
18
壁貫通
構造上主要な
構造上主要な 壁を 貫通する
貫通する場合
する場合は
場合は 、次の鉄筋探査を
鉄筋探査を 行う。
・ レントゲン撮影
・ 金属探知機
レントゲン撮影
19
電動機及び
電動機及び
制御盤
○
( 1) 電動機
電動機の
の電源周波数は
電源周波数は 50Hz
50Hzとする
Hzとする。
とする。
( 2) 制御類の
制御類の仕様は
仕様は 下記のとおりとし
下記のとおりとし、
のとおりとし、詳細は
詳細は 図面特記による
図面特記による。
による。
・ 受注製作品(
・ 既製品
受注製作品( 県仕様品)
県仕様品)
( 3) ヒューズ(
ヒューズ ( 温度ヒューズも
温度ヒューズも含
ヒューズも含む) 及び表示灯は
表示灯は 種別毎に
種別毎に予備品を
予備品を 納入する
納入する。
する 。
( 4) 水中ポンプ
水中ポンプ付属
ポンプ 付属ケーブルの
付属ケーブルの最小太
ケーブルの最小太さは
最小太さは2
さは 2 .0 mm2
mm 2 以上とし
以上とし、
とし、中間接続はしないこと
中間接続はしないこと。
はしないこと 。
絶縁継手
図示の
図示の箇所に
箇所に設ける。
ける 。仕様は
仕様は 標準図による
標準図による。
による。
21
配管溶接部の
配管溶接部の
非破壊検査
・ 浸透探傷検査(
浸透探傷検査( PT)
PT)又は 磁粉探傷検査(
磁粉探傷検査( MT)
MT)
・ 要
・ 不要
)
・ 有 ( ・ 本工事
2 計装用配線
3 屋内キャビネット
屋内キャビネット
屋外・
屋外・ 屋内露出の
屋内露出の電線は
電線は 、図面に
図面に 特記が
特記が無ければ金属管配線
ければ金属管配線とする
金属管配線とする。
とする 。
天井内隠蔽の
天井内隠蔽の配線は
配線は 、図面に
図面に特記が
特記が 無ければケーブル配線
ければケーブル配線とする
配線とする。
とする 。
・ 鋼板 ( 厚1 .6 mm以上
mm以上)
以上) ・ ステンレス鋼板
ステンレス鋼板 ( 厚1 .2 mm以上
mm以上)
以上)
1 一般事項
機器及び
機器及び仕様は
仕様は 機器表による
機器表による
・ 別途 電気設備工事
)
・ 無
(4.1.5.1)
(4.1.3.3)
衛生陶器の
衛生陶器の色は 監督員の
監督員の指示による
指示による
小便器用節水装置
個別感知フラッシュ
個別感知フラッシュ方式
フラッシュ 方式(
方式( ・ 小便器一体型
大便器
・ 節水Ⅰ
節水Ⅰ形
大便器便座
・ 普通便座
○ 暖房便座
暖房便座を
暖房便座を 設置する
設置する場合
する 場合の
場合の、付加機能は
付加機能は 次による
・ 温水洗浄機能
( 水道直結給水方式とする
水道直結給水方式とする とする 加熱方式
加熱方式(
加熱方式(・ 貯湯式
・ 温風乾燥機能
・ 脱臭機能
・ 擬音機能
・ 節水Ⅱ
節水Ⅱ形
(3.1.15.5)
○ 小便器分離型 ( ・ 埋込み
埋込み
○ 露出 ) )
・ 一般形
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
(5.1.1.2)
・ 瞬間式
) )
(5.1.1.6)
○
20
(3.2.2.6)
・ダンパー形
・ダンパー形
1 中央監視制御
衛 ○ 2
生
設 ○ 3
備
器 ○ 4
具
( 5) ダクトの吊
ダクトの 吊り及び支持
5 水栓
○ 一般水栓
※ 節水型水栓
[標準図標準図- 施工3
施工3 ]
6 自動水洗
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式
機器表による 自動水洗の
自動水洗の電源供給方法
7 擬音装置
※ 機器表による
( ※ AC100V ・ 電池式 )
機器表による 擬音装置の
擬音装置の電源供給方法
・ 発電式 )
(5.1.1.7)
・ 放射線透過検査(
放射線透過検査( RT)
RT)
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・
福島県建築・設備工事特記仕様書
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (1
(1)
図面番号
M-0101-01
1 資材調達
東
日
本
大
震
災
の
復
旧
・
復
興
事
業
に
お
け
る
積
算
方
法
等
次の資材については
資材については、
については 、以下の
以下の調達地域等から
調達地域等から調達
から調達することを
調達することを想定
することを 想定しているが
想定しているが、
しているが 、安定的な
安定的な 確保を
確保を 図るために、
るために、当
該調達地域等以外から
から調達
該調達地域等以外
から調達せざるを
調達せざるを得
せざるを 得ない場合
ない場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。また、
また、購入費用及び
購入費用及び
輸送費等に
輸送費等に要した費用
した費用について
費用について、
について 、証明書類(
証明書類(実際の
実際の取引伝票等)
取引伝票等)を 監督員に
監督員に提出するものとし
提出するものとし、
するものとし、その費用
その費用につい
費用につい
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ
て 設計変更の
設計変更の対象とする
対象とする。
とする 。
資材名
2 労働者確保
規格
調達地域等
( 1) 本工事は
本工事は 元請業者が
元請業者が必要とする
必要とする共通費
とする共通費における
共通費における、「
における 、「共通仮設費
、「 共通仮設費のうち
共通仮設費のうち仮設物費
のうち 仮設物費」
仮設物費」 及び「 現場管理費のうち
現場管理費のうち労
のうち 労
務管理費」
務管理費」 の下記に
下記に示す費用(
費用( 以下「
以下「 実績変更対象間接費」
実績変更対象間接費」 という。)
という。)について
契約締結後、労働者確保に
労働者確保に要
。) について、
について 、契約締結後、
する方策
方策に
する
方策に変更が
変更が生じ、建築関係工事積算基準(
建築関係工事積算基準( 福島県土木部)
福島県土木部) に基づく金額相当
づく金額相当では
金額相当では適正
では 適正な
適正な 工事の
工事の実施が
実施が
困難になった
困難になった場合
になった場合は
場合は 、事前に
事前に監督員と
監督員と 協議を
協議を 行い、協議の
協議の結果により
結果により実績変更対象間接費
により実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえ
て 最終精算変更時点で
最終精算変更時点で設計変更する
設計変更する「
する 「 労働者確保に
労働者確保に関する積算方法
する 積算方法の
積算方法の試行工事」
試行工事」 である。
である。
営繕費(
営繕費( 共通仮設費における
共通仮設費における仮設建物費
における 仮設建物費):
仮設建物費):労働者送迎費
): 労働者送迎費・
労働者送迎費・ 宿泊費・
宿泊費・ 借上費
労務管理費:
労務管理費: 募集及び
募集及び解散に
解散に要する費用
する 費用・
費用・ 賃金以外の
賃金以外の食事・
食事・ 通勤費等に
通勤費等に要する費用
する 費用・
費用・ 福利厚生等に
福利厚生等に要
する
する費用
する 費用・
費用・ 純工事費に
純工事費に含まれない作業用具及
まれない作業用具及び
作業用具及び作業被服等の
作業被服等の費用・
費用・ 安全、
安全、衛生に
衛生に要する費
する費
用及
用及び
用及び研修訓練等に
研修訓練等に要する費用
する 費用・
費用・ 労災保険法による
労災保険法による給付以外
による給付以外に
給付以外に災害時に
災害時に事業主が
事業主が負担す
負担す
る
る 費用
( 2) 本工事の
本工事の 予定価格の
予定価格の算出の
算出の基礎とした
基礎とした設計額
とした設計額(
設計額( 建築関係工事積算基準に
建築関係工事積算基準に 基づき算出
づき算出した
算出した額
した額) における実
における 実
績変更対象間接費
績変更対象間接費について
績変更対象間接費について、
について 、その金額
その金額または
金額または率
または 率に占める割合
める割合は
割合は 次のとおりである。
のとおりである。
1) 共通仮設費に
共通仮設費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 営繕費):
営繕費):設計書
): 設計書に
設計書に 積上げ
積上げ計上された
計上された金額
された金額
2) 現場管理費に
現場管理費に占める、
める、実績変更対象間接費(
実績変更対象間接費( 労務管理費)
労務管理費) の割合:
割合:
%
( 3) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて設計変更を
希望する場合
設計変更を 希望する
する場合は
場合は 、 実績変更対象間接
費
費に係る 費用の
費用の内訳を
内訳を 記載した
記載した「
した「 労働者確保に
労働者確保に係る実績報告書(
実績報告書( 様 式1
式1)」及
)」 及び実績変更対象間接費につ
実績変更対象間接費につ
いて
いて実際
支払った全
った全ての証明書類
領収書の出ないものは金額
適切性を 証明する
証明する金額計算書
する 金額計算書
いて 実際に
実際に 支払った
ての 証明書類(
証明書類( 領収書、
領収書、領収書の
ないものは 金額の
金額の適切性を
など
など。)
など。)を
。) を 監督員に
監督員に提出し
提出し、設計変更の
設計変更の内容について
内容について協議
について 協議するものとする
協議するものとする。
するものとする。
( 4) 受注者の
受注者の責めによる工事工程
めによる 工事工程の
工事工程の遅れ等受注者の
等受注者の責めに帰
めに帰すべき事由
すべき 事由による
事由による増加費用
による 増加費用については
増加費用については、
については 、設計変
更
更の対象としない
対象としない。
としない。
( 5) 発注者は
発注者は 、実績変更対象間接費の
実績変更対象間接費の支出実績を
支出実績を 踏まえて設計変更
まえて 設計変更する
設計変更する場合
する場合、
場合、受注者が
受注者が実績変更対象工事
費
費について実際
について実際に
支払った額
のうち、証明書類において
証明書類において確認
実際に支払った
った額のうち、
において 確認された
確認された費用
された費用から
費用から、
から、建築関係工事標準積算基準
に
に基づき算出
づき 算出した
算出した額
した額における実績変更対象間接費
における 実績変更対象間接費を
実績変更対象間接費を 差し引いた費用
いた費用を
費用を 加算して
加算して算出
して 算出する
算出する。
する 。
なお
なお、
なお、全ての証明書類
ての 証明書類の
証明書類の提出がない
提出がない場合
がない場合であっても
場合であっても、
であっても、提出された
提出された証明書類
された証明書類をもって
証明書類をもって設計変更
をもって 設計変更を
設計変更を 行うものとす
る
る 。
( 6) 受注者から
受注者から提出
から提出された
提出された資料
された資料に
資料に虚偽の
虚偽の申告があった
申告があった場合
があった場合については
場合については、
については 、法的措置及び
法的措置及び入札参加資格制限等の
入札参加資格制限等の
措置
措置を
措置を 行う場合がある
場合がある。
がある。
( 7) 受注者は
受注者は 、実績変更対象間接費にかかる
実績変更対象間接費にかかる設計変更
にかかる 設計変更について
設計変更について疑義
について 疑義が
疑義が生じた場合
じた場合は
場合は 、監督員と
監督員と 協議するものと
協議するものと
する
する。
する 。
工事区分
別表-
別表-1の記入上の
記入上の注意:「
注意:「※
:「 ※を 基本とし
基本とし、
とし、他の 発注工種が
発注工種が適用する
適用する場合
する 場合には
場合には ・ を○
を ○に変え、※を ・ に変
に変えること。
えること 。
また、
また、空欄を
空欄を 適用する
適用する場合
する 場合には
場合には○
には ○を 記入し
記入し、※を ・ に変
に変えること。」
えること 。」
別表-
別表-1 設備工事
設備工事との
設備工事との工事区分表
との 工事区分表
工 事
建築工事 電気設備 機械設備 その他
その他
事 内
内 容
容
工事
工事
屋内
※
配電盤 屋外
※
配電盤 ・ 制御盤の
制御盤の基礎
屋上
※
電 気 関 係
自家発電機の
※
・
自家発電機の基礎(
基礎( アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
テレビアンテナ基礎
※
テレビアンテナ基礎( 〃 ) 基礎( 〃 ) 避雷針の
※
機器の
機器の基礎
避雷針の基礎( 〃 )
基礎( 〃 )
※
屋内設備(
・
屋内設備( 架台、
架台、アンカーボルトを除
アンカーボルトを 除く)
屋上設備 ( 〃 )
※
機 械 関 係
屋上設備 ( 〃 )
・
※
屋外設備 ( 〃 )
屋外設備 ( 〃 )
架台、 ・
※
※
架台、 アンカーボルト
、 アンカーボルト
※
・
・
特記した
特記した基礎
した基礎
※
補強を
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通スリーブ
補強を 要しないもの
貫通スリーブ
補強を
※
梁、床、壁
補強を 要するもの
補強を
※
貫通部型枠
補強を 要しないもの
軽量鉄骨下地、
※
軽量鉄骨下地、壁、 補強を
補強を 要するもの
※
天井ボード
天井ボード類
ボード類の切込 補強を
補強を 要しないもの(
しないもの( アウトレットボックスは除
アウトレットボックスは 除く)
開 口 部
補強を
※
埋込形分電盤、
補強を 要するもの
埋込形分電盤、
※
端子盤等の
端子盤等の型枠 補強を
補強を 要しないもの
上記開口部の
上記開口部の補強
※
上記開口部の
※
上記開口部の墨出し
墨出し
スリーブの穴埋
※
※
スリーブの 穴埋め
穴埋め (型枠
( 型枠の
型枠の穴埋めを
穴埋めを含
めを 含む)
フリーアクセスフロア用配線器具
※
フリーアクセスフロア用配線器具
点 検 口
床、壁、天井
※
外部取付ガラリ
※
外部取付ガラリ ダクト、
ダクト 、チャンバーの接続用
チャンバーの接続用フランジを
接続用フランジを含
フランジを 含む
湯沸室のフード
※
湯沸室のフード
換気扇の
・
・
※
換気扇の取付枠
流 し 台
排水トラップ
※
・
排水トラップ共
トラップ 共
オイルサービスタンクの防油堤
自家発用
・
※
オイルサービスタンクの 防油堤
防 油 堤
タンク基礎
空調用
・
※
タンク 基礎
床下水槽のマンホールふた
※
床下水槽のマンホールふた
雨水
※
・
屋外排水管
汚水、
※
汚水、雑排水
※
・
雨水立管 (
雨水立管 (たてどい
( たてどい)
たてどい)
○
トイレ手
トイレ手すり
・
化粧かがみ
・
○
化粧かがみ
はめ込形洗面器用
※
はめ込形洗面器用カウンター
込形洗面器用カウンター (
カウンター (前板共
( 前板共)
前板共)
ガスボンベ転倒防止用
ガスボンベ転倒防止用の
転倒防止用の鎖
自動ドア
自動ドア及
ドア及び電動シャッタなどの
電動シャッタなどの制御部
シャッタなどの 制御部と
制御部と
※
操作スイッチ
操作スイッチ間
スイッチ間の配管配線及び
配管配線及び操作スイッチ
操作スイッチ
防火扉レリーズ
※
防火扉レリーズ
電極棒
※
・
配線ピット
※
・
配線ピット及
ピット 及びふた
機器などへの
※
機器などへの接続
などへの接続 (
接続 (1
( 1次側)
次側)
機器付属の
※
機器付属の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配線配管 (
配線配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
機器付属の
※
機器付属の制御盤への
制御盤への電源供給配管配線
への電源供給配管配線
自動制御盤と
※
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との電源供給
との 電源供給の
電源供給の渡り配管配線
※
自動制御盤と
自動制御盤と 動力盤との
動力盤との操作回路
との 操作回路の
操作回路の渡り配管配線
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
電気配管配線
と 付属操作スイッチの
付属操作スイッチの埋込
スイッチの 埋込ボックスと
埋込ボックスと、
ボックスと 、その渡
その渡り配管 (
配管 (接地共
( 接地共)
接地共)
天井吊り
天井吊り形FCU、個別
FCU、個別パッケージ
個別パッケージ、
パッケージ 、全熱交換ユニット
全熱交換ユニット等
ユニット 等の機器
※
と 付属操作スイッチと
付属操作スイッチと、
、
その渡
その
渡
り
配線
スイッチと
個別パッケージの
※
個別パッケージの室内機
パッケージの室内機、
室内機、室外機の
室外機の渡り配線(
配線( 接地共)
接地共)
※
煙感知器から
煙感知器から連動制御盤
から連動制御盤を
連動制御盤を 経て 防煙ダンパに
防煙ダンパに至
ダンパに至る 配管配線
※
小便器用節水装置の
小便器用節水装置の制御盤以降の
制御盤以降の2次側の
次側の配管配線
ガス漏
ガス漏れ検知器
電気錠及び
電気錠及び通電金具
TENキー
TEN キー及
キー及び制御盤
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (金属製
( 金属製)
金属製)
エレベーター出入口三方枠
エレベーター出入口三方枠 (
出入口三方枠 (石製
( 石製)
石製)
シャワーユニット、
シャワーユニット 、バスユニット、
バスユニット 、洗濯機パン
洗濯機パン
ボード ボード ・ Tバー
Tバー
システム天井
システム天井 照明ライン
照明ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
空調ライン
空調ライン設備
ライン設備プレート
設備プレート
消火器ボックス
消火器ボックス
電 気 錠
※
・
※
※
※
※
・
・
※
※
・
・
・
※
・
※
○
建築士事務所名
工事名称
南相馬市パークゴルフ
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
福島県南相馬市
福島県建築・設備工事特記仕様書
図面番号
設 計 者 氏 名
設計年:平成27年9月
印
図面名称
機械設備工事特記仕様書 (
機械設備工事特記仕様書 (2
(2)
M-0101-02
機械設備工事試験内容一覧表
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
項 目
種 別
1.給排水・衛生・暖冷房・空調設備
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
前
終了後
途 中
前
項 目
試験方法
最 小
保持時間
試 験 値 及 び 試 験 内 容
種 別
1
給水装置に該当する管
○
●
○
○
水圧試験
1.75MPa以上
60分
2
揚水管等のポンプに
直結する配管
○
○
○
○
水圧試験
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
60分
3
高置水槽以下の配管
○
○
○
○
4
給 湯 管
○
○
○
○
5
さや管ヘッダー配管
○
○
6
排 水 管
7
○
○
○
排水ポンプ吐出管
●
○
静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験 上記2及び3に準ずる。
60分後
管 種
初圧
0.75MPa 0.45MPa以上
架橋ポリエチレン管
水圧試験
0.75MPa 0.55MPa以上
ポリブテン管
〔注〕継手部分の漏水の有無を目視確認する。
満水試験
煙 試 験 刺激性の濃煙 250Pa
当該ポンプの全揚程に相当する圧力の2倍
水圧試験
(ただし、最小0.75MPa)
水圧試験
23
鋳鉄製ボイラー
据 付
完了後
30分
15分
24
真空式温水発生機
○
60分
25
26
無圧式温水発生機
鋳鉄製温水発生機
温水発生機に組込む
熱交換器
○
○
満水試験
水圧試験
○
水圧試験
○
水圧試験
60分
60分
60分
○
○
水圧試験
当該ポンプの締切圧力の1.5倍
60分
9
各種送水口に連結
される消火配管
○
○
○
水圧試験
配管の設計送水圧力の1.5倍又は1.75MPaの
いずれか大なる圧力(7と兼用兼用される配管
は7又は8のいずれか大なる圧力)
60分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは10.8MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
気密試験
(空気又
は窒素)
貯蔵容器から選択弁までは2.5MPa
選択弁から噴射ヘッドまでは最高使用圧力
(選択弁を設けない場合、貯蔵容器から噴
射ヘッドまで最高使用圧力)
10分
11
○
○
粉 末 消 火 配 管
12
冷温水、冷却水配管
○
13
蒸 気 配 管
○
○
○
14
油 配 管
○
○
○
15
16
17
○
冷 媒 配 管
住宅用暖房配管
通
水
試
○
○
●
○
験
●
水圧試験
最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.75MPa)
27
28
最高使用圧力の2.0倍
(ただし、最小0.2MPa)
空気圧試験 最大常用圧力の1.5倍
気密試験圧力
冷媒ガスの種類
3.0 MPa
R22 3.3 MPa
R407C
4.15MPa
R410A
冷 凍 機
19
水 質 試 験
ポ ン プ
○
据 付
完了後
29
遠 心 冷 凍 機
○
気密試験
30
吸収冷凍機
直だき吸収冷温水機
小形直だき吸収冷温
水機ユニット
○
気密試験
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
31
空気調和機の冷水、
温水及び蒸気コイル
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は1.0MPa
32
ファンコンベクター
コ ン ベ ク タ ー
ベースボードヒーター
パネルラジエーター
○
気密及び
耐圧試験
空気又は窒素ガス試験とし、試験値は最高使用
圧力の1.3倍(ただし、最小0.5MPa)
住戸内 0.15MPa
(ただし、温水コンセント接続後は0.1MPa)
住戸内以外 静水頭に相当する圧力の2倍
(ただし、最小0.75MPa)
30分
外部に発
泡液を塗
布して漏
れのない
事。その
後24時間
放置して
漏れのな
い事。
33
貯 湯 タ ン ク
熱 交 換 器
ヘ ッ ダ ー
据 付
完了後
最高使用圧力の1.5倍に温度補正を行った圧力
Pa=P×σn/σa
Pa:補正された試験圧力又は気圧試験圧力
水圧試験
P :補正前の試験圧力又は気圧試験圧力
σn:試験時の温度における材料の許容引張応力
σa:使用温度における材料の許容引張応力
周囲温度変化による圧力
変化の補正を行う。
34
密閉形隔膜式膨張
タンク
据 付
完了後
水圧又は
気密試験
使用圧力の1.3倍以上
35
地下オイルタンク
据 付
完了後
水圧試験
70kPa以上
30分
10分
冷水及び冷却水系路
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
試験方法
工 事
完了後
満水試験
運転中の低圧部圧力が大
気圧以上となる冷媒を使
用するものを除く
10分
項 目
種 別
1
槽 類
2
3
4
5
汚水管及び汚泥管
ポ ン プ 吐 出 管
消 泡 管
空
気
管
塩 素 滅 菌 装 置
据 付
完了後
動作試験
注入及び停止をそれぞれ手動、自動運転で10回以上
行い、異常の有無を検査する。
21
水 槽 類
○
満水試験
満水状態で12時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。飲料用の場合は、次亜塩素酸ソーダ溶液等によ
り消毒を行う。
設 計 者
満水状態で24時間以上放置し、漏水の有無を検査す
る。
最 小
保持時間
備 考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
満水試験
水圧試験
通水試験
気密試験
24時間
最小圧力0.75MPa
30分
60分
最高使用圧力の1.1倍
60分
3.ガス設備
項 目
塩素イオン、有機物等(過マンガン酸カリウム消費
簡易試験
量)、一般細菌並びに大腸菌群、PH値、臭気、味、色
(9項目)
度、濁度
20
試 験 値 及 び 試 験 内 容
30分
・給水設備~水栓器具等取付後、各々全開又は作動
させ、吐出水が清澄となるまで行う。
また、飲料水配管の場合は、末端にお
いて、遊離残留塩素濃度が0.2ppm
通水試験
検出されるまで消毒を行う。
・排水設備~衛生器具等取付後、行う。
・通水試験後、衛生器具等の水量調整を行う。
・給湯設備~給水設備に準ずる。
最高吐出圧力(運転範囲における最高全揚程+
最高押込み圧力)の1.5倍
(ただし、最小0.4MPa)
10分
2.浄化槽設備
福島県給水施設条例
(福島県条例第39号)
○
1
3分
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
○
○
○
都 市 ガ ス
試験方法
気密試験
点火試験
給水設備、排水設備、給
湯設備、空気調和設備各
種ポンプ
気密試験
福 島 県
備 考
30分
〔注〕(1) 試験に使用するガスは、窒素ガス、炭酸
ガス又は乾燥空気とする。
気密試験
(2) 試験終了後、ガスをパージし、真空乾燥
(空気又
は不燃性 を行う。絶対圧力が-0.1MPa以下になっ
ガス) てからさらに15分以上真空引きし、密閉放
置して漏れのないことを確かめる。
(3) 配管に冷媒を充填し、運転開始後にガス
検知器を使用して配管の接続部を点検し、
冷媒の漏洩のないことを確認する。
(4) 室内外ユニットの連絡配線は、施工後、
絶縁抵抗試験、動作試験を行う。
水圧試験
セクションの試験圧は0.6MPa
最高使用圧力に0.1MPaを加えた圧力
(ただし、最小0.2MPa)
設計圧力の1.5倍
真空95kPaとし、真空降下は12時間に対して
1時間当たり50Pa以下
種 別
18
最 小
保持時間
連結送水管送水口等
30分
水圧試験
水圧試験
60分後に規定の圧力以下
の場合は再試験を行う。
再試験は、共通仕様書に
よる。
試 験 値 及 び 試 験 内 容
・最高使用圧力が0.42MPa以下のものは、最高使
用圧力の2倍(ただし、最小0.2MPa)
・最高使用圧力が0.42MPaを超え1.5MPa以下
のものは、最高使用圧力の1.3倍に0.3MPaを加
水圧試験
えた圧力
・最高使用圧力以上の圧力を受けるおそれのない温
水ボイラーは、最高使用圧力に0.1MPaを加え
た圧力(ただし、最小0.2MPa)
・蒸気ボイラーは、0.2MPa
・温水ボイラーは、最高使用圧力の1.5倍
(ただし、最小0.2MPa)
水圧試験
・セクションは、最高使用圧力が0.2MPa以下の
ボイラーは0.4MPa、最高使用圧力が0.2MPa
を超えるボイラーは最高使用圧力の2倍
窒素ガス又はヘリウムガスによる漏れ試験とし、
気密試験
漏れ量は2.03Pa・mL/sec(大気圧換算値)以下
据 付
完了後
○
○
水道事業者の試験圧力の
規定がある場合はそれに
よる。
試験方法
鋼 製 ボ イ ラ ー
各消火ポンプに連結
される消火配管
不活性ガス消火配管
試 験 時 期
配 管 隠ぺい 埋戻し 配 管
途 中
前
前
終了後
22
8
10
備 考
○
2
○
○
○
液 化 石 油 ガ ス
点火試験
12時間
工事名称
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
試 験 値 及 び 試 験 内 容
最高使用圧力の1.1倍以上
ガスメーター取付後、管内空気を排出して行う。
最 小
保持時間
供給会社
規 程
備 考
ガス事業法に定める技術
基準及びガス供給事業者
の供給約款
供給管等の内容積
5分
10L以下
10L~50L
10分
50L超過
24分
気密試験終了後、管内の空気をガスと入れ替え、
指定の圧力に調整された調整器を取付後に行う。
不燃性ガス又は不活性ガスを使用し、
高圧側1.56MPa、低圧側8.4kPa
以上10.0kPa以下
図面番号
No.
図面名称
機械設備工事試験内容一覧表
設計年月
27年 9月 M-01-03
【衛生設備器具表】
ト イ レ 棟
品 名
洗 面 器
品 番
仕 様
多
目
的
兼
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
手
洗
場
屋
外
合
計
L270CM
TLC11AR TS125DR YM450F、止水栓、排水金具Sトラップ
1
1
腰掛式防露便器
CS320B
SH320BAS TCF4831AK(洗浄便座) YH600FM(棚付二連紙巻く器)
1
1
手摺
T113BL9
L型 700x700
1
1
手摺
T113HK7
可動式手摺
1
1
SK22A
アングル形止水栓20 リムカバー 横水栓 排水金具
1
1
床置き小便器
UFH507CR
感知フラッシュバルブ
2
2
コンパクト手洗器
LSL870AP
ハンドル式単水栓セット 止水栓 排水金具Sトラップ
掃除用流し
1
1
1
備 考
3
3
1
平成 27年度
パークゴルフ場
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 衛生設備器具表
縮 尺
NOSCALE
図 面 番 号
測 量
主 任
技術者
設 計
株式会社
H27.9.30 主 任
技術者
福建コンサルタント
福 島 県 南 相 馬 市
M-02
數間 由章
455
4,550
455
2,275
N
2,275
汚水槽
別途工事
汚水、雑排水管の口径は、排水負荷単位法を使用し計算する。
400
123
1000
外壁貫通部
スパンシ-ル巻
VB20
器具名
汚水槽流入VP100φ
コンクリ-ト基礎-300x300x300H
設計GL
4FU
掘削可能層
500
320
80
40
80
なお、各器具の負荷単位は下記の表を参照する。
150φ・インバ-ト・塩ビ蓋
VP100φ
ピット
1FU
VB20
FL
砕石
500x500x100H
26FU
4FU
塩ビ排水桝
727
455
塩ビ汚水桝
150φx100
コンクリ-ト底板
300x300x300H
砕石500x500x100H
トラップ口径
排水負荷単位数
大便器(洗浄タンク)
75
4
小便器(フラッシュ弁)
50
4
洗面器
30
1
手洗器
30
0.5
掃除用流し
65
2.5
VB20
22FU
4FU
50
FL±0
100 VB20 (設計GL+850)
特 記 事 項
VB20
100
本工事
1000
男子WC
FL±0
(設計GL+850)
女子WC
pe25
(設計GL-300)
2, ピット内給水管は水道用塩ビライニング鋼管(VB)とし、排水管は硬質塩化ビニ-ル管(VP)配管とする。
3,外周の地中梁を貫通する配管は防水スリーブ又は、スパンシールを使用とする。
VB20
※共用排水管・専用排水管は、たわみ、抜け、その他の変形を生じない
ための措置あり(排水管の清掃に影響を及ぼすような内表面の凹凸無し)
VB25
VB25
VB25
40
FL±0
(設計GL+850)
VB20
2,275
既存給水管GV止
4FU
50
0.5FU
100
VB20
100
凡 例
1FU
100
VB20
VB25
掃除具入
40
ピット内・屋外排水管:硬質塩化ビニ-ル管 VP
ピット内給水管:塩ビライニング鋼管VB
床点検口450x450 (建築工事)
VB20
1FU
4FU
COA-100
910
65
8,150
4,550
既存
「配管、水栓等は建築場所の行政等における仕様に基づくものとする」
1、下水道条例、水道条例施工規則による
VB20
4,550
2,275
多目的兼女子WC
※ 建設大臣官房官庁建築設備設計基準器具排水負荷単位による
塩ビ排水桝納まり要領
9.5FU
3,640
100
COA-100
COA-100
900
2.5FU
1,800
(1/15以下)
3,600
1,800
CON
(設計GL+500)
CONスロープ
ポーチ
FL±0
(設計GL+850)
1,800
ASスロープ
AS
(設計GL+100)
(1/15以下)
1,800
CON
AS
(設計GL+500)
AS
AS
平成 27年度
パークゴルフ場
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
1,504
6,571
トイレ棟 給排水設備 平面図
1,000
1,275
800
4,550
1,475
5,800
1,800
縮 尺
7,600
屋内造作壁面:全面無垢板貼り 厚12仕上げ(キット内)
屋内天井 :全面無垢板貼り 厚12仕上げ(キット内)
屋内床 :全面コンクリート仕上げ(キット外)
S=1/50
図 面 番 号
測 量
主 任
技術者
設 計
株式会社
主 任
H27.9.30
技術者
福建コンサルタント
福 島 県 南 相 馬 市
M-03
數間 由章
455
4,550
455
2,275
2,275
軒先を示す
455
掃除具入
910
100φ
8,150
FE
1
男子WC
FL±0
(設計GL+850)
FL±0
ポーチ
FL±0
(設計GL+850)
CONスロープ
CON
(設計GL+500)
-特記事項-
ASスロープ
AS
(設計GL+100)
CON
AS
AS
(設計GL+500)
(1/15以下)
1,800
1,800
3,600
(1/15以下)
1,800
2,275
女子WC
FL±0
(設計GL+850)
2,640
FE
3
150φ
3,640
多目的兼女子WC
FL±0
(設計GL+850)
150φ
4,550
1,000
FE
2
4,550
2,275
N
1,800
1,200
給気口150φ
給気口150φ
1、
2、
3、
4、
5、
6、
7、
換気ダクトは全てスパイラルダクトとし、外壁フ-ドは水切付セルフードとする。
給気レジスタ(建築工事)は、延焼防止線の範囲内の外部のフードはステンレス製、範囲外についてはアルミ製。
排気ダクトは外壁より2.0mはグラスウ-ル25mm亀甲金網卷による防露施工とする。
給気レジスタ(建築工事)は、全ての屋内側に防虫網付とする。
施工時の機器選定については、確認申請時に選定・記載されている機器と同等品の機器とする。
換気設備の経路変更を行う場合は、静圧計算を再度行い、法的要求の換気能力が発揮できる事を確認する。
防火区画の貫通箇所の穴埋補修は無収縮モルタルで補修する。
凡 例
AS
T
(設計GL±0)
H
温度SW、湿度SW
ドアガラリ(建築)
アンダーカット(建築)
点検口450□(建築)
換気設備平面図 S=1/100
1,000
1,275
800
1,475
4,350
1,800
屋内造作壁面:全面無垢板貼り 厚12仕上げ(キット内)
屋内天井 :全面無垢板貼り 厚12仕上げ(キット内)
10,700
機 械 設 備 機 器 一 覧 表
屋内床 :全面コンクリート仕上げ(キット外)
記号
機器名称
参考型番
仕 様 明 細
相
電気仕様
電圧
容量
設 置 場 所
数量
FE-1
天井換気扇
VD-13ZC9
低騒音形 100φ x 70m3/h x 60Pa
1
100
13W
女子トイレ
1
FE-2
天井換気扇
VD-18ZC9
低騒音形 150φ x 140m3/h x 60Pa
1
100
26W
多目的兼女子トイレ
1
FE-3
天井換気扇
VD-20ZC9
低騒音形 150φ x 210m3/h x 60Pa
1
100
44W
男子トイレ
1
備 考
便 所 換 気 計 算 書
室 名
必要換気量
換気
面積
Af
天井高
(㎡)
(m)
室容積
N値
回数
(m3)
0.3R
20Af/N
(m3/h)
(m3/h)
設計風量
換気
回数
OA
EA
回数
(m3/h)
(m3/h)
(m3/h)
回/h
換気
備 考
方式
平成 27年度
パークゴルフ場
女子トイレ
2.27
2.4
5.45
10
1.64
54.5
自然給気
70
第3種
FE-1
多目的兼女子トイレ
5.17
2.4
12.41
10
3.72
124.1
自然給気
140
第3種
FE-2
男子トイレ
8.28
2.4
19.82
10
5.95
198.2
自然給気
210
第3種
FE-3
南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 換気設備 平面図
縮 尺
S=1/100
図 面 番 号
設 計
M-04
主 任
技術者
測 量
株式会社
H27.9.30
福建コンサルタント
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
數間 由章
浄化槽(80人槽)構造図 ①
ブロワ廻り配管図
200
680
970
1150
7100
6700
1000
1150
2150
B1
B2
凡例)
200
970
680
1150
1250
2250
B1:ばっ気ブロワ
B2:攪拌ブロワ
S1:逆洗電磁弁
300
S1
1250
1
e
e
b
b
300
処理対象人員 80人
計画汚水量 12m3
型式認定番号 5-14-H-003
型式適合認定番号 型01CafOa1014297
機器名称 仕様
ばっ気ブロワ 25A×0.75kW×0.45m3/min×1台
撹拌ブロワ 20A×0.20kW×0.15m3/min×1台
計量ポンプ 50A×0.15kW×0.07m3/min×2台
上部平面図
S=1:40
7100
6700
1000
200
2800
1150
2150
B
容 積 表
記号 槽名称 実有効容量
BS ばっ気型スクリーン 0.87m3
RT 流量調整槽 8.34m3
KJ 夾雑物除去槽 2.56m3
R 担体流動槽 4.27m3
TR 担体濾過槽 2.67m3
S 消毒槽 1.92m3
600 1000
2250
C
D
200
650 650
1150
NT 汚泥濃縮貯留槽 3.96m3
開 口 蓋 一 覧 表
記号 呼称寸法 数量 仕様 材質 ※蓋色はグレーとする
b 700×1200 3 500K 蓋:FRP、枠:SS(亜鉛メッキ)
e φ600 3 500K 蓋:FRP、枠:FRP
E
配 管 仕 様 表
臭突管φ100
流入BOD 260mg/l
240
300
臭突管φ100
R
TR
ばっ気型スクリーン
BS
φ150
φ150
φ20
5
B
4
C
1
D
φ25
φ30
6
3 2
E
A
放流
流量調整槽
S
夾雑物除去槽
S=1:40
引抜汚泥
消泡剤
担体流動槽
担体濾過槽
消毒槽
内部平面図
脱離液
計量調整装置
返還水
φ20
φ30
流 入
2620
2500
3100
KJ
φ20
A流入
NT
240
300
RT
5
6
設計番号 SDB1847A
処理方式 担体流動・濾過方式
型式名称 フジクリーンプラント PCⅡ-80A型 (PCJ201)
1250
b
3
4
仕 様 表
2500
3100
e
2
S2:引抜電磁弁
S2
放 流
放流BOD 20mg/l
汚泥循環
引抜汚泥
汚泥濃縮貯留槽
搬 出
露出配管(ブロワ廻り)
SGP
土中配管
槽内配管
φ65以下~VP・φ75以上~VU
メーカー仕様
注1)上部は歩行者荷重とする。
注2)機器電源は三相200V、総電気容量は1.25kWとする。
注3)図中の「G.L」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。
注4)浄化槽からブロワまでの距離は10m以内とする。
注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注7)電気工事は二次側(浄化槽制御盤以降)を浄化槽工事とする。
一次側(電源引き込み、アース引き込み)は浄化槽工事範囲外とする。
注8)外部警報接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注9)地耐力は60KN/m2以上必要とする。
注10)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。
注11)工事用水道使用料金(水張用水費)、工事用仮設電源は別途とする。
注12)埋め戻しは良質土にて行うこと。
注13)散水栓は13mm以上とし、5m以内に設置のこと。設置工事は浄化槽工事範囲外とする。
注14)外構工事は浄化槽工事範囲外とする。
注15)現状嵩上げ高さ:0mm、最高嵩上げ高さ:300mmまで
注16)浄化槽本体は補強仕様とし、外面は標準塗装とする。
注17)耐震については、保証外とする。
注18)荷重影響線内に注1を超える荷重がある場合、擁壁の設置等が必要になります。 平成 27 年度
注19)実際の流入条件が設計値と異なる場合、目標処理水質が出ないことがあります。
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 浄化槽(80人槽)構造図 ①
縮 尺
測 量
図 示
図 面 番 号
M-05
株式会社
主 任
福建コンサルタント H27.9.30 技術者 數間 由章
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
浄化槽(80人槽)構造図 ②
S=1:40
S
散気装置 逆洗装置
設計GL
掘削不可能層
計量ポンプ
B-B断面図
臭突管φ100
390
290
W.L
石炭灰層
石炭灰層
C-C断面図
2050
2520
設計GL
500 500
散気装置
150 250
基礎掘削可能層
掘削不可能層
TR
G.L
100
設計GL
500 500
150 250
G.L
掘削不可能層
3210
2050
R
100
NT
基礎掘削可能層
W.L
2520
3210
2100
2520
W.L
設計GL
500 500
点検口
290
計量調整装置
290
オーバーフロー管φ75 返還管φ50
100
撹はん装置
石炭灰層
A-A断面図
3210
G.L
基礎掘削可能層
石炭灰層
150 250
150
1500
2520
450
100
G.L
500 500
計量ポンプ
RT
L.W.L
100
TR
3210
1960
R
1930
2050
2050
2050
KJ
150 250
掘削不可能層
A.W.L
H.W.L
基礎掘削可能層
撹はん装置
290
850
W.L
450
設計GL
500 500
NT
L.W.L
W.L
W.L
2100
BS
RT
100
W.L
1500
2110
2520
3210
H.W.L
150
A.W.L
W.L
150 250
塩素滅菌器
放流管φ150
人槽表示
700
290
スクリーン
流入管φ150
G.L
基礎掘削可能層
掘削不可能層
逆洗装置
石炭灰層
D-D断面図
E-E断面図
平成 27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 浄化槽(80人槽)構造図 ②
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
株式会社
主 任
福建コンサルタント H27.9.30 技術者
設 計
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
M-06
數間 由章
浄化槽(80人槽)配筋図 7100
200
6700
1150
200
2150
2250
1150
240
300
D13@200ダブル
一 般 事 項 コンクリート Fc=21N/mm2
鉄筋かぶり スラブ 40
D13@200ダブル
2620
2500
鉄 筋 SD295A
ベース 60
定着及継手 40d
240
300
地 業 砕石又はRC 40~0
注1)上部は歩行者荷重とする。
注2)図中の「G.L」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。
注3)地耐力は60KN/m2以上必要とする。(実際の工事業者が確認後施工の事)
ベース配筋図
150
140
S=1:30
転倒防止アンカー
1-D13
(現場手配)
定着長さ520
2520
100
80
コンクリート
(普通 21-8-25-BB)
500
基礎掘削可能層
500
100
250
設計GL
150
3210
3100
転倒防止アンカー
1-D13
掘削不可能層
石炭灰層
G.L.
ベ-ス配筋
D13@200ダブル
基礎砕石
(RC-40)
合計 8 箇所
転倒防止アンカー詳細図
S=1:10
平成 27 年度
3100
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
3400
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 浄化槽(80人槽)配筋図 横型槽断面配筋図
S=1:30
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
株式会社
主 任
福建コンサルタント H27.9.30 技術者
設 計
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
M-07
數間 由章
浄化槽(80人槽)制御盤詳細図
単線結線図
盤姿図
内部部品配置図
S=1:10
S=1:10
3φ3W AC200V(50/60Hz)
R.S.T
200
制御盤仕様
520
操作パネルベース
(部品設置不能部分)
F1
(1A)
設計番号
MCCB
01
RL
MCCB
1
1
2
3
4
5
6
A
1
2
3
4
5
6
A
830
3倍延長
3 赤針付
52
-1
52
-2
52
-4
PS1
F3
F1
52
-3
NP03
No.R200
RQ2P
750
A
型 式
MRPC204-SV2-BN
構 造
水切、防水・防塵構造
本体 1.6t(中板 2.3t)
板 厚
扉 1.6t
THR THR THR THR
PB1
A
3倍延長
1 赤針付
A
52-1
3倍延長
2 赤針付
ELCB1
3P
30AF/15AT
30mA(AL)
52-2
52-3
THR2
THR3
THR4
RL1
RL2
RL3
RL4
UVW3
UVW2
M
M
1
2
警告シール
外面 マンセル5Y7/1
52-4
THR1
UVW1
PS1
DC24V
0.65A
ELCB2
3P
30AF/15AT
30mA(AL)
TB
3
4
№2
ばっ気ブロワ
撹拌ブロワ
計量ポンプ
0.75kW
0.20kW
0.15kW×2
内面 マンセル5Y7/1
銘板表
R1,S1
1A,2A
記 号
M
№1
塗 装
NP02
UVW4
M
SDB1847A
NP3
ELCB
2
MCCB2
3P
30AF/15AT
ELCB
1
NP2
COS
MCCB1
3P
30AF/15AT
MCCB
2
BX
MCCB
02
NP1
A
BZ
F2
MCCB02
2P
30AF/6AT
BZX
NP01
WL OL1 OL2
MCCB01
3P
30AF/20AT
500
WL
600
操作電源
フロート電源
50
500
50
80
70
50
名 称
NP01
浄化槽制御盤
NP02
フジクリーン工業株式会社
NP03
ブザー停止
NP 1
ばっ気ブロワ
NP 2
撹拌ブロワ
NP 3
計量ポンプ
アンカー用キリ穴 φ15×4ヶ所
操作回路図
流量調整槽
フロート
1A
L11
THR
1
THR
2
THR
3
THR
4
ELCB
1
ELCB
2
FS11
(LWL)
DC24V
FS12
(MWL)
L12
2A
I1
-
+
I2
I1
I6
I2
I3
I4
I5
I9
I6
I7
I8
IA
I9
IA
02
01
03
02
04
05
03
IB
L15
IC
IB
IC
ID
IE
IF
IG
09
06
04
FS14
(AWL)
L14
0A
RQ2P26-R14
(入力16点、出力10点)
01
FS13
(HWL)
L13
07
08
05
08
09
0A
R1
手
切
省
手
切
手
切
自
手
切
自
手
切
自
手
切
自
BX
COS1
COS2
COS3
COS4
521
522
523
524
COS5
COS6
F3
F2
SV1
AC200V
F2
(3A)
SV2
SV11
52-1
52-2
52-3
52-4
521A
522A
523A
524A
THR1
THR2
THR3
THR4
B1
SV21
SV1
RL5
F3
(3A)
有電圧外部警報
SV2
RL6
SV12
OL1
OL2
SV22
B2
S1
ばっ気ブロワ
撹拌ブロワ
No.1
計量ポンプ
No.2
計量ポンプ
故障・漏電
逆洗用電磁弁
汚泥引抜用電磁弁
流量調整槽満水
表示灯
1A
A1
BX
BS
(モメンタリ)
BZX
無電圧外部警報
A2
DC24V
BZ
BZX
BZ
BZX
BX
平成 27 年度
2A
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 浄化槽(80人槽)制御盤詳細図
縮 尺
測 量
図 示
図 面 番 号
M-08
株式会社
主 任
福建コンサルタント H27.9.30 技術者 數間 由章
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
浄化槽(80人槽)送気・電気配管図
1800
ばっ気ブロワ
1200
浄化槽制御盤
1800
撹はんブロワ
浄化槽制御盤
25A
25A
S1 S2
⑤⑥φ20A→φ25
P1 F1
3100
①32A→φ30
1
7100
2
P2
φ25
3
φ20
φ20
φ20
φ30
6
φ30
3100
4
5
②25A→φ25
③④φ20A→φ25
32A
7100
送気配管図
電気配管図
S=1:40
S=1:40
配 管 仕 様 表
記号
S1:逆洗電磁弁
露出配管(ブロワ廻り)
SGP
土中配管
φ65以下~VP・φ75以上~VU
槽内配管
メーカー仕様
電磁弁口径表
(土中部分の配管口径を示す)
配管名称
配管径
記号
1
ばっ気用送気管
φ30
-
2
TR逆洗用送気管
φ25
S1
3
TR引抜用送気管
4
KJ引抜用送気管
5
6
RT撹拌用送気管
NT撹拌用送気管
合流部分
φ25
φ20
電磁弁名称
-
逆洗電磁弁
電磁弁径
-
20A
φ25
S2
引抜電磁弁
20A
20A
電 線
電線管
記号凡例
0.75 KW
CV 2.0
□
―4
C
PF 22
種 類
B2
攪拌ブロワ
0.20 KW
CV 2.0
□
―4
C
PF 22
土中電線管
S1
逆洗電磁弁
CVV2.0
□
―2
C
PF 22
打込電線管
S2
引抜電磁弁
CVV2.0
□
―2
C
PF 22
露出電線(管)
P1
No1計量ポンプ
0.15 KW
CV 2.0
□
―4
C
P2
No2計量ポンプ
0.15 KW
CV 2.0
□
―4
C
F1
流量調整槽フロ―トスイッチ
CVV2.0
□
―5
C
記 号
S
20A
S
動 力
ばっ気ブロワ
(フロート数:4個)
PF 28
プルボックス
PF 22
一次側(電源引き込み、アース引き込み)は浄化槽工事範囲外とする。
注2)外部警報接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
φ25
φ20
D10@200シングル
名 称
B1
注1)電気工事は二次側(浄化槽制御盤以降)を浄化槽工事とする。
φ25
合流部分
100
32A
S2:引抜電磁弁
100 150
槽外空気配管口径表
記号
B2
1200
B1
-
-
-
注3)ケーブルの接続部は十分な防水処理を行うこと。
電線管端部はコーキング処理を行うこと。
平成 27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
注)浄化槽からブロワまでの距離は15m以内とする
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 浄化槽(80人槽)送気・電気配管図
縮 尺
図 示
図 面 番 号
測 量
株式会社
主 任
福建コンサルタント H27.9.30 技術者
設 計
主 任
技術者
福 島 県 南 相 馬 市
M-09
數間 由章
マンホールポンプ詳細図 80人槽
浄化槽(80人槽)
汚水ポンプ制御盤
回転灯付
流入管 φ150
オーバーフロー φ75
汚水ポンプ×2台
φ50*0.4kw
自動交互運転
スレンレスフレキ
50A*300L
900
500
1000
VP50
100
VP75
マンホールポンプ制御盤 結線図
200
552.89
100
SUS P.BOX
200*200*100
2120
550
900
AC 1φ 2W 100 50Hz
FEP40
ポンプケーブル×2
FEP30
M-CEE1.25mm2-6c
引込開閉器盤
WHM
Wh
MCCB100
2P30AF/15AT
R,S
ポンプ制御盤
E(D)
北 側 W C
ELCB1
2P30AF/15AT
30mA
ELCB2
2P30AF/15AT
30mA
52-1
52-2
MCCB
2P30AF/5AT
WL
580
T
100/24V
汚水ポンプ制御盤
回転灯付
49-1
流入管 φ150
オーバーフロー φ100
VP75
浄化槽(35人槽)
49-2
F
R24
S24
R100
S100
スレンレスフレキ
50A*300L
SUS合流管 50A
制御電源
水位計電源
AC100V
AC24V
仕切弁
φ600
U1,V1,E
逆止弁
U2,V2,E
110
E(D)
6
M
100
2420
VP50
No.1ポンプ
0.4kW
300
SUS P.BOX
200*200*100
P1
M
P2
No.2ポンプ
0.4kW
400
720
建物FL
流入管 VP100
(建築工事)
850
VP75
900
500
フロートスイッチ(3)
バッフルボード
500
150
300
150
100
200
150
▼G.L
FEP40
ポンプケーブル×2
FEP30
M-CEE1.25mm2-6c
平成
2120
550
φ900
汚水ポンプ×2台
φ50*0.4kw
自動交互運転
27 年度
パークゴルフ場 南相馬市鹿島区川子字大迫地内
南相馬市パークゴルフ場管理棟他建設機械設備工事
トイレ棟 マンホールポンプ詳細図
北側WC用マンホールポンプ詳細図 S=1/20
縮 尺
S=1:20
測 量
株式会社
福建コンサルタント
図 面 番 号
H27.9.30
主 任
技術者
主 任
技術者
設 計
福 島 県 南 相 馬 市
M-10
數間 由章