H27 関連行事一覧(市町)

平成27年度「ふるさとの日」関連行事(市・町関係)
市町名
担当課
郷土歴史博物館
文化課
自然史博物館
美術館
行 事 名
市内文化施設無料開放
・福井市立郷土歴史博物館
・養浩館庭園
・福井市愛宕坂茶道美術館
・福井市橘曙覧記念文学館
・福井市自然史博物館
・福井市おさごえ民家園
・福井市美術館
日 時
場 所
2月7日
○福井市
立郷土歴
史博物館
○養浩館
庭園
○福井市
愛宕坂茶
道美術館
○福井市
橘曙覧記
念文学館
○福井市
自然史博
物館
○福井市
おさごえ
民家園
○福井市
美術館
福
井
市
敦
賀
市
大
野
市
参加対象者
および人員
行 事 の 内 容
全て
福井市の歴史・自然・文化などに親しんでもらうこと
で、郷土の個性や魅力を見つめ直し、愛郷心を育む
ことを目的に市内文化施設の無料開放を行う。
(※常設展のみ無料。特別展、企画展等は除く。)
地場産を使用した郷土料理等(福井産ポークの唐揚
げ、かわはぎフライ、けんけら、完熟梅ゼリー、打ち豆
市内小中学校の
2月1日~ 市内小中
入り野菜スープ、呉のみそ汁など)を給食の献立に取
児童生徒・教職
2月28日
学校
り入れ、福井の味を子どもたちに理解してもらう。ま
員
た、給食だより、校内放送等を通して、児童・生徒・保
護者へ発信し、ふるさとに対する関心を深める。
保健給食課
ふるさとの日給食
子育て支援室
保育園給食(行事食)
みどり図書館
ふるさとの日、福井再発見
2月6日~
2月15日
教育政策課
ふるさとの日献立
各小中学 園児・児童・生 「ふるさとの日」にちなんで、福井県内産の食材
2月1日、5
校・幼稚 徒・教職員6300 を活用した献立を取り入れ、給食だよりや校内放
日
園
人
送等を通して郷土への関心と理解を深める。
陽明中学校
ふるさと給食
2月上旬
陽明中学
校各教室
生徒361名
教職員44名
郷土料理や地場産物を取り入れた給食を味わう。
開成中学校
ふるさと給食
2月第1週
開成中
生徒338名
教職員36名
毎月1回、地元の食材を使った給食を食べ、郷土
への関心や理解を深める。
2月5日
市内公立保育園 2月の「食事だより」で福井の郷土料理を紹介し、「ふ
各公立保
入所児童及び保 るさとの日」の行事食では、郷土料理(ソースカツ丼、
育園
護者
打ち豆汁、水ようかん等)を給食で提供する。
みどり図
書館
来館者
「2月7日はふるさとの日、福井再発見」のテーマで歴
史、観光、文化など福井に関する資料を集めて展示
する特設コーナーを設置する。資料は貸出可。
2/6(土)大野市観光協会主催の雪見灯ろう制作
に生徒が参加し灯ろうを制作する。
2/9(火)1学年生徒が玄関前で雪見灯ろうを制作
1学年生徒119名
し、校門付近に設置する。17:00から18:30にかけ
教員7名
て、灯ろう内にろうそくの火を灯す。
地域のイベントに参加し、雪に親しみ郷土愛を育
む。
開成中学校
「雪に親しむ」活動
2月6日
2月9日
上庄中学校
ふるさと給食
2月上旬 上庄中学校
富田小学校
ふるさと給食
1月28日
富田小学
校
富田小学校
むかしのあそび
2月上旬
祖父母、保護者から「お手玉」や「こま回し」
富田小学 1年児童17名祖
「めんこ」など昔から伝わる遊びを教えていただ
校
父母、保護者
き、一緒に楽しむ。
下庄小学校
ふるさと給食
2月上旬
下庄小学
校
2月13日
ふるさとに愛着を持ち、ふるさとを盛り上げよう
下庄小学
3,4年児童・保 との思いから、「下庄を楽しむプロジェクトチー
校グラウ
護者及び下庄地 ム」(通称;しもプロ)の協力を得て、グラウンド
ンド・体
区有志
をエコキャンドルで彩ったり、体育館でふるさと
育館
学習の成果を発表したりする。
下庄小学校
下庄キャンドルナイト
開成中
全校生96名
教職員等18名
郷土料理等を取り入れた献立を通して、ふるさとへの理解
と愛着を深める。
(給食だよりや学校放送で、保護者・生徒に啓発する。)
児童112名
教職員17名
「ふるさとの日」にちなんで地元の食材を使った
給食を食べ、郷土への関心や理解を深める。
児童337名
教職員28名
「ふるさとの日」にちなんで、地元で有名なメ
ニューを取り入れ、ふるさとへの関心と理解を深
める。
市町名
担当課
場 所
参加対象者
および人員
行 事 の 内 容
ふるさと給食
1月20日
全校児童51名、
阪谷小学
石塚左玄ゆかりの地であることから、左玄の訓え
教職員15名、関
校
を生かした献立を味わう。
係者8名
阪谷小学校
むかしのあそび(たこあげ)
2月3日
阪谷小学
校
1学年児童7名
昔から伝わる子どもの遊びであるたこを作り、たこの上
げ方も教えてもらう。
上庄小学校
ふるさとのつどい
1月24日
「ふるさとの日」にちなみ、父母や祖父母たちととも
に、ふるさと(上庄・大野・福井・日本)にかかわる活動
上庄小学 児童165名・教 を行い、ふるさとについて関心を高め、理解を深め
校
職員・保護者 る。1年生は昔遊び、2・3年生はふるさとかるた(大野
市版・福井県版)、4年生は百人一首、5・6年は郷土
料理作りを予定している。
上庄小学校
ふるさと給食
1月26日
「ふるさとの日」にちなみ、地場産物の食材を使った
上庄小学 児童165名・教
郷土料理を取り入れ、給食を通してふるさとへの関心
校
職員
を深める。
有終東小学校
ふるさと給食
2月上旬
有終東小 児童289名、教 「ふるさとの日」にちなんで、地元で有名なメニューを
学校
職員23名
取り入れ、ふるさとへの関心と理解を深める。
有終南小学校
有終南小学校
有終南小学校
勝
山
市
日 時
阪谷小学校
有終南小学校
大
野
市
行 事 名
社会科学習「土井利忠公」
全校朝礼
昔の道具学習会
「ふるさと料理に親しもう」
4年児童75名
(教職員4名)
外部講師(大野歴史博物館田中孝志氏)を招いて、
大野藩の歴史や土井利忠公の功績等についてのお
話を聞き、ふるさと大野の歴史に関心を持つ。また、
道徳でも、大野の先人に学ぶとして、4年「土井利
忠」、5年「尾崎琴洞」、6年「竹内均」「金森長近」につ
いて学習する。
2月19日
有終南小
学校
2月2日
学校長が「ふるさとの日」を紹介し、「ふるさとの先人」
や日々大切にしている「結の心」についての講話を行
有終南小 全校児童392名
う。郷土への愛着や誇りを持ち、一人一人が大きな夢
学校
教職員39名
や目標に向かい、仲間と共に日々努力を積み重ねる
ことの大切さを伝える。
1月13日
有終南小
学校
勝山市から外部講師(大林彰氏)を招き、昔のくらしや
道具の使い方等についてのお話を聞く。大林さん所
3年児童66名
有の昔の道具を見たり使ってみたりして、今と昔の暮
(教職員7名)
らしの違いを実感する。また、昔の人々の生活の知恵
や工夫、苦労を知り、感謝の気持ちを持つ。
2月16日
大野めっけもんクラブの方から「郷土料理」について学
び、味わう。昔の人々の食生活の知恵や工夫、真心と手
6年児童66名
間をかけた料理の素晴しさを知り、ふるさと料理への関
有終南小
教職員3名・
心と理解を深める。また、3年「大豆パワーとみそ作りの
大野めっけもんクラ
学校
ひみつ」、4年「しょうゆ博士になろう」でも、外部講師を
ブ
招いて、伝統を守り続ける技と心、郷土の豊かな自然環
境と素材の素晴しさを学習する。
有終南小学校
「ふるさと給食」
2月9日
ふるさとの食材を生かした給食を行う。郷土料理の
「はまなみそ」を魚のソースに生かした「白身魚のはま
なみそ焼き」や地場産物や特産物を使った「人参の
有終南小 全校児童392名
和風サラダ」、「九頭竜まいたけかき玉汁」など、ふるさ
学校
教職員39名
との味をしっかり味わえる献立にしている。また、給食
だよりや献立放送を通して、家庭への啓発にも努め
る。
生涯学習課
ふるさとかるた大野市決戦大会
2月7日
9:00~
学びの里 小学生(地区予 ふるさとかるた(自然編・人物編・観光編)を使用した
「めいり 選上位入賞者約 かるた大会。かるたを通してふるさと大野を知り、親し
ん」
60名)
みを持ち、ふるさとを愛する心を育てる。
全校朝礼
2月2日
平泉寺小
学校
全児童24名
校長より「ふるさとの日」を紹介する。
ふるさとの日にちなんだ給食
2月上旬
成器南小
学校
児童教職員
383人
郷土料理を献立に加え、校内放送で紹介し、そのお
いしさを味わう。
開校記念式
10月26日
成器南小
学校
児童349人
成器堂という藩校から始まって170年を迎えた成器南
小の歴史やそれにまつわる勝山の歴史について理解
を深める。
南の子発表会
11月13日
児童349人 ふるさと勝山(特に成器南小学校校下)の自然環境を
成器南小
保護者及び地域 調べ、ふるさと勝山を愛する心を育てるとともに地域
学校
の方々
の方々への発信の場ともしている。
学校教育課
全校朝礼
2月1日
成器南小
学校
児童349人
ふるさとの日について紹介し、勝山のよさを伝える。
市町名
日 時
場 所
参加対象者
および人員
行 事 の 内 容
11月・1月
成器西小
学校
184名
福井県で取れた海の幸、山の幸、里の幸が出回るこ
の時期に、県内の食材を使った給食で福井の味を楽
しむ。また、食材について、校内放送で紹介する。
親子で郷土料理を作ろう!
11月1日
成器西小
学校
40名
親子行事に、講師の方を招いて、郷土料理(ぼっか
け・里芋の煮っころがし・白和え・ごんごのごま和えな
ど)を作り、試食した。
和食給食
11月24日
成器西小
学校
184名
地場産100%の食材を使った、和食の日にちなんだ
給食を味わう。
全校集会
2月上旬
成器西小
学校
184名
校長が「ふるさとの日」を紹介し、そのいわれ・意義に
ついて話をする。
2月
成器西小
学校
184名
勝山の郷土料理を学校給食のメニューに取り入れ、
校内放送で紹介すると同時にそのおいしさを味わう。
担当課
行 事 名
ふるさと給食
ふるさとの日にちなんだ給食
2月7日
PTAの協力を得て、市の左義長祭りさながらに、作り
成器西小 184名(児童)及
物、絵行灯、短冊、おはやし、笛の演奏などを行う。
学校
び保護者多数
ボランティアでお世話になった方を招待する。
開校記念行事「村岡山登山」
6月17日
(水)
村岡小学
「校歌」の2番の歌詞にある「村岡の城に登り来て…」
227名(児童213
校
を山上で体験して校歌の意味を理解し、村岡小学校
名教職員14名)
村岡山
と村岡山の歴史に触れる。
お茶会
3月中旬
村岡小学
校
32名
郷土の食材を味わう
11月下旬
村岡小学
校
児童216名
教職員17名
村岡町文化祭
11月8日
村岡小学
校
おそわっ子広場
(全校朝礼)
2月上旬
三室小学
校
児童44名
教職員13名
ふるさとの日の紹介。福井県や勝山市のよさを伝え、
自信と誇りを持たせる。
ふるさと給食
1月下旬
三室小学
校
児童44名
教職員13名
ふるさと勝山の伝統料理を学校給食のメニューに加
え,地域に愛着を持たせる。
開校記念日
9月上旬
三室小学
校
児童44名
教職員13名
開校記念日にあわせて,校長が学校の歴史について
話をして、地域への関心を深める。
雅楽演奏
5~11月
野向小学
校、野向
公民館、
薬師神谷
神社
22名
総合的な学習の時間に町内の雅楽演奏家に演奏指
導をしてもらう。町民文化祭や校内文化祭等で披露
する。
開校記念式・講演
本校の歴史を児童に伝え、在学することに誇りを持た
1月15日
児童・教職員・保
鹿谷小学校
せる。また、卒業生に昔の学校生活等について話を
(金)
護者計110名
していただく。
西の子左義長祭り
勝
山
市
学校教育課
伝統文化を体験し、ふるさとについて理解を深める。
郷土でとれた食材を味わい、地域に愛着を持つ。
児童216名
町の文化祭の中で、地域で学んできたことなどを発表
PTAと地域の
する。
方々
開校記念野向町めぐり
6月7日
野向町北
野津又
野向町横
倉
全校朝礼
2月1日
野向小学 全児童42名と教 校長から「ふるさとの日」を紹介する。野向町のよさを
校
職員10名
確かめ合う。
ふるさとの日給食
2月8日
野向小学
校
荒土小学
校
100名
1~6年の全児童とご家族と全教職員で区長さんたち
に案内していただきながら、ふるさとの歴史や自然に
ついて学び、ふるさとを愛する心を育てる。
55名
勝山のふるさと料理で郷土への理解を深める。
101名
食育の日(19日)に地元の食材を使ったふるさと料理
を給食でいただく。
創立百周年を記念し、校長講話で本校や地元のよさ
について紹介する。
ふるさと給食
学期2回
開校記念日
1月25日
荒土小学
校
101名
炭焼き
窯出し体験
6月26日
7月10日
荒土小学
校
児童10名教
職員2名
外来種駆除
11月6日
荒土小学
校
実りの学習発表会
11月15日
家族を招待し、ふるさとの自然・文化に親しみ、調べ
北郷小学 児童95名及び保
てきたことやふるさとのために提案したいことを発表す
校
護者
る。
ふるさと給食
1月20日
北郷小学
校
児童教職員
112名
地場産の材料を使用した「勝山のふるさと料理給食」
をいただいて、ふるさとへの理解を深める。
全校朝礼
2月1日
北郷小学
校
95名
校長が「ふるさとの日」を紹介する。北郷町に誇りをも
たせる。
生徒朝礼
2月1日
勝山南部
中学校
265名
校長より「ふるさとの日」についての紹介をする。
ふるさと給食
2月5日
勝山南部
中学校
265名
地場産物の食材を使った郷土料理を取り入れ、給食
を通してふるさとへの関心を深める。
町のふるさとづくり協議会の要請に応じて炭焼き体
験、みずならの苗木の栽培を行った。
児童17名教職 恐竜公演に咲いている外来種(セイタカアワダチソウ)
員2名
を駆除した。
市町名
担当課
行 事 名
全校朝会
ふるさと給食
勝
山
市
鯖
江
市
場 所
2月1日
(月)
勝山中部
中学校
勝山中部
11月24日
中学校
参加対象者
および人員
行 事 の 内 容
215名
校長が「ふるさとの日」について話をする。
215名
地場産物の食材を使った郷土料理を取り入れ、給食
を通してふるさとへの関心を深める。
全校朝会
2月2日
(月)
勝山北部
中学校
144名
(生徒128名
教職員16名)
校長が「ふるさとの日」について講話する。
市内外の「ふるさとの日」の取り組み状況についても
啓発する。
ふるさと再発見
10月2日
勝山北部
中学校
2年生 35名
ジオパークガイドに説明を受けながら市内を散策し、
勝山の地形や産業など発展してきたことを学び、勝山
の魅力を再発見する。
ふるさと給食
11月24日
勝山北部
中学校
145名
(生徒128名
教職員17名)
地場産物の食材を使った郷土料理を取り入れ、給食
を通してふるさとへの関心を深める。
全校朝会
2月2日
(月)
勝山北部
中学校
145名
(生徒128名
教職員17名)
校長が「ふるさとの日」について講話する。
市内外の「ふるさとの日」の取り組み状況についても
啓発する。
秘書広報課
ふるさと鯖江の日記念コン
サート
1月16日
鯖江市文
化セン
ター
1,000名
ふるさと鯖江の誕生を記念して、陸上自衛隊中部
方面音楽隊などによる演奏会を開催。
農林政策課
ふるさと鯖江の料理を楽しむ
1月15日
会
鯖江市嚮
陽会館
280名
ふるさと鯖江の誕生を記念して、地場産野菜をふ
んだんに使った伝承料理のほか、創作料理やス
イーツを味わう。
農林政策課
ゆたかっこ・チャレンジ・
座・ふるさと
~食べて・学んで・再発見~
2月17日
地場産食材を使った料理を越前漆器に盛り付けた
豊公民館 豊小学校6年生 給食を実施し、ふるさとを大事に思う郷土愛を育
む。
学校教育課
ふるさと給食
2月上旬
市内全小
学校
2月28日
鯖江市ま
なべの館
学校教育課
文化課
あ
わ
ら
市
日 時
第8回ふるさとさばえ検定
健康長寿課
おばあちゃんの味の日
毎月25日 市内全域
教育総務課
郷土・伝承教室
8~3月
各公民館
各小学校
約4,200名
ふるさとの日にちなんで地場産食材を使った給食
を実施し、ふるさとへの関心を高める。
一般
ふるさとさばえに関する問題100問を出題。8
割以上正解した方には鯖江の伝統繊維「石田縞」
特製巻物式認定証を授与し、まなべの館観覧券
(12枚綴り)を進呈。
市民
毎月25日をおばちゃんの味の日(おばあちゃん
の味を食べニコニコ顔)と定め、広報紙に毎月1
品ずつ伝承料理のレシピを掲載する。
また、各保・幼・小・中学校で給食メニューに
採用するとともに、子育て支援センターで試食会
を開催する。
市内小学生
地区に伝承されている言い伝えや昔話、遊び、
料理、風習など地元人等を講師に教室を開催す
る。
文化学習課
ふるさと再発見の集い
6~3月
各公民館
教育振興課
ふるさと給食
2月初旬
各小中学
「ふるさとの日」にちなみ、福井県内産の食材を
児童生徒園児教
校 公立
活用した献立を取り入れ、給食だよりや校内放送
職員約8000人
幼稚園
等をとおして郷土への関心と理解を深める。
服間小学校
お招き給食
全校児童・教職 学校で子どもたちが米や野菜を育てている際に手
服間小学 員・ボランティ 伝ってくださるボランティアの方々をお招きし
11月下旬 校
アの方など約90 て、プレゼントを贈ったり一緒に給食を食べたり
人
した。
「ふるさとの日」にちなんで、郷土食を給食に取
全校児童・教職
服間小学
り入れ、日頃お世話になっている調理員さんなど
1月下旬
員・調理員の方
校
をお招きして、プレゼントを贈ったり一緒に給食
など 約90人
を食べたりした。
服間小学校
学校給食週間
服間小学校
味噌作り
武生第二中学校
6月~1
『越前市の宝』発見プロジェ 2月の総
クト
合的な学
習の時間
越
前
市
武生第二中学校
保育園児との交流学習
市民
先人たちの知恵に支えられた郷土の文化の豊か
さ・素晴らしさを再度地区民が自ら探求し、その
復 刻 等 を 協 働 し あ い 、 学 び 、 後 の 世 代 に伝 承す
る。(ふるさとを題材とした展示、民謡、郷土料
理教室、小川の生き物調査等)
2月2日
7月2日
もやいの
郷
各教室
「かこさ
とし ふ
るさと絵
本館 砳
(ら
く)」
3年児童・引率 子どもたちが育てた大豆を町内の施設でボラン
教員・指導者 ティアの方と味噌に仕込み、町内の文化祭で販売
12人
する。
1年生144人
地域を調べる学習で「越前市の宝」をテーマに、
総合的な学習の時間において調査を行った。
3年生31人
越前市ゆかりの作家(かこさとし)の本を、「かこ
さとし ふるさと絵本館 砳(らく)」にて、技
術・家庭科(家庭分野)の学習の一環として、学
校付近のたんぽぽ保育園の園児に読み聞かせを
行った。
市町名
担当課
武生第二中学校
武生第二中学校
越
前
市
行 事 名
菊人形でパレード
菊花マラソンの応援
日 時
場 所
参加対象者
および人員
行 事 の 内 容
武生中央
第64回と本市において歴史のある「たけふ菊人
公園(菊
形」の会場にて、本学校の吹奏楽部がハロウィン
10月24日
吹奏楽部員30人
人形会
パレードを行い、イベントを盛り上げる一役を
場)
担った。
11月3日
越前市制施行10周年を記念した第34回菊花マ
ラソンにおいて、本学校の吹奏楽部及び部員OB
武生西小
他市民の方々と「勝手に応援隊」を結成し、菊花
吹奏楽部員30人
前道路
マラソンのスタート地点で参加者を応援する演奏
を行った。この応援隊は近年毎年結成しており、
イベントを盛り上げている。
武生第二中学校
ようこそ先輩
1月15日
各教室
2年生144人
生徒が興味・関心のある職業において活躍されて
いる職業人を学校に招き、その仕事を選んだ理由
ややりがい・苦労・必要な資質などについての話
を聞いた。
武生第五中学校
校長室だよりを通じて
1月19日
武生第五
中学校
36人
校長室だよりで、本校のスイカ栽培の一年間を振
り返るとともに、ふるさとの「白山スイカ」を全
国的に有名にするアイデアを生徒に考えさせる。
・武生南小学校6年生から募集した「ふるさとを
想う」作文の入賞作品の表彰式と朗読
・いっしょの会(南地区男女共同参画推進員会)
と南地区食生活改善推進員会による伝承料理試食
会
・圓正寺 一峰俊圓氏講演
「日野川の霞堤(かすみてい)について」
・講演終了後あたたかいぜんざいのふるまい
武生南公民館
南地区ふるさとの日
2月7日
10:00~
武生南公
民館
・地区民
・入賞者
約100人
国高公民館
ふるさとづくり大会
1月17日
10:00~
12:00
国高公民
館
地区住民
130人
2月7日
10:30~
15:00
大虫
公民館
大虫地区
全住民対象
公民館青年学級「近所の子ら。」が企画。餅ちつ
きをするだけでなく、こたつを囲んで「虫ト--ク」と言って、ふるさと大虫地区についてアン
ケートを実施し、世代間関係なくアンケートをも
とに話し合う。餅に因み、もち肌コンテストも開
く。(戦前戦後の話等もアンケートの中に入って
いる)
大虫公民館
餅フェス
坂口公民館
第4回坂口地区ふるさとを考
2月11日
えるつどい
11:00~
「ふるさと料理を楽しむ会」
ふるさとの伝承料理をみんなで食し、地区の思い
エコビ 地区住民、坂口
出話や将来のことを話し合う。
レッジ交 校教員、福井新
料理自慢のお母さん、おばあちゃん達が手作りし
流セン 聞社コウノトリ
た「坂口地区に伝わるふるさと料理」を地域の人
ター
支局員約50人
たちに紹介する。
2月28日
9:00~
・北日野小学校児童と一緒に 防災クイズとかる
たで学ぼうよ~安全と安心の集落づくり
・昨年の活動報告(納涼祭・文化祭・地域の防
地区住民80人
災)
・集落の事例活動発表(小野谷町・畑町)
・ぜんざいを食べてみんなでフリートーク
北日野公民館
味真野公民館
秘書広報課
観光産業課
文化課
きたひのづくり大集会
ふるさとづくり大会
「ふるさとの日」広報
2月21日
9:00~
1月号
市内施設 無料開放
2月7日
郷土料理給食
1月25日
坂
井
市
北日野公
民館
味真野公
民館
市内全世
帯配布
(約
30,500世
帯配布)
みくに龍
翔館
旧岸名家
丸岡城
丸岡歴史
民俗資料
館
一筆啓上
日本一短
い手紙の
館
ふるさと給食
2月5日
市民
広報「さかい」に「ふるさとの日」特集記事を掲載
する。
「ふるさとの日」に因んで、郷土の歴史資料を展
示・紹介している施設を無料開放し、郷土の歴史
市民等来場者
にふれることで、ふるさとをより身近に感じてい
約500名
ただき、ふるさとのすばらしさを実感していただ
く場を提供する。
郷土に伝わる料理を味わうことによってふるさと
福井に対する関心を高める。
市内小、
中学校
学校教育課
地区住民
350人
・青少年健全育成標語入賞者表彰
・家族でそば打ち体験とそばふるまい
・防災講演会
・子育て支援事業
・AED体験など
児童・生徒
約10,000名
ふるさとの食材を使った伝承料理の献立をとおし
て、故郷への理解と愛着を深める。
給食時に放送にて、福井県の郷土料理や地場産物
を多く取り入れたメニューや昔の給食を紹介する
など、ふるさと福井に対する関心を高める。
市町名
担当課
行 事 名
わら細工
日 時
池
田
町
児童・生徒
約10,000名
祖父母が、けん玉、お手玉、メンコ、あやとり、
おはじき、コマ回しなどの昔遊びを教えたり、一
緒に遊んだりする。
1月~2月
坂
井
市
行 事 の 内 容
5年生児童が、老人の方に教えて頂きながらわら
細工に挑戦し、昔のくらしや文化にふれる。
市内小、
中学校
昔遊び交流会
参加対象者
および人員
12月
学校教育課
永
平
寺
町
場 所
企画情報課
坂井・あわら 地域みっちゃ
く生活情報誌「Chun
Chun(ちゅんちゅん)」掲載
2月号
坂井市、
あわら市
全世帯配
布発行部
数34,000
部
(内訳)
各戸配布
31,900部
無料設置
学校教育課
学校公開日
2月6日
吉野小学
校
児童79名・教職員・
保護者
地域学校協議会委員
学校教育課
総合的な学習
(荒川とホタル)
通年
吉野小学
校
4年児童12名と
地域を流れる荒川の水質・生き物調査とホタルに
教員・地域の
ついて学習し、自然を愛する環境教育を行った。
方々
学校教育課
永平寺ごはん給食ランチ
1月下旬
町内小中
学校
児童・生徒・教職員
ふるさとの食材を中心にした創作献立を食事する
ことにより、ふるさとへの関心を高める。
学校教育課
「感謝の集い」
ふるさと給食の日
2月4日
~8日
町内小中
学校
児童・教職員
地域ボランティアの
皆様
給食に地場産物の郷土料理を取り入れ、ふるさと
への関心を高める。地区への愛着とボランティア
の方々への感謝の気持ちを表す。
学校教育課
学校給食週間
11月24日 町内小中
~30日
学校
児童・生徒・教職員
給食に携わっている人達に感謝し、地場産物を
使った料理や郷土料理を味わい、その良さについ
て考える。
特命政策課
ふるさと給食の日
2月19日
池田小学
校/池田
中学校
全生徒
ふるさとの日にちなみ、福井県や池田町の特産物
を使った献立を生徒に楽しんでもらい、ふるさと
への関心と理解を深める
市民
民間事業者が発刊する坂井・あわら地域みっちゃ
く生活情報誌「Chun Chun(ちゅんちゅん)の坂井
市コーナーにおいて、「ふるさとの日」特集記事
を掲載する。
生活科・総合的な学習の発表会や授業参観、給食
参観を行う。
南
越
前
町
教育委員会
ふるさと給食
2月5日
町内
福井県に伝わる郷土料理や銘菓を給食で提供す
各小中学 各小中学校の児 る。当日の給食の時間に校内放送をかけたり、給
校、幼稚 童・生徒・園児 食センターから各教室へ一口指導メモを配布し学
園
級担任が児童生徒や園児に指導する。
越
前
町
町内全小中学校
ふるさと給食
2月7日
ふるさとの日にちなみ、福井県や越前町の特産物
町内全小 児童・生徒・教
を使った献立や郷土料理を献立に取入れ、ふるさ
中学校 職員約2,000名
とへの関心と理解を深める
高
浜
町
教育委員会
ふるさと給食
2月中
町内各小
中学校
町内各小中学 地元食材及び県産食材を使用し、給食を通して
校約1,000名 ふるさとへの理解を深める。