Press Release ２０１３年２月２０１６年２月２０１３年２月池袋駅東口・上質なエリア再開発の玄関口に！西武池袋本店 1 階リニューアルオープン西武池袋本店は 3 月 2 日(水)、本館 1 階北ゾーンを刷新し、プレステージブティックゾーンとしてリニューアルオープンいたします。当該売場は、池袋駅の東口コンコースに面し、年間 220 万人が訪れる動員の多いゾーンの一つです。今回、プレステージ雑貨を中心とする新ブティックの導入により、さらなる上質を提供する売場に改編。来店頻度の高いリピーター獲得に向けて、海外トップメゾンを中心とする情報発信を強化してまいります。また、エリア再開発で「国際アート・カルチャー都市」を標榜する豊島区とともに、芸術・文化の街としてますます話題が高まる池袋東口エリアの上質な魅力ＵＰにも貢献してまいります。 ■売場概略図と環境プラン ※本リリースの掲載画像はイメージです。※価格はすべて税込です。東口コンコースから見たファサード(入口)のイメージ ■今春、南ゾーン 4～6 階のラグジュアリーゾーン構築に向けた出発点本館 1 階北ゾーンのフロアコンセプトは、「世界の旅」。展開するトップメゾンそれぞれが、カスタムメイドのトランクやバッグが発祥であるなど、ルーツをたどれば「旅」に辿り着きました。この売場があたかも西武池袋本店の「旅の入り口」であるかのように、上層階に繋がる一つのスタート地点として、新たなプレステージブティックゾーンを形成しています。今春、3 月以降に順次改装オープンを予定している、南ゾーン 4～6 階のラグジュアリーゾーンの起点を担います。環境・売場デザインは、廣村デザイン事務所のトータルアートディレクションのもとモーメントが手掛けました。 ■「国際アート・カルチャー都市」を目指す豊島区との連携の出発点 2020 年に向け、国際的な“文化にぎわい拠点”の開発を目指す豊島区。西武池袋本店は、池袋駅東口のエリア再開発への貢献を目指し、豊島区の文化プログラム・イベントや、まちづくり計画に協力し、連携してまいります。西武池袋本店「本館 1 階北プレステージブティックゾーン」【開設日】3 月 2 日（水）【売場面積】約 170 坪【初年度売上目標】売上前年比 160％【新規導入売場(★)】「モワナ」、「ロエべ」、「グッチ」プレステージブランドによる「プロモーションスペース」【既存売場】「ルイ・ヴィトン」 ■1 階北ゾーン・売場のご紹介 ①海外メゾンを中心とする情報発信の強化、「プロモーションスペース」年々高まる雑貨ニーズへの対応を強化します。特選・高級雑貨ブランドを核に、常に新しいモノ・コトを発信してまいります。より上質で旬な情報提供により、リピーターの獲得を目指します。【オープニングイベント】「モワナヴィンテージトランクエキシビション」・会期：3 月 2 日(水)～15 日(火) ・パリのアトリエからアルティザン(職人)が来日し、バッグ製作の過程をご覧いただけます。 ②新規導入ブティック情報【モワナ】プロモーションスペースのイメージ(手前側) 【モワナショップイメージ】フランス最古のトランクメゾン「ＭＯＹＮＡＴ(モワナ)」を日本で初めて、ブティック(常設店舗)としてオープンいたします。モワナは 1849 年、女性実業家ポーリーヌ・モワナによってパリで創業され、高級レザーブランドの地位を確立しています。ウィメンズ＆メンズのレザーグッズやトランクからアクセサリーまで取り揃えました。【ロエベ】クリエイティブディレクター、ジョナサン・アンダーソンが手掛ける、バッグや革小物などの最新コレクションを取り揃えた新ストアがオープン。限定特別カラー、エレクトリックブルーの「エレファントバッグ」も登場します。【ロエベショップイメージ】【期間限定イベント】「ロエベ 2016 春夏コレクション」・場所：プロモーションスペース・会期：3 月 16 日(水)～29 日(火) ・2016 年春夏パリコレクションで発表の最新ウェアコレクションをご紹介いたします。【グッチレザーグッズショップ】アレッサンドロ・ミケーレが手掛けるドラマティックでフレッシュな魅力が満ちたバッグや革小物。グッチのレザーグッズショップがデビュー。西武池袋本店オープン記念限定品、アラベスク柄のカーフレザーをＧＧスプリームキャンバスの上に施した、「ミニチェーンバッグ」も登場します。 ③限定商品情報 ■モワナ「フルール」(画像左) ナチュラルカーフスキン(4 色展開)・・・388,800 円 ■ロエベ「エレファントバッグ」(画像中) クラシックカーフ(エレクトリックブルー)・・・156,600 円 ■グッチ「ミニチェーンバッグ」(画像右) アラベスクレザー×GG スプリームキャンバス・・・178,200 円【グッチショップイメージ】