11:00 ∼ 12:30 趣旨説明 李成市(早稲田大学) 基調講演 “The politics of memory in Global context” キャロル・グラック(コロンビア大学教授) 12:30 ∼ 14:00 昼休憩 14:00 ∼ 18:00 報告1: : “Mobilizing Death, Mobilizing Memories: Bodies and Spirits of the Modern Japanese Military Dead” (アジア・太平洋戦争期における戦死者慰霊のかたちとその記憶の政治化をめぐって) タケナカ・アキコ(ケンタッキー大学教授) 報告2:「戦後日本における記憶レジームの生成と変容」 梅森直之(早稲田大学教授) 報告 3: “Victimhood Nationalism and Apologetic Memories in the Global Memory Space” (グローバル記憶空間における犠牲者意識、民族主義―批判と弁明の間で) 林志弦(韓国・西江大学教授) 討 論: 司会 : 岩崎 稔(東京外国語大学教授) ディスカッサント : 成田龍一(日本女子大学教授) 浅野豊美(早稲田大学教授) 李英載(成均館大学比較文化研究所研究員) 趙寛子(ソウル大学日本研究所助教授) 2月4日[木]11:00 2016 年 18:00 早 稲 田 大 学 小 野 記 念 講 堂(27 号館 地下 2 階) 【言語】英語・日本語 ( 同時通訳なし ) /【対象】学生・教職員・一般 【お問合せ】野口:[email protected] 主催:早稲田大学角田柳作記念国際日本学研究所、 スーパーグローバル大学創成支援事業「国際日本学拠点」 共催:早稲田大学地域・地域間研究機構 国際シンポジウム 【 プログラム 】 東アジアの 生産、流通、消費、交換過程を批判的に検討する メモリーレジームの変革と記憶の行為者 トランスナショナルな記憶空間で作動する記憶の
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