消 費 者 と 生 産 地 と の 理 解 ・ 交 流 を 深 め る た め に !!

すずき
ま さ み
鈴木 正美氏
「福島県農業の現場から」
原発事故前後の農業を取り巻く環境や人
口減少や高齢化、原発事故後の風評被害
に地域がどう取り組むのか。「現場」の
人々の前向きな活動と声を伝える。
わたべ
「震災以降の地域活性化を考える」
あ き お
渡部 明雄氏
35歳で独立して「アース建設」を設立し、
その視点は震災を経験して揺るぎないも
のとなっている。様々な物・事に挑戦して
きた自身の生き様を踏まえ考える地域活
性化とは。
平成 28 年
月
日(金)
消費者と生産地との
理解・交流を深めるために
試食では
鈴木さんの作ったお米を使った
お菓子のほか、福島産の食品が
でます。
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開場
サンアゼリア 小ホール (定員 200 名)
申込み受付中!
電話または、直接窓口へ
市民活動推進課 相談・消費者担当 ☎(048)424-9129(直通)