第10期環境保健調査研究成果発表会プログラム

第10期環境保健調査研究成果発表会プログラム
9:30
開 場
10:00
開 会
10:00~10:15
挨 拶 独立行政法人環境再生保全機構理事 藏重 徹雄
環境保健調査研究評価委員会委員長 宮本 昭正
<第1部
10:15~10:35
10:15~11:30>
【座長
森川
昭廣】
【分野】
(1)気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
発表
15 分
①乳幼児期のぜん息ハイリスク群へのフォローアップ指導のあり方
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究」
研究代表者:望月 博之(東海大学)
10:35~10:55
【分野】
(1)気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
発表
15 分
質疑応答 5 分
②アレルギー疾患の進展予防・管理によるぜん息の発症、増悪の予防、
改善効果
【研究課題名】
「新生児からの皮膚および腸管環境の整備に基づく吸入アレルゲン感作・
ぜん鳴・ぜん息発症の予防に関する研究」
研究代表者:下条 直樹(国立大学法人千葉大学大学院)
10:55~11:15
【分野】
(1)気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
発表
15 分
質疑応答 5 分
②アレルギー疾患の進展予防・管理によるぜん息の発症、増悪の予防、
改善効果
【研究課題名】
「保健機関が実施するぜん息事業と教育・保育機関との連携によるぜん息
の発症・増悪の予防、改善のための新しいシステムの構築に関する研究」
研究代表者:新宅 治夫(大阪市立大学大学院)
11:15~11:30
第1部全体質疑及び意見交換(15 分)
<休憩> 11:30~11:45(15 分)
1
<第2部
11:45~12:05
11:45~12:35>
【座長
内山
巌雄】
【分野】
(1)気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
発表
15 分
③環境因子による増悪予防のための健康管理手法
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「微小粒子状物質(PM2.5)をはじめとする大気汚染物質に高感受性を示
すぜん息群の抽出とその増悪予防のための効率的な健康管理手法の確立
に関する調査研究」
研究代表者:滝澤 始(杏林大学)
12:05~12:25
【分野】
(1)気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
発表
15 分
③環境因子による増悪予防のための健康管理手法
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「PM2.5 のぜん息・ぜん鳴児への影響と対応措置の評価」
研究代表者:足立 雄一(国立大学法人富山大学)
12:25~12:35
第2部全体質疑及び意見交換(10 分)
<昼食> 12:35~13:35(60 分)
2
<第3部
13:35~13:55
13:35~14:50>
【座長
西牟田
敏之】
【分野】
(2)気管支ぜん息・COPD 患者の日常生活の管理、指導に関する調査研究
発表
15 分
①就学期の患者の効果的な教育、指導モデルの構築
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「就学期の患者の効果的な教育、指導モデルの構築の関する研究」
研究代表者:小田嶋 博(国立病院機構福岡病院)
13:55~14:15
【分野】
(2)気管支ぜん息・COPD 患者の日常生活の管理、指導に関する調査研究
発表
15 分
②患者教育実践指導のための指導者育成システムの開発及び基盤整備
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「アレルギー専門患者指導のための指導者育成システムの開発および基盤
整備に関する研究」
研究代表者:赤澤 晃(東京都立小児総合医療センター)
14:15~14:35
【分野】
(2)気管支ぜん息・COPD 患者の日常生活の管理、指導に関する調査研究
発表
15 分
③客観的指標によるアドヒアランスの評価
質疑応答 5 分
【研究課題名】
「小児気管支ぜん息の自己管理支援に資する新しい客観的なアドヒアラン
ス評価指標の開発と確立に関する調査研究」
研究代表者:藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院)
14:35~14:50
第3部全体質疑及び意見交換(15 分)
3
<第4部
14:50~15:15
14:50~15:40>
【座長
福地
義之助、眞野
健次】
【分野】
(2)気管支ぜん息・COPD 患者の日常生活の管理、指導に関する調査研究
発表
15 分
④COPD の重症化防止のための効果的なセルフマネジメント教育の実
質疑応答 10 分
践・普及
【研究課題名】
「タブレット PC を用いた教育ツールの開発と COPD エデュケーター育成
による効果的なセルフマネジメント教育の実践・普及に関する調査研究」
研究代表者:植木 純(順天堂大学)
15:15~15:40
【分野】
(3)気管支ぜん息の動向等に関する調査研究
発表
15 分
①気管支ぜん息患者の長期経過及び変動要因
質疑応答 10 分
【研究課題名】
「気管支ぜん息の動向等に関する調査研究」
研究代表者:谷口 正実(国立病院機構相模原病院)
<休憩> 15:40~15:55(15 分)
<第5部
15:55~16:20
15:55~17:00>
【座長
宮本
分野(1)
(3) 全体討議①(25 分)
【パネリスト 各研究課題代表者 6 名】
16:25~16:50
分野(2) 全体討議②(25 分)
【パネリスト 各研究課題代表者 4 名】
16:55~17:00
総評
環境保健調査研究評価委員長 宮本 昭正
17:00
閉
会
4
昭正、福地
義之助】