13 平成２８年２. 講演・パネルディスカッション「地域資源を活用したまちづくり」講師阪野真人氏 NPO 法人霧多布ナショナルトラスト土霧多布湿原センター館長プラネット‘９７多目的ホール１３時開会[１２時３０分開場] 「この湿原を未来の子ども達へ」をキャッチコピーに、霧多布湿原の保全活動や環境教育、周辺産業の活性化など、地域内外の関係者と共に、楽しさを尺度にしたまちづくりに取り組む。地域おこし共創のまち花壇･ガーデン協力隊づくり事業コンテスト活動報告活動紹介展示表彰式【送迎バス】出発時刻出発時刻 ◆緑センター前発 12 時 10 分 ◆札弦センター前発 12 時 20 分【問い合わせ先】まちづくり運動推進協議会事務局（役場町民課町民生活グループ内） ☎：２５－３５７７主催：清里町まちづくり運動推進協議会／共催：花と緑と交流のまちづくり委員会テーマ「地域資源を活用したまちづくり」講師阪野真人氏（NPO 法人霧多布ナショナルトラスト・霧多布湿原センター館長）《講演》プラネット講座「なるほどきよさと」を通じて、地域資源の可能性について、住民とともに考えたことを霧多布の事例と合わせて紹介します。《パネルディスカッション》講師と清里町内の、、と意見交換を行います。・「地域資源」の活用法の確認・清里町でやりたいこと、出来ることの確認等～プラネット講座「なるほどきよさと」～清里町の若者、よそ者、バカ者などを一堂に集め、清里町の魅力や新たな取組について語り合いました。（主催：清里町教育委員会）清里町で活躍する「地域おこし協力隊」の２名の活動報告を行います。山中潤一貝塚優子氏出身地愛知県名古屋市前職不動産広告・通信 IT 系氏出身地埼玉県越谷市前職商品開発・設計業務地域おこし協力隊とは・・・都市地域に住所を有する者を積極的に誘致し、新たな視点やそれぞれの能力を活用しながら地域の方々と共に地域力の維持・強化・促進を図る取組みです。《主な業務内容》 ○地場産品のＰＲ・開発推進 ○現特産品の検証と新たな取組 ○ちょっと暮らしの推進など