IoT/Industrie4.0時代到来! システム再構築を業績飛躍の起爆点に!

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ハッと気がつくゼミナール 第71回
IoT/Industrie4.0時代到来!
システム再構築を業績飛躍の起爆点に!
∼売り上げ拡大につなげる基幹システム刷新・強化∼
2016年
日時
2 5
月
14:30∼17:00
日(金)(受付14:00)
CIVI研修センター新大阪東7F
会場
大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル
主催
受講料
会場案内図 CIVI研修センター 新大阪東7F
大阪市東淀川区東中島1丁目 番4号 新大阪NLCビル
(704室)
TEL:06−6160−5888 代表 ■ JR「新大阪」駅下車 東口から50m
■ 地下鉄御堂筋線「新大阪」駅から徒歩5分
新
御
堂
筋
︵
北
方
面
︶地
新大阪東口
山陽・東海道新幹線
下
鉄
御
堂
筋
線新
御
堂
筋
︵
南
方
面
︶
東
海
道
本
線
定員
㈱アイル
30名
(申し込み多数の場合
抽選とさせていただきます)
CIVI研修センター新大阪東7F
〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号
新大阪NLCビル7F
●申込方法
●
申込書を郵送またはFAXにてお申込み下さい。
申込受付後、主催の経営システム研究所より受講票をお送りいたします。
CIVI研修センター
新大阪東
●
無料
(資料代含む)
共催
ホテル新大阪
新大阪駅
正面口1F
㈱経営システム研究所
新大阪ステーションホテル
●受講料
無料(資料代含む)
●申 込 先 日刊工業新聞社 大阪支社 事業出版部 セミナー係
〒540−0031 大阪市中央区北浜東2−16
☎ 06−6946−3382 FAX 06−6946−3389
http://www.nikkan.co.jp
[email protected]
ワシントンホテルプラザ
キリトリセン
受 講
申込書
2/5 ハッと気がつくゼミナール 第71回
06-6946-3389
■受講料:無料 (資料代含む)
業 種
会社名
所 在 地
〒
E-mail:
部署・役職
氏 名
フリガナ
TEL:
FAX:
※今後、E-mailによるご案内を希望しない方は
チェックをしてください。
ご登録いただいた情報は、
日刊工業新聞社と関連会社(日刊工業サービスセンター、
日刊工業広告社、
日刊工業関西広告社、
日刊工業開発センターなど)、
㈱経営システム研究所が細心の
注意を払って利用させていただきます。
この情報を利用して、
日刊工業新聞社と関連会社では、
展示会・セミナーや各種商品・サービスに関する情報などをDMやeメールにて皆様にお届けす
るほか、
企業や官公庁などの情報提供を行う場合もあります。
[ご連絡先]
日刊工業サービスセンター 情報事業部 [email protected]
開催主旨
「日本経済」
「世界の情勢」
「各国との関係」
「人口減少」
・・・と、わが国は数多くの難題を抱
えており、各企業の置かれている状況が激変しています。貴社におかれましても、このまま
流されるのではなく、次の世代、未来の発展につなぐため、より一層真剣な取り組みをなさ
れていることでしょう。
今回のセミナーでは、
「IoT(Internet of Things)
」や「Industrie(インダストリー)
4.0」のコンセプトである、 つながる を軸に解説します。売上や利益の拡大につなげるた
めには、業務・工場・企業間・顧客・サプライヤーを含む業務と情報の 有効な連携 が求
められており、他社では何から始めているのか?効果を確実に得るためにはどのように進め
ればよいのか?などについて、事例を交えながら、わかりやすく説明します。
プログラム
◆基調講演(14:35∼15:05)
「Industrie4.0が導く、つながる企業の未来」
経営システム研究所 代表取締役社長 冨田
茂氏
「Industrie
(インダストリー)
4.0」の時代が始まろうとしています。
先進工業国で製造業が生き残
り、
発展するための手段として、
その推進を担うIoT関連技術の導入を検討する企業が増えてきてい
ます。
基調講演では、
Industrie4.0の考え方や、
IoT関連技術の最先端の導入事例などを、
わかりや
すく解説します。
◆セミナー(15:15∼16:45)
「売り上げ拡大につながる基幹システム刷新・強化
∼基幹情報システム再構築は、企業競争力向上の絶好の機会!∼」
経営システム研究所 山本
俊明 氏
基幹システムの見直しを検討する企業が多いです。
「古くなり今の業態に合わなくなったから」
とい
う理由で進めることがありますが、
はたして、
それでよいでしょうか?当然のことながら、
「新しくして自
社をどうしたいのか?」
「システム刷新によりどのように自社業務を変更したいのか?」
といった明確
な目的が必要です。
企業間および顧客、
サプライヤーとのつながりを視野に、
より良い未来を拓く企業へと変革するため
に必要な仕組みと、
システムの刷新・強化をどのように構築すべきかを、
具体例を交えて解説します。
◆紹介コーナー(16:45∼17:00)
・簡易診断のご紹介
・1/27開催イブニングセミナー「設計モジュール化技法」の紹介