交付目論見書 - 東京海上アセットマネジメント株式会社

投資信託説明書
(交付目論見書)
使用開始日 2016年1月26日
東京海上J-REIT投信
(通貨選択型)
当ファンドは、特化型運用を行います。
円コース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
豪ドルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
ブラジルレアルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
インドネシアルピアコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
米ドルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
メキシコペソコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
追加型投信/国内/不動産投信
マネープール・ファンド
(年2回決算型)
追加型投信/国内/債券
●本書は金融商品取引法(昭和23年法律第25号)
第13条の規定に基づく目論見書です。
●ファンドに関する投資信託説明書
(請求目論見書)
を含む詳細な情報は委託会社のホームページで
閲覧、ダウンロードすることができます。
●本書には約款の主な内容が含まれていますが、約款の全文は請求目論見書に掲載されています。
●ファンドの販売会社、基準価額等については、下記の照会先までお問い合わせください。
委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
照会先
東京海上アセットマネジメント株式会社
東京海上アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第361号
ホームページ
受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
http://www.tokiomarineam.co.jp/
サービスデスク
0120-712-016 ※土日祝日・年末年始を除く9時∼17時
ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
・本書により行う
「東京海上J-RE
I
T投信
(通貨選択型)
(
」以下
「当ファンド」
といいます。
)
の受益権の募集に
ついては、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2016年1月25日に関東
財務局長に提出しており、
2016年1月26日にその効力が生じています。
・当ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年
法律第198号)
に基づき事前に受益者の意向を確認する手続きを行います。
・当ファンドの信託財産は信託法に基づき受託会社において分別管理されています。
・請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。
なお、請求
目論見書をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。
円コース
(毎月分配型)
豪ドルコース
(毎月分配型)
ブラジルレアルコース
(毎月分配型)
インドネシアルピアコース
(毎月分配型)
米ドルコース
(毎月分配型)
メキシコペソコース
(毎月分配型)
商品分類
属性区分
単位型・ 投資対象 投資対象資産
(収益の源泉)
地域
追加型
追加型
国内
投資対象資産
決算
頻度
その他資産
年12回
(投資信託証券(不動産投信)) (毎月)
不動産投信
投資対象
地域
投資形態
日本
ファンド・オブ・ファンズ
円コース
(年2回決算型)
豪ドルコース
(年2回決算型)
ブラジルレアルコース
(年2回決算型)
インドネシアルピアコース
(年2回決算型)
米ドルコース
(年2回決算型)
メキシコペソコース
(年2回決算型)
商品分類
属性区分
単位型・ 投資対象 投資対象資産
(収益の源泉)
地域
追加型
追加型
国内
不動産投信
投資対象資産
決算
頻度
投資対象
地域
投資形態
その他資産
(投資信託証券(不動産投信))
年2回
日本
ファンド・オブ・ファンズ
マネープール・ファンド
(年2回決算型)
商品分類
属性区分
単位型・ 投資対象 投資対象資産
(収益の源泉)
地域
追加型
追加型
国内
債券
投資対象資産
決算
頻度
投資対象
地域
投資形態
その他資産
(投資信託証券(債券(一般)))
年2回
日本
ファミリーファンド
※商品分類及び属性区分の定義につきましては、
一般社団法人投資信託協会のホームページ
[http://www.toushin.or.jp/]
をご参照ください。
委託会社の情報(2015年11月末現在)
委
託
会
社
名 : 東京海上アセットマネジメント株式会社
設
立
年
月
日 : 1985年12月9日
資
本
金 : 20億円
運用する投資信託財産の
: 1兆8,650億円
合 計 純 資 産 総 額
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
フ ァンド の 目 的
●各コース(マネープール・ファンドを除く6つのコースを総称して「各コース」
といいます。)
信託財産の中長期的な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
●マネープール・ファンド
安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
フ ァンド の 特 色
1.
2.
「東京海上J-REIT投信(通貨選択型)」は、13本のファンド(「毎月分配型」と「年2回
決算型」を有する、為替取引手法の異なる6つのコースおよび「マネープール・ファンド
(年2回決算型)」)から構成されています。
各コースは、わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されているJ-REIT※を
実質的な主要投資対象として、J-REIT市場全体の中長期的な動きを概ね捉えるとともに、
円コースを除き、外国投資信託で定められた通貨(豪ドル、ブラジルレアル、インドネシア
ルピア、米ドル、メキシコペソ)への投資効果を追求します。
※わが国の不動産投資信託の受益証券および不動産投資法人の投資証券をいいます。
●J-REITへの投資にあたっては、
J-REIT市場における時価総額構成比を基本としつつ、流動性・信用力等を
勘案して各銘柄に対する投資比率を適宜調整します。
■ ご参考 REITについて ■
RE
I
T
(Real Estate Investment Trust)
とは、
投資者から集めた小口の資金をまとめて不動産に
投資し、そこから生じる賃料や売却益等の収益を
投資者に分配する仕組みの投資信託のことです。
不動産投資には多額の資金が必要ですが、
RE
I
Tの
仕組みを活用することで、投資者は少額の資金で
複数の不動産からの収益を獲得することができ
ます。
REITの仕組み(例)
投資資金
投資者
投資
不動産
REIT
分配金
損益
※
※家賃収入・売却損益等
●円コースを除く各コースは、投資対象である外国投資信託において組入資産につき原則として各コースで定め
られた通貨での為替取引を行います。
コース名
円コース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
豪ドルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
ブラジルレアルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
インドネシアルピアコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
米ドルコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
メキシコペソコース
(毎月分配型)
/
(年2回決算型)
投資対象とする
外国投資信託
各コースが投資対象とする外国投資信託の
為替取引手法
Tokio Marine J-REIT Fund
−JPYクラス
円建て資産に対し、為替取引を行いません。
Tokio Marine J-REIT Fund
−AUDクラス
円売り/豪ドル買いの為替取引を行います。
Tokio Marine J-REIT Fund
−BRLクラス
円売り/ブラジルレアル買いの為替取引を行います。
Tokio Marine J-REIT Fund
−IDRクラス
円売り/インドネシアルピア買いの為替取引を行い
ます。
Tokio Marine J-REIT Fund
−USDクラス
円売り/米ドル買いの為替取引を行います。
Tokio Marine J-REIT Fund
−MXNクラス
円売り/メキシコペソ買いの為替取引を行います。
●当ファンドは特化型運用を行います。特化型ファンドとは、投資対象に一般社団法人投資信託協会の規則に定める
支配的な銘柄が存在し、または存在することとなる可能性が高いファンドをいいます。
●当ファンドの主要投資対象には寄与度(投資対象候補銘柄の時価総額に占める割合)が10%を超えるまたは超える
可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中することがあり、当該支配的な銘柄に経営
破綻や経営・財務状況の悪化等が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
1
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
3.
各コースは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
●各コースは、わが国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されているJ-REITを主要投資対象と
する円建ての外国投資信託「Tokio Marine J-REIT Fund」と、円建ての国内籍の投資信託である「東京
海上マネープールマザーファンド」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。また、
「マネー
プール・ファンド(年2回決算型)」は「東京海上マネープールマザーファンド」を親投資信託(「マザーファンド」
といいます。)
とするファミリーファンド方式で運用します。
●「マネープール・ファンド(年2回決算型)」は、円建ての短期公社債等を実質的な主要投資対象とし、安定した
収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
東京海上J-REIT投信
(通貨選択型)
申込金(円)
円コース
Tokio Marine J-REIT Fund
(ケイマン諸島籍円建て外国投資信託)
投資(円)
毎月分配型/年2回決算型
豪ドルコース
(円資産を保有)
損益(円)
投資(円)
AUDクラス
毎月分配型/年2回決算型
分配金・換金代金(円)
申込金(円)
ブラジルレアルコース
(円売り/豪ドル買いの為替取引)
損益(円)
投資(円)
毎月分配型/年2回決算型
分配金・換金代金(円)
申込金(円)
JPYクラス
BRLクラス
損益(円)
投資(円)
分配金・
売買損益等
(円)
(円売り/インドネシアルピア買いの為替取引)
等
IDRクラス
毎月分配型/年2回決算型
分配金・換金代金(円)
申込金(円)
投資(円)
(円売り/ブラジルレアル買いの為替取引)
インドネシアルピアコース
J
R
E
I
T
-
お 客 さ ま︵ 受 益 者 ︶
分配金・換金代金(円)
申込金(円)
主な投資対象
損益(円)
投資(円)
米ドルコース
USDクラス
毎月分配型/年2回決算型
(円売り/米ドル買いの為替取引)
分配金・換金代金(円)
申込金(円)
損益(円)
投資(円)
メキシコペソコース
MXNクラス
(円売り/メキシコペソ買いの為替取引)
毎月分配型/年2回決算型
分配金・換金代金(円)
損益(円)
マネープール・ファンド
分配金・換金代金(円)
投資(円)
年2回決算型
投資(円)
東京海上マネープールマザーファンド
東
京海上マネープールマザーファンド
損益(円)
(国内籍円建て投資信託)
利子・
売買損益等
(円)
円建ての
短期公社債等
・各コースは、
「Tokio Marine J-REIT Fund」の他に、
「東京海上マネープールマザーファンド」にも投資します。
・
「マネープール・ファンド(年2回決算型)」の購入は、各コースの年2回決算型からのスイッチングのみとします。
<ファンド・オブ・ファンズの仕組み>
投資
申込金
投資者
(受益者)
分配金
換金代金
各コース
TokioMarine
J-REIT Fund
投資
J-REIT等
損益
(毎月分配型)
(年2回決算型)
投資
損益
<外国投資信託
(ケイマン諸島籍)
:円建て>
東京海上
マネープールマザーファンド
<親投資信託:円建て>
損益
投資
損益
円建ての
短期公社債等
<ファミリーファンドの仕組み>
申込金
【ベビーファンド】
【マザーファンド】
投資
投資者
(受益者)
分配金
換金代金
マネープール・
ファンド
(年2回決算型)
損益
投資
東京海上
マネープール
マザーファンド
損益
円建ての
短期公社債等
※「ファミリーファンド方式」とは、受益者の投資資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンド
(親投資信託)に投資することにより、実質的な運用をマザーファンドにて行う方式です。ベビーファンドがマザーファンドに
投資するに際しての投資コストはかかりません。また、他のベビーファンドが、マザーファンドへ投資することがあります。
2
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
4.
「毎月分配型」の各ファンド間、
「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングが可能です。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
<イメージ図>
東京海上J-REIT投信(通貨選択型)/毎月分配型
東京海上J-REIT投信(通貨選択型)/年2回決算型
メキシコペソ
コース
円コース
スイッチング
不可
メキシコペソ
コース
豪ドルコース
スイッチング
ス
可能
ブラジルレアル
コース
米ドルコース
×
米ドルコース
豪ドルコース
スイッチング
可能
ブラジルレアル
コース
インドネシアルピア
コース
インドネシアルピア
コース
5.
円コース
マネープール・
ファンド
各ファンドは、毎決算時に収益分配を行います。
毎月分配型
毎月25日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とし、原則として、毎決算時に分配を行うことを目指し
ます。また、4月と10月の決算時に、上記分配相当額に委託会社が決定する額を付加して分配する場合が
あります。収益分配金額は、委託会社が基準価額の水準、市況動向等を勘案して決定します。
(注)
コースによっては、約款上「安定分配を継続的に行う」としていますが、これは運用による収益が安定したものに
なることや基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の
状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
<イメージ図>
1月
月
2月
月
3月
月
4月
月
5月
月
6月
月
7月
月
8月
月
9月
月
10月
月
11月
月
12月
月
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
決算
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
年2回決算型
毎年4月および10月の各25日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とし、収益分配金額は、委託会社が
基準価額の水準、市況動向等を勘案して決定します。
<イメージ図>
4月
月
10月
月
決算
決算
分配
分配
※分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※上図はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について、示唆・保証するものではありません。
3
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
収 益 分 配 金 に 関 する留 意 事 項
■投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
分配金
投資信託で分配金が
支払われるイメージ
投資信託の純資産
■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる
場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配金と基準価額の関係(イメージ)
◇計算期間中に発生した収益の中から支払われる場合
ケースA
◇計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
ケースB
ケースC
前期決算日から基準価額が上昇した場合
前期決算日から基準価額が下落した場合
10,600円
10,500円
10,550円
分配金100円
期中収益
(①+②)
100円
10,500円
*500円
(③+④)
*500円
(③+④)
10,500円
期中収益
(①+②)50円
分配金100円
*50円
10,450円
*500円
(③+④)
10,500円
*450円
(③+④)
10,400円
*500円
(③+④)
配当等収益
(①)20円
*80円
分配金100円
10,300円
*420円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*分配対象額
600円
当期決算日
分配後
*分配対象額
500円
前期決算日
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*50円を
取崩し
当期決算日
前期決算日
分配後
*分配対象額 *分配対象額
450円
500円
当期決算日
分配前
*80円を
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。
① 配 当等 収 益( 経 費 控 除 後 )、② 有価 証 券 売 買 益・評 価 益(経 費控 除 後)、③ 分 配 準 備 積 立 金 、④ 収 益 調 整 金
上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次の通りとなります。
ケース A : 分 配 金 受取額10 0 円+当期 決 算日と前 期 決算日との 基 準 価 額の 差 0 円=10 0 円
ケースB: 分 配 金 受取額10 0 円+当期 決算日と前 期 決算日との 基 準 価 額の 差▲ 5 0 円=5 0 円
ケースC: 分 配 金 受取額10 0 円+当期 決算日と前 期 決算日との 基 準 価 額の 差▲ 2 0 0 円=▲10 0 円
★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれぞれ異なった
結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、
「分配金の受取額」と「投資信託
の基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。
■受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全額が、実質的には元本の一部払戻しに相当する
場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、
分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
◇分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
◇分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
※元本払戻金(特別分配金)は
元本払戻金
(特別分配金) 実質的に元本の一部払戻しと
受益者の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
個別元本
みなされ、その金額だけ個別
元本が減少します。また元本
払戻金(特別分配金)部分は
非課税扱いとなります。
元本払戻金
(特別分配金)
受益者の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
個別元本
普 通 分 配 金 :個別元 本(受益 者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元 本 払 戻 金 :個 別 元 本を下回る部分からの 分 配 金です。分 配 後の受 益 者の 個 別 元 本は、元 本 払 戻金(特別 分 配 金)の
(特別分配金) 額だけ減少します。
4 (注)普通分配金に対する課税については、後記「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
通 貨 選 択 型 の 投 資 信 託 の 収 益 の イメー ジ 図
取引
対象通貨
対象通貨を選択
選択した通貨
Ⓑ為替取引*
Ⓒ為替変動
お客さま
(受益者)
申込金
投資
投資対象
資産
投資信託
分配金
償還金等
Ⓐ利子・配当等収入、
投資対象資産の
価格変動
*取引対象通貨が円以外の場合には、当該取引対象通貨の対円での為替リスクが発生することに留意が必要です。
■ 通貨選択型の投資信託は、
株式や債券等といった投資対象資産に加えて、
為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することが
できるよう設計された投資信託です。
■ 通貨選択型の投資信託の収益源としては、以下の3つの要素が挙げられます。
これらの収益源に相応してリスクが内在していることに注意が必要です。
①投資対象資産による収益(上図Ⓐ部分)
・投資対象資産が値上がりした場合や利子・配当が支払われた場合は、基準価額の上昇要因となります。
・逆に、投資対象資産が値下がりした場合には、基準価額の下落要因となります。
②為替取引によるプレミアム収益
(金利差相当分の収益)
(上図Ⓑ部分)
・
「選択した通貨」
(コース)の短期金利が、投資信託の「投資対象資産の通貨」の短期金利よりも高い場合は、その金利差による
「為替取引に
よるプレミアム
(金利差相当分の収益)」
が期待できます。
・逆に、
「選択した通貨」
(コース)
の短期金利のほうが低い場合には、
「為替取引によるコスト
(金利差相当分の費用)
」
が生じます。
・なお、
「選択した通貨」
と
「投資対象資産の通貨」が同一通貨の場合、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)や為替取引による
コスト
(金利差相当分の費用)
は発生しません。
※新興国通貨の場合等は、
金利差がそのまま反映されない場合があります。
③為替変動による収益(上図Ⓒ部分)
・上図Ⓑ部分とは異なり、
上図Ⓒ部分については為替取引を行っていないため、
「選択した通貨」
(円を除く。
以下同じ)
の円に対する為替変動の
影響を受けることとなります。
・
「選択した通貨」
の対円レートが上昇
(円安)
した場合は、為替差益を得ることができます。
・逆に、
「選択した通貨」
の対円レートが下落
(円高)
した場合は、為替差損が発生します。
■ これまで説明しました内容についてまとめますと、以下のようになります。
収益の源泉
=
利子・配当収入、
投資対象資産の
値上がり/値下がり
投資対象資産の市況の好転(金利の
低下等)
収益を得られる
ケース
損失やコストが
発生するケース
+
為替取引による
プレミアム/コスト
取引対象通貨の
短期金利
+
> 円の短期金利
J-REIT等の
価格の上昇
プレミアム(金利差相当分の収益)
の発生
J-REIT等の
価格の下落
コスト
(金利差相当分の費用)
の発生
投資対象資産の市況の悪化(金利の
上昇、信用状況の悪化等)
取引対象通貨の
短期金利
< 円の短期金利
為替差益/為替差損
取引対象通貨が対円で上昇
(円安)
為替差益の発生
為替差損の発生
取引対象通貨が対円で下落(円高)
5
ファンドの 的・
ファンドの目的・特色
・特色
色
外 国 投 資 信 託 お よ び マ ザ ーフ ァンド の 概 要
Tokio Marine J-REIT Fund
(JPYクラス/AUDクラス/BRLクラス/IDRクラス/USDクラス/MXNクラス)
形
態
ケイマン諸島籍契約型外国投資信託/円建て
針
日本の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されているJ-REITを主要投資対象として、
J-REIT市場全体の中長期的な動きを概ね捉えるとともに、各クラス(JPYクラスを除く)で定められた
通貨(AUDクラス=豪ドル、BRLクラス=ブラジルレアル、IDRクラス=インドネシアルピア、USDクラス=
米ドル、MXNクラス=メキシコペソ)への投資効果を追求します。
J-REITへの投資にあたっては、J-REIT市場における時価総額構成比を基本としつつ、流動性・
信用力等を勘案して各銘柄に対する投資比率を適宜調整します。なお、運用の効率性の観点から、
指数先物取引等を用いる場合があります。
主 な 投 資 制 限
・空売りを行った有価証券の時価総額は純資産総額を超えないものとします。
・原則として、純資産総額の10%を超える借入れは行わないものとします。
・同一発行体の投資信託証券への投資割合は、信託財産の純資産総額の35%を超えないものとします。
運
用
方
収
益
分
配
毎月、投資顧問会社と協議の上、受託会社の判断により分配を行うことができます。
信
託
期
間
原則として2020年10月23日まで
日
原則として毎年3月25日
料
なし
決
算
申
込
手
数
信 託 財 産 留 保 額
1口につき純資産価格の0.3%(当初1口=1万円)
信
等
ファンドの純資産総額に対し年率0.56%を乗じて得た額が投資顧問会社、受託会社、保管銀行ならびに
事務代行会社への報酬の合計額としてファンドから支払われます。この他、ファンドは、ファンドの
設立に係る費用(3年を超えない期間にわたり償却)、組入有価証券の売買委託手数料等の取引に
要する費用、組入有価証券の保管に要する費用、信託財産に関する租税、監査報酬、法的費用等を
負担します。
人
受託会社:Global Funds Trust Company
保管銀行、事務代行会社:Nomura Bank(Luxembourg)S.A.
投資顧問会社:東京海上アセットマネジメント株式会社
託
関
報
係
酬
法
東京海上マネープールマザーファンド
円建て短期公社債およびコマーシャル・ペーパーを主要投資対象とし、安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。
主な投 資制限
各コース
株
式
外貨建資産
株式への直接投資は行いません。
外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。
マネープール・ファンド(年2回決算型)
式
株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。
(ただし、転換社債の
転換、新株引受権の行使および新株予約権の行使により取得する場合に限ります。)
外貨建資産
外貨建資産への投資は、
円貨で約定し円貨で決済するもの
(為替リスクの生じないもの)
に
限ります。
株
6
投資リスク
投資リスク
基準価額の変動要因
当ファンドの各コースは、主に投資信託証券への投資を通じて日本のRE
I
T等値動きのある証券を
実質的な投資対象としますので、基準価額は変動します。
また、
「 マネープール・ファンド
(年2回
決算型)」は、主に公社債等値動きのある証券を実質的な投資対象としますので、基準価額は変動
します。
したがって、当ファンドは元本が保証されているものではありません。
委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者に帰属します。
投資信託は預貯金や保険と異なります。
当ファンドへの投資には主に以下のリスクが想定され、
これらの影響により損失を被り、投資元本を割り
込むことがあります。
各コース
REITの
価格変動リスク
REITの価格は、
REITが保有する不動産の評価の下落、不動産市況に対する見通しや
需給等、
さまざまな要因を反映して変動します。組入REITの価格が下落した場合には、
基準価額が下落する要因となります。
為替変動リスク
各コースの投資対象である外国投資信託については、原則としてJPYクラスを除く
各クラスにおいて、円売り/各クラスの通貨買いの為替取引を行います。そのため、当該
外貨の為替レートの変動の影響を受け、当該外貨の為替レートが円高方向にすすんだ
場合には、基準価額が下落する要因となります。当該為替取引は、追加設定・解約の影響
等により、
円売りの額と各クラスの通貨買いの額を完全に一致させることができるものでは
ありません。
また、円金利が各クラス通貨の金利より高い場合、
これらの金利差相当分の
コストがかかります。
各クラス
(USDクラスを除く)の為替取引は、米ドルを経由して行うことがあり、その場合
には米ドルの為替変動の影響も受けます。
また、外国為替予約取引と類似する直物為替
先渡取引(NDF)
を利用することにより、為替取引を行うことがあります。
NDFの取引
価格は、需給や当該対象通貨に対する期待等により、当該通貨の金利差から理論上期待
される水準とは大きく異なる場合があります。
この結果、
当ファンドの基準価額の値動きは、
実際の当該対象通貨の為替市場の値動きから想定されるものと大きく乖離する場合が
あります。
金利変動リスク
RE
I
Tは、金利が上昇する場合、他の有価証券の利回り等との比較から売却され、価格が
下落することがあります。
また金利の上昇は、金融機関等から借入れを行っているRE
I
T
の場合、その返済負担が大きくなり、
RE
I
Tの価格下落や分配金の減少につながる場合が
あります。
したがって、
金利の上昇に伴い基準価額が下落することがあります。
信用リスク
RE
I
Tは、信用状況(経営や財務状況等)が悪化した場合、倒産等の状況に陥り投資した
資金が回収できなくなる場合があります。
また、
こうした状況に陥ると予想される場合、
当該REITの価格が下落する場合があります。
したがって、信用状況の悪化に伴い基準
価額が下落することがあります。
流動性リスク
受益者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行う
ことがあります。その際、組入資産の市場における流動性が低いときには直前の市場
価格よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。
この場合、基準価額が
下落する要因となります。
法制度等の
変更リスク
RE
I
Tおよび不動産等に関する法制度(税制・建築規制等)
が変更となった場合、
RE
I
Tの
価格下落や分配金の減少につながる場合があります。
したがって、法制度の変更に伴い
基準価額が下落することがあります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
7
投資リスク
投資リスク
マネープール・ファンド
(年2回決算型)
金利変動リスク
公社債は、一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、反対に金利が下落した場合
には価格は上昇します。
したがって、金利が上昇した場合、基準価額が下落する要因と
なります。
信用リスク
一般に、公社債や短期金融商品等の発行体にデフォルト
(債務不履行)が生じた場合、
またはデフォルトが予想される場合には、当該公社債等の価格は大幅に下落することに
なります。
したがって、組入公社債等にデフォルトが生じた場合、
またデフォルトが予想
される場合には、基準価額が下落する要因となります。
流動性リスク
受益者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行う
ことがあります。その際、組入資産の市場における流動性が低いときには直前の市場
価格よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。
この場合、基準価額が
下落する要因となります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
その他の留意点
●当ファンドの主要投資対象には寄与度(投資対象候補銘柄の時価総額に占める割合)が10%を超えるまたは超える
可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中することがあり、当該支配的な銘柄に経営
破綻や経営・財務状況の悪化等が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)
の適用はありません。
●「マネープール・ファンド
(年2回決算型)」は、
ファミリーファンド方式で運用を行います。そのため、
「マネープール・
ファンド
(年2回決算型)」
が投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・解約等に
伴う資金変動等があり、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合等には、当該ファンドの基準価額に
影響を及ぼす場合があります。
●外国投資信託の組入資産について為替取引を行う一部の新興国の為替市場においては、内外の為替取引の自由化が
実施されておらず、実際の現地通貨での金銭の受渡に制約があるため、
ファンドはNDF※を用いて為替取引を行う
場合があります。
NDFの取引価格の値動きと、実際の為替市場の値動きは、需要等の市況や規制等により大きく乖離する場合があり、
その結果、
ファンドの投資成果は、実際の為替市場や、金利市場の動向から想定されるものから大きく乖離する場合が
あります。
なお、
今後、
NDFが利用できなくなった場合、
ファンドの運用方針に沿った運用ができなくなる場合があります。
※NDFとは、為替取引を行う場合に利用する直物為替先渡取引の一種で、当該国の通貨を用いず、米ドルまたはその他の主要な
通貨によって差金決済する取引をいいます。
●各コースが投資対象とする外国投資信託受益証券が存続しないこととなる場合は、当該ファンドを繰上償還させます。
リスク の 管 理 体 制
委託会社のリスク管理体制は、担当運用部が自主管理を行うと同時に、担当運用部とは独立した部門において厳格に
実施される体制としています。法令等の遵守状況についてはコンプライアンス部門が、運用リスクの各項目および運用
ガイドラインの遵守状況については運用リスク管理部門が、それぞれ適切な運用が行われるよう監視し、担当運用部への
フィードバックおよび所管の委員会への報告・審議を行っています。
8
投資リスク
投資リスク
参考情報
円コース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
(円)
22,500
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
17,500
60
60
15,000
40
40
12,500
20
20
10,000
0
20,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
7,500
-20
-20
5,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
19.9
69.9
-22.8
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
円コース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
22,500
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
17,500
60
60
15,000
40
40
12,500
20
20
10,000
0
20,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
7,500
-20
-20
5,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
20.0
70.1
-23.2
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
豪ドルコース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
40,000
35,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
120
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
100
(%)
120
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
平均値
最大値
最小値
100
30,000
5,000
2010年12月∼2015年11月
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
26.8
101.0
-23.6
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
上記は過去の実績であり、
将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
9
投資リスク
投資リスク
豪ドルコース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
40,000
35,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
120
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
100
(%)
120
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
平均値
最大値
最小値
100
30,000
5,000
2010年12月∼2015年11月
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
26.6
101.2
-23.7
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
ブラジルレアルコース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
35,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
30,000
5,000
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
22.0
89.8
-29.7
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
ブラジルレアルコース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
35,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
30,000
5,000
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
平均値
最大値
最小値
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
10
2010年12月∼2015年11月
ファンド
21.7
89.4
-29.8
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
上記は過去の実績であり、
将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
投資リスク
投資リスク
インドネシアルピアコース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
(円)
35,000
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
30,000
5,000
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
27.8
93.6
-24.6
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
インドネシアルピアコース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
35,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
25,000
60
60
20,000
40
40
15,000
20
20
10,000
0
30,000
5,000
0
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
-20
-20
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
27.2
92.3
-25.6
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
米ドルコース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
20,000
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
16,000
60
60
14,000
40
40
12,000
20
20
10,000
0
18,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
8,000
-20
-20
6,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
16.1
33.4
3.5
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
上記は過去の実績であり、
将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
11
投資リスク
投資リスク
米ドルコース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
(円)
20,000
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
16,000
60
60
14,000
40
40
12,000
20
20
10,000
0
18,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
8,000
-20
-20
6,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
16.0
33.4
3.4
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
メキシコペソコース(毎月分配型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
(円)
20,000
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
16,000
60
60
14,000
40
40
12,000
20
20
10,000
0
18,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
8,000
-20
-20
6,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
-5.5
9.3
-13.1
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
メキシコペソコース(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
(円)
20,000
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
16,000
60
60
14,000
40
40
12,000
20
20
10,000
0
18,000
平均値
最大値
最小値
0
8,000
-20
-20
6,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
12
2010年12月∼2015年11月
ファンド
-5.9
9.1
-13.6
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
上記は過去の実績であり、
将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
投資リスク
投資リスク
マネープール・ファンド(年2回決算型)
●ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
(円)
12,500
●ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
2010年12月∼2015年11月 (%)
100
分配金再投資基準価額(左軸)
ファンドの年間騰落率(右軸)
(%)
100
80
80
11,500
60
60
11,000
40
40
10,500
20
20
10,000
0
12,000
2010年12月∼2015年11月
平均値
最大値
最小値
0
9,500
-20
-20
9,000
2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月
-40
-40
ファンド
※後述の注記事項をご参照ください。
平均値
最大値
最小値
ファンド
0.0
0.1
0.0
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(単位:%)
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
16.4
20.6
9.1
2.3
10.0
7.2
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
-17.0
-13.6
-22.8
0.4
-12.7
-15.0
注記事項
※過去5年間の各月末における分配金再投資基準価額と直近1年間の騰落率を表示
したものです。
※分配金再投資基準価額は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額
であり、実際の基準価額とは異なる場合があります。
※年間騰落率は、
税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の基準
価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。
※ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。
なお、
全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。
※過去5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を
表示したものです。
※ファンドは分配金再投資基準価額の年間騰落率です。
税引前分配金を再投資したもの
として計算しているため、
実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる
場合があります。
※円コース、
豪ドルコース、
ブラジルレアルコース、
インドネシアルピアコース、
マネー
プール・ファンドは2011年11月以降の年間騰落率を用いています。
※米ドルコース、
メキシコペソコースは2015年7月以降の年間騰落率を用いています。
●代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について
日本株 :TOPIX(東証株価指数)
(配当込み)
TOPIXは東京証券取引所が発表している東証市場第一部全銘柄の動きを捉える株価指数です。
TOPIXの指数値および商標は、
東京証券取引所の
知的財産であり、
TOPIXに関するすべての権利およびノウハウは東京証券取引所が有します。
東京証券取引所は、
TOPIXの指数値の算出もしくは
公表の方法の変更、
公表の停止、
TOPIXの商標の変更、
使用の停止を行う場合があります。
先進国株:MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース)
MSCIコクサイ指数
(配当込み、
円ベース)
とは、
MSCI社が発表している日本を除く主要先進国の株式市場の動きを捉える代表的な株価指標です。
同
指数の著作権、
知的財産権その他一切の権利はMSCI社に帰属します。
また、
MSCI社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を
有しています。
MSCI社の許諾なしにインデックスの一部または全部を複製、
頒布、使用等することは禁じられています。MSCI社は当ファンドとは
関係なく、当ファンドから生じるいかなる責任も負いません。
新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス
(配当込み、円ベース)
MSCIエマージング・マーケット・インデックス
(配当込み、円ベース)
は、
MSCI社が発表している新興国の株式市場の動きを捉える代表的な指標
です。
同指数の著作権、
知的財産権その他一切の権利はMSCI社に帰属します。
また、
MSCI社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止
する権利を有しています。MSCI社の許諾なしにインデックスの一部または全部を複製、頒布、使用等することは禁じられています。MSCI社は
当ファンドとは関係なく、当ファンドから生じるいかなる責任も負いません。
日本国債:NOMURA-BPI(国債)
NOMURA-BPI
(国債)
は、
野村證券が公表する日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です。
なお、
NOMURA-BPI
(国債)
に関する著作権、
商標権、
知的財産権その他一切の権利は、
野村證券に帰属します。
先進国債:シティ世界国債インデックス
(除く日本、
円ベース)
シティ世界国債インデックス
(除く日本、
円ベース)
はCitigroup Index LLCにより開発、
算出および公表されている、
日本を除く世界主要国の国債の
総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。
(円ベース)
新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド
JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド
(円ベース)
は、
J.P. Morgan Securities LLC
が算出、
公表している、
新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です。
なお、
JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・
マーケッツ・グローバル・ディバーシファイドに関する著作権、
知的財産権その他一切の権利は、
J.P. Morgan Securities LLCに帰属します。
(注)海外の指数は、為替ヘッジなしの指数を採用しています。
騰落率は、
データソースが提供する各指数をもとに委託会社が計算しており、その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む
一切の保証を行いません。
また、当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の
問題について、何らの責任も負いません。
上記は過去の実績であり、
将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
13
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
円コース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
22,000
20,000
18,000
(百万円)
16,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
14,000
基
純
準
価
資
産
総
額
15,491円
額
12,387百万円
12,000
16,000
10,000
14,000
8,000
12,000
6,000
10,000
4,000
8,000
2,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
100円
100円
100円
100円
100円
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
100円
100円
100円
100円
100円
100円
100円
設定来累計
2,680円
6,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ 分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
ファンド
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
+1.85
+7.93
−5.31
−0.81
3年
設定来
+78.52 +90.56
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(JPYクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.6
0.0
0.4
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
円コース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
22,000
20,000
18,000
(百万円)
16,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
14,000
基
純
準
資
価
産
総
額
18,919円
額
6,570百万円
12,000
16,000
10,000
14,000
8,000
12,000
6,000
10,000
4,000
8,000
2,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第6期
第7期
第8期
第9期
第10期
2013年10月25日
2014年 4月25日
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
設定来累計
10円
10円
10円
10円
10円
100円
6,000
0
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
ファンド
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
+1.90
+8.11
−4.94
−0.31
3年
設定来
+79.32 +90.66
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(JPYクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.7
0.0
0.2
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
14
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
豪ドルコース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
34,000
30,000
26,000
(百万円)
40,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
35,000
基
純
準
価
資
産
総
額
14,321円
額
37,153百万円
30,000
22,000
25,000
18,000
20,000
14,000
15,000
10,000
10,000
5,000
6,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
250円
250円
250円
250円
250円
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
250円
250円
250円
250円
250円
250円
250円
設定来累計
6,470円
2,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ 分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+5.01 +10.52 −11.28 −11.28 +91.96 +132.14
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(AUDクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.5
0.0
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
豪ドルコース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
30,000
26,000
(百万円)
14,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
準
資
価
産
総
額
22,769円
額
4,303百万円
12,000
22,000
10,000
18,000
8,000
14,000
6,000
10,000
4,000
6,000
2,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第6期
第7期
第8期
第9期
第10期
2013年10月25日
2014年 4月25日
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
設定来累計
10円
10円
10円
10円
10円
100円
2,000
0
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+5.05 +10.57 −11.54 −11.60 +90.04 +129.23
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(AUDクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.7
0.0
0.3
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
15
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
ブラジルレアルコース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
26,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
(百万円)
180,000
基
純
準
価
資
産
総
額
7,584円
額
66,015百万円
22,000
150,000
18,000
120,000
14,000
90,000
10,000
60,000
120円
30,000
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
6,000
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
設定来累計
7,080円
2,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ 分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率
(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
+8.36
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+7.51 −16.60 −22.64 +82.59 +74.93
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(BRLクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.5
0.0
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
ブラジルレアルコース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
26,000
22,000
(百万円)
18,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
準
資
価
産
総
額
17,150円
額
4,481百万円
15,000
18,000
12,000
14,000
9,000
10,000
6,000
6,000
3,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第6期
第7期
第8期
第9期
第10期
2013年10月25日
2014年 4月25日
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
設定来累計
10円
10円
10円
10円
10円
100円
2,000
0
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率
(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
+8.37
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+7.42 −16.80 −22.82 +81.33 +72.85
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(BRLクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.7
0.0
0.3
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
16
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
インドネシアルピアコース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
30,000
26,000
22,000
(百万円)
21,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
準
価
資
産
総
額
14,776円
額
4,431百万円
18,000
15,000
18,000
12,000
14,000
9,000
10,000
6,000
3,000
6,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
120円
120円
120円
120円
120円
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
120円
120円
120円
120円
120円
120円
120円
設定来累計
5,240円
0
2,000
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ 分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
+3.11 +14.52 −5.90
1年
3年
設定来
−0.81 +127.34 +137.60
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(IDRクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.5
0.0
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
インドネシアルピアコース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
26,000
22,000
(百万円)
6,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
準
資
価
産
総
額
22,931円
額
1,023百万円
5,000
18,000
4,000
14,000
3,000
10,000
2,000
6,000
1,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第6期
第7期
第8期
第9期
第10期
2013年10月25日
2014年 4月25日
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
設定来累計
10円
10円
10円
10円
10円
100円
0
2,000
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2010年11月26日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
+3.15 +14.60 −5.94
1年
3年
設定来
−0.79 +125.53 +131.03
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(IDRクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.4
0.1
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
17
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
米ドルコース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
16,000
15,000
(百万円)
56,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
49,000
14,000
42,000
13,000
35,000
12,000
28,000
11,000
21,000
10,000
14,000
9,000
7,000
基
純
準
資
価
産
総
額
12,803円
額
41,042百万円
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
40円
40円
40円
40円
40円
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
40円
40円
40円
40円
40円
40円
40円
設定来累計
600円
8,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2015/11
2014/7
2014/11
2015/3
2015/7
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2014年7月28日です。
資産名
比率
(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
ファンド
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+3.25
+9.59
−6.02
+3.46
−
+34.26
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(USDクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.6
0.0
0.4
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
米ドルコース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
16,000
15,000
(百万円)
40,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
35,000
14,000
30,000
13,000
25,000
12,000
20,000
11,000
15,000
10,000
10,000
9,000
5,000
基
純
準
資
価
産
総
額
13,388円
額
29,723百万円
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
2016年 4月25日
2016年10月25日
設定来累計
10円
10円
10円
30円
8,000
0
2015/11
2014/7
2014/11
2015/3
2015/7
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2014年7月28日です。
資産名
比率
(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
ファンド
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
+3.28
+9.63
−6.05
+3.41
−
+34.21
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(USDクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.7
0.0
0.3
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
18
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
メキシコペソコース(毎月分配型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
14,000
(百万円)
12,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
13,000
10,000
12,000
8,000
11,000
6,000
10,000
4,000
基
純
準
資
価
産
総
額
9,747円
額
3,656百万円
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6
70円
70円
70円
70円
70円
2015/7 2015/8 2015/9 2015/10 2015/11
9,000
2,000
70円
70円
70円
70円
70円
70円
70円
設定来累計
1,050円
8,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2015/11
2014/7
2014/11
2015/3
2015/7
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2014年7月28日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
1年
+3.68 +11.97 −13.29 −13.10
3年
設定来
−
+7.55
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(MXNクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.5
0.0
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
メキシコペソコース(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額
●基準価額・純資産総額の推移
(円)
14,000
13,000
(百万円)
6,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
準
資
価
産
総
額
10,651円
額
772百万円
5,000
12,000
4,000
11,000
3,000
10,000
2,000
9,000
1,000
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
2016年 4月25日
2016年10月25日
設定来累計
10円
10円
10円
30円
8,000
0
2015/11
2014/7
2014/11
2015/3
2015/7
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
さい。
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。 ●主要な資産の状況
※設定日は2014年7月28日です。
資産名
比率(%)
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
6ヵ月
1年
+3.68 +11.57 −13.67 −13.63
3年
設定来
−
+6.81
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fund(MXNクラス)
東京海上マネープールマザーファンド
短期金融資産等
合計
99.5
0.0
0.5
100.0
※比率は純資産総額に占める割合です。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
19
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
マネープール・ファンド(年2回決算型)
●基準価額・純資産総額の推移
●基準価額・純資産総額
(円)
11,000
10,500
(百万円)
400
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額(税引前分配金再投資)
(左軸)
基
純
300
10,000
200
9,500
100
準
資
価
産
総
額
10,026円
額
226百万円
●分配の推移(1万口当たり、税引前)
第6期
第7期
第8期
第9期
第10期
2013年10月25日
2014年 4月25日
2014年10月27日
2015年 4月27日
2015年10月26日
設定来累計
0円
0円
0円
0円
0円
分配実績なし
9,000
0
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
2014/11
2015/11
分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。後述の信託報酬に関する記載をご覧くだ
さい。
●主要な資産の状況
※基準価額は1万口当たりで表示しています。
資産名
比率(%)
※上記グラフは過去の実績であり、
将来の運用成果をお約束するものではありません。
※設定日は2010年11月26日です。
債券
53.1
短期金融資産等
●騰落率(税引前分配金再投資、%)
ファンド
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
0.00
0.00
+0.01
+0.01
+0.08
+0.26
※当ファンドは、
ファミリーファンド方式により運用を行っており、マザーファンドの
資産の状況を記載しています。
※比率は純資産総額に占める割合です。
※短期金融資産等は、組入有価証券以外のものです。
※ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、
実際の投資家利回りとは異なります。
Tokio Marine J-REIT Fundの資産状況
●資産構成
資産名
不動産投資信託証券
短期金融資産等
合計
※基準価額算定の基準で記載しております。
●特色(不動産種別)別構成比率上位5位
比率(%)
96.9
3.1
100.0
※短期金融資産等は、組入有価証券以外のものです。
為替取引に伴う評価損益等を含みますので、マイナスに
なる場合があります。
予想分配金利回り
46.9
100.0
合計
1
2
3
4
5
比率(%)
特色(不動産種別)
オフィスビル特化型
物流施設特化型
商業施設特化型
住居特化型
総合型(オフィスビル中心)
14.5
13.7
12.9
12.6
8.8
3.4%
※保有銘柄の予想分配金総額を時価評価額で割って算出
しています。
●組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
日本リテールファンド投資法人
ユナイテッド・アーバン投資法人
GLP投資法人
ジャパン・ホテル・リート投資法人
日本プロロジスリート投資法人
日本ビルファンド投資法人
野村不動産マスターファンド投資法人
ジャパンリアルエステイト投資法人
ケネディクス・オフィス投資法人
日本賃貸住宅投資法人
特色(不動産種別)
商業施設特化型
総合型(商業施設+オフィス+ホテル+住居+その他)
物流施設特化型
ホテル特化型
物流施設特化型
オフィスビル特化型
総合型(オフィス+商業施設+物流施設+住宅)
オフィスビル特化型
総合型(オフィスビル中心)
住居特化型
組入銘柄数
比率(%)
9.5
7.8
6.9
5.6
5.4
5.2
5.2
5.1
4.4
4.1
44
※比率は純資産総額に占める割合です。
※特色(不動産種別)
は、一般社団法人不動産証券化協会の分類によるものです。
東京海上マネープールマザーファンドの資産状況
●組入上位10銘柄
1
2
3
4
銘柄名
第94回利付国債
(5年)
第560回国庫短期証券
第279回利付国債
(10年)
第96回利付国債
(5年)
クーポン
(%)
償還日
0.60
0.00
2.00
0.50
2015/12/20
2015/12/28
2016/3/20
2016/3/20
比率(%) ※比率は純資産総額に占める割合です。
29.5
12.6
6.8
4.2
組入銘柄数
4
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
20
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
年間収益率の推移
※当ファンドにはベンチマークがありません。
●円コース
年2回決算型
毎月分配型
60%
60%
37.29% 34.24%
40%
32.39%
20%
37.32% 34.44%
40%
32.43%
20%
6.18%
0%
6.05%
0%
−4.73%
-20%
−22.80%
-40%
2006年
2008年
2010年
−4.27%
-20%
−23.18%
-40%
2012年
2014年
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
●豪ドルコース
毎月分配型
年2回決算型
80%
80%
58.07%
60%
40%
20%
57.98%
60%
42.28% 41.72%
41.51% 41.54%
40%
20%
9.12%
0%
9.08%
0%
-20%
−12.63%
−23.60%
-40%
2006年
2008年
2010年
-20%
2012年
2014年
−12.93%
−23.73%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
●ブラジルレアルコース
毎月分配型
年2回決算型
60%
43.99% 45.10% 46.84%
40%
60%
43.34% 44.86% 46.44%
40%
20%
20%
5.94%
6.00%
0%
0%
-20%
-20%
−23.43%
−29.74%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
−23.59%
−29.78%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
●インドネシアルピアコース
毎月分配型
年2回決算型
80%
80%
56.53%
60%
45.24%
40%
20%
40.59%
55.82%
60%
44.01% 40.32%
40%
20%
4.05%
0%
4.06%
0%
−5.28%
-20%
−24.57%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
−5.26%
-20%
−25.57%
-40%
2014年
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
※ファンドの収益率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しており、設定日以降を表示しています。
※設定年は設定時から年末までの騰落率です。当年は昨年末から基準日までの騰落率です。
※上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
21
運用実績
用実績
2015年11月30日現在
年間収益率の推移
※当ファンドにはベンチマークがありません。
●米ドルコース
年2回決算型
毎月分配型
60%
60%
38.16%
40%
38.18%
40%
20%
20%
0%
0%
−2.82%
-20%
−2.87%
-20%
-40%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
2006年
2014年
2008年
2010年
2012年
2014年
●メキシコペソコース
毎月分配型
年2回決算型
60%
60%
40%
40%
23.57%
23.57%
20%
20%
0%
0%
-20%
−12.96%
-40%
-20%
−13.57%
-40%
2006年
2008年
2010年
2012年
2006年
2014年
2008年
2010年
2012年
2014年
●マネープール・ファンド
0.2%
0.13%
0.1%
0.01%
0.0%
0.04% 0.04% 0.03%
0.01%
-0.1%
-0.2%
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
※ファンドの収益率は、税引前分配金を再投資したものとして計算しており、設定日以降を表示しています。
※設定年は設定時から年末までの騰落率です。当年は昨年末から基準日までの騰落率です。
※上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
※「マネープール・ファンド」
を除く各コースの最新の運用実績は、委託会社のホームページでご確認いただけます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
22
手続・
手続・手数料等
・手数料
料等
お 申 込 み メモ
1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
購
入
単
位
※「マネープール・ファンド」の購入は、
「マネープール・ファンド」以外の年2回決算型の各ファンドからのスイッチング
のみとします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購
入
価
額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購
入
代
金
原則、購入申込受付日から起算して6営業日目までに、お申込みの販売会社にお支払いください。
換
金
単
位
1口単位または1円単位
換
金
価
額
各コース
換金請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額
マネープール・ファンド
換金請求受付日の翌営業日の基準価額
換
金
代
金
原則として、換金請求受付日から起算して、6営業日目からお支払いします。
申込締切時間
購入の申込期間
原則として午後3時までとします。受付時間を過ぎてからのお申込みについては、翌営業日受付の
取扱いとなります。
2016年1月26日から2016年7月25日まで
原則として、上記申込期間中の毎営業日にお申込みを受け付けます。
※申込期間は上記期間満了前に委託会社が有価証券届出書を提出することにより更新されます。
換
金
制
限
1日1件10億円を超える換金は行えません。また、別途換金制限を設ける場合があります。
ス イッ チ ン グ
「毎月分配型」の各ファンド間、
「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングが可能です。詳しくは
販売会社にお問い合わせください。
購入・換金申込受付の
中 止 及 び 取 消し
取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情がある
ときは、購入(スイッチングによる申込を含みます。)
・換金のお申込みの受付を中止することおよび
既に受け付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消すことがあります。
購 入・換 金
申 込 不 可 日
購入・換金のお申込み日が以下のいずれかの休業日に該当する日または12月24日には、お申込みの
受付を行いません。
◆円コース/豪ドルコース/米ドルコース/メキシコペソコース
ニューヨークの銀行、ロンドンの銀行、ルクセンブルグの銀行
◆ブラジルレアルコース
ニューヨークの銀行、ロンドンの銀行、ルクセンブルグの銀行、サンパウロの銀行、
ブラジル商品先物取引所
◆インドネシアルピアコース
ニューヨークの銀行、ロンドンの銀行、ルクセンブルグの銀行、ジャカルタの銀行
信
間
各コース(米ドルコース、メキシコペソコースを除く)およびマネープール・ファンド
2020年10月26日まで(2010年11月26日設定)
米ドルコース、メキシコペソコース
2020年10月26日まで(2014年7月28日設定)
還
各コース
主要投資対象とする外国投資信託受益証券が存続しないこととなる場合は繰上償還となります。
また、ファンドを償還することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が
発生したときは、繰上償還することがあります。
マネープール・ファンド
ファンドを償還することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生
したときは、繰上償還することがあります。
日
毎月分配型:毎月25日(月1回。ただし、当日が休業日の場合には翌営業日とします。)
年2回決算型:4月および10月の各25日
(年2回。ただし、当日が休業日の場合には翌営業日とします。)
繰
決
託
期
上
償
算
23
手続・
手続・手数料等
・手数料
料等
収
益
分
配
毎月分配型:年12回の毎決算時に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
年2回決算型:年2回の毎決算時に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※収益分配金の再投資が可能です。
信託金の限度額
各 1兆円
公
告
委託会社が受益者に対してする公告は、原則として電子公告の方法により行い、委託会社のホーム
ページ(http://www.tokiomarineam.co.jp/)に掲載します。
運 用 報 告 書
4月・10月のファンドの決算時および償還時に、交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れて
いる受益者に交付します。
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は、税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
益金不算入制度および配当控除の適用はありません。
※上記は、2015年11月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、内容等が変更される場合があります。
フ ァンド の 費 用・税 金
●ファンドの費用
各コース
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料
購入価額に3.24%(税抜3%)の率を乗じて得た額を上限として販売会社が個別に定める
額とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購入時手数料は、商品及び関連する投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に
関する事務コスト等の対価として、購入時に頂戴するものです。
※収益分配金の再投資により取得する口数については、手数料はありません。
信 託 財 産 留 保 額
換金請求受付日の翌営業日の基準価額の0.3%
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
信託財産の純資産総額に以下の当ファンドの信託報酬率を乗じて得た金額を計算期間を通じて
毎日計上し、毎計算期末または信託終了の時に信託財産中から支弁します。
運用管理費用(信託報酬)
については以下の通りとします。
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
信託報酬=
運用期間中
の基準価額
×
信託報酬率
当ファンドの信託報酬率
委託会社*1
配分
販売会社*2
(税抜)
受託会社*3
投資対象とする投資信託証券の信託報酬率
実質的な負担※
年率0.675%(税抜0.625%)
年率0.15%
年率0.45%
年率0.025%
年率0.56%
年率1.235%程度(税込)
*1 委託した資金の運用の対価
*2 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理および事務
手続き等の対価
*3 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価
※各コースのファンドが投資対象とする外国投資信託の信託報酬を加味して、投資者の皆様が実質的に
負担する信託報酬率について算出したものです。
その他の費用・手数料
信託財産の財務諸表の監査に要する費用*、信託事務等に要する諸費用、立替金の利息、組入
有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外国における資産の保管等に要する費用、
借入金の利息および組入投資信託証券においてかかる費用等が保有期間中、その都度かかります。
*監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用であり、純資産総額に対し、税込年率
0.0108%(上限年64.8万円)
を計算期間を通じて毎日計上し、毎計算期末または信託終了の
時に信託財産中から支弁します。
※監査費用を除くこれらの費用は実際の取引等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示
することができません。
24
上記手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
また、当ファンドが実質的に投資するJ-REITについては、市場の需給等により価格形成されるため、J-REITの
費用は表示しておりません。
手続・
手続・手数料等
・手数料
料等
マネープール・ファンド
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料
ありません。
信 託 財 産 留 保 額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
信託財産の純資産総額に以下の信託報酬率を乗じて得た金額を計算期間を通じて毎日計上し、
毎計算期末または信託終了の時に信託財産中から支弁します。
毎月の最終営業日の翌日から、翌月の最終営業日までの期間の運用管理費用(信託報酬)は、
当該期間の直前5営業日間の当ファンドの日々の基準価額算出に用いたコールレートの水準に
応じて、以下の通りとします。
合計
コールレート
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
信託報酬=
運用期間中
の基準価額
×
信託報酬率
信託報酬率
委託会社*1(税抜)販売会社*2(税抜)受託会社*3(税抜)
1.0%以上
年率0.594%
(税抜0.55%)
年率0.24%
年率0.28%
年率0.03%
0.6%以上1.0%未満
年率0.324%
(税抜0.30%)
年率0.135%
年率0.153%
年率0.012%
0.3%以上0.6%未満
年率0.162%
(税抜0.15%)
年率0.0675%
年率0.0765%
年率0.006%
0.15%以上0.3%未満
年率0.054%
(税抜0.05%)
年率0.0225%
年率0.0255%
年率0.002%
年率0.0135%
年率0.0153%
年率0.0012%
年率0.0045%
年率0.0051%
年率0.0004%
年率0.00051%
年率0.00004%
年率0.0324%
0.05%以上0.15%未満 (税抜0.03%)
年率0.0108%
0.01%以上0.05%未満 (税抜0.01%)
年率0.00108%
年率0.00045%
(税抜0.001%)
0.01%未満
*1 委託した資金の運用の対価
*2 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理および事務
手続き等の対価
*3 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価
その他の費用・手数料
信託事務等に要する諸費用、立替金の利息、組入有価証券の売買の際に発生する売買
委託手数料、先物・オプション取引に要する費用、外国における資産の保管等に要する費用
および借入金の利息等が保有期間中、その都度かかります。
※これらの費用は実際の取引等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません。
上記手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
●税金
・税金は表に記載の時期に適用されます。
・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
分配時
所得税および地方税
配当所得として課税
普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時および償還時
所得税および地方税
譲渡所得として課税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
税金
※上記は、2015年11月末現在のものです。
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる
配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、
一定の条件に該当する方が対象となります。また、2016年4月1日より開始される20歳未満の方を対象とした非課税制度「ジュニア
NISA」をご利用の場合、年間80万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税
となります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認される
ことをお勧めします。
25
追加的
追加的記載事項
事項
ファンドの名称について
各ファンドについて、正式名称ではなく略称等で記載する場合があります。
正式名称
略 称 等
毎 月 分 配 型
年2回決算型
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
円コース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
円コース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 円コース 毎月
東京海上J-REIT投信 円コース 年2回
円コース(毎月分配型)
円コース(年2回決算型)
円コース
正式名称
略 称 等
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
豪ドルコース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
豪ドルコース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 豪ドルコース 毎月
東京海上J-REIT投信 豪ドルコース 年2回
豪ドルコース(毎月分配型)
豪ドルコース(年2回決算型)
豪ドルコース
正式名称
略 称 等
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
ブラジルレアルコース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
ブラジルレアルコース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 ブラジルレアルコース 毎月
東京海上J-REIT投信 ブラジルレアルコース 年2回
ブラジルレアルコース(毎月分配型)
ブラジルレアルコース(年2回決算型)
ブラジルレアルコース
正式名称
略 称 等
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
インドネシアルピアコース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
インドネシアルピアコース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 インドネシアルピアコース 毎月
東京海上J-REIT投信 インドネシアルピアコース 年2回
インドネシアルピアコース(毎月分配型)
インドネシアルピアコース(年2回決算型)
インドネシアルピアコース
正式名称
略 称 等
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
米ドルコース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
米ドルコース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 米ドルコース 毎月
東京海上J-REIT投信 米ドルコース 年2回
米ドルコース(毎月分配型)
米ドルコース(年2回決算型)
米ドルコース
正式名称
略 称 等
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
メキシコペソコース(毎月分配型)
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)
メキシコペソコース(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 メキシコペソコース 毎月
東京海上J-REIT投信 メキシコペソコース 年2回
メキシコペソコース(毎月分配型)
メキシコペソコース(年2回決算型)
メキシコペソコース
年2回決算型
正式名称
東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)マネープール・ファンド
(年2回決算型)
東京海上J-REIT投信 マネープール・ファンド 年2回
略 称 等
マネープール・ファンド
(年2回決算型)
マネープール・ファンド
26
なお、各ファンドを総称して「東京海上J-RE
I
T投信(通貨選択型)」という場合があります。また、
「毎月分配型」のファンドを
総称して「毎月分配型」、
「年2回決算型」のファンドを総称して「年2回決算型」という場合があります。
メモ
メモ
27
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ᡭᩘᩱ⋡
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