2月の保健たより(2016/2/4更新)

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当圃では、 1月の中旬より水 l
まうそうが流行し、一時、 1
4名の子どもたちがお休みとなりま
した。感染拡大防止のため、羅患した子どもたちには 1週間のお休みを頂くことにし、現在
では 2名に減少いたしました。収東の状況に歪り、職員一同ホッとしております。
ご父兄の嘗様方には、多大なご心配の中、ご理解・ご協力をいただきまして心より感謝申し
上げます。
今だ厳しい寒さの中、国庭で雪遊びが大好きで元気いっぱいな子どもたち。でも、低温・低
湿の冬は、かぜウイルスが大好きな季節です。かぜを寄せつけないじようぶな体作り、環境
作りに気を配り、寒い冬を元気に乗り切りましょう。
進級・就学を控えて
多くの子どもたちが、
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1つ大きくなる j という喜びでいっぱいな時期です。ただ、なかには気持
ちが不安定になる子どももいます。睡眠・食事・運動のバランスを大切にして、毎日の生活のリ
ズムを整えていきましょう。また、子どもの気になる変化にも温かく見守っていきましょう。
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早寝・早起きをするためには、寝る時開
たたいたり、絵本を読み関かせたり、子
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守唄を歌うなどして、就寝を促します。
寝る直前の入浴は、体温が上がって寝付
きが悪くなることがあるので、なるべく
× チック症とは、ピクピクとした素早い動き
× などが、意思とは関係なく繰り返し起きる
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きな音楽をかけるのもよいでしょう。
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肩をびくっと動かす、頭をふる、口を曲げ
× る、鼻をフンフンならす、などがあります。
メ 不安やストレスがきっかけで起きること
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× にやめさせようとせず、その子のくせと考
×
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えて接するうちに治ることがあります。長
× 引いたり症状が強い場合は、医師に相談し
× ましょう。
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リセットされ、寝覚めがよくなります。
朝ご飯のにおいをさせたり、子どもの好
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避けましょう。また、朝はカ}テンや窓
を開けて日の光を取り込むと体内時計が
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どもが寝る時間になったら、大人も就寝
寝付けない時は、体を優しくトントンと
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を大人が習慣付けることが大切です。子
前の雰囲気をつくりましょう。子どもが
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X が多いため、症状が出ても軽い場合は無理 ×
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*10日(水)身体測定
髪の毛の長いお子さまは、耳の下で 2つ結び
にしてきてください。
*体調が悪そうなときは、無理をせず安静に心
がけ早目の回復に努めましょう。