自分で野菜を育ててみたい、気軽に「農業」に親しみたいという方を対象に、 野菜栽培に必要な基礎的知識や技術を習得していただく『生きがい農業コース』 の受講生を募集します。 特色② 特色① 専任指導員による野菜栽培に必 要な知識や技術、加工体験ができ ます。 農作業用具や苗など必要なもの は準備しますので気軽に参加で きます。 野菜苗 特色③ 講義風景 自分で育てた野菜を使って加工 実習を行います。 (きゅうちゃん漬け) 1 研修の概要 コース名 目 的 農具 特色④ 一人約40㎡の区画の中で、自 分の好きな野菜を育てる喜びを 味わうことができます。 月2回の栽培技術指導 受 講 料 生きがい農業コース(第24期生) 作物栽培に必要な農業の基礎的知識や技術を習得する研修 市民農園利用など「農」に親しみたい人 (兵庫県内に居住又は勤務する方を優先) 58人 6か月間 平成28年4月9日(土)~28年8月27日(土) 主に土曜日、日曜日 (9:30~16:00) 講義:野菜栽培に必要な基礎知識等の講義(月2回程度開催) <主な講義内容> 土づくりと肥料、作物栽培の基本、野菜の栽培、病害虫防除、農薬の基礎 知識、草花栽培・果樹栽培の基礎、市民農園視察、加工実習 など 35,000円(消費税込み、資材費等含む) 指導員 支援措置 兵庫楽農生活センター楽農学校指導員(県職員OB、JA職員OB等) 市民農園の利用相談 対 象 者 募集人員 研修期間 研 修 日 研修内容 2 3 研修に利用する施設等の概要 区 分 農地(露地) 概 要 約40㎡/人 1区画 農具、備品 クワ、スキ、三角ホー、一輪車 等 その他の設備 会議室、休憩室、更衣室、作業用倉庫、図書室 研修条件 (1) 種苗費・肥料等はセンターが支給します。 (2) 研修期間中の事故(けが等)は自己の責任で処理することとし、当公社に補償、賠償の請求 はできません。各自の傷害保険等加入を条件とします。 (3) 学校施設内では、指導する肥料・農薬等資材以外の持ち込み利用は一切禁止します。 4 研修場所 兵庫楽農生活センター(神戸市西区神出町小束野30-17) 5 募集期間 平成28年2月1日(月)~3月25日(金) (但し、定員になり次第締め切ります) 6 受講生の選考方法 新規申込者を優先し、応募者多数の場合は抽選と します。 7 申込み方法 受講を希望される方は、受講申込書に必要事項を記 載し、9の申込み先に郵送又はFAXでお申し込みく ださい。当センターのホームページからもお申し込み いただけます。 (兵庫楽農生活センターへのアクセス) 8 その他 受講決定通知時に、受講料の振込先を案内しますので、必ず指定日までに振り込んで下 さい。 なお、理由の如何に関わらず、お納めいただいた受講料は返金いたしません。 9 お申込み、お問い合わせ 公益社団法人 兵庫みどり公社 兵庫楽農生活センター 楽農学校課 〒651-2304 神戸市西区神出町小束野30-17 電話:078-965-2047 FAX:078-965-2659 ホームページ http://hyogo-rakunou.com/ フェイスブック [email protected] ※ 問い合わせは水曜日(休園日)以外でお願いします。(担当:清原、岩﨑) 楽農学校研修受講申込書(第 24期・生きがい農業コース) 公益社団法人 兵庫みどり公社 理事長 様 私は、楽農学校(生きがい農業コース)の受講を以下のとおり申し込み。 平成28年 (フリガナ) 氏 ( 男・女 〒 住 生 年 月 日 ) 名 月 S・H 年 日 年齢 月 日 歳 ― 所 電話番号: FAX番号: 携帯番号: 連 絡 先 (携帯電話をお持ちの方は、携帯番号もお願いします。)電話番号と同じ場合は同左と記載して下さい E-mail : 受講の動機について(該当するところに○をしてください。) ① 農業の基本を学びたい。 ② 野菜づくりを基礎から学びたい。 ③ 野菜づくりや加工の仕方を学びたい。 ④ 自分で作った野菜を直売したい。 ⑤ 学んだことを市民農園で生かしたい。 ⑥ 農業で生計を維持できるか試してみたい。 ⑦ その他 ( ) 農業体験や研修会への参加状況について ・ 以前に生きがい農業コースの春夏・秋冬どちらかを受講したことがある。(平成 ・ 以前に新規就農駅前講座を受講したことがある。 (平成 ・ 県立農業大学校の研修を受講したことがある。(平成 年) 年) 年 研修名 ) ・ 農業ボランティアに参加したことがある。 ・ 市民農園、家庭菜園、農家の手伝いはある。(何に該当に〇で囲んでください。) ・ 農業体験、研修など一切経験はない。 ・ その他 ( )
© Copyright 2025 ExpyDoc