中部観光地域づくりシンポジウム地方創生と日本版ＤＭＯの展望なぜ地域に「日本版ＤＭＯ」を導入する必要があるのか？？観光による地方創生の核となる「日本版ＤＭＯ」。昨年から法人登録制度も始まり、全国で導入の流れが加速しています。今回のシンポジウムでは、「日本版ＤＭＯ」の地域導入を見据え、ＤＭＯへの理解を深めていただくことを目的に、前半ではＤＭＯ推進機構代表理事の大社充氏に「日本版DMO」の概要について解説いただき、後半では各地域で先進的な取組をされている方々をパネリストにお招きし、各地域での事例紹介と大社氏を交えたパネルディスカッションを通して、「日本版DMO」の位置付けや取組み、期待する役割について展望します。 ●主催公益社団法人日本観光振興協会 ●後援中部運輸局、愛知県、一般社団法人愛知県観光協会ＤＭＯ(観光地域づくりプラットフォーム）推進機構 ●協賛中部広域観光推進協議会 ●開催日時・場所日時：平成28年2月12日（金）13：00～16：30 場所：名古屋国際センター（別棟）ホール（名古屋市中村区那古野１－４７－１）【会場への案内図】 ※会場までのアクセス（右図参照） ■JR名古屋駅から東へ徒歩7分。または、地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ。 ●定員 180名（先着順、参加費無料） ※定員に達し次第、募集を締め切りますので予めご了承ください。 ●プログラム（以下、敬称略） 12：30～13：00 13：00～13：05 13：05～13：15 13：15～14：15 14：15～14：25 14：25～16：00 16 ：00～16：20 16 ：20～16：30 ※ご来場は公共交通機関でお願いします。開場／受付開始開会挨拶須田寛（（公社）日本観光振興協会中部支部長）来賓挨拶中部運輸局／愛知県（予定）基調講演『日本版DMOについて』大社充（ＤＭＯ推進機構代表理事／事業構想大学院大学客員教授）休憩パネルディスカッション『日本版DMOの地域導入に向けて』＜パネリスト＞蒲勇介（長良川おんぱくプロデューサー／ NPO法人ORGAN理事長）宮本祐輔（富山県氷見市役所地方創生政策監）瀧康洋（下呂温泉観光協会会長／水明館代表取締役社長）＜コメンテーター＞須田寛（（公社）日本観光振興協会中部支部長）＜コーディネーター＞大社充質疑応答中部運輸局「日本版ＤＭＯの概要」説明閉会挨拶見並陽一（（公社）日本観光振興協会理事長） ●申込み応募フォーム https://qooker.jp/Q/auto/ja/pfs5/0212/ ●問合せ事業推進本部観光地域づくり部門（担当：岩本・関場）ＴＥＬ：03-6435-8336 申込み用ＱＲコード