平成２８年２月１２日２年A組保護者様苫小牧市立勇払中学校校長杉本昌史インフルエンザによる学級閉鎖のお知らせインフルエンザやかぜによる欠席者が多いため、学校医と相談の結果、下記のとおり再び学級閉鎖をすることにいたしました。尚、この間ご家庭においても十分療養に努めて下さい。記１．閉鎖学級及び、り患状況２年A組在籍２５人かぜ・発熱による欠席・早退５人（在籍の20.0%） ※ そのうちインフルエンザと診断２人２．閉鎖期間２月１２日（金）５校時３．登校する日２月１７日（水）～２月１６日（火）４．学級閉鎖期間中の留意事項（ア）閉鎖期間中は外出をせず、人ごみを避けてください。 ※ 週末も外出をしないよう、十分配慮し生活させてください。（イ）体調が悪い時は早めに医師の診察をうけさせてください。・インフルエンザと診断された場合は、学級閉鎖中でも、学校へお知らせください。・インフルエンザの出席停止期間の基準は「発症した後５日を経過し、かつ、解熱した後２日を経過するまで」となっております。発症した日からかぞえると、６日間の出席停止が必要ということになります。その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されます。・発熱した時は、インフルエンザ検査結果が陽性でも陰性でも、登校される際には「いつから熱が下がったのか」をお知らせください。（ウ）その他の注意事項 ◎規則正しい生活をする。（夜ふかしは絶対にしない。三食をきちんととる。） ◎こまめなうがい、石けんでの手洗い、せきエチケット ◎部屋の換気、湿度に気をつける。（湿度は50%前後がよい）