2016年3月5日(土) - 湘南・札幌外傷整形外科研究所

東北四肢外傷治療セミナー
なぜ?なぜ?シリーズ
~開放骨折治療標準化への道~
日 時
会 場
2016年3月5日 (土) 13:55~18:35
TKPガーデンシティ仙台 30階ホール D
宮城県仙台青葉区中央区1-3-1 TEL:022-714-8101
当番幹事
アドバイザー
参加費
川上 亮一 先生 福島県立医科大学附属病院 整形外科
土田 芳彦 先生 湘南鎌倉総合病院 外傷センター
3,000円
定 員
40名
本会終了後に情報交換会(会費制)を予定致しております
情報交換での症例提示も募集しております
プログラム&講師紹介
13:55 Opening remarks
セクション1
座長 福島県立医科大学 整形外科 川上 亮一 先生
14:00-14:30 開放骨折の初期治療①
「なぜ、staged surgeryなのか?」
仙台医療センター 整形外科 菅谷 岳広 先生
14:30-15:00 開放骨折の初期治療②
「なぜ、NPWTなのか?」
新潟大学 高度救命救急センター 普久原 朝海 先生
15:00-15:30 血管損傷の治療
「なぜ、vascular shuntなのか?」
埼玉医科大学総合医療センター 救命救急センター森井 北斗 先生
15:30-15:45 休憩(15分)
セクション2
座長 会津中央病院 外傷再建センター 伊藤 雅之 先生
15:45-16:15 骨欠損の治療①
「なぜ、masquelet法のなか?」
会津中央病院 外傷再建センター 畑下 智 先生
16:15:16:45 骨欠損の治療②
「なぜ、イリザロフなのか?」
南東北病院 外傷センター 高木 基行 先生
16:45-17:15 軟部組織欠損の治療
「なぜ、Flap Reconstructionなのか?」
新潟市民病院 整形外科 山下 晴義 先生
17:15-17:20 休憩(5分)
セクション3
症例検討
座長 仙台医療センター 整形外科 伊勢福 修司 先生
17:20-17:35 CASE 1
青森市民病院 整形外科 能見 修也 先生
17:35-17:50 CASE2
秋田大学
17:50-18:05 CASE 3
魚沼基幹病院 整形外科 依田 拓也 先生
セクション4:
整形外科 野坂 光司 先生
座長 福島県立医科大学附属病院 整形外科 川上 亮一 先生
18:05-18:35 外傷センター構築
「なぜ、治療の標準化なのか?」
湘南鎌倉総合病院 外傷センター 土田 芳彦 先生
18:35 Closing remarks
土田 芳彦先生
2nd 東北四肢外傷治療セミナー
参加返信用紙
FAX 03-6901-4005
締切:2016 年1月29日(金)
2nd東北四肢外傷治療セミナー事務局
e-mail:[email protected]
〒163-0914東京都新宿西新宿2-3-1新宿モノリス
オリパステルモバイオマテリアル(株)
山川 正則 宛
TEL 03-6901-9323
セミナーへのご参加について
□ご出席
□ご欠席
情報交換会(会費制)へのご参加について
□ご出席
□ご欠席
症例報告について(情報交換会にて)
□有り
□無し
演題名(有り)
病院名(所属)
ご芳名
[TEL]
[FAX]
[E-MAIL]
※メールでのやり取りをさせていただきますので、アドレスの記載をお願いいたします。