表1 既設機器 仕様 名 称 記 号 形 式 冷房能力kW/H 暖房能力kW/H 空 空冷ヒートポンプエアコン(室外機) PAC-4 空冷ヒートポンプエアコン(室内機) PAC-4-1 相 電気容量 V KW 系 統 備考欄 28.0 31.5 3 200 10.4 ①~③屋上(別図3 屋上平面図参照) 室外機1台 2方向カセット型 7.1 8.0 1 200 0.141 ①2階事務室(別図2 本庁舎2階平面図参照) 室内機4台 PAC-5 2方向カセット同時型 12.5 14.0 3 200 4.76 ②2階事務室(別図2 本庁舎2階平面図参照) 室外機1台室内機2台 PAC-6 2方向カセット同時型 10.0 11.2 3 200 4.75 ③2階書庫(別図2 本庁舎2階平面図参照) 室外機1台室内機2台 冷 パ ッ 空冷ヒートポンプエアコン(室内機・室外機) ケ ー ジ 形 備 空 調 機 考 1.暖房能力には補助加熱器の加熱能力を含む。 6.冷房能力及び暖房能力はJIS基準に依る。 2.冷媒管配管及び保温の使用は、製造者の標準とする。 7.カセット形吹出口は、2方向または4方向タイプとする。 3.スイッチとの渡り配線は本工事とし、配管は自動制御工事とする。 8.フィルターの予備は100%とする。 4.屋外ユニットの基礎は標準基礎とする。 9.既設のON/OFFコントローラーで全系統管理できること。 5.屋内、屋外ユニット間の電気配線(アース共)は附属とし、 製造者の標準にする。
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