交通災害共済に加入しましょう 31 加入資格 ▼ 申込時、市内に住民登録のある方共済掛金▼年額５００円有効期間▼平成年４月１日∼ 平成年３月日４月１日以降の加入の場合、有 ※ 効期間は受付日の翌日から平成 2件 200万円 2−2等級 80万円 ― ― ３等級 30万円 2件 60万円４等級 15万円 ― ― ５等級 8万円 4件 32万円６等級 7万円 14件 98万円７等級 5万円 10件 50万円８等級 2万円 13件 26万円 47件 666万円青空市出店者募集中３月日㈯・日㈰に東京で開催される青空市の出店者を募集しています。詳しくは左記までお問い合わせください。申込締切▼２月日㈮今年度は北谷町木根橋を拠点とした﹁親子わくわくパクパク野菜塾﹂とふくい若者チャレンジクラブの﹁まちづくりワークショップ ∼伝統野菜の継承∼﹂を行いました。ど皆さん、こんにちは。ちらも、このコラムで度々ご紹介さ地域おこし協力隊の牧野せていただきました。優です。今回は今年度の ■情報発信主な活動内容をご報告します。Ｆａｃｅｂｏｏｋを活用して市の情報発信をしています。〝福井県の ■勝山田舎暮らし体験応勝山市の地域おこし協力隊〟で検索援倶楽部キラリして、ぜひご覧ください。キラリは平成年４月に設立され、私は事務局として活動をしています。キラリの主な事業内容は、田舎暮らし体験のコーディネート、販路開拓支援、情報発信です。田舎暮らし体験では、市外の方々に気軽に勝山での生活を体験していただくためのサポートを行っており、１月末現在で168人の方にご参加いただきま皆さまのご協力のおかげで、今年度も充実した活動をすることができした。販路開拓支援では地域資源紹ました。引き続きご支援をよろしく介や商談会などへの参加支援、情報お願いします。発信ではパンフレットやＨＰ、ニュースレターを作成しました。 ■イベントの企画・運営合計農業政策課︵市役所１階︶ ☎ ︲８１０６ 88 福井大学医学部附属病院産科婦人科黒川准教授より平成年度交通災害共済の加入申し込みが３月から始まります。交通災害共済は、共催に加入した方が万一交通事故にあった際に見舞金を支給する制度です。１人５００円の掛金で、最高１００万円の見舞金が支給されます。 100万円奥越の妊婦さんや婦人科のご病気でお悩みの方々が、たくさん受診されるようになりましたので、月曜日も外来を開くことになりました。医師は、これまでの玉村医師・品川医師・黒川医師の３人に加え、奥越出身の倉田医師が満を持して加入申込用紙︵ハガキ︶は２月下旬に各世帯に郵送します。加入については、各地区の区長さんなどが加入申込書と共済掛金の取りまとめを行います。なお、市役所や福井銀行でもお申し込みいただけます。 29 年３月日までとなります ※加入者が市外へ転出した場合でも資格はそのまま継続します保険対象▼交通機関︵自動車、バイク、自転車など︶の運行に伴う接触、衝突、転落などの交通事故による死傷見舞金請求期間 ▼ 事故のあった日から２年以内受付開始日▼３月１日㈫ 2−1等級登場します。これまで同様、妊婦さんのみならず女性の健康全般をサポートしていきたいと考えていますので、皆さんお気軽に相談に来てください。我々、チーム勝山４人衆は、皆さまの受診をお待ちしています。環境政策課︵市役所２階︶ ☎ ︲８１０４ 28 13 新体制 200万円 31 ※等級の内容など詳しくは、２月25日㈭に全戸配布する交通災害共済パンフレットをご覧ください 26 ※診察時間や受診については福井勝山総合病院（☎８８−０３５０）へお問い合わせくださいジオパークによるまちづくりを考える 2件倉田医師﹁地域資源を活かしたまちづくりを考える集い﹂開催 100万円 12 昨年９月に開催された「出産連携支援講演会」で皆さまから診療体制の充実についてのご意見・ご要望をいただいた成果として、２月１日より福井勝山総合病院の産婦人科外来は週３日から週４日の診療となりました。今後も市民の力で市の妊娠・出産を取り巻く環境の向上を目指します。平泉寺町ま１月日、すこやかにおいて、勝ちづくり推進山市エコミュージアム協議会主催に協議会からはよる見出しの大会が開催され、１２年間を通じて０人の参加がありました。取り組んでい ■講演会る様々なまち講師に隠づくり活動に岐世界ジオついて、むろパーク推進こ女性の会か協議会事務らは、あかとんぼの観察を中心とし局長の野辺た取り組みや村岡山の成り立ちから一寛氏をお迎えし﹁誇りをもって地考える防災への取り組み、ジオパー域を語る﹂と題して、島根県隠岐諸クに関連した活動について発表があ島の３町１村が一緒に取り組んでいりました。るジオパークを活用したまちづくり ■﹁食﹂の紹介＆試食について講演をいただきました。エコミュージアム協議会﹁食の部講演では﹁地域の歴史や文化には、会﹂の構成団体大地の営みが深く関わっており、そによる、地元のれらを知ることによって地域の誇り素材を使用したにつながる﹂﹁自分の言葉で地域の魅料理やスイーツ力を伝えることが重要である﹂と話など、日頃の研され、これからのまちづくり活動の究成果の紹介と参考となりました。試食が行われ、 ■まちづくり事例発表いずれも好評でまちづくり活動を行っている団体を代表して、平泉寺町まちづくり推した。進協議会とむろこ女性の会の２団体ジオパークまちづくり課が事例発表を行いました。︵市役所２階︶☎ ︲８１２６１等級 29 支給金額広報かつやま2月号 №735 10 11 広報かつやま2月号 №735 見舞金支給実績（平成26年度） 88 件数地域おこし協力隊牧野優さん水曜日担当玉村医師火曜日担当品川医師助産師による妊産婦相談黒川医師 28 見舞金額田舎暮らし体験奥越の女性の健康を守る「チーム勝山４人衆!!」金曜日品川医師玉村医師（午前は予約のみ）（終日予約のみ）木曜日水曜日火曜日増月曜日金曜日担当倉田医師月曜日担当黒川医師 88 等級 27 産婦人科外来を受診できる日が増えました！（月曜日も受診可能となります） 26 加入者数12,758人（加入率50.3％）勝山の魅力を全国に！地域おこし協力隊福井勝山総合病院