出展マニュアル/提出書類 - 日本プラスチック機械工業会

出展マニュアル/提出書類
2016年 4/20
∼ 23
インテックス大阪
10:00∼17:00
最終日は16:00まで
6号館Cゾーン
日 本 プ ラ ス チック 機 械 工 業 会
一般社団法人 日本合成樹脂技術協会
注意
1. 宿泊の手配はお早目に
大阪市内および近郊のホテルの宿泊予約が取り難くなっています。
早目の手配をお薦めします。
2. 搬入、会期、搬出を通して車の混雑が予想されます。
①同時開催展(インターモールド・バリアフリー展ほか)
の出展者、
来場者の車両で会場周辺は大変な混雑が予想
されます。主催者として警備員を増員するなどの対策を講じますが、
皆様のご理解とご協力をお願いします。
②会場へはなるべく公共交通機関をご利用ください。
3. その他、注意事項は 1 ページを参照ください。
はじめに
このたびは、
プラテックス大阪にご出展をいただき厚く御礼申し上げます。本書には、出展に関係する諸事項についての説
明、注意事項、各種手続き、規則を収録しています。この出展マニュアルをご精読いただき、出展の準備をお進めいただきま
すようお願い申し上げます。
日本プラスチック機械工業会/一般社団法人 日本合成樹脂技術協会
<事務局の移転>
2016年4月18日
(月)〜23日
(土)
までの間、
インテックス大阪会場内へ事務局を移転します。電話:06-6612-8763
出展に関する注意事項
!
!注意!
! 大型機械等の設置に制限があります。
1. 搬入時のスロープと車重制限について 搬入時の車両は斜度6.3度のスロープ
(坂道)
を上り下りする必要があり
ます。乗り入れ可能な車両は12トントラック
(トラック自重+積載荷重で24トン)
が上限です。
2. 床の耐荷重について 展示ホールの床の耐荷重は2トン/㎡です。
(ピット蓋を除く)
3. クレーン(重機)の使用について 今回の使用会場の各種制約を勘案し、
クレーンによる積み下ろし作業を主催者
指定業者に限定します。
4. アンカーボルトの使用について アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。
*詳細はP10〜11を参照してください。
★節電にご協力ください。
電力消費の少ない照明器具を使用してください。複数の機械を実演のために稼働する場合は、交互に運転し同時運転を
避けるなどの節電に努めてください。
※現段階では電力の使用制限は想定していませんが、
想定外の事態を避けるためにも計画段階からの協力をお願いします。
★禁煙
展示ホール内は、
搬入出および会期中ともに完全禁煙です。
★会場内の暑さ対策について
機械の実演に伴い発生する熱、
ブース内の照明器具から発生する熱、多数の来場者の体温ほか、外気温の状況によって
は会場内の気温が不快な温度まで上昇することが懸念されます。主催者では以下の対策を講じますが、出展者も気温上
昇対策にご協力をお願いいたします。
《主催者の講じる対策》
●招待券、
開催告知広告、
ホームページ等で、
軽装での来場を呼びかけ。
●夜間の排熱処理
(会場内の空気を排気)
。
《出展者に協力いただきたい事項》
●ブーススタッフの軽装化
(ノーネクタイ、
社名ロゴの入った半袖シャツ、
ポロシャツなど)
●発熱量の少ない照明器具の使用
(白熱灯⇒蛍光灯、電球型蛍光灯、LED電球)
●機械実演における廃熱処理
(ブース内設置エアコンプレッサー⇒機械ピットからのエアー配給、
空冷⇒ホール外置きクーリングタワー水による水冷) ★システムパネル
(後壁・側壁)
主催者施工の基礎システムパネルへの直接装飾および加工はできません。
(禁止行為:切断、釘打ち、穴あけなど)
展示のヒント
★社名表示看板(パラペット等)
装飾物へ社名表記される際は、会社名のみの表記ではなく、取扱製品、展示内容、
自社の特長などを合わせて掲出してく
ださい。新規顧客のブース動員に効果を発揮します。
例:
(株)
プラテックス製作所
変更 「粉砕機のスペシャリスト」
プラテックス製作所
★説明パネル
製品の特徴をできるだけ短い言葉で表現したパネルやボードを用意してください。潜在見込み客がブースの前を素通り
してしまうのはもったいないと思いませんか?
例:とにかく 静かな 粉砕機。ちょっと立ち止まって聞いてみて。
★プレゼンテーション、セミナー、映像
開催時間、上映時間を表示してください。
「3分間のVTRなら全部見たいが、10分間だとモニターの前で立っているのは
嫌だ。」
というのが、
ほとんどの来場者の本音です。終了時間の予想がつかないと見ること、聴くことを最初から拒絶してし
まいます。
1
CONTENTS
Section I 概要・スケジュール
1. 開催概要 …
……………………………………………………………………………………… 3
2. 搬入・会期・搬出のスケジュール ……………………………………………………………… 3
3. 会場 …
…………………………………………………………………………………………… 4
Section II 一般事項
1. 一般規定・注意事項 …………………………………………………………………………… 6
2. 出展者バッジ/招待状
………………………………………………………………………… 8
Section III 出展物の搬入・搬出
1. 搬入要領 ………………………………………………………………………………………… 9
2. 会期中の搬入出・機器調整 ………………………………………………………………… 11
3. 搬出要領 ……………………………………………………………………………………… 11
4. 搬入出作業の斡旋 …………………………………………………………………………… 13
………………………………………………………………………… 13
5. 搬入・搬出の手続き …
6. 外国貨物の取扱い …………………………………………………………………………… 13
Section IV 展示・装飾
1. 小間位置 ……………………………………………………………………………………… 14
2. 展示装飾の共通制限 ………………………………………………………………………… 14
3. 出展物の高さ制限 …………………………………………………………………………… 14
………………………………………………… 14
4. 基礎パネル
(主催者による仕切り壁設営)…
5. 二次装飾
(出展者による装飾)……………………………………………………………… 16
6. 装飾規定 ……………………………………………………………………………………… 16
7. 重量出展物の取扱い ………………………………………………………………………… 20
Section V 防火・防災(消防関係)
1. 禁止行為 ……………………………………………………………………………………… 21
2. 禁止行為の解除条件 ………………………………………………………………………… 21
3. 禁止行為解除事前申請 ……………………………………………………………………… 22
Section VI 電気・水・エアーの供給
1. 電気設備工事 ………………………………………………………………………………… 23
2. 給排水工事 …………………………………………………………………………………… 27
3. エアー配管工事 ……………………………………………………………………………… 29
………………………………………………………………… 29
4. アンカーボルトの使用禁止 …
Section VII 実演
1. 実演上の注意 ………………………………………………………………………………… 30
2. 飲食物の取り扱い …………………………………………………………………………… 30
3. 終業点検 ……………………………………………………………………………………… 31
…………………………………………………………………………… 31
4. 実演の制限・中止 …
Section VIII その他の事項
…………………………………………………………… 32
1. 臨時電話/インターネット回線 …
………………………………………………………………………………… 32
2. 食券/弁当 …
2
1
概要・スケジュール
Section Ⅰ
概要・スケジュール
開催概要
■名 称 :プラテックス大阪2016(PLATEX Osaka 2016)
■会 期 :2016年4月20日
(水)
〜23日
(土)
■開 場 時 間 :20日
(水)
〜22日
(金)
10:00〜17:00
23日
(土)
10:00〜16:00
■会 場 :インテックス大阪6号館Cゾーン
■主 催 :日本プラスチック機械工業会
一般社団法人 日本合成樹脂技術協会
■入 場 料 :無料
■同 時 開 催 :1)インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展(6号館A・Bゾーン)
2)バリアフリー 展
(1〜5号館)
2
搬入・会期・搬出のスケジュール
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
時
主催者基礎工事
全出展者搬入
残業
有料残業
残業
有料残業
22
時閉館
4小間以上の出展者搬入
4月18日
(月)
¥108,000/時
19日
(火)
全出展者搬入
機器調整(手荷物搬入)
残業
車両の展示ホール内への進入不可
23日
(土)
公開時間
22日
(金)
出展者入場可能時間
21日
(木)
¥108,000/時
出展者入場可能時間
20日
(水)
有料残業
時閉館
22
即日搬出
車両の展示ホールへの進入は17:00頃の予定
3
概要・スケジュール
Section Ⅰ 概要・スケジュール
3
会場
(1)
インテックス大阪 会場周辺図
会場周辺図
臨時第 1 駐車場
臨時第 2 駐車場
屋上駐車場
センタービル
5号館
4号館
3階
1階
6号館B
3階
3号館
1号館
6号館D
プラテックス大阪
〈6号館Cゾーン〉
2号館
1階
6号館A
■会場事務局
4月18日
(月)
〜23日
(土)
までの間、
展示館内に事務局を設置し、会場の運営、管理、案内業務を行います。 電話: 06-6612-8763
■コンビニエンスストア/
ビジネスセンター
臨時第2駐車場
センタービル内に、コンビニエン
臨時第1駐車場
6号館屋上駐車場
ス ストア(ニューヤ マザ キ・デイ
リーストア)があります。
●コピー・ファックス 中ふ頭駅
●宅配便 6号館Cゾーン
(2)展示会場概要
4
注意
注意
展示館
床の状態
アンカーボルト
天井高
床面の耐荷重
搬入口
6 号館 C ゾーン
コンクリート
原則不可
8.0m
2t/m2
① W15.00m×H5.99m
② W 6.75m×H5.99m
概要・スケジュール
2016
(3)会場への交通案内
http://www.intex-osaka.com
<電車利用> 南港ポートタウン線「中ふ頭」駅 徒歩5分
電車利用案内図
至関西国際空港
<自動車利用>
<駐車場>
阪神高速道路・湾岸線
大阪空港
新大阪駅
大阪駅
京都、神戸方面
南港北出口
南港南出口
関西国際空港
堺方面
インテックス
大阪
<駐車場> ※前ページ写真参照
①6号館屋上駐車場
(普通車のみ)
8:00〜18:00
普通車1台¥1,000/1回
②臨時第1、
第2駐車場 8:00〜18:00
普通車1台¥800/1回
大型車(車長5m、4t以上)
¥2,500/1回(第1駐車場のみ)
※今回は出展者専用の駐車場スペースを確保できません。
会期中は一般の駐車場をご利用ください。
※6号館屋上駐車場は人気が高く、
開場時間前から入庫待ちの列が発生すると予測されます。
5
Section Ⅱ
1
一般事項
一般規定・注意事項
(1)出展物
一般事項
(a)
出展物は、
本展の開催趣旨、
目的に沿った品目のみ展示できるものとします。
(b)主催者は、音量、操作方法、材料またはその他の理由から問題があると思われる展示物を制限することがありま
す。また主催者の立場からみて、展示会の目的に合致しない展示物を禁止あるいは撤去させていただくことが
あります。
またはATAカルネを使用して通関のう
注意 (c)外国貨物を出展する際は、所要の通関手続きをとり国内貨物にするか、
え出展するようにしてください。特に会場内で加工または消耗する展示物は必ず国内貨物にしてください。
(2)出展物の管理と免責
主催者は会期中における出展物の管理および保安について、警備員を配置するなど事故防止に最善の注意をはら
いますが、正当な不可抗力原因による事故(天災、火災、盗難、紛失等)
または、展示会が開催される土地建物に起因
する事故に関しては、
その損失または損害について責任を負いません。
(3)事故防止および責任
(a)
出展者は、
出展物や装飾物の搬入出、
展示、実演などにあたっては事故の防止につとめてください。
(b)主催者は、出展者の前記に関する行為について必要と認めた際には、事故発生防止のための処置を命じ、その
作業の制限、
もしくは中止を求めることがあります。
(c)出展者は、
自己またはその代理人の不注意その他によって生じた会場設備または展示会の建造物、
もしくは人
身等に対する一切の損害について責任を負うものとします。
(4)事故および盗難予防
事故および盗難を未然に防ぐため、下記の予防措置を取ることをおすすめします。なお、小間内での盗難に関しては
出展者が一切の責任を負うものとします。
●開場時間内
(a)
カバン類は鍵をかけた倉庫に保管する。
(置き引きが多発しています。)
●閉場後
(b)
盗難のおそれのあるものは持ち帰るか、鍵をかけた倉庫に保管する。
(c)
展示台には白布をかけ商品が見えないようにする。
(d)
小間をチェーンやロープで囲い、進入を防ぐ。
(5)保険
盗難保険、
損害保険、
賠償責任保険、
財物毀損保険などの保険をかけることをおすすめします。
(6)出展者の小間への常駐および会場責任者の登録
出展者は、必ず搬入開始時より搬出完了まで自社小間内に常駐し、出展物の管理、来場者の応対などにあたってく
ださい。
(7)音量規制
小間内のオーディオ、
スピーカーまたは映像機器の音量は小間前面2メートルから計測して80dB以下に制限します。
展示、実演により発生する過度の音量は、緊急時の一斉放送の障害となるほか、他の出展者の迷惑となりますので、
各社とも音量を極力おさえていただきますようお願いします。
マイクを使用して商品説明をする場合も同様に上記の音量規制に従ってください。
6
2016
(8)実演・宣伝活動
(a)出展者は、自社の小間の外で実演、宣伝活動(チラシ配布、看板設置、貼り紙、誘導員を立たせる)
などを行わないで
ください。
一般事項
(b)
出展者は、実演または宣伝活動等により小間近くの通路が混雑することのないようにしてください。
(c)
そのほか、近隣の出展企業とトラブルにならないよう配慮してください。
(9)写真撮影および模写
(a)
出展物の撮影等
当該出展者の許可なく、
出展物の撮影、
模写、測定、型取り等をすることはできません。
(b)
自社小間の撮影
撮影に際しては、一般来場者の妨げとならないようにしてください。また出展者入場可能時間外の撮影はできませ
ん。
(c)
報道関係者の撮影
事務局が許可した報道関係者および事務局の撮影班には「プレスIDカード」を発行します。
プレスIDカードを着用したカメラマンの撮影にご協力をお願いします。
(10)小間転売転貸の禁止
出展者が主催者の許可なく、
第三者に小間の転売転貸を行うことを禁止します。
(11)呼び出し放送の中止
外部からの呼び出しなどの場内放送は商談の妨げとなるため、会期中は原則として行いません。
ただし、
搬入、
搬出期間中の出展者等の呼び出しはいたします。
(12)清掃
(a)設営時、解体時に生じる角材、ベニヤ板、段ボール、
プラスチック、電線等の廃材・梱包材等は出展者自身で処理して
ください。
(b)
小間内は、
清掃用具をご用意のうえ、
出展者自身で清掃してください。
(c)定められた期間を超えて、出展物、装飾資材等を会場内に残した場合は、主催者がこれを処分することがあります。
この場合、
その処分に要した費用は出展者の負担となります。
(13)諸経費の負担
(a)電気、給排水、
インターネット等の設備、招待状、飲食券などを必要とする出展者は、所定の用紙によりお申し込みの
うえ、
主催者および関係者の請求に基づき、それに要する料金をお支払いください。
(b)展示、実演および搬入出作業など出展者の行為に関する費用、出展マニュアル等に記載された規則に基づく展示装
飾等の改修費用、
さらに出展物に付保した損害保険料などはすべて出展者の負担となります。
(14)即売の禁止
会場内で金銭の授受をともなう即売を禁止します。
(書籍は例外)
(15)規定等の変更・追加
主催者は、
やむを得ない事態が発生した場合、展示会の規定ならびに出展細則を変更することがあります。規定および
出展細則の変更、
追加が生じた場合は速やかに出展者に通知します。
7
Section Ⅱ 一般事項
(16)音楽および映像ソフト等を使用される場合の著作権処理
展示会において、市販の録音物や映像ソフトを使用する場合、著作権法により著作権料を支払わなくてはならないこと
があります。使用される出展者は事前に下記までお問い合わせください。
一般事項
お問い合わせ先
一般社団法人 日本音楽著作権協会
http://www.jasrac.or.jp
2
出展者バッジ/招待状
(1)出展者バッジについて
事故および盗難防止のため、会期中の会場への入場の際には出展者バッジを着用してください。バッジを着用して
いない方の入場はお断りしますので、
すべての関係者に徹底するようお願いいたします。
●規定枚数:5枚/小間を上限に発行します。
(発送は3月下旬予定)
※見学等で来場される社員の方は「招待状」または「インターネットによる招待状ダウンロード
(無
料)
」をご利用の上、
会場入口で来場者登録をしてください。
(2)招待状について
出展小間数に応じて招待状を無料で配布します。必要枚数を所定の用紙にてお申し込みください。
なお、
共同出展者を伴う出展者
(代表出展者)
については、代表出展者に一括して送付します。
(発送は3月中旬予定)
■期限までにお申し込みがない場合は、1小間につき200枚を送付します。
※本展の入場は無料です。招待状は本展ウエブサイト
(http://www.a-jpm.jp)
から無料でダウンロードすることも
可能です。
8
Section Ⅲ
1
出展物の搬入・搬出
搬入要領
(1)搬入日時
P.3のスケジュールをご参照ください。
(a)
時差搬入について
搬入時の混雑を避けるため、
出展小間数による時差搬入を行います。
(b)
時間外作業について
搬入作業がやむを得ず午後8時(20時)を過ぎる場合、または午前8時以前になる場合は、必ず事前に会
出展物の搬入・搬出
場事務局で早出・残業申請を行い、承認を受けてから作業してください。時間外作業料金は有料となります
(¥108,000/時)。極力時間内の作業に努めてください。残業は午後10時(22時)
まで可能です。
(以降消
灯、
閉館)
(c)
機器調整時間帯について
4月19日
(火)
12:00からは、展示ホール内への車両乗り入れは不可となります。
(2)搬入方法
(a)
「搬入出車両証」を車に付けてください。
「搬入出車両証」は3月下旬に配布します。必要事項を明記のうえ、搬入出車両のフロントガラスに提示し、警備
員にわかるようにしてください。
車両証の配布枚数
(b)
同時期に開催される他の展示会の搬入出の日時が重なること、
および会場周辺に車両の待機場所が無いことか
ら、相当な混雑が予想されます。車両台数をコントロールするため、今回は車両証の発行枚数を下記の通りに制
限します。なお追加の発行は受け付けません。ご注意ください。
小間数
搬入出車両証枚数
1 小間
3枚
2 小間
4枚
3 小間
5枚
以降 1 小間
増えるごとに
1 枚ずつ追加
手運び搬出用車両証
1枚
①出展小間数にかかわらず 1 社 1 枚に限定
②車両サイズは乗用車 ・ ワゴン ・ バンに限定
車両証は搬出日の入場時に回収します。使い回しはできません。
(c)
運送業者へ委託する場合は、
搬入物に次の事項を明記してください。
(記入例)
住 所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
館 名:インテックス大阪 6号館Cゾーン
展 示 会 名:「プラテックス大阪」
出 展 者 名:○○○○○(株)
ブースNo.:△△—△△
担 当 者:ご担当者名
携 帯 T E L:ご担当者携帯電話番号
(d)
搬入車両は次ページのコースから進入してください。
9
Section Ⅲ 出展物の搬入・搬出
臨時第 1 駐車場
搬入経路図
臨時第 2 駐車場
屋上駐車場
センタービル
5号館
4号館
3階
1階
6号館B
3階
出展物の搬入・搬出
3号館
1号館
6号館D
プラテックス大阪
〈6号館Cゾーン〉
2号館
スロープへ
1階
6号館A
1 号ゲート
●搬入最終日
(4月19日)
の12:00を過ぎると、展示館内への車両進入はできません。
トラックヤードからの手運びは可能です。
●搬入を終えた車両は速やかに展示館から退出してください。
●展示館内に駐車はできません。
搬入通路スロープ
搬入口
!
!注
意!
! 大型機械等の設置に制限があります。
①搬入時のスロープと車重制限について
使用会場のインテックス大阪6号館Cゾーンは展示ホールの2階部分(来場者の案内上では3階)
になるため、搬
入時の車両はスロープ
(坂道)
を上り下りする必要があります。斜度は6.3度です。乗り入れ可能な車両は12トン
トラック
(トラック自重+積載荷重で24トン)
が上限です。
②床の耐荷重について
展示ホールの床の耐荷重は2トン/㎡です。大型の機械を出展する際には、搬入出および設置時に有効に重量分
散する必要があります。ユニック車やセルフローダーを使用する際にはアウトリガーにかかる荷重に注意してくだ
さい。必要に応じて鉄板等による重量分散措置を講じてください。
10
2016
③クレーン(重機)の使用について
今回の使用会場は、
搬入経路、
床の耐荷重および天井高の制約があるため、
クレーンによる積み下ろし作業を主催
者指定業者に限定します。
機械等の積み下ろし等のためにクレーンを使用する予定の出展者は巻末の書類に記入
の上、
主催者指定業者に作業を発注してください。
(ユニック車付属のクレーンによる作業はこれに該当しません。
)
④アンカーボルトの使用について
アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。出展機械の実演のためにアンカーボルト
による固定以外の方法が無い場合は、例外として許可されます。アンカーボルトを使用する場合は会場施設側の
許可が事前に必要になりますので、
必ず事務局に報告してください。
2
出展物の搬入・搬出
なおトラスなどの装飾物の固定についてはアンカーボルトの使用は許可されません。ご注意ください。
会期中の搬入出・機器調整
(a)
会期中は原則として搬入出はできません。
出展物の調整、
カタログ、資材等の補充などでやむを得ず会期中に搬入出を行う場合は、事務局に作業申請を
行い、
開場時間
(10:00〜17:00)
外に行ってください。
<開場時間外:9:00〜10:00、
17:00〜18:00>
(b)会期中は展示ホール内への車両乗り入れはできません。台車または手運びで搬入してください。
(c)
時間外作業について
作業がやむを得ず午後8時
(20時)
を過ぎる場合、
または午前9時以前になる場合は、必ず事前に会場事務局で
早出・残業申請を行い、承認を受けてから作業してください。時間外作業料金は有料となります
(¥108,000/
時)
。極力時間内の作業に努めてください。
<会期中のトラックヤードへの車両進入について>
カタログ等搬入のための車両進入はできますが、駐車スペースはありません。15分以内に退出してください。
15分を過ぎても退出しない場合は、
退出管理料として10,000円(1日あたり)
を徴収します。
3
搬出要領
(1)搬出日時
4月23日
(土)
16:00〜17:00 手運び搬出(車両は展示ホール内に進入できません。)
17:00〜21:00 即日搬出(時間厳守、残業不可)
(2)搬出方法
搬出日は、相当な混雑が予想されます。必ず警備員の誘導に従って搬出してください。詳細スケジュールおよび車
両待機場所については事前にご案内するとともに、会期中に出入口および会場事務局に掲示します。
(a)
車両待機の詳細については、後日ご案内します。
(b)
「搬入出車両証」を車のフロントガラスに提示してください。
あらかじめ事務局が配布した「搬入出車両証」に小間番号、会社名を明記のうえ、必ず搬出車両のフロントガラ
スに提示し、
警備員にわかるようにしてください。
(c)
搬出車両は次ページのコースから進入してください。
11
Section Ⅲ 出展物の搬入・搬出
臨時第 1 駐車場
搬出経路図
臨時第 2 駐車場
屋上駐車場
センタービル
5号館
4号館
3階
1階
6号館B
3階
出展物の搬入・搬出
3号館
1号館
6号館D
プラテックス大阪
〈6号館Cゾーン〉
2号館
スロープへ
1階
6号館A
1 号ゲート
(3)注意事項
(a)開催終了時から17:00(予定。状況により前倒し、遅延の可能性あり。)
までは、搬出車両の展示ホール内への
進入はできません。
この時間帯は、
水道、
エアの配管撤去を行いますので、手運びによる搬出、梱包などを行ってください。
(b)搬出終了時まで、出展者は必ず立ち会ってください。
搬出時は盗難、
破損、
怪我などの事故が起こりやすいため、必ず出展企業の責任者が立ち会ってください。
(c)開催終了時は、十分に盗難および事故防止につとめてください。
開催終了後は相当な混雑が予想されます。貴重品や紛失および破損しやすいものは、閉会後、直ちに搬出する
か荷造り、
梱包して盗難や事故防止につとめてください。
※貴重品、
パソコン、
各種データ、
AV機器などは、
なるべく早く搬出してください。
(d)出展物、装飾資材などは会場内に残さないでください。
定められた期間を超えて出展物、装飾資材などを会場に残しておいた場合、主催者は任意にこれを処分します。
その処分に要した費用は、
出展者の負担となりますのでご注意ください。
12
2016
4
搬入出作業の斡旋
(1)搬入出作業の申し込み
搬入、搬出作業の円滑化を図るため、荷役業者を常駐させます。利用を希望する出展者は、所定の用紙にてお申し
込みください。担当業者から見積もりを送付します。
搬入・搬出の手続き
出展物の搬入・搬出
5
(1)搬入出計画の届け出
出展者は、
搬入出の計画を所定の用紙にてお届けください。
(2)作業日時の調整
搬入出作業については、重量物の据付、撤去や搬入出スケジュールの調整のため、出展者の希望日時を調整させて
いただく場合があります。
(3)注意事項
(a)
搬入出にあたっては他の出展者の作業に迷惑がかからないよう十分に注意してください。
(b)
搬入物を受け取る際は、必ず自社小間内に担当者を常駐させてください。
主催者では、搬入物の保管などは一切行いません。搬入中に小間内に出展者が不在の場合は、荷物を輸送業者
に持ち帰ってもらうことがあります。
(c)
搬入物の開梱および梱包作業は自社の小間内で行ってください。
(d)
空き容器、空き箱などは、原則として自社で保管し管理してください。
通路上に放置してある物品は、
主催者清掃業者が廃品として処理することがありますのでご注意ください。
空き容器、
空き箱などの保管を希望される場合は、所定の用紙にてお申し込みください。
(e)
搬入出時は油もれがあると非常に危険ですので、十分に注意してください。
6
外国貨物の取扱い
(1)外国貨物
外国貨物とは日本以外の地域で生産または製造されたもので、
まだ輸入通関手続きを完了していないものを示し
ます。本展において外国貨物を展示するためには、輸入通関手続きを行って国内貨物にするか、ATAカルネの手続
きをすることが必要です。
13
Section Ⅳ
1
展示・装飾
小間位置
主催者は入場者整理の都合上、あるいは展示効果向上のために小間図面を変更し、それに関連して小間を再配置する
権利を有します。ただし主催者が必要と認める場合以外にはそのような変更は行われず、
また変更が必要な場合は、出
展者にその旨を通知するものとします。
なお、
出展者は小間位置の変更に対する賠償請求はできません。
2
展示装飾の共通制限
展示装飾については、全体的に企画を統一して美観を保つとともに、出展物が効果的に展示されるよう全出展者に共通
の制限を行います。
したがって、
施工作業ならびに実演等の実施にあたっては、本セクションを遵守してください。
万一、
この規則の趣旨に合わないものと主催者が認めた場合には、工事の変更、中止を求めます。
また、
出展物等の展示装飾の作業は、
必ず自社小間内で行ってください。
展示・装飾
3
出展物の高さ制限
出展物の高さ制限はありませんが、
搬入口の高さ、会場の天井高に留意してください。
※搬入口の高さは5.99mです。
(トラックの荷台の高さ+出展物の高さ)
が5.99mを超えるものは搬入できません。
※会場の天井高は8.0mです。
4
基礎パネル(主催者による仕切り壁設営)
2社以上の出展者が隣接する場合、
基礎パネルを主催者の負担において施工します。
ただし、
独立小間については墨出しのみとなります。
(1)小間の規格
1小間の寸法は、
間口2,970mm×奥行き2,970mm×高さ2,700mmです
(パネルの芯々寸法)。
(2)小間の種類
<標準小間>
(a)
シングル小間の例
仕切りパネルは通路まで
設置します。セットバックは
しません。
(単位:mm)
14
2016
(b)
ダブル小間の例
(c)独立小間
セットバック
しません。
(単位:mm)
<受託加工製造小間>
<カタログ展示スタンド>
コンセント
電気供給1kw
蛍光灯
サイン
パラペット
ABC
2,700
添付用紙にて
原 稿を提 出し
てください。
製品種類
製品
種
会社 類
名
会社名
ポスター/パネル
カタログ表紙
m
0m
30
2,700mm
原則としてポスターま
たはカタログ表紙の掲
示とします。なお、点線
で 示 し た 範 囲 内
(H120cm×W90cm)
であればパネル貼付等
自由にご活用いただく
ことも可能です。
また成形サンプルなど
を 置くことも 可 能 で
す。ご希望の場合は事
務局までご相談くださ
い。
カタログ見本
製品サンプル
1,980
名刺/会社紹介
カードを配布でき
ます。
展示・装飾
(単位:mm)
名刺配布用
スタンド
99
0m
m
1,980
カーペット
※角小間の場合、通路側のパネルは設置しません。
※無人スペースです。説明員の常駐はできません。
(3)注意事項
(a)
システム基礎パネルは、
両面白色仕上げです。オプションによるカラー工事が可能です。
【有料】
(b)
システム基礎パネルは、
ビニールコーティング合板ですので直接釘打ちや穴あけ等の加工はできません。
※説明パネルの取り付けには、
両面テープ、
マジックテープ、
チェーンフックを利用してください。
(c)使用されるシステムのパネル板、ポール、
ビーム等は、切断、釘打ち、穴あけ等の加工はできません。
※装飾上、穴あけ等をせざるを得ない場合は事前にご相談ください。ただし、破損の度合いにより別途実費を
請求します。
15
Section Ⅳ 展示・装飾
5
二次装飾(出展者による装飾)
(1)
ブース装飾の施工業者選定
二次装飾については、出展者が業者を選定し施工してください。装飾業者の紹介を希望される出展者には主催者が
斡旋いたします。
(2)業者への規定の周知
出展者は、
必ず施工業者が規定を承知のうえでブースの設計、施工を行うよう指導・管理してください。
この出展マニュアルはインターネットからダウンロードすることもできます。 http://www.a-jpm.jp
6
装飾規定
(1)装飾物(旗、
ノボリ、バルーン、柱、壁、看板、
トラス等)の高さ規定
原則として装飾物(トラスを含む)の高さは2.7mまでとします。他の出展者の小間に隣接する展示造作物について
は、
迷惑がかからないよう、
事前に出展者同士で打ち合わせをしてください。
展示・装飾
2.7mを超える装飾を希望する出展者は、設計や企画の時点で設計図を主催者に提出し、承認を得てください。こ
の場合、装飾物の高さは、隣接小間との境界から小間内側に1m入った位置からは4.0mまで認めます。
なお、背面側が建物の壁に面する場合(他の出展ブースや通路がない場合)
はセットバックの必要はありません。た
だし、
建物の構造上、
造作物の高さに制限がある場合があります。必ず事前に主催者に相談してください。
横から見た図
通路側
1m
隣接側
ブースA
4.0m
2.7m
2.7mまで装飾できる位置
2.7mを超えて4.0mまで装飾できる位置
上から見た図
隣接ブースから1mセットバック
ブース A
隣接ブース B
1m
1m
隣接ブースC
1m
1m
1m
隣接ブース D
1m
1m
1m
※装飾物とは、
旗、
ノボリ、
バルーン、
柱、
壁、看板、
トラス等、出展製品を除くすべての造作物を指します。
規定を超える装飾物を見つけた場合、
規定を超える装飾物を見つけた場合、現地で即時撤去していただきます。
16
2016
(2)
全面壁の禁止
小間の境界1m以内の範囲で通路に面して壁面等構造物を設置する場合、
会場全体の見通しを良好にするため、
構造物の寸法
(幅)
は合計で小間一辺の2/3以下とします。残る1/3は、
見通しのきく構造
(透明なガラス窓、
ルー
前回から変更 壁面設置の制限を緩和しました。
バー、
床からの高さ150cm以下の壁面・棚など)
としてください。 全面壁禁止の適用範囲
通路から1m以内
他社
他社
通路
通路
壁の設置は一辺の2/3以内
通路
通路
通路
壁の設置は一辺の2/3以内
他社
通路
通路
他社
他社
展示・装飾
(3)外開き扉の禁止
装飾物・倉庫等に扉を設置する場合は、事故防止のため、内開き
(扉が開いた状態で通路にはみださない状態)
にし
てください。
他社
【外開き扉】
×
通路側に扉が飛び出し危険
通路
通路
倉庫
通路
小間
(4)はみ出しの禁止
出展物、
装飾物、
展示台、
イス、机、
カタログスタンド、植栽等が自社小間からはみ出さないようにしてください。また、
スポットライト等を通路にはみ出して設置することも禁止します。
(5)投影の禁止
会場の壁面、
天井、
共用の通路等に文字や映像等を投影することを禁止します。
(6)2階建構造の禁止
2階建構造は禁止です。
(7)照明器具の設置について
①スポットライト等の照明器具を設置する場合は、近隣のブースや通路などにいる人の目に、直接光が入らないよう
①スポッ
にしてください。
※「まぶしい」
という苦情が近年増えています。
②ネオンサイン、
点滅する照明など近隣の小間に不快感を与える照明を禁止します。
③プラスチックダンボール
(プラダン)
によるアンドンや十分な火災予防のされていないアンドンは消防法上認めら
れないことがあります。
17
Section Ⅳ 展示・装飾
(8)天井張りおよび屋根構造の禁止と解除手続き
放水障害および感知障害となる天井張り、屋根などを設けることはできません。ただし、出展物の状況によりやむを
えず暗幕、一部天井、屋根などを必要とする場合は、主催者基礎工事会社(廣目屋)
に相談してください。一括して所
轄消防署に申請の手続きをとります。
※承認を得ていない場合は、
消防署の査察の際に撤去、
または改善を命じられますのでご注意ください。
連絡先
(株)
廣目屋 担当:小松/渡辺
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-1
TEL : 03-3563-0010 FAX:03-3563-0023
E-mail:[email protected]
(9)装飾資材(パネル・カーペット・カーテン等)は必ず防炎処理済みの資材を使用してください。
展示ホールでは消防法により、
一定の基準の防火管理と設備が義務づけられています。
下記の項目については万全を期してください。
展示・装飾
①消防法により、展示用合板、
カーペット、
カーテン等は防炎性能を有し、
「防炎ラベル」が貼付されたもの以外は使
用できません。
②展示用合板、繊維板は厚さに関係なく、
すべて上記の防炎合板を使用してください。またカーペットもすべて上記
の防炎カーペットを使用してください。
③防炎合板に厚い布、
ひだのある紙類を装飾、貼付する場合は、防炎性能を有するものを使用してください。
④カーテン、幕類、
クロス、布紙、その他の装飾材料で可燃性のものを使用する場合、
すべて浸漬加工の防炎処理済
のシールが付いたものを使用してください。
⑤発泡スチロールなどの石油化学製品(ウレタン、
アセテート、
ポリエステル、ナイロン、
ホンコンフラワーなど)
は使
用できません。ただし、
スチロールなどを切文字程度で、来場者の手の届かない場所での使用は除外します。
⑥防炎処理ができない布は使用できません。
(ノボリ、旗などご注意ください。)布製品に対する防炎処理は浸漬に
より行うため、
アクリルやポリエステルなどが20%以上含まれているものは防炎二次加工ができないため使用
は認められません。
⑦海外から装飾資材を持ち込む場合、日本の消防法に基づく許可が必要となります。但し、認可された国によって
は使用できる場合がありますので事前に主催者にご相談ください。
⑧特異な装飾材は、
事前に廣目屋にご相談ください。
⑨防炎表示制度による
「防炎ラベル」は次のとおりです。
【防炎合板】
なお、防炎合板の裏面表示は次のとおりです。
消防庁認定
認定番号
25mm
彩色は、地を白色、
文字「防炎」を赤色、
他の文字及び横線は黒色。
防 炎
財団法人 日本防炎協会
150mm
60mm
彩色は、地を白色、
文字「防炎」を赤色、
他の文字及び横線は黒色。
消防庁認定
認定番号
防 炎
30mm
【防炎カーペット】
財団法人 日本防炎協会
40mm
※小間内のストックスペースを仕切るカーテンにも防炎ラベルの表示が必要です。
18
文字、線は赤色。
商品名 防 炎 商品名
10mm
2016
(10)その他装飾および施工上の注意事項
展示装飾の実施にあたっては、なるべく会場全体の見通しを保持し、全出展者の展示効果が向上するよう考慮のう
え、
他社の迷惑にならないような展示および装飾を計画してください。
①主催者が施工する基礎装飾物の取り外しはできません。
②施工にあたっては、あらかじめ施工(装飾)業者の工場で造形や加工を行い、会場においては組み立て程度の最
小限の作業にとどめてください。
③展示装飾および出展物を会場の天井、柱、壁などの既存のものから吊り下げたり、もたせかけることは禁止しま
す。
④施工および資材の運搬にあたっては、会場設備、電気、電話、水道等の設備、基礎小間、他社の装飾や出展物など
を損傷しないよう十分注意してください。万一損傷した場合は、理由のいかんにかかわらず原状回復の責務を
負っていただきます。
⑤小間内床にカーペットを敷く場合は、
すべて弱粘性両面テープで固定してください。ボンドなどの接着剤の使用は
できません。
⑥作業によって生じた屑、
廃材は、
毎日必ず持ち帰ってください。
⑦電気、
ガスなどによる溶接、その他で火気を使用する場合は、あらかじめ主催者に届け出て承認を受けてから行っ
てください。また、
作業中は必ず消火器を手元に置いてください。
展示・装飾
⑧会場内では、必ず自社の小間内で作業を行ってください。通路または他の小間に資材を放置したまま作業をする
ことを禁じます。撤去時の場合もこれに準じます。
⑨消火器、屋内消火栓、
スプリンクラー設備、
自動火災報知設備、非常ベル、誘導灯などを装飾物などで隠さないで
ください。また、その付近には使用の際に障害となる陳列をしたり、工作物、その他の物品を放置しないでくださ
い。
⑩原則として、
会期中は展示設備の交換や装飾の模様替えをすることはできません。
⑪装飾上のネオンサイン、
点滅の激しい照明等またはこれに類するものの使用は禁止します。
⑫出展者は、
出展物から特殊な臭い、
煙等が発生する恐れがある場合、あらかじめ主催者に申し出てください。
(11)作業中の喫煙について
展示ホール内は禁煙です。作業中の喫煙は所定の喫煙所でお願いします。
(12)規定の遵守
禁止事項に違反した場合、
または規定に合わない不完全な装飾だった場合には、工事の変更、中止、
または撤去を命
ずることがありますので、
計画および設計に際しては十分にご注意ください。
主催者および関係官公署は、
これによって生ずる損害、費用の増加、その他不測の事態については責任を負いませ
ん。
19
Section Ⅳ 展示・装飾
7
重量出展物の取扱い
床面
①
④
塗装路盤
(1)床耐荷重
砂
6号館Cゾーン……………2t/m
(床仕上:コンクリート)
展示のための基礎
2
①アスファルト舗装
カッター切断
②掘削
(2)重量出展物の展示に際する床面補強
③基礎コンクリート打設
④アスファルト舗装
または仮設床
⑤基礎砕り撤去
⑥原形に復旧
(a)重量出展物を展示する場合は、特定の場所に重量が集中しないように鉄板、木材などを使用して重量の平均化
を図ってください。また、
ピットおよびピット付近には荷重をかけないように配置してください。
(b)
2t/m2以上で荷重分散が必要な場合
展示物の荷重に対応するよう鉄板面積を算出し、2t/m2以下を満足させてください。
展示物
鉄板
床コンクリート
面積
展示・装飾
(3)鉄板敷設方法
ピット蓋に集中荷重がかかる場合は、
ピットを完全にまたぐよう鉄板(厚さ22mm以上)
を敷設し、荷重分散を行って
ください。
鉄板
ピット蓋
ピット梁
(4)アンカーボルト
アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。出展機械の実演のためにアンカーボル
トによる固定以外の方法が無い場合は、例外として許可されます。アンカーボルトを使用する場合は会場施設
側の許可が事前に必要になりますので、
必ず事務局に報告してください。
なおトラスなどの装飾物の固定についてはアンカーボルトの使用は許可されません。ご注意ください。
20
Section Ⅴ
1
防火・防災(消防関係)
禁止行為
展示会場では、燃えやすい木、紙、油などをはじめ、高圧ガス、液化ガスなどが使用されており、非常に危険です。普
段なら何でもない行為が思いがけない大惨事を招く可能性があり、
また、所轄消防署からの許可条件も年々厳しく
なっています。この項は特に重要ですので、
ご熟読のうえ、防火・防災に心がけてください。
(1)
喫煙行為は禁止されています。
(2)
裸火の使用は禁止されています。
①裸火とは気体、液体、固定燃料を使用する火気器具などで、炎・火花を発生させるもの、
または発熱部を外部に露
出するもの。
②電気を熱源とした器具で発熱部が赤熱して見えるもの(電気コンロ、電気ストーブ、電熱器など)、および外部に露
出した発熱部に可燃物が触れた場合、瞬時に着火(表面温度約400℃以上)
するおそれのあるものも裸火に含ま
れます。
※ただし、発熱物が焼室、風道、庫内に面しているトースター、
ホットプレート、ヘアドライヤー、電気フライヤー、
オー
ブンなどは除きます。
(3)
次の危険物の持ち込みは禁止されています。
①消防法で定める危険物
(ガソリン、
灯油、
重油、作動油、印刷インク、洗浄油、動植物油など)
危険物の種類
(消防法で定める危険物)
ガソリン、
アセトン、ベンジン、
シンナー、
アルコール類
第2石油類(引火点21〜70℃未満のもの)
灯油、軽油、洗浄油、
テレピン油、
アルコール等
第3石油類(引火点70〜200℃未満のもの)
重油、
マシン油、潤滑油等
第4石油類
(引火点200℃以上のもの)
ギヤー油、
シリンダー油、
タービン油、作動油等
動植物油類
動植物油類(不燃性容器に収納密栓され、貯蔵保管されているものを除く)
防火・防災(消防関係)
第1石油類
(引火点21℃未満のもの)
*切削油については水溶性をご使用くださるようお願いいたします。
②指定可燃物
(ラッカーパテ、
パラフィン、
プラスチック原料等消防法および火災予防条例で定める指定可燃物)
③可燃性ガス
(プロパン、
アセチレン、
水素など一般高圧ガス、保安規制で定める可燃性ガス)
④マッチ
⑤火薬類
⑥コンプレッサー
(コンプレッサーに使用している内蔵潤滑油)
2
禁止行為の解除条件
前述の「禁止行為」のうち、出展物実演のためにやむを得ない必要最小限度のものに限り、以下の承認要件をもって事
前に申請し、所轄消防署の承認を受けた後、会場内への持ち込みおよび実演が可能となります。
なお、
申請を行っても不適切な処置があった場合は承認されないことがあります。また、解除事前申請をしないで禁止行
為を行っていた場合は、
ただちに使用を中止していただきます。
(1)
裸火の使用
①同一形式の火気器具は1点のみとする。
②気体燃料の消費量は、
1機種につき「5万kcal/h」以下とし、必ずガス漏れ警報機を設置する。
21
Section Ⅴ 防火・防災(消防関係)
③固体燃料
(木炭、
れん炭)
の消費量は所轄消防署と協議のうえ決める。
④液体燃料
(灯油など)
の使用は禁止とする。
⑤ローソク、
キャンドルランプ、
調理用固形アルコール燃料の使用は禁止とする。
⑥裸火使用箇所の周囲は、
不燃材
(プラスターボード等)
で被覆する。
⑦裸火使用箇所と危険物品、
その他易燃性の可燃物は水平距離で5m以上離す。
⑧フライヤーなど煮沸器具を使用する場合は、来場者にやけどなどの危害を及ぼさないよう保護措置を講ずる。
⑨火花が発生する器具の場合は、
床に敷物などを使用しない。
⑩火気使用器具は、
容易に移動しないよう固定する。
⑪使用場所までのガス配管は金属パイプを使用する。
⑫消火器
(10型、能力2単位以上)
を必ず備え、かつ表示をする。
⑬金属などを加温するためにバーナー、
トーチランプ等を使用する場合は、開場時間外(午前10時以前または午後
5時以降)
とし、
いかなる理由でも開場時間中の使用、展示ホール内持ち込み、
および保管は禁止とする。
⑭裸火を使用しての実演等には係員を常駐させること。
(2)
危険物の持ち込み
①危険物品は、非常口などの避難施設から充分な距離を確保する。
②危険物品は、
火気使用場所から充分な距離を確保する。
③危険物品の持ち込みは、実演に必要な最小限の量で1日の使用分のみとする。
④燃料等の補給は、
開場時間内には行わない。
⑤危険物品は、
浸潤や揮発などで引火または着火の危険がないよう厳重に保管する。
⑥危険物、
指定可燃物の煮沸行為における油量は60%以下とする。
⑦展示のみに持ち込む危険物容器は空き缶とする。
(スプレー缶など)
防火・防災(消防関係)
⑧接触、
混合発火する恐れがある危険物は同一の場所で取り扱わない。
⑨空き缶、
残油は必ず持ち帰り、
小間内には置かない。
⑩可燃性蒸気の発生が著しい機器を使用する場合は、当該蒸気を屋外の安全な場所に排出する設備を設ける。
⑪危険物品を小間内に持ち込んだ場合には、必ず粉末消火器を備え、
かつ表示すること
(裸火用との兼用可)。
⑫液化石油ガス
(プロパンガス)
の使用は禁止とする。
⑬不燃性ガス
(窒素ガス、
フロンガス、ヘリウムガス、酸素ガスなど)
を使用するために高圧ガスボンベを会場内に持
ち込む場合は、
下記の点に注意する。
・点検を常時行い、
ガスの漏洩を防止すること
・ボンベの転倒防止措置を必ず施すこと
・実演用以外の使用はしないこと
⑭機械本体と別になっている油槽は、法規制の対象となるので、所轄消防署の水張・水圧検査を受けた油槽を使用
する。
(射出成形機の油槽等、
機械本体と一体となっているものは対象外)
3
禁止行為解除事前申請
火気・危険物品の使用については、前記「2.禁止行為の解除条件」を前提に、主催者が一括して所轄消防署に許可申請を
提出し、
所轄消防署の承認のもとに使用が可能になります。
(1)
火気使用・危険物持ち込み申請
火気・危険物品等を取扱う出展者は、
所定の用紙にカタログ2部を添えて届け出てください。
※追加申請はできませんので、
指定期日までに必ず関係書類を提出してください。
全出展者の方へ
大阪市火災予防条例により、火気・危険物品のある小間には全て消火器の設置が義務づけられています。
(1ヵ所に1個)
22
Section Ⅵ
1
電気・水・エアーの供給
電気設備工事
(1)会場内の一般照明
展示ホールの一般照明設備は、
会場既設の蛍光高圧水銀灯で、展示ホール内の平均照明は400ルクス程度です。
(2)供給電気方式
小間に供給する電気方式は、
下記の通りです。
電気方式
電圧
周波数
容量
交流単相2線式
100V
60Hz
3kWまで
交流単相3線式
100/200V
60Hz
3kW以上
交流三相3線式
200V
60Hz
すべての容量
※上記以外の特殊電源が必要な場合は、
電気幹線工事業者にご相談ください。
(3)電気供給の申し込み
(a)
電気を使用する出展者は、指定工事会社にお申し込みが必要です。
出展者が小間内で電気を必要とする場合は、所定の用紙にてお申し込みください。
(b)
100Vを申し込む出展者は表A
(次ページ)
からブレーカーの種類を選んでください。
小間内で必要な容量に見合う電流制限器
(ブレーカー)
を表Aから選び、
その種類を届出書に記入してください。
申し込みの最小単位は100V-2P10Aです。
※表Aは力率100%で設定してありますが、力率100%の電気器具はありませんので、実際に使用できる容量
は7〜8割とお考えください。詳しくは、電気工事業者または装飾業者にご相談ください。
(c)
200Vを申し込む出展者は表B
(次ページ)
からブレーカーの種類を選んでください。
出展物の種類、数量、実演の多少などを勘案のうえ、自社の経験に基づきデマンド
(需要率)
を設定してくださ
い。その容量に見合う電流制限器
(ブレーカー)
を表Bから選び、種類を届出書に記入してください。
※需要率の算定の責任は出展者が負うものとし、機器実演にあたり過小な需要率の設定による停電、電動機の
電気・水・エアーの供給
回転異常が生じても主催者はその責任を負いかねます。また、追加増設工事も不可能な場合が多いので、需要
率の算定は専門家による慎重なご検討をお願いします。
(d)
複数機械の実演
複数の機械を実演される場合は、実演方法(切り替え運転や無負荷運転等)
を十分にご検討のうえ、無駄のない
ように必要容量をお申し込みされることをおすすめします。
23
Section Ⅵ 電気・水・エアーの供給
(4)電気工事の範囲
(a)
主催者は、
電気の供給幹線を小間内まで配線し、開閉器(カバースイッチ)
を1ヶ所設置します。
①小間内に設置する開閉器の設置希望位置を、所定の用紙に明記してください。
②設計図に記入がない場合は、
後壁または左右いずれかの間仕切りの適当な位置に設置します。
③幹線工事の配線が、
ピット位置の都合上、小間内および小間前の通路を横断する箇所がありますがご了承く
ださい。
電源
ELB(漏電ブレーカー)
展示ホールピット
D社
S
A社
S
S
C社
S
D社
S は開閉器
電気幹線
電灯設備
= コンセント設備
M 機械及びその他の設備
S
B社
幹線工事
小間内配線工事(二次側工事)
工事:主催者指定会社
費用:出展者負担
工事:出展者選定業者
費用:出展者負担
(b)供給幹線(開閉器)
からの照明や動力配線等の小間内配線工事は、出展者が選定した電気工事会社で施工して
ください。
①施工費用は、
全額出展者の負担です。
②小間内配線工事は、
電気幹線工事業者でも承ります。
(5)電気設備費用(幹線工事費および電気使用料金:税込)
表A 単相100V・200Vの幹線工事費
(電気使用料金含む)
電流制限器
100V
200V
表B 三相200Vの幹線工事費
(電気使用料金含む)
定格負荷容量
工事料金(税込)
(力率100%)
電流制限器
定格負荷容量
(力率100%)
工事料金(税込)
電気・水・エアーの供給
2P
10A
1.0kW
¥9,000
3P
5A
1.73kW
¥15,570
2P
15A
1.5kW
¥13,500
3P
10A
3.46kW
¥31,140
2P
20A
2P
10A
2.0kW
¥18,000
3P
15A
5.19kW
¥46,710
2P
30A
2P
15A
3.0kW
¥27,000
3P
20A
6.92kW
¥62,280
3P
20A
2P
20A
4.0kW
¥36,000
3P
30A
10.38kW
¥93,420
3P
30A
2P
30A
6.0kW
¥54,000
3P
40A
13.84kW
¥124,560
3P
40A
2P
40A
8.0kW
¥72,000
3P
50A
17.30kW
¥155,700
3P
50A
2P
50A
10.0kW
¥90,000
3P
60A
20.76kW
¥186,840
3P
60A
2P
60A
12.0kW
¥108,000
3P
75A
25.95kW
¥233,550
3P
75A
2P
75A
15.0kW
¥135,000
3P
100A
34.60kW
¥311,400
3P
100A
2P
100A
20.0kW
¥180,000
3P
125A
43.25kW
¥389,250
3P
125A
2P
125A
25.0kW
¥225,000
3P
150A
51.90kW
¥467,100
3P
150A
2P
150A
30.0kW
¥270,000
3P
175A
60.55kW
¥544,950
3P
175A
2P
175A
35.0kW
¥315,000
3P
200A
69.20kW
¥622,800
3P
200A
2P
200A
40.0kW
¥360,000
3P
225A
77.85kW
¥700,650
3P
250A
86.50kW
¥778,500
3P
275A
95.15kW
¥856,350
3P
300A
103.80kW
¥934,200
3P
350A
121.10kW
¥1,089,900
3P
400A
138.40kW
¥1,245,600
3P
500A
173.00kW
¥1,557,000
3P
600A
207.60kW
¥1,868,400
・上記表以外の電流制限器を使用する場合は「電気幹線工事業者」ま
でご連絡ください。
・単相200Vは2P10Aから。
・単相200Vは単相3線式100/200V方式にて工事を行う場合も
あります。
(a)電気設備費用は、提出書類「電気供給工事申込書」により計算します。また、会期中に提出書類「電気工事設計
書」
と、
実際の工事実績の差異を確認したうえで、差額をご請求します。
(b)
申し込みの容量に変更があった場合は、必ず速やかに申込書の控えに追記し、再提出してください。
24
2016
(6)小間への送電
(a)
通常送電
搬入日
8:00〜20:00
20日
(水)
会期初日
8:00〜17:30
21日
(木)
〜22日
(金)
会期2日目〜3日目
9:00〜17:30
会期最終日
9:00〜16:30
4月19日
(火)
23日
(土)
※送電開始時期は上記を目途としますが、
施工の都合により遅れることもあります。
(b)
時間外送電
期日前後に機械の調整、試運転等のため、特に電気の供給を必要とする場合には、可能な範囲において供給し
ますので、
事前に電気幹線工事業者にご連絡ください。
ただし、
電気使用保守料金
(@¥108/kW/時間、必要容量相当額、税込)
は出展者の負担となります。
(c)
24時間送電
昼夜送電が必要な場合には、
事前に電気幹線工事業者とお打ち合わせください。
ただし、
電気使用保守料金
(@¥108/kW/時間、必要容量相当額、税込)
は出展者の負担となります。
(7)小間内電気工事の留意事項
(a)
工事内容の確認
出展者は、
提出書類「電気供給工事申込書」の内容と工事の施工内容に相違がないかを確認してください。変更
があった場合には、
速やかに電気幹線工事業者へ申し出て変更の承認を受けてください。
(b)
電気工事士免状の携帯
出展者が行う小間内配線工事は、
必ず電気工事業の登録をしている業者に依頼してください。
また、電気工事を行うすべての作業者は、作業中必ず電気工事士法に基づく第一種電気工事士の免状を携帯し
なければ工事を行うことができません。
(c)
小間内配電盤
①2回路以上の設備になる場合は、主開閉器および分岐開閉器(なるべく電流制限器を使用)
を設けてくださ
電気・水・エアーの供給
い。開閉を目的としたカットアウトスイッチの使用は認められません。
②小間内配電盤には、
電気工事者名および連絡電話番号を記入するか、
ネームプレートを貼付してください。
③配電盤は、出展者、装飾関係者、電気工事業者で打ち合わせを行ってから、点検、保守の容易な場所に設置し
てください。
(d)
漏電ブレーカーの設置
小間内で電気供給を受けるすべての出展者は、
自社の展示品ならびに供給幹線を共用する隣接小間の保護の
ため、
漏電ブレーカーを設置してください。漏電ブレーカーが設置されていない場合は電気を供給しません。
(e)
工事材料
①電気工事に使用する材料は、
なるべく新品で適正規格であることを要します。
②電気用品取締法の適用を受ける電気用品については、経済産業大臣の型式承認を受けたマーク入りのもの
を使用してください。
③電気工事に使用する電線、材料、機械類は電気用品取締法の規制を受けるので、
日本製品を使用してくださ
い。やむを得ず外国製品を使用する場合は、法規にもとづく許可を得てから使用してください。
(f)
高力率照明器具の使用
蛍光灯、
高圧水銀灯の放電灯は、
なるべく高力率の安定器を使用してください。
(g)
起動補償器
7.5kW以上のモーターには起動補償器を取り付けてください。
25
Section Ⅵ 電気・水・エアーの供給
(h)
配線
①照明器具、
小型電気器具の配線に際しては、
コードの流し引き等をしないようにしてください。
②電源の接続には、
圧着端子を使用してください。
③電熱線の露出した電熱器およびネオンは使用できません。
④対地電圧が150Vを超える機器には、必ず適切な接地工事を施してください。
(鉄箱入配電盤使用のときは、
必ずアースケースを施してください。)
⑤一般配線には、
VVケーブル、
または同等以上のケーブルを使用してください。
⑥照明器具および機器の配線については、
ビニールコードの使用を禁止します。必ず機器容量に合った電線を
使用してください。
⑦配線、
器具は正規に固定してください。
⑧照明用コンセント等の配線は、1台15A以上のものは1回路ごとに、
またその他の場合は合計が15Aごとに
1回路として分岐開閉器を設けた分電盤を取り付けてください。
(i)
照明器具の隠蔽
(アンドン等)
①装飾用に蛍光灯、白熱灯等の照明器具を隠蔽する場合は、特に火災の予防を考慮した構造とし、材料には不
燃材料を使用してください。
②取り付けに際しては、
内部が高温とならないように十分換気できるようにしてください。
③プラスチックダンボール
(プラダン)
によるアンドンは、消防法上認められないことがあります。
(j)
危険防止
①施工にあたっては、特に火災事故の防止、人体および財物の損傷、その他の電気事故防止に万全の注意をは
らってください。
②白熱電球、抵抗器等の熱を発する器具は、可燃材や人体に接触することのないよう施工してください。なお、
装飾上のネオンサイン、
またはこれに類するネオンサインの使用は禁止します。
③電灯の口金、
受け口等の充電部は露出させないでください。
④配電盤を小間内通路上に設置する場合は「配電盤危険」
と表示してください。
⑤メインスイッチからのタコアシ分岐は行わないでください。
(k)
その他
電気・水・エアーの供給
①床面等が損傷を受けるおそれのある場所に臨時配線を施工する場合は、適当な防護処置を講じてください。
特に設営および撤去作業中においては、作業用の電気配線を含め、車両、作業用足場等により損傷を受けな
いよう処置してください。
②電気配線工事に伴う配線くずは、必ず撤去清掃してください。特に、
ピット内および端子盤内はきれいにしてく
ださい。
③その他電気工事施工については、
主催者が指示する注意事項に従ってください。
(8)検査と通電
電気設備の検査は、経済産業省令(電気設備に関する技術基準)、大阪市火災予防条例等にもとづいて指定工事会
社が実施します。検査に合格しなかった出展者は、速やかに改修のうえ、指定工事会社に改修報告をしてください。
(9)供給制限および時差運転
(a)出展各社の電気供給申し込み総容量が会場保有の出力限度を超え、需要上やむを得ない場合は、供給制限へ
のご協力をお願いすることがあります。
(b)
電気の需要上やむを得ないときは、
主催者の指示に従って実演の時差運転をしていただくことがあります。
(10)電気使用上の注意
(a)
主催者の許可なしに電圧を変えて他に流用することはできません。
26
2016
(b)退館時には、必ず小間内電源スイッチを切ってください。
メインスイッチを入れたまま退場されると、翌朝送電の
際に危険ですから特に注意してください。
(c)
コンセントからのタコアシ配線を禁じます。
(d)会期中における小間内での事故防止のため、出展者は各自の責任において技術者または電気工事者を常駐さ
せるよう努めてください。
(e)
小間内の電気設備の保安については、
出展者が責任をもって行ってください。
(11)使用点検
電気事故を予防するため、主催者および監督官公署の検査員が小間内電気設備とその使用状況を点検します。点
検により不良材料、不良箇所等を発見したときは、主催者は出展者または電気工事者に対し、材料の取替えや工事
の変更、
改修等を指示し、
それが完了するまで通電を中止することがあります。
(12)保護措置および会期中の保守
(a)電源の異常および事故による停電、電圧降下のために出展物や装置等を損傷した場合、主催者はその責任を負
いかねますので、
出展者は充分な保護措置を取ってください。
(b)
会期中は、
幹線工事者の電気保守要員が会場内に常駐します。
(13)電気幹線工事業者
工事の内容については、
指定工事業者までお問い合わせください。
2
給排水工事
(1)
給排水工事の申し込み
給排水を必要とする出展者は、
所定の用紙にてお申し込みください。
(2)
給排水設備工事
電気・水・エアーの供給
(a)給排水の基本設備として小間内(または付近)
に給水口および排水口を原則として1ヶ所設けます。なお、給水バ
ルブおよび排水口は、
原則として小間の床下ピットから最も近い位置とします。
(b)
小間内の工事については、
二次側工事として出展者負担により別途施工してください。
【例1】B・C社のみ工事あり
A社
ピット
元栓
B社
C社
B社の場合:
ピット
元栓
正面向って右側袖に
取り出し口
C社の場合: 幹線経路上どこでも
ブース内を幹 取り出し口を選択
線が通ります できます
【例2】A・C社のみ工事あり
A社
B社
C社
A社の場合:正面向って右側袖に
取り出し口
C社の場合:正面向って左側袖に
取り出し口
【例3】A・B・C社全て工事あり
ピット
元栓
A社
B社
D社
C社
A、B社の場合:幹線経路上どこでも
ブース内を幹 取り出し口を選択できます
線が通ります
C、D社の場合:図の取り出し口
1ヵ所となります
27
Section Ⅵ 電気・水・エアーの供給
(3)
実演用水の給排水方法
実演用水は、
「上水使用
(使い捨て)
」および「クーリングタワーによる循環利用」の2つの方法を併用します。
(a)
上水使用
(使い捨て)
主に実演出展物の性質上、循環利用できない場合、および水量が少ない場合は、上水使用(一般水道)の使い捨
てとなります。
※ただし、
水道使用料金が発生します。
[¥648/㎥(税込)]
(b)
クーリングタワーによる循環利用
水を大量に使用するとき、
または水を使用する出展者が多いとき(主催者指定の給排水工事業者の判断によ
る)は、主にクーリングタワーによる循環利用のみとなります。出展者への給水が「クーリングタワー」になる場
合は、
給排水工事申し込みの締め切り後、給排水工事業者からご案内します。
この場合、水を強制循環させるため、出展者の給排水管路中で常圧になる
(空気に触れる)部分がないよう、密
閉式のクローズで出展物を設計してください。クーリングタワーによる給排水を受ける出展者の小間配管工事
は、
なるべく主催者指定の給排水工事業者をご利用ください。
※(a)
または
(b)の給排水方法のどちらをとるかは、原則として費用の安い方で決定しますので「水使用量(毎
分㎥)
」を正確に算出してください。
※上水使用の出展者が多い場合には、
クーリングタワーによる給排水に変更となる場合があります。
(4)
給排水幹線工事費
詳細は提出書類「給排水工事申込書」でご確認ください。
(5)
供給期間と時間
(a)
通常供給
搬入日
8:00〜20:00
20日
(水)
会期初日
8:00〜17:30
21日
(木)
〜22日
(金)
会期2日目〜3日目
9:00〜17:30
会期最終日
9:00〜16:15
4月19日
(火)
23日
(土)
電気・水・エアーの供給
(b)
時間外供給および24時間通水
上記通常供給時間外に機械の調整、試運転等のために水の供給を必要とする場合には、可能な範囲において供
給します。事前に給排水工事業者にご連絡ください。ただし、特別配管等の経費がかかる場合および使用料金、
保守料金は出展者の負担とします。
(6)
保護装置
断水または水圧低下などの事故のため、実演物その他を損傷するおそれのある場合は、保護装置を設備してくださ
い。
(7)
使用制限
異常渇水または給排水装置の故障などで、水圧低下、断水などの事故が発生した場合、および水道局の給水制限が
実施された場合には、
主催者は水道の使用を制限することがあります。
(8)
設備のリース
主催者指定の給排水工事業者で、
流し台
(一槽シンク)、手洗い器(L5)、電気温水器のリースが可能です。
28
2016
(9)
電気ピットの保護
水が電気ピットに流れ込まないよう、
十分注意してください。
(特に機械の撤去時の排水処理)
(10)
給排水幹線工事業者
工事の内容については、
指定工事業者までお問い合わせください。
3
エアー配管工事
(1)
エアーの供給について
エアーの配管工事を必要とする出展者は、
所定の用紙にてお申し込みください。
※エアー工事には、
エアドライヤーなどが必要になりますので、各社必ずご用意ください。また、
リースもありますが
数に限りがありますのでお早めにお申し込みください。
※エアー工事は原則として集中配管方式で行いますが、
コンプレッサーリースとなることもあります。その場合は、
工事申し込み締め切り後、
主催者指定工事業者から連絡します。
※集中配管方式のエアーバルブ立ち上げ位置は給排水設備工事(P27)
に準じます。
●供給期間と時間
搬入日
8:00〜20:00
20日
(水)
会期初日
8:00〜17:30
21日
(木)
〜22日
(金)
会期2日目〜3日目
9:00〜17:30
会期最終日
9:00〜16:15
4月19日
(火)
23日
(土)
(2)
コンプレッサーのリースについて
コンプレッサーのリースを希望される出展者は、所定の用紙にてお申し込みください。
●コンプレッサーリース料金
(消音スクリュータイプ)
(税込)
5,400円/1日
5馬力
6,480円/1日
7.5馬力
7,560円/1日
10〜35馬力
8,640円/1日
電気・水・エアーの供給
3馬力
上記料金の他に搬入出保守経費として37,800円を別途申し受けます。
(3)
エアー配管幹線工事業者
工事の内容については、
指定工事業者までお問い合わせください。
4
アンカーボルトの使用禁止
アンカーボルトの使用について
アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。出展機械の実演のためにアンカーボルトによ
る固定以外の方法が無い場合は、例外として許可されます。アンカーボルトを使用する場合は会場施設側の許可が事
前に必要になりますので、
必ず事務局に報告してください。
なおトラスなどの装飾物の固定についてはアンカーボルトの使用は許可されません。ご注意ください。
29
Section Ⅶ
1
実演
実演上の注意
(1)
危険防止措置
実演を行う出展者は常に安全を心がけ、特に火気に注意し、人体または財物に対する危険防止のために万全の措置
を講じてください。
(2)
実演に伴う損害補償
実演において人体または財物等に与えた被害の補償等については、出展者の責任において解決してください。
(3)
ガスボイラー持込の禁止
重油、
ガスボイラーを展示ホール内に持ち込んでの実演はできません。
(4)
実演に伴う配慮
実演によって生ずる強度の音響、光熱、塵、
ガス、高周波、超音波、煙、臭気等については、他の出展者や来場者に迷
惑を及ぼすことがないように十分注意してください。
(5)
廃油の処理
廃油等を会場内ピットに捨てることは固く禁じます。出展者が責任をもって会場外に搬出し、処理してください。
(6)
電気幹線設備の保守点検
開場時間外であっても、保守点検のために、小間内の分電盤および電源開閉器等を見回ることがありますので、開
閉器周辺は施錠せずに開けておくようにしてください。
(7)
ゴミ処理
紙屑などの少量のゴミは分別して袋に入れ、会場内に設置するダストボックスに入れてください。なお、
ゴミ袋は出
展者ご自身で用意してください。
実演した際に発生するプラスチック成形サンプル、廃油、
または廃棄するカタログ等の大量のゴミの処理について
は持ち帰るか指定業者に依頼してください
(有料)。
2
飲食物の取り扱い
会場内で食品を取り扱う場合、
特に以下の事項に留意して食品の安全確保に努めてください。
実演
(1)
事前の届け出について
自社小間内で、無料にて缶またはビン入りの飲料をそのまま提供する場合、およびコーヒーメーカーを使用する場
合、届け出は不要です。
それ以外の飲食物の提供(金銭を受領する食品営業でない場合でも)
を希望される場合は、事前に所轄保健所の許
可が必要となります。ただし、
商談のためのお茶、
お茶菓子などの提供は届け出の必要はありません。
許可を受ける場合には、大阪市保健所に早めにお問い合わせいただき、3月頃までに申請してください。申請後は、
その旨を必ず主催者までご連絡ください。
※会期中、
会場において保健所から飲食物取扱いに関する指導や指示がある場合があります。
30
2016
(2)
お問い合わせ先
詳細についてのお問い合わせは、
下記までご連絡ください。
住之江区保健福祉センター生活環境担当
住之江区御崎3-1-37
TEL:06-6682-9973
3
終業点検
出展者は、毎日の終業時に小間内および倉庫内の整理、整頓はもとより、火の元、電気スイッチ、給排水バルブ、消火
器などの点検を確実に行ってから退館してください。なお、残業した際は終了後、責任者は必ず事務局に報告してか
ら退館してください。
4
実演の制限・中止
主催者は、会場の管理、保全、秩序の維持および公衆の安全のため、
これらに支障をきたすと認めた実演について
は、出展者に対し必要な改善措置をとるよう要求します。対応していただけない場合には実演の制限または中止を
命ずることがあります。
実演
31
Section Ⅷ
1
その他の事項
臨時電話/インターネット回線
臨時電話/インターネット回線の申し込み
臨時電話/インターネット回線の架設工事をご希望の出展者は、会期30日前頃までにNTT西日本に直接お申し込み
ください。
(a)
臨時電話/FAX:
NTT西日本臨時電話担当窓口
TEL:06-6622-4334/0120-960-134
(b)
ADSL/光回線窓口: NTT西日本大阪支店第7営業担当
TEL:06-6531-6082/0120-056-082
(c)
お申し込みの際に「インテックス大阪6号館Cゾーンで4月に開催されるプラテックス大阪の出展者である。」
と伝
えてください。
2
食券/弁当 食券の販売、弁当の手配は会場内の業者にて対応します。詳細はインテックス大阪のウエブサイトで確認してください。
(インテックス大阪→主催者の方へ→ご利用を検討の方へ→イベントサポート→お弁当・ケータリング→食券案内はこ
ちら
(PDF)
)
その他の事項
32
提出書類一覧
提出書類チェックリスト
No
手続・届出名
提出期限
2月
3月
対象
1
会社紹介原稿
全社
2
出展者セミナースペース
必要出展者
3
招待状
全社
4
火気・危険物等に関する申請
全社
5AB
電気供給工事
全社
5C
早期・24時間送電依頼書
必要出展者
6
給排水工事
全社
7
エアー配管工事
全社
8
会場責任者登録
全社
9
装飾施工・搬入出
全社
10
アンカー工事
必要出展者
11
ストックルーム
12
場内作業・運送
必要出展者
13
清掃/廃棄物処理
必要出展者
14
カタログ展示スタンド
(専用)
カタログ
展示スタンド
申込者のみ
別冊
装飾パッケージ/リース備品
必要出展者
先着順
必要出展者
メモ
チェック
全社提出
2016
No.1
提出期限2月10日
※既に提出済みの場合は、再度ご提出いただく必要はありません。
会社紹介原稿
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
直接パソコンで入力可能なPDF版を公式サイト
(www.a-jpm.jp)
にアップしています。
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
展示会公式サイトおよび広報物で紹介する貴社情報の原稿です。公式サイト(www.a-jpm.jp)からダウンロードして必
要な情報を記入後、メールに添付して提出してください。
(必要な環境をお持ちでない出展者は本書に記入のうえファッ
クスで提出してください。)原稿をお送りいただいた出展者の情報から順次アップします(2016年2月1日以降)。
・提出先:事務局宛 [email protected](FAX:03-3543-0619)
・送信時の件名は次の通り記入してください。
「プラテックス大阪会社紹介原稿 ○○○○(御社名)」
出展をお申し込みいただいた会社様の情報
※株式会社、有限会社などの法人格は記載しません。記入があった場合は主催者の判断で削除します。
※海外出展者の場合、社名は英語表記のみとします。
1. 会社名
日本語
英 語
2. HPアドレス
(任意)
http://
3. 電話番号
(任意)
TEL:
4. 出展製品/出展の見どころ
※日本語は全角、ローマ字と数字は半角で入力してください。100文字以内。特殊な文字、記号は表示で
きないことがあります。改行はしないでください。
共同出展がある場合のみ記入
※株式会社、有限会社などの法人格は記載しません。記入があった場合は主催者の判断で削除します。
※海外出展者の場合、社名は英語表記のみとします。
1. 会社名
日本語
英 語
2. HPアドレス
(任意)
http://
3. 電話番号
(任意)
TEL:
※共同出展者の記入欄が不足する場合は本書をコピーのうえ提出してください。
※記載内容に不適切な表現等がある場合は、
主催者の判断で修正することがあります。
※公開情報はプラテックス大阪公式サイト
(www.a-jpm.jp)
で確認できます。
提出先
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
必要出展者のみ
2016
No.2
提出期限2月10日
出展者セミナースペース
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、
セミナーの開催を申し込みます。
開催回数
回 a.
セミナースペースの使用料は無料です。
b.
1日あたりの時間は30分1回を上限とします。
c.セミナーの開催日時は、出展申込締め切り後に事務局に
て調整させていただきます。
①2小間につき30分(1回)のお申し込みを承ります。
(例)4 小間の場合30分×2回(2日間に分けて)の開催が可能。なおスケジュールに余裕がある場合は1小間で出
展する出展者の申し込みも受け付けます。
②セミナールーム設備(主催者提供)
・座席数:50席 ※立ち見も可能です。
・映像設備:プロジェクター、スクリーン(100インチ程度)
・音響設備:有線マイク1本、スピーカー
・その他:講師台1台
③発表会社にご用意いただくもの(出展者手配)
・パソコン(パワーポイント等を使用する場合)
・配付資料(任意です。聴講者への配布は発表会社にてお願いします。)
④聴講の受付
聴講の受付は原則として主催者(事務局)で行います。詳細は事務局にお問い合わせください。
⑤聴講者の募集
セミナーに関する情報は招待券と展示会ウエブサイトに掲載するほか、ニュースリリースなどで告知しますが、出展
者の方々も積極的に聴講者の募集を行ってください。
セミナータイトル
(全角30文字まで)
※数字とアルファベッ
トは2文字で1文字
の換算。
提出先
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.3
提出期限2月29日
招待状(顧客招待用チラシ)
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
廃棄物減量のため、
配布計画をご検討のうえ必要枚数を算出してください。
下記の通り申し込みます。
(上限はありませんが、
枚数を調整させていただく場合があります。)
■招待状
(和文、一部英文併記)
自社小間数
基準枚数
小間
×200枚=
(基準枚数/小間)
必要枚数
枚
➡
枚
※規定枚数と異なる場合のみ記入
①本展の入場は無料です。ウエブサイト
(http://www.a-jpm.jp)
から招待状をダウンロードすることも可能です。
②発送は3月中旬頃の予定です。
提出先
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.4
提出期限3月15日
火気・危険物等に関する申請(無料)
マニュアル参照
提出先:廣目屋(FAX:03-3563-0023)
P.21〜22
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、危険物品等の持ち込み、裸火の使用の許可を申請します。なお、使用にあたっては、小間内に消火器等の必要
消火設備を設置します。
1. 裸火の使用
(トーチランプ・電熱器・電気コンロ・湯沸器など)
裸火の種類
熱量
ある(↓記入)
数量
ない
使用目的
㎉
※仕様書、
カタログ、
小間内図面を2部添付してください。
ある(↓記入)
2. 危険物品等の持ち込み
分類
品名
第1石油類
第2石油類
第3石油類
ない
第4石油類
(21℃未満)
(21℃〜70℃) (70℃〜200℃) (200℃以上)
(ガソリン・シンナー類) (灯油・洗浄油等) (重油・潤滑油等) (タービン油・シリンダー油等)
動植物油類
(サラダ油等)
※MSDS
(安全データシート)
をあわせて提出してください。
3. 危険物品等の保管場所(下記に□チェックしてください。)
機械内蔵
ブース内倉庫
ある(↓記入)
4. 高圧ガス・液化ガス・都市ガス等の取扱い
品名
ブース内露出
1日あたりの消費量
高圧ガス・液化ガス・都市ガス
ない
使用目的
kg
※仕様書、
カタログ、
小間内図面を2部添付してください。
5. 可燃性プラスチック原材料(ペレット)の小間内持ち込み
ある(↓記入)
ない
kg
最大瞬間貯蔵量
※持込数量によっては制限させていただく場合がございます。
(不燃性または難燃性の樹脂の持ち込みには制限はありません。)
ある(↓記入)
6. その他
コンプレッサー
電気ボイラー
提出先
ない
使用する(内蔵油 ) ・使用しない
使用する
・使用しない
(株)廣目屋 担当:小松/渡辺
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-1
TEL:03-3563-0010 FAX:03-3563-0023 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
提出期限3月15日
電気供給工事(有料)
No.5A
No.5Bも併せて提出してください。
マニュアル参照
提出先:飯田電機工業(FAX:06-6543-2884)
P.23〜27
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
1.装飾パッケージを利用しない
2.装飾パッケージを利用する
a.電気供給必要
b.電気供給必要ない
a.追加電気供給・工事必要
b.追加電気供給・工事必要ない
➡
記載必要
➡
記載不要
➡
記載必要
➡
記載不要
下記の通り、
電気の供給を申し込みます。
(工事費は、
マニュアルのP24または本紙裏面を参照)
単相100V・単相200V (60ヘルツ)
申請合計
電流制限器
FL40W
器具 (例)
容量
60W
数量
8
計
480W
W
W
W
W
W
W
W
W
W
W
W
W
W 2P
A
3P
A
W 合計
100V
幹線工事費
W
円
備考
三相200V (60ヘルツ)
申請合計
電流制限器
乾燥機
器具 (例)
容量
10.0kW
数量
1
計
10.0kW
kW
kW
kW
kW
kW
kW
kW
3P
kW
kW
kW
kW
kW
kW
200V
幹線工事費
kW 合計
A
kW
円
備考
注意①蛍光灯・水銀灯等の容量は定格の1.5倍で計算してください(例…定格容量40W→計算容量60W)。
②単相200V使用の場合は備考欄に
(単相200V)
と記入してください。
③機器の場合は合計容量を記入し、
備考欄に内部のモーター容量等を記入してください。
④馬力
(HP)
表示の機器は、
1馬力
(HP)
→0.75kW、VA表示の機器はWに換算してから計算してください。
⑤始動電流の大きな機器は、
備考欄に電流値、時間、希望開閉器容量等、
を記入してください。
⑥電流制限器の欄は必ず記入してください。
24時間送電
単相100V
要 ・ 不要
単相200V
要 ・ 不要
三相200V
要 ・ 不要
(いずれかに○印をつけてください。)
※24時間送電には追加費用が必要です。
(ⓐ¥108/kW/時間、必要容量分)
※用紙が不足した場合はコピーをとり記入してください。
提出先
飯田電機工業(株) 担当:小田/宮坂
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-9-9 阿波座パークビル
TEL:06-6543-2880 FAX:06-6543-2884 E-mail:[email protected]
No.5A
電気供給工事(有料)
電気設備費用(幹線工事費および電気使用料金:税込)
表A 単相100V・200Vの幹線工事費
(電気使用料金含む)
電流制限器
100V
200V
表B 三相200Vの幹線工事費
(電気使用料金含む)
定格負荷容量
工事料金(税込)
(力率100%)
電流制限器
定格負荷容量
(力率100%)
工事料金(税込)
2P
10A
1.0kW
¥9,000
3P
5A
1.73kW
¥15,570
2P
15A
1.5kW
¥13,500
3P
10A
3.46kW
¥31,140
2P
20A
2P
10A
2.0kW
¥18,000
3P
15A
5.19kW
¥46,710
2P
30A
2P
15A
3.0kW
¥27,000
3P
20A
6.92kW
¥62,280
3P
20A
2P
20A
4.0kW
¥36,000
3P
30A
10.38kW
¥93,420
3P
30A
2P
30A
6.0kW
¥54,000
3P
40A
13.84kW
¥124,560
3P
40A
2P
40A
8.0kW
¥72,000
3P
50A
17.30kW
¥155,700
3P
50A
2P
50A
10.0kW
¥90,000
3P
60A
20.76kW
¥186,840
3P
60A
2P
60A
12.0kW
¥108,000
3P
75A
25.95kW
¥233,550
3P
75A
2P
75A
15.0kW
¥135,000
3P
100A
34.60kW
¥311,400
3P
100A
2P
100A
20.0kW
¥180,000
3P
125A
43.25kW
¥389,250
3P
125A
2P
125A
25.0kW
¥225,000
3P
150A
51.90kW
¥467,100
3P
150A
2P
150A
30.0kW
¥270,000
3P
175A
60.55kW
¥544,950
3P
175A
2P
175A
35.0kW
¥315,000
3P
200A
69.20kW
¥622,800
3P
200A
2P
200A
40.0kW
¥360,000
3P
225A
77.85kW
¥700,650
3P
250A
86.50kW
¥778,500
3P
275A
95.15kW
¥856,350
3P
300A
103.80kW
¥934,200
3P
350A
121.10kW
¥1,089,900
3P
400A
138.40kW
¥1,245,600
3P
500A
173.00kW
¥1,557,000
3P
600A
207.60kW
¥1,868,400
・上記表以外の電流制限器を使用する場合は「電気幹線工事業者」ま
でご連絡ください。
・単相200Vは2P10Aから。
・単相200Vは単相3線式100/200V方式にて工事を行う場合も
あります。
(a)電気設備費用は、提出書類「電気供給工事申込書」により計算します。また、会期中に提出書類「電気工事設計書」
と、
実際の工事実績の差異を確認したうえで、
差額をご請求します。
(b)
申し込みの容量に変更があった場合は、
必ず速やかに申込書の控えに追記し、再提出してください。
全社提出
2016
電気供給工事設計書(有料)
No.5B
提出期限3月15日
記入見本は次ページ参照
No.5Aも併せて提出してください。
マニュアル参照
提出先:飯田電機工業(FAX:06-6543-2884)
P.23〜27
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、
電灯・電力を申し込みます。
自社小間内
電気工事業者
業者名
認定番号( )
〒
担当者
TEL
( )
FAX( )
E-mail :
電力合計
単相
100V・200V
電灯合計
kW
動力合計
kW
合計容量
電流制限器
kW
2P A/3P A
三相
200V
電流制限器
合計
kW
3P A
(注)
単相200V回路、24時間送電回路、切替スイッチ使用の場合は特に明示してください。
電気工事設計図
1.器具容量欄には、
蛍光灯40W→FL40W、
白熱灯100W→L100W、
コンセント100W→○
・
・100Wのように記号と
容量
[W]
、
で記入してください。
2.別の用紙に記入した場合は、
『 別紙添付』
と記入してください。
装飾業者名
住 所・電 話
担
当
者
提出先
飯田電機工業(株) 担当:小田/宮坂
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-9-9 阿波座パークビル
TEL:06-6543-2880 FAX:06-6543-2884 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
提出期限3月15日
電気供給工事設計書(有料)
No.5B
No.3Aも併せて提出してください。
マニュアル参照
提出先:飯田電機工業(FAX:06-6543-2884)
P.23〜27
提出日 月 日
見 本
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、
電灯・電力を申し込みます。
自社小間内
電気工事業者
業者名 飯田電機工業
(株)
認定番号(XXXX)
〒136-0082 東京都江東区新木場1-8-21
担当者 飯田 太郎
TEL
(03)
3521-3522
FAX(03)3521-3699 E-mail : [email protected]
電力合計
単相
100V・200V
電灯合計
2.45kW
動力合計
2.4kW
三相
200V
4.85kW
合計容量
11.4kW
電流制限器
2P A/3P30A
電流制限器
合計
3P 40A
(注)
単相200V回路、24時間送電回路、切替スイッチ使用の場合は特に明示してください。
裏面隣接小間
中央通路
側面
隣接小間
動力盤 電灯盤
電源希望位置
電気工事設計図
正面通路
動力分電盤単線結線図
電力分電盤単線結線図
3φ 3W 200V
1φ 3W 100/200V
3P40A
B
B
CV5.5
B
CV3.5
B
3P20A×1
3P15A×1
3P10A×1
3P30A
B
B
B
B
B
2P15A×4
CV3.5
WF1.6-3C×4
M
M
M
5.5KW 3.7KW 2.2KW
負荷設備容量合計 P-11.4KW
FL20×10 FL40×10
L100×9 L200×3
300W×4
1200W
負荷設備容量合計 L-4.85KW
1.器具容量欄には、
蛍光灯40W→FL40W、
白熱灯100W→L100W、
コンセント100W→○
・
・100Wのように記号と
容量
[W]
、
で記入してください。
2.別の用紙に記入した場合は、
『 別紙添付』
と記入してください。
装飾業者名
PLATEXデコーレーション
(株)
住 所・電 話
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 TEL : 03-3542-8575
担
山田 太郎
当
者
提出先
飯田電機工業(株) 担当:小田/宮坂
〒550-001 大阪府大阪市西区阿波座1-9-9 阿波座パークビル
TEL:06-6543-2880 FAX:06-6543-2884 E-mail:[email protected]
必要出展者のみ
2016
提出期限3月15日
早期・24時間送電依頼書(有料)
No.5C
マニュアル参照
提出先:飯田電機工業(FAX:06-6543-2884)
P.23〜27
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
1. 早期送電依頼
基本送電開始時間の4月19日
(火)
8:00より前倒しで小間内への送電を依頼します。
①申請容量合計
種 類
容 量
送電開始希望日時
早期送電必要容量
延べ使用時間
単相 100V
kW
日 時から
kW
時間
単相 200V
kW
日 時から
kW
時間
三相 200V
kW
日 時から
kW
時間
②電気使用保守料金
@¥108/kW/時間、
必要容量相当額、
税込
早期送電必要容量
kW
延べ使用時間
×
時間
金 額
×
108 円
請求金額
=
円
2. 24時間送電依頼(送電延長)
①送電時間
日 時
時間
4月19日 20:00から20日 08:00(搬入最終日閉場後から会期初日朝)
12時間
□
4月20日 17:30から21日 09:00(会期初日閉場後から2日目朝)
15.5時間
□
4月21日 17:30から22日 09:00(会期2日目閉場後から3日目朝)
15.5時間
□
4月22日 17:30から23日 09:00(会期3日日閉場後から最終日朝)
15.5時間
延べ時間
□
時間
②24時間送電申請容量
種 類
容 量
24 時間必要容量
送電延長必要容量
単相 100V
kW
kW
kW
単相 200V
kW
kW
kW
三相 200V
kW
kW
kW
③電気使用保守料金
@¥108/kW/時間、
必要容量相当額、
税込
24 時間必要容量
kW
×
延べ使用時間
時間
×
金 額
108 円
=
請求金額
円
3. その他送電延長
送電延長必要容量
kW
提出先
×
延べ使用時間
時間
×
金 額
108 円
=
請求金額
円
飯田電機工業(株) 担当:小田/宮坂
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-9-9 阿波座パークビル
TEL:06-6543-2880 FAX:06-6543-2884 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.6
提出期限3月15日
給排水工事(有料)
マニュアル参照
提出先:福動興業(FAX:03-3638-4937)
P.27〜29
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
水の供給
1.必要 → 下記記入必要
2.不要
※会場内に給湯室があります。給茶程度であれば水道工事は必要ありません。
下記の通り、
給排水の使用を申し込みます。
実演用水の給排水は、
一般上水またはクーリングタワーによる循環利用となります。
1. 上水使用
(使い捨て)
および雑用水の場合
給排水取り出しヶ所の欄に希望口数をご記入ください。
ビニール管
(13mm)
水源に近い所一ヶ所
68,040円(税込)
ヶ所
ビニール管
(20mm)
水源に近い所一ヶ所
79,704円(税込)
ヶ所
ビニール管
(25mm)
水源に近い所一ヶ所
102,060円(税込)
ヶ所
※排水管は40mmまたは50mmです。
①給水管30mm以上の場合は、
一式別途見積りします。
②上水使用の出展者は、
上記以外に水道使用料金が発生します。
[¥648/㎥(税込)]
③熱湯排水となる場合は、
別途見積りします。
④給排水必要場所を明記した小間図面を必ず一緒に提出してください。
2. クーリングタワーによる循環方式の場合
必要水量……給水温度約20℃、
水圧約1kgで供給した場合の必要水量を記入してください。
クローズ
/分
/分×5,508円+55,080円= 円(税込)
内訳
オイル・クーラー系
冷却水
計
24時間送水
2 /分
27 /分
必要・不要
/分
/分
/分
必要・不要
/分
/分
/分
必要・不要
/分
/分
/分
/分
必要・不要
/分
/分
/分
/分
必要・不要
/分
/分
/分
/分
必要・不要
機器名
給排水の温度差
金型系冷却水
例)
射出成形機
6℃
4 /分
15 /分
℃
/分
℃
/分
℃
℃
℃
その他
①用紙が不足した場合は別紙を添付してください。
②給排水の温度差が7℃以上の機器は、
当該機器カタログを1部添付してください。
③給排水必要場所を明記した小間図面を必ず一緒に提出してください。
業者名
小間内給排水工事
〒
施工業者
および所在地
TEL:
担当者
FAX:
官公庁水道業者指定公認番号( )
●申し込み受領後、見積書を送付します。
●請求書の送付先が出展者と異なる場合は、別途ご連絡ください。
提出先
福動興業(株) 担当:片岩
〒136-0071 東京都江東区亀戸5-32-18
TEL:03-3638-0730 FAX:03-3638-4937 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.7
提出期限3月15日
エアー配管工事(有料)
マニュアル参照
提出先:福動興業(FAX:03-3638-4937)
P.29
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
エアーの供給
1.必要 → 下記記入必要
2.不要
下記の通り、
エアー配管の工事を申し込みます。
圧力
kg/cm3
供給量
/分
□1. エンジン式
種類
□2. 電動式
コンプレッサーリース
単相100V・200V
kW × 台 = kW
三相200V
kW × 台 = kW
馬力 × 台
エアーの機械接続依頼
ある/なし
機械接続の詳しい図面を1部添付してください。図面が無い場合は下記に記入してください。
エアー配管工事設計図
※隣接小間を必ずご記入ください。
エアー配管工事
(集中配管方式)
工事料金 1ヵ所一式
(小間袖まで)
70,200円
(税込)
まで配管し、1/2インチバルブを取り付け
①供給エアーは圧力5〜7kg/m2、300リットル/分標準で、小間袖(1ヵ所)
ます。
(エアー配管にはドライヤは取り付けていません。)
ただし、風量300リットル以上に対しては100リットルにつ
き10,800円
(税込)
となります。
②小間袖から展示機械までの二次側配管特殊工事は、別途実費にて工事します。
③配管に際しては細心の注意を払っておりますが、止むを得ず小間袖を通す場合がありますので、あらかじめご了承く
ださい。
●申し込み受領後、見積書を送付します。
●請求書の送付先が出展者と異なる場合は、別途ご連絡ください。
提出先
福動興業(株) 担当:片岩
〒136-0071 東京都江東区亀戸5-32-18
TEL:03-3638-0730 FAX:03-3638-4937 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.8
提出期限3月31日
会場責任者登録(無料)
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
展示会場に常駐する責任者を届けてください。
※搬入〜会期〜搬出を通じて1人の方が常駐される場合は最上段のみ記入してください。
※緊急連絡先は携帯電話など24時間連絡が取れる番号を記入してください。
当社の会場における責任者を下記の通り通知します。
会場常駐責任者氏名
所属部課名・役職名
緊急連絡用携帯電話番号
搬入〜搬出
(全期間)
4月18日
(月)
9:00〜 4小間以上の出展者搬入
12:00〜 すべての出展者搬入
19日
(火)
(搬入/機器調整日)
20日
(水)
(会期)
21日
(木)
(会期)
22日
(金)
(会期)
23日
(土)
(会期・搬出)
提出先
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
全社提出
2016
No.9
提出期限3月31日
装飾施工・搬入出(無料)
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、
当社の小間装飾について通知します。
なお、
施工にあたって定められた諸規定を順守し、
会期終了後は原状に回復します。
1. 自社小間装飾方法
□ 自社で行う
□ 装飾パッケージを利用する
□ 下記会社へ委託する
➡
別冊「装飾パッケージ申込書」をご提出ください。
2. 装飾会社
装飾施工者名
所在地
〒
TEL
( )
−
FAX( ) −
代表者名
携帯TEL( ) −
工事責任者名
e-mail:
3. 出展機械の搬入・搬出・据付
①出展者
運送取扱い業者
①出展者
FAX:
②下記運送業者
③両者
業者名
TEL:
提出先
③両者
業者名
TEL:
会場内作業者
②下記運送業者
FAX:
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
必要出展者のみ
2016
No.10
提出期限3月31日
アンカー工事(有料)
提出先:廣目屋(FAX:03-3563-0023)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
アンカーボルトの使用について
アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。出展機械の実演のためにアンカーボルトによる固
定以外の方法が無い場合は、例外として許可されます。アンカーボルトを使用する場合は会場施設側の許可が事前に必要
になりますので、
必ず事務局に報告してください。
なおトラスなどの装飾物の固定についてはアンカーボルトの使用は許可されません。ご注意ください。
下記の通り、床面工事を行います。なお、施工にあたって定められた諸規定を順守し、会期終了後はインテックス大阪に原状
回復を委託します。
ホールインアンカー本数
太さ m/mφ 本/太さ m/mφ 本
原状回復は主催者指定業者にて行います。
アンカーを引き抜いたり、
カットしたり、打ち込んだりしない様に注意してください。
原状回復方法
添付書類
小間内設計図面
(ホールインアンカー打込希望位置明示) 2部
工事業者
アンカー原状回復費
請求先
会社名
担当者名
住所
電話番号
●アンカーの本数に応じて、原状回復費として
1本につき5,400円をお支払いください。
1. 出展者 2. 工事業者
〈施工上の注意〉
(a)床の構造および原状回復のため、使用できるア
ンカーを下記のとおり制限します。
①太さ:12mm以下。
②形 状:コーン打込み式に限定。芯棒打込み式
は規定の原状回復ができないため使用禁止。
(b)
施工上の注意
(c)埋め込みと原状回復のイメージ <床断面>
<床断面略図>
施工(出展者施工)
3mm程度
程度下になるよう打設。
(原状回復時にモルタ
PC板
床下
アンカーコーン
ねじ径
使用禁止
芯棒打込み式
③ピットの蓋部分とピット線より20cm以内、お
床下
(単位:mm)
防水層
(防水層の破損があった場合は、高額の修復費用が請求されます。)
使 用 可
ねじ径
コーン打込み式
ルを流し込む空間を残すため。)
ボルトを
抜く
150mm
トップコンクリート
PC板
①埋 め込みの深さ(床面からコーンの最深部)
②埋め込み時は、
コーンの頭が床面から3mm
アンカーコーンは
残したまま
100mm
以下
150mm
トップコンクリート
は100mm以下。
原状回復(インテックス大阪施工)
12mm以下
ねじ長
97mm以下
全長
よびピット内への埋め込み禁止。
外径
提出先
12mm以下
(株)廣目屋 担当:小松/渡辺
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-1
TEL:03-3563-0010 FAX:03-3563-0023 E-mail:[email protected]
必要出展者のみ
2016
No.11
先 着 順
ストックルーム(出展者用倉庫)
(有料)
提出先:日本プラスチック機械工業会(FAX:03-3543-0619)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り申し込みます。
1. 設置期間
4月19日
(火)
〜23日
(土)
17:00まで
2. プラスチック原料の持ち込み
倉庫内にプラスチック原料を保管する際には、消火器(10型)
を必ず準備してください。屋内ストックルームへの保管は
当日必要量
(一日分)
に限ります。
●屋内ストックルーム
(W2970mm×D2970mm×H2700mm)
2970mm
鍵付き
アコーディオンドア
2970mm
屋内ストックルーム
棟
× @108,000円/棟 =
¥
(税込)
注 : 設置場所に限りがあるため、先着順とさせていただきます。
提出先
日本プラスチック機械工業会 担当:柴田
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館5階
TEL:03-3542-8575 FAX:03-3543-0619 E-mail:[email protected]
必要出展者のみ
2016
No.12
提出期限3月31日
場内作業・運送(有料)
提出先:日立物流(FAX:072-620-8321)
※クレーン(重機)の使用について 今回の使用会場の各種制約を勘案し、
クレーンによる積み下ろし作業を主催者指定業者に限定します。
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
下記の通り、
作業の見積りを申し込みます。
(裏面の基準料金表をご参照ください。)
□1.会場内トラック降ろし、
小間内設置まで
□1.会場内トラックへの積込み
使用機械: フォークリフト・クレーン
使用機械: フォークリフト・クレーン
搬出時
搬入時
□2.会場までの輸送および小間内設置まで
使用機械: フォークリフト・クレーン
□2.会場内積込みから目的地までの輸送
使用機械: フォークリフト・クレーン
□3.機械類の組立作業
□3.機械類の解体作業
□4.空箱の一時保管
□4.空箱の再搬入
集荷先
⇩
インテックス大阪
〒
配達先
⇧
インテックス大阪
〒
□集荷先に同じ
TEL: 担当者名
携帯TEL: 品物名
個数・重量・荷姿
サイズ及び重量
展示品持ち込み
車両および台数
作業希望日
合計個数
個
総重量
荷姿
L ×W ×H kg
個
L ×W ×H kg
個
L ×W ×H kg
個
4t車
10t車
トレーラー
台
搬入
月 日 時頃
台
搬出
台
月 日 時頃
※外国貨物についての開梱・梱包および荷造り料金は、荷役業者と別途ご相談ください。
※時間外作業、大容積品取扱い、1個当たりの重量が9tを超える物の搬入出、大型荷役機械使用、特殊作業などの場合は
別途見積もりします。
※荷役機械、
作業員の貸切りの場合は、
別途見積もりします。
提出先
(株)
日立物流 東日本営業本部 京浜・機工営業部 機工営業G 担当:高橋
〒135-0031東京都江東区佐賀2-8-4
TEL:03-3641-8195 FAX:03-3641-8197 E-mail:[email protected]
No.12
場内作業・運送(有料)
!
!注意!
! 大型機械等の設置に制限があります。
1. 搬入時のスロープと車重制限について 搬入時の車両は斜度6.3度のスロープ
(坂道)
を上り下りする必要があり
ます。乗り入れ可能な車両は12トントラック
(トラック自重+積載荷重で24トン)
が上限です。
2. 床の耐荷重について 展示ホールの床の耐荷重は2トン/㎡です。
3. クレーン(重機)の使用について 今回の使用会場の各種制約を勘案し、
クレーンによる積み下ろし作業を主催者
指定業者に限定します。
4. アンカーボルトの使用について アンカーボルトの使用は会場の使用規則により原則禁止されています。
■搬入出作業基準料金
搬入出作業の料金は、
(a)
「運送料金」
(b)
「会場内積降ろし/据付料金」
(c)
「特別作業料金」
の3つに分かれています。
※外国貨物についての開梱・梱包および荷造り料金は、荷役業者と別途ご相談ください。
※時間外作業、大容積品取扱い、1個当たりの重量が9tを超える物の搬入出、大型荷役機械使用、特殊作業などの
場合は別途見積もりします。
※荷役機械、
作業員の貸切りの場合は、
別途見積もりします。
(a)
運送料金
出荷元から会場へ、
また会場から出荷先への運送料金は、荷役業者で見積もりします。
直接お問い合わせください。
(b)
基本作業料金
(会場内積降ろし/据付料金)
作業内容は搬入・搬出の作業とし、
次の範囲とします。
■搬入作業……車両から出展者小間内の所定場所への運搬、据付け
■搬出作業……出展者小間内の所定場所から車両への積込み
項目
クレーン使用の場合
フォークリフト使用の場合
車両種別
作業料金(税込)
10t車の場合1台当たり
86,400円
4t車の場合 〃
37,800円
10t車の場合1台当たり
48,600円
4t車の場合 〃
25,920円
※出展物1個当たりの重量は、
9t未満とします。9t以上の出展物については、別途見積もりします。
※上記フォークリフトの能力は3.5t以下です。
※荷降ろし車両が2台以上になる場合は、
別途見積もりします。
(c)特別作業料金
搬入出、据付け以外の他に組立・解体・芯出し調整などの特別作業で荷役機械を使用する場合の料金は下記のと
おりです。
項目
クレーン使用の場合
フォークリフト使用の場合
車両種別
作業料金(税込)
1台当たり
18,900円/30分
作業員2名
10,800円/30分
1台当たり
12,420円/30分
作業員2名
9,720円/30分
必要出展者のみ
2016
提出期限3月31日
清掃/廃棄物処理(有料)
No.13
提出先:大進産業(FAX:06-6582-5520)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
1. 下記の通り、
小間内清掃を申し込みます。
期 間
4月19日
(火)
〜22日
(金)
の閉場後
清掃料金単価
(1小間・4日間)
@2,160円
(税込)×
小間数
申込金額
小間
円
(1)清掃内容
床面の掃除機かけ、
またはモップによる水ふき
(展示台、
ショーケース、出展物等の清掃は含まれません。)
(2)特記
①搬入および会期中の受付は対応できません。必ず事前にお申し込みください。
②小間撤去の際に出る残材・ごみ(あきビン等)の処理については、別途お申し込みください。
2. 下記の通り、
自社廃棄物の処理を申し込みます。
廃棄物処理作業
処理作業料金:1カート分(0.5m3)
廃棄物用カート
貸し出し料金:1カート分(5日間)
提出先
10,800円(税込)
5,940円(税込)
要・不要
必要( )
台
大進産業(株) 担当:森川
〒550-0027 大阪府大阪市西区九条2-2-8
TEL:06-6582-2051 FAX:06-6582-5520 E-mail:[email protected]
カタログ展示スタンド申込者のみ
2016
提出期限3月31日
カタログ展示スタンド(専用)
No.14
提出先:廣 目 屋(FAX:03-3563-0023)
提出日 月 日
小間番号
出展者名
部署/役職
担当者名
受付No.
※事務局使用欄
TEL: FAX: E-mail:
カタログ展示スタンドにお申し込みいただいた方のみご提出してください。
■会期前にご提出いただくもの
カタログ展示スタンド(イメージ)
①「カタログ展示スタンド社名看板原稿」
製品種類
製品種類
和
製品
種
会社 類
名
会社名
(例)スクリュー・シリンダー受託製造 10 文字程度まで
英
本用紙にて原稿を提出して
ください。
原則としてポスターまたは
カタログ表紙の掲示としま
す。なお、点線で示した範囲
内(H120cm×W90cm)であれ
ばパネル貼付等自由にご活
用いただくことも可能です。
また成形サンプルなどを置
くことも可能です。ご希望の
場合は事務局までご相談く
ださい。
ポスター/パネル
カタログ表紙
会社名
m
0m
和
2,700mm
30
カタログ見本
製品サンプル
英
名刺配布用スタンド
*英文の表示を希望されない場合は、英文欄を未記入のま
まで提出してください。
*法 人 格を表 示する場 合は株 式 会 社 → ( 株 ) 、有 限 会 社
→(有)などに統一させていただきます。
99
②「掲示用ポスター/パネル」
③配布用カタログ/チラシ、
閲覧用カタログ/チラシ
○で囲む
数量
m
※無人スペースです。説明員の常駐はできません。
■会場に送付いただくもの(裏面もご確認ください。)
掲示物/配布物
名刺/会社紹介カード
(名刺
サイズ)
を配布できます。
0m
④配布用名刺サイズカード
(名刺) *任意です。
⑤製品サンプル *任意です。
自由配布
設置
撤去
返却(事務局に
よる撤去の場合)
——
事務局・自社
事務局・自社
要・不要
する・しない
事務局・自社
事務局・自社
要・不要
する・しない
事務局・自社
事務局・自社
要・不要
ポスター/パネル
有・無
カタログ/チラシ/見本誌
有・無
名刺/名刺サイズカード
有・無
サンプル
有・無
する・しない
事務局・自社
事務局・自社
要・不要
その他
有・無
する・しない
事務局・自社
事務局・自社
要・不要
枚
部
枚
備考・メモ
(事務局への連絡欄)
提出先
(株)廣目屋 担当:小松/渡辺
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-1 TEL:03-3563-0010 FAX:03-3563-0023 E-mail:[email protected]
No.14
カタログ展示スタンド
(専用)
■会場に送付いただくもの
②「掲示用ポスター/パネル」
ポスターが無い場合はカタログの表紙を貼り付けます。
③配布用カタログ/チラシ、
閲覧用カタログ/チラシ
一日当たりの配布数の目安を立てて、
必要数を送ってください。
(例:20部/日×5日間=100部)
自由配布を希望されない場合(総合カタログで重量がある。カタログも貴重なので
むやみに配布したくない。など)
は、
展示用と予備の合計5セットをご用意ください。
④配布用名刺サイズカード
(名刺)
*任意です。
近年、個人情報に関する意識が高まり、
自分の名刺をこうしたコーナーに置いていく
のを嫌がる方が増えました。また、
ほとんどの会社がホームページを立ち上げている
ので、重い、
かさばるカタログを持ち帰らず、後日インターネットで検索するスタイル
が一般的になっています。こうしたお客様の変化に伴い、
「名刺を回収するスタイル」
から「名刺サイズのカードで情報を渡す。」スタイルに変更しております。配布用の
カードは普段使われている営業社員の方の名刺でも、簡単な会社/製品案内を掲載
した会社紹介のカードでも構いません。
(当会が海外の展示会に出展した際に使用し
ているカードのサンプルを例示します。)配布数の目安を立てて、必要数を送ってく
ださい。
⑤製品サンプル *任意です。
製品サンプルを展示することもできます。ただし重量・サイズに限りがありますので、
事前にご相談ください。主催者は破損・盗難などの責任は負いかねますのでご了承く
ださい。
●会場での掲示、設置は事務局でいたします。
ご自身での設置を希望される場合は、
事前にご連絡ください。
●発送と返却
【発送】
宅配便などの送付状は下記の通り記入してください。
〈送付先〉
住 所:
〒559-0034大阪市住之江区南港北1-5-102 インテックス大阪6号館Cゾーン プラテックス大阪主催者事務局
宛 名:
(株)
廣目屋 小松 彦太
電 話:06-6612-8763
〈依頼主〉
御社名:○○○株式会社
ご担当:△△△
電 話:00-0000-0000
〈品目〉
プラテックス大阪カタログ展示スタンド展示物
〈個数〉
2個口以上になる場合は、
1/3、
2/3、
3/3
(3個口の例)
と伝票に記載してください。
〈期日指定〉
4月18日
(月)
午後必着
(万一荷物が指定時間以前に到着した場合は受け取りできません。)
【返却】
残ったカタログ、
ポスター、
サンプルなどは会期後廃棄します。
返却/回収をご希望の場合は、
事前にご連絡ください。
a)自社で回収の場合:会期最終日[4月23日
(土)]に会場にお越しください。
閉場後30分以内
(16時から16時半)
の間に作業を終了してください。
b)宅配便で返送希望の場合:着払いでお送りします。
オモテ
ウラ
2016
協力会社および関係連絡先一覧
業 務
事務局
基礎装飾
小間装飾
パッケージ装飾
電気工事
担 当
所在地
日本プラスチック
機械工業会
〒104-0061
東京都中央区銀座2-10-18
東京都中小企業会館5階
担当:柴田
(株)廣目屋
連絡先
〒104-0061
東京都中央区銀座1-6-1
担当:小松/渡辺
飯田電機工業(株)
詳細の問い合わせおよび打ち合わせ先
水道・
エアー工事
福動興業(株)
場内作業・輸送
(株)日立物流
東日本営業本部
京浜・機工営業部
機工営業G
〒550-0011
大阪市西区阿波座1-9-9
阿波座パークビル
担当:小田/宮坂
〒136-0071
東京都江東区亀戸5-32-18
担当:片岩
清掃
廃棄物処理
大進産業(株)
会場
インテックス大阪
〒135-0031
東京都江東区佐賀2-8-4
担当:高橋
〒550-0027
大阪市西区九条2-2-8
担当:森川
〒559-0034
大阪市住之江区南港北1-5-102
TEL:
(03)3542-8575
FAX:
(03)3543-0619
[email protected]
4月18日〜23日(現地事務局)
TEL:
(06)6612-8763
TEL:
(03)3563-0010
FAX:
(03)3563-0023
[email protected]
TEL:
(06)6543-2880
FAX:
(06)6543-2884
[email protected]
TEL:
(03)3638-0730
FAX:
(03)3638-4937
[email protected]
TEL:
(03)3641-8195
FAX:
(03)3641-8197
[email protected]
TEL:
(06)6582-2051
FAX:
(06)6582-5520
[email protected]
http://www.intex-osaka.com