管 渠工・ 土留工数量集 計表 VUφ200 mm

簡
H
簡
H
土 留 工
0.35m3BH
管
区
設
計
易
=
易
=
計
易
=
易
=
易
=
易
=
易
=
布
間
長
長
建
込
4.00m
建
込
4.50m
建
込
1.50m
建
込
2.00m
建
込
2.50m
建
込
3.00m
建
込
3.50m
延
延
)
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
4
用
4
計
流
本
上
2
73.0
75.8
2
簡
H
簡
H
簡
H
簡
H
簡
H
渠 工
φ75
管
量
管 路 工
表
本
計
(
数
集
2
73.0
75.8
量
量
2
m
数
数
本
長
m
工
19
延
長
単 位
留
19
設
延
別
土
本
布
間
種
・
管
本
数
L=4.0m
可 と う 継 手
( 下 流 用 )
直
管
区
工
土 留 工
0.20m3BH
渠 工
φ200
種
渠
管
工
管
工
種
0.35m3BH
0.20m3BH
0.10m3BH
土
工
別
留
部
留
部
掘
部
土
掘
処
分
部
留
部
留
部
掘
部
土
掘
処
分
部
留
部
留
部
掘
部
残
素
土
掘
処
分
部
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
素
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
残
素
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
素
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
残
素
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
素
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
土
機 械 埋 戻 工 ( 流 用 土 )
計
計
機械掘削(素掘部)
0.35m3BH
機械掘削(土留部)
0.35m3BH
計
機械掘削(素掘部)
0.20m3BH
機械掘削(土留部)
0.20m3BH
機械掘削(素掘部)
0.10m3BH
機械掘削(土留部)
0.10m3BH
種
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
VUφ200 mm
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
単 位
数
量
53.0
53.0
20.9
76.3
76.3
管 路 工
30.3
数
30.3
20.9
76.3
76.3
量
1/9
工
土
計
0.35m3BH
計
0.20m3BH
計
0.10m3BH
種
工
土
種
分
m
壊
m
壊
m
壊
m
壊
t
舗
t
舗
t
舗
t
舗
= 3 c
装 版 取
= 5 c
装 版 取
= 1 0 c
装 版 取
= 1 5 c
装 版 取
AS
殻
残
土
処
分
m
壊
m
壊
m
壊
m
壊
= 3 c
装 版 取
= 5 c
装 版 取
= 1 0 c
装 版 取
= 1 5 c
装 版 取
AS
殻
残
土
処
m
壊
m
壊
m
壊
m
壊
断
下
断
下
t
舗
t
舗
t
舗
t
舗
切
以
切
以
分
版
m
版
m
別
数
= 3 c
装 版 取
= 5 c
装 版 取
= 1 0 c
装 版 取
= 1 5 c
装 版 取
AS
殻
残
土
処
t
舗
t
舗
t
舗
t
舗
舗 装
1 0 c
舗 装
1 5 c
工
m3
m2
m2
m2
m2
m3
m2
m2
m2
m2
m3
m2
m2
m2
m2
m
m
単 位
量
数
0.5
10.0
25.0
量
集
計
数
0.5
10.0
25.0
管 路 工
量
表
種
0.35m3BH
0.20m3BH
0.10m3BH
舗 装 復 旧 工
工
=
=
AS
3
AS
5
c
c
別
m
m
土
留
部
)
土
留
部
)
(
土
計
留
部
)
基
礎
延
長
( 素
堀
部 )
(
基
礎
延
長
( 素
堀
部 )
(
基
礎
延
長
( 素
堀
部 )
t
t
種
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
VUφ200 mm m
m
m
m
m
m
m2
m2
単 位
数
72.8
72.8
10.0
量
数
量
72.8
72.8
10.0
管 路 工
2/9
種
号
人 孔 ブ ロ ッ ク
人 孔 上 部 工
人 孔 築 造 工
工
1
孔
-
孔
-
均
調
整
調
人
別
鉄
2
鉄
1
整
整
孔
孔
孔
立
工
蓋
5
蓋
4
高
高
深
深
数
人
調 整 ブ ロ ッ ク
H
=
5
cm
調 整 ブ ロ ッ ク
H
=
8
cm
調 整 ブ ロ ッ ク
H = 1 0 cm
調 整 ブ ロ ッ ク
H = 1 5 cm
床 版 ブ ロ ッ ク
H = 1 5 cm
斜 壁 ブ ロ ッ ク
H = 1 5 cm
斜 壁 ブ ロ ッ ク
H = 3 0 cm
斜 壁 ブ ロ ッ ク
H = 4 5 cm
斜 壁 ブ ロ ッ ク
H = 6 0 cm
直 壁 ブ ロ ッ ク
H = 2 0 cm
直 壁 ブ ロ ッ ク
H = 3 0 cm
直 壁 ブ ロ ッ ク
H = 6 0 cm
直 壁 ブ ロ ッ ク
H = 9 0 cm
直 壁 ブ ロ ッ ク
H = 1 2 0 cm
調
人
T
人
T
平
総
均
人
総
平
人
種
総
組
2
2
工
直
1
個
個
個
個
個
個
1
個
個
個
個
個
1
1
壁
種
ブ
ロ
ッ
別
ク
壁
=
付
=
付
=
付
=
付
=
付
=
付
=
φ
H
底
H
底
H
底
H
底
H
底
H
底
H
直
底
φ
ロ
ッ
ク
3
3
2
2
1
部
5
0
5
0
5
工
0
0
0
0
0
1 8 0 cm
ブ ロ ッ ク
7 0 cm
ブ ロ ッ ク
9 0 cm
ブ ロ ッ ク
1 0 0 cm
ブ ロ ッ ク
1 3 0 cm
ブ ロ ッ ク
1 6 0 cm
ブ ロ ッ ク
1 9 0 cm
ブ
H = 1 5 0 cm
φ
孔
種
個
削
工
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
VUφ200 mm
φ
1
2
2
0.065
0.130
1.370
2.740
管 路 工
量
表
個
数
計
φ
集
個
1
2
箇所
0.065
0.130
1.370
2.740
量
量
2
数
数
組
組
m
m
m
m
箇所
単 位
孔
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
個
個
個
個
個
個
個
個
単 位
数
量
量
2
2
2
1
1
2
1
管 路 工
1
数
4/9
種
継
手
塩ビ製小型人孔
( 立 管 部 )
(インバート部)
塩ビ製小型人孔
人 孔 上 部 工
人 孔 築 造 工
工
孔
人
内
孔
孔
孔
別
蓋
深
深
数
管
立
本
管
点
点
点
数
長
型
型
型
15°自在曲管(200)
90°曲管(200)
立
差
落
総
流
曲
合
屈
人 孔 鉄 蓋 T - 1 4
人 孔 鉄 蓋 T - 2 5
人
均
人
総
平
人
総
種
個
個
本
m
個
個
個
組
組
組
m
m
箇所
単 位
数
3
3
1
2.077
3
3
3
1.252
3.757
量
塩 ビ 製 小 型 人 孔 数 量 集 計 表
数
3
3
1
2.077
3
3
3
1.252
3.757
管 路 工
量
φ300 mm
ジ
コ
ン
人
孔
種
礎
部
継 手 関 係
基
人 孔 ブ ロ ッ ク
人 孔 上 部 工
人 孔 築 造 工
工
孔
-
孔
-
均
調
均
人
人
調
人
鉄
2
鉄
1
整
整
孔
孔
孔
別
蓋
5
蓋
4
高
高
深
深
数
数
継
手
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 1 0 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 1 5 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 3 0 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 4 0 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 5 0 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 6 0 cm
中 間 壁 ブ ロ ッ ク
H = 9 0 cm
インバートブロック H=37cm
起 点 , S T , 屈 曲 点
インバートブロック H=37cm
合
流
点
底
板
H
=
7
cm
ソ ケ ッ ト リ ン グ
調
整
工
調 整 ブ ロ ッ ク
H
=
5
cm
上 部 壁 ブ ロ ッ ク
H = 2 0 cm
高 所 流 入 ブ ロ ッ ク
H = 3 5 cm
人
T
人
T
平
総
平
総
総
種
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
レ
総
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
箇所
組
組
m
m
m
m
箇所
単 位
量
数
括
量
表
数
管 路 工
量
φ300 mm
7/9
種
水
水
桝
取
付
管
汚 水 桝 用
立
管
汚
汚 水 桝 用 蓋
汚水桝設置工
工
汚
〃
〃
〃
桝
桝
桝
0 0
゙ 直 管
0 0
゙ 直 管
5 0
U
1
5
0
U
1
5
0
0
U
9
V
接
続
〃
管
汚 水 桝 設 置 工
支
〃
1
1
箇所
工
1
〃
1
可 と う 性 継 手
φ
1
5
0
マンホール用削孔工
〃
〃
個
2
5.4
1
0
管
0
管
0
本
m
〃
5
曲
5
支
5
1
接 着 受 け 口 カ ラ ー
1
°
U 1
0 °
U 1
V
9
V
自 在 コ ゙ ム 輪 受 け 口
V
フ ゚ レ ー エ ン ト ゙ 直 管
V
フ ゚ レ ー エ ン ト ゙ 直 管
〃
桝
1
1
1
〃
桝
量
量
本
〃
桝
数
数
1.6
〃
桝
管
m
〃
〃
〃
組
箇所
単 位
付
桝
5
8
用
取
別
2
水
2
汚
水
2´
汚
水
3
汚
水
3´
汚
水
4
汚
水
4´
汚
水
5
汚
水
VU φ 2
フ ゚ レ ー エ ン ト
VU φ 2
フ ゚ レ ー エ ン ト
V U 1
汚
1
-
T
T
地
-
種
・
宅
桝
数
集
計
量
1
1
1
1
1
1
1
1
2
5.4
1
1.6
管 路 工
表
基
舗
土
工
礎
装
工
工
工
種
械
力
掘
掘
削
削
別
工
工
土
処
殻
3
処
分
取
人
基
機
基
力
礎
械
礎
断
下
工
計
掘
延
掘
延
削
長
削
長
m
積
m
積
工
壊
cm
版 取 壊
5
cm
版 取 壊
1 0 cm
版
切
以
分
t = 3 c
舗 装 復 旧 面
t = 5 c
舗 装 復 旧 面
AS
舗 装
t
=
舗 装
t
=
舗 装
t =
舗 装 版
1 0 cm
残
機 械 埋 戻 工 ( 砕 石 )
人 力 埋 戻 工 ( 砕 石 )
機
人
種
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
VUφ200 mm
m
m
m
m2
m2
m3
m2
m2
m2
m
〃
〃
〃
〃
m3
単 位
数
量
5.6
4.6
1.0
2.6
1.3
0.3
2.1
0.5
数
量
5.6
4.6
1.0
2.6
1.3
0.3
2.1
0.5
管 路 工
8/9
種
舗 装 工
準 備 工
工
別
②
①
表層工
再生密粒度As プライムコート
②
①
路盤不陸整正
As舗装版切断工
残塊処分
②
①
舗装版直接掘削・積込
機械
種
舗装工数量総括表
別
計
t=5cm
計
t=15cm以下
As殻
計
t=5cm
細
平成27年度 比延町地内汚水枝線管渠布設工事
3.50
3.50
3.50
3.50
3.5
45.5
3.50
3.50
×
×
×
×
+
×
×
×
10.00
3.00
10.00
3.00
3.5
0.05
10.00
3.00
算
1/1
式
=
=
=
=
=
=
=
=
45.50
35.00
10.50
45.50
35.00
10.50
7.00
2.28
45.50
35.00
10.50
m2
m3
m2
m2
m2
m3
m2
m2
m
m3
m2
m3
m2
m2
単位
摘
要
実施
変更
西 脇 市
45.5
45.5
7.0
2.3
45.5
数 量
上段
下段
下 水 道 特 記 仕 様 書
比延町地内汚水枝線管渠布設工事
1.共通仕様書
兵 庫 県 土 木 請 負 工 事 必 携 ( 平 成 26年 10月 発 行 ) に 準 ず る 。
2.特記仕様書
1 ) 夜 間 は 道 路 開 放 を 原 則 と す る の で 、1 日 の 日 進 量 を 把 握 し 、
仮復旧を行い、午後5時以後道路通行可能とすること。
2)
工事区域内においては、1日数回巡回するものとし、路面
状態等を観察し、破損箇所は直ちに補修して通行車両の安全
確 保 に 努 め な け れ ば な ら な い 。な お 、巡 回 記 録 は 保 管 の こ と 。
3)
宅地桝を設置する場合、地権者に再度、位置の確認を行い
設置すること。なお、確認の記録を提出すること。
4)
マンホール鉄蓋の設置方法については、蝶番を「北方向」
へ設置すること。
5)
マンホール鉄蓋設置の調整モルタルは、早強無収縮モルタ
ルを使用すること。
6)
マンホールの足掛は基本的には下流側に設置し、問題があ
る場合は、市監督員と協議し、その指示に従うこと。
7)
埋戻はすべて再生砕石で埋戻すこと。
8)
本 工 事 の 残 土 処 分 地( 土 砂 )に つ い て は 、㈱ 千 鳥 建 設 ( 加 東
市 藤 田 : 運 搬 距 離 L=1 5 . 1 ㎞ ) と し 、 産 業 廃 棄 物 ( ア ス フ ァ ル ト
殻 )に つ い て は 、 ㈱ 千 鳥 建 設( 加 東 市 上 鴨 川 : 運 搬 距 離 L=9 .9㎞ )
とする。契約後、処分地を変更する場合は、事前に処分計画
を作成し監督員と協議を行い承諾を得るものとする。処理及
び運搬を委託する場合は、処分業者、収集運搬業者との委託
契約書の写しを提出するものとする。
また、工事完成後はマニフェストの写しを提出するものと
する。
9)
本工事は、車両交通規制により施工する箇所があるため、
消防署、みどり園、区長、住民サービス公社等に市監督員と
協議の上、工事連絡書を提出のこと。
10)
地下埋設物については、事前に調査を行い、当該管理者と
立会を行うと共に施工前には必ず 連絡すること。
なお、立会については、立会依頼書を作成し事前に必要図
面を管理者に提出すること。
施工中において、本工事に支障がある場合は、市監督員と
協議して、その指示に従うこと。
また、施工中、請負者の不注意により地下埋設物を損傷さ
せた場合は、管理者と調整し直ちに修復にあたること。
11)
資材置場付近は、車両の進入、道路の汚れ、ほこり等、周
辺住民の迷惑にならないよう日々管理すること。
12)
提出書類については、西脇市が定める工事関係提出書類及
び監督員の指示するものとする。
13 )
「安全・訓練等の実施」については別紙-1のとおりとす
る。
14 )
交通誘導員の資格制度等については別紙-2のとおりとす
る。
15)
排出ガス対策型建設機械の使用については別紙-3のとお
りとする。
別 紙 ― 1
安全・訓練等の実施
本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則とし
て作業員全員の参加により1月あたり半日以上の時間を割当て、下記の項目から実施
内容を選択し、安全・訓練等を実施すること。
1. 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育
2. 本工事内容等の周知徹底
3. 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底
4. 本工事における災害対策訓練
5. 本工事現場で予想される事故対策
6. その他、安全・訓練等として必要な事項
安全・訓練等に関する施工計画の作成
施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体
的な計画を作成し、監督員に提出すること。
安全・訓練等の実施状況報告
安全・訓練等の実施状況をビデオ又は工事報告(工事月報)に記録し報告すること。
別 紙 ― 2
交通誘導員の検定合格者の義務付けに関する特記仕様書
(交通誘導員の資格等)
交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所割警察署の打
ち合わせの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監
督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。
配置場所
交通誘導員
市道
2名/日
編 成
種別
人数
交通誘導員 B
延 10人
昼夜別
交替要因
の有無
昼間
無
なお、交通誘導員A,Bの定義は次のとおり。
交通誘導員A: 警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)
で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号
に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務
に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員
交通誘導員B: 警備業者の警備員で、交通誘導員A以外の交通の誘導に従事するも
の
請負者は、交通誘導員として交通誘導警備検定合格者を配置した場合、交通誘導警備検
定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。
請負者は、交通誘導員として交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員を配
置した場合、交通誘導に関し、専門的な知識及び技能を有すると確認できる次の資料の何
れかを監督員に提出するものとする。
・警備員指導教育責任者資格者証(写し)
・指定講習修了証明書(写し)
・警備業法施行規則第26条第 2 項に定める基本教育、及び同条第 2 項、第 3 項に定める
業務別教育(警備業法第 2 条第 1 項第 2 号の警備業務)を受講したことを証明する警備員
名簿及び教育実施状況等の写し、及び交通誘導に関する警備業務に従事した期間(実務
経験)が 1 年以上であることを証明する書類。
別 紙 ― 3
排出ガス対策型建設機械の使用について
本工事において下記に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械
指定要領に基づ き指 定された排 出ガス対 策型建設機械を使用 するものとす る。
なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、「建設技術評価制度」又は
「民間開発建設技術の審査証明事業」により評価された「排出ガス浄化装置」を装着し
た建設機械を使用することで同等とみなす。
ただし、請負者の都合による場合を除き、これにより難い場合は、監督員と協議する
ものとする。
上記において、「これにより難い場合」とは、供給側に問題があり、排出ガス対策型建
設機械を調達できない場合であり、請負者の都合で調達できない場合は認めないもの
とする。
なお、使用する建設機械が排出ガス対策型建設機械であることを確認できる写真を
撮影し、完成書類として提出するものとする。
機
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種
バックホウ
トラクタショベル(車輪式)
ブルドーザ
発動発電機(可搬式、溶接兼用機含む)
空気圧縮機(可搬式)
ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ
ホイールクレーン
備
考
ディーゼルエンジン(エンジン出
力7.5kw以上、260kw以下)を
搭載した建設機械