入 札 公 告 条 件付一般 競争入札 を執行する ので,次 のとおり 公告する。 平成28 年1月2 8日 宮城 県道路公 社理事長 1 藤 和 彦 入札に付 す工事 (1) 工事番 号 平成 27年度 受(Ⅲ )道第2号 工 事 名 みや ぎ県北高 速幹線道 路(Ⅲ)道 路改良( 1-2工 区)工事 (2) 施工場 所 (主 )築館登 米線 登米 市迫町北 方地内 (3) 工 期 契約 締結日の 翌営業日 から平成2 8年3月 31日ま で (4) 工事概 要 施工 延長 L =310.0m 幅員 W= 6.5(8.5)m 掘削 工 V =5,400㎥ 路体 盛土工 V =44,400㎥ グラ ベルマッ ト工( RC-40、 t= 0.5m ) V =5,860㎥ 深層 混合処理 工 N =2,030本 (ス ラリー攪 拌 φ 1.0m 二軸 H= 5.5~ 10.9m) (5) 支払条 件 (6) 予定価 格 (7) 契約保 証金 (8) 入札方 式 (9) 落札方 式 2 伊 前払 有 中間払及 び部分払 有 (調 査基準価 格を下回 る価格で契 約締結す る場合の 前払金の割 合は,当 該工事の請 負代金の 額の 10分の2 以内〔万円未満切捨〕の額) 58 3,29 3,00 0円(消費税 及び地方 消費税を 除く。 ) 契 約 金 額 の 10分 の 1 以 上 の 額 (調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 価 格 で 契 約 締 結 す る 場 合 の 契 約 保 証 金の 額は,契 約金額の 10分の3以 上の額 ) 条件 付一般競 争入札 (入 札後審査 郵送方式 一般競争入 札(ダイ レクト型 ) (施工 体制事前 提出方式 )・ 調 査基準価 格及び数 値的判断基 準を適用 )※紙入 札である。 総合 評価落札 方式(標 準型(施工計 画型 )) 入札に参 加できる 者に必要な 資格に関 する事項 次の (1)の条件 を満たす 者(単 体企業) 又は(2)の条件 を満た す復旧・ 復興建設 工事共同企 業体であること。 また,こ の入札 に参加す る同 一の企業 は,単 体,事業 協同 組合若し くは経 常建設工 事共 同企業体 又は復旧・ 復興 建設工事 共同企業 体のいずれ かの形態 をもって 当該入札に 同時に参 加するこ とはできな い。 (1)単体 企業の資格 宮 城県から 建設工 事執行規 則( 昭和39 年宮城 県規則第 9号 )第4条 第1項の 規定に 基づ く平成 27・28年度 建 設工事競 争入札 参加登録 (以下 「登録」 という 。)を 受けてい る業者で ,原則 として開 札日 当日にお いて次の 条件 を満たし ているこ と。 登録 業種 土木 一式工事 登録 等級 S等 級 事業 所の所在 地に関す る条件 宮城 県内に本 社(本 店)を有してい ること。 施工 実績に関 する条件 なし 配置 技術者に 関する条 件 ① 本 工事 の現 場施 工に 着手す る日 まで に, 建設 業法 (昭和 24年法 律第 100号 )の 定め ると ころ によ り, 当該 入札参加 業者と直 接雇用関係 のある主 任技術者 又は監理技 術者(以 下「配置 技術者」と いう 。)を, この 工事現場 に配置で きること。 ② 配置技術 者は,入 札参加受付の 手続きを 行った日 より3か月 以上前か ら,入札 参加業者と直 接的な雇 用関 係にある 者である こと。 ③ 監理技術者にあっては,監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を取得している者であるこ と。 入札 保証金 必要 ① 別紙入札 後審査方 式一般競争 入札公告 共通事項 4(2)に示す とおりと するので ,必ず確認 すること 。 ② 入札保証 金の納付 等に係る書 類につい ては,入 札公告日の翌 日から4 の入札日 程で示す入 札書提出 期 限日 の午後5 時までに ,3の担当課 で示す入 札担当課 に持参又は 郵送(配 達証明付 き郵便に限る 。)に より 提出する こと。 ③ 保証(保 険)期間 は,書類の 提出日か ら平成2 8年3月3 1日(木 )までと する。 その 他 別 紙宮城県 道路公社 入札後審査 郵送方式 一般競争 入札公告共 通事項1 に示すと おりとする 。 (2)復旧 ・復興建設 工事共同 企業体 の構成員 の資格 宮 城県から 建設工 事執行規 則( 昭和39 年宮城 県規則第 9号 )第4条 第1項 及び宮城 県に おける復 旧・復興 の ための共 同企業 体(復旧 ・復 興建設工 事共同 企業体) を活 用するた めの当 面の運用 につ いての規 定に基づく 平 成27年度 建設工 事競争入 札参 加登録 (復旧 ・復興建 設工事共 同企業体 )を 受けてい る業者で ,原則と して開札 日当 日におい て次の条 件を満たし ているこ と。 登録 業種 土木 一式工事 登録 等級 S等 級 代表 者の構成 員 宮 城県内に 本社(本 店)を有し ているこ と。 事業 所の所在 地に関す る条件 代表 者以外の 構成員 なし 施工 実績に関 する条件 なし 配置 技術者に 関する条 件 1 つの構成 員につい ては,次のい ずれにも 該当する 配置技術者 を工事現 場に専任 で配置(建設 業法の規 定 によ り専任 配置 を要し ない場 合を 除く) でき ること 。その 他の 構成員 につ いては ,次の いず れにも 該 当す る配置技 術者を工 事現場に配 置(分担 施工の場 合は専任で 配置)で きること 。 ① 本 工事 の現 場施 工に 着手す る日 まで に, 建設 業法 (昭和 24年法 律第 100号 )の 定め ると ころ によ り, 当該 入札参加 業者と直 接雇用関係 のある主 任技術者 又は監理技 術者(以 下「配置 技術者」と いう 。)を, この 工事現場 に配置で きること。 ② 配置技術 者は,入 札参加受付の 手続きを 行った日 より3か月 以上前か ら,入札 参加業者と直 接的な雇 用関 係にある 者である こと。 ③ 監理技術者にあっては,監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を取得している者であるこ と。 入札 保証金 単 体企業の 場合に同 じ その 他 別 紙宮城県 道路公社 入札後審査 郵送方式 一般競争 入札公告共 通事項1 に示すと おりとする 。 3 担当課 区 分 入札 担当課 担 当 班 宮城 県道路公 社 総務 部総務課 電 話番号 住 022-263-0566 所 〒 980-0011 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 宮城 県道路公 社 〒 987-0403 み や ぎ 県 北 高 速 幹 線 道 路 0220-23-7066 登米 市南方町 鴻ノ木 160-1 工事 事務所 ※総合評 価システ ムの操作方 法につい ての問い 合わせは, ヘルプデ スク 0 22-29 9-23 31を 利用の こと。 工事 担当課 (総 合 評 価 技 術 資 料 ・ 工 事 費 内訳書等の問い合わせ) 4 入札日程 手続 等 設計 図書等の 閲覧及び 貸出 期間 ・期日・ 期限 平成 28年1月 28日(木)から 平成 28年2月 19日(金)まで 質問 の受付 平成 28年1月 28日(木)から 平成 28年2月 10日(水)まで 回答 書の閲覧 平成 28年2月 15日(月)から 平成 28年2月 19日(金)まで 総合評価支援システム入札者 情報 登録受付 総合 評価技術 資料提出 受付 平成 28年1月 28日(木)から 平成 28年2月 10日(水)まで 平成 28年1月 28日(木)から 平成 28年2月 19日(金)まで 平成 28年2月 22日(月) 午後 5時まで (期 限 ま で 到 着 し た も の の み 有効。配達証明付郵便に限 る。 ) 平成 28年2月 24日(水) 午後 1時 45分から 入札 書受付締 切 開札 入札 結果の公 表 落札 決定した 日の翌営 業日 場所 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 ふる さとビル 4階 宮城 県道路公 社会議室 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 ふる さとビル 4階 宮城 県道路公 社総務部 総務課 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 ふる さとビル 4階 宮城 県道路公 社掲示板 総合 評価支援 システム への入力に より 宮城 県道路公 社総務部 総務課へ提 出 総合 評価支援 システム への入力に よる 郵送 先 〒 980-0011 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 宮城 県道路公 社総務部 総務課 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 ふる さとビル 4階 宮城 県道路公 社会議室 仙台 市青葉区 上杉一丁 目1番 20号 ふる さとビル 4階 宮城県道路公社掲示板及び宮城県道路 公 社 ホ ー ムペ ー ジ (http://www.miyagi-do urokousha.or.jp/) (注1 ) (注2 ) 上記の期 間は,土曜日, 日曜日及び 国民の祝 日に関す る法律 (昭和 23年法律第 178号)に規定す る休日を 除く 午前9時 から午後 5時まで (正午 から午後1 時までを 除く。 )と する。 設計 図書等と は,当該工 事に係る 仕様書, 図面及び契 約条項を いう。 5 低入札価 格調査の 特例につい て 調査 基準価格 を下回っ た入札者に おいて, 数値的判断 基準(失 格判断基 準額)によ り落札不 適当とならなか っ た落札候 補者は, 特例として ,誓約書 の提出に より,以後 の低入札 価格調査 (履行能力 確認調査 )を原則と し て省略す る。 6 配置技術 者届出書 の提出 (1) 入札書 の提出に 際し,当該 工事を請 け負う場 合において 現場に配 置する技 術者(配置 技術者) に係る配 置 技術 者届出書 を書面で 提出するこ と。なお,復旧・復興 建設工事 共同企業 体で入札 参加する場 合におい ては, 全て の構成員 について の配置技術 者届出書 を提出す ること。 (2) 総合評 価落札方 式の場合, 入札時に 提出した 配置技術者 (監理技 術者又は 主任技術者 )の変更 は原則と し て認 めない 。(追加 専任も含 む。) また, 復興JV, 特定JVの場 合にあっ ても,代 表構成員又 は構成員 の別に関 わらず,同 じ取扱い とする。 (3) 配置技術 者届出書 様式につい ては,宮 城県道路 公社のホー ムページ (アド レス http://www.miyagi-douroko usha.or.jp/)からダウ ンロードで きる。 7 工事費内 訳書の提 出 (1) 入札書 に記載さ れている入 札金額に 対応した 工事費内訳 書の提出 を求める 。 (2) 工事費 内訳書に ついては, この入札 公告が掲 載された宮 城県道路 公社のホ ームページ のこの工 事の欄に 添 付さ れている 工事費内 訳書様式を ダウンロ ードし,工 事費内訳 書記入要 領に基づ いてファイ ルに必要 事項を 入力 し,フロ ッピーディ スク等に 保存して 内容を示 すラベルを 貼付し, 入札書を提 出する中 封筒に同 封して 提出 すること 。 (3) 工事費 内訳書は ,返戻しな い。 8 資格審査 時の提出 書類 入札執行 者から開 札後入札参 加資格確 認書類の 提出を求め られた場 合は,次 の書類を書 面で提出 すること。 (1) 配置技 術者の資 格及び雇用 関係を確 認できる 書類 (2) 宮城県 建設工事 入札参加登 録通知書 の写し (3) その他 入札執行 者が入札参 加資格確 認のため に必要と認 めた書類 9 総合評価 項目及び 落札者決定 基準 総合評価 落札方式 における評 価項目及 び評価基 準並びに落 札者決定 基準は, 宮城県道路 公社建設 工事総合 評 価落 札方式( 簡易型・ 標準型)の 手引き3 -1に示 すとおりと する。 10 総合評価 に必要な 提出書類 (1) 総合評 価落札方 式における 価格以外 の評価に 必要な書類(以下「総 合評価技 術資料」と いう。)の提出を 求 める 。 (2) 総合評 価技術資 料について は,総合 評価支援 システムに より,宮 城県道路 公社建設工 事総合評 価落札方 式 (簡 易型・標 準型)の 手引きに基 づいて必 要事項を 入力し,総 合評価支 援システ ムにより提 出するこ と。 ま た,上記 提出後, 総合評価支 援システ ムにより 出力される 総合評価 技術資料 提出証明書 を入札書 を提出 する 中封筒に 同封して 提出するこ と。 (3) 総合評 価支援シ ステム操作 マニュア ルは,宮 城県道路公 社のホー ムページ (アド レス http://www.miyagi-d ourokousha.or.jp/)からダウン ロードで きる。 (4) 落札候 補者が決 定した段階 で,落札 候補者か ら総合評価 技術資料 に記載し た内容につ いての確 認資料の 提 出を 求める。 (5) 総合評 価技術資 料は,入札 参加の審 査・評価 以外に使用 しない( 当該総合 評価技術資 料を提出 した入札 者 の承 認を得た 場合を除 く。)。 (6) 総合評 価技術資 料は返却し ない。 (7) 総合評 価技術資 料は公表し ない(落 札者が提 出した企業 の社会的 責任等( CSR)の 実績説明 書及び情 報 公開 条例(平 成11年宮 城県条例第 10号)に 基づく, 行政文書開 示請求に よる開示 を除く 。)。 (8) 総合評 価技術資 料は,差し 替え,再 提出を認 めない。 (9) 総合評 価技術資 料の提出が ないもの 及び同資 料に記載が ないもの の入札は 無効とする 。 (10) 総合評 価技術資 料の記載内 容が不明 若しくは 確認の必要 があると 認められ る場合には ,配置予 定の技術 者 に対 してヒヤ リングを 実施するこ とがある 。 (11) 提出を 求める総 合評価技術 資料の作 成に係る 費用は,入 札者の負 担とする 。 (12) 宮城県 道路公社 建設工事総 合評価落 札方式( 簡易型・標 準型)の 手引きは ,宮城県道 路公社の ホームペ ー ジ (アド レスhttp://www.miyagi-dourokousha.or.jp/)から ダウン ロードで きる。 11 落札者の 決定方法 (1) 入札価 格が,予 定価格の範 囲内の価 格をもっ て申込みを したもの のうち, 総合評価点 の最も高 いものを 落 札候 補者とす る。 (2) 総合評 価点の最 も高いもの が2人以 上あると きは,入札 価格が低 いものを 落札候補者 とし,入 札価格が 同 じ場 合はくじ 引きによ り落札候補 者を決定 する。 (3) 落札候 補者が提 出した総合 評価技術 資料の確 認審査にお いて無効 と判断し た場合は, 落札者と しない。 (4) 調査基 準価格を 下回る入札 価格又は 建設業法 違反容疑等 について 公社の調 査中である 落札候補 者にあっ て は, 履行能力 確認調査 を行い不適 当と判断 した場合 は,落札者 としない 。 (5) 総合評 価結果は ,宮城県道 路公社が 執行する 入札結果の 公表に係 る要領( 平成19年 10月1日施 行)に基 づ き公 表する。 12 評価内容 の履行の 確保 (1) 総合評 価技術資 料で提出さ れた内容 は,その 履行が確保 できなか った場合 ,宮城県工 事成績調 書作成要 領 (平 成15年7 月14日施 行)の規定 を準用し ,工事成 績評定にお いて減点 する場合 もある。 (2) 総合評 価技術資 料の施工計 画等によ ることが 困難で工事 費用が増 加する場 合にあって は,自然 災害等の 不 可抗 力による 場合を除 き設計変更 等は行わ ない。 13 設計図書 の閲覧等 設計図書 の閲覧及 び貸出の期 間及び場 所は,4 に示すとお りとする が,次の 場所におい て有料で 複写する こ とも できる。 仙台市 青葉区本 町1丁 目15-12 株式 会社フヂ ノヤ 電話 022-222-8521 14 その他 (1) 別紙宮 城県道路 公社入札後 審査郵送 方式一般 競争入札公 告共通事 項に示す とおりとす る。 (2) 入 札 公 告 の 開 始 日 か ら 質 問 書 に 対 す る 回 答 閲 覧 開 始日 ま で の 期 間 内 に ,設 計 図 書 等 の 訂 正 及 び 追 加 を 行 う 場 合 が あ る 。 入札 参 加 者は 公社 の ホ ー ム ペ ージ ( ア ドレ ス http://www.miyagi-dourokousha.or.jp/)及 び 閲 覧 図 書 等 で 設 計 図 書 等 の 訂 正 及 び 追 加 内 容 を 確 認 す る と と も に ,質 問 へ の 回 答 を 確 認 の う え ,入 札 書 を 提 出 しな ければな らない。 (3) 落札者 が復旧・ 復興建設工 事共同企 業体の場 合は,請負 契約締結 時に共同 企業体編成 表及び出 資の割合 に 関す る協定書 (宮城県に おける復 旧・復興 のための共 同企業体 (復旧・ 復興建設工 事共同企 業体)を 活用す るた めの当面 の運用に ついて様式 第3号及 び様式第 4号)を工 事執行者 に提出し なければな らない。 (4) 宮城県 出納局契 約課ホーム ページア ドレスは 次のとおり である。 http://www.pref.miyagi.jp/keiyaku/ (5) 宮城県 入札情報 サービスシ ステムア ドレスは 次のとおり である。 http://www.efftis.jp/04000/PPI/Public/Server (6) 宮城県道 路公社が 発注する工 事は,建設 業法施行 令(昭和 31年8月 29日政令第 273号)第 27条の 13に 規定す る「 公共性の ある施設又 は工作物 に関する 建設工事」 である。 しかし, 当公社は, 公共工事 の入札及 び契約 の 適 正 化 の 促 進 に 関 す る 法 律( 平 成 12年 11月 27日 法 律 第 127号 ) 第 2 条 第 1 項 に お け る 「特 殊 法 人 等 」 に は 該当 しないた め,当公社 発注工事 は,同法 同条第2項 で規定す る「公共 工事」では ない。そ のため, 国,特 殊 法 人 等 又 は 地 方 公 共 団 体 が 発 注 す る 建 設 工 事 の 入 札 に お い て ,「 公 共 工 事 の 施 工 実 績 」 と し て , 当 該 工 事 の施 工実績を 使用する 場合は,事 前に発注 者に確認 をとるなど の注意が 必要であ る。 (7) 工期の平 成28年 3月 31日 は,工事 請負契約 を締結した 後におい て,平成 27年度宮城県 道路公社 補正予算 が承 認さ れ,かつ 宮城県と の変更受託 契約が締 結等され たとき,平 成29年 3月 15日 に変更す る。 宮城県道路公社 建設工事総合評価支援システム入札者情報登録について 宮城県道路公 社ホームページから, 総 合評価支 援システムをクリックし, 入札者ログイン画面を表示させます 【入札 参加者情 報登録】はこちら をクリックして,情報登 録を行います 操作方法は,マニュアルを参照 帳 票 出 力 を行 い,4の表 に定 める 総 合 評 価 システム入 札 者 情 報 登 録 受 付 期 間 内 に宮 城 県道 路 公 社総務部総務 課に提出 ※入 札参加者 情報登録 は年度毎に 更新手続 きが必要 となります 。 新 年度にお いて入札 参加を希望 される場 合は、再 登録を行っ てくださ い。 宮城県道路公社 総合評価落札方式落札の入札書提出について 宮城県道路公 社ホームページから, ○入札書様式 ○工事費内訳書ファイル をダウンロードする。 ○総合評価支援システム ○入 札書 ○工 事費内訳 書 ○総 合評価支 援シス テム の 作成,入 力 開札日又は投函日 を記入して下さい 入札書 入札保証金の記載については、 入札公告で示されたとおりに、 記入して下さい。 (参 考 ) 付保割合は下記のとおり。 ○ 入 札 保 証 金 (現 金 )納 付 、金 融 機関の入札保証及び保険会社 の入札保証保険契約の場合は、 入 札 金 額 ( 税 込 み ) の 100 分 の 5 以上の金額を記入して下さい。 ○金融機関又は保証事業会社 による契約保証の予約の場合 は 、 入 札 金 額 (税 込 み )の 100分 の 10 以 上 の 金 額 を 記 入 し て 下 さい。 又は 工事費内訳書 総合評価技術資料 ファイル 提出 証明書 ○○建設(株) ○工事費内訳書・総合評価システムは それぞれ別のフロッピーディスクに入れて下さい。 開札日 工事番号 工事名 宮城県登録承 認番号 会社名 入札保証金 入札書 平成○○年 ○月 ○日 平成○○年度 仙□□第○○号 仙台△△道路 ×××××工 事 ○○○○号 ○○建設株式会社 ○入札書・工事費内訳書ファイル・総合評価技術資料提出証明書の3点全てを入札書の 封筒に入れ,のり付けし,封じ目に押印をお願いします。 開札日又は投函日 を記入して下さい 配置技術者 届出書 980-0011 仙台市青葉区上杉1丁目1―20 宮城県道路公社 総務部 総務課 あて 入札書在中(開札日平成○○年 ○月 ○日) ご担当者様の お名刺 配達証明 ○入札書封筒・配置技術者届出書・お名刺の3点をさらに別の封筒に入れて下さい。 ○上図のように朱書きし,配達証明付郵便で郵送して下さい。 ○入札書封筒よりも大きな封筒でお送り頂きますよう,御協力をお願いします。 例:入札書封筒 長形3号(120mm×235mm)又は角形6号(162mm×229mm) 郵送用封筒 角形2号(240mm×332mm)
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