介 護 休 業 手 当 金 (互)介護休暇手当金 請 求 書

<提出先>所属所
→給与支給担当部署→公立学校共済組合広島支部
(例)請求者が県費負担教職員(県立学校を除く。
)→教職員課職員給与室
給与支給担当の方へ
お手数ですが,裏面の報酬支給額証明後,公立学校共済組合広島
所 属 所 受 付 印
支部まで速やかに転送願います。
様式第68号
介 護 休 業 手 当 金 請 求 書
(互)介護休暇手当金
組
合
員
氏
名
給付
内容
組 合 員 証 番 号
請
年号
年
求
年
期
月
始日
間
終日
月
日
給付
日数
※給付率
4
※控除額(円)
※介護休暇手当金
※介護休業手当金
※介護休業開始年月日
※標準報酬月額
4
共
済
組
合
互
助
組
合
所属所名
標準報酬の等級
所属コード
標準報酬月額
要 介 護 者 の 氏 名
(組合員との続柄)
介 護 休 暇 の 期 間
(変更後の期間)
介 護 休 業 手 当 金
請
求
期
間
(変更後の期間)
請
求
金
求
平成
平成
年
年
月
月
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
)
額
金
円
要介護者
の 住 所
日から平成
日から平成
(
年
年
月
月
日まで
日まで
円
介 護 休 暇 手 当 金
請
求
期
間
(変更後の期間)
請
等級
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から平成
年
月
日まで
額
円
介護休業手当金の調整に係る給与報酬の明細書等を添付の上,上記のとおり請求します。
公 立 学 校 共 済 組 合 広 島 支 部 長
一般財団法人広島県教育職員互助組合理事長
平成
年
月
様
日
請求者
住
所
氏
名
職
名
氏
名
印
◯
上記の記載事項は,
事実と相違ないものと認めます。
平成
年
月
日
所属所長
1
職印
添付書類は,初回請求時は,給与明細書,休暇簿(介護休暇用),出勤簿それぞれの写し(原本証明必要)です。2回目以降の
請求時には,給与明細書と出勤簿の写し(それぞれ所属所長の原本証明があるもの)を添付してください。
2 介護休暇期間の変更があった場合は,変更期間に係る最初の請求時に休暇簿(介護休暇用)の写し(所属所長の原本証明がある
もの)を添付してください。
3 この請求書裏面には,給与事務担当者の給与報酬についての証明が必要です。(県費負担職員のうち,県立学校は各所属所事務
担当者が証明してください。それ以外の県費負担教職員の場合は,教職員課職員給与室に送付して証明を受けてください。)
4 3か月より長く介護休暇を取得する場合で,3か月期間満了日が月の末日以外になるときは,請求書は2枚必要です。①給付内
容1,請求期間:月初日~3か月期間満了日,②給付内容2,請求期間:3か月期間満了日の翌日~月末日もしくは休暇終了日の
うち早い方
5 ※欄は記入しないでください。
6 給付内容
介護休業手当金・(互)介護休暇手当金・・・1 , (互)介護休暇手当金・・・2
平成
年
月
*減額後の実績額の欄には,
当該月の前月の減額を含めないでください。
例.介護休暇取得 9月~11月(当該月 10月)
10月に減額する9月分の給与→加味しない
11月に減額する10月分の給与→加味する
の給与報酬等は,
次のとおりであることを証明する。
1
支給された給与報酬等の金額
種別
給料月額
2
本来の支給額
級
*減額後の実績額
126 号給
円
円
教職調整額
円
円
地域手当
円
円
扶養手当
円
円
住居手当
円
円
義務教育等教員特別手当
円
円
通勤手当
円
円
円
円
円
円
(給料の調整額を含む)
当該月に通勤手当の支給がある場合,内訳を記入してください。
通勤手当の種別
対象月
当該月に対し支給
当該月
2
本来の支給額
*減額後の実績額
円
円
複数月に対し
平成(
)年(
)月~平成(
)年(
)月
円
円
まとめて支給
平成(
)年(
)月~平成(
)年(
)月
円
円
給与の減額の対象となった期間
年
月
日
から
平成
年
月
日
まで
3
平成
減額時間数
(30分未満切捨30分以上切上)
減額された給与額
平成
年
月
時間
円
日
所属所名
所属機関の長又は
職
名
給与事務担当者
氏
名
印
◯
※県費負担教職員のうち,県立学校以外の所属所は,教職員課職員給与室にて証明します。
ただし,給与明細書の写し(所属所長の原本証明があるもの)他添付書類は組合員の所属所にて忘れずに
添付してください。