イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」Photo by Osamu Nakamura ~ ツマリカフェ ~ 「大地の芸術祭の里」に住もう 3 5 4時 15 分~ 日時:平成 28 年 月 日(土) 午後 場所:表参道・新潟館ネスパス3階 会費:500円 (軽食等代) 3年に1度、越後妻有地域で開催される「大地の芸術祭 越後妻有アート トリエンナーレ」。舞台となる新潟県十日町市・津南町には、里山や棚田な どの美しさ、人の温かさに惹かれ、都会から移り住む人が増えています。 越後妻有の地に惹かれ移住された方や、大地の芸術祭を縁に移住された方 などからお話しを聞き、 「大地の芸術祭の里」での暮らしを感じていただく、 カフェスタイルでの気軽なセミナーを開催します。 ▼第1部 実際に移住された方からの体験談などのお話し(2人) ▼第2部 移住された方や大地の芸術祭に深く関わる方々とのトーク ▼第3部 ちょこっと個別の相談(いろいろな相談をお聞きします) 【問合せ・申込先】 新潟県十日町地域振興局企画振興部 ☎ 025-757-5517 FAX 025-752-5604 E-mail [email protected] 〒948-0037 新潟県十日町市妻有町西 2-1 URL http://www.pref.niigata.lg.jp/tokamachi/ 表参道・新潟館ネスパス案内図 ▼第 1 部 越後妻有地域に移住された方からの体験報告 【体験報告】 渡辺正幸 (ワタナベ マサユキ ) さん 【体験報告】 屋村靖子 ( オ ク ム ラ 神奈川県で生まれ育つ。 国際協力の仕事に携わっていた東 京在住の時期は、海外への出張も 多かったが、一転、2012 年秋に 十日町市 内の山 中へ家 族ととも に移住 。現在 は、地 域の方々にお世話になりながらお米づくりを学ぶ。 ▼第2部 ヤス コ) さん 専門学校卒業後、写真スタジオ、 飲食店を経て、アウトドアブラン ドの広報として様々な地方イベン トに参加。暮らしの豊かさを求め て 2015 年7月、津南町に移住。農家民宿のオープン を目指して豪雪地帯での暮らしを日々学び中。 移住された方や地域おこし協力隊員も加えたグループトーク ファシリテーター 多田朋孔 ( タ ダ ト モヨ シ) さん 髙橋治夫 ( タ カ ハ シ 地域おこし協力隊として東京から 十日町市下条に移住。現在は山間 地支援の NPO で働き、棚田米の都 市部 への 直 接販 売 や学 校給 食野 菜 の生産などの支援をしている。 地域おこ し協力 隊のサ ポートを 行う地 域サポ ート人 アドバイザーにも任用されている。 京都大学文学部を卒業しコンサ ルタント会社に勤務後、2012 年 2月から地域おこし協力隊とし て十日町市池谷に移り住む。協力 隊卒業後、現在、米作り、農産加工品の販売、都市 との交流事業などに取り組む。 松本江美子 ( マ ツ モ ト ハル オ ) さん エ ミコ ) さん 小山 千葉県出身。 東京にて保育士として働くが、 2014 年より妙高市にあるアウト ドアの専門学校で自然や野外活 動、農業等を学ぶ。2015 年4月よ り津南町にて地域おこし協力隊として活動中。廃校 を活用した都会との交流を地域住民と共に進める。 友誉 ( コ ヤ マ ト モタ カ ) さん 地域おこし協力隊として東京から 十日町市蓬平に 2010 年移住。 現在は山間地支援の NPO で働き、 里山の体験受入れ組織作りや地域 農産物の地産地消を支援してい る。地域 サポー ト人ア ドバイザ ー、越 後田舎 体験、 JTB 旅いく、自然観察ガイドとして活躍中。 ▼お問い合わせ・お申し込み先 新潟県十日町地域振興局企画振興部 ( 〒948-0037 ☎ 025-757-5517 FAX 025-752-5604 E-mail [email protected] 新潟県十日町市妻有町西 2-1) ※FAX・郵送の場合は下記の参加申込み書に必要事項を記入して申込みしてください。メールの場合は 参加申込書と同内容を明記の上、上記アドレスにメールしてください。 ※下記の情報は、セミナー申込の受付以外の目的には利用しません。 ツマリカフェ~大地の芸術祭の里に住もう (ふりがな) 男・女 お名前 お住まいの地域 電話番号 移住の考え方 その他相談事等 都・道・府・県 ― ― 市区町村 参加申込書 年 齢 出身都道府県 E-mail ア 1年以内に移住したい イ 2・3年のうちに移住したい ウ 移住希望で情報収集の段階 エ 漠然と興味がある 歳 都・道・府・県
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