仕 １．概 要 (1)需要場所 (2)業種及び用途 様 書 中部経済産業局総合庁舎 名古屋市中区三の丸二丁目５番２号 官公署（事務所） ２．仕 様 (1)供給電気方式、供給電圧（標準電圧）、計量電圧（標準電圧）、標準周波数及び受電 設備容量 ①供給電気方式 ：交流３相３線式 ②供給電圧（標準電圧）：６，０００ボルト ③計量電圧（標準電圧）：６，０００ボルト ④標準周波数 ：６０ヘルツ ⑤受電設備容量 ：９０８．７２キロボルトアンペア (2)予定契約電力及び予定使用電力量 ①予定契約電力 ：３１５キロワット （ただし、その１月の最大需要電力と前１１月の最大需要電力のうち、いずれか 大きい値とする。） ②予定使用電力量 ：４３２，９２１キロワット時 (3)使用期間 自 平成２８年４月の計量日 至 平成２９年４月の計量日の前日 (4)電力量等の検針 ①自動検針装置 ：有 ②電力会社の検針方法 ：自動検針 ③電力量計構成 ：電力需給用複合計器（普通級） (5)需給地点 甲の構内中部電力株式会社の開閉所内の事故通報型開閉器の負荷側接続点とする。 (6)電気工作物の財産分界点 甲の構内中部電力株式会社の開閉所内の事故通報型開閉器の負荷側接続点とする。 (7)保安上の責任分界点 甲の構内中部電力株式会社の開閉所内の事故通報型開閉器の負荷側接続点とする。 (8)対価の支払方法 ①甲が別に定める分担率により、甲及び分担先予定（別紙１参照）から支払うこと とする。 ②毎月の分担額は、乙から当月確定額の通知を受理した日から１０日以内（ただし 土曜日、日曜日、祝祭日及び年末年始の休日は除く）に甲から乙へ通知すること とする。 ③各分担先は、甲が作成した分担通知に基づき、乙の口座に支払うこととする。な お、振込手数料は乙の負担とする場合がある。 ３．その他 (1)予定力率は、力率調整装置を設置しているため、契約期間中１００パーセントを保 持する予定。 (2)フリッカ発生機器等電気の質に影響を与えるような負荷設備は特に有していない。 (3)非常用自家発電設備（１５０キロボルトアンペアディーゼル発電機１台）を有して いる。 (4)その他の供給条件等については、契約書（案）及び協議書（案）のとおりとする。 別紙１ 分 担 先 予 定 １ 環境省中部地方環境事務所 ２ 独立行政法人製品評価技術基盤機構中部支所 ３ 中部経済産業局厚生施設 売店等
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