2016年中期経営計画

本資料に含まれる将来の見通しに関する記述などは、現時点における情報に
基づき判断したものであり、マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する
業界動向、その他内部・外部要因等により変動することがあり得ます。
従いまして、実際の業績が本資料に記載されている将来の見通しに関する記
述等と異なるリスクや確実性がありますことを、予めご了承ください。
ブイキューブグループ
2016年中期経営計画
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1
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穗㌀椚䙀٥‫ّآؽ‬ٝ
経営理念
私たちは常に情報通信技術を高度に活用することにより、
新しい価値の創造を通じて、より豊かな人間社会の実現を
目指します。
ビジョン
アジアナンバーワンの
ビジュアルコミュニケーションプラットフォーム
2
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‫ُآؽ‬،ٕ‫؛صُى؝‬٦‫ّء‬ٝ‫⚅ד‬歲‫׾‬㢌ִ‫ؓؿزحٓف׷‬٦‫⟰ي‬噟
会社名
株式会社ブイキューブ
設立
創業1998年10月16日
決算期
12月
資本金
19億13百万円
代表
間下直晃（ましたなおあき）代表取締役社長
高田雅也（たかだまさや）代表取締役副社長
3
役員･従業員数（連結）
521人
グループ会社
全19社（国内6社、国外13社）
上場市場
東京証券取引所市場第一部（3681）
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512人（パート・アルバイト含まず）
役員･従業員数
298人（VJP202＋PVC62+STI34）
日本国内海外
214人（SG:157, MY:12, ID:14, CH:26, US:5）
営業・マーケ
191人
技術者
248人
管理部門
73人（取締役、監査役、内部監査等含む）
オフィス
15カ所（国内7カ所、海外8カ所）
データセンタ
15カ所（日本、米国東、米国西、中国、香港、
シンガポール、マレーシア、インドネシア、インド、
ベトナム、タイ、フィリピン、イギリス、ブラジル
オーストラリア）
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ブイキューブグループ
中期経営計画
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ブイキューブグループ中期経営計画
新たな成長ステージへ
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本経営計画の基本方針・重点施策
基本方針
アジアNO.1のビジュアルコミュニケーションプラットフォーム
重点施策
１．ワークスタイル変革市場の深耕
２．社会インフラ化
３．アジアを中心とした海外での事業拡大
7
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本経営計画の基本方針・重点施策
ٙ٦‫ٕ؎ةأؙ‬㢌ꬠַ‫׵‬爡⠓؎ٝ‫פٓؿ‬կ‫⚅ג׃׉‬歲‫פ‬
アジアを中心とするグローバルマーケット
ワークスタイル変革
8
社会インフラ
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本経営計画の位置付け
新たな成長ステージ
2010-2012
2013-2015
2016-2018
2019-2020
選択と集中
投資と拡大
収穫と成長
その先へ
成長を遂げステップ
飛躍に向けたジャンプ
上場に向けたホップ
<2009年>
2009年の上場を断念し、イ
ンテルキャピタルなどから資
金調達。グローバル展開開始
<2010年>
nice 2 meet youから
V-CUBEへブランド名変更
<2011年>
グロービスなどから資金調達
マレーシアへの進出
<2012年>
シンガポールオフィスを開設
インドネシアへ進出
アジアへの展開を本格化
9
<2013年>
中国展開を本格化
マザーズ上場
<2016年>
2020 中期経営計画発表
マイクロソフトとの提携発表
<2014年>
エムキューブを設立
PVCを子会社化
V-CUBE Oneを発表
V-CUBE Gateを発表
ワークスタイル変革から
社会インフラへの拡大指針
<2015年>
東証一部上場
VRJを設立
Wizlearnを子会社化
V-CUBE Meetingを刷新
V-CUBE BOXを発表
テレビ会議市場参入
STIをTOB, 子会社化
グループでのシナジーを最大
化し、上場以来の2015年ま
での投資を回収して売上・利
益の最大化を目指すと共に、
その先に向けての積極投資を
継続する。
デファクトへの挑戦
アジアにおけるデファクトス
タンダードを目指し、ワーク
スタイル変革、社会インフラ
への採用をアジア各国で拡大
していく。
海外比率40％を目指し、中
国・インドを中心としたアジ
アでの展開を軸とする。
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目標指標
ٙ٦‫ٕ؎ةأؙ‬㢌ꬠַ‫׵‬爡⠓؎ٝ‫פٓؿ‬կ‫⚅ג׃׉‬歲‫פ‬
25,000
（百万円）
ワークスタイル変革
医療
ロボティクス
教育
金融
その他
20,000
営業利益
㡰♳⭙ⰼ
15,000
10,000
㡰♳⭙ⰼ
㡰♳⭙ⰼ
⭙ⰼ
5,000
⭙ⰼ
0
10
2015
⭙ⰼ
2016
2018
2020
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ワークスタイル変革＜2016 中期経営計画
1.ワークスタイル変革分野における重点施策
１１ Web会議、テレビ会議分野でのシェア拡大
１２利用シーンの拡大
１３普及の加速と日常性の実現
１４グループシナジーの最大化
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１１．ウェブ会議、テレビ会議分野でのシェア拡大
2004年からスタートしたワークスタイル変革の為のプラットフォーム
2015年末には、従来のウェブ会議から、テレビ会議のマーケットにも展開を拡大
ウェブ会議
テレビ会議
ビジュアルコミュニケーションで新しいワークスタイルを実現
国内ウェブ会議市場120億→1,000億
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１２．利用シーンの拡大
幅広い利用シーンに対応。競合製品との差別化を強化。
テレビ会議と接続した経営会議
全国拠点への社内研修
現場同士の拠点間会議
パートナー向けセミナー
遠隔地へのWeb営業/サポート
テレワーク
保守点検作業
フィールドワーク
「単なるWeb会議」から「VCソリューション提供へ」
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１３．普及の加速と日常性の実現
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１３．普及の加速と日常性の実現
基盤をAzureに移行
認証基盤連携でシングルサインオン
両社クラウドサービスがシームレスに利用可能に
Azure
ActiveDirectory
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１３．普及の加速と日常性の実現
チャットの普及と企業でのニーズをマッチング。
手軽なコミュニケーションから
ビジュアルコミュニケーションへの入り口へ。
1.無料でご利用が可能
無料でどなたでもご利用頂けます。
もちろん、法人でご利用頂くために必要なセキュリティーも万全です。
2.企業内利用に求められる機能が充実
企業のセキュリティーポリシーに合わせ、
「誰が使えるか、誰と繋がるか、チャットのログ」を管理頂けます。
これ以外にも企業グループ機能やIP制限など充実の機能です。
3.V-CUBEサービスとの連携
Web会議への参加通知やWebセミナー参加時間前のリマインドなど
V-CUBEサービスとの連携を実現。随時、機能強化していきます。
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１４．グループシナジーの最大化
オンデマンド中心のイーラーニングにV-CUBEが持つリアルタイムサービスを
組み合わせることで、市場での差別化とクロスセルによる売上拡大
・5,000社以上の既存顧客
・特に大手既存顧客で顕在化して
いる研修管理ニーズに対応
・400社の既存顧客
・特に大手金融機関でのポテンシャル
・研修だけではない社内インフラへ
企業内教育、研修プラットフォーム市場
国内企業向け研修サービス市場 5,100億
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２．社会インフラ事業
利用は企業内に限らず、人々の様々な生活に密接なシーンで活用されるように。
ウェブ会議
教育[EduTech] 医療[MedTech]
重点４分野
テレビ会議
金融[FinTech]
ワークスタイル変革
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ロボティクス
社会インフラ化
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規制緩和＜２．社会インフラ事業
規制緩和・規制強化・国策が、ビジュアルコミュニケーションの利用シーンを拡大
[国策] 地方創生、一億総活躍社会の実現、テレワーク
働き方の多様化
[緩和] 高校遠隔教育解禁、公設民営学校
[国策] 地方創生、校務情報化、ICT教育の普及、大学入試改革
教育
医療
金融
ロボティクス
19
[緩和] 遠隔医療解禁、特区でのオンラインでの薬の処方許可
[規制] 製薬業界自主規制、メンタルヘルス義務化
[緩和] 金融の自由化（Fintech拡大）、重要事項説明オンライン化
[規制] 保険業法改正
[規制] ドローン規制施行、航空法改正
[緩和] 電波法改正
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ビジネスモデル＜２．社会インフラ事業
様々なサービスと連携させ、システム利用料ではなく、
インフラ利用料としてパートナーと利益をシェアしていくビジネスモデル
教育
B
授業料、研修費用、etc.
to
医療
B
to
金融
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医療費(診療報酬)、介護費用、etc.
C
契約手数料、仲介手数料、etc.
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教育[EduTech] ＜２．社会インフラ事業
教育のICT化、遠隔教育、研修のオンライン化、eラーニングなどをカバー
䎃‫ך‬䎃꟦䋐㜥鋉垷
電子黒板を中心としたアクティブラーニング
……… 120億円
学校における遠隔教育/e-ラーニング
……… 533億円
校務情報化/学務支援システム（Wizlearn）
……… 185億円
教育産業市場（学習塾、通信教育など）における活用
……… 1,730億円
教育関連での市場規模
国内教育関連での市場規模約2,568億
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医療[MedTech] ＜２．社会インフラ事業
製薬業界のマーケティング利用から始まり、遠隔医療、遠隔介護、遠隔処方へ
エムスリー株式会社との合弁会社
製薬業界向けマーケティングサービス
（ウェブ講演会）
……… 100億円
リモートディテーリング
……… 医師30万人と患者を結ぶ
コミュニケーションプラットフォーム
病院での遠隔医療
……… 約11万の一般病院、
一般診療所での利活用
遠隔介護
……… 約15万の介護サービス事業者
での利活用
遠隔医療・遠隔カウンセリングサービスのインフラ
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金融[FinTech] ＜２．社会インフラ事業
Fintechのコミュニケーションインフラとして。不動産を含めて利用が拡大
オムニチャネル化（遠隔窓口相談等）
（遠隔窓口業務・資産運用相談・相続相談等・外交員支援・
遠隔セミナーによる商品紹介・遠隔営業）
………メガバンク、地銀、信金
信託銀行、その他金融機関
Fintech事業者
遠隔金銭消費貸借契約締結
………年間150万件の契約
と提携
乗り合い保険代理店向け内部監査
………約30万の全国保険代理店
と提携
IT不動産重要事項説明・IT接客
………32万カ所の不動産事務所
年間約200万件の引っ越し
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ロボティクス＜２．社会インフラ事業
VRJを設立し、クラウド型ドローンによる遠隔監視ソリューションを展開
・地方自治体における災害対策、警察、消防利用
・インフラ点検・工場・大規模施設メンテナンスドローン関連での市場規模
業務用ドローン市場 1,000億円
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ビッグデータ＜２．社会インフラ事業
人々の利用ログや音声解析データなどが蓄積されてビッグデータ化していく
AIを活用した
ディープラーニング
教育[EduTech]
医療[MedTech]
重点４分野
金融[FinTech]
社会インフラにおける
・行動履歴
・テキストデータ
・音声データ（音声解析）
・映像データ（画像解析）
etc…
ロボティクス
社会インフラ化
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３．アジアを中心とした海外事業
ワークスタイル変革も、社会インフラ化も、日本だけではなくアジアへ。
2016年見込み26%の海外売上も、目標の40%に向けて順調に拡大中。
中国
シンガポール
タイ
インドネシア
マレーシア
台湾
インド
重点４分野
ウェブ会議
テレビ会議
ワークスタイル改革
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教育
医療
金融
ロボティクス
社会インフラ化
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３．アジアを中心とした海外事業
海外は、中国とシンガポールの伸長により、前期比1.7倍、海外比率26％へ
2,500
（百万円）
2,000
1,500
・Wizlearnの買収によりシンガポールでの
プレゼンスが大幅拡大。拡大のチャンス
・タイは活況で、営業展開強化。オンプレミス中心
・中国は教育分野への積極展開を開始
・中国のSGMプロジェクト等の大型案件が好調
・マレーシア、インドネシアは引き続き長期戦
2,215
1,000
1,300
500
688
0
27
13
14
16
51
239
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016(予想)
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BCPVUխխխխխխխXJUI
Fliplearn.comはインドのEduTechスタートアップで、K-12セクターで急拡大中
3つの事業から成り立つが、当社グループはSTIを中心にオンライン家庭教師のイ
ンフラ提供を中心に事業提携を開始
B2B2C （自宅学習用コンテンツ販売等）
Fee Payment （決済代行）
On Demand Tutors （オンライン家庭教師）
1.7億人のインドのK-12マーケット。開始後7ヶ月で40万の生徒を獲得
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目標指標
ٙ٦‫ٕ؎ةأؙ‬㢌ꬠַ‫׵‬爡⠓؎ٝ‫פٓؿ‬կ‫⚅ג׃׉‬歲‫פ‬
25,000
（百万円）
ワークスタイル変革
医療
ロボティクス
教育
金融
その他
営業利益
20,000
経営目標指標
営業利益率＝ 30％以上
15,000
ROE ＝ 20％以上
10,000
㡰♳⭙ⰼ
㡰♳⭙ⰼ
㡰♳⭙ⰼ
⭙ⰼ
5,000
⭙ⰼ
0
29
2015
⭙ⰼ
2016
2018
2020
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株主還元の考え方
配当性向20％を軸に
今期からの配当開始を検討
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ブイキューブグループ中期経営計画
新たな成長ステージへ
アジアナンバーワンの
ビジュアルコミュニケーションプラットフォーム
ありがとうございました。
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本資料の取扱について
本書は、株式会社ブイキューブ（連結子会社を含む）に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する
記述を含みます。これらの記述は、当社が本書の作成時点において入手した情報に基づき、本書の作成時点にお
ける予測等を基礎として記載されています。また、これらの記述のためには、一定の前提（仮定）を使用してい
ます。これらの記述または前提（仮定）は主観的なものであり、将来において不正確であることが判明したり、
将来実現しない可能性があります。このような事態の原因となりうる不確実性やリスクに関する追加情報につい
ては、当社の決算短信、有価証券報告書、ディスクロージャー誌、アニュアルレポート等をご参照ください。
本書における将来に関する記述は、本書の作成時点のものであり、本書の作成時点の後に生じた事情によりこ
れらの記述に変更があった場合でも、当社は本書を改訂する義務は負いかねますのでご了承ください。
本書における当社以外の企業等にかかわる記述は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正確性・
適切性等について、当社はこれを保証するものではありません。本書で使用するデータまたは表現等の欠落、誤
、本書の使用により引き起こされる損害等に対する責任は負いかねますのでご了承ください。
本書にかかる一切の権利は、株式会社ブイキューブに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、い
かなる目的であれ、当社の書面による承諾を得ずに複製または転送等を行わないようお願いいたします。
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本資料に含まれる将来の見通しに関する記述などは、現時点における情報に
基づき判断したものであり、マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する
業界動向、その他内部・外部要因等により変動することがあり得ます。
従いまして、実際の業績が本資料に記載されている将来の見通しに関する記
述等と異なるリスクや確実性がありますことを、予めご了承ください。
ブイキューブグループ
2016年中期経営計画参考資料
吳䒭⠓爡‫ُؗ؎ـ‬٦‫ـ‬
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‫ُؗ؎ـ‬٦‫ؚٕـ‬٦‫ف‬屟ꬠ
（株）ブイキューブロボティクスジャパン設立、Wizlearnを買収、STI社をTOB
エムキューブ(株)設立、パイオニアVC(株)を買収、連結子会社化
Brav International Limited / 威立方（天津）信息技术有限公司を連結子会社化
PT. V-CUBE Indonesia設立
V-cube Global Services Pte. Ltd.設立
V-cube Malaysia Sdn. Bhd.設立
2008
2006
2004
2003
2001
1998
34
2009
東証一部
2014
東証マザーズ上場
2012
2011
サービス名をnice to meet youからV-CUBEに変更
2013
2015
Globis Capital等からの投資
2010
Intel Capitalからの投資、アジア展開開始
リーマンショックにより上場プロセスを最終段階で中止
ビジュアルコミュニケーションに特化することを決め既存事業縮小
テレビ会議が高くて買えず、ウェブ会議を自社利用目的に開発、販売開始
V-cube USA, Inc. 設立。モバイルアプリの北米進出へ
株式会社に組織変更、株式会社ブイキューブへ
有限会社ブイキューブインターネット設立、ウェブ制作やシステム開発、アプリ開発を受託
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‫ًآطو‬ٝ‫ثز‬٦‫ي‬
代表取締役社長 CEO
間下直晃
1977年東京生まれ
1998年当社設立
2000年慶應義塾大学理工学部卒業
2002年慶應義塾大学大学院修了
2003年 V-cube USA, Inc. 設立
常務取締役 CRO CCO
森田繁
2003年トレンドマイクロ㈱入社
2007年㈱サイタスマネジメント取締役副社長就任
2010年当社入社、執行役員就任
2011年当社取締役就任
2014年当社常務取締役就任
2009年 V-cube Malaysia 設立
2012年 V-cube@Singapore 設立
2012年 P.T. V-cube Indonesia 設立
2015年ブイキューブロボティクス設立
代表取締役副社長
高田雅也
取締役 CTO
亀
洋介
2002年㈱ブイキューブインターネット入社
2003年 Web会議の原型を開発
2007年当社執行役員就任
2012年当社取締役就任
2001年㈱ブイキューブインターネット取締役就任
2002年慶應義塾大学大学院修了
2006年当社取締役副社長就任
2013年当社代表取締役副社長就任
35
取締役 CFO
大川成儀
1982年パイオニア（株）入社
2008年当社入社
2009年当社執行役員就任
2014年当社取締役就任
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‫ًآطو‬ٝ‫ثز‬٦‫ي‬
経験豊かで強力な社外取締役によるコーポレートガバナンス
社外取締役
社外取締役
村上憲郎
北城恪太郎
㈱村上憲郎事務所代表取締役
経済同友会終身幹事（元代表幹事）
元Google,Inc.副社長
元日本IBM㈱代表取締役会長
兼グーグル㈱代表取締役社長
国際基督教大学理事長
社外取締役
顧問
西村憲一
小宮山宏
㈱ミライト相談役（元代表取締役）
元㈱NTTネオメイト代表取締役社長
36
㈱三菱総合研究所理事長
元東京大学総長
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‫ُؗ؎ـ‬٦‫ٕرٌأطآؽךـ‬
法人を対象に、クラウド型を中心としたビジネス展開
65%
クラウド型
お客様
サービス提供
一般企業
月額利用料
代理店
OEM
金融機関
サーバ・ライセンス販売
ブイキューブ
グループ
導入費用＋月額保守料
代理店
オンプレミス型
8%
官公庁
OEM
教育機関
ディスプレイ等・ライセンス販売
購入費用
※ 売上構成比は今期の連結の計
画であり、「その他」売上は
7％です。
37
アプライアンス
代理店
医療機関
20%
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‫ُؗ؎ـ‬٦‫ؚٕـ‬٦‫Ⰻف‬⡤㔳
連結子会社
全19社のグループに（国内6社、海外13社）
持分法適用関連会社
関連会社
株式会社システム・テクノロジー・アイ
株式会社ブイキューブ株式会社ブイキューブテクニカルワークス
株式会社ブイキューブロボティクス・ジャパン
V-cube Global Services Pte. Ltd.
38
パイオニアVC株式会社
エムキューブ株式会社
Wizlearn Technologies Pte. Ltd.
Brav International Limited
V-cube Global Operations Pte. Ltd.
威立方(天津)信息技术有限公司
V-cube Singapore Pte. Ltd.
Pave Education Pte. Ltd.
台灣威立方股份有限公司
V-cube Malaysia Sdn. Bhd.
Wizlearn Pte. Ltd.
V-cube USA, Inc.
P.T V-CUBE INDONESIA
Singaporelearning.com Pte. Ltd.
※ V-cube Malaysia Sdn. Bhd.は、本資料公開時点ではV-cube Global Servicesではなく、株式会社ブイキューブの100％子会社です。
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‫صؔ؎ػ‬،7$吳䒭⠓爡傈劤
製造設計現場と文教、公共（災害対策）分野に強い製品と実績を有する。
当社グループ入りしてから黒字化達成し、急拡大中。持分比率をアップ
会社名
パイオニアVC株式会社（略称PVC）
設立
2005年7月1日（連結開始日：2014年5月1日）
資本構成
株式会社ブイキューブ：85.05% パイオニア株式会社：14.95%（2015年8月7日現在）
役員構成
原清代表取締役社長
間下浩之代表取締役副社長（ブイキューブ執行役員）
小橋英治取締役
間下直晃非常勤取締役（ブイキューブ代表取締役社長）
大川成儀非常勤取締役（ブイキューブ取締役CFO）
亀崎洋介非常勤取締役（ブイキューブ取締役CTO）
高田雅也監査役（ブイキューブ代表取締役副社長）
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‫صؔ؎ػ‬،7$吳䒭⠓爡傈劤
ハードウェアとソフトウェアを融合させたユニークなソリューション
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‫صؔ؎ػ‬،7$吳䒭⠓爡傈劤
教育のIT化に向けた環境整備4ヶ年計画による総額6712億円の予算
（平成26∼29年度）
教育用コンピュータ1台あたりの児童生徒数3.6人
目標水準
教材整備指針に基づく電子黒板・実物投影機の整備
超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率100％
環境整備
教材用PC
不足分146万台の新規導入及び既存約191万台に係るリース費
電子黒板
不足分40万台の整備及び既存分約1万台の更新に係る費用
実物投影機
不足分33万台の整備及び既存分約1万台の更新に係る費用
無線LAN整備
未整備38万教室に係る費用
国内学校現場に2万台の導入実績を持ち、国内ナンバーワン
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‫صؔ؎ػ‬،7$吳䒭⠓爡傈劤
教育のIT化に向けた環境整備4ヶ年計画による総額6712億円の予算
（平成26∼29年度）
パイオニアVC株式会社が2013年4月に発売した協働学習支援システム「xSync（バイシンク）」が、今春より、佐賀県のすべての
県立高校で導入する「1人1台の学習者用パソコン」に採用されました。
協働学習支援システムの「xSync（バイシンク）佐賀県版」として、佐賀県立高校全36校の教師用パソコン1,707台、学習者用パ
ソコン6,800台、計8.507台に搭載されます。
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16年の歴史を持つシンガポール最大の教育プラットフォームの提供会社
高い収益性と継続的なビジネスを誇り、シンガポールのデファクト
会社名
Wizlearn Technologies Pte. Ltd.
設立
1999年8月24日
資本金
SG$9,821,954.20
決算期
12月
資本構成
V-cube Global Services Pte. Ltd. 100% （株式会社ブイキューブの子会社）
役員構成
Director & CEO : Victor Yuk （Wizlearn社にて15年間の経営経験）
（株式会社ブイキューブの孫会社）
Director : Tham Siew Keong （Wizlearn社にて7年間の経営経験）
Director : Naoaki Mashita （ブイキューブグループCEO、シンガポール在住）
Director : Allen Chan（ブイキューブグループの中国・香港・台湾のCEO）
Director : Nariyoshi Okawa（ブイキューブグループCFO）
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関連会社(100%子会社)
3社（Pave Education Pte. Ltd., Wizlearn Pte. Ltd., Singaporelearning.com Pte. Ltd. ） 従業員数
約137 （2015年9月現在）
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3つの事業区分から構成されるが、教育セクターにフォーカスした展開
シンガポール国外はフィリピンへの展開を開始
教育プラットフォームの開発提供事業
教育コンテンツの開発・提供事業
S$6.6M
（5.5億円）
S$1.1M
（0.9億円）
S$3.7M
その他教育ICTサービス事業
44 ※上記数字は、Wizlearnグループ全体の2015年3月期の実績に基づいています。
（3.1億円）
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100以上のツールから構成される、15年のナレッジが蓄積された
シンガポール最大手の教育プラットフォーム（導入ユーザ50万人以上）
からのスピンアウト
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学校における導入実績例（公立学校の5割強）
Victoria Junior College
Crescent Girls School
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Dunman High School
National Junior College
Tao Nan School
Anglo Chinese Schools
Nan Hua High School
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教育機関における導入実績例
47
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政府機関における導入実績例
48
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大手企業における導入実績例
49
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との目指すシナジー
Wizlearnの製品を利用した中国・日本での展開
S$30M
（25.2億円）
シンガポールマーケットでのV-CUBEの展開
S$5M
（4.2億円）
シンガポールを本社とする企業の研修へ展開
S$10M
（8.4億円）
買収により目指す中期的増収効果
S$45M
（37.8億円）
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18年の歴史を持つ、教育プラットフォームの開発・提供会社
金融機関などを中心に大手企業の研修インフラとして採用されている実績
会社名
株式会社システム・テクノロジー・アイ → アイスタディ株式会社に社名変更予定
（英語名） System Technology-i Co.,Ltd.
設立
1997年6月12日
資本金
350百万円
決算期
3月
資本構成
株式会社ブイキューブ 67.53%
代表者
代表取締役社長船岡弘忠取締役副社長間下浩之（パイオニアVC株式会社代表取締役副社長）
51
従業員数
38 （2015年3月末現在、取締役・監査役除き、派遣社員含む）
上場市場
東京証券取引所第2部（2345）
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3つの事業区分から構成されるが、教育セクターにフォーカスした展開
いずれもストック型を中心とした安定した収益構造
学習管理システム事業（iStudy ES等）
研修教材事業（iStudy）
JPY305M
JPY51M
JPY186M
研修サービス事業（Learning）
52 ※上記数字は、株式会社システム・テクノロジー・アイの2015年3月期の実績に基づいています。
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400社以上、累計91万ライセンスの販売実績のiStudyが主力商材
コンテンツを簡単にMS Oﬃceから作れる機能が特に高い評価
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導入実績の例（iStudy）
その他大手金融機関・官公庁などを中心とした既存顧客を多数有する
54
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導入実績の例（ペーパーレス）
共にブイキューブ・PVCの対象顧客と類似であり、セールスの共有が可能
55
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との目指すシナジー
中期目標
ブイキューブ・PVCの販路へのiStudyの展開
7億円
STI既存顧客へのブイキューブ製品の展開
2億円
コンテンツクリエイターのWizlearnへの提供
1億円
中期目標
買収により目指す中期的増収効果（年間）
56
10億円
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ロボティクス専門戦略子会社（当初はドローンソリューションに特化）
会社名
株式会社ブイキューブロボティクス・ジャパン
設立
2015年10月
資本構成
資本金2,500万円、準備金2,500万円（当社100％出資）
役員構成
間下直晃代表取締役社長（株式会社ブイキューブ代表取締役社長）
高見耕平取締役（株式会社ブイキューブ執行役員社長室長）
船津宏樹取締役（株式会社ブイキューブ大阪営業所長）
事業内容
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ドローンなどのロボティクスとビジュアルコミュニケーションを組み合わせたソリューションの企画・
開発・販売を行う戦略子会社
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1. ウェブ会議上の地図の場所をクリック
Tap where you want the
drone to go.
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2. 最寄りのドローンが離陸して指定の場所に急行
レーザーセンサー搭載
障害物にはぶつからない
GPS等を使うクラウド
オートパイロット
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3. 詳細な映像はウェブ会議上から細かく操作可能
レーザーセンサー搭載
障害物にはぶつからない
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現場についたらホバリングをし、マニュアル操作で接近・向き変更可能
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へ出資し、共同開発によりロボット関連事業に参入
クラウドからの遠隔制御で人の代わりに現場に行き、司令室や拠点に映像など
の情報をリアルタイムで提供可能
＜当初利用シーン例＞
・災害対策
・大規模工場検査
・鉄道の沿線検査
・大規模施設の
セキュリティ対応
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仙台を拠点とした開発会社
会社名
株式会社ブイキューブテクニカルワークス（VTW）
設立
2016年1月
資本構成
資本金1,000万円（当社100％出資）
役員構成
亀
洋介代表取締役社長
杉山幸弥取締役
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メディカルヘルスケア分野におけるビジュアルコミュニケーションの
デファクトを目指す。Web講演会、遠隔医療なども。
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会社名
エムキューブ株式会社
設立
2014年3月3日
資本金
資本金2,500万円、準備金2,500万円（当社49％出資）
役員構成
新井浩二代表取締役社長（当社より転籍）
横井智取締役（エムスリーより出向）
植松正太郎取締役（エムスリーより出向）
小田直樹取締役（ブイキューブ）
大場啓史取締役（エムスリー）
平川英治監査役
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＜コミュニケーションプラットフォーム事業＞
医療ならびにヘルスケア領域におけるVCプラットフォーム提供
1-1 医師向けWebカンファレンスサービスの提供
1-2 医師向けウェビナーサービスの提供（医学教育、臨床の質向上目的）
1-3 医療者向け業務用のメッセンジャーアプリの提供
1-4 ネット診療プラットフォームビジネス
まずは精神科領域におけるオンラインカウンセリングサービス
最終的にはこの領域のEnd to Endを繋ぐサービスを目指す
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＜コミュニケーションプラットフォーム事業＞
医療ならびにヘルスケア領域におけるVCプラットフォーム提供
メーカーや院外での利用
院外研修
院内での利用（D2D、D2C）
院内研修、教育
製薬企業との
コミュニケーション
症例検討
各種勉強会
学会
各種部会
面談・カウンセリング
臨床現場での活用
医療インフラとしての利用
各種医療連携
遠隔医療
出張先
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医療画像システム
etc...
院外からの利用
外出先（ BYOD）
電子カルテ
医療機器
拠点間会議
症例検討・治療計画
コンテンツとして
医療情報との連携
在宅医療
テレワーク
医学教育
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＜デジタルマーケティングサービス事業＞
製薬・医療機器企業へのVCを活用したマーケティングサービス
2−1 Web講演会サービス
媒体パッケージ提供（m3.com、CareNet.com、日経メディカル）
エリア向け講演会専用のWebサービス「ミニWeb講演会」の提供
※手厚く安定した運用サポート、独自スタジオ、他サービスとの連携
2−2 リモートディテーリングサービス
媒体パッケージ提供（m3.com）
運用サポート、CMR提供、他サービスとの連携
2−3 m3パネルへのMRライブ研修サービス
製薬企業のマーケティング活動をVCで最大化する目的の一方で、医療従事者が
ビジュアルコミュニケーションに触れる機会を創出し、文化を形成していく
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＜デジタルマーケティングサービス事業＞
製薬・医療機器企業へのVCを活用したマーケティングサービス
医師 / 薬剤師
社外との利用(売上向上↑) / 社内での利用(コスト削減↓)
ウェビナー
プラットフォーム
3rd
プロモーション
マスマーケティング
メディア
医師
人事(採用)面談
MR様向け研修
経営会議
ビデオチャット
プラットフォーム
オウンド
メディア
リモートディテーリン
グ
拠点間会議
薬剤師
現場での情報共有
オンライン
カンファレンス
メディア
座談会、研究会な
利用なし
PDCA
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SFA / CRM
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