4 月号 特集 2016年 腸内環境の制御による 疾患の予防･治療戦略 （仮題） Vol.34 No.6 広告掲載のご案内 実験医学2016年4月号（Vol.34 No.6）広告のご案内 企画／福田真嗣（慶應義塾大学） 拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、実験医学2016年4月号を右記内容にて発行いたします。つきましては、貴社の優秀な機器・試薬・サー ビス・書籍等をアピールする場として本誌面をぜひご活用いただきたく、広告掲載のご案内を申し上げます。 敬具 広告掲載料金 ● 発行部数 ：12,000部 ● 発行日 ：2016年 3月 18日（金）予定 ● 広告申込概要 B5判オフセット印刷 掲載面 刷色 スペース 掲載料金 表紙4 4色 1P 300,000 表紙2 4色 1P 250,000 表紙2対向 4色 1P 200,000 申込締切日……2016年 2月 8日（月） 原稿締切日……2016年 2月 15日（月） 表紙3 4色 1P 200,000 ［モノクロ広告］データ※またはポジフィルム（膜面：下 133線） 1P 150,000 ブリード版 165,000 1色 1P 110,000 4色 1P 150,000 1色 1P 110,000 1P 90,000 1/2P 55,000 前付 中付 （記事中） 後付 1色 差込（持込み） タイアップ広告 （記事広告） 1枚 2P 4色 １頁 ……天地 220 mm 1/2頁 ……天地 105 mm ※入稿形式（データの場合） ：Adobe Illustrator 使用したOSとソフトのバージョンをご明記下さい． データは必ずアウトライン化して下さい ＊写真修正・図案・版下・製版等は実費をいただきます。 ＊価格には消費税を含みません。 広告回数（回／年） 割引率 3回 3％ 6回 5％ 12回 10％ ＊掲載面問わず 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町251 TEL 03-5282-1211 FAX 03-5282-1212 http://www.yodosha.co.jp/ 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-4 岩波書店一ツ橋別館４Ｆ TEL 03-3230-2744（代表）FAX 03-3230-2479 E-mail：[email protected] 広告掲載申込書 TEL： 年 月 日 FAX： 所在地：〒 担当者名： 所属 E-mail： 掲載場所： 頁／枚 掲載料金： 支払方法： 支払日： □ 「実験医学onlineテキストバナー広告」に申し込む 目を浴びています．特集では，腸内環境とヒトの健康を多角的に見渡す研究成果から，産業へとつ なげる試みまで広くご紹介します！ 特集の詳しい背景は，裏面をご覧ください ◆ 概論ー腸内環境制御がもたらす疾患予防・治療の新地平 福田真嗣（慶應義塾大学） ◆ 腸内環境制御にむけた免疫学的アプローチ 後藤義幸（千葉大学） ◆ 腸内環境制御がもたらす代謝疾患予防・治療 木村郁夫（東京農工大学） ◆ 腸内環境制御による腸管感染症予防・治療 鎌田信彦（ミシガン大学） ◆ 腸内環境制御による疾患予防・治療にむけた便細菌叢移殖 石川 大（順天堂大学） ◆ 腸内環境制御にむけた腸内代謝データベース構築 山田拓司（東京工業大学） Yun-gi Kim（Vedanta Biosciences, Inc.） 本特集に関連するキーワード・技術 ◆腸内細菌叢･フローラ ◆次世代シークエンス ◆メタボローム ◆予防医学 【広告総代理店】株式会社 エー・イー企画 下記の通り、「実験医学（2016年4月号）」に広告掲載致します。 貴社名： 腸内細菌移植の臨床研究のスタートも追い風となって，同分野は「予防医学」の観点からも熱い注 ◆ 腸内環境ベンチャーの動向 【発行元】株式会社 羊土社 380,000 ●年間掲載での割引 （事前申込の場合のみ適用） 左右 150 mm 左右 150 mm ［カラー広告］データ※または4色分解ポジフィルム（膜面：下 175線） １頁 ……天地 220 mm 左右 150 mm ブリード版 ……天地 257 mm 左右 182 mm 表紙４ ……天地 192 mm 左右 150 mm 表紙４ブリード ……天地 202 mm 左右 160 mm 200,000 次世代シークエンサーなどハードウェアの技術革新により，これまで未解明であった腸内環境／細 菌叢の遺伝子組成と代謝産物の全容が見えてきたからに他なりません．特に近年では，国内での 発行概要 4色 「腸内フローラ」は昨今，一般メディアにおいても聞き慣れた言葉となりました．この著しい普及は， ご利用希望の場合はチェックを入れてください． テキストバナー広告の詳細は，お問い合わせください ◆FMT（腸内細菌移植） ◆プロバイオティクス ◆プレバイオティクス ◆質量分析 ◆腸管免疫 ◆生活習慣病 ◆メタゲノム ◆食品･栄養 ◆バイオインフォマティクス 本号のご出稿のポイント 1 農芸化学会（3月27∼30日、札幌）、内科学会（4月15∼17日、東京） で注目必須のテーマ 2 臨床医、企業研究者、食品・栄養学分野の読者にも訴求する内容！ 3 いま最も注目される予防医学の見地に立脚した特集 実験医学 2016 年 4 月号（Vol.34 No.6） 特集：腸内環境の制御による疾患の予防･治療戦略（仮題） からのお知らせ 企画／福田真嗣（慶應義塾大学） 2016年春の幅広い学会・展示会へ出品予定です ∼ 幅広い研究者へのPRの一環に，小誌をご活用ください ∼ 本特集テーマの企画の背景 私たちの腸の中には100兆∼1,000兆個にもおよぶ腸内細菌 過去の類似テーマ特集号 が棲息しているといわれており，その健康や疾患とのかかわりは 注目されていましたが，その全容は長い間にわたり未解明でし た．近年，次世代シークエンサーや質量分析などの技術革新か 実験医学2014年2月号 ら，細菌の組成やその代謝産物の全貌，そして疾患とのかかわり 肥満克服のサイエンス ・ 第15回『 日本再生医療学会総会 』 （ 3/17∼19 ： 大阪 ） ・ 第93回『 日本生理学会大会 』 ・ 136回 『 日本薬学会年会 』 ・『 日本農芸化学会2016年度大会 』 ・ 第89回『 日本細菌学会総会 』 ・『 BIO tech 2016 』 （ （ （ （ （ 3/22∼24 ： 札幌 3/26∼29 ： 横浜 3/27∼30 ： 札幌 3/23∼25 ： 大阪 5/11∼13 ： 東京 ） ） ） ） ）など が急速に明らかとなっています． 特に近年では，有用な菌を食品やサプリメントから摂取する 「プロバイオティクス」や，疾患治療を目的として健康な個人の腸 内細菌を移植する 「便細菌叢移植」など，腸内の環境を制御する ことで疾患を積極的に予防・治療する試みが世界で多く登場して 実験医学2015年3月号 生体バリアの破綻と疾患 います．日本でも炎症性腸疾患の治療に向けた便細菌叢移植の ※出品する学会は変更になる可能性もございます 臨床研究が2014年よりはじまるなど，その重要性はますます高 まっています．本特集では，新進気鋭の若手研究者の執筆により， 予告 実験医学増刊号（2014） その最新動向と将来展望をいち早くご紹介します． 常在細菌叢が操るヒトの 健康と疾患 次号 実験医学2016年5月号（Vol.34 No.8） 「腎臓のサイエンス（仮）」 キーワード 連載 ● クローズアップ実験法 重水大智，桃沢幸秀，久保充明，角田達彦（東京医科歯科大学／理化学研究所） 3月 発行 ● Update Review カレントトピックス／News & Hot Paper Digest／… ◆腎臓 ◆ネフロン ◆iPS 細胞 ◆ネフローゼ症候群 ◆糖尿病 ◆バイオマーカー ◆線維化 ◆低酸素シグナル ◆ステロイド ◆オルガノイド …など ● 以下の 増刊号でも広告出稿をご案内しています ● 「最新エクソーム濃縮キットの性能比較（仮）」 「ROHgenコンソーシアムとその成果（仮）」 企画／西中村隆一（熊本大学） Vol.34 No.5 「ビッグデータと生命科学・医療（仮）」 編集／永井良三（自治医科大学），宮野 悟（東京大学），大江和彦（東京大学） 岡田随象 （東京医科歯科大学 ） ★その他人気連載を多数掲載！ 4月 発行 Vol.34 No.7 㱺詳細はお問い合わせください 「細胞死研究の基礎の臨床（仮）」 編集／田中正人（東京薬科大学），中野裕康（東邦大学医学部）
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