平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)

様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
政策
市町等と連携した大都市圏での移住フェア・セミ
ナーの開催や、ホームページ・移住専門誌によるか
移住・定住促進事 がわ暮らしの魅力発信を行うほか、県外大学に進学
業
した大学生に向けた県内就職の支援や、一般の県外
在住者でUJIターンを希望する方に対する就職支援
業務などに取り組む。
347
111
政策
県内水道広域化
推進事業
平成26年度にとりまとめた広域水道事業及び事業
体の基本的事項を踏まえ、「広域水道事業体設立準
備協議会」において、参画する自治体とともに、広域
水道事業体の設立及び水道事業の統合のための準
備を進め、県内水道の広域化の推進を図る。
66
33
政策 ★
情報セキュリティ
対策強化事業
高度化、巧妙化しているサイバー攻撃等の脅威か
ら庁内に保有する個人情報等の情報資産を防御す
るため、情報セキュリティの強化対策を実施する。
135
政策
女性活躍促進事
業
第3次かがわ男女共同参画プラン(平成28~32年
度)に沿って、各種情報発信事業や若年層及び子育
て中の男性等への意識啓発事業などに取り組み、女
性の意識改革や男性の家事等への参加促進を図
る。
15
13
政策
世界遺産登録推
進事業
「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録
に向け、文化財指定のための札所寺院等の詳細調
査を継続的に実施し、世界遺産国内暫定一覧表への
追加記載を目指す。
62
46
1
-
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
(単位:百万円)
部局
事業名
事 業 概 要
総務
私立学校助成事
業
私立学校の教育条件の維持向上、学校経営の健
全化等を図り、私学教育の振興発展を促進するた
め、私立学校の経常的経費に対する補助及び私学
団体の教育振興事業等に対する支援を行う。
総務
専修学校各種学
校魅力発信促進
事業
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
3,637
3,692
専修学校等の教育活動に対する理解促進と多様な
進路に関する情報を提供するため、出前型・来校型
職業体験授業や会場型「専修学校各種学校フェア」
の実施、県外広報活動への支援を行う。
12
4
県有建物長寿命
総務 ★
化推進事業
「香川県県有建物長寿命化指針」に基づき、県有建
物の計画的な予防保全を通じた長寿命化の取組み
を推進し、建替え回数の抑制等による財政負担の軽
減や平準化を図る。
31
-
総務
県庁舎東館耐震
改修事業
香川県庁舎東館耐震工法等検討アドバイザーの助
言を受けながら、県庁舎東館の基礎免震による耐震
改修の実施設計等を行う。
31
70
総務
南米交流次世代
人材育成事業
南米県人会から推薦された者を研修員として受入
れ、日本語学校等における日本語研修を受講すると
ともに、県民との交流活動を実施し、将来県と県人会
の交流の懸け橋となる人材を育成する。
7
7
2
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
南海トラフ地震等の大規模災害発生時に備え、より
危機管理オペレー
危機
迅速かつ的確な災害対応ができるよう、災害対策本
★ ションセンター(仮
管理
部室等を改修し、危機管理オペレーションセンター
称)整備事業
(仮称)を整備する。
80
高齢者交通事故
抑止対策事業
交通事故死者数の6割以上を占めている高齢者を
中心に、通行形態に応じた参加・体験・実践型の交
通安全教育を推進するとともに、高齢者の運転免許
自主返納の促進など高齢ドライバーの交通事故抑止
対策を推進する。
48
14
危機
管理
交通死亡事故抑
止対策事業
交通事故防止のためにビッグデータを活用した交
通安全対策を実施するとともに、県民の交通安全意
識の高揚を図るため、交通マナーアップコンテストを
開催するほか、自転車安全利用やシートベルト着用
率向上等のために効果的な広報啓発活動を推進す
る。
26
28
危機
管理
地域防災力総合
支援事業
南海トラフ地震等の大規模災害に備え、市町が地
域の実情に応じて行う防災・減災対策の取組みを加
速させ、より充実したものとなるよう、地域防災力強
化のために行う事業に対して補助する。
100
100
危機
管理
備蓄物資整備事
業
香川県地震・津波被害想定(南海トラフ地震・最大
クラス)を踏まえ、大規模災害に備えるため、避難生
活等に必要な食料や飲料水等の備蓄物資の整備を
行う。
71
68
危機
管理
3
-
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
環境
森林
かがわ里海大学(仮称)の開校、海ごみ対策、里山・
かがわ「里海」づく 竹林資源地域循環利用、生活排水対策等に取り組
り推進事業
み、海域と陸域が一体となった全県的な里海づくりを
進める。
101
133
環境
森林
全国育樹祭開催
事業
平成29年度の「第41回全国育樹祭」の開催に向
けて、実行員会を設立し、実施計画を策定するなど
準備を進める。また、プレイベント「国民参加の森林
づくりシンポジウム」などの取組みにより、開催気運を
盛り上げる。
33
9
環境
森林
治山・林道・造林
事業
森林の持つ水源かん養、山地災害防止、地球温暖
化防止等の公益的機能の維持向上を図るため、治
山、林道、造林事業により森林の整備、保全を推進
する。
1,210
1,221
環境
森林
特定鳥獣等個体
群管理推進事業
年々深刻化する鳥獣害を減少させるため、市町と
役割分担して捕獲困難な地域等において、県捕獲隊
を結成し、積極的な捕獲を実施するほか、捕獲の担
い手を確保するための人材育成事業等を実施する。
102
59
環境
食品廃棄物削減
★
森林
推進事業
食品廃棄物の削減に向け、行政、有識者、関係団
体等からなる協議会を設置するとともに、食品廃棄物
に対する県民・事業者等の意識調査や取組みの現
状、他県の先進事例調査等を行い、具体的な取組み
の方向性を検討する。
5
4
-
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
(単位:百万円)
H28年度当初 H27年度当初
事業名
事 業 概 要
がん対策推進事
業
香川県がん対策推進計画に基づき、がん検診の受
診率向上に向けた普及啓発活動や、がん医療の充
実、がん教育の推進のほか、新たに、事業所と連携
した働き盛り世代の生活習慣の改善や発症予防、が
ん患者に対する理解の促進と支援の充実に向けた
取組みを行うなど、がん対策を総合的に推進する。
28
健康
認知症予防推進
★
福祉
事業
認知症予防に効果があるとされる運動や食事・栄
養改善等により認知症予防を推進するため、市町の
介護予防教室等への講師派遣や認知症予防に関す
る広報番組など広く普及を図り、運動・栄養・社会交
流の3つに関する取組みを全県展開し、住み慣れた
地域で暮らし続けられる環境づくりを推進する。
30
-
健康
保育士人材確保
★
福祉
事業
当初配置している保育士に加えて、定員を増加させ
るために保育士を新規に配置する私立保育所等に
人件費を補助する市町に対して補助を行うことによ
り、保育所定員の増加を促進し、待機児童の解消を
図る。
17
-
現在実施している「第3子以降3歳未満児保育料免
第3子以降保育料
除事業」の対象を拡充することにより、第3子以降の
免除事業
子育てに伴う経済的負担の軽減を図る。
337
大規模震災発生時において、高松空港に設置予定
のSCU(航空搬送拠点臨時医療施設)の資機材を整
備するとともに、災害医療を熟知する人材を養成する
ため、各種災害医療関係の研修を実施する。
72
健康
福祉
健康
福祉
健康
災害時医療体制
★
福祉
整備事業
5
要求額
予算額
31
132
-
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
(単位:百万円)
H28年度当初 H27年度当初
事業名
事 業 概 要
希少糖関連
プロジェクト事業
希少糖研究の拠点性確保のための香川大学での
寄付研究や産業技術センターでの研究を推進するほ
か、希少糖産業の創出に向け、新たに希少糖生産に
取り組む県内企業を支援するとともに、戦略的な広
報や希少糖関連商品の販路開拓支援により、香川の
希少糖ブランドの確立を図る。
93
先端技術活用型
商工
★ 研究開発支援事
労働
業
県内企業が成長のエンジンとなる分野への取組み
について、技術の高度化、商品開発の進度を高める
ため、国立研究開発法人産業技術総合研究所と連
携・協力して実施する研究開発を支援する。
41
-
商工
労働
地場産業活性化
対策事業
本県製造業において、一定の事業所数、出荷額を
占める地場産業、伝統的工芸品産業の一層の振興
を図るため、「漆器」、「石材」、「うちわ」、「手袋」の各
組合が行う「技術者や職人の育成」、「プロモーショ
ン」、「ブランド化」、「新商品開発」などの取組みを重
点的に支援する。
15
6
商工
労働
働く女性の活躍促進と、ワーク・ライフ・バランスを
推進するため、長時間労働の是正など従来の働き方
働きやすい環境づ
を見直す「働き方改革」を促進し、県内中小企業に対
くり促進事業
してアドバイザーを派遣することで、全ての労働者に
とって働きやすい職場環境づくりを促進する。
13
1
商工
労働
「女性活躍推進法」に基づき、「女性活躍推進法」の
普及促進、働く女性の実態調査、啓発事業及び各種
働く女性活躍促進 セミナーの開催やeラーニングを実施することにより、
事業
働く女性が輝き、男女ともに安心していきいきと働き
続けられる香川づくりを実現するとともに、女性の活
躍推進による地域社会の持続的発展を図る。
22
20
商工
労働
6
要求額
予算額
79
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
「G7香川・高松情報通信大臣会合」開催による本県
の知名度向上を最大限に生かし、関係機関と連携し
交流
MICE推進体制強 て、国際会議や全国規模の大会・学会などのコンベ
★
推進
化事業
ンションや企業等の会議、研修旅行、展示会・見本市
などの多くの集客交流が見込まれるビジネスイベント
の誘致を図る。
5
-
35
9
交流
推進
滞在型観光推進
事業
「世界の宝石」とも称される瀬戸内海という地域資
源と、県内に集積しているアートや文化資源を本県の
強みと捉え、「香川せとうちアート」ブランドを確立させ
ることにより、国内外からの観光客を誘致するととも
に、県内での2泊3日以上の滞在型観光の一層の推
進を図る。
交流
推進
外国人観光案内
所運営事業
外国人観光客の来訪を促進するため、外国人観光
客の受入拠点となる、多言語で対応可能な観光案内
所の運営を行う。
26
13
交流
推進
四国鉄道高速化
啓発事業
四国の新幹線に対する理解を深めるため、四国が
一体となって、啓発活動等を行うことにより、機運醸
成を図る。
3
1
交流
推進
地場産品・伝統的
地場産品、伝統工芸品等について、関係団体と連
工芸品等のブラン
携し、首都圏等の大消費地などをターゲットに積極的
ド力強化・販路拡
な情報発信や販路拡大を図る。
大事業
7
15
3
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
就業者の高齢化や減少が進むなか、先進的な農家
ICTを活用した次
農政
や漁業者等の持つ優れた生産・経営管理技術やノウ
★ 世代型農水産業
水産
ハウをデータ化して新規就業者へ継承することなど
推進事業
により、農水産業の持続的な発展を目指す。
農政
水産
農政
水産
農政
水産
全国トップにある本県オリーブ産業の地位を確たる
ものとするため、苗木代などへの助成や未収益期間
に対する支援に加え、生産拡大をさらに加速化する
ため苗木の供給体制の整備に対する支援等を新た
オリーブ産業基盤
に行う。また、「かがわオリーブオイル品質表示制度」
強化事業
の普及・定着により、県産オリーブオイルのブランド
化を推進する。さらに、オリーブ飼料の円滑な供給体
制の整備を支援し、オリーブ牛やオリーブ夢豚、オ
リーブハマチの生産拡大等を推進する。
果樹・オリーブ研
究所施設整備事
業
ため池整備事業
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
58
-
140
96
老朽化した府中果樹研究所及び小豆オリーブ研究
所を更新整備することにより、本県オリジナル技術に
よる売れる農産物づくりに向けた試験研究の充実・強
化を図る。
375
22
地震により決壊した場合に甚大な被害が想定され
る大規模ため池の耐震診断を実施し、補強工事が必
要と判断されたため池について、耐震化補強工事を
実施するとともに、未整備のため池改修を行うなど、
ため池の総合的な防災対策を進める。
2,773
2,558
より安全安心な乾ノリを生産するため、異物除去能
農政
ノリ加工品質向上
★
力の高い最新式の加工機器整備を支援し、県産ノリ
水産
対策事業
全体の品質向上と販売価格の底上げを図る。
8
30
-
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
公共土木施設
長寿命化事業
公共土木施設(橋梁、河川・港湾管理施設等)にお
いて、計画的・効率的な維持管理を行い、更新・補修
費用の低減及び平準化に取り組み、長寿命化を図
る。
1,112
1,072
土木
空港連絡道路
整備事業
高松空港が、四国の拠点空港として利用圏域を広
域化できるよう、高松西ICから空港間のアクセス時間
短縮や利便性を向上させるとともに、大型バスも走行
しやすく、わかりやすいルートとするため、空港連絡
道路を整備する。
1,345
1,082
土木
河川総合開発事
業
治水安全度の向上や新規の水源開発、河川流水
の正常な機能維持を図るため、椛川ダム等3ダムの
整備・調査を実施する。
5,000
3,600
土木
地震・津波対策
海岸堤防等整備
事業
南海トラフを震源とする地震の被害想定を踏まえ、
「地震・津波対策海岸堤防等整備計画」に基づき、
「発生頻度は比較的高く、津波高は低いものの大き
な被害をもたらす津波」、いわゆるL1津波に対する
「津波対策」とともに、L1津波を引き起こす地震に対
する「地震対策」を計画的に実施する。
3,813
3,112
土木
老朽危険空き家
除却支援事業
老朽化して倒壊などのおそれがある空き家は、防
災面をはじめとして、住民生活にさまざまな影響を及
ぼすことから、市町と連携して老朽危険空き家の除
却に対して、補助を行う。
36
16
土木
9
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
部局
事業名
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
要求額
予算額
平成26年度の特殊詐欺の被害額は5億円を超え、
過去最高となった。今年度は減少しているものの依
警察
特殊詐欺撲滅プロ 然として高水準である。そこで、被害者の大半を占め
★
本部
ジェクト事業
る高齢者に重点を置いての予防活動や、金融機関等
の水際対策により特殊詐欺に対する社会全体の抵
抗力を高め撲滅を図る。
7
-
安全・安心まちづくり推進条例に基づき、防犯環境
安全・安心まちづ
の整備を推進しようとする自治体等を対象に、防犯カ
警察
くりを推進する防
★
メラ設置に係る初期費用を補助し、防犯環境の整備
本部
犯カメラ設置推進
を促進するとともに、地域住民の安心感の醸成や防
事業
犯への意識付けを図る。
3
-
初動捜査体制強
化事業
広域化・悪質化・巧妙化する犯罪に対処するため、
犯人の特定につながる情報の早期収集・分析能力を
強化して、容疑者の早期割出しや事件の実態解明を
行い、重要事件等の徹底検挙を図る。
15
14
警察
本部
交通死亡事故抑
止対策事業
交通死亡事故を防止するため、速度抑制を図るた
めの速度感応型信号機の整備や、信号機のない交
差点における標識・標示等の高輝度・カラー化を推進
するほか、高齢者及びその家族に対する反射材着用
等の促進、交通安全指導による個別訪問の実施を行
い、交通安全意識の高揚等を図る。
314
309
警察
本部
三豊警察署整備
事業
治安情勢に的確に対応し、県民の期待と信頼に応
える強い警察を確立するため、地域の警察活動の拠
点となる三豊警察署の整備を行う。
94
17
警察
本部
10
様式2
平成28年度当初予算主要事業の予算要求状況(一般会計)
★印は、新規事業
(単位:百万円)
事 業 概 要
H28年度当初 H27年度当初
部局
事業名
教育
委員
会
県立高校の再編
整備推進事業
「県立高校の再編整備基本計画(平成21年10月策
定)」に基づき、小豆地域と三豊観音寺地域におい
て、それぞれの既存2校の統合を進め、新たな高校
づくりを推進する。
6,109
1,200
教育
委員
会
老朽校舎等改築
事業
教育環境の改善・充実を図るため、三本松高校、高
松東高校、高松南高校、坂出高校、丸亀高校、丸亀
城西高校、観音寺第一高校、観音寺中央高校の老
朽化した校舎等の改築事業を推進する。
6,434
5,411
教育
市町学校事務職
委員 ★ 員(校務支援員)
会
配置支援事業
教員の事務負担を軽減することを目的に、様々な
校務運営の事務に従事する学校事務職員(校務支
援員)を新たに配置する市町に対して財政支援を行う
とともに、教員の事務負担軽減の効果を確認すること
により、市町による小・中学校への校務支援員配置
を促し、教員が児童生徒に一層向き合える体制を構
築する。
13
教育
委員
会
オリンピックなど国際舞台で活躍できる選手を香川
から輩出するため、ジュニア期からの一貫した育成強
羽ばたけトップア
化システムの確立を図るとともに、日本代表候補選
スリート育成事業
手への支援や、国民体育大会の総合順位の回復に
向けた本県競技力の向上に取り組む。
120
107
教育
委員
会
新県立体育館基
本計画策定事業
21
2
新県立体育館整備検討委員会や関係団体等から
の意見を踏まえ、新県立体育館整備に向け、基本計
画の策定を行う。
11
要求額
予算額
-