AN7511

音響機器共用 IC
AN7511
1 W BTL低周波電力増幅回路
■ 概要
Unit : mm
8
2
7
3
6
4
• 電源電圧 5 V で 1 W 出力(8 Ω)
• スタンバイ機能内蔵
• ミュート機能内蔵
5
0.3±0.26
止
6.4±0.2
3.35±0.2 3.89±0.2
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
■ 用途
• テレビ、ラジオ、パソコン
+0.1 5
.0
0.30 –0
7.62±0.3
廃
3° to 15°
守
DIP008-P-0300K
Ripple
Rejection
Circuit
VCC 5
1 Standby
Attenuator
Output
保
守
保
■ ブロック図
0.5
1.3
1.5
■ 特長
1
2.54
9.2±0.2
0.9
1.0
AN7511は、1-ch出力のオーディオパワーアンプIC
です。BTL 方式で、外付部品が少なく、セット設計が
容易です。
6
Thermal
Shutdown
28 dB
8
SDC00031BJB
4
Mute
Input
発行年月 : 2001年12月
3
28 dB
2
GND Output 7
Attenuator
control
GND
Output
1
AN7511
■ 端子説明
説明
Pin No.
スタンバイ(オープンの場合はスタンバイ状態です)
2
Ch.1 入力
3
接地( 入力)
4
ミュート(オープンの場合はミュート On です)
5
電源電圧
6
Ch.1 + 出力
7
接地(出力 Ch.1)
8
Ch.1 − 出力
項目
電源電圧 *2
定格
単位
14
V
ICC
1.0
A
PD
541
mW
Topr
−25 ∼ +70
°C
Tstg
−55 ∼ +150
°C
廃
*3
動作周囲温度 *1
*1
守
保存温度
記号
VCC
電源電流
許容損失
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
■ 絶対最大定格
止
1
注) * 1 : 動作周囲温度および保存温度の項目以外はすべてTa = 25 °Cとする。
*2 : 無信号時
* 3 : 許容損失はTa = 70 °Cの値。
■ 推奨動作範囲
電源電圧
2
記号
範囲
単位
VCC
3.0 ∼ 13.5
V
保
守
保
項目
SDC00031BJB
AN7511
■ 電気的特性 VCC = 5.0 V, RL = 8 Ω, freq = 1 kHz, Ta = 25±2 °C
項目
記号
条件
最小
標準
最大
単位
ICQ
VIN = 0 mV

30
60
mA
スタンバイ電流
ISTB
VIN = 0 mV

1
10
µA
出力雑音電圧 *1
VNO
Rg = 10 kΩ

0.14
0.4
mVrms
電圧利得
GV
PO = 0.25 W
32
34
36
dB
全高調波歪率
THD
PO = 0.25 W

0.05
0.5
%
最大出力電力
PO1
THD = 10 %
0.8
1.1

W
リップル除去率 *1
RR
Rg = 10 kΩ, VR = 0.5 Vrms, fR = 120 Hz
30
50

dB
出力オフセット電圧
VOFF
Rg = 10 kΩ
−300
0
300
mV
ミューティング効果 *1
MT
PO = 0.25 W
70
86

dB
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
止
静止回路電流
保
守
保
守
廃
注) *1 : 測定時は、
帯域 15 Hz ∼ 30 kHz(12 dB/OCT)のフィルタを使用
SDC00031BJB
3
止
端子名
1
スタンバイ端子
4
ch.1入力端子
3
GND
4
ミュート端子
廃
Pin No.
VRF
(≈VCC)
1
1/2 VCC
予
最一定品
新括種
のし、
2 kΩ
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
5 kΩ
50 kΩ
5 kΩ
50 µA
w
種
ー
w
33 kΩ
.s ム止と、廃
em ペ表
12 kΩ 10 kΩ
5 kΩ
予
ic ー記定
on 30ジkΩ し
.p をて品種
10 kΩ
an ごい 30 µA
、
as 覧ま
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
守
2
保
守
保
VCC
30 kΩ
AN7511
■ 端子等価回路
等価回路
2
4
200 Ω
200 Ω
SDC00031BJB
電圧
5V
ショック音防止
回路へ
200 Ω
定電流
回路へ
VCC
3
VCC
Ref. = 1.25 V
Muteへ

400 Ω
0V

守
7
GND
8
ch.1−出力端子
1/2 VCC
廃
1/2 VCC
800 Ω
800 Ω
止
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic200 Ωー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
保
守
保
200 Ω
AN7511
■ 端子等価回路( つづき)
Pin No.
端子名
等価回路
電圧
5
VCC

5.0 V
6
ch.1+出力端子
VCC
SDC00031BJB
50 Ω
7
VCC
50 Ω
2.15 V
6
20 kΩ
0V
2.15 V
8
20 kΩ
5
AN7511
■ 応用回路例
4
止
5
6
7
2
3
8
VCC
廃
10 µF
予
最一定品
新括種
68 kΩ
のし、
270 kΩ
ht 情て保
tp 報保守
10 kΩ
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
1.0 µF
em ペ表
予
ic ー記定
on ジし
47 kΩ
.p をて品種
an ごい
100 kΩ
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
1
Out1
8Ω
VIN1
守
Standby
■ 使用上の注意
Mute
保
• 天絡、地絡、
負荷短絡などは避けてください。
• 放熱フィンは、GND 電位に接続してください。
• 温度保護回路は、Tj= 約 150°C で動作します。ただし、温度が下がれば自動復帰します。
• VCC を高くして使用する場合、
特に、高出力を取り出す場合は放熱設計に注意してください。
• 接地(信号源)のみ前段のアンプの信号 GND と接続してください。
■ 技術資料
保
守
• パッケージ許容損失
1000
900
パッケージ単体
Rthj-a = 148 °C/W
PD = 845 mW(25 °C)
800
許容損失 PD (mW)
PD − Ta
700
600
500
400
300
200
100
0
0
25
50
70
75
100
125
150
周囲温度 Ta (°C)
6
SDC00031BJB
AN7511
• 主要特性データ
ICQ, ISTB  VCC
7
静止回路電流 ICQ (mA)
5
PO(8 Ω)
4
freq = 1 kHz
THD = 10 %
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
2
1
9.0
80
8.0
70
7.0
60
6.0
50
4
6
8
10
12
14
廃
PO, THD  VIN
THD(1 kHz)
保
0.001
1
10
1
VCC = 5 V
freq = 1 kHz
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
100
0.1
1.4
1.2
1.0
GV
0.6
ICC(8 Ω)
0.2
0.01
1000
0.0
0.0
0.5
27
26
25
10
100
1000
10000
0.8
0.6
全高調波歪率 THD (%)
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
出力電力 PO (W)
電圧利得 GV (dB)
1.0
PO
VCC = 5 V
PO = 0.25 W
THD = 10 %
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
0.9
0.8
0.7
0.6
0.5
1.0
0.4
0.3
0.2
0.1
0.0
1.5
VCC = 5 V
PO = 0.25 W
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
1.8
1.2
28
1.0
10
2.0
31
29
0.0
THD  freq
1.4
30
14
出力電力 Po (W)
1.6
32
12
PC(8 Ω)
0.8
GV, PO  freq
33
10
PC, ICC  PO
0.4
保
守
34
8
VCC = 5 V
freq = 1 kHz
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
入力電圧 VIN (mVrms)
35
6
1.6
消費電力 PC (W)
守
THD(10 kHz)
全高調波歪率 THD (%)
10
0.01
4
1.8
PO
0.1
2
2.0
100
1
0
電源電圧 VCC (V)
電源電圧 VCC (V)
10
ISTB
10
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
2
4.0
RL = 8 Ω
両ch入力
3.0
Rg = 10 kΩ
VSTB = 0 V/ 5 V 2.0
VMUTE = 0 V
1.0
30
0
0
5.0
ICQ
40
20
0
出力電力 PO (W)
90
止
3
10.0
電源電流 ICC (A)
出力電力 PO (W)
6
100
スタンバイ電流 ISTB (µA)
PO  VCC
8
1
THD
0.1
0.4
0.2
0.01
0.0
100000
10
100
1000
10000
100000
周波数 freq (Hz)
周波数 freq (Hz)
SDC00031BJB
7
AN7511
• 主要特性データ( つづき)
GV, THD  VCC
RR  VCC
35
1.0
0.9
GV
31
30
29
0.7
0.6
0.5
0.4
28
0.3
27
40
30
2
4
6
8
10
12
14
0.0
60
50
守
RR
VCC = 5 V
RL = 8 Ω
30 kHz LPF
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
VRIPPLE = 1 Vrms
fRIPPLE = 120 Hz
30
20
10
0
廃
70
40
10
保
10
0
100
1000
14
RR  fRIPPLE
RR
40
30
VCC = 5 V
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
VRIPPLE = 1 Vrms
fRIPPLE =120 Hz
20
10
100
1000
10000
100000
VNO  Rg
保
守
800
700
400
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
Din/Audio/Filter
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
300
200
VNO(FLAT)
600
500
VCC = 5 V
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
Din/Audio/Filter
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
400
300
VNO
200
100
VNO
0
6
8
10
12
14
10
100
1000
10000
入力インピーダンス Rg (Ω)
電源電圧 VCC (V)
8
12
電源リップル周波数 fRIPPLE (Hz)
500
4
10
50
0
10000
出力雑音電圧 VNO (mVrms)
出力雑音電圧 VNO (mVrms)
600
2
8
60
10
VNO(FLAT)
700
6
70
VNO  VCC
800
0
4
80
電源リップル電圧 VRIPPLE (mVrms)
100
2
電源電圧 VCC (V)
RR  VRIPPLE
0
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
VRIPPLE = 1 Vrms
fRIPPLE = 120 Hz
20
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
0
80
リップル除去率 RR (dB)
RR
50
止
0.1
THD
電源電圧 VCC (V)
0
60
0.2
26
25
リップル除去率 RR (dB)
PO = 0.25 W
freq = 1 kHz
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
両ch入力
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
32
70
0.8
リップル除去率 RR (dB)
電圧利得 GV (dB)
33
全高調波歪率 THD (%)
34
80
SDC00031BJB
100000
AN7511
• 主要特性データ( つづき)
MT  VIN
90
90
80
ミューティング効果 MT (dB)
100
MT
PO = 0.25 W
freq = 1 kHz
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
60
50
40
2
4
6
8
10
12
14
電源電圧 VCC (V)
85
MT
守
80
75
70
VCC = 5 V
PO = 0.25 W
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
65
60
55
保
50
10
100
50
40
廃
90
VCC = 5 V
freq = 1 kHz
RL = 8 Ω
400 Hz HPF
30 kHz LPF
Rg = 10 kΩ
VSTB = 5 V
VMUTE = 0 V
60
1
10
100
1000
1000
10000
ICQ  VSTB
80
VCC = 5 V
RL = 8 Ω
Rg = 10 kΩ
VMUTE = 0 V
70
60
50
40
ICQ
30
20
10
0
100000
周波数 freq (Hz)
0.0
0.5
1.0
1.5
2.0
2.5
3.0
スタンバイ電圧 VSTB (V)
保
守
ミューティング効果 MT (dB)
95
70
入力電圧 VIN (mVrms)
MT  freq
100
80
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
0
MT
止
70
静止回路電流 ICQ (mA)
ミューティング効果 MT (dB)
MT  VCC
100
SDC00031BJB
9
10
守
廃
VCC
GND
8
7
1
2
止
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
保
守
保
AN7511
• パターンレイアウト例
ch.1 Out+
ch.1 Out−
6
3
SDC00031BJB
5
4
GND(Input)
Mute/Volume
VIN(ch.1)
Standby
本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項
(1)
本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出
管理に関する法令を遵守してください。
(2)
本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、弊社または他社の知的財産権
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者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、弊社はその責任を負うものではありません。
(3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること
を意図しております。
特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途
− 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および弊
社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に弊社営業窓口までご相談願います。
(4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した
がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認
ください。
予
最一定品
新括種
のし、
ht 情て保
tp 報保守
:// は守品
w ホ廃
w
w ー止種、
.s ムと廃
em ペ表
ic ー記予定
on ジし
.p をて品種
an ごい
as 覧ま、
on くす廃品
ic だ。種
.c さ
o. い
を
jp
。
止
(5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願
いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、
超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器
の故障、欠陥については弊社として責任を負いません。
また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、弊
社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、
誤動作防止設計などのシステム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。
廃
(6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因（ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス）による
故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。
また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた
条件を守ってご使用ください。
守
保
保
090506
守
(7) 本書の一部または全部を弊社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。

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